JPH04345897A - ポケットファイルとその製造方法 - Google Patents
ポケットファイルとその製造方法Info
- Publication number
- JPH04345897A JPH04345897A JP11870791A JP11870791A JPH04345897A JP H04345897 A JPH04345897 A JP H04345897A JP 11870791 A JP11870791 A JP 11870791A JP 11870791 A JP11870791 A JP 11870791A JP H04345897 A JPH04345897 A JP H04345897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- face sheet
- sheet
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、書類や写真等の整理
に使用されているポケットファイルとその製造方法に関
するものである。
に使用されているポケットファイルとその製造方法に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ポケットファイルとして、上端が
開口する透明な合成樹脂フィルム製の袋体の中央に綴り
部を設け、この綴り部の左右に第１ポケットと第２ポケ
ットを形成し、この第１ポケットと第２ポケットに中台
紙を挿入し、中台紙によって仕切られた第１ポケットと
第２ポケットの前面側と後面側にそれぞれ書類や写真等
のファイリング資料を収容するようにしたものがある。
開口する透明な合成樹脂フィルム製の袋体の中央に綴り
部を設け、この綴り部の左右に第１ポケットと第２ポケ
ットを形成し、この第１ポケットと第２ポケットに中台
紙を挿入し、中台紙によって仕切られた第１ポケットと
第２ポケットの前面側と後面側にそれぞれ書類や写真等
のファイリング資料を収容するようにしたものがある。
【０００３】そして、従来、合成樹脂フィルムのチュー
ブから上記のようなポケットファイルを製造する方法が
ある。この方法では、合成樹脂フィルム製のチューブを
、定寸よりも少し長い間隔でシールし、この後上下のシ
ールのうちの一方をカットして定寸の袋体を形成し、こ
の袋体の中央をシールして左右に第１ポケットと第２ポ
ケット、中央に綴り部を形成し、この後、第１ポケット
と第２ポケットにそれぞれ中台紙を挿入している。
ブから上記のようなポケットファイルを製造する方法が
ある。この方法では、合成樹脂フィルム製のチューブを
、定寸よりも少し長い間隔でシールし、この後上下のシ
ールのうちの一方をカットして定寸の袋体を形成し、こ
の袋体の中央をシールして左右に第１ポケットと第２ポ
ケット、中央に綴り部を形成し、この後、第１ポケット
と第２ポケットにそれぞれ中台紙を挿入している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなポケット
ファイルに書類等のファイリング資料を収容し、その後
この収容したファイリング資料を新しいファイリング資
料と入れ替える場合、古いファイリング資料を第１ポケ
ット又は第２ポケットから抜き取ると、ファイリング資
料と共に中台紙も第１ポケット又は第２ポケットから抜
け出すことがあり、このような場合には、第１ポケット
又は第２ポケットに中台紙を挿入し直さなければならな
い。
ファイルに書類等のファイリング資料を収容し、その後
この収容したファイリング資料を新しいファイリング資
料と入れ替える場合、古いファイリング資料を第１ポケ
ット又は第２ポケットから抜き取ると、ファイリング資
料と共に中台紙も第１ポケット又は第２ポケットから抜
け出すことがあり、このような場合には、第１ポケット
又は第２ポケットに中台紙を挿入し直さなければならな
い。
【０００５】しかしながら、第１ポケット又は第２ポケ
ットから中台紙が抜け出した場合、袋体の前面シートと
背面シートが密着するため、この密着した前面シートと
背面シートの間に中台紙を挿入することはなかなか困難
である。
ットから中台紙が抜け出した場合、袋体の前面シートと
背面シートが密着するため、この密着した前面シートと
背面シートの間に中台紙を挿入することはなかなか困難
である。
【０００６】かかる問題は、ポケットファイルの製造過
程においても同じであり、第１ポケットと第２ポケット
への中台紙の挿入には手間がかかり、生産性が悪い。
程においても同じであり、第１ポケットと第２ポケット
への中台紙の挿入には手間がかかり、生産性が悪い。
【０００７】そこで、この発明は、ファイリング資料を
抜き取るときに、ファイリング資料と共に中台紙が抜け
出ない構造のポケットファイルとその製造方法を提供し
ようとするものである。
抜き取るときに、ファイリング資料と共に中台紙が抜け
出ない構造のポケットファイルとその製造方法を提供し
ようとするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は、上端が開口
する透明な合成樹脂フィルム製の袋体の中央に綴り部を
設け、この綴り部の左右に第１ポケットと第２ポケット
を形成し、この第１ポケットと第２ポケットに中台紙を
挿入したポケットファイルにおいて、上記中台紙をヒー
トシール可能な素材によって形成し、中台紙の底辺を上
記袋体の底辺と一体にヒートシールしたことを特徴とす
る。
する透明な合成樹脂フィルム製の袋体の中央に綴り部を
設け、この綴り部の左右に第１ポケットと第２ポケット
を形成し、この第１ポケットと第２ポケットに中台紙を
挿入したポケットファイルにおいて、上記中台紙をヒー
トシール可能な素材によって形成し、中台紙の底辺を上
記袋体の底辺と一体にヒートシールしたことを特徴とす
る。
【０００９】そして、背面シートの上面に、前面シート
を両側で連結した状態に重ね合わし、かつ前面シートの
中央に前面シートを長さ方向に沿って二分する切目部を
有する透明な合成樹脂フィルム製の帯状体を連続的に給
送しながら、前面シートの上記切目部を開いて背面シー
トの上面を露出させ、この背面シートの上面が露出する
帯状体部分から帯状の２列の中台紙を、それぞれ背面シ
ートの上面の両側部に重ねるように挿入して上記帯状体
と共に給送し、この後、帯状体の前面シートを閉じて２
列の中台紙の上面に重ね合せ、次に、帯状体とその内部
に挿入された中台紙とを給送方向に対して直交する方向
にヒートシールして一体的に接着し、その後所定巾に切
断することによって上記構造のポケットファイルを製造
するものである。
を両側で連結した状態に重ね合わし、かつ前面シートの
中央に前面シートを長さ方向に沿って二分する切目部を
有する透明な合成樹脂フィルム製の帯状体を連続的に給
送しながら、前面シートの上記切目部を開いて背面シー
トの上面を露出させ、この背面シートの上面が露出する
帯状体部分から帯状の２列の中台紙を、それぞれ背面シ
ートの上面の両側部に重ねるように挿入して上記帯状体
と共に給送し、この後、帯状体の前面シートを閉じて２
列の中台紙の上面に重ね合せ、次に、帯状体とその内部
に挿入された中台紙とを給送方向に対して直交する方向
にヒートシールして一体的に接着し、その後所定巾に切
断することによって上記構造のポケットファイルを製造
するものである。
【００１０】
【作用】上記構造のポケットファイルは、中台紙の底辺
が、第１ポケットと第２ポケットを形成する袋体の底辺
に一体に接着されているので、ファイリング資料を抜き
取るときに、中台紙が抜け出さない。
が、第１ポケットと第２ポケットを形成する袋体の底辺
に一体に接着されているので、ファイリング資料を抜き
取るときに、中台紙が抜け出さない。
【００１１】また、上記方法によると、袋体を構成する
前面シートを、切目部によって両側に広げて、この部分
から中台紙を挿入するので、中台紙の挿入を容易に行え
る。
前面シートを、切目部によって両側に広げて、この部分
から中台紙を挿入するので、中台紙の挿入を容易に行え
る。
【００１２】
【実施例】この発明に係るポケットファイルは、図１及
び図２に示すように、見開き状態において、上端が開口
する透明な合成樹脂フィルム製の袋体１の中央に綴り部
２を有し、この綴り部２の左右に第１ポケット３と第２
ポケット４を形成したものである。そして、この第１ポ
ケット３と第２ポケット４には、それぞれ中台紙５が挿
入され、この中台紙５はヒートシール可能な素材によっ
て形成され、中台紙５の底辺が上記袋体１の底辺に一体
にヒートシールによって接着されている。
び図２に示すように、見開き状態において、上端が開口
する透明な合成樹脂フィルム製の袋体１の中央に綴り部
２を有し、この綴り部２の左右に第１ポケット３と第２
ポケット４を形成したものである。そして、この第１ポ
ケット３と第２ポケット４には、それぞれ中台紙５が挿
入され、この中台紙５はヒートシール可能な素材によっ
て形成され、中台紙５の底辺が上記袋体１の底辺に一体
にヒートシールによって接着されている。
【００１３】そして、上記のポケットファイルは、通常
、これを複数枚重ねて、綴り部２を表紙の背の部分の内
側にヒートシール又は高周波ウエルダ等により接着して
製品化される。
、これを複数枚重ねて、綴り部２を表紙の背の部分の内
側にヒートシール又は高周波ウエルダ等により接着して
製品化される。
【００１４】上記ポケットファイルは、図３及び図４に
示す製造装置によって連続的に製造することができる。
示す製造装置によって連続的に製造することができる。
【００１５】上記製造装置は、背面シート６の上面に前
面シート７を両側で連結状態に重ね合わし、かつ前面シ
ート７の中央に前面シート７を長さ方向に沿って二分す
る切目部８を有する形状の透明合成樹脂フィルム製の帯
状体９を、連続的に繰り出して給送し、この帯状体９を
所定巾で給送方向に対して直交する方向にシールして切
断する袋体１の製造ラインの途中に、中台紙挿入装置１
０を設置したものである。
面シート７を両側で連結状態に重ね合わし、かつ前面シ
ート７の中央に前面シート７を長さ方向に沿って二分す
る切目部８を有する形状の透明合成樹脂フィルム製の帯
状体９を、連続的に繰り出して給送し、この帯状体９を
所定巾で給送方向に対して直交する方向にシールして切
断する袋体１の製造ラインの途中に、中台紙挿入装置１
０を設置したものである。
【００１６】上記帯状体９は、図３（ａ）（ｂ）に示す
ように、扁平に折り畳んだ合成樹脂フィルム製のチュー
ブを繰り出しながら、上面側に位置する前面シート７に
スリッター１１によって切目部８を設ける方法、あるい
は帯状のシートを給送しながら、両側を上方に折り返し
て、折り返した帯状のシートの両側縁間に切目部８を設
ける方法のいずれの方法によって形成してもよい。
ように、扁平に折り畳んだ合成樹脂フィルム製のチュー
ブを繰り出しながら、上面側に位置する前面シート７に
スリッター１１によって切目部８を設ける方法、あるい
は帯状のシートを給送しながら、両側を上方に折り返し
て、折り返した帯状のシートの両側縁間に切目部８を設
ける方法のいずれの方法によって形成してもよい。
【００１７】上記中台紙挿入装置１０は、上記切目部８
を設けた前面シート７を、背面シート６の幅一杯に拡げ
る適当なガイドと、２列のガイドローラ１２によって案
内される２列の中台紙５を、拡げられた切目部８に引き
入れる押えローラ１３とからなり、帯状体９とその内部
に引き入れられた２列の中台紙５は、送りローラ１４に
よって前方へ一体で送り出されている。
を設けた前面シート７を、背面シート６の幅一杯に拡げ
る適当なガイドと、２列のガイドローラ１２によって案
内される２列の中台紙５を、拡げられた切目部８に引き
入れる押えローラ１３とからなり、帯状体９とその内部
に引き入れられた２列の中台紙５は、送りローラ１４に
よって前方へ一体で送り出されている。
【００１８】そして、上記製造ラインの前端位置には、
中台紙５が挿入された帯状体９を、給送方向に対して直
交する方向にヒートシール装置１９が設けられている。 また、このシール装置１９の前方位置には、シール装置
１９によってシールされたシール部分２０の前方縁に沿
って上記帯状体９とその内部の中台紙５を切断する切断
装置２１が設けられている。上記シール装置１９と切断
装置２１との間隔は、袋体１の上下方向の巾に設定され
ている。上記シール装置１９によって帯状体９と中台紙
５を一体にシールするときには、帯状体９と中台紙１４
の給送手段を停止させる。したがって、帯状体９と、中
台紙５は、一定間隔で前方へ間歇的に送られている。そ
して、切断装置２１は、シール装置１９の駆動に合わせ
て駆動させられている。
中台紙５が挿入された帯状体９を、給送方向に対して直
交する方向にヒートシール装置１９が設けられている。 また、このシール装置１９の前方位置には、シール装置
１９によってシールされたシール部分２０の前方縁に沿
って上記帯状体９とその内部の中台紙５を切断する切断
装置２１が設けられている。上記シール装置１９と切断
装置２１との間隔は、袋体１の上下方向の巾に設定され
ている。上記シール装置１９によって帯状体９と中台紙
５を一体にシールするときには、帯状体９と中台紙１４
の給送手段を停止させる。したがって、帯状体９と、中
台紙５は、一定間隔で前方へ間歇的に送られている。そ
して、切断装置２１は、シール装置１９の駆動に合わせ
て駆動させられている。
【００１９】このようにしてポケットファイルが形成さ
れるが、形成されたポケットファイルはコンベヤ装置２
２によって次工程に搬送される。この状態でポケットフ
ァイルの前面シート７の切目部８は背面シート６に接着
されていないが、この切目部８は表紙を取付けるときに
、同時に背面シート６に接着される。また、前面シート
７の切目部９は、上記シール装置１９によって袋体１の
底部を形成するときに、同時に背面シート６に接着する
ようにしてもよい。
れるが、形成されたポケットファイルはコンベヤ装置２
２によって次工程に搬送される。この状態でポケットフ
ァイルの前面シート７の切目部８は背面シート６に接着
されていないが、この切目部８は表紙を取付けるときに
、同時に背面シート６に接着される。また、前面シート
７の切目部９は、上記シール装置１９によって袋体１の
底部を形成するときに、同時に背面シート６に接着する
ようにしてもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、製造
段階において中台紙の挿入に手間をかけることなく、し
かも使用段階においてファイリング資料を抜き取るとき
に、ファイリング資料と共に中台紙が抜け出ない構造の
ポケットファイルを得ることができる。
段階において中台紙の挿入に手間をかけることなく、し
かも使用段階においてファイリング資料を抜き取るとき
に、ファイリング資料と共に中台紙が抜け出ない構造の
ポケットファイルを得ることができる。
【図１】この発明に係るポケットファイルの平面図
【図
２】図１のＡ−Ａ線の断面図
２】図１のＡ−Ａ線の断面図
【図３】（ａ）はこの発明に係るポケットファイルの製
造ラインを示す概略正面図 （ｂ）は同上の平面図
造ラインを示す概略正面図 （ｂ）は同上の平面図
【図４】中台紙挿入装置を示す斜視図
１ 袋体
２ 綴り部
３ 第１ポケット
４ 第２ポケット
５ 中台紙
６ 背面シート
７ 前面シート
８ 切目部
９ 帯状体
１０ 中台紙挿入装置
１１ スリッター
１２ ガイドローラ
１３ 押えローラ
１４ 送りローラ
１９ シール装置
２０ シール部分
２１ 切断装置
２２ コンベヤ装置
Claims (2)
- 【請求項１】上端が開口する透明な合成樹脂フィルム製
の袋体の中央に綴り部を設け、この綴り部の左右に第１
ポケットと第２ポケットを形成し、この第１ポケットと
第２ポケットに中台紙を挿入したポケットファイルにお
いて、上記中台紙をヒートシール可能な素材によって形
成し、中台紙の底辺を上記袋体の底辺と一体にヒートシ
ールしたことを特徴とするポケットファイル。 - 【請求項２】背面シートの上面に、前面シートを両側で
連結した状態に重ね合わし、かつ前面シートの中央に前
面シートを長さ方向に沿って二分する切目部を有する透
明な合成樹脂フィルム製の帯状体を連続的に給送しなが
ら、前面シートの上記切目部を開いて背面シートの上面
を露出させ、この背面シートの上面が露出する帯状体部
分から帯状の２列の中台紙を、それぞれ背面シートの上
面の両側部に重ねるように挿入して上記帯状体と共に給
送し、この後、帯状体の前面シートを閉じて２列の中台
紙の上面に重ね合せ、次に、帯状体とその内部に挿入さ
れた中台紙とを給送方向に対して直交する方向にヒート
シールして一体的に接着し、その後所定巾に切断するこ
とを特徴とするポケットファイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11870791A JPH04345897A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | ポケットファイルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11870791A JPH04345897A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | ポケットファイルとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345897A true JPH04345897A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14743137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11870791A Pending JPH04345897A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | ポケットファイルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345897A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09240182A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Tomoda Giken Kogyo Kk | ファイルシートの製造方法 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP11870791A patent/JPH04345897A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09240182A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Tomoda Giken Kogyo Kk | ファイルシートの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5116301A (en) | Method of making a double zipper pouch | |
| US4911777A (en) | Method for manufacturing photograph slide sleeving material | |
| US4993844A (en) | Compartmented double zipper pouch | |
| RU2567702C2 (ru) | Установка для изготовления пластиковых пакетов | |
| CA1333587C (en) | Plastic film bag with integral plastic film tie element and associated fabrication methods | |
| JP2001158057A (ja) | ガセット袋の製造方法および装置 | |
| EP2353855A1 (en) | Plastic bag making apparatus | |
| US4859083A (en) | Bag chain attached to computer paper | |
| US5221567A (en) | Packaging system | |
| US4292033A (en) | Method of providing net bags with wicketing flaps | |
| JPH0679810A (ja) | 返信用封筒を内蔵する連続帳票 | |
| JP2005263300A (ja) | ファスナー付き包装袋、その製造方法、並びにファスナー取付装置 | |
| JPH04345897A (ja) | ポケットファイルとその製造方法 | |
| EP3072821A1 (en) | Method of packaging | |
| JPH04338600A (ja) | ポケットファイルの製造方法 | |
| US5611482A (en) | Continuous feed storage envelopes | |
| JP2756669B1 (ja) | ヘッダ付き袋の製袋方法 | |
| NZ547755A (en) | Packaging bag for nappies, for example, and production machine and method | |
| JP2668315B2 (ja) | 包装方法および装置 | |
| JPS6013668Y2 (ja) | 帳票パツク | |
| CN211442877U (zh) | 一种包装的制造装置 | |
| JPH0474198B2 (ja) | ||
| JP3441375B2 (ja) | 吊下式商品包装袋の製袋方法 | |
| JPS5916174A (ja) | 記録デイスク用ジヤケツトの製造法 | |
| JP2546033B2 (ja) | アルバム用台紙の製造方法 |