JPH0434616A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPH0434616A JPH0434616A JP14099490A JP14099490A JPH0434616A JP H0434616 A JPH0434616 A JP H0434616A JP 14099490 A JP14099490 A JP 14099490A JP 14099490 A JP14099490 A JP 14099490A JP H0434616 A JPH0434616 A JP H0434616A
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- Japan
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- recording
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は記録済みの領域を持つ記録媒体上に新しい情報
を重ねて記録することができる情報記録装置に関するも
のであり、この装置の使用者が、その意図に基ずき情報
の重ね記録をするがどうかを自由に選択することができ
るものを提供しようとするものである。
を重ねて記録することができる情報記録装置に関するも
のであり、この装置の使用者が、その意図に基ずき情報
の重ね記録をするがどうかを自由に選択することができ
るものを提供しようとするものである。
(ロ)従来の技術
情報記録装置を例えば情報ファイルのツールとして利用
する場合、配録情報の編集が容易なように、記録媒体と
しては重ね記録ができるタイプのものが利用され、情報
記録装置はこの記録媒体に重ね記録をすることができる
ように構成されている。
する場合、配録情報の編集が容易なように、記録媒体と
しては重ね記録ができるタイプのものが利用され、情報
記録装置はこの記録媒体に重ね記録をすることができる
ように構成されている。
従来の情報記録装置では、この重ね記録の可否に関する
情報(フラグ)が記録されている記録媒体から再生する
フラグに基ずき、新たな情報の記録時に、重ね記録を禁
止したり若しくは部分的に許可したり成るいは全て許可
しなりを選択するようにしている。例えば、記録媒体が
通常の書換え型の光磁気ディスクである場合、ディスク
中の管理情報領域に重ね記録をしてもよいか否かのフラ
グを持ちそのフラグを識別することにより、重ね記録の
制御を行っている。
情報(フラグ)が記録されている記録媒体から再生する
フラグに基ずき、新たな情報の記録時に、重ね記録を禁
止したり若しくは部分的に許可したり成るいは全て許可
しなりを選択するようにしている。例えば、記録媒体が
通常の書換え型の光磁気ディスクである場合、ディスク
中の管理情報領域に重ね記録をしてもよいか否かのフラ
グを持ちそのフラグを識別することにより、重ね記録の
制御を行っている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上述のように記録媒体そのものに重ね記録
に関するフラグを持っているものでは、使用者は記録媒
体中のフラグを変更しない限りは使用者が希望する記録
方法を選択することができないので、使用者の希望に容
易にかつ柔軟に対応lことができない。なお、このフラ
グを変更する処理は一般には容易ではなく、変更自体が
難しい時もある。
に関するフラグを持っているものでは、使用者は記録媒
体中のフラグを変更しない限りは使用者が希望する記録
方法を選択することができないので、使用者の希望に容
易にかつ柔軟に対応lことができない。なお、このフラ
グを変更する処理は一般には容易ではなく、変更自体が
難しい時もある。
本発明はこのような点に鑑み為されたもので、使用者が
希望する記録方法(重ね記録を選択するか否か)を容易
に指定することができる情報記録装置を提供しようとす
るものである。そして、使用者がその意図に基ずき記録
媒体の記録内容を容易に編集することができる情報記録
装置を提供しようとするものである。
希望する記録方法(重ね記録を選択するか否か)を容易
に指定することができる情報記録装置を提供しようとす
るものである。そして、使用者がその意図に基ずき記録
媒体の記録内容を容易に編集することができる情報記録
装置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、情報を記録している記録媒体をセットするこ
とができるように構成されており、この配録媒体上の既
記録情報の上に新しい記録情報を重ねて記録することが
できる情報記録装置において、使用者がその意図に基ず
き重ね記録の可否を選択指定することができる第1スイ
ッチを備え、この第1スイッチが重ね記録の許可状態に
指定されているとき、その状態を識別して、記録媒体上
の既記録情報の上に新しい情報の記録を可能にする情報
記録手段を備えていることを特徴とするものである。
とができるように構成されており、この配録媒体上の既
記録情報の上に新しい記録情報を重ねて記録することが
できる情報記録装置において、使用者がその意図に基ず
き重ね記録の可否を選択指定することができる第1スイ
ッチを備え、この第1スイッチが重ね記録の許可状態に
指定されているとき、その状態を識別して、記録媒体上
の既記録情報の上に新しい情報の記録を可能にする情報
記録手段を備えていることを特徴とするものである。
そして、本発明の情報記録装置はさらに、使用者がその
意図に基ずき記録開始タイミングを指定する第2スイッ
チを備え、この第2スイッチにより記録開始が指定され
たとき、その時の前記第1スイッチの指定状態が重ね記
録の禁止状態に設定されている場合、前記情報記録手段
は記録媒体上の既記録情報の末尾を検出してその末尾に
続くトラックに新しい情報の記録を可能にするように構
成してもよい。
意図に基ずき記録開始タイミングを指定する第2スイッ
チを備え、この第2スイッチにより記録開始が指定され
たとき、その時の前記第1スイッチの指定状態が重ね記
録の禁止状態に設定されている場合、前記情報記録手段
は記録媒体上の既記録情報の末尾を検出してその末尾に
続くトラックに新しい情報の記録を可能にするように構
成してもよい。
(ホ)作用
使用者が新しい情報を記録媒体の既記録情報の上に重ね
て記録することを希望するとき、第1スイッチを重ね記
録可のモードに指定する。記録開始の指示を検出した情
報記録手段は、第1スイッチのモードを識別して新しい
情報を記録媒体に重ね記録する。第1スイッチが重ね記
録否のモードに指定されているとき、情報記録手段はそ
れを識別して、記録開始の指示後、記録媒体上の空きの
トラックにヘッドを移動させて、新しい情報をその空き
トラック上に記録するようにする。空きトラ・ツクが存
在しないとき、情報記録手段は記録媒体への新しい情報
の記録を行わないように処理する。そして、その旨を表
示手段に表示する。
て記録することを希望するとき、第1スイッチを重ね記
録可のモードに指定する。記録開始の指示を検出した情
報記録手段は、第1スイッチのモードを識別して新しい
情報を記録媒体に重ね記録する。第1スイッチが重ね記
録否のモードに指定されているとき、情報記録手段はそ
れを識別して、記録開始の指示後、記録媒体上の空きの
トラックにヘッドを移動させて、新しい情報をその空き
トラック上に記録するようにする。空きトラ・ツクが存
在しないとき、情報記録手段は記録媒体への新しい情報
の記録を行わないように処理する。そして、その旨を表
示手段に表示する。
(へ)実施例
本発明の情報記録装置の一実施例を説明する。
第1図は本実施例の概略構成を説明するブロック図であ
る。第2図は本実施例の動作をフローチャートで示す動
作説明図である。
る。第2図は本実施例の動作をフローチャートで示す動
作説明図である。
情報記録装置1は、情報を記録している記録媒体2を着
脱自由にセットすることができるように構成されている
。
脱自由にセットすることができるように構成されている
。
記録媒体2は本実施例では光磁気記録ディスクを想定し
ているが、これに限らず、情報を記録する二とができ、
かつ記録済みのトラック上に新しい情報を重ね記録する
ことができるものであればどのようなタイプであっても
よい。
ているが、これに限らず、情報を記録する二とができ、
かつ記録済みのトラック上に新しい情報を重ね記録する
ことができるものであればどのようなタイプであっても
よい。
情報記録装置1は、第1スイッチ3と、第2スイッチ4
と、情報記録手段5と、出力手段6とを備えている。
と、情報記録手段5と、出力手段6とを備えている。
第1スイッチ3は使用者がその意図に基ずき重ね記録の
可否を自由に選択指定することができるように構成され
ており、この第1スイッチ3の指定モードは情報記録手
段5に備える記録方法識別手段7によって識別できるよ
うに構成されている。この識別手段7による識別結果は
記録制御手段8に通知するようにしている。
可否を自由に選択指定することができるように構成され
ており、この第1スイッチ3の指定モードは情報記録手
段5に備える記録方法識別手段7によって識別できるよ
うに構成されている。この識別手段7による識別結果は
記録制御手段8に通知するようにしている。
第2スイッチ4は使用者がその意図に基ずき記録開始の
タイミングを指定するものであり、この第2スイッチに
よる指定の有無はその状態を監視するように構成されて
いる記録制御手段8によって理解される。
タイミングを指定するものであり、この第2スイッチに
よる指定の有無はその状態を監視するように構成されて
いる記録制御手段8によって理解される。
情報記録手段5は、記録方法識別手段7と、記録制御手
段8と、ヘッドを含む記録手段9と、記録媒体2に対す
るヘッドの位置を検出する記録位置検出手段10とを備
えている。
段8と、ヘッドを含む記録手段9と、記録媒体2に対す
るヘッドの位置を検出する記録位置検出手段10とを備
えている。
記録手段9は記録媒体2に対向するヘッドを利用してこ
の記録媒体に情報の記録を実行するもので、その実行は
記録制御手段8からの制御信号に基ずき為される。ヘッ
ドは記録媒体2の記録用トラックに向けて移動させられ
、供給される記録信号に応じて記録媒体2の物理状態を
変化させる。
の記録媒体に情報の記録を実行するもので、その実行は
記録制御手段8からの制御信号に基ずき為される。ヘッ
ドは記録媒体2の記録用トラックに向けて移動させられ
、供給される記録信号に応じて記録媒体2の物理状態を
変化させる。
なお、このヘッドは上記トラック上を相対的に移動でき
るように構成されており、また記録媒体上の物理状態の
変化を検出し記録情報を再生することもできる。
るように構成されており、また記録媒体上の物理状態の
変化を検出し記録情報を再生することもできる。
記録位置検出手段10は記録媒体2中の管理情報参照し
またヘッドの現在位置を認識し、ヘッドがアクセスする
トラック位置に関する情報を記録制御子段8に通知する
。そして、記録制御手段8はこの記録位置に関する情報
に基ずき記録手段9のヘッドを適当なトラックにアクセ
スさせる。
またヘッドの現在位置を認識し、ヘッドがアクセスする
トラック位置に関する情報を記録制御子段8に通知する
。そして、記録制御手段8はこの記録位置に関する情報
に基ずき記録手段9のヘッドを適当なトラックにアクセ
スさせる。
出力手段6は第1スイッチが重ね記録を禁止する状態に
設定されていて、さらに記録媒体が新しい情報を記録す
る空きのトラックを持っていない場合、その旨を表示す
る液晶デイスプレィ等のスクリーンを持つ表示器である
。
設定されていて、さらに記録媒体が新しい情報を記録す
る空きのトラックを持っていない場合、その旨を表示す
る液晶デイスプレィ等のスクリーンを持つ表示器である
。
次に本発明装置の動作を、第2図のフローチャートを参
照して説明する。手順がスタートS1すると、まず使用
者が重ね記録を希望するかどうかを、第1スイッチ3の
状態変更の要否をステップS2で判定する。その結果、
変更要の時、現在の状態が重ね記録が可能かどうかを判
断する(ステップS3)。このステップS3の判断の結
果、可能のときには第1スイッチ3のモードを「不可コ
に設定S4L、一方不可のときには第1スイッチ3のモ
ードを「可能」に設定S5する。第1スイッチ3が使用
者の意図に基ずくモードに設定されると、この82〜S
5の処理を通じて、その意図はステップS2の判断結果
を否にする。
照して説明する。手順がスタートS1すると、まず使用
者が重ね記録を希望するかどうかを、第1スイッチ3の
状態変更の要否をステップS2で判定する。その結果、
変更要の時、現在の状態が重ね記録が可能かどうかを判
断する(ステップS3)。このステップS3の判断の結
果、可能のときには第1スイッチ3のモードを「不可コ
に設定S4L、一方不可のときには第1スイッチ3のモ
ードを「可能」に設定S5する。第1スイッチ3が使用
者の意図に基ずくモードに設定されると、この82〜S
5の処理を通じて、その意図はステップS2の判断結果
を否にする。
次に、ステップS6で、第2スイッチ4がオンにセット
されたかどうかを判断し、これがセットされていると、
重ね記録の可否を第1スイッチの状態を検査して判断S
7する。ここで、第1スイッチ3が重ね記録を許容する
状態に設定されていると、これを記録方法識別手段7が
検出して、記録制御手段8は記録手段9が記録媒体2へ
の記録を実行するように制御(ステップS8)する。
されたかどうかを判断し、これがセットされていると、
重ね記録の可否を第1スイッチの状態を検査して判断S
7する。ここで、第1スイッチ3が重ね記録を許容する
状態に設定されていると、これを記録方法識別手段7が
検出して、記録制御手段8は記録手段9が記録媒体2へ
の記録を実行するように制御(ステップS8)する。
一方、第1スイッチ3が重ね記録を許容しない(禁止す
る)状態に設定されていると、あらかじめ記録されてい
る管理情報を参照し前回までの記録状況を記録位置検出
手段10で検出し、記録媒体2に記録可能なトラック(
記録領域)が存在するかどうかを判断(ステップS9)
し、これが存在するときへンドを記録可能位置まで移動
させて(ステップ510)、即ち記録媒体上の既記録情
報の末尾を検出してその末尾に続くトラックに新しい情
報の記録を行う記録開始の処理(ステップS8)を実施
する。上記判断(ステップS9)に基ずき、記録可能位
置が存在しないと判断したとき、出力手段6にその旨を
表示する処理を実行する(ステップ511)。
る)状態に設定されていると、あらかじめ記録されてい
る管理情報を参照し前回までの記録状況を記録位置検出
手段10で検出し、記録媒体2に記録可能なトラック(
記録領域)が存在するかどうかを判断(ステップS9)
し、これが存在するときへンドを記録可能位置まで移動
させて(ステップ510)、即ち記録媒体上の既記録情
報の末尾を検出してその末尾に続くトラックに新しい情
報の記録を行う記録開始の処理(ステップS8)を実施
する。上記判断(ステップS9)に基ずき、記録可能位
置が存在しないと判断したとき、出力手段6にその旨を
表示する処理を実行する(ステップ511)。
(ト)発明の効果
本発明は、以上の説明から明らかなように、使用者がそ
の意思に基ずいて自由に制御することができる第1スイ
ッチを設け、この第1スイッチを制御することにより、
記録媒体への重ね記録をするかどうかを自由に選択する
ことができるので、記録媒体への記録情報の編集作業が
容易になるという効果がある。
の意思に基ずいて自由に制御することができる第1スイ
ッチを設け、この第1スイッチを制御することにより、
記録媒体への重ね記録をするかどうかを自由に選択する
ことができるので、記録媒体への記録情報の編集作業が
容易になるという効果がある。
また、情報記録装置はさらに、使用者がその意図に基ず
き記録開始タイミングを指定する第2スイッチを備える
ことにより、この第2スイッチにより記録開始が指定さ
れたとき、その時の前記第1スイッチの指定状態が重ね
記録の禁止状態に設定されている場合、情報記録手段は
記録媒体上の既記録情報の末尾を検出してその末尾に続
くトラックに新しい情報の記録を可能にするように構成
しているので、重ね記録を必要に応じて容易に防止する
こともできる。
き記録開始タイミングを指定する第2スイッチを備える
ことにより、この第2スイッチにより記録開始が指定さ
れたとき、その時の前記第1スイッチの指定状態が重ね
記録の禁止状態に設定されている場合、情報記録手段は
記録媒体上の既記録情報の末尾を検出してその末尾に続
くトラックに新しい情報の記録を可能にするように構成
しているので、重ね記録を必要に応じて容易に防止する
こともできる。
第1図は本発明装置の一実施例の概略構成を説明するブ
ロック図である。第2図は本実施例の動作をフローチャ
ートで示す動作説明図である。 1は情報記録装置、2は記録媒体、3は第1スインチ、
4は第2スイッチ、5は情報記録手段、6は出力手段、
7は記録方法識別手段、8は記録制御手段、9は記録手
段、IOは記録位置検出手段。
ロック図である。第2図は本実施例の動作をフローチャ
ートで示す動作説明図である。 1は情報記録装置、2は記録媒体、3は第1スインチ、
4は第2スイッチ、5は情報記録手段、6は出力手段、
7は記録方法識別手段、8は記録制御手段、9は記録手
段、IOは記録位置検出手段。
Claims (2)
- (1)情報を記録している記録媒体をセットすることが
できるように構成されており、この記録媒体上の既記録
情報の上に新しい記録情報を重ねて記録することができ
る情報記録装置において、使用者がその意図に基ずき重
ね記録の可否を選択指定することができる第1スイッチ
を備え、この第1スイッチが重ね記録の許可状態に指定
されているとき、その状態を識別して、記録媒体上の既
記録情報の上に新しい情報の記録を可能にする情報記録
手段を備えていることを特徴とする情報記録装置。 - (2)前記情報記録装置はさらに、使用者がその意図に
基ずき記録開始タイミングを指定する第2スイッチを備
え、この第2スイッチにより記録開始が指定されたとき
、その時の前記第1スイッチの指定状態が重ね記録の禁
止状態に設定されている場合、前記情報記録手段は記録
媒体上の既記録情報の末尾を検出してその末尾に続くト
ラックに新しい情報の記録を可能にするように構成して
いることを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140994A JP2771676B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140994A JP2771676B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434616A true JPH0434616A (ja) | 1992-02-05 |
JP2771676B2 JP2771676B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15281686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140994A Expired - Fee Related JP2771676B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2771676B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029468U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-03 | ||
JPS55123750A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Toshiba Corp | Write inhibition unit of magnetic disc control device |
JPS5999564A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | デイスク書込み保護方式 |
JPS61265626A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS62175970A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140994A patent/JP2771676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029468U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-03 | ||
JPS55123750A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Toshiba Corp | Write inhibition unit of magnetic disc control device |
JPS5999564A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | デイスク書込み保護方式 |
JPS61265626A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS62175970A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2771676B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |