JPH04341943A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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Publication number
JPH04341943A
JPH04341943A JP3112718A JP11271891A JPH04341943A JP H04341943 A JPH04341943 A JP H04341943A JP 3112718 A JP3112718 A JP 3112718A JP 11271891 A JP11271891 A JP 11271891A JP H04341943 A JPH04341943 A JP H04341943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disc
optical disk
adhesive layer
carriage
spindle motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3112718A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Maeda
保 前田
Junichi Horigome
順一 堀米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH04341943A publication Critical patent/JPH04341943A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォーカシングの際に生
じる共振つまりフォーカシングの際のキャリッジの振動
がシャーシを通じてディスクに伝わることにより起こる
共振(以下フォーカス共振という)を抑制することがで
きるようにした光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示したように光ディスク101は
、透明なプラスチックで作られたディスク基板102の
ピット転写面103をアルミ等の反射膜層104で覆う
と共に、該反射膜層104を硬質のプラスチックの保護
膜層105で覆うことにより形成されている。
【0003】そして、上記透明なディスク基板102を
透過してきたレーザー光線をピット転写面103に当て
たのちに反射膜層104で反射させる構成になっている
【0004】一方、光ディスクドライブ201は図8に
示したように上記光ディスク101を回転させるスピン
ドルモータ202と、レーザー発生装置203からのレ
ーザー光を対物レンズ(図示省略)を通してピット転写
面103に照射するキャリッジ204と、これらスピン
ドルモータ202やキャリッジ204等をマウントした
シャーシ205とを備えていて、上記対物レンズでピッ
ト転写面103に焦点を合わせながらレーザー光をピッ
ト転写面103に照射し、その反射光を読み取って記録
再生を行うようになっている。
【0005】ところで、上記対物レンズの焦点合わせ、
つまりフォーカシングを行う際にフォーカス共振が起こ
りやすい。フォーカシングを行う際の振動(反力)がシ
ャーシ205やスピンドルモータ202等を介して、光
ディスク101に伝達されて、ループが形成されるため
である。
【0006】従って、フォーカス共振を抑制するために
は、上記ループを遮断し、或いはループ介在物としての
光ディスク101や光ディスクドライブ201にフォー
カス共振の抑制作用をもたせることが考えられる。
【0007】そして従来は光ディスクドライブ201に
フォーカス共振の抑制作用をもたせるために、次に述べ
るような各種の手段が採られていた。
【0008】(1)光ディスクを載置するターンテーブ
ル上にゴム等の吸振材を敷設して、ディスクに振動が伝
わりにくくする。
【0009】(2)キャリッジを支持するガイドシャフ
ト等の支持点にゴム等の吸振材を取り付け、ガイドシャ
フト等からシャーシに振動が伝わりにくくする。
【0010】(3)シャーシそのものを制振効果を有す
る素材で形成する。
【0011】(4)シャーシを補強材で補強してその強
度を上げることにより振動を伝わりにくくする。
【0012】(5)シャーシやキャリッジにアクティブ
ダンパを取り付ける。
【0013】また、光ディスク101そのものにフォー
カス共振の抑制作用をもたせるために、光ディスク10
1の素材や肉厚等を変えることが考えられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の光ディ
スクドライブにフォーカス共振の抑制作用をもたせる(
1),(2),(5)の手段は吸振材やアクティブタン
パを使用するという性質上、そのぶん部品点数や組付工
程が増え、コストアップの原因になるのみならず、ゴム
等で作られた吸振材の経時変化(劣化)に伴って吸振効
果が劣化するという問題があり、(3),(4)の手段
はシャーシを制振効果のある特殊な素材で形成したり或
いは補強材で補強するという性質上、シャーシのコスト
が高くなり、また従来のアルミ合金製などのシャーシに
較べて重くなるという問題がある。
【0015】また、光ディスクの素材や肉厚等を変えて
、光ディスクそのものにフォーカス共振の抑制作用をも
たせることは、机上の案としては有効であるが、光ディ
スクの基板として使用できる素材は透明のガラスやプラ
スチックなど極めて限定されたものになり、また、その
肉厚にも規制があるために実用的でない。
【0016】このように(1)〜(5)までの各手段及
び、光ディスクの基板の素材等を変えることには夫々、
上述したような問題点があり、また、いずれの手段も顕
著な防振効果は得られておらず、このため、従来の光デ
ィスクドライブにおいては、フォーカスサーボのゲイン
を下げて特性を落として使用しているのが現状である。
【0017】従って、特性が低下し、精度よく信号を記
録・再生することができず、またアクセススピード等も
悪化し、光ディスクドライブとしての十分に満足できる
性能を得ることができなかった。
【0018】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を目的として為されたものであり、光ディスクの基板の
素材を変えることなく、光ディスクにフォーカス共振の
抑制作用をもたせることができるようにしたものである
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスクは、
ピット転写面を設けたディスク基板の裏面側に接着剤層
を介して、振動抑制用のシート材を取り付けることによ
り構成されている。
【0020】
【作用】ディスク基板の裏面側に接着剤層を介して取り
付けられたシート材の振動抑制作用により、光ディスク
の振動を抑制し、フォーカス共振を防止する。
【0021】
【実施例】次に本発明を図面に基づいて説明する。
【0022】図1において、1は本発明の光ディスクで
あり、該光ディスク1は、ディスク基板2と、該ディス
ク基板2のピット転写面3を覆う反射膜層4と、該反射
膜層4を覆う保護膜層5とを備えていて、該保護膜層5
上には接着剤層6を介して、振動抑制用のシート材7が
貼着されている。
【0023】上記ディスク基板2は耐熱性,耐湿性,成
形性,光透過性等に優れたポリ塩化ビニル(PVC)や
アクリル(PMMA)、ポリカーボネート(PC)など
の透明なプラスチックで形成されていて、裏面側に信号
記録部としてのピット転写面3が設けられている。
【0024】上記反射膜層4は光反射率の高いアルミニ
ュウムを上記ピット転写面3に蒸着することにより、0
.1μm程度の肉厚に形成されている。
【0025】上記保護膜層5は上記反射膜層4上を硬質
のプラスチックでコーティングすることにより形成され
ている。
【0026】また上記接着剤層6は硬化しにくく、かつ
、弾性に富む樹脂系の接着剤を上記保護膜層5上の全面
にたとえば塗布することにより形成されている。
【0027】上記シート材7はポリカーボネートやアク
リル等の樹脂又は金属によりシート状に作られていて、
上記接着剤層6を介して、ディスク基板2の裏面側の略
全域に取り付けられている。
【0028】従って、光ディスク1はピット転写面3を
保護膜層5で覆ったディスク基板2と、弾性を有する接
着剤層6と、シート材7の所謂サンドイッチ構造となり
、光ディスクドライブ側から伝わってくる振動を上記接
着剤層6とシート材7とにより効果的に抑制するのであ
る。なお実施例において、上記ディスク基板2(ピット
転写面3を含む)の肉厚T1、反射膜層4の肉厚T2、
保護膜層5の肉厚T3の和はディスクの規格寸法の最大
許容厚さT7よりも薄く最小許容厚さT8よりも厚く作
られている。この事から、上記接着剤層6の肉厚T4と
シート材7の肉厚T5の和がT8とT7の差であるT9
のより小さければこれら接着剤層6およびシート材7を
含む光ディスク1の全体の肉厚T6が規格寸法の最大許
容厚さT7に収まるようになっている。
【0029】なお図2〜図6は光ディスクドライブを示
し、この光ディスクドライブ21は、スピンドルモータ
22と、このスピンドルモータ22によって回転される
光ディスク23のピット転写面3にオプティカルユニッ
トとしての光源24からの光を対物レンズを通して照射
して、記録再生を行うキャリッジ25と、上記スピンド
ルモータ22、光源23、キャリッジ25をマウントと
するマウント面26及び、このマウント面26の周囲に
、マウント面26よりも肉厚に形成されたリブ部27を
有するシャーシ28とを備えている。
【0030】上記シャーシ28のマウント面26は第1
のスリット29によりスピンドルモータマウント面30
と、キャリッジマウント面31とに分断されていて、上
記キャリッジマウント面31には光源24やキャリッジ
25等が配置されていると共に、上記スピンドルモータ
マウント面30の、上記キャリッジ25の振動の影響を
最も受けにくい位置に、上記スピンドルモータ22が配
置されている。
【0031】スピンドルモータ22は上述したようにキ
ャリッジマウント面31上に配置されているキャリッジ
25等の振動の影響を最も受けにくい位置に設けたモー
タ支持用のリブ部(図示省略)に、ねじ32…32で半
円弧状のベース部33を螺着することにより取り付けら
れていて、スピンドル軸に取り付けたターンテーブル上
に光ディスク1を載置して、これを回転させるようにな
っている。
【0032】また上記光源24は図5に示したように、
レーザーダイオード41,コリメータレンズ42,グレ
ーティング43,ビームスプリッター44等からなる発
光部45と、レンズ46やフォーカス制御用或いはトラ
ッキング制御用のフォトディテクタ47,48等からな
る受光部49を有していて、スピンドルモータ22との
間でキャリッジ25を挟むように上記キャリッジマウン
ト面31のスピンドルモータマウント面30と反対側の
端部に配置されている。
【0033】そして、上記レーザーダイオード41から
発射されたレーザービームはコリメータレンズ42、グ
レーティング43、ビームスプリッター44を通り、キ
ャリッジ25のミラー51に入射され、このミラー52
により対物レンズ53側に向きを変えられ、この対物レ
ンズ52によって約1μmのビーム径に絞られて、ター
ンテーブル上の光ディスク1に入射されたあと光ディス
ク1で反射されて、ビームスプリッターにより、2つの
レーザービームに分けられ、これら2つに分けられたレ
ーザービームはそれぞれフォーカス制御用又はトラッキ
ング制御用及び記録された情報検出用として、上記フォ
ーカス制御用又はトラッキング制御用及び記録された情
報検出用のフォトディテクタ47,48に入射されるよ
うになっている。
【0034】キャリッジ25は上記偏光ミラー51と、
対物レンズ52及び対物レンズ52をフォーカス方向及
びトラッキング方向に制御する対物レンズ制御機構53
とを有し、キャリッジ駆動機構54に取付けられている
【0035】上記対物レンズ制御機構53は、例えば図
6に示したように対物レンズ52を取り付けたボビン6
1と、このボビン61に取り付けられていて、上記対物
レンズ52を、その光軸と平行な方向に駆動するフォー
カスコイル62と、上記対物レンズ52の光軸に対して
対称となるように、上記ボビン61に取り付けられてい
て、対物レンズ52を、その光軸と直交する方向に駆動
するトラッキングコイル63とを備えている。
【0036】そして、記録再生時に回転している光ディ
スクが上下方向にブレるなどして、光ディスクから対物
レンズ52までの距離が変化して、レーザービームの焦
点が光ディスク上で一致しなくなると、これがフォーカ
ス制御用のフォトディテクタ47で検出されて、その検
出信号に基づいて、上記フォーカスコイル62に所定の
電流が供給される。フォーカスコイル62は磁気回路6
4と交差するように配置されているので、フォーカスコ
イル62を支持しているボビン61は光軸方向の力を受
けて、光軸方向に移動し、これと共に対物レンズ52も
光軸方向に移動してレーザービームは光ディスク上に正
しく焦点を結ぶようになっている。
【0037】また光ディスクの偏心や外乱等の理由によ
って、レーザービームが光ディスクの半径方向に偏って
照射されている場合には、これがトラッキング制御用の
フォトディテクタ48で検出されて、その検出信号に基
づいて、上記トラッキングコイル63に所定の電流が供
給されると、トラッキングコイル63の一辺が磁気回路
64内に存在するので、フレミングの左手の法則により
、ボビン61及び、これに取り付けられている対物レン
ズ52はトラッキング方向に移動して、レーザービーム
は光ディスク上の正規の位置に照射されることになるの
である。
【0038】また、上記ミラー51と対物レンズ52及
び対物レンズ制御機構53を有するキャリッジ25はメ
インガイドシャフト72及びサブガイドシャフト73に
よってガイドされ、ボイスコイルモータ(VCM)74
の駆動力にて、光ディスク3の半径方向にスライド可能
に支持されている。
【0039】そして上記ボイスコイルモータ74でメイ
ンガイドシャフト72とサブガイドシャフト73に沿っ
てキャリッジ25及びキャリッジ25に設けられている
ミラー51と対物レンズ52を光ディスクの半径方向に
移動させながら記録再生を行うようになっている。
【0040】なお上記第1のスリット29はシャーシ2
7のマウント面26をスピンドルモータマウント面20
とキャリッジマウント面31とに完全に分断するように
、両端部がリブ部27の位置まで延びている。
【0041】81は上記第1のスリット29と略平行に
、スピンドルモータマウント面30の一側部に形成され
た第2のスリットであり、該第2のスリット81も、そ
の両端部がリブ部27の位置まで延びている。
【0042】光ディスクドライブ21を上記のような構
成にしたのは、シャーシ28のマウント面26を第1の
スリット29により、スピンドルモータマウント面30
とキャリッジマウント面31とにほぼ完全に分断するこ
とにより、キャリッジマウント面31上に配置されてい
るキャリッジ25のボイスコイルモータ74等の振動が
マウント面26を介して直接、スピンドルモータマウン
ト面30に伝達されるのを防ぎ、肉薄のマウント面25
に較べて固有振動数が高く同一の加振力に対しては振幅
レベルの小さい肉厚のリブ部27を介してのみ、伝達さ
れるようにして、キャリッジマウント面31からスピン
ドルモータマウント面30側に伝達される振動の振幅レ
ベルを下げ、かつ低減すると共に、スピンドルモータマ
ウント面30に伝達された振動の振幅レベルをスピンド
ルモータマウント面30に設けたモータ支持用のリブ部
によって、更に下げるためである。
【0043】また、上記第2のスリット81はスピンド
ルモータマウント面30の第1のスリット29と反対側
の側縁部において、スピンドルモータマウント面30と
リブ部27を分断することにより、キャリッジ25のボ
イスコイルモータ74等の振動により、キャリッジマウ
ント面31やリブ部27に曲げモーメントが加わってこ
れらが撓んだ場合でも、スピンドルモータマウント面3
0が、リブ部27に追従して撓むのを抑制し、スピンド
ルモータ22が傾くのを防ぐためのものである。
【0044】実施例の光ディスク1は以上、説明したよ
うな構成であって、ディスク基板2に接着剤層6を介し
てシート材7を貼着したので、シート材7の振動抑制作
用により、光ディスク1そのものが光ディスクドライブ
21側から伝わってくる振動を抑制する。
【0045】従って上述した光ディスクドライブ21の
振動抑制効果と相俟って、フォーカス共振を防止するの
である。
【0046】なお、実施例ではシール材7をディスク基
板2の裏面の全面に貼着した場合を示したがシール材7
は振幅の大きい部分に部分的に貼着してもよい。
【0047】またシール材7の材質はプラスチックや金
属等に限定されず紙や布地であってもよい。
【0048】
【発明の効果】本発明の光ディスクドライブは以上、説
明したような構成であって、ドライブ基板に接着剤層を
介して振動抑制用のシール材を取り付けるという極めて
簡単な方法で光ディスクのフォーカス共振を効果的に抑
制することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスクドライブの断面図。
【図2】光ディスクドライブの斜視図。
【図3】光ディスクドライブの平面図。
【図4】図2のA−A線断面図。
【図5】キャリッジ部分の断面図。
【図6】対物レンズ制御機構の断面図。
【図7】従来の光ディスクの断面図。
【図8】光ディスクドライブの断面図。
【符号の説明】
1…光ディスク 2…ディスク基板 3…ピット転写面 6…接着剤層 7…振動抑制用のシート材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピット転写面を設けたディスク基板の
    裏面側に接着剤層を介して、振動抑制用のシート材を取
    り付けたことを特徴とする光ディスク。
JP3112718A 1991-05-17 1991-05-17 光ディスク Pending JPH04341943A (ja)

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JP3112718A JPH04341943A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 光ディスク

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JP3112718A JPH04341943A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 光ディスク

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996004651A1 (en) * 1994-07-29 1996-02-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Internally-damped rotatable information-storage article

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