JPH04340102A - 入出力モジュールの割り付け方式 - Google Patents

入出力モジュールの割り付け方式

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JPH04340102A
JPH04340102A JP14114091A JP14114091A JPH04340102A JP H04340102 A JPH04340102 A JP H04340102A JP 14114091 A JP14114091 A JP 14114091A JP 14114091 A JP14114091 A JP 14114091A JP H04340102 A JPH04340102 A JP H04340102A
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JP
Japan
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module
output module
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password
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Application number
JP14114091A
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English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Hirosuke Chiba
千葉 弘介
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPMC(プログラマブル
・マシン・コントローラ)の入出力モジュールの割り付
け方式に関し、特にパスワードを用いて入出力モジュー
ルの割り付けの誤変更を防止した入出力モジュールの割
り付け方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PMCには、外部との信号の授
受に多数の入出力モジュールが使用される。従来、こう
した多数の入出力モジュールに対しユーザプログラムで
のアドレスを割り付けて入出力モジュールを特定するよ
うにしている。このアドレスの割り付け設定は、PMC
用のプログラマのCRT画面上にI/Oユニットアドレ
ス画面を表示し、この画面上において、アドレス毎にグ
ループ番号、ベース番号、スロット番号、モジュール名
を対応させることによって行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、入出力モジュ
ールの割り付けデータは、各モジュールの結線状態やシ
ーケンスプログラムに直接影響し、この割り付けデータ
の設定を誤るとモジュールの破損や工作機械の誤動作を
もたらす。特に、一度設定したデータを変更する場合に
こうした誤設定を行ってしまう可能性が高かった。例え
ば、レーザ加工用のCNCにおいては、CNCのメーカ
がレーザ発振器に対してだけ予めPMCの入出力モジュ
ールの割り付けを行った後に工作機械メーカに入出力モ
ジュールの割り付けを委託することが行われるが、工作
機械メーカの都合で、この予め割り付けされたデータを
変更したというような時に、上記誤設定が生じ易い。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、入出力モジュールの割り付けの誤変更の防止
を図った入出力モジュールの割り付け方式を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、PMC(プログラマブル・マシン・コン
トローラ)の入出力モジュールに対して、ユーザプログ
ラムでのアドレスを割り付ける入出力モジュールの割り
付け方式において、アドレス毎の入出力モジュールの割
り付けデータにパスワードを予め登録し、前記登録され
たパスワードと同一のパスワードが入力された時のみ、
対応する前記入出力モジュールの割り付けデータを変更
できるようにしたことを特徴とする入出力モジュールの
割り付け方式が、提供される。
【0006】
【作用】入出力モジュールの割り付け時に、アドレス毎
に入出力モジュールの割り付けデータとともにパスワー
ドを予め登録する。後刻、入出力モジュールの割り付け
データを変更するには、この変更したい割り付けデータ
に対応する登録パスワードを入力しない限り、変更がな
されないようにする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明を実施するための数値制御装置(
CNC)全体のハードウエアのブロック図である。PM
C(プログラマブル・マシン・コントローラ)20は数
値制御装置(CNC)10に内蔵されている。プロセッ
サ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御の中心
となるプロセッサであり、バス19を介して、ROM1
3に格納されたシステムプログラムを読み出し、このシ
ステムプログラムに従って、数値制御装置(CNC)1
0全体の制御を実行する。
【0008】共有RAM12はCNC10とPMC20
とのデータの授受を行うためのRAMであり、この共有
RAM12を経由して、互いにデータの授受を行う。ま
た、同時に双方からのアクセスに必要なデータを格納す
る。RAM14には一時的な計算データ、表示データ等
が格納される。CMOS15は不揮発性メモリとして構
成され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加工プログラ
ム及びパラメータ等が格納される。CMOSは図示され
ていないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(
CNC)10の電源がオフされても不揮発性メモリとな
っているので、それらのデータはそのまま保持される。 また、CMOS15にはPMC20側に必要なパラメー
タ等も格納されている。
【0009】グラフィック制御回路16は各軸の現在位
置、アラーム、パラメータ、画像データ、後述のI/O
ユニットアドレス等のディジタルデータを画像信号に変
換して出力する。この画像信号はCRT/MDIユニッ
ト30の表示装置31に送られ、表示装置31に表示さ
れる。PMC20側のパラメータ、ラダーダイヤグラム
等も表示装置31に表示することができる。このときの
データはPMC20から共有RAM12を経由して送ら
れてくる。
【0010】インタフェース17はCRT/MDIユニ
ット30内のキーボード32からのデータを受けて、プ
ロセッサ11に渡す。また、PMC20側へのデータも
キーボード32から入力することができ、そのデータは
共有RAM12を経由して、PMC20側へ送られる。
【0011】インタフェース18は外部機器用のインタ
フェースであり、紙テープリーダ、紙テープパンチャー
、紙テープリーダ・パンチャー、プリンタ等の外部機器
40が接続される。紙テープリーダからは加工プログラ
ムが読み込まれ、また、数値制御装置(CNC)10内
で編集された加工プログラムを紙テープパンチャーに出
力することができる。
【0012】プロセッサ11と共有RAM12、ROM
13等の要素はバス19によって結合されている。図で
はサーボモータ等を制御する軸制御回路、サーボアンプ
、スピンドル制御回路、スピンドルアンプ、手動パルス
発生器インタフェース等は省略してある。
【0013】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)20にはPMC用のプロセッサ21があり、プ
ロセッサ21はバス25によって、共有RAM12と接
続され、共有RAM12はCNC10のバス19に結合
されている。また、バス25にはROM22が結合され
ている。ROM22は、EPROMからなり、PMC2
0を制御するための管理プログラムとシーケンス・プロ
グラムが格納されている。シーケンス・プログラムは一
般にラダー言語で作成されるが、パスカル等の高級言語
で作成される場合もある。後述のI/Oモジュールのシ
ーケンス・プログラムにおけるアドレスに関する情報は
、シーケンス・プログラムをROMに書き込む時、一緒
に書き込まれる。また、ROM22に代えて、ROMカ
セット用インタフェースを設け、ROMカセットにシー
ケンス・プログラム及びI/Oモジュールのアドレス情
報を格納して、ROMカセット用インタフェースに接続
する場合もある。このようにすることにより、簡単にシ
ーケンス・プログラムをレベルアップしたり、シーケン
ス・プログラムやI/Oモジュールのアドレス情報を変
更することができる。
【0014】さらに、バス25にはRAM23が結合さ
れており、RAM23には入出力信号が格納され、シー
ケンス・プログラムの実行に従って、その内容は書き換
えられていく。I/O制御回路24は、内部にI/Oモ
ジュールの割り付けテーブルを有するとともに、バス2
5に接続され、RAM23に格納された出力信号をシリ
アル信号に変換してI/Oユニット26に、出力モジュ
ールのアドレスとともに送る。また、I/Oユニット2
6からのシリアルな入力信号をパラレル信号に変換して
バス25に、入力モジュールのアドレスとともに送る。 その信号はプロセッサ21によって、RAM23に格納
される。割り付けテーブルには、I/Oモジュールの配
置、モジュールの種類等の割り付けデータが記憶されて
いる。この割り付けデータは初期化時にROM22から
読みだされてI/O制御回路24に転送され、割り付け
テーブルに格納される。
【0015】プロセッサ21はCNC10から共有RA
M12を経由して、M機能指令、T機能指令等の指令信
号を受け、一旦RAM23に格納し、その指令をROM
22に格納されたシーケンス・プログラムに従って処理
し、I/O制御回路24を経由して、I/Oユニット2
6の所定アドレスの出力モジュールに出力する。この出
力信号によって、このI/Oモジュールに接続された機
械27側の油圧機器、空圧機器、電磁機器等が制御され
る。
【0016】また、プロセッサ21はI/Oユニット2
6からの機械27側のリミットスイッチ信号、機械操作
盤の操作スイッチの信号等の入力信号を、入力モジュー
ルのアドレスとともに受けて、この入力信号を一旦RA
M23に格納する。PMC20で処理する必要のない入
力信号は共有RAM12を経由してプロセッサ11に送
られる。その他の信号はシーケンス・プログラムで処理
し、一部の信号はCNC側へ、他の信号は出力信号とし
て、I/O制御回路24を経由して、I/Oユニット2
6から機械27側へ出力される。
【0017】一方、シーケンス・プログラムには、各軸
の移動等を制御する命令を含めることができる。これら
の指令はプロセッサ21によって読み出されると、共有
RAM12を経由して、プロセッサ11に送られ、サー
ボモータを制御する。同様にして、スピンドルモータ等
もPMC側からの指令で制御することもできる。
【0018】また、ROM22に格納されたシーケンス
・プログラム、I/Oモジュールの配置やモジュールの
種類等の割り付けデータ、RAM23に格納された入出
力信号はCRT/MDIユニット30の表示装置31に
表示することができる。さらに、ROM22のシーケン
ス・プログラムは共有RAM12、バス19を経由して
、インタフェース18に接続されたプリンタにプリント
アウトすることができる。さらに、インタフェース18
にプログラム作成装置を結合し、プログラム作成装置で
作成されたシーケンス・プログラム等をRAM23に転
送し、RAM23のシーケンス・プログラムでPMC2
0を動作させることもできる。
【0019】図3は、I/Oユニット26の内部構成を
示す図である。I/O制御回路24に、I/Oインタフ
ェースモジュール261を介して、縦列接続されたI/
Oベースユニット262a〜262d,I/Oベースユ
ニット263a〜263d,I/Oベースユニット26
4a〜264d,I/Oベースユニット265a〜26
5dが接続される。I/Oベースユニット262a〜2
62dがグループ#0(破線G0)を構成し、同様にI
/Oベースユニット263a〜263dがグループ#1
(破線G1)を、I/Oベースユニット264a〜26
4dがグループ#2(破線G2)を、I/Oベースユニ
ット265a〜265dがグループ#3(破線G3)を
構成する。また、I/Oベースユニット262a,26
3a,264a,265aがベース#0(矢印B0)を
構成し、同様にI/Oベースユニット262b,263
b,264b,265bがベース#1(矢印B1)を、
I/Oベースユニット262c,263c,264c,
265cがベース#2(矢印B2)を、I/Oベースユ
ニット262d,263d,264d,265dがベー
ス#3(矢印B3)を構成する。
【0020】各I/Oベースユニットには複数のI/O
モジュールがスロット毎に接続されるが、図3ではI/
Oモジュールの図示を省略し、図4においてI/Oベー
スユニットの1つとそれに接続される複数のI/Oモジ
ュールとを示す。即ち図4において、I/Oベースユニ
ット50のスロット#0(51)にI/Oインタフェー
スモジュール261が接続され、I/Oベースユニット
50のスロット#1(52)にI/Oモジュール61が
接続され、同様に、スロット#2(53)にI/Oモジ
ュール62が、スロット#3(54)にI/Oモジュー
ル63が、スロット#4(55)にI/Oモジュール6
4が、スロット#5(56)にI/Oモジュール65が
接続される。各I/Oモジュールには図示はしないが、
各工作機械のリミットスイッチ、機械操作盤の操作スイ
ッチ(入力モジュール)や、油圧機器、空圧機器、電磁
機器のアクチュエータ(出力モジュール)が接続される
【0021】以上のようにI/Oユニット26が構成さ
れるので、図2に示すプロセッサ21がI/Oモジュー
ルを特定するためには、各I/Oモジュールにアドレス
を付し、且つ各アドレスに、グループ番号、ベース番号
、スロット番号を対応させた割り付けテーブルを予め設
定しておけばよい。
【0022】図1は、表示装置31に表示されたI/O
ユニットアドレス画面311であり、この画面はI/O
モジュールの割り付けテーブルの一例を示す。即ち、A
DDRESS311aにアドレスが、GROUP311
bにグループ番号が、BASE311cにベース番号が
、SLOT311dにスロット番号が設定される。NA
ME311eはモジュール名を示し、これによりモジュ
ールの性質も確定される。
【0023】ところで、本発明によれば、I/Oユニッ
トアドレス画面311に更にパスワード項目(PASS
WORD)311fを追加する。即ち、表示装置31の
画面に表示されたI/Oユニットアドレス画面311を
見ながら、オペレータがキーボード32を操作してI/
Oモジュールの割り付けを予め行う際に、各アドレス毎
に、グループ番号、ベース番号、スロット番号、モジュ
ール名を入力すると同時に、各アドレス毎にパスワード
を入力するようにする。
【0024】後刻、この設定済のI/Oユニットアドレ
ス画面を表示装置31に表示させた時には、パスワード
項目には、予め設定されたパスワードは表示されないよ
うにする。この表示されたI/Oユニットアドレス画面
311の一部を変更するには、その変更項目が対応する
パスワード項目311fにパスワードを入力した上で変
更を行う。入力したパスワードが予め設定されているパ
スワードと一致しない時には、プロセッサ21は変更に
応じないようにする。
【0025】従って、パスワードを知り得ない人によっ
てI/Oモジュールの割り付けが変更されることが防止
されるので、割り付け変更に伴う誤設定が容易に回避さ
れる。これにより、モジュールの破損や機械の誤動作を
未然に防げる。パスワードとしては、CNCメーカ、工
作機械メーカ、ユーザ毎に固有のパスワードを有したり
、さらには設計者、オペレータ毎に有することなどが考
えられる。
【0026】特に、レーザ加工用のCNCにおいて、C
NCメーカが予めレーザ発振器のI/Oモジュールの割
り付けをパスワードとともに設定しておいた場合、工作
機械メーカではこの予め設定された割り付けを変更する
ことはできないので、誤った変更に伴う高価なレーザ発
振器の破損等を容易に回避できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、アドレ
ス毎の入出力モジュールの割り付けデータにパスワード
を予め登録するようにしたので、入出力モジュールの割
り付けの誤変更を容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るI/Oユニットアドレス画面を示
す図である。
【図2】本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)全体のハードウエアのブロック図である。
【図3】I/Oユニットの内部構成を示す図である。
【図4】I/OベースユニットとI/Oモジュールとを
示す図である。
【符号の説明】
311  I/Oユニットアドレス画面311a  A
DDRESS 311b  GROUP 311c  BASE 311d  SLOT 311e  NAME 311f  PASSWORD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  PMC(プログラマブル・マシン・コ
    ントローラ)の入出力モジュールに対して、ユーザプロ
    グラムでのアドレスを割り付ける入出力モジュールの割
    り付け方式において、アドレス毎の入出力モジュールの
    割り付けデータにパスワードを予め登録し、前記登録さ
    れたパスワードと同一のパスワードが入力された時のみ
    、対応する前記入出力モジュールの割り付けデータを変
    更できるようにしたことを特徴とする入出力モジュール
    の割り付け方式。
JP14114091A 1991-05-16 1991-05-16 入出力モジュールの割り付け方式 Pending JPH04340102A (ja)

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JP14114091A JPH04340102A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 入出力モジュールの割り付け方式

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JP14114091A JPH04340102A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 入出力モジュールの割り付け方式

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JPH04340102A true JPH04340102A (ja) 1992-11-26

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JP14114091A Pending JPH04340102A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 入出力モジュールの割り付け方式

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JP (1) JPH04340102A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083833A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd プログラマブルコントローラのプログラミング装置、及び、プログラマブルコントローラシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083833A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd プログラマブルコントローラのプログラミング装置、及び、プログラマブルコントローラシステム
JP4715698B2 (ja) * 2006-09-26 2011-07-06 富士電機システムズ株式会社 プログラマブルコントローラのプログラミング装置、及び、プログラマブルコントローラシステム

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