JPH04340353A - 周波数発電機付きモータ装置 - Google Patents
周波数発電機付きモータ装置Info
- Publication number
- JPH04340353A JPH04340353A JP3141177A JP14117791A JPH04340353A JP H04340353 A JPH04340353 A JP H04340353A JP 3141177 A JP3141177 A JP 3141177A JP 14117791 A JP14117791 A JP 14117791A JP H04340353 A JPH04340353 A JP H04340353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- rotor
- power generation
- motor device
- frequency power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アウターロータ形の周
波数発電機付きモータ装置に関する。
波数発電機付きモータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】アウターロー
タ形のモータ装置では、回転バランス調整用のおもり体
を固着するための調整用環状溝部をロータの外周部に露
出状態に形成することにより回転バランス調整の容易化
を図ることがある。また、回転の安定化を図るために周
波数発電機を設けることがあり、その場合は、周波数発
電用磁石体をロータに設ける。
タ形のモータ装置では、回転バランス調整用のおもり体
を固着するための調整用環状溝部をロータの外周部に露
出状態に形成することにより回転バランス調整の容易化
を図ることがある。また、回転の安定化を図るために周
波数発電機を設けることがあり、その場合は、周波数発
電用磁石体をロータに設ける。
【0003】更に回転を一層安定化するには、して、回
転バランスの調整を精度良く行い、且つ周波数発電機を
利用してフィードバック制御を行うという手段を採り得
る。しかしその場合は、部品点数及び工程数が増加する
ので、製造効率が低下するという問題が生じていた。
転バランスの調整を精度良く行い、且つ周波数発電機を
利用してフィードバック制御を行うという手段を採り得
る。しかしその場合は、部品点数及び工程数が増加する
ので、製造効率が低下するという問題が生じていた。
【0004】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、回転の一層の安定化を効率良く図ることができ
、而も部品点数及び組立工程数の削減により製造効率を
高めることができる周波数発電機付きのモータ装置を提
供することにある。
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、回転の一層の安定化を効率良く図ることができ
、而も部品点数及び組立工程数の削減により製造効率を
高めることができる周波数発電機付きのモータ装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の周波数発電機付きモータ装置は、回転バラ
ンス調整用のおもり体を固着するための調整用環状溝部
がロータの外周部に露出形成されたアウターロータ形の
モータ装置であって、前記調整用環状溝部が、少なくと
も一部に周波数発電用磁石部を有する環状部材によって
形成されているものとしている。
に、本発明の周波数発電機付きモータ装置は、回転バラ
ンス調整用のおもり体を固着するための調整用環状溝部
がロータの外周部に露出形成されたアウターロータ形の
モータ装置であって、前記調整用環状溝部が、少なくと
も一部に周波数発電用磁石部を有する環状部材によって
形成されているものとしている。
【0006】
【作用】回転バランス調整用のおもり体を固着するため
の調整用環状溝部が、その調整用環状溝部を形成するた
めの特別な部材を用いずに、周波数発電機用の周波数発
電用磁石部を少なくとも一部に有する環状部材によって
ロータの外周部に露出形成されている。
の調整用環状溝部が、その調整用環状溝部を形成するた
めの特別な部材を用いずに、周波数発電機用の周波数発
電用磁石部を少なくとも一部に有する環状部材によって
ロータの外周部に露出形成されている。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の1実施例としての回転多面鏡駆動モ
ータ装置についての半断面図である。
る。図1は本発明の1実施例としての回転多面鏡駆動モ
ータ装置についての半断面図である。
【0008】10は、ブラケットである。ブラケット1
0は、主としてフランジ部12と環状の壁体14とから
構成されている。環状の壁体14は、フランジ部12の
内周側において、図における上方に突設されている。
0は、主としてフランジ部12と環状の壁体14とから
構成されている。環状の壁体14は、フランジ部12の
内周側において、図における上方に突設されている。
【0009】フランジ部12の図における上側には回路
基板16が固定されている。また壁体14の外周部に、
ステータコア18が固定されており、ステータコア18
にはステータコイル20が捲回されている。22は、ブ
ラケット10における壁体14の中央部に突設された固
定軸である。
基板16が固定されている。また壁体14の外周部に、
ステータコア18が固定されており、ステータコア18
にはステータコイル20が捲回されている。22は、ブ
ラケット10における壁体14の中央部に突設された固
定軸である。
【0010】24は、環状張出し部26を有する筒状を
なすロータハブである。ロータハブ24は、上下玉軸受
28及び30を介して固定軸22に対し回転自在に支持
されている。ロータハブ24における環状張出し部26
の上側に、環状の回転多面鏡32が外嵌され、クランプ
34によって固定されている。36はクランプ固定用の
ねじである。また環状張出し部26の外周縁部の下側に
は、円筒状をなすロータヨーク38が固定されており、
ロータヨーク38の内周面に、環状張出し部26との間
に軸線方向の間隙部40を隔有して、環状をなす駆動用
のロータマグネット42が固定されている。
なすロータハブである。ロータハブ24は、上下玉軸受
28及び30を介して固定軸22に対し回転自在に支持
されている。ロータハブ24における環状張出し部26
の上側に、環状の回転多面鏡32が外嵌され、クランプ
34によって固定されている。36はクランプ固定用の
ねじである。また環状張出し部26の外周縁部の下側に
は、円筒状をなすロータヨーク38が固定されており、
ロータヨーク38の内周面に、環状張出し部26との間
に軸線方向の間隙部40を隔有して、環状をなす駆動用
のロータマグネット42が固定されている。
【0011】一方、ロータヨーク38の外周面下端部に
は、外周側に立ち上げ部44aが位置する断面略L字状
をなす環状の周波数発電用マグネット44が固定されて
いる。この周波数発電用マグネット44(環状部材)に
よって、ロータヨーク38との間に回転バランス調整用
のおもり体46を固着するための軸線方向に開口する調
整用環状溝部48が露出形成されている。おもり体46
としては、調整用環状溝部48内に固着可能な合成樹脂
等の適宜材料を使用し得る。
は、外周側に立ち上げ部44aが位置する断面略L字状
をなす環状の周波数発電用マグネット44が固定されて
いる。この周波数発電用マグネット44(環状部材)に
よって、ロータヨーク38との間に回転バランス調整用
のおもり体46を固着するための軸線方向に開口する調
整用環状溝部48が露出形成されている。おもり体46
としては、調整用環状溝部48内に固着可能な合成樹脂
等の適宜材料を使用し得る。
【0012】回路基板16上の周波数発電用マグネット
44に対向する位置には、周波数発電用のコイルパター
ン50がほぼ環状に設けられており、これらの周波数発
電用マグネット44とコイルパターン50が、周波数発
電機を構成している。
44に対向する位置には、周波数発電用のコイルパター
ン50がほぼ環状に設けられており、これらの周波数発
電用マグネット44とコイルパターン50が、周波数発
電機を構成している。
【0013】このように、周波数発電用マグネット44
が、調整用環状溝部48をロータの外周部に露出形成す
るので、回転バランスの調整を容易に行い得ることと周
波数発電機を利用して回転速度の安定を期し得ることと
が相まって、回転の一層の安定化が効率良く図られ、且
つ部品点数及び組立工程数の削減により製造効率が高ま
る。また回路基板16上のロータマグネット42に相対
する位置には、その磁極位置を検出するためのホールセ
ンサ52が設けられている。
が、調整用環状溝部48をロータの外周部に露出形成す
るので、回転バランスの調整を容易に行い得ることと周
波数発電機を利用して回転速度の安定を期し得ることと
が相まって、回転の一層の安定化が効率良く図られ、且
つ部品点数及び組立工程数の削減により製造効率が高ま
る。また回路基板16上のロータマグネット42に相対
する位置には、その磁極位置を検出するためのホールセ
ンサ52が設けられている。
【0014】54は、上下玉軸受28及び30の各外輪
56及び58に設けられたシールド板である。60は、
上玉軸受28の内輪62の上側に設けられた小径ワッシ
ャであって、上玉軸受28の上側のシールド板54と、
若干の空隙を介して重なり合っている。64は、外周半
径が上玉軸受28の外輪56の外周半径を上回る大径ワ
ッシャであって、内周部が固定軸22にねじ止めされて
いる。大径ワッシャ64と小径ワッシャ60との間の部
分に相対するロータハブ24の内周面部には、内周側に
開口する潤滑剤貯留用の環状溝66が設けられている。 68は、大径ワッシャ64と小径ワッシャ60との間に
配装された予圧付加用の皿ばねである。
56及び58に設けられたシールド板である。60は、
上玉軸受28の内輪62の上側に設けられた小径ワッシ
ャであって、上玉軸受28の上側のシールド板54と、
若干の空隙を介して重なり合っている。64は、外周半
径が上玉軸受28の外輪56の外周半径を上回る大径ワ
ッシャであって、内周部が固定軸22にねじ止めされて
いる。大径ワッシャ64と小径ワッシャ60との間の部
分に相対するロータハブ24の内周面部には、内周側に
開口する潤滑剤貯留用の環状溝66が設けられている。 68は、大径ワッシャ64と小径ワッシャ60との間に
配装された予圧付加用の皿ばねである。
【0015】上玉軸受28の上側のシールド板54、小
径ワッシャ60、環状溝66及び大径ワッシャ64等に
よりラビリンスシールが構成されており、上玉軸受28
の潤滑剤の漏れが防止されている。また環状溝66には
ロータハブ24の回転による遠心力によって潤滑剤が貯
留されるので、潤滑剤漏れ防止に更に効果を奏する。
径ワッシャ60、環状溝66及び大径ワッシャ64等に
よりラビリンスシールが構成されており、上玉軸受28
の潤滑剤の漏れが防止されている。また環状溝66には
ロータハブ24の回転による遠心力によって潤滑剤が貯
留されるので、潤滑剤漏れ防止に更に効果を奏する。
【0016】またブラケット10における環状の壁体1
4とその内周側に位置する環状突部70との間に形成さ
れた環状の溝部72に、ロータハブ24の下端部74が
挿入された態様に構成されているので、下玉軸受30の
下側のシールド板54、環状突部70、ロータハブ24
の下端部74、環状の溝部72及び環状の壁体14等に
よりラビリンスシールが構成されており、下玉軸受30
の潤滑剤の漏れが防止されている。またロータハブ24
の環状張出し部26とロータマグネット42との間の間
隙部40に、ロータハブ24の回転による遠心力によっ
て潤滑剤が貯留されるので、潤滑剤漏れ防止に更に効果
を奏する。
4とその内周側に位置する環状突部70との間に形成さ
れた環状の溝部72に、ロータハブ24の下端部74が
挿入された態様に構成されているので、下玉軸受30の
下側のシールド板54、環状突部70、ロータハブ24
の下端部74、環状の溝部72及び環状の壁体14等に
よりラビリンスシールが構成されており、下玉軸受30
の潤滑剤の漏れが防止されている。またロータハブ24
の環状張出し部26とロータマグネット42との間の間
隙部40に、ロータハブ24の回転による遠心力によっ
て潤滑剤が貯留されるので、潤滑剤漏れ防止に更に効果
を奏する。
【0017】以上のように、上下玉軸受28及び30の
潤滑剤がモータの外部に漏れることが防がれるので、回
転多面鏡32の鏡面の曇りや汚損が効果的に防止される
。
潤滑剤がモータの外部に漏れることが防がれるので、回
転多面鏡32の鏡面の曇りや汚損が効果的に防止される
。
【0018】図2は本発明の別の実施例としての回転多
面鏡駆動モータ装置についての半断面図である。
面鏡駆動モータ装置についての半断面図である。
【0019】80は、駆動用のロータマグネット部82
と周波数発電用マグネット部84と調整用環状溝部86
とが一体に形成された環状部材である。この環状部材8
0は、ロータハブ24の環状張出し部26における外周
部の下側に固定されており、ロータマグネット部82は
環状部材80の内周部に設けられてステータコア18に
半径方向に対向し、周波数発電用マグネット部84は環
状部材80の外周部下側に設けられて回路基板16上の
周波数発電用のコイルパターン50に軸線方向に対向す
るよう構成されている。また調整用環状溝部86は、環
状部材80の外周部上側に設けられて図における上方に
開口している。
と周波数発電用マグネット部84と調整用環状溝部86
とが一体に形成された環状部材である。この環状部材8
0は、ロータハブ24の環状張出し部26における外周
部の下側に固定されており、ロータマグネット部82は
環状部材80の内周部に設けられてステータコア18に
半径方向に対向し、周波数発電用マグネット部84は環
状部材80の外周部下側に設けられて回路基板16上の
周波数発電用のコイルパターン50に軸線方向に対向す
るよう構成されている。また調整用環状溝部86は、環
状部材80の外周部上側に設けられて図における上方に
開口している。
【0020】環状部材80をこのような一体構成とする
ことにより、部品点数及び組立工程数が更に削減されて
製造効率が高まる。なお、図2におけるその他の符合の
意義は、図1におけるものと同様である。
ことにより、部品点数及び組立工程数が更に削減されて
製造効率が高まる。なお、図2におけるその他の符合の
意義は、図1におけるものと同様である。
【0021】
【発明の効果】本発明の周波数発電機付きモータ装置で
は、環状部材が、少なくとも一部に周波数発電用磁石部
を有すると共に、回転バランス調整用のおもり体を固着
するための調整用環状溝部をロータの外周部に露出形成
する。それゆえ、回転バランスの調整を容易に行い得る
ことと周波数発電機を利用して回転速度の安定を期し得
ることとが相まって、回転の一層の安定化を効率良く図
ることができ、而も部品点数及び組立工程数の削減によ
り製造効率を高めることができる。
は、環状部材が、少なくとも一部に周波数発電用磁石部
を有すると共に、回転バランス調整用のおもり体を固着
するための調整用環状溝部をロータの外周部に露出形成
する。それゆえ、回転バランスの調整を容易に行い得る
ことと周波数発電機を利用して回転速度の安定を期し得
ることとが相まって、回転の一層の安定化を効率良く図
ることができ、而も部品点数及び組立工程数の削減によ
り製造効率を高めることができる。
【図1】回転多面鏡駆動モータ装置の半断面図である。
【図2】回転多面鏡駆動モータ装置の半断面図である。
【符合の説明】38 ロータヨーク
42 ロータマグネット
44 周波数発電用マグネット
46 おもり体
48 調整用環状溝部
50 コイルパターン
82 ロータマグネット部
84 周波数発電用マグネット部
86 調整用環状溝部
Claims (1)
- 【請求項1】回転バランス調整用のおもり体を固着する
ための調整用環状溝部がロータの外周部に露出形成され
たアウターロータ形のモータ装置であって、前記調整用
環状溝部が、少なくとも一部に周波数発電用磁石部を有
する環状部材によって形成されていることを特徴とする
周波数発電機付きモータ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141177A JPH04340353A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 周波数発電機付きモータ装置 |
US07/808,210 US5245234A (en) | 1990-12-28 | 1991-12-13 | Motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141177A JPH04340353A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 周波数発電機付きモータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340353A true JPH04340353A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15285939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3141177A Pending JPH04340353A (ja) | 1990-12-28 | 1991-05-16 | 周波数発電機付きモータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04340353A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2406223B (en) * | 2003-09-19 | 2006-11-29 | Dyson Ltd | A rotor assembly |
US7786628B2 (en) | 2003-09-19 | 2010-08-31 | Dyson Technology Limited | Rotor assembly with balancing member |
JP2016099584A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | シナノケンシ株式会社 | 回転体駆動装置 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3141177A patent/JPH04340353A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2406223B (en) * | 2003-09-19 | 2006-11-29 | Dyson Ltd | A rotor assembly |
US7786628B2 (en) | 2003-09-19 | 2010-08-31 | Dyson Technology Limited | Rotor assembly with balancing member |
JP2016099584A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | シナノケンシ株式会社 | 回転体駆動装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001219 |