JPH04355668A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPH04355668A JPH04355668A JP3132456A JP13245691A JPH04355668A JP H04355668 A JPH04355668 A JP H04355668A JP 3132456 A JP3132456 A JP 3132456A JP 13245691 A JP13245691 A JP 13245691A JP H04355668 A JPH04355668 A JP H04355668A
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- transformer
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- Pending
Links
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力変換装置に係り、特
に太陽電池や燃料電池等の直流電源を高効率で交流電源
に変換するようにした電力変換装置である。
に太陽電池や燃料電池等の直流電源を高効率で交流電源
に変換するようにした電力変換装置である。
【0002】
【従来の技術】太陽電池からインバータにより交流電力
を供給する連系用インバータの従来構成を図7に示しそ
の動作を説明する。
を供給する連系用インバータの従来構成を図7に示しそ
の動作を説明する。
【0003】太陽電池1の直流電源は、高周波インバー
タブリッジ2によりPWM制御され高周波電圧に変換さ
れて変圧器3の一次側に供給される。二次側の高周波電
圧はダイオードブリッジ4で整流され、リアクトル5に
より高周波リップルが平滑化された電流となる。この電
流が低周波インバータブリッジ6で交流に変換され交流
電源7に電力を供給する。演算回路9は太陽電池1の電
圧Vdと交流電源7の電圧Vaを監視しながら電流基準
I* を出力する。
タブリッジ2によりPWM制御され高周波電圧に変換さ
れて変圧器3の一次側に供給される。二次側の高周波電
圧はダイオードブリッジ4で整流され、リアクトル5に
より高周波リップルが平滑化された電流となる。この電
流が低周波インバータブリッジ6で交流に変換され交流
電源7に電力を供給する。演算回路9は太陽電池1の電
圧Vdと交流電源7の電圧Vaを監視しながら電流基準
I* を出力する。
【0004】電流制御回路10は電流検出器8で検出さ
れたインバータブリッジ6の直流側電流Id2 が電流
基準I* と一致するようにインバータブリッジ2をP
WM制御する。インバータ制御回路11は交流出力電圧
Vaの極性に応じてインバータブリッジ6を切換える。 このような制御を行った場合のダイオードブリッジ4の
直流側電流Id2 と交流出力電流Iaの波形例を図8
に示す。
れたインバータブリッジ6の直流側電流Id2 が電流
基準I* と一致するようにインバータブリッジ2をP
WM制御する。インバータ制御回路11は交流出力電圧
Vaの極性に応じてインバータブリッジ6を切換える。 このような制御を行った場合のダイオードブリッジ4の
直流側電流Id2 と交流出力電流Iaの波形例を図8
に示す。
【0005】太陽電池の場合、日射量や、温度により太
陽電池の出力特性が大幅に変化するので、一般には最大
電力を出力するような演算を行って電流基準を出力する
ことが行われる。
陽電池の出力特性が大幅に変化するので、一般には最大
電力を出力するような演算を行って電流基準を出力する
ことが行われる。
【0006】この制御には太陽電池の電圧と電流の検出
が必要であるが、簡易的には図9に示すように最大電力
となる電圧Vxを一定に制御するよう電流基準を出力す
ることで達成できる。
が必要であるが、簡易的には図9に示すように最大電力
となる電圧Vxを一定に制御するよう電流基準を出力す
ることで達成できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】温度をパラメータにし
た太陽電池の特性例を図10に示す。温度パラメータT
1,T2 はT2 >T1 の関係があり、温度が高く
なると使用範囲の電圧Vdは低下する。さらに負荷電流
Idを増加すると急激に電圧が低下する。これらを考慮
すると定格電圧に対して±20%以上の変動が考えられ
る。また、交流電源7の電圧変動は一般に±10%を見
込むことになる。このような大幅な電圧変動に対しても
図7の太陽電池インバータでは、変圧器3の巻数比に±
30%以上の総合電圧変効率を見込んで設計する必要が
ある。
た太陽電池の特性例を図10に示す。温度パラメータT
1,T2 はT2 >T1 の関係があり、温度が高く
なると使用範囲の電圧Vdは低下する。さらに負荷電流
Idを増加すると急激に電圧が低下する。これらを考慮
すると定格電圧に対して±20%以上の変動が考えられ
る。また、交流電源7の電圧変動は一般に±10%を見
込むことになる。このような大幅な電圧変動に対しても
図7の太陽電池インバータでは、変圧器3の巻数比に±
30%以上の総合電圧変効率を見込んで設計する必要が
ある。
【0008】ところが、このような変圧器の設計をする
と定格運転時には、変圧器の巻数比が大のため、同一の
二次側出力電流に対して、一次電流が増加することと、
高周波インバータ2でPWMのパルス幅を狭く制御する
ことによる高周波成分の増大による導体の表被効果の二
点が原因となり、変圧器の損失の増大、インバータ2の
回路の損失増大のため効率が低下する。
と定格運転時には、変圧器の巻数比が大のため、同一の
二次側出力電流に対して、一次電流が増加することと、
高周波インバータ2でPWMのパルス幅を狭く制御する
ことによる高周波成分の増大による導体の表被効果の二
点が原因となり、変圧器の損失の増大、インバータ2の
回路の損失増大のため効率が低下する。
【0009】変圧器の一次巻数をn1 、二次巻数をn
2 とした場合の巻数比a=n2 /n1をパラメータ
とし、負荷率に対する電力変換装置の効率の特性例を図
11に示す。同図から明らかなように巻数比aを大きく
すると効率は低下する。現在太陽電池の価格が高く電力
変換器の効率を1%でも高めることが重要な課題となっ
ている。 本発明の目的は、太陽電池の電圧変動、交流電源の電圧
変動に対応して高効率な電力変換装置を提供することに
ある。 [発明の構成]
2 とした場合の巻数比a=n2 /n1をパラメータ
とし、負荷率に対する電力変換装置の効率の特性例を図
11に示す。同図から明らかなように巻数比aを大きく
すると効率は低下する。現在太陽電池の価格が高く電力
変換器の効率を1%でも高めることが重要な課題となっ
ている。 本発明の目的は、太陽電池の電圧変動、交流電源の電圧
変動に対応して高効率な電力変換装置を提供することに
ある。 [発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、PWM制御により直流電圧を交流電圧
に変換する電力変換部と、この交流電圧を一次電圧とし
変圧された二次電圧を得る変圧器を備え、該二次電圧か
ら交流出力電圧を得るようにした装置において、該変圧
器に変圧比を変えるタップを設け、該直流電圧及び該交
流出力電圧の相関関係から該変圧器のタップを決定する
判定手段を設けた電力変換装置である。
めに、本発明は、PWM制御により直流電圧を交流電圧
に変換する電力変換部と、この交流電圧を一次電圧とし
変圧された二次電圧を得る変圧器を備え、該二次電圧か
ら交流出力電圧を得るようにした装置において、該変圧
器に変圧比を変えるタップを設け、該直流電圧及び該交
流出力電圧の相関関係から該変圧器のタップを決定する
判定手段を設けた電力変換装置である。
【0011】
【作用】上記構成により、判定手段は常時、直流電圧と
交流出力電圧を監視して相関関係を把握し、波形歪が少
なく運転効率の良い変圧器のタップを選択する。
交流出力電圧を監視して相関関係を把握し、波形歪が少
なく運転効率の良い変圧器のタップを選択する。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す。図7と重複す
る部分には同一番号を付し説明を省略する。
る部分には同一番号を付し説明を省略する。
【0013】図1の変圧器3にはタップ3bを設け、接
点12aを介してダイオードアーム13の交流端子へ接
続する。ダイオードアーム13の直流側はダイオードブ
リッジ4と並列に接続する。
点12aを介してダイオードアーム13の交流端子へ接
続する。ダイオードアーム13の直流側はダイオードブ
リッジ4と並列に接続する。
【0014】演算部9(一般にマイクロプロセッサで構
成され本発明の判定手段を備えている)は、太陽電池電
圧Vdと交流電源電圧Vaを監視して電流基準I* を
出力すると共に、VdとVaの相関関係から接点12a
をオン・オフする指令sを出力する。この指令sにより
駆動部14は操作コイル12bを励磁して接点12aの
開閉を行う。
成され本発明の判定手段を備えている)は、太陽電池電
圧Vdと交流電源電圧Vaを監視して電流基準I* を
出力すると共に、VdとVaの相関関係から接点12a
をオン・オフする指令sを出力する。この指令sにより
駆動部14は操作コイル12bを励磁して接点12aの
開閉を行う。
【0015】この接点12aの開閉により、図2の特性
直線a,bに示すように、波形歪を少く制御するための
直流電圧Vdと交流電圧Vaの関係が変化する。各特性
直線a,bの下側が制御可能範囲を意味し、直線aが接
点12aを閉じた場合、直線bは開いた場合を示す。
直線a,bに示すように、波形歪を少く制御するための
直流電圧Vdと交流電圧Vaの関係が変化する。各特性
直線a,bの下側が制御可能範囲を意味し、直線aが接
点12aを閉じた場合、直線bは開いた場合を示す。
【0016】即ち、VdがVd3 以上ならVaがV1
以下の条件で制御可能であり、VdがVd0 以上な
ら接点12aを閉とすれば、VaがV1 以下で制御可
能である。
以下の条件で制御可能であり、VdがVd0 以上な
ら接点12aを閉とすれば、VaがV1 以下で制御可
能である。
【0017】今Vaの変動幅がV1 〜V3 で、Vd
の変動幅がVd1 〜Vd4 とすると演算部9はVa
とVdの関係から動作エリアを判定し、図2のA−B−
Cの動作エリアのとき接点12aを閉とし、B−C−D
−Eの動作エリアのとき接点12aを開とするよう制御
する。接点12aの開、閉はなるべく電流が少ない位相
で行うのが理想であり、接点12aの開閉動作時間を考
慮に入れて駆動する。
の変動幅がVd1 〜Vd4 とすると演算部9はVa
とVdの関係から動作エリアを判定し、図2のA−B−
Cの動作エリアのとき接点12aを閉とし、B−C−D
−Eの動作エリアのとき接点12aを開とするよう制御
する。接点12aの開、閉はなるべく電流が少ない位相
で行うのが理想であり、接点12aの開閉動作時間を考
慮に入れて駆動する。
【0018】このように制御不可能な動作範囲の時だけ
接点12aを閉とし、大半の時間は接点12aを開とし
て変圧比(巻数比)を下げて使用できるので、変圧器一
次側及びインバータブリッジ2の回路電流が少なく高効
率で運転することができる。なお、図1では変圧器3の
タップは1点であったが、2点以上とすることが可能な
ことは説明するまでもない。また、図3に示すように変
圧器の一次側にタップを設けて切換えるようにしても効
果は同様である。
接点12aを閉とし、大半の時間は接点12aを開とし
て変圧比(巻数比)を下げて使用できるので、変圧器一
次側及びインバータブリッジ2の回路電流が少なく高効
率で運転することができる。なお、図1では変圧器3の
タップは1点であったが、2点以上とすることが可能な
ことは説明するまでもない。また、図3に示すように変
圧器の一次側にタップを設けて切換えるようにしても効
果は同様である。
【0019】また、図4に示すように、図1のダイオー
ドアーム13をサイリスタアーム15として、サイリス
タのオン・オフを行えば接点12aは不要となり直接に
変圧器タップ3bに接続することができる。サイリスタ
の代りとして他の半導体スイッチを使うことも勿論可能
である。
ドアーム13をサイリスタアーム15として、サイリス
タのオン・オフを行えば接点12aは不要となり直接に
変圧器タップ3bに接続することができる。サイリスタ
の代りとして他の半導体スイッチを使うことも勿論可能
である。
【0020】また、図5に示すようにインバータブリッ
ジ2の出力に、リアクトル16、コンデンサ17から成
るフィルタにより高周波分を除去した後、接点12aで
切換える、商用周波数変圧器3を使う場合でも効果は同
様である。また、図6に示すように変圧器3の二次側を
サイクロコンバータブリッジ18を使って商用周波数を
得る場合にも適用することができる。
ジ2の出力に、リアクトル16、コンデンサ17から成
るフィルタにより高周波分を除去した後、接点12aで
切換える、商用周波数変圧器3を使う場合でも効果は同
様である。また、図6に示すように変圧器3の二次側を
サイクロコンバータブリッジ18を使って商用周波数を
得る場合にも適用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、直
流電圧Vdと交流電圧Vaを常時監視し、通常は効率が
高い変圧器のタップに切換えて運転するので、高効率で
発電コストの低い電力変換装置を提供することができる
。
流電圧Vdと交流電圧Vaを常時監視し、通常は効率が
高い変圧器のタップに切換えて運転するので、高効率で
発電コストの低い電力変換装置を提供することができる
。
【図1】本発明による電力変換器の要部構成を示す一実
施例図
施例図
【図2】上記実施例の作用を説明するための特性図
【図
3】本発明の第2実施例の要部構成図
3】本発明の第2実施例の要部構成図
【図4】本発明の
第3実施例の要部構成図
第3実施例の要部構成図
【図5】本発明の第4実施例の
要部構成図
要部構成図
【図6】本発明の第5実施例の要部構成図
【
図7】従来装置の要部構成図
図7】従来装置の要部構成図
【図8】従来装置の動作を説明するための波形図
【図9
】従来装置の作用を説明するための特性図
】従来装置の作用を説明するための特性図
【図10】太
陽電池の特性図
陽電池の特性図
【図11】従来装置の問題点を説明するための特性図
1…太陽電池
2…高周波インバータブリッジ 3…変気圧器
4…ダイオードブリッジ 5…リアクトル
6…低周波インバータブリッジ 7…交流電源
8…電流検出器9…演算部
10…電流制御
部11…インバータ制御部
12a…接点12b…操作コイル
13…ダイオードアーム 14…駆動部
15…(高速)サイリスタ
2…高周波インバータブリッジ 3…変気圧器
4…ダイオードブリッジ 5…リアクトル
6…低周波インバータブリッジ 7…交流電源
8…電流検出器9…演算部
10…電流制御
部11…インバータ制御部
12a…接点12b…操作コイル
13…ダイオードアーム 14…駆動部
15…(高速)サイリスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 PWM制御により直流電圧を交流電圧
に変換する電力変換部と、この交流電圧を一次電圧とし
変圧された二次電圧を得る変圧器を備え、該二次電圧か
ら交流出力電圧を得るようにした装置において、該変圧
器に変圧比を変えるタップを設け、該直流電圧及び該交
流出力電圧の相関関係から該変圧器のタップを決定する
判定手段を設けたことを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3132456A JPH04355668A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3132456A JPH04355668A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 電力変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04355668A true JPH04355668A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15081785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3132456A Pending JPH04355668A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04355668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008176474A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Tokyo Metropolitan Univ | 太陽光発電システム |
JP2012151917A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Hitachi Koki Co Ltd | インバータ装置及びそれを備えた電動工具 |
JP2013038876A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | Dc−dcコンバータ及びバッテリ充電器 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3132456A patent/JPH04355668A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008176474A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Tokyo Metropolitan Univ | 太陽光発電システム |
JP2012151917A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Hitachi Koki Co Ltd | インバータ装置及びそれを備えた電動工具 |
JP2013038876A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | Dc−dcコンバータ及びバッテリ充電器 |
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