JPH04337668A - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
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- JPH04337668A JPH04337668A JP3110076A JP11007691A JPH04337668A JP H04337668 A JPH04337668 A JP H04337668A JP 3110076 A JP3110076 A JP 3110076A JP 11007691 A JP11007691 A JP 11007691A JP H04337668 A JPH04337668 A JP H04337668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap glass
- package
- solid
- protrusion
- cap
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- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 51
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 abstract description 13
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体撮像素子に関し、特
にそのパッケージに関する。
にそのパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子のパッケージは、固体撮像
素子チップに(以下チップと略記する)に光を入射させ
るため、セラミックパッケージと、光学的に平面なキャ
ップを用いるのが一般的となっている。図3はこの一例
の部分断面図であり、セラミックパッケージ5の中央に
チップ6を取り付け、チップ6と内部リードとを接続し
た後、キャップガラス2をセラミックパッケージ5の最
外周部のキャップガラス接着部4にのせ、あらかじめキ
ャップガラス2またはセラミックパッケージ5のキャッ
プガラス接着部4に付着させていた接着樹脂3を溶かし
、その後冷却してキャップガラス2とキャップガラス接
着部4を接着するようになっている。
素子チップに(以下チップと略記する)に光を入射させ
るため、セラミックパッケージと、光学的に平面なキャ
ップを用いるのが一般的となっている。図3はこの一例
の部分断面図であり、セラミックパッケージ5の中央に
チップ6を取り付け、チップ6と内部リードとを接続し
た後、キャップガラス2をセラミックパッケージ5の最
外周部のキャップガラス接着部4にのせ、あらかじめキ
ャップガラス2またはセラミックパッケージ5のキャッ
プガラス接着部4に付着させていた接着樹脂3を溶かし
、その後冷却してキャップガラス2とキャップガラス接
着部4を接着するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなパッケ
ージの構造では、キャップガラス2をセラミックパッケ
ージのキャップガラス接着部4に接着するとき、図3に
示すように、接着樹脂3がキャップガラス2の裏面をパ
ッケージの内側に向って広がり、チップ6の有効画素領
域を覆うことがある。これによって、映像信号出力画面
の端の部分に影が生じるという欠点がある。また、キャ
ップガラス2をセラミックパッケージ5にセットすると
き、強度の弱い樹脂セラミックパッケージ5と接触する
と、はがれてゴミとなり、それがチップ6上に付着した
場合は黒キズとなる等の問題点がある。
ージの構造では、キャップガラス2をセラミックパッケ
ージのキャップガラス接着部4に接着するとき、図3に
示すように、接着樹脂3がキャップガラス2の裏面をパ
ッケージの内側に向って広がり、チップ6の有効画素領
域を覆うことがある。これによって、映像信号出力画面
の端の部分に影が生じるという欠点がある。また、キャ
ップガラス2をセラミックパッケージ5にセットすると
き、強度の弱い樹脂セラミックパッケージ5と接触する
と、はがれてゴミとなり、それがチップ6上に付着した
場合は黒キズとなる等の問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の固体撮像素子は
、パッケージのチップ取り付け部分とキャップガラス接
着部の間にキャップガラス接着部より高さが高い突起部
を設けることを特徴としている。また、キャップガラス
の最外周部分を下方向へ突出させ、その突出部をパッケ
ージの突起部の外側のキャップガス接着部に接着するこ
とを特徴としている。
、パッケージのチップ取り付け部分とキャップガラス接
着部の間にキャップガラス接着部より高さが高い突起部
を設けることを特徴としている。また、キャップガラス
の最外周部分を下方向へ突出させ、その突出部をパッケ
ージの突起部の外側のキャップガス接着部に接着するこ
とを特徴としている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は、本発明の一実施例の固体撮像素子のキャップ
ガラス接着部付近の断面図である。パッケージの最外周
部のキャップガラス接着部4とセラミックパッケージ5
の中央のチップ6との間に突起部1が設けてあり、突起
部1とキャップガラス接着部4との間には溝7が構成さ
れている。キャップガラス2を接着するとき、まず、キ
ャップガラス2を突起部1の上にのせ、高温状態にして
接着樹脂3を溶かす。接着樹脂3はキャップガラス2の
裏面をパッケージの内側方向に広がるが、突起部1が障
害となるため、突起部1とキャップガラス2との境界部
分を封止する形で止まり、チップ6上まで広がることは
できない。したがって、接着樹脂の影による画面の端の
欠を陥を防止することができる。またこの突起部1を設
けたことにより、接着樹脂のはがれによって発生したゴ
ミが、チップ6上へ移動するのを防ぐことができる。
。図1は、本発明の一実施例の固体撮像素子のキャップ
ガラス接着部付近の断面図である。パッケージの最外周
部のキャップガラス接着部4とセラミックパッケージ5
の中央のチップ6との間に突起部1が設けてあり、突起
部1とキャップガラス接着部4との間には溝7が構成さ
れている。キャップガラス2を接着するとき、まず、キ
ャップガラス2を突起部1の上にのせ、高温状態にして
接着樹脂3を溶かす。接着樹脂3はキャップガラス2の
裏面をパッケージの内側方向に広がるが、突起部1が障
害となるため、突起部1とキャップガラス2との境界部
分を封止する形で止まり、チップ6上まで広がることは
できない。したがって、接着樹脂の影による画面の端の
欠を陥を防止することができる。またこの突起部1を設
けたことにより、接着樹脂のはがれによって発生したゴ
ミが、チップ6上へ移動するのを防ぐことができる。
【0006】図2は本発明の他の実施例の固体撮像素子
の接着付近の断面図である。キャップガラス2の突起部
1との接触面より外側に、突起部1との間を形成するよ
うに、下方向への突起部8を設けている。このとき突起
部1の高さはキャップガラスの突起部8の高さより高く
なっている。キャップガラス2を接着するとき、接着樹
脂3は、突起部1の根元と、キャップガラスの突起部8
とを封止する形で止まりセラミックパッケージ5の内部
に固着したチップ6上まで広がることができない。した
がって接着樹脂3の影による画面の端の欠陥を防止する
ことができる。またこの実施例では実施例1に比べて突
起部1が高くとれるため、接着樹脂3のパッケージ内部
への侵入がさらに困難となる。さらに、キャップガラス
2をセットした後のキャップガラス2のずれが、突起部
1とキャップガラスの突起部7によって制限されるため
、キャップガラス2が大きくずれることがなくなりキャ
ップガラス2のセットが容易になる。
の接着付近の断面図である。キャップガラス2の突起部
1との接触面より外側に、突起部1との間を形成するよ
うに、下方向への突起部8を設けている。このとき突起
部1の高さはキャップガラスの突起部8の高さより高く
なっている。キャップガラス2を接着するとき、接着樹
脂3は、突起部1の根元と、キャップガラスの突起部8
とを封止する形で止まりセラミックパッケージ5の内部
に固着したチップ6上まで広がることができない。した
がって接着樹脂3の影による画面の端の欠陥を防止する
ことができる。またこの実施例では実施例1に比べて突
起部1が高くとれるため、接着樹脂3のパッケージ内部
への侵入がさらに困難となる。さらに、キャップガラス
2をセットした後のキャップガラス2のずれが、突起部
1とキャップガラスの突起部7によって制限されるため
、キャップガラス2が大きくずれることがなくなりキャ
ップガラス2のセットが容易になる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は固体撮像
素子のパッケージのチップの取り付け部分とキャップガ
ラス接着部との間にキャップガラス接着部に比べて高さ
が高い突起部を設け、キャップガラス接着時に接着樹脂
がパッケージ内部に広がってチップの有効画素を覆うの
を防ぐ構造としたので、画面出力の端の欠陥を防止する
という効果がある。また、キャップガラスの最外周部分
に、下方向への突起部を設けたので、パッケージの突起
部の高さを高く取れ、接着樹脂のパッケージ内部への侵
入がさらに困難となる。またキャップガラスのずれがキ
ャップガラスの突起部とパッケージの突起部によって制
限されるためキャップガラスが大きくずれることがなく
なり、キャップガラスのセットが容易になる。
素子のパッケージのチップの取り付け部分とキャップガ
ラス接着部との間にキャップガラス接着部に比べて高さ
が高い突起部を設け、キャップガラス接着時に接着樹脂
がパッケージ内部に広がってチップの有効画素を覆うの
を防ぐ構造としたので、画面出力の端の欠陥を防止する
という効果がある。また、キャップガラスの最外周部分
に、下方向への突起部を設けたので、パッケージの突起
部の高さを高く取れ、接着樹脂のパッケージ内部への侵
入がさらに困難となる。またキャップガラスのずれがキ
ャップガラスの突起部とパッケージの突起部によって制
限されるためキャップガラスが大きくずれることがなく
なり、キャップガラスのセットが容易になる。
【図1】本発明の一実施例の固体撮像素子のキャップガ
ラス接着部付近の断面図。
ラス接着部付近の断面図。
【図2】本発明の実施例2の固体撮像素子のキャップガ
ラス接着部付近の断面図。
ラス接着部付近の断面図。
【図3】従来の固体撮像素子のキャップガラス接着部付
近の断面図。
近の断面図。
1 パッケージの突起部
2 キャップガラス
3 接着樹脂
4 キャップガラス接着部
5 パッケージ
6 チップ
7 溝
8 キャップガラスの突起部
Claims (2)
- 【請求項1】 セラミックパッケージ中央部に固体撮
像素子チップを固着し、前記セラミックパッケージ上部
にキャップガラスを接着して成る固体撮像素子において
、前記セラミックパッケージのキャップガラス接着部と
、前記セラミックパッケージのチップの取り付け部分と
の間に、前記キャップガラス接着部より高さが高い突起
部を設けたことを特徴とする固体撮像素子。 - 【請求項2】 請求項1記載の固体撮像素子において
、キャップガラスの最外周部分を下方向へ突出させ、前
記セラミックパッケージのキャップガラス接着部と接着
したことを特徴とする固体撮像素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03110076A JP3074773B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03110076A JP3074773B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 固体撮像素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04337668A true JPH04337668A (ja) | 1992-11-25 |
JP3074773B2 JP3074773B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14526429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03110076A Expired - Fee Related JP3074773B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074773B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7448861B2 (en) | 2003-06-26 | 2008-11-11 | Nec Electronics Corporation | Resin molded semiconductor device and mold |
US7691678B2 (en) | 2003-09-03 | 2010-04-06 | Panasonic Corporation | Solid-state imaging device and method for manufacturing the same |
JP2011205270A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス |
JP2012009969A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス及びその製造方法 |
JP2012195617A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-10-11 | Sharp Corp | 電子素子および電子情報機器 |
JP2013219223A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Nec Corp | 真空パッケージ、センサ、および真空パッケージの製造方法 |
WO2017061296A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子パッケージおよび製造方法、並びに電子機器 |
JP2018182329A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | テレダイン・イー・2・ブイ・セミコンダクターズ・エス・ア・エス | 特に画像センサのための気密電子部品パッケージ |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP03110076A patent/JP3074773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7448861B2 (en) | 2003-06-26 | 2008-11-11 | Nec Electronics Corporation | Resin molded semiconductor device and mold |
US7691678B2 (en) | 2003-09-03 | 2010-04-06 | Panasonic Corporation | Solid-state imaging device and method for manufacturing the same |
JP2011205270A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス |
US8624470B2 (en) | 2010-03-25 | 2014-01-07 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Piezoelectric devices including electrode-less vibrating portions |
JP2012009969A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス及びその製造方法 |
US8729775B2 (en) | 2010-06-23 | 2014-05-20 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Piezoelectric vibrating devices and methods for manufacturing same |
JP2013219223A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Nec Corp | 真空パッケージ、センサ、および真空パッケージの製造方法 |
JP2012195617A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-10-11 | Sharp Corp | 電子素子および電子情報機器 |
WO2017061296A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子パッケージおよび製造方法、並びに電子機器 |
US10546888B2 (en) | 2015-10-09 | 2020-01-28 | Sony Corporation | Solid-state imaging device package and manufacturing method, and electronic apparatus |
JP2018182329A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | テレダイン・イー・2・ブイ・セミコンダクターズ・エス・ア・エス | 特に画像センサのための気密電子部品パッケージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3074773B2 (ja) | 2000-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000509 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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