JPH04336940A - ワーク径計測装置 - Google Patents

ワーク径計測装置

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JPH04336940A
JPH04336940A JP13209391A JP13209391A JPH04336940A JP H04336940 A JPH04336940 A JP H04336940A JP 13209391 A JP13209391 A JP 13209391A JP 13209391 A JP13209391 A JP 13209391A JP H04336940 A JPH04336940 A JP H04336940A
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JP
Japan
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workpiece
work
contact
diameter
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP13209391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Okada
岡田 康明
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、旋盤などで加工され
たワークの外径を自動的に計測するワーク径計測装置に
関するものである。
【0002】従来、タレット旋盤において、加工後のワ
ーク径を計測する装置として図7,図8に示す構成のも
のが知られている。図7はその計測装置の正面図であり
、図8はその計測装置の平面図である。この計測装置で
は、主軸チャック50に装着されているワークWの外径
を計測する際に、ワークWに当接したことを検出するタ
ッチプローブ51をタレット52に取り付け、図8に矢
印Aで示す経路でタッチプローブ51の先端が移動する
ようにタレット52を移動させる。
【0003】タレット旋盤を制御するサーホ系では、タ
レット52のX軸送り用のサーボモータに設けられたパ
ルスジェネレータから発するパルスをカウントしており
、タッチプローブ51がワークWの外周面の片側に接触
してオン動作すると、このオン動作時点のパルスカウン
ト数Na に基づき、タレット42の移動量aを割り出
す。
【0004】次に、上記タッチプローブ51がワークW
の外周面の反対側に接触するまで、図8に矢印Bで示す
経路でタッチプローブ51が移動するようにタレット5
2を移動させ、このときのパルスカウント数Nb に基
づき、タレット52の基準位置からX軸方向への移動量
b(=c−d)を割り出し、このときの移動量bと、先
に割り出した移動量aとの差(b−a)をワーク径Dと
して算出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記計測装置
の場合、ワーク外周面の両側にタッチプローブ51を接
触させる必要があり、計測動作の所要時間が長くかかる
ばかりでなく、ワーク径Dが大きくなるとタレット52
がワークWに干渉して、ワーク外周面の反対側までタッ
チプローブ51を移動させることができず、計測不能と
なるという問題点があった。
【0006】また、ベース等の機体の熱変形や、主軸チ
ャック50へのワークWの装着不良等に起因して、タレ
ット52の軸心Otに対してワークWの軸心Owが、図
7に2点鎖線で示すようにY軸方向に変位すると、タッ
チプローブ51がワーク外周面の正しい直径上に位置す
る2点に接触しなくなり、そのためワーク径Dを正確に
測定できないという問題点もあった。
【0007】この発明の目的は、熱変形やワーク装着不
良に左右されることなく、簡単な測定動作により精度良
く計測できるワーク径計測装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この発明のワーク径計
測装置は、各々ワーク(W)の外周面を接触させる一対
のワーク当接面(12a),(12b)を所定の角度開
いて設けたワーク当接部材(12)と、このワーク当接
部材(12)の前記両ワーク当接面(12a),(12
b)がワーク(W)と接触状態にあることを検出する接
触検出手段(15),(16),(29)とを有し、前
記ワーク当接部材(12)の一対のワーク当接面(12
a)、(12b)の中間に、基準位置からワーク外周面
までの距離を計測する距離センサ(17)を設けたもの
である。
【0009】
【作用】ワーク当接部材(12)の一対のワーク当接面
(12a),(12b)が各々ワーク(W)の外周面と
接触状態にあることを接触検出手段(15),(16)
が検出しているとき、基準位置からワーク外周面までの
距離を距離センサ(17)で計測し、その計測距離に基
づきワーク径Dを割り出す。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。図3,図4において、旋盤1はタレット
旋盤からなり、タレット2を搭載したクロススライド3
が、ベッド4のレール5上に、主軸6の軸方向(Z軸方
向)と直交する方向(X軸方向)に移動自在に設置され
ている。前記タレット2とクロススライド3とで刃物台
8が構成される。主軸6はベッド4に設置した主軸台7
に支持され、主軸チャック6aが装着してある。
【0011】図4に示すように、主軸6の後部には回転
駆動用のプーリ9が設けられ、かつ主軸チャック6aの
開閉用のチャックシリンダ10が連結されている。
【0012】クロススライド3は、タレット軸2aを介
してタレット2を回転および前後(Z軸方向)移動自在
に支持したものであり、タレット2の割り出し回転機構
と前後送り機構とを内蔵している。クロススライド3の
移動は、送りねじ11を介してX軸サーボモータ14に
より行われる。タレット2は、正面形状が多角形のドラ
ム状のものであり、各周面部分からなる工具ステーショ
ンに各種の工具が装着してある。このタレット2の一つ
の工具ステーションに、図1および図2に正面図および
平面図で示すワーク当接部材12が取り付けられている
【0013】上記ワーク当接部材12は、非導電性材料
からなるVブロック状の機体13に、銅等の導電性材料
からなる一対の電極板15,16を、これらが所定の開
き角度(図1では90°)をなすように配置したもので
ある。 各電極板15,16の表面は、ワークWの外周面に各々
当接させるワーク当接面12a,12bとなり、これら
ワーク当接面の交差位置(基準位置)からその開き角度
を二等分する向きに、接触式の距離センサ17が取付け
てある。
【0014】ワーク当接部材12の基端部は、タレット
2の工具ステーションに固定されたブラケット18に上
下に揺動自在となるように支軸19で枢着されている。 上記距離センサ17は、先端が基準位置にある没入状態
からワークWの外周面に接触するまでの突出量を差動ト
ランス等によって電気信号に変換して出力する機能を持
つ。
【0015】また、ワーク当接部材12の機体13の上
辺部および下辺部はそれぞれ引っ張りコイルばね20,
21を介してブラケッット18に繋がれており、これに
より、ワーク当接部材12は、通常、一対の電極板15
,16の開放側がワークWに対向する横向き姿勢に保た
れる。
【0016】ワーク当接部材12の一方の電極板15は
、信号線22を介して旋盤1の動作を制御する制御装置
25内の電源26に接続され、他方の電極板16は別の
信号線23を介して制御装置25内の分圧抵抗27,2
8を介して接地されており、これにより、ワークWへの
当接を検出するスイッチ回路29が構成されている。す
なわち、導電性のワークWの外周面に一対の電極板15
,16が当接した状態のもとで、電源26、信号線22
、電極板15、ワークW、電極板16、信号線23、分
圧抵抗27,28、グランドが閉回路を構成し、このと
き分圧抵抗28に生じる所定の端子間電圧が、ワークW
への当接を示すワーク当接検出信号として生成されるよ
うになっている。
【0017】上記ワーク当接検出信号は、制御装置25
内のワーク径演算部30に入力される。また、ワーク径
演算部30には、ワーク当接部材12の距離センサ17
からの出力信号が信号線24を介して入力される。この
ワーク径演算部30は、上記ワーク当接検出信号が入力
される時点で距離センサ17の出力信号を取り込み、こ
の出力信号に基づきワーク径Dを演算する機能を持ち、
その演算結果を図4に示す表示手段35に表示させる。
【0018】制御装置25は、上記ワーク径演算部30
の他に、図4に示すように加工プログラム32や計測プ
ログラム33を解析して実行する演算制御部34と、X
軸サーボモータ14および他の各軸サーボモータ35を
駆動するサーボドライバ36とを備えている。計測プロ
グラム33は、ワーク径Dを計測するときに旋盤1のタ
レット2を、上記ワーク当接部材12がワークWに接近
するように動作させるためのプログラムである。
【0019】つぎに、加工を終え主軸チャック6aに装
着された状態にあるワークWに対して、その外径を上記
ワーク径計測装置により計測するときの動作を説明する
。この場合、制御装置25の演算制御部34では、計測
プログラム33が実行される。その結果、タレット2が
計測時の移動開始位置QからX軸方向に移動し、タレッ
ト2上のワーク当接部材12がワークWに接近する。
【0020】ワーク当接部材12の両ワーク当接面12
a,12bが共にワークWの外周面に当接すると、上述
したワーク当接検出用のスイッチ回路29がオンになり
、そのオン信号がワーク当接検出信号としてワーク径演
算部30に入力される。このとき、距離センサ17の出
没自在な検出子もワークWの外周面に接触した状態にあ
る。
【0021】旋盤1の機体の熱変形や、主軸チャック6
aへのワークWの装着不良などによって、ワークWの軸
心がタレット2の軸心に対してY軸方向に偏っているよ
うな場合には、一対の電極板15,16はいずれか一方
が先にワーク外周面に当接する。しかし、さらにワーク
当接部材12が接近すると、引っ張りコイルばね20,
21に抗してワーク当接部材12が支軸19を中心にし
て回動し、これによって一対の電極板15,16が共に
ワーク外周面に当接する。
【0022】一対の電極板15,16間がオンすると、
ワーク径演算部30はこの時点で距離センサ17からの
出力信号を取り込み、この出力信号に基づきワークWの
直径Dを演算する。距離センサ17からの出力信号は、
基準位置からの距離センサ17の突出量に相当する信号
、つまり基準位置からワークWの外周面までの距離Cを
示す信号である。
【0023】ワーク径演算部30では、図5に示すワー
クWと上記距離センサ17の突出量Cとの関係に基づき
、つぎのようにワーク径Dを算出する。すなわち、図5
から、 (D/2)/(D/2+C)=sin(45°)=√2
/2      …■ の関係式が成り立つので、 D(√2−1/2)=C            …■
となる。したがって、ワーク径Dは、 D=2C/(√2−1) ≒4.828C                  
…■として求められる。
【0024】このワーク径測定装置は、このようにして
熱変位やワーク装着不良等にかかわらず、精度良くワー
ク径を測定することができる。しかも、一方からのみの
測定動作で良いので、旋盤1のタレット2に装着する計
測装置として最適である。さらに、タレット2のX軸方
向位置に関係なくワーク径が測定でき、このことからも
測定精度が向上する。
【0025】なお、この実施例では、一対の電極板15
,16の開き角度を90°とした場合を示したが、その
開き角度を任意の角度2θ(0°<2θ<180°)に
設定してもほぼ同様にしてワーク径Dと上記距離センサ
17の突出量Cとの関係式が得られる。すなわち、この
ときのワーク径Dは、 D=2C sinθ/(1− sinθ)  …■とし
て求められる。
【0026】また、上記実施例では、一対の電極板15
,16間が導電性のワークWに当接するときの、電極板
15,16間のオン信号をワーク当接検出信号とする構
成について示したが、ワーク当接部材12の両ワーク当
接面12a,12bが共にワーク外周面に当接したこと
を検出するために、図6に示す実施例のようにしてもよ
い。
【0027】図6の実施例は、ワーク当接部材12の基
端部を回動自在に支持するブラケット18を、別にタレ
ット2の1つの工具ステーションに固定した保持ボック
ス37に対し、圧縮コイルばね38を介して出没自在に
装着すると共に、上記保持ボックス37の底面にワーク
当接検出スイッチ39を配置したものである。ワーク当
接検出スイッチ39のオン信号は、ワーク当接検出信号
として信号線40を介して上記ワーク径演算部30に入
力される。この場合、先の実施例における電極板15,
16は省略することができ、ワーク当接面12a,12
bは、ワーク当接部材12の機体13に直接形成される
【0028】この実施例では、ワーク当接部材12の例
えば一方のワーク当接面12aだけがワークW外周面に
当接する位置までタレット2のX軸方向への移動が進ん
だ後、さらにワークWへの接近が続くと、ワーク当接部
材12を横向き姿勢に保持しようとする引っ張りコイル
ばね20,21の力に抗してワーク当接部材12が回動
して、一対のワーク当接面12a,12bの両方がワー
ク外周面に当接する状態となり、これ以後、ワーク当接
部材12自体はワークWに妨げられて移動しなくなる。 これに対して、タレット2はなおも移動を続けるため、
圧縮コイルばね38の付勢力に抗してブラケット18が
相対的に保持ボックス37の底面に接近し、ついにはワ
ーク当接検出スイッチ39をオンにする。その結果、ワ
ーク当接検出スイッチ39からオン信号がワーク当接検
出信号として出力され、この信号はワーク径演算部29
と図4の演算制御部34とに送られる。
【0029】ワーク当接検出信号を受けた演算制御部3
4はタレット2の移動を停止させ、またワーク径演算部
30では、距離センサ17からの出力信号を取り込み、
これによってワーク径演算部30でワーク径Dの演算が
先の実施例と同様にして行われる。
【0030】なお、ワーク当接部材12の両ワーク当接
面12a,12bが共にワーク外周面に当接するように
ワーク当接部材12の回動が行われるまでは、ワーク当
接検出スイッチ39がオン動作してはならないので、引
っ張りコイルばね20,21に比べて、圧縮コイルばね
38の付勢力はより大きくなるように設定される。この
実施例の場合には、ワークWをワーク当接検出回路の通
電仲介部材としていないので、ワークWが非導電性材料
であっても適用可能となる。
【0031】上記各実施例では、ワーク当接部材12を
回動自在に支持して、その両ワーク当接面12a,12
bを共にワーク外周面に当接させるようにしているが、
これに限らず、例えば上下に変位可能に支持して、両ワ
ーク当接面12a,12bがワーク外周面に当接した時
点で上下変位を止めるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】この発明のワーク径計測装置は、各々ワ
ークの外周面を接触させる一対のワーク当接面を所定の
角度開いて設けたワーク当接部材の、前記一対のワーク
当接面の中間に、基準位置からワーク外周面までの距離
を計測する距離センサを設け、前記両ワーク当接面がワ
ークと接触状態にあることを接触検出手段が検出した時
点で、基準位置からワーク外周面までの距離を距離セン
サで計測し、その計測距離に基づきワーク径を割り出す
ようにしたため、熱変形やチャックへのワークの装着不
良等に左右されることなく、簡単な測定動作によりワー
ク径を精度良く計測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部を示す正面図である
【図2】その要部の平面図である。
【図3】その実施例を適用する旋盤の正面図である。
【図4】その旋盤の平面図と制御装置の構成とを示す説
明図である。
【図5】ワーク径演算の原理を示す説明図である。
【図6】この発明の他の実施例の要部を示す破断正面図
である。
【図7】従来のワーク径計測装置の要部を示す正面図で
ある。
【図8】そのワーク径計測装置の要部を示す平面図であ
る。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各々ワークの外周面を接触させる一対
    のワーク当接面を所定の角度開いて設けたワーク当接部
    材と、前記一対のワーク当接面の中間に設けられて基準
    位置からワーク外周面までの距離を計測する距離センサ
    と、前記ワーク当接部材の前記両ワーク当接面がワーク
    と接触状態にあることを検出する接触検出手段とを具備
    したワーク径計測装置。
JP13209391A 1991-05-07 1991-05-07 ワーク径計測装置 Pending JPH04336940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13209391A JPH04336940A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 ワーク径計測装置

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JP13209391A JPH04336940A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 ワーク径計測装置

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JPH04336940A true JPH04336940A (ja) 1992-11-25

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ID=15073325

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13209391A Pending JPH04336940A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 ワーク径計測装置

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JP (1) JPH04336940A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012030299A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Kobayashi Co Ltd 計測機能付きチャック装置及びロボットチャック装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012030299A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Kobayashi Co Ltd 計測機能付きチャック装置及びロボットチャック装置

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