JPH04340726A - 化合物半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

化合物半導体装置およびその製造方法

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JPH04340726A
JPH04340726A JP11311691A JP11311691A JPH04340726A JP H04340726 A JPH04340726 A JP H04340726A JP 11311691 A JP11311691 A JP 11311691A JP 11311691 A JP11311691 A JP 11311691A JP H04340726 A JPH04340726 A JP H04340726A
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JP
Japan
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gate electrode
layer
schottky gate
electrode
compound semiconductor
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JP11311691A
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English (en)
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Mitsuaki Fujihira
藤平 充明
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化合物半導体装置および
その製造方法に関する。より詳細には、セルフアライン
プロセスを含む新規なMESFETおよびその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化合物半導体を材料とするMES
FETとしては、例えば、特許番号4,636,822
号の米国特許に示されたものがある。同文献には図5,
図6,図7に示されるLDD(ライトリー・ドープド・
ドレイン)構造のMESFETが開示されている。この
製造方法を以下に説明する。
【0003】例えば半絶縁性化合物半導体基板101上
に、例えばSiN膜等の素子分離用絶縁膜102を形成
し(図5(a)),素子領域のみ開口したレジストパタ
ーン130を形成する(図5(b))。次にレジスト開
口部に対応する素子分離用絶縁膜102をRIE等によ
り除去し、チャンネル層120を形成するためのイオン
注入を行う(図5(c))。
【0004】次にゲート電極形成予定部分のみ開口した
レジストパターン131を形成した後、ゲート電極材料
103を堆積または蒸着する(図6(a))。このゲー
ト電極材料としては、例えばタングステン,モリブデン
,チタン等の高融点金属やそのシリサイドがあげられる
。次にゲート電極形成用のレジストパターン131を除
去すると同時に、不用部分のゲート電極材料も同時にリ
フトオフする(図6(b))。なおここでは一例として
リフトオフ法によりゲート電極103を形成したが、エ
ッチング法により形成することも可能である。
【0005】次にゲート電極103の第1側壁形成用絶
縁物(例えばSiO2等)を堆積し、異方性エッチング
により第1側壁104の形状に整形加工する。そしてゲ
ート電極103と第1側壁104及び素子分離用絶縁膜
102をマスクとして、ライトリードープ層121をセ
ルフアラインでイオン注入することにより形成する(図
6(c))。更にゲート電極103の第2側壁形成用絶
縁物(例えばSiO2等)を堆積し、再び異方性エッチ
ングにより第2側壁105の形状に整形加工する。そし
てゲート電極103と第1側壁104と第2側壁105
および素子分離用絶縁膜102をマスクとして、高濃度
層122をセルフアラインでイオン注入することにより
形成する(図7(a))。その後は通常のプロセスによ
りオーミック電極すなわちソース電極106とドレイン
電極107が形成され、LDD構造のMESFETが完
成する(図7(b))。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】上記の方法では、第
1側壁及び第2側壁の整形加工を、RIEによるSiO
2の異方性エッチングにより行っている。しかしこの場
合各側壁の形状は、側壁形成用絶縁物の膜質や膜厚、さ
らにRIEによるエッチングばらつき等に大きく左右さ
れ、再現性良く同一形状を得ることが難しかった。この
側壁の形状が変わるとライトリードープ層121および
高濃度層122の形状が変わるため、結果としてFET
の特性が大きく変化してしまい、高集積化および高歩留
り化の妨げとなっていた。特に上記の例ではこの側壁の
整形加工が2回もあるため、この問題は一層深刻であっ
た。
【0007】更に別の問題点としては、第1側壁および
第2側壁の整形加工時にRIEによるSiO2の異方性
エッチングを用いるため、このときに露出する半絶縁性
化合物半導体基板表面にエッチングによるダメージを与
えてしまうことがあげられる。このエッチングによるダ
メージは、FETのコンダクタンスの劣化や耐圧の減少
など特性劣化を引き起こしていた。特に上記の例ではこ
の側壁の整形加工が2回もあるため、この問題は一層深
刻であった。本発明の目的は上記問題点を解決し、高集
積化、高歩止まり化に適した化合物半導体装置およびそ
の製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る化合物半導
体装置は、半絶縁性半導体基板の表面にチャンネル層を
有し所定の位置にショットキーゲート電極とソース電極
とドレイン電極とを有する化合物半導体装置において、
該各電極部以外の該基板上に位置する表面保護膜と、該
ショットキーゲート電極の両端から水平方向にサブハー
フミクロン以下の離れた位置より該ソース電極および該
ドレイン電極の各領域にわたり形成された高いキャリア
濃度の高濃度層と、該ショットキーゲート電極の両端よ
り該高濃度層迄の間にわたり形成された前記チャンネル
層よりも高い濃度でかつ該高濃度層よりも低い濃度のキ
ャリア濃度のライトリードープ層とを有することを特徴
とする。
【0009】また上述の化合物半導体装置は、半絶縁性
半導体基板の表面に表面保護膜を形成し、次にイオン注
入により該基板の表面下にチャンネル層を形成し、該表
面保護膜上にショットキーゲート電極の形成予定部分の
み開口したレジストパターンを形成し、該開口部の該表
面保護膜を反応性イオンエッチングにより削除し、これ
らの上部にショットキーゲート電極材料の堆積をして該
ショットキーゲート電極を形成し、該堆積をマスクとし
て反応性イオンエッチングにより該レジストパターンの
開口部をアンダーカットし、ゲート被覆膜を該開口部の
該ショットキーゲート電極上に堆積させ、該レジシトパ
ターンをリフトオフさせた後、該ゲート被覆膜をマスク
としてイオン注入により高いキャリア濃度の高濃度層を
該ゲート被覆膜の端部からソース電極及びゲート電極領
域まで形成し、次に該ゲート被覆膜を除去した後該ショ
ットキーゲート電極をマスクとしてイオン注入により該
チャンネル層よりも高濃度でかつ該高濃度層よりも低濃
度のキャリア濃度のライトリードープ層を該ショットキ
ーゲート電極の両端部から該高濃度層との間に形成する
ことによって製造される。
【0010】
【作用】本発明は、LDD構造の化合物半導体MESF
ETに於いて、従来法のようなショットキーゲート電極
の両側に側壁を設けこれをRIEによるエッチングによ
りその形状を整形し、イオン注入のマスクとして使用す
る方法を改良し、ショットキーゲート電極自体をマスク
としてイオン注入することによりライトリードーブ層を
、1回のフォトリソグラフィ技術を用いて得たゲート保
護膜をマスクとしてイオン注入することにより高濃度層
をそれぞれ形成するから、これらの層の形状が高精度で
均一に形成できる。この結果上記MESFETの高集積
化、高歩留り化が達成できる。
【0011】また本発明は、電極形成のために表面保護
膜を開口するとき以外は常に基板表面が保護膜で保護さ
れており、RIEエッチングにより損傷させることがな
い。これも上記高集積化、高歩留り化に極めて有効であ
る。
【0012】
【実施例】第1図は本発明による半導体装置の一実施例
例である。例えばGaAs等の半絶縁性化合物半導体基
板1の所定の位置に、例えばタングステンシリサイド等
からなるショットキーゲート電極3(以下ゲート電極3
と略す)と、例えばAuGe/Ni等からなるソース電
極6およびドレイン電極7が形成され、上記各電極部以
外の半絶縁性化合物半導体基板1上には、SiO2から
成る表面保護膜2が形成されている。
【0013】ゲート電極3下の半絶縁性化合物半導体基
板1内には、例えばピーク深さ0.05μm,キャリア
濃度3×1017cm−3のチャンネル層20が形成さ
れ、ゲート電極3の両端から水平方向に例えば0.25
μmだけ離れた位置からオーミック電極領域まで、ピー
ク深さ0.15μm,キャリア濃度1.5×1018c
m−3の高濃度層22が形成されている。また、この高
濃度層22上の一部にソース電極6およびドレイン電極
7が形成されている。更にゲート電極3の両端と高濃度
層22の間には、例えばピーク深さ0.08μm,キャ
リア濃度8×1017cm−3のライトリードープ層2
1が形成されている。
【0014】図1に示した実施例が図5,図6,図7の
従来例と相違する点は、この従来例でライトリードープ
層21および高濃度層22の形成に必須のゲート電極用
側壁が無い点である。
【0015】次に図1,図3,図4により、図1に示さ
れる半導体装置の製造方法について説明する。例えば半
絶縁性化合物半導体基板1上に、例えばSiO2から成
る表面保護膜2を形成する(図2(a))。次に素子領
域部10を開口させたレジストパターン30を通常のフ
ォトリソグラフィープロセスにより形成し(図2(b)
),チャンネル層20形成のためSiのイオン注入を行
う(図2(c))。
【0016】このレジストパターン30を残したまま新
たにゲート電極3の形成予定部分のみを開口したレジス
トパターン31を形成し、表面保護膜2をRIE等によ
り選択除去する。次に例えばスパッタ法により例えばタ
ングステンシリサイド等のゲート電極材料を堆積し(図
3(a))、このゲート電極形成材料3’をマスクとし
てRIE等により、レジストパ ターン31のアンダー
カット部11を形成する(図3(b))。このアンダー
カット量がゲート電極3の端部と高濃度層22のオフセ
ット量を規定する事になる。
【0017】次に例えぱスパッタ法により例えぱSiN
からなるゲート被覆膜8を堆積させる。この場合ゲート
被覆膜8はアンダーカット部11にも回り込むので、ゲ
ート電極3の側面も同時に被履されることになる(図3
(b))。
【0018】次にゲート電極3以外のゲート電極形成材
料3’およびゲート被覆膜8以外のSiN膜8’をレジ
ストパターン31と共にアセトンなどによりリフトオフ
する(図3(c))。しかしこの場合レジストパターン
30はパターン形成2回分のベークがなされているため
、剥離せずにそのまま残る。この状態で、高渡度層22
を形成するためのイオン注入を行う。この場合レジスト
パターン30で被覆された領域およびゲート被覆膜8で
被覆された領域下の半絶縁性化合物半導体基板中にはイ
オンは注入されない(図4(a))。
【0019】次にレジストパターン30を残したままR
IE等によりゲート被覆膜8をエッチングして除去し、
ライトリードープ層21形成の為のイオン注入を行う。 この場合レジストパターン30及びゲート電極3の下の
半絶縁性化合物半導体基板1中にはイオンが注入されな
いので、図4(b)に示したようなLDD構造となる。 次にレジストパターン30をアッシング除去し、注入さ
れたイオンの活性化アニールを通常の条件で行う。以降
は通常のプロセスでソース電極6,ドレイン電極7が形
成され、FETが完成する(図1)。
【0020】なお上記の例はあくまでも一例であり、実
際に本発明を実施する際には種々の変更が可能である。 例えばゲート電極材料はモリブデン,タングステン,チ
タンをはじめとする高融点金属やそのシリサイド、又は
それらの化合物でも良い。さらに表面保護膜とゲート被
覆膜の組合せはエッチング時の選択比がとれればどのよ
うな組合せでも良い。またショートチャンネル効果を抑
制するためにチャンネル層,ライトリードープ層,高濃
度層の下にP型不純物を含む埋め込み層を形成しても良
い。
【0021】
【発明の効果】上記の過程で、ゲート電極3及びライト
リードープ層21,高濃度層22の間隔を規定するフォ
トリソグラフィープロセスは、ゲート電極パターニング
用の実質上1回のみであり、このため各パターンが精度
、再現性共に良好に形成される。この結果高性能なセル
フアラインLDD構造MESFETの微細化が可能とな
り、集積度の向上が図れる。
【0022】本発明の製造方法においては,LDD構造
を形成するためのゲート電極側壁加工が不要なため、側
壁加工時の異方性エッチングばらつきに起因するFET
特性バラツキが無く、高集積化および高歩留り化に適し
た化合物半導体装置が実現される。
【0023】また半絶縁性化合物半導体基板1の表面は
、ゲート電極3及びソース電極6、ドレイン電極7形成
時の表面保護膜エッチング時以外は、常に表面保護膜2
によって被覆されており、エッチングダメージの発生を
最小限に抑えることができる。従って、従来例に見られ
たようなエッチングダメージによるFET特性の劣化を
防止することが出来ると同時に信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化合物半導体装置を示す。
【図2】本発明に係る化合物半導体装置の製造方法を示
す。
【図3】図2に同じ。
【図4】図2に同じ。
【図5】従来技術を示す。
【図6】図5に同じ。
【図7】図5に同じ。
【符号の説明】
1:半絶縁性化合物半導体基板 2:表面保護膜 3:ショットキーゲート電極 4:シヨットキーゲート電極形成材料 6:ソース電極 7:ドレイン電極 8,8’:ゲート被覆膜 10:素子領域部 11:アンダーカット部 20:チャンネル層 21:ライトリードープ層 22:高濃度層 30,31:レジストパターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半絶縁性半導体基板の表面にチャンネ
    ル層を有し所定の位置にショットキーゲート電極とソー
    ス電極とドレイン電極とを有する化合物半導体装置にお
    いて、該各電極部以外の該基板上に位置する表面保護膜
    と、該ショットキーゲート電極の両端から水平方向にサ
    ブハーフミクロン以下の離れた位置より該ソース電極お
    よび該ドレイン電極の各領域にわたり形成された高いキ
    ャリア濃度の高濃度層と、該ショットキーゲート電極の
    両端より該高濃度層迄の間にわたり形成された前記チャ
    ンネル層よりも高い濃度でかつ該高濃度層よりも低い濃
    度のキャリア濃度のライトリードープ層とを有すること
    を特徴とする化合物半導体装置。
  2. 【請求項2】  半絶縁性半導体基板の表面に表面保護
    膜を形成し、次にイオン注入により該基板の表面下にチ
    ャンネル層を形成し、該表面保護膜上にショットキーゲ
    ート電極の形成予定部分のみ開口したレジストパターン
    を形成し、該開口部の該表面保護膜を反応性イオンエッ
    チングにより削除し、これらの上部にショットキーゲー
    ト電極材料の堆積をして該ショットキーゲート電極を形
    成し、該堆積をマスクとして反応性イオンエッチングに
    より該レジストパターンの開口部をアンダーカットし、
    ゲート被覆膜を該開口部の該ショットキーゲート電極上
    に堆積させ、該レジストパターンをリフトオフさせた後
    、該ゲート被覆膜をマスクとしてイオン注入により高い
    キャリア濃度の高濃度層を該ゲート被覆膜の端部からソ
    ース電極及びゲート電極領域まで形成し、次に該ゲート
    被覆膜を除去した後該ショットキーゲート電極をマスク
    としてイオン注入により該チャンネル層よりも高濃度で
    かつ該高濃度層よりも低濃度のキャリア濃度のライトリ
    ードープ層を該ショットキーゲート電極の両端部から該
    高濃度層との間に形成することを特徴とする請求項1の
    化合物半導体装置の製造方法。
JP11311691A 1991-02-25 1991-05-17 化合物半導体装置およびその製造方法 Pending JPH04340726A (ja)

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US07/837,891 US5182218A (en) 1991-02-25 1992-02-20 Production methods for compound semiconductor device having lightly doped drain structure
EP92103198A EP0501428A3 (en) 1991-02-25 1992-02-25 Production methods for a compound semiconductor device

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