JPH04354653A - 加工条件生成装置 - Google Patents

加工条件生成装置

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JPH04354653A
JPH04354653A JP12901491A JP12901491A JPH04354653A JP H04354653 A JPH04354653 A JP H04354653A JP 12901491 A JP12901491 A JP 12901491A JP 12901491 A JP12901491 A JP 12901491A JP H04354653 A JPH04354653 A JP H04354653A
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JP
Japan
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machining
section
machining condition
condition generation
conditions
Prior art date
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Pending
Application number
JP12901491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Sendai
知子 千代
Tatsushi Sato
達志 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04354653A publication Critical patent/JPH04354653A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワーク工作機械(加
工機)に対する加工条件を学習機能に基づいて生成する
装置に関し、特に過去の加工条件変更内容に基づいて最
適な加工条件を生成することのできる加工条件生成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、加工機を動作させるために必
要な加工条件は、ワークに対する要求仕様と加工機に関
してオペレータが有する知識及び経験とに基づいて決定
されており、加工機の使用に際しては熟練者の知識及び
経験が不可欠であった。
【0003】例えば、放電加工においては、ワークの仕
上げ面粗さや形状特徴から、オペレータが総合的判断に
より加工条件を決定して放電加工機に直接入力する。 又、放電加工に限らず一般的な加工に際し、粗加工から
仕上げ加工へと段階的に移行させることで要求精度を満
たすと共に加工速度を向上させているが、このときの加
工条件の変更プラニングもオペレータ自身の知識に基づ
いて決定している。
【0004】しかし、近年、情報処理技術が急速に発展
により、例えば、放電加工機においては、特開昭62−
130130号公報及び特開昭62−130131号公
報に記載されたように、放電加工機の加工電極とワーク
に関するデータとを入力することによって加工条件を自
動的に計算して決定する装置が提案されている。又、例
えば、特開昭64−11715号公報に記載されたよう
に、実加工後のワークの評価結果をフィードバックする
ことにより、加工条件生成の最適化が可能な学習機能を
有する加工条件生成装置も提案されている。
【0005】以下、放電加工機を例にとって、学習機能
を有する従来の加工条件生成装置について説明する。図
5は一般的な放電加工機及び加工条件生成装置を示すブ
ロック図である。図において、1はワークWに対向した
電極1aを有する放電加工機、2は放電加工機1とワー
クWの加工面との間に所定の電圧信号を印加する電源、
3は放電加工機1からのフィードバック信号を取り込む
と共に加工条件Bに応じて電源2を駆動制御する数値制
御装置、4は外部から入力される要求仕様Aに応じた加
工条件Bを一連のデータとして数値制御装置3に出力す
る加工条件生成装置である。加工条件生成装置4は数値
制御装置3の一部に含まれてもよい。
【0006】図6は図5内の加工条件生成装置4の従来
構成を示すブロック図であり、40は所要の加工条件B
の生成に必要な特性データDを予め記憶している加工条
件特性データ部、41はオペレータからの要求仕様Aを
取り込む入力部、42は要求仕様A及び特性データDに
基づく計算により少なくとも1つの加工条件Bを生成す
る加工条件生成部、43は生成された加工条件Bを数値
制御装置3に出力する出力部、44は評価結果Cに基づ
いて出力前の加工条件B′に含まれる電気条件を変更す
る学習部である。学習部44は、例えば、要求仕様Aと
評価結果Cとを比較して加工差異を計算する差異計算部
と、加工差異から電気条件B′を実際に変更する変更部
とを含む。
【0007】要求仕様Aは、例えばn個の要素a1〜a
nからなり、加工底面積a1、加工深さa2、仕上げ面
粗さa3、電極減寸量a4、電極消耗率a5及び加工時
間a6等を含む。加工条件Bは、例えばm個の要素b1
〜bmからなり、ピーク電流b1、パルス幅b2、休止
時間b3、極性b4、使用電源波形b5、電極縮小代b
6、サーボモードb7、ジャンプモードb8、加工終了
深さb9、揺動形式b10及び揺動量b11等を含む。
【0008】評価結果Cは、例えばi個の要素c1〜c
iからなり、面粗さc1、加工時間c2及び精度c3等
を含み、加工後のワークWに対する実際の加工状態から
得られ、オペレータによって加工条件生成装置4に入力
される。特性データDは、例えば、面粗さ、加工速度及
び電極消耗等のデータの他に、種々の加工条件に相当す
るデータを含む。
【0009】次に、図5及び図6を参照しながら、従来
の加工条件生成装置の動作について説明する。まず、オ
ペレータは、ワークWに要求される仕様に基づいて、a
1〜anからなる種々の要求仕様Aを、入力部41を介
して加工条件生成装置4内の加工条件生成部42に入力
する。
【0010】加工条件生成装置42は、入力された要求
仕様Aと予め格納された特性データDとから、要求仕様
Aに適合するように、各加工段階毎に対応した少なくと
も1つの加工条件Bを生成し、b1〜bmとして出力部
43を介して数値制御装置3に出力する。
【0011】次に、加工条件生成装置4から生成された
加工条件Bを用いて放電加工機1を駆動制御し、実際の
放電加工結果、即ち、評価結果C(c1〜ci)を入力
部41を介して学習部44に入力する。
【0012】学習部44は、入力された評価結果Cを要
求仕様Aと比較し、要求仕様A及び評価結果Cの各相当
要素毎の加工差異を計算する。そして、「単発放電毎の
ピーク電流が小さければ、ワークWの仕上げ面粗さが細
かい」、「単発放電毎の放電時間(パルス幅)が短けれ
ば、ワークWの仕上げ面粗さが細かい」等の事実に基づ
いて作成されたプログラムに従い、加工条件生成部42
、加工条件B及び特性データDのうちの少なくとも1つ
を変更する。こうして生成された加工条件Bは、出力部
43を介して数値制御装置3に出力されると共に、必要
に応じてCRTに表示されたりフロッピディスクに記録
されたりする。
【0013】尚、加工条件Bは、各段階毎に毎回計算せ
ずに予め計算しておいてもよく、この場合、標準電極を
用いた実加工によって補正した加工条件Bをメモリに記
録しておき、要求仕様に基づいて抽出することになる。
【0014】又、例えば、全体的に加工面が粗すぎた場
合には単発放電ピーク電流を少し下げればよいことを分
かっている作業者は、加工条件Bの放電ピーク電流を少
し下げるという変更を行うが、これを学習部44に反映
させるためには、その都度、加工結果をフィードバック
するか、又は学習部44を直接書き直すしか方法がなか
った。更に、作業者が加工条件を変更するノウハウの中
には、変更原因を意識せずに行う場合も多く、変更内容
のフィードバック等を表現するのは困難であった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の加工条件生成装
置は以上のように、評価結果Cに基づく変更内容を学習
して加工条件Bに反映することができないという問題点
があった。
【0016】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、過去の加工条件の変更内容を生
かした学習を行うことにより、オペレータが意識的に解
析することなく、最適な加工条件が得られる加工条件生
成装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係る加工条件
生成装置は、加工条件の変更内容を格納するための変更
データ部と、変更内容に基づいて加工条件生成部又は加
工条件特性データ部のうちの少なくとも一方を最適化す
る学習部とを設けたものである。
【0018】又、この発明に係る加工条件生成装置は、
評価結果に基づいて変更内容を生成する別の学習部を備
えたものである。
【0019】
【作用】この発明においては、変更内容に従って加工条
件が変更されると共に、学習部が、変更内容に基づいて
加工条件生成部又は加工条件特性データ部のうちの少な
くとも一方を最適化する。
【0020】又、この発明においては、実加工後の評価
結果に基づいて変更内容を自動的に生成し、最適な加工
条件を生成する。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
り、40〜44、A及びBは前述と同様のものである。 又、放電加工機の全体構成は図5に示した通りである。
【0022】αは変更内容であり、実加工後の加工状況
の評価結果等に基づいて設定され、オペレータにより加
工条件生成装置4に入力される。変更内容αは、入力部
41を介して取り込まれ、加工条件生成部42において
出力前の加工条件B′を直接変更する。
【0023】45は加工条件生成部4内に設けられたデ
ータ格納メモリからなる変更データ部であり、入力部4
1を介して入力された変更内容αをデータとして格納す
る。 46は変更データ部45からの変更内容αを解析する学
習部であり、解析結果に基づいて、加工条件生成部42
又は加工条件特性データ部40のうちの少なくとも一方
を変更して最適化する。学習部46には、例えば、ファ
ジィルールで記述されたプログラムやニューラルネット
を含むプログラムが格納されていてもよい。
【0024】図2は変更データ部45のデータ構成を示
す説明図であり、各要求仕様a1〜anに対してどのよ
うな変更a1′〜an′がなされたか、並びに、各加工
条件Bに対してどのような変更がなされたかが記録され
ている。
【0025】図3は図1の加工条件生成装置4の動作を
示すフローチャートであり、ステップS1、S5及びS
6はオペレータの動作内容、ステップS2〜S4は加工
条件生成部42の動作内容、ステップS7は変更データ
部45の動作内容、ステップS8〜S10は学習部46
の動作内容を示している。
【0026】次に、図2、図3及び図5を参照しながら
、図1に示したこの発明の一実施例の動作について説明
する。まず、オペレータが要求仕様Aを入力すると(ス
テップS1)、加工条件生成部42は、加工条件Bを生
成し(ステップS2)、加工条件BをCRTディスプレ
イに表示し(ステップS3)、又、数値制御装置3及び
フロッピディスク等に出力する(ステップS4)。
【0027】次に、生成された加工条件Bに基づいて放
電加工機1を駆動し、ワークWの実加工を行う(ステッ
プS5)。そして、加工結果に基づいて、加工条件Bに
対する変更内容αを生成し、再び、加工条件生成装置4
に入力する(ステップS6)。加工条件に対する変更内
容αは、具体的には「加工面の粗さが大きければ最終加
工条件の単発放電ピークを小さくする」、又は、「消耗
が多ければ放電パルス時間を長くする」等である。
【0028】変更内容αは、出力前の加工条件B′を変
更すると共に、変更データ部45に入力される。これに
より、変更データ部45は、変更内容αを図2のように
データとして格納し(ステップS7)、学習部46に入
力する。学習部46には、加工条件生成部42又は加工
条件特性データ部40のうちの少なくとも一方を変更す
るための条件が予めプログラムされており、変更内容α
のデータ数がK個だけ蓄積される毎にデータ解析を行う
ようになっている。
【0029】従って、まず、データ数がK個に達したか
否かを判定し(ステップS8)、K個に達していれば、
変更内容αのデータ解析を行い(ステップS9)、加工
条件生成部42又は加工条件特性データ部40のうちの
少なくとも一方を変更して最適化する(ステップS10
)。尚、データ数Kは任意の値であり、K=1として毎
回解析を行うようにしてもよく、解析及び変更の方法並
びにタイミング等は任意に変更し得る。
【0030】学習部46のプログラム内容は、要求仕様
A及び加工条件Bに対する変更内容αを解析するように
なっており、例えば、オペレータが「加工深さが20m
m以上のときにはいつも単発放電ピーク電流を2A増大
させる」という変更を行っていれば、加工条件生成部4
2及び又は加工条件特性データ40に対して、「深さが
20mm以上のときには2A増大させる」というように
変更する
【0031】このように、過去の加工条件Bの
変更内容αを記録することにより、オペレータが無意識
に変更内容αに反映させているノウハウを学習機能に盛
り込むことができ、加工条件Bの最適化に自動的に反映
させることができる。
【0032】尚、図1においては、オペレータにより、
変更内容αを外部から直接入力するようにしたが、図4
に示すように、加工条件生成装置4内の学習機能により
変更内容αを生成するようにしてもよい。図4において
、47は評価結果Cに基づいて変更内容αを生成する別
の学習部である。学習部47により生成された変更内容
αは、前述と同様に加工条件B′を変更すると共に、変
更データ部45に蓄積されて学習部46に入力される。
【0033】この場合、オペレータは、実加工状態を判
断して評価結果Cを入力するのみでよい。又、評価結果
Cの入力動作を、オペレータによらず、実加工状態を別
のコンピュータで演算して自動的に行うこともできる。
【0034】又、図1及び図2に示した各実施例を組み
合わせ、オペレータが評価結果C及び変更内容αの両方
の入力を行うようにしてもよい。この場合、加工条件生
成装置4は、オペレータにより直接入力された変更内容
αを格納する変更データ部45と、学習部47により生
成された変更内容αを格納する変更データ部45とを、
共通又は個別に持つことになるが、各変更内容αに基づ
く学習部46での学習機能は更に向上する。
【0035】又、学習部46において、加工条件生成部
42又は加工条件特性データ部40の最適化ステップS
10を自動的に行うようにしたが、「最適化への変更を
実行してもよいか」をオペレータに尋ねるステップをス
テップS10の前に追加してもよい。この場合、例えば
、ステップS9での解析結果をその都度表示し、実際の
最適化のための変更を行うか否かをオペレータに判断さ
せることになるが、可能性の高い複数の最適化内容を表
示して、オペレータに選択させるようにしてもよい。
【0036】更に、加工条件生成装置4の対象が放電加
工機1の場合について説明したが、レーザ加工機や数値
制御工作機械、各種研削盤等の種々の加工機に対して適
用可能であり、同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、加工条
件の変更内容を格納するための変更データ部と、変更内
容に基づいて加工条件生成部又は加工条件特性データ部
のうちの少なくとも一方を最適化する学習部とを設け、
変更内容に従って加工条件を変更すると共に、過去の加
工条件の変更内容を生かして学習するようにしたので、
オペレータが意識的に解析することなく、加工条件を最
適化する加工条件生成装置が得られる効果がある。
【0038】又、この発明に係る加工条件生成装置は、
評価結果に基づいて変更内容を生成する別の学習部を更
に備え、実加工後の評価結果に基づいて変更内容を自動
的に生成するようにしたので、オペレータが変更内容を
入力することなく且つ変更内容を意識的に解析すること
なく、加工条件を最適化する加工条件生成装置が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すブロック図である
【図2】図1内の変更データ部のデータ構成を示す説明
図である。
【図3】図1の装置の動作を示すフローチャートである
【図4】この発明の第2実施例を示すブロック図である
【図5】一般的な放電加工機の全体構成を示すブロック
図である。
【図6】従来の加工条件生成装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1    放電加工機 4    加工条件生成装置 40    加工条件特性データ部 42    加工条件生成部 45    変更データ部 46、47    学習部 A    要求仕様 B    加工条件 C    評価結果 D    特性データ α    変更内容

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  要求仕様に応じて加工機に対する加工
    条件を生成する加工条件生成部と、前記加工条件の生成
    に必要な特性データを格納する加工条件特性データ部と
    、学習機能に基づいて前記加工条件の最適化を行う学習
    部と、を備えた加工条件生成装置において、前記加工条
    件の変更内容を格納するための変更データ部を設け、前
    記変更内容に従って前記加工条件を変更すると共に、前
    記学習部は、前記変更内容に基づいて前記加工条件生成
    部又は前記加工条件特性データ部のうちの少なくとも一
    方を最適化することを特徴とする加工条件生成装置。
  2. 【請求項2】  ワークの実加工後の評価結果に基づい
    て前記変更内容を生成する別の学習部を備えたことを特
    徴とする請求項1の加工条件生成装置。
JP12901491A 1991-05-31 1991-05-31 加工条件生成装置 Pending JPH04354653A (ja)

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