JPH0434207A - 手動変速機用動力伝達軸 - Google Patents

手動変速機用動力伝達軸

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Publication number
JPH0434207A
JPH0434207A JP2140310A JP14031090A JPH0434207A JP H0434207 A JPH0434207 A JP H0434207A JP 2140310 A JP2140310 A JP 2140310A JP 14031090 A JP14031090 A JP 14031090A JP H0434207 A JPH0434207 A JP H0434207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
serration
spline
shaft member
fatigue strength
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2140310A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yoshida
誠 吉田
Yoshio Okada
義夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0434207A publication Critical patent/JPH0434207A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、手動変速機の動力伝達軸として利用される
手動変速機用動力伝達軸に関するものである。 (従来の技術) 従来の手動変速機用動力伝達軸としでは、例えば第4図
に示すようなものがある。 第4図に示す手動変速機用動力伝達軸51は、複数の歯
車部52と複数の軸受摺動部53を有し、さらにその途
中につば状突起54を有する構造をなしている。 そして、このような構造の動力伝達軸51は、稼働中の
エンジントルク、ギアのスラスト入力による曲げ応力、
および摺動部における面圧入力等を受けることにより、
高いねじり疲労強度1曲げ疲労強度9面圧疲労強度が要
求される。 それらの要求に対処するため、−膜内に軸素材を熱間鍛
造または冷間鍛造により一体成形し、機械加工を行った
後、高周波焼入れ、または浸度焼入れ等の表面硬化熱処
理を施し、最終的に研磨加工を行っている(なお、この
種の動力伝達軸に関しては、「新編 自動車工学便覧く
第5Jlり」昭和58年6月20日 社団法人 自動車
技術会発行の$1−7頁〜第1−25頁の「3.変速機
Jに若干の記載がある。)。 (発明が解決しようとする課@) しかしながら、このような従来の手動変速機用動力伝達
軸51にあっては、変速機の構造上、軸の途中につば状
突起54を備えなければならない形状となっており、こ
のつば状突起54の表面においても高い表面硬さが必要
となるため、熱間鍛造または冷間鍛造を行った軸素材に
高周波焼入れ焼もどしを施す場合、焼入れ工程、および
焼入れコイルの形状等が複雑となり、コストが高くなる
という問題があった。加えて、軸受摺動部53は大きな
面圧負荷を受けることにより、高い表面硬さが必要とさ
れるため、C含有量の多い羨素鋼または合金鋼を用いな
ければならず、鍛造性が悪化するという問題点もあった
。さらに、鍛造および機械加工後の軸素材に浸炭焼入れ
焼もどしを施す場合は、十分な表面硬さが得られるもの
の、硬化層深さが浅いことにより、十分なねじり疲労強
度および曲げ疲労強度が得られないという問題があり、
これらの問題を解決することが課題となっていた。 (発明の目的) この発明は、このような従来の課題にかんがみてなされ
たもので、高いねじり疲労強度および曲げ疲労強度を有
していると共に、つば状突起を有する部分は十分な面圧
疲労強度を有し、形状精度にも優れている手動変速機用
動力伝達軸を提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係わる手動変速機用動力伝達軸は、軸の一部
につば状ズ起を有する手動変速機用動力伝達軸であって
、冷間鍛造等の冷間塑性加工により成形されたつば状突
起および同じく冷間鍛造等の冷間塑性加工により成形さ
れたスプライン穴ないしはセレーション穴を有しかつ必
要に応じて実施される機械加工後に浸炭焼入れ(焼もど
し)または浸炭浸窒焼入れ(焼もどし)が施されたI8
1軸部材と5冷間鍛造等の冷間塑性加工により成形され
たスプライン軸ないしはセレーション軸を有しかつ必要
に応じて実施される機械加工後に高周波焼入れ(焼もど
し)が施された第2軸部材とを前記スプライン穴ないし
はセレーション穴と前記スプライン軸ないしはセレーシ
ョン軸とで圧入接合して研磨加工が施されてなる構成と
したことを特徴としており、この発明の実施態様におい
ては、前記第1軸部材および第2軸部材のうち少なくと
も一方がパイプ状素材から冷間加工により成形されてい
る構成としたことを特徴としており、同じ〈実施態様に
おいて、前記つば状突起およびスプライン穴ないしはセ
レーションを有する!@l軸部材に浸炭焼入れ(焼もど
し)または浸炭浸窒焼入れ(焼もどし〕が施されて表面
に10%以上50%以下の残留オーステナイトが析出し
ている構成としたことを特徴としており、同じ〈実施態
様において、前記第1軸部材および第2軸部材のうち少
なくとも一方にアークハイト0.3以上のショットピー
ニングが施されている構成としたことを特徴としており
、上記した手動変速機用動力伝達軸の構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としている。 (発明の作用) この発明に係わる動力伝達軸では、冷間鍛造等の冷間塑
性加工により成形されたつば状突起および同じく冷間鍛
造等の冷間塑性加工により成形されたスプライン穴ない
しはセレーション穴を有する第1軸部材は、必要に応じ
て実施される機械加工後に浸炭焼入れ(焼もどし)また
は浸炭浸窒焼入れ(焼もどし)が施されたものとなって
いるので、つば状突起を有している第1軸部材は十分な
表面硬さをもっていて面圧疲労強度が向上したものとな
っており、ま−た、?I9i間鍛造等の冷間塑性加工に
より成形されたスプライン軸ないしはセレーション軸を
有する第2軸部材は、必要に応じて実施される機械加工
後に高周波焼入れ(焼もどし)が施されたものとなって
いるので、この第2軸部材は高いねじり疲労強度および
曲げ疲労強度を有するものとなっており、前記第1軸部
材および第2軸部材は冷間鍛造等の冷間密性加工によっ
て成形されているので加工コストが低減すると共に材料
歩留りも向上したものとなり、さらに第1軸部材と第2
軸部材とはスプライン穴ないしはセレーション穴とスプ
ライン軸ないしはセレーション軸とで圧入接合された状
態で研磨加工が施されてなるものであるから、研磨部の
精度が高いものとなり、形状精度にも優れているものに
なる。 (実施例) 以下、この発明に係わる手動変速機用動力伝達軸の実施
例を回部に基づいて説明する。 第1図は、この発明の実施例として、前置きエンジン後
軸駆動方式(FRタイプ)の車両の手動変速機を例にと
ってこれに用いられる動力伝達軸を示すものである。 この第1図に示す手動変速機用動力伝達軸1は、冷間鍛
造により成形されたつば状突起12および同じく冷間鍛
造により成形されたスプライン穴ないしはセレーション
穴13.軸受摺動部14を有しかつ浸炭焼入れ(焼もど
し)島理菫たは浸炭浸窒焼入れ(焼もどし)処理が施さ
れた第1軸部材11と、冷間鍛造により成形されたスプ
ライン軸ないしはセレーション軸23.軸受摺動部24
、歯車部25を有しかつ高周波焼入れ(焼もどし)処理
が施された第2軸部材21とを前記スプライン穴ないし
はセレーション穴13と前記スプライン軸ないしはセレ
ーション軸23とで圧入接合して研磨加工が施されてな
る構造を有するものである。 さらに具体的に説明すると、第1軸部材11ははだ焼用
クロム鋼(SCr420H)を素材とし、冷間鍛造によ
りつば状突起12およびセレーション穴13.軸受摺動
部14を有するt!Jl軸部材形状に成形して機械加工
を行った後、実施例1として浸炭温度900℃で8時間
の浸炭処理を施し、実施例2として820℃〜880℃
でNH,ガスを流す浸炭浸窒処理を施し、次いで820
℃に冷却保持し、120の油中で焼入れを行った後、1
80℃で2時間の焼もどしを施して製造した。 また、第2軸部材21は機械構造用炭素鋼(348C)
を素材とし、冷間鍛造によりセレーション軸23.軸受
摺動部24.歯車部25を有する第2軸部材形状に成形
して機械加工を行った後、850℃で60分保持後油冷
し、570℃〒2時間の焼もどしによる調質を行った後
、950℃での焼入れ、200℃での焼もどしの高周波
焼入れ焼もどしを施して製造した。 次いで、第1軸部材11のセレーション穴13と第2軸
部材21のセレーション軸23とで圧入接合した後、軸
受摺動部14.24の研磨加工を行った。 この実施例に示すように、第1軸部材11および第2軸
部材21の製造に冷間鍛造を採用した理由としては、熱
間鍛造に比較して成形後の加工取り代が少なくできるこ
とによる加工コストの低減、材料歩留りの向上をあげる
ことができる。また、燃費向上等の理由により車両の軽
量化が望まれていることから、第1軸部材11および第
2軸部材21のうち少なくとも一方または両方をパイプ
状素材から冷間加工により成形することによって動力伝
達軸1の重量を大幅に軽減することができるとともに、
材料歩留りがより向上するものとなる。 第1図に示した動力伝達軸1において、軸受摺動部14
は大きな面圧負荷を受けることによって、より大きな面
圧疲労強度を必要とする場合、浸炭熱処理時のカーボン
ポテンシャルを高めるか、浸炭浸窒熱処理を行うことに
より1表面に体積率で105以上50%以下の残留オー
ステナイトを析出させるようになすことによって、異物
による表面の亀裂感受性を低下せしめ、フレーキング寿
命を向上させることができる。この場合1表面残留オー
ステナイトの体積率を10%以上50%以下にするのが
望ましいは、10%未満ではその効果が少なく、50%
超過では表面硬さの低下によりフレーキング寿命が逆に
低下することによる。 さらに、必要であればアークハイト0.3以上のシM 
”/ )ピーニング処理を行うことにより、ねじり疲労
強度および曲げ疲労強度2面圧強度を大幅に向上させる
ことが可能となり、動力伝達軸1を細径化することがで
きるようになるため、より一層の軽量化が可能になると
同時にエンジン出力の向上による負荷の増大にも対応で
きる。この場合、アークハイト0.3以上のショットピ
ーニング処理を行うのが望ましいのはアークハイト0.
3未満では十分な疲労強度の向上の効果が得られないこ
とによる。 次に1本実施例による動力伝達軸1のねじり疲労試験結
果を従来の動力伝達軸51と比較して第2図に示す。 第2図中のショットピーニング処理品の処理条件は、ア
ークハイト0.55.シミツト粒径0.6mm、ショッ
ト時間180秒である。この場合:破損は細径部(本実
施例では第2軸部材)で起こっており、高周波焼入れ焼
もどしを細径部に施した本実施例の動力伝達軸1は浸炭
焼入れ焼もどし処理を施した従来の動力伝達軸51より
もねじり疲労強度が高いことが認められた。この結果に
より、本発明による動力伝達軸1は高いねじり疲労強度
を持っていることがわかった。 丈た、本実施例1,2における動力伝達軸1の軸受摺動
部の面圧疲労試験結果を比較例の動力伝達軸51の同試
験結果とともに第1表に示す、この試験は動力伝達軸1
.51を手動変速機中に組み込み、第3図に示すごとく
駆動モータ31と。 供試手動変速機32と、ドライブシャフト33と、吸収
モータ34をそなえたモータダイナモを用いて回転数4
00Orpmで行った。 第1表に示す結果より明らかなように、本発明実施例1
.2による動力伝達軸1は比較例1.2の動力伝達軸5
1に比較して面圧疲労強度が向上したものとなっており
、特に浸炭浸窒熱処理を行った実施例2の動力伝達軸1
は優れた面圧疲労強度を示すことが認められた。
【発明の効果】
この発明に係わる手動変速機用動力伝達軸によれば、冷
間塑性加工により成形されたつば状突起および同じく冷
間塑性加工により成形されたスプライン穴ないしはセレ
ーション穴を有しかつ浸炭焼入れ(焼もどし)または浸
炭浸窒焼入れ(焼もどし)が施された第1軸部材と、冷
間塑性加工により成形されたスプライン軸ないしはセレ
ーション軸を有しかつ高周波焼入れ(焼もどし)が施さ
れた第2軸部材とを前記スプライン穴ないしはセレーシ
ョン穴と前記スプライン軸ないしはセレーション軸とで
圧入接合して研磨加工が施されてなる構成としたもので
あるから、つば状突起を有する第1軸部材は浸炭焼入れ
(焼もどし)または浸炭浸窒焼入れ〔焼もどし〕処理に
よる十分な表面硬さをもっているので面圧疲労強度に優
れたものとなり、また第2軸部材は高周波焼入れ(焼も
どし)処理によって高いねじり疲労強度および曲げ疲労
強度を有するものとなっており、また、第1軸部材と第
2軸部材は冷間鍛造等の冷間塑性加工によって成形され
ているので加工コストが低減できると共に、材料歩留り
も向上でき、さらには第1軸部材と第2軸部材とはスプ
ライン穴ないしはセレーション穴とスプライン軸ないし
はセレーション軸とで圧入接合して研磨加工が施されて
いるので、研磨部の精度が高いものとなり、形状精度も
高いものにすることが可能であるという著しく優れた効
果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による手動変速機用動力伝達軸
の部分説明図、第2図は本発明実施例による動力伝達軸
と比較例の動力伝達軸とについてねじり疲労試験を行っ
た結果の繰り返し数とねじりトルクとの関係を示すグラ
フ、第3図は本発明実施例による動力伝達軸と比較例の
動力伝達軸とについて軸受摺動部の面圧疲労強度を測定
した際に用いた面圧疲労試験装置の!要を示す説明図、
第4図は従来の手動変速機用動力伝達軸の全体説明図で
ある。 1・・・手動変速機用動力伝達軸、11・・・第1軸部
材、12・・・つば状突起、13・・・スプライン穴な
いしはセレーション穴、21・・・第2軸部材、23・
・・スプライン軸ないしはセレーション軸。 第1図 #許出願人  B度自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸の一部につば状突起を有する手動変速機用動力
    伝達軸であって、冷間塑性加工により成形されたつば状
    突起および同じく冷間塑性加工により成形されたスプラ
    イン穴ないしはセレーション穴を有しかつ浸炭焼入れま
    たは浸炭浸窒焼入れが施された第1軸部材と、冷間塑性
    加工により成形されたスプライン軸ないしはセレーショ
    ン軸を有しかつ高周波焼入れが施された第2軸部材とを
    前記スプライン穴ないしはセレーション穴と前記スプラ
    イン軸ないしはセレーション軸とで圧入接合して研磨加
    工が施されてなることを特徴とする手動変速機用動力伝
    達軸。
JP2140310A 1990-05-30 1990-05-30 手動変速機用動力伝達軸 Pending JPH0434207A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008282929A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Seiko Epson Corp 磁性流体およびダンパー
JP5936706B2 (ja) * 2012-11-21 2016-06-22 アイシン・エーアイ株式会社 変速機

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