JPH0435118A - 3ステート出力回路 - Google Patents

3ステート出力回路

Info

Publication number
JPH0435118A
JPH0435118A JP2135901A JP13590190A JPH0435118A JP H0435118 A JPH0435118 A JP H0435118A JP 2135901 A JP2135901 A JP 2135901A JP 13590190 A JP13590190 A JP 13590190A JP H0435118 A JPH0435118 A JP H0435118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel transistor
gate
logic
whose
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2135901A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Segawa
修 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2135901A priority Critical patent/JPH0435118A/ja
Publication of JPH0435118A publication Critical patent/JPH0435118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、相補型MO3I”ETを用いた3ス一ノート
出力回路に関する。
従来の技術 第2図は、従来の3ステート出力回路の一例の回路図で
ある。この回路はPチャネルトランジスタpHとNチャ
ネルトランジスタNILとて構成された双方向ゲート1
1と、PチャネルトランジスタP12とNチャネルトラ
ンジスタN12とて構成された双方向ゲート12と、イ
ンバータ13と、PチャネルトランジスタP13と、P
チャネルトランジスタP14と、Nチャネルトランジス
タN13と、Nチャネルトランジスタ14とて構成され
ている。Aはコントロール入力端子、Bはデータ入力端
子、Oはデータ出力端子である。また、抵抗R11,R
12、容量C11,C12は、半導体基板に回路を集積
形成した時に現われる寄生のものであり、個別に抵抗と
容量を作って接続したものではない。
次に、この回路の動作を説明する。
コントロール入力端子Aに論理「1」が与えられている
と、インバータ13の出力は論理「0」になる。このと
き、PチャネルトランジスタP13は、そのゲートに論
理「1」か与えられ非導通になり、Nチャネルトランジ
スタN13は、そのゲートに論理「O」が与えられ、非
導通になる。また、PチャネルトランジスタpHおよび
PチャネルトラントシスタP ]、 2は、それぞれの
ゲートに論理「O」が与えられ導通し、Nチャネルトラ
ンジスタNilおよびNチャネルトランジスタN12は
、それぞれのゲートに論理「1」が与えられ導通し双方
向ゲート11および双方向ゲート12は導通ずる。よっ
て、データ入力端子Bに論理「1」を与えれば、Pチャ
ネルトランジスタP14は非導通となり、Nチャネルト
ランジスタN14は導通し、データ出力端子Oには論理
「0」が出力されることになる。
第3図は、抵抗R11,R12と寄生容量C11゜C1
0古が信号伝達に影響を及ぼしたときの動作タイミング
図の一例である。
抵抗R11と容量C1lとによる信号伝達の遅延が抵抗
R12と容量C12とによる信号伝達の遅延よりも大き
い場合を第3図を用いて考える。
第1の信号Aが論理「1」であって時刻toに第2の信
号Bが論理「1」から論理「0」に変化したとき、Pチ
ャネルトランジスタP14のゲート電圧GPは、時刻t
1においてPチャネルトランジスタP14のしきい値電
圧に達しPチャネルトランジスタP14は導通状態にな
る。また、NチャネルトランジスタN14のゲート電圧
GNは、時刻t2においてNチャネルトランジスタN1
4のしきい値電圧に達しNチャネルトランジスタN14
は非導通状態になる。そのため、時刻t1から時刻t2
まての期間は、PチャネルトランジスタP14およびN
チャネルトランジスタN14が共に導通状態となり、デ
ータ出力端子Oには中間レベルが発生し、貫通電流Iが
流れる。
そして、t2以降データ出力端子Oには論理「1」が出
力される。さらに、時刻t3に第2の信号Bが論理「0
」から論理「1」に変化したとき、Pチャネルトランジ
スタP14のゲート電圧GPは、時刻t4においてPチ
ャネルトランジスタP14のしきい値電圧に達しPチャ
ネルトランジスタP14は非導通状態になる。また、N
チャネルトランジスタN14のゲート電圧GNは、時刻
t5においてNチャネルトランジスタN14のしきい値
電圧に達しNチャネルトランジスタN14は導通状態に
なる。そのため、時刻t4から時刻t5までの期間は、
PチャネルトランジスタP14およびNチャネルトラン
ジスタN14が共に非導通状態おなり、先のような問題
は生じない。
次に、抵抗R12と容量C12とによる信号伝達の遅延
が抵抗R11と容1tc11とによる信号伝達の遅延よ
りも大きい場合を第4図を用いて考える。
第1の信号へが論理「1」であって時刻toに第2の信
号Bが論理「1」から論理「0」に変化したとき、Nチ
ャネルトランジスタN14のゲート電圧は、時刻t1 
においてNチャネルトランジスタN14のしきい値電圧
に達しNチャネルトランジスタN14は非導通状態にな
る。PチャネルトランジスタP14のゲート電圧は、時
刻t2においてPチャネルトランジスタP14のしきい
値電圧に達しPチャネルトランジスタP14は導通状態
になる。そのため、時刻t1から時刻t2まての期間は
、PチャネルトランジスタP14およびNチャネルトラ
ンジスタN14が共に非導通状態となり、データ出力端
子0には中間レベルが発生せず、貫通電流も流れない。
さらに、時刻t3に第2の信号Bが論理「0」から論理
「1」に変化したとき、NチャネルトランジスタN14
のゲート電圧は、時刻t4においてNチャネルトランジ
スタN14のしきい値電圧に達しNチャネル1〜ランシ
スタN14は導通状態になる。また、Pチャネルトラン
ジスタP14のゲート電圧は、時刻t5においてPチャ
ネルトランジスタP14のしきい値電圧に達しPチャネ
ルI・ランシスタP 1.4は非導通状態になる。その
ため、時刻t4から時刻t5まての期間は、Pチャネル
トランジスタP14およびNチャネルトランジスタN1
4が共に導通状態となり、データ出力端子○には中間レ
ベルが発生し、貫通電流Iが流れる。
発明が解決しようとする課題 データ出力端子Oに発生する中間レベルは、データ出力
端子Oを入力とする回路の誤動作の原因となり、また貫
通電流は集積回路の瞬間消費電力を増大させ、かつ集積
回路のGND端子のレベルを持ち上げ動作マージンを減
少さぜるという欠点がある。
課題を解決するだめの手段 上記課題を解決するために、本発明の3ステート出力回
路は、双方向ゲートの出力の反転信号により、出力端子
を構成するPチャネルトランジスタとNチャネルトラン
ジスタのそれぞれのゲートに接続されたPチャネルトラ
ンジスタまたはNチャネルトランジスタを導通さぜ信号
伝達の遅延を強制的になくす構成になっている。
作用 この構成によれば、中間レベルの発生と貫通電流の発生
を抑制し、誤動作を防止し、消費電力を削減できる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面にもとづいて説明す
る。第1図は、本発明の一実施例である。
第1図において、第1のPチャネルトランジスタP1と
第1のNチャネルトランジスタN1とを並列に接続して
第1の双方向ゲート1とし、第2のPチャネルトランジ
スタP2と第2のNチャネルトランジスタN2とを並列
に接続して第2の双方向ゲート2とし、第1の信号Aを
第1のNチャネルトランジスタN1のゲートと、第2の
NチャネルトランジスタN2のゲートと第3のPチャネ
ルトランジスタP3のゲートと第1のインバータ3の入
力に接続し、第1のインバータ3の出力を第1のPチャ
ネルトランジスタP1のゲートと第2のPチャネルトラ
ンジスタP2のゲートと第3のNチャネルトランジスタ
N3のゲートに接続し、第2の信号Bを第1の双方向ゲ
ート1と第2の双方向ゲート2との入力に接続し、第1
の双方向ゲート1の出力を第4のPチャネルトランジス
タP4のゲートに接続し、第2の双方向ゲート2の出力
を第4のNチャネルトランジスタN4のゲートに接続し
、第1の双方向ゲート1の出力信号を反転させる第2の
インバータ4の出力をドレインか第4のNチャネルトラ
ンジスタN4のゲートに接続された第5のNチャネルト
ランジスタN5のゲートに接続し、第2の双方向ゲート
2の出力を反転させる第3のインバータ5の出力をドレ
インか第4のPチャネルトランジスタP4のゲーi・に
接続された第5のNチャネルトランジスタのゲートに接
続された回路で構成されている。また、抵抗R1,R2
、容量CI、C2は、半導体基板に回路を集積形成した
時に現われる寄生のものであり、抵抗と容量を作って接
続したものではない。
次にこの実施例の動作について説明する。
第5図は、抵抗R1と容量C1とによる信号伝達の遅延
が抵抗R2と容量C2とによる信号伝達の遅延よりも大
きい場合の動作タイミング図である。
第1の信号A、/J<論理「1」であって時刻t Oに
第2の信号Bが論理「1」から論理r□」に変化したと
き、PチャネルトランジスタP4のゲート電圧は、時刻
1.においてPチャネルトランジスタP4のしきい値電
圧に達しPチャネルトランジスタP4は導通状態になる
。この時刻にインバータ4はr OJから「1」に変化
するので第5のNチャネルトランジスタN5は導通し、
PチャネルトランジスタP4のゲート電圧GPは急速に
「0」となり、第4のNチャネルトランジスタN4は、
非導通となる。このため、時刻1.において第4のPチ
ャネルトランジスタは導通状態になるが、第4のNチャ
ネルトランジスタN4は非導通であるため、データ出力
端子Oに中間レベルは発生ぜず、貫通電流も発生しない
時刻t3に第2の信号Bか論理「O」から論理「1」に
変化したときは、第4図において第2の信号が「O」か
ら11」に変化した動作と同一であり、データ出力端子
Oに中間レベルは発生ぜず、貫通電流も発生しない。
第6図は、抵抗R2と容量C2とによる信号伝達の遅延
か抵抗R1と容量C1とによる信号伝達の遅延よりも大
きい場合の動作タイミング図である。
第1の信号Aか論理「1」であって時刻toに第2の信
号Bが論理「1」から論理「O」に変化したとき、Nチ
ャネルトランジスタN1.4のゲート電圧は、時刻1.
においてNチャネルトランジスタN14のしきい値電圧
に達しNチャネルトランジスタN14は非導通状態にな
る。PチャネルトランジスタP14のゲート電圧は、時
刻t2においてPチャネルトランジスタP14のしきい
値電圧に達しPチャネルトランジスタP14は導通状態
になる。そのため、時刻t1 から時刻12よての期間
は、PチャネルトランジスタP14およびNチャネルト
ランジスタN14が共に非導通状態となり、データ出力
端子Oに中間レベルは発生ぜず、貫通電流も発生しない
また、時刻t3に第2の信号Bが論理「O」から論理「
1」に変化したとき、NチャネルトランジスタN14の
ゲート電圧GNは、時刻t4においてNチャネルトラン
ジスタN14のしきい値電圧に達しNチャネルトランジ
スタN14は導通状態になる。この時刻にインバータ5
は「o」から「1」に変化するので第5のNチャネルト
ランジスタN5は導通し、PチャネルトランジスタP4
のゲート電圧GPは急速に「1」となり、第4のPチャ
ネルトランジスタP4は、非導通となる。
このため、時刻t1 において第4のPチャネルトラン
ジスタは導通状態になるが、第4のNチャネルトランジ
スタN4は非導通であるため、データ出力端子Oに中間
レベルは発生ぜず、貫通電流も発生しない。
発明の効果 本発明によれば、中間レベルの発生と貫通電流の発生を
抑制し、誤動作を防止し、消費電力を節減できる3ステ
ート出力回路を得ることができるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の3ステート出力回路の等価
回路図、第2図は従来例の等価回路図、第3図、第4図
は第2図に示す従来例の各動作タイミング図、第5図、
第6図は第1図に示す本発明の一実施例の各動作タイミ
ング図である。 1.2,11.12・・・・・・双方向ゲート、3゜4
.5.13・・・・・・インバータ、A・・・・・・第
1の信号、B・・・・・・第2の信号、C1,C2,C
1,1゜C12・・・・・・容量、GN、GP・・・・
・・ゲート電圧、■・・・・・・貫通電流、Nl、N2
.N3.N4.N5゜Nl 1.N12.N13.N1
4・・・・・・Nチャネルトランジスタ、O・・・・・
・出力端子、PL、P2゜P3.P4.P5.Pl、1
.Pal、Pl3゜P 1.4・・・・・・Pチャネル
トランジスタ、R1,R2・・・・・・抵抗、VDD・
・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名■ 第 図 第 図 弔 図 弔 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 並列に接続された第1のPチャネルトランジスタと第1
    のNチャネルトランジスタとからなり、その入力がデー
    タ入力端子に接続された第1の双方向ゲートと、並列に
    接続された第2のPチャネルトランジスタと第2のNチ
    ャネルトランジスタとからなり、その入力が前記データ
    入力端子に接続された第2の双方向ゲートと、ソースに
    第1の電位が与えられる第3のPチャネルトランジスタ
    と、ソースに前記第1の電位が与えられるとともにゲー
    トが前記第1の双方向ゲートの出力端子および前記第3
    のPチャネルトランジスタのドレインに接続された第4
    のPチャネルトランジスタと、ソースに第2の電位が与
    えられる第3のNチャネルトランジスタと、ソースに前
    記第2の電位が与えられるとともにゲートが前記第2の
    双方向ゲートの出力端子および前記第3のNチャネルト
    ランジスタのドレインに接続された第4のNチャネルト
    ランジスタと、前記第1の双方向ゲートの出力端子の論
    理を反転させる第1のインバータと、前記第2の双方向
    ゲートの出力端子の論理を反転させる第2のインバータ
    と、ソースに前記第1の電位が与えられるとともにゲー
    トが前記第1のインバータの出力端子に接続されドレイ
    ンが前記第3のPチャネルトランジスタのドレインに接
    続された第4のPチャネルトランジスタと、ソースに前
    記第2の電位が与えられるとともにゲートが前記第2の
    インバータの出力端子に接続されドレインが前記第3の
    Nチャネルトランジスタのドレインに接続された第4の
    Nチャネルトランジスタと、前記第3のPチャネルトラ
    ンジスタ、前記第1のNチャネルトランジスタおよび前
    記第2のNチャネルトランジスタのゲートに接続され第
    3出力を出力させるための制御信号入力のコントロール
    入力端子と、前記コントロール入力端子の論理を反転さ
    せた論理を前記第3のNチャネルトランジスタ、前記第
    1のPチャネルトランジスタおよび前記第2のPチャネ
    ルトランジスタのゲートに加えるインバータと、前記第
    4のPチャネルトランジスタおよび前記第4のNチャネ
    ルトランジスタの共通接続されたドレインから出力を取
    り出すためのデータ出力端子とを備えたことを特徴とす
    る3ステート出力回路。
JP2135901A 1990-05-25 1990-05-25 3ステート出力回路 Pending JPH0435118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135901A JPH0435118A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 3ステート出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135901A JPH0435118A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 3ステート出力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0435118A true JPH0435118A (ja) 1992-02-05

Family

ID=15162473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2135901A Pending JPH0435118A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 3ステート出力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435118A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514170A (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 Kawasaki Steel Corp 出力バツフア回路
EP0980145A1 (en) * 1997-05-01 2000-02-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Output buffer circuit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514170A (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 Kawasaki Steel Corp 出力バツフア回路
EP0980145A1 (en) * 1997-05-01 2000-02-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Output buffer circuit
EP0980145A4 (en) * 1997-05-01 2000-09-20 Mitsubishi Electric Corp OUTPUT BUFFER CIRCUIT
US6278294B1 (en) 1997-05-01 2001-08-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Output buffer circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930000972B1 (ko) Cmos인버터를 구비한 반도체 집적회로
JP3047869B2 (ja) 出力振幅調整回路
JPH04120817A (ja) Lsi回路の出力バッファ回路
JP3120492B2 (ja) 半導体集積回路
KR960702698A (ko) 전자 회로(CMOS input with Vcc compensated dynamic threshold)
JPH0435118A (ja) 3ステート出力回路
JP3540401B2 (ja) レベルシフト回路
JP2000196436A (ja) 半導体集積回路装置の入出力回路
JPH09214324A (ja) Cmos論理回路
JPS61214817A (ja) Cmos集積回路
JPH05259880A (ja) 入出力バッファ回路
JPH02123826A (ja) Cmosインバータ回路
JP3132091B2 (ja) 出力バッファ
JPH04301921A (ja) インバータ回路
JP2982313B2 (ja) 出力バッファ回路
JPS62222713A (ja) 遅延用cmosインバ−タ回路
JPH04373310A (ja) 出力バッファ回路
JP2663694B2 (ja) 半導体メモリ装置の出力回路
JPS63275223A (ja) 出力バツフア−回路
JPH04249917A (ja) スリーステート出力バッファ
JPH0581874A (ja) 出力バツフア回路
JPS6334798A (ja) ラツチ回路
JPH07154236A (ja) 半導体集積回路装置
JPH05199099A (ja) 出力バッファ回路
JPH03222515A (ja) 2相クロック発生回路