JPH0434530A - 自動調光式ストロボ装置 - Google Patents

自動調光式ストロボ装置

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JPH0434530A
JPH0434530A JP2140074A JP14007490A JPH0434530A JP H0434530 A JPH0434530 A JP H0434530A JP 2140074 A JP2140074 A JP 2140074A JP 14007490 A JP14007490 A JP 14007490A JP H0434530 A JPH0434530 A JP H0434530A
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JP
Japan
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voltage
light
charging
main capacitor
calculated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2140074A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takeda
浩 武田
Susumu Iguchi
進 井口
Akira Ueno
彰 上野
Yoshio Serikawa
芹川 義雄
Kenji Koyama
憲次 小山
Shigeru Mitsu
見津 茂
Yukihisa Narasaki
楢崎 幸久
Yoshihiko Shimura
志村 吉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0434530A publication Critical patent/JPH0434530A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ用自動調光式ストロボ装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来のストロボ方式として1次のようなもの力蒐知られ
ている。
■フラッシュマチック方式 主コンデンサをフル充電し、カメラから被写体までの距
離によりレンズのF値を決めてストロボ発光を行なうも
ので、多くのコンパクトカメラで採用されている。
■オートストロボ方式 被写体からの反射光を積分し、所定値になったとき発光
を停止させる。
■CAT方式(キャノンCATシステム)主コンデンサ
の充電電圧を検出してカメラの絞りを制御するもので、
基本的にはフラッシュマチック方式である。
■ストロボフラッシャ回路(特開昭57−64730号
)電源投入と同時に一定電圧まで予備充電するストロボ
装置。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記■の方式は、常にフル充電、フル発
光させるので、電池の消耗が多く、繰返し発光では充電
時間が長い。また近距離だと極端に小絞りとなり、背景
が暗くなることが多い。
■の方式は、高速、高感度の受光素子や高精度の積分回
路などが必要で、コスト、スペース共大きくなる。被写
体やフィルムの反射率で露出がオーバーやアンダーにな
る。
■のものは、調光精度は向上するが、複雑な機構を必要
とする。
また■のものは、充電スピードは向上するが、電池消耗
の防止効果は小さい。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決しようとするも
ので、充電スピードが早く、電池の消耗が少なく、また
、近距離でも極端に小絞りにならず、しかも発光停止回
路や受光素子を必要としない自動調光式ストロボ装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために5本発明は、外光の明るさを
測定する測光手段と、主コンデンサの充電電圧を測定す
る手段と、主コンデンサを予め定めた発光可能電圧まで
充電させる第1の充電制御手段と、撮影情報に基づいて
被写体の所望の照明に必要な光量を演算する光量演算手
段と、演算された光量に対応するエネルギーを放出する
に必要な主コンデンサの電圧を演算する電圧演算手段と
演算された電圧が発光可能電圧より高いとき、その演算
された電圧まで主コンデンサを充電させる第2の充電制
御手段とを備え、かつ、一回の発光動作終了後、発光可
能電圧と演算された電圧のいずれか高い方の電圧を、次
回の第1の充電制御手段による充電制御レベルに設定す
る手段を備えた構成とする。
また、発光可能電圧と演算された電圧のいずれか高い方
の電圧を5次回の第1の充電制御手段による充電制御レ
ベルに設定する手段に代えて、過去の各発光動作により
求められた電圧演算手段による複数の演算電圧値を順次
記憶する記憶手段と、発光動作終了後、記憶手段の内容
を用いて次回の第1の充電制御手段による充電制御レベ
ルを設定する手段とを備えた構成とする。
さらには、測光手段による外光測定結果、ストロボ発光
が不要であると判断されたとき、第1の充電制御手段に
よる充電制御レベルを予め定めた発光可能電圧レベルへ
復帰させる手段を備えた構成とする。
(作 用) 上記構成によれば、基本的にはガイドナンバーと被写体
距離からF値を決定して撮影を行なうフラッシュマチッ
ク方式の制御であるが、充電を最大2回に分けて行ない
、必要時に必要量しか充電を行なわない。前回発光の最
終充電レベルを参考にして次回の第1の充電制御手段に
よる充電制御レベルを設定するので、第2の充電を必要
としない確立が高くなる。
また、第1の充電制御レベルを、前回の最終充電レベル
で決めるのでなく、記憶させた複数回のデータを用いる
ことにより、さらに適正化する。
さらに、撮影状況が前回撮影時と大きく変化したとき、
測光手段がそれを検知して、電池消耗の最も少ない状態
へ戻す。
(実施例) 以下1図面を参照して実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示したものである
。1は主コンデンサで、容量をCとする。
2は昇圧回路で、電池電源3の電圧を昇圧し、主コンデ
ンサ1を充電する。4は放電管(Xeランプ)、5はト
リガ手段であり、X接点6を閉じることにより動作し、
放電管4を発光させる。
7は外光の明るさを測定する測光手段、8は主コンデン
サの充電電圧を抵抗R1とR2で分圧し、充電電圧に比
例した電圧■、を取り出してディジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、9は昇圧回路2を制御し、主コンデ
ンサ1を予め定めた発光可能電圧まで充電させる第1の
充電制御手段及び後述する第2の充電制御手段(以下単
に充電制御手段とも言う)、10は、フィルムの感度情
報U、カメラの絞り情報12、カメラから被写体までの
距離情報13等の撮影情報に基づいて被写体の所望の照
明に必要な光量を演算する光量演算手段、14は、基に
なるガイドナンバー(以下GNa)情報15に基づいて
、演算された光量に対応するエネルギーを放出するに必
要な主コンデンサの電圧を演算する電圧演算手段である
。ブロック9に含まれる前記第2の充電制御手段は、演
算された電圧が発光可能電圧より高いとき、昇圧回路2
を制御してその演算された電圧まで主コンデンサ1を充
電させる。
さらに、このブロック9には、一回の発光動作終了後1
発光可能電圧と演算された電圧のいずれか高い方の電圧
を、次回の第1の充電制御手段による充電制御レベルに
設定する手段を含んでいる。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、8III光手
段7により外光を測定し、その値を充電制御手段9に送
る。充電制御手段9は、撮影にストロボ発光が必要と判
断した場合は、昇圧回路2を駆動し、数V程度の電源電
圧を発光可能な数100■まで昇圧させ、主コンデンサ
1に充電させる。このとき、主コンデンサ1の充電電圧
は抵抗R1とR2で分圧されてA/Dコンバータ8に入
力され、ディジタル値として充電制御手段9に入力され
るので、予め定めた発光可能な電圧になると充電を停止
する。これを第1の充電とする。
次に、撮影者によりレリーズ(図示せず)動作が行なわ
れると、光量演算手段lOは、フィルムの感度情報11
、カメラの絞り情報12、カメラから被写体までの距離
情報13等の撮影情報に基づいて被写体の所望の照明に
必要な光量を演算する。続いて、電圧演算手段14は、
基になるGNα情報15に基づいて演算された光量に対
応するエネルギーを放出するに必要な主コンデンサの電
圧を演算するが、このとき、演算された主コンデンサの
電圧が、前記第1の充電による主コンデンサの電圧より
も小さければ、距離に応じた絞り値を演算して撮影動作
に移る。もし、演算された主コンデンサの電圧が、第1
の充電による主コンデンサの電圧よりも大きければ、充
電制御手段9が昇圧回路2を駆動し、演算された電圧ま
で追加充電(これを第2の充電とする)を行ない、その
後撮影動作に移る。
撮影動作が終了した後、第1の充電による主コンデンサ
の電圧と、演算された撮影に必要な主コンデンサの電圧
とを比較し、その大きい方の電圧を次回の撮影の第1の
充電による主コンデンサの電圧として設定し、上記動作
を繰り返す。
以上の動作をフローチャートで示すと、第3図のように
なる。ここで使用している記号の内容は次の通りである
M :メモリとして一時的に保存されたデータ、V M
e : A / Dコンバータにより求める主コンデン
サの電圧値。
V*o*:予め定められた発光可能な主コンデンサの電
圧値。
VTH:予め充電されるべき主コンデンサの電圧値、 VHX:撮影に必要な光量を与えるための主コンデンサ
の電圧値(なお、vHxは後で説明する)。
次に、光量演算について説明する。被写体の所望の照明
に必要な光量は、撮影レンズの絞りFと被写体までの距
離りにより求まるガイドナンバーで、G&= F X 
Dで表される。ただし、フィルムの感度が変わるとG&
の値も変化する。以下の説明で、特にことわらない限り
l5O100とする。
また、距離りは決まってしまうが、Fはカメラが自由に
設定できる。Fは小さい程、必要なGNaは小さくなる
ので、Fはレンズの開放F値=l”o近辺の値により求
めることが望ましい。
必要な主コンデンサの電圧について、第2図を用いて説
明すると、主コンデンサ1がフル充電したときの電圧を
VHO1放電管4のフル発光終了後の主コンデンサの残
電圧を■シ、VHOで発光を開始し、VLで発光が停止
したときに得られるガイド勲をGNa0、カメラから被
写体までの距離をり。
レンズの開放絞り値をFo、撮影に必要な発光光量(ガ
イド&)をG NQxとすると、GNax=D−Fo 
        −(1)ストロボ光により単位面積に
同じ光量を与えようとすれば、ストロボの発するエネル
ギーをEとしたとき、    E −o”      
     ・(2)また    D ” G Na  
         ・・・(3)であるから、EぽG&
”          ・・・(4)となる。
■Ho→■Lで発するエネルギーをE。とし、また比例
定数をkとすると、 発光前の任意の主コンデンサの電圧をVUXとして、V
HXからvLへの発光で放出されるエネルギーをR8と
すれば。
このG Nn xは(1)式で述べたG Na xに当
る。
基準ガイド勲であるO Nn oに対し、必要なガイド
hであるG Nci xの比を又とすると。
上式をVHXについて解くと、 VI4X”=VL”+X”(V140  VL”)  
 ・・・(9)となる、このVHXが必要な主コンデン
サの電圧であり、V、、、VいG Na oが基となる
ガイドナンバー情報であり、予め記憶されている。
ここで、V□8について補足すると、実施例においては
主コンデンサ1の電圧を抵抗R1とR2で分圧してA/
Dコンバータ8に入力しているので、この入力値を■^
とすれば、制御すべき■□8は、さらに(9)式につい
て簡略化を行なう。
vL=y−vHo とおくと、      ・(12)
VHX”= )+”−vll、”+ x”(1−y”)
VHO−(13)VOOはフル充電時の電圧であり、v
Lはフル発光後の電圧であるから、例えばV IIo 
=330 V、Vt=40Vとすると、y =40/3
30句0.12テあルカら。
(1−y”)弁1となるので、(9)式はVux”=(
y2+ X”)VHO・・−(14)となる。さらに、
vHxは発光可能な電圧以上に設定されるので、Xは極
端に小さな値にはなり得す、y”<x”       
       ・・・(15)よって、 V ox” 
= x ” ・V llo       −(16)v
Hx = x  −VH(、−(17)となり、基にな
るガイドナンバー情報はG Na o 。
VHOのみとなって演算も簡単になる。
なお、V)10をフル充電時の主コンデンサの電圧とし
て計算したが、VIIOは何もフル充電時の電圧に限る
ものではなく、発光可能な電圧であれば何■でもよく、
要するに、既知のガイドNαに対応する電圧であればよ
い、このときでも前述した計算式がそのまま適用できる
。ただし、 (12)式以降の簡略化については注意を
要する。GNaxを求めるF値も必ずしもFoである必
要がないことも当然である。
本発明では、第1の充電レベルが変化する。各充電電圧
に対するGNllは予め記憶したり、前回の光量演算で
求めたGNαを記憶してもよいが、(8)式からGNα
Xについて解いて、 からvHXに充電電圧を代入して得られるG&を求める
こともできる。
以上は、前回撮影の充電レベルにより次回撮影の第1の
充電レベルを決定したものであるが、複数回の発光動作
により求められた電圧演算手段による演算電圧値を順次
記憶する記憶手段を設け、発光動作終了後、その記憶手
段の内容を用いて次回の第1の充電レベルを決定すれば
、より精度の高い充電レベルを求めることができる1例
えば、5回分の充電レベルの平均をとったり、最も高い
充電レベルを選択して使用することができ、撮影者の癖
や撮影の状況に、より合致した第1の充電を行なうこと
ができる。
さらに、撮影の状況が著しく変化したことを測光手段の
外光検出により判断し、第1の充電レベルが不必要に高
くなることを防ぐことができる。
なお、実施例では、測光手段の出力によりストロボの充
電を行なうか否かの決定をするようにしているが、この
手段を不要とし、撮影者の手動作に従ってもよいし、あ
るいは電源投入で直ちに第1の充電を行なうように構成
しても、本発明の目的は達成される。
また、最初の第1の充電制御レベルである発光可能な電
圧は、主としてXeランプの特性から求められるが、最
低発光電圧からフル充電までの間の任意のレベルに設定
することができ、なるべく低く設定する程電池の消耗は
抑えられる。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明によれば、ストロボ発光が
必要な明るさの時のみ充電を許可し、充電が許可される
と、まず発光可能な電圧まで第1の充電を行ない、撮影
時に、第1の充電では光量が不足の時のみ、必要な電圧
まで第2の充電を行なうことから。
(1)ストロボの充電は必要最小限となり、充電スピー
ドが速く、電池の消耗が少ない。
(2)被写体までの距離が近いときは、第1の充電のみ
で発光可能なので、極端に小絞りでの撮影とはならない
(3)発光停止手段や積分回路などが不要で、A/Dコ
ンバータはワンチップCPUに内蔵できるので、大幅な
コストアップ、スペース占有とはならない。
また、 (4)撮影の状況や撮影者の癖に合わせて第1の充電レ
ベルが設定されるので、第2の追加充電を行なう頻度は
大幅に減少し、充電時の待ち時間も短くなる。
さらに、 (5)第1の充電レベルを、過去の複数のデータから時
系列的に処理することによって、第2の追加充電が必要
となる頻度は更に減少する。
(6)撮影の状況が大きく変化したことを測光手段によ
り判断し、第1の充電レベルの不必要な上昇を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は、放電前後における主コンデンサの電圧を示す
図、第3図は、実施例のフローチャートである。 1 ・・・主コンデンサ、 4 ・・・放電管、 5・
・・トリガ手段、 7・・・測光手段、 8・・・A/
Dコンバータ、 9 ・・・ 第11第2充電制御手段
、10・・・光量演算手段、14・・電圧演算手段。 特許出願人  株式会社 リ コー 代 理 人   星  野  恒  司□ ’: ”1
、 −ラ 第 図 碕閾□

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主コンデンサに充電された電荷を放電管で放電、
    発光させて被写体を照明するストロボ装置であって、 外光の明るさを測定する測光手段と、主コンデンサの充
    電電圧を測定する手段と、主コンデンサを予め定めた発
    光可能電圧まで充電させる第1の充電制御手段と、撮影
    情報に基づいて被写体の所望の照明に必要な光量を演算
    する光量演算手段と、演算された光量に対応するエネル
    ギーを放出するに必要な主コンデンサの電圧を演算する
    電圧演算手段と、演算された電圧が前記発光可能電圧よ
    り高いとき、その演算された電圧まで主コンデンサを充
    電させる第2の充電制御手段とを備え、かつ、一回の発
    光動作終了後、前記発光可能電圧と演算された電圧のい
    ずれか高い方の電圧を、次回の前記第1の充電制御手段
    による充電制御レベルに設定する手段を備えていること
    を特徴とする自動調光式ストロボ装置。
  2. (2)主コンデンサに充電された電荷を放電管で放電、
    発光させて被写体を照明するストロボ装置であって、 外光の明るさを測定する測光手段と、主コンデンサの充
    電電圧を測定する手段と、主コンデンサを予め定めた発
    光可能電圧まで充電させる第1の充電制御手段と、撮影
    情報に基づいて被写体の所望の照明に必要な光量を演算
    する光量演算手段と、演算された光量に対応するエネル
    ギーを放出するに必要な主コンデンサの電圧を演算する
    電圧演算手段と、演算された電圧が前記発光可能電圧よ
    り高いとき、その演算された電圧まで主コンデンサを充
    電させる第2の充電制御手段とを備え、かつ、過去の各
    発光動作により求められた前記電圧演算手段による複数
    の演算電圧値を順次記憶する記憶手段と、発光動作終了
    後、前記記憶手段の内容を用いて次回の前記第1の充電
    制御手段による充電制御レベルを設定する手段とを備え
    ていることを特徴とする自動調光式ストロボ装置。
  3. (3)測光手段による外光測定結果、ストロボ発光が不
    要であると判断されたとき、第1の充電制御手段による
    充電制御レベルを予め定めた発光可能電圧レベルへ復帰
    させる手段をさらに備えていることを特徴とする請求項
    (1)又は(2)に記載の自動調光式ストロボ装置。
JP2140074A 1990-05-31 1990-05-31 自動調光式ストロボ装置 Pending JPH0434530A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086068A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Casio Comput Co Ltd 閃光装置、充電制御プログラム及び充電方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086068A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Casio Comput Co Ltd 閃光装置、充電制御プログラム及び充電方法

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