JPH0435077A - 固体レーザ装置 - Google Patents
固体レーザ装置Info
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- JPH0435077A JPH0435077A JP14005190A JP14005190A JPH0435077A JP H0435077 A JPH0435077 A JP H0435077A JP 14005190 A JP14005190 A JP 14005190A JP 14005190 A JP14005190 A JP 14005190A JP H0435077 A JPH0435077 A JP H0435077A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/0941—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light of a laser diode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は固体レーザ媒体を半導体レーザダイオードか
ら出力されるレーザ光で光励起する固体レーザ装置に関
する。
ら出力されるレーザ光で光励起する固体レーザ装置に関
する。
（従来の技術）
たとえばＹＡＧレーザなどの固体レーザ発振装置は、高
反射ミラーと出力ミラーとを離間対向して配置した光共
振器内にロッド状の固体レーザ媒体を設置し、この固体
レーザ媒体を励起手段によって光励起するようになって
いる。励起手段としては種々のものが知られているが、
最近では半導体レーザダイオードを用いることが実用化
されている。
反射ミラーと出力ミラーとを離間対向して配置した光共
振器内にロッド状の固体レーザ媒体を設置し、この固体
レーザ媒体を励起手段によって光励起するようになって
いる。励起手段としては種々のものが知られているが、
最近では半導体レーザダイオードを用いることが実用化
されている。
励起手段として半導体レーザダイオードを用いる場合、
励起効率を高めるために半導体レーザダイオードを固体
レーザ媒体の外周面にできるだけ接近させて配置するよ
うにしている。しかしながら、半導体レーザダイオード
は放熱部が設けられるなどして比較的大きいため、その
大きさに制限を受けて配置密度を高めることが困難とな
り、固体レーザ媒体を効率よく励起することができない
ということがあった。
励起効率を高めるために半導体レーザダイオードを固体
レーザ媒体の外周面にできるだけ接近させて配置するよ
うにしている。しかしながら、半導体レーザダイオード
は放熱部が設けられるなどして比較的大きいため、その
大きさに制限を受けて配置密度を高めることが困難とな
り、固体レーザ媒体を効率よく励起することができない
ということがあった。
そこで、各半導体レーザダイオードの出力をそれぞれ大
口径光ファイバーで伝送し、その出力を固体レーザ媒体
に照射するということが行われている。この様な構成に
よれば、半導体レーザダイオードを固体レーザ媒体に接
近させる場合に比べてたくさんの半導体レーザダイオー
ドで固体レ−ザ媒体を励起することができる。しかしな
がら、大口径光ファイバーで伝送される光の断面形状は
円形であるから、光伝送における半導体レーザダイオー
ドとの光結合効率があまりよくないということがあった
。
口径光ファイバーで伝送し、その出力を固体レーザ媒体
に照射するということが行われている。この様な構成に
よれば、半導体レーザダイオードを固体レーザ媒体に接
近させる場合に比べてたくさんの半導体レーザダイオー
ドで固体レ−ザ媒体を励起することができる。しかしな
がら、大口径光ファイバーで伝送される光の断面形状は
円形であるから、光伝送における半導体レーザダイオー
ドとの光結合効率があまりよくないということがあった
。
固体レーザ媒体の励起効率を高めるために、単体の半導
体レーザダイオードに代わり、アレー形半導体レーザダ
イオードを用いることが考えられている。アレー形士導
体し−サダイオードの場合、励起用レーザ光か出力され
る出力画を固体レーザ媒体の側面に密着もしくは十分接
近させて配置するようにしている。しかしながら、アレ
ー形半導体レーザダイオードは１１、体の半導体レーザ
ダイオドに比べて十分に大きいから、たくさんのアレ形
半導体レーザダイオードを固体レーザ媒体の側面に空間
的に接近し、かつ高密度に配置することが困難となり、
固体レーザ媒体の励起効率を十分に高めることができな
いということが生じる。
体レーザダイオードに代わり、アレー形半導体レーザダ
イオードを用いることが考えられている。アレー形士導
体し−サダイオードの場合、励起用レーザ光か出力され
る出力画を固体レーザ媒体の側面に密着もしくは十分接
近させて配置するようにしている。しかしながら、アレ
ー形半導体レーザダイオードは１１、体の半導体レーザ
ダイオドに比べて十分に大きいから、たくさんのアレ形
半導体レーザダイオードを固体レーザ媒体の側面に空間
的に接近し、かつ高密度に配置することが困難となり、
固体レーザ媒体の励起効率を十分に高めることができな
いということが生じる。
（発明が解決しようとする課題）
このように、従来はアレー形半導体レーザダイオードは
空間的に接近し、かつ高密度に配置することが困難なた
め、上記アレー形半導体レーザダイオードによっても固
体レーザ媒体を効率よく励起することができないという
ことがあった。
空間的に接近し、かつ高密度に配置することが困難なた
め、上記アレー形半導体レーザダイオードによっても固
体レーザ媒体を効率よく励起することができないという
ことがあった。
この発明は上記事情にもとずぎなされたもので、その１
」的とするところは、たくさのアレー形半導体レーザダ
イオードによって固体レーザ媒体の励起効率を高めるこ
とができるように【７た固体レザ装置を提供することに
ある。
」的とするところは、たくさのアレー形半導体レーザダ
イオードによって固体レーザ媒体の励起効率を高めるこ
とができるように【７た固体レザ装置を提供することに
ある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段及び作用）上記課題を解決
するためにこの発明は、固体レーザ媒体の両端面を除く
外側面に一端面を対向させて配設されたシート状の光伝
送体と、この光伝送体の他端面に励起用レーザ光を出射
する出射面を対向させて配設されたアレー形半導体レー
ザダイオードとを具備したことを特徴とする。
するためにこの発明は、固体レーザ媒体の両端面を除く
外側面に一端面を対向させて配設されたシート状の光伝
送体と、この光伝送体の他端面に励起用レーザ光を出射
する出射面を対向させて配設されたアレー形半導体レー
ザダイオードとを具備したことを特徴とする。
このような構成によれば、たくさんのアレー形半導体レ
ーザダイオードを固体レーザ媒体の近傍に空間的に接近
させて配置しなくとも、上記固体レーザ媒体を効率よく
励起することができる。
ーザダイオードを固体レーザ媒体の近傍に空間的に接近
させて配置しなくとも、上記固体レーザ媒体を効率よく
励起することができる。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を第１図と第２図を参照して
説明する。第１図に示す固体レーザ装置はたとえばＮｄ
：ＹＡＧ結晶などからなるロッド状の固体レーザ媒体１
を有する。この固体レザ媒体１の軸方向一方の端面には
高反射ミラー２が対向して配置され、他方の端面には上
記高反射ミラー２とて光共振器３を形成する出力ミラー
４が対向して配置されている。
説明する。第１図に示す固体レーザ装置はたとえばＮｄ
：ＹＡＧ結晶などからなるロッド状の固体レーザ媒体１
を有する。この固体レザ媒体１の軸方向一方の端面には
高反射ミラー２が対向して配置され、他方の端面には上
記高反射ミラー２とて光共振器３を形成する出力ミラー
４が対向して配置されている。
」−２固体レーザ媒体１の外周面には、一端面を密着も
しくは十分に接近させた多数の光伝送体５が周方向に所
定間隔で配置されている。この光伝送体５は、メタアク
リル樹脂などの可撓性の合成樹脂や石英などの光を通す
材料によって上記固体レーザ媒体１の軸方向の長さとほ
ぼ同じ幅寸法のシート状に形成されている。各光伝送体
５の他端面は、本体部６と冷却部７とからなる直線型の
アレー形゛１′−導体レーザダイオード８の上記本体部
６の出射面６ａに密着もしくは十分に接近させて配置さ
れている。
しくは十分に接近させた多数の光伝送体５が周方向に所
定間隔で配置されている。この光伝送体５は、メタアク
リル樹脂などの可撓性の合成樹脂や石英などの光を通す
材料によって上記固体レーザ媒体１の軸方向の長さとほ
ぼ同じ幅寸法のシート状に形成されている。各光伝送体
５の他端面は、本体部６と冷却部７とからなる直線型の
アレー形゛１′−導体レーザダイオード８の上記本体部
６の出射面６ａに密着もしくは十分に接近させて配置さ
れている。
上記構成の固体レーザ装置によれば、各アレ形半導体レ
ーザダイオード８の出射面６ａがら励起用レーザ光が出
力されると、その励起用レーザ光は光伝送体５を伝わっ
て固体レーザ媒体１の外周面に対向した端面から出射し
、上記固体レーザ媒体１を光励起する。゛固体レーザ媒
体１が励起用レーザ光によって光励起されると、その軸
方向に沿ってレーザ光りが発生する。このようにして発
生したレーザ光りは、光共振器３の高反射ミラ２と出力
ミラー４とで反射を繰り返して増幅されるとともに、増
幅されたレーザ光りの一部が上記出力ミラー４から出力
される。
ーザダイオード８の出射面６ａがら励起用レーザ光が出
力されると、その励起用レーザ光は光伝送体５を伝わっ
て固体レーザ媒体１の外周面に対向した端面から出射し
、上記固体レーザ媒体１を光励起する。゛固体レーザ媒
体１が励起用レーザ光によって光励起されると、その軸
方向に沿ってレーザ光りが発生する。このようにして発
生したレーザ光りは、光共振器３の高反射ミラ２と出力
ミラー４とで反射を繰り返して増幅されるとともに、増
幅されたレーザ光りの一部が上記出力ミラー４から出力
される。
ところで、アレー形半導体レーザダイオード８から出力
される励起用レーザ光を、シート状の光伝送体５によっ
て固体レーザ媒体１の外周面に導くようにすれば、固体
レーザ媒体１に接近させてアレー形半導体レーザダイオ
ード８を配置せずにすむから、固体レーザ媒体１を、ア
レー形半導体レーザダイオード８の大きさに制限を受け
ることなく、たくさんのアレー形半導体レーザダイオド
８で光励起することかできる。つまり、最大では、固体
レーサ媒体１の外周面の周方向に沿って一端面を接合さ
せて設けることができる光伝送体５の数に対応した数の
アレー形半導体レーザダイオード８によって光励起する
ことができる。したがって、固体レー→Ｊ゛媒体１を高
密度に光励起することかできるから、固体レーザ媒体１
か小型てあっても、高出力のレーザ光りを発振させるこ
とが可能となる。しかも、光伝送体５の幅寸法を固体レ
ーザ媒体１の長さとほぼ同じに設定したから、そのこと
によっても、固体レーザ媒体１の励起効率を上げること
ができる。
される励起用レーザ光を、シート状の光伝送体５によっ
て固体レーザ媒体１の外周面に導くようにすれば、固体
レーザ媒体１に接近させてアレー形半導体レーザダイオ
ード８を配置せずにすむから、固体レーザ媒体１を、ア
レー形半導体レーザダイオード８の大きさに制限を受け
ることなく、たくさんのアレー形半導体レーザダイオド
８で光励起することかできる。つまり、最大では、固体
レーサ媒体１の外周面の周方向に沿って一端面を接合さ
せて設けることができる光伝送体５の数に対応した数の
アレー形半導体レーザダイオード８によって光励起する
ことができる。したがって、固体レー→Ｊ゛媒体１を高
密度に光励起することかできるから、固体レーザ媒体１
か小型てあっても、高出力のレーザ光りを発振させるこ
とが可能となる。しかも、光伝送体５の幅寸法を固体レ
ーザ媒体１の長さとほぼ同じに設定したから、そのこと
によっても、固体レーザ媒体１の励起効率を上げること
ができる。
また、光伝送体５の一端面を固体レーザ媒体１の外周面
に接着などの手段によって結合し、これらの間の熱伝導
をよくしておけば、固体レーザ媒体］からの発熱を上記
光伝送体５を通して放熱させることができる。
に接着などの手段によって結合し、これらの間の熱伝導
をよくしておけば、固体レーザ媒体］からの発熱を上記
光伝送体５を通して放熱させることができる。
第３図と第４図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例は固体レーサ媒体として上記一実施例に示さ
れたロッド形に変りスラブ形の固体レーザ媒体１１を用
いるようにした。この固体レーザ媒体１１は、平行な上
面１２とド面１３とを有し、一対の端面１４．１５が所
定の角度で傾斜して形成されている。一方の端面１４に
は間反射ミラ２が対向して配置され、他方の端面１５に
は出力ミラー４が対向して配置されている。そして、固
体レーザ媒体１］の上面１２と下面１３とに」二記−実
施例と同様、シート状の光伝送体５が一端面を幅方向に
沿って密着もしくは十分に接近させて配設されている。
れたロッド形に変りスラブ形の固体レーザ媒体１１を用
いるようにした。この固体レーザ媒体１１は、平行な上
面１２とド面１３とを有し、一対の端面１４．１５が所
定の角度で傾斜して形成されている。一方の端面１４に
は間反射ミラ２が対向して配置され、他方の端面１５に
は出力ミラー４が対向して配置されている。そして、固
体レーザ媒体１］の上面１２と下面１３とに」二記−実
施例と同様、シート状の光伝送体５が一端面を幅方向に
沿って密着もしくは十分に接近させて配設されている。
この場合、上記光伝送体５の幅寸法は、上記固体レーザ
媒体１１の幅寸法とほぼ同じに設定されている。
媒体１１の幅寸法とほぼ同じに設定されている。
このような構成によれば、固体レーザ媒体１１を、その
上面１２と下面１３とに一端面を接合させることができ
る光伝送体５の数に応じた、たくさんのアレー形半導体
ダイオードレーザ８によって光励起することができるか
ら、上記一実施例と同様、励起効率を十分に高くするこ
とができる。
上面１２と下面１３とに一端面を接合させることができ
る光伝送体５の数に応じた、たくさんのアレー形半導体
ダイオードレーザ８によって光励起することができるか
ら、上記一実施例と同様、励起効率を十分に高くするこ
とができる。
なお、この実施例において、固体レーザ媒体１１の上面
１４と下面１３だけでな（、両側面］６も光伝送体５を
介してアレー形半導体ダイオドレーザ８で光励起するよ
うにしてもよい。っまり、固体レーザ媒体１１がスラブ
形の場合、その周囲四面から光励起するようにしてもよ
い。
１４と下面１３だけでな（、両側面］６も光伝送体５を
介してアレー形半導体ダイオドレーザ８で光励起するよ
うにしてもよい。っまり、固体レーザ媒体１１がスラブ
形の場合、その周囲四面から光励起するようにしてもよ
い。
また、上記各実施例では固体レーザ媒体が光共振器内に
配置された、レーザ発振装置に適用した場合について説
明したか、固体レーザ媒体を光共振器内に設置ぜす、増
幅用レーザ装置として用いる場合にもこの発明は適用す
ることができる。
配置された、レーザ発振装置に適用した場合について説
明したか、固体レーザ媒体を光共振器内に設置ぜす、増
幅用レーザ装置として用いる場合にもこの発明は適用す
ることができる。
［発明の効果］
以上述べたようにこの発明は、アレー形半導体レーザダ
イオードから出力される励起用レーザ光を、シート状の
光伝送体を用いて固体レーザ媒体に導くようにした。そ
のため、アレー形半導体レーザダイオードの大きさに制
限を受けることなく、たくさんのアレー形半導体レーザ
ダイオードによって上記固体レーサ媒体を光励起するこ
とができるから、励起効率を上げることかできる。それ
によって、小形な固体レーザ媒体で高出力のしザ光を得
ることが可能となる。
イオードから出力される励起用レーザ光を、シート状の
光伝送体を用いて固体レーザ媒体に導くようにした。そ
のため、アレー形半導体レーザダイオードの大きさに制
限を受けることなく、たくさんのアレー形半導体レーザ
ダイオードによって上記固体レーサ媒体を光励起するこ
とができるから、励起効率を上げることかできる。それ
によって、小形な固体レーザ媒体で高出力のしザ光を得
ることが可能となる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略的構成の斜視図
、第２図は同じく固体レーザ媒体の光軸と直交する方向
に沿う断面図、第３図はこの発明の他の実施例を示す概
略的構成の斜視図、第４図は同じく固体レーサ媒体の軸
方向に沿う断面図である。 １．１１・・・固体レーザ媒体、２・・・高反射ミラー
３・・・光共振器、４・・・出力ミラー ５・・・光
伝送体、８・・・アレー形半導体レーザダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ］ Ｏ
、第２図は同じく固体レーザ媒体の光軸と直交する方向
に沿う断面図、第３図はこの発明の他の実施例を示す概
略的構成の斜視図、第４図は同じく固体レーサ媒体の軸
方向に沿う断面図である。 １．１１・・・固体レーザ媒体、２・・・高反射ミラー
３・・・光共振器、４・・・出力ミラー ５・・・光
伝送体、８・・・アレー形半導体レーザダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ］ Ｏ
Claims (1)
- 固体レーザ媒体の両端面を除く外側面に一端面を対向さ
せて配設されたシート状の光伝送体と、この光伝送体の
他端面に励起用レーザ光を出射する出射面を対向させて
配設されたアレー形半導体レーザダイオードとを具備し
たことを特徴とする固体レーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005190A JPH0435077A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 固体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005190A JPH0435077A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 固体レーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435077A true JPH0435077A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15259845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14005190A Pending JPH0435077A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 固体レーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0867988A2 (en) * | 1997-03-28 | 1998-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Diode laser pumped solid-state laser amplifier and diode laser pumped solid-state laser |
| JP2002124722A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-04-26 | Lucent Technol Inc | 光ファイバを有する製品 |
| US6532248B2 (en) | 2000-02-28 | 2003-03-11 | Nec Corporation | Diode-laser side-pumped solid-state laser device |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14005190A patent/JPH0435077A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0867988A2 (en) * | 1997-03-28 | 1998-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Diode laser pumped solid-state laser amplifier and diode laser pumped solid-state laser |
| EP0867988A3 (en) * | 1997-03-28 | 2000-05-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Diode laser pumped solid-state laser amplifier and diode laser pumped solid-state laser |
| US7796670B1 (en) | 1997-03-28 | 2010-09-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Diode laser pumped solid state laser amplifier and diode laser pumped solid state laser |
| US6532248B2 (en) | 2000-02-28 | 2003-03-11 | Nec Corporation | Diode-laser side-pumped solid-state laser device |
| JP2002124722A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-04-26 | Lucent Technol Inc | 光ファイバを有する製品 |
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