JPH04335973A - 抽気装置の運転制御装置 - Google Patents

抽気装置の運転制御装置

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JPH04335973A
JPH04335973A JP10595091A JP10595091A JPH04335973A JP H04335973 A JPH04335973 A JP H04335973A JP 10595091 A JP10595091 A JP 10595091A JP 10595091 A JP10595091 A JP 10595091A JP H04335973 A JPH04335973 A JP H04335973A
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JP
Japan
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bleed
pressure
drum
switch
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP10595091A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Oka
岡 哲生
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターボ冷凍機などに組
み込まれる凝縮器内の不凝縮ガスを冷媒から抽出して外
部に放出し、冷媒回路を常に清浄化して冷凍機の正常運
転を行うようにした抽気装置の運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種抽気装置の運転制御装置と
して、例えば特開平2−254271号公報や「ターボ
冷凍機  取扱説明書」(三菱ヨーク株式会社、三菱重
工業株式会社  1989年12月発行)に記載され、
また、図4で示したように、抽気ドラムA内に冷却コイ
ルBを配設して、この冷却コイルBの下部側を凝縮器C
の液域に配管Dを介して接続し、かつ、前記冷却コイル
Bの上部を蒸発器側に配管Eを介して接続すると共に、
前記凝縮器Cのガス域と前記抽気ドラムAの下部側との
間に導入管Fを設け、また、前記抽気ドラムAの上部側
に抽気弁Gと逆止弁Hとが介装された抽気管Iを接続す
る一方、前記抽気ドラムAの上部側と前記凝縮器Cのガ
ス域との間に、この凝縮器Cの凝縮圧力と前記抽気ドラ
ムAの内部圧力との差圧を検出する抽気差圧スイッチJ
が介装された配管Kを接続させている。尚、同図中、L
は前記抽気ドラムA内に設けたフロート室、Mは同抽気
ドラムA内に設けたセパレータ、Nは水排出弁である。
【0003】そして、ターボ冷凍機などの運転時には、
前記凝縮器C内のガス域に貯溜する空気を含む不凝縮ガ
スが、ガス冷媒と共に前記供給管Fを介して前記抽気ド
ラムAの下部側へと導入され、一方前記凝縮器Cの液域
に貯溜する液冷媒は、前記配管Dから前記抽気ドラムA
内の冷却コイルBに供給され、この冷却コイルB内を前
記液冷媒が通過するとき、前記供給管Fから抽気ドラム
A内に前記不凝縮ガスと共に導入されたガス冷媒が凝縮
分離されて、この分離された冷媒が前記抽気ドラムA内
のセパレータMからフロート室Lを経て前記冷却コイル
Bを通過した冷媒と共に前記配管Eを介して蒸発器側に
戻される。また、前記冷却コイルBで凝縮されずに冷媒
から分離される前記不凝縮ガスは、前記抽気ドラムAの
上部側に順次滞留され、この滞留に伴い前記抽気ドラム
Aの内部圧力が上昇し、該抽気ドラムAの内部圧力と前
記凝縮器Cの凝縮圧力との差圧が所定設定値(例えば、
0.15kg/cm2 )以下となったとき、前記抽気
差圧スイッチJの作動で前記抽気弁Gが開動作され、前
記抽気管Iを介して前記不凝縮ガスが大気に放出される
。 また、前記差圧が例えば0.27kg/cm2 になっ
たとき前記抽気弁Gを閉じる用にしている。
【0004】尚、前記抽気ドラムA内に前記不凝縮ガス
及びガス冷媒と共に導入された水分は、前記セパレータ
Mで分離されて前記水排出弁Nの開放により外部に排出
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】所が、以上のような抽
気装置の運転制御装置では、前記抽気ドラムAの内部圧
力と前記凝縮器Cの凝縮圧力との差圧が前記所定設定値
以下となったとき、前記抽気差圧スイッチJの作動で前
記抽気弁Gを開動作するようにしているから、例えば圧
縮機におけるベーンが急激に閉じられたり、ヒートリカ
バリー機における冷暖房切換時など、前記凝縮器C内の
凝縮圧力が急激に低下する場合、前記抽気ドラムAと凝
縮器Cのガス域を結ぶ前記導入管Fにはオリフィスが設
けられていて、前記抽気ドラムAの圧力は凝縮圧力の低
下に追随して緩慢に低下するため、前記差圧が前記所定
設定値以下となって、前記抽気ドラムA内に不凝縮ガス
が充分貯溜していないにも拘らず前記抽気差圧スイッチ
Jが作動して前記抽気弁Gが開動作し、前記抽気ドラム
A内の冷媒を誤って大気中に放出する問題があった。
【0006】即ち、ターボ冷凍機に用いるターボ圧縮機
のベーン開度を強制的に小さくしその風量が低下して凝
縮圧力が低下する場合や、また、以上のような抽気装置
の運転制御装置を、例えば温水ポンプと冷却水ポンプと
を備えたヒートリカバリー形式の冷凍機に採用する場合
にも、冷,暖房切換時で前記温水ポンプと冷却水ポンプ
とを、例えば運転指令に基づき切換えるようなときに、
前記凝縮器Cの凝縮圧力が大きく低下するのであって、
この場合も、前記抽気ドラムAの内部圧力の圧力低下は
緩慢に行われるから、前記差圧が前記所定設定値より小
さくなって、前記差圧スイッチJが誤作動して冷媒を大
気に放出することが生じるのである。
【0007】更に、負荷に対応して冷却水ポンプをイン
バータ制御し、冷却水の変流量制御を行うようにした冷
凍機において、例えば、冷却水量が増加すると冷却熱量
が一定であるため出口温度が低下し、前記凝縮器Cの凝
縮圧力が一次的に低下するのであり、この場合にも前記
差圧が小さくなり、前記差圧スイッチJが誤作動して冷
媒を大気に放出することがあるのである。
【0008】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、凝縮圧力が急激に低下したとき、
抽気弁を開動作させないようにして、抽気ドラム内に空
気を含む不凝縮ガスが充分貯溜されていないにも拘らず
冷媒を大気中に誤って放出する抽気差圧スイッチの誤作
動を防止することができる抽気装置の運転制御装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、凝縮器2の液域とガス域とに接続する抽気
ドラム1を備え、該ドラム1に抽気弁6をもった抽気管
8を接続すると共に、凝縮圧力と前記抽気ドラム1のド
ラム内圧力との差圧を検出する抽気差圧スイッチ9を設
けた抽気装置の運転制御装置において、凝縮圧力を検出
する圧力センサ11と、該センサ11による検出結果に
基づき、時間当たりの凝縮圧力の圧力降下が予め設定す
る所定値より大きいとき非運転指令を出力するコントロ
ーラ12とを設け、このコントローラ12の出力で動作
するスイッチ14aを前記抽気弁6の運転制御回路13
に接続したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】前記圧力センサ11で検出される前記凝縮器2
の圧力降下が予め設定する所定値よりも大きいときには
、例え前記抽気差圧スイッチ9が作動しても、前記コン
トローラ12から前記スイッチ14aに非運転指令が出
力されて、前記抽気弁6の運転制御回路13が開成され
て、前記抽気管8を介する前記不凝縮ガスの大気中への
放出は行われない。従って、前記凝縮器2側の凝縮圧力
が大きく低下して前記抽気差圧スイッチ9が作動する場
合でも、前記コントローラ12から非運転指令を出力し
て前記運転制御回路13の開成を行うことにより、前記
抽気ドラム1内に空気を含む不凝縮ガスが充分貯溜され
ていないにも拘らず抽気弁6が誤って開いて冷媒が大気
中に放出されるのを防止することができる。
【0011】
【実施例】図3に示した抽気装置は、抽気ドラム1内に
冷却コイル1aを配設して、この冷却コイル1aの下部
側を凝縮器2の液域に配管3を介して接続し、かつ、前
記冷却コイル1aの上部を蒸発器(図示せず)側に配管
4を介して接続すると共に、前記凝縮器2のガス域と前
記抽気ドラム1の下部側との間に不凝縮ガスの導入管5
を設け、また、前記抽気ドラム1の上部側に電磁式抽気
弁6と逆止弁7とが介装された抽気管8を接続させる一
方、前記抽気ドラム1の上部側と前記凝縮器2のガス域
との間に、該凝縮器2の凝縮圧力と前記抽気ドラム1の
内部圧力との差圧を検出する抽気差圧スイッチ9が介装
された配管10を接続させている。尚、同図の実施例で
は、前記抽気ドラム1の内部中央にフロート室1bを設
け、このフロート室1bの外周側に水と冷媒とを分離す
るセパレータ1cを設けると共に、前記抽気ドラム1に
おける前記セパレータ1cの上方には水排出弁1dを接
続している。
【0012】以上の構成とすることにより、前記凝縮器
2内のガス域に貯溜する空気を含む不凝縮ガスは、ガス
冷媒と共に前記導入管5を介して前記抽気ドラム1の下
部側へと導入され、一方前記凝縮器2の液域に貯溜する
液冷媒は、前記配管3から前記抽気ドラム1内の冷却コ
イル1aに供給され、この冷却コイル1a内を前記液冷
媒が通過するとき、前記導入管5から抽気ドラム1内に
前記不凝縮ガスと共に導入されたガス冷媒が凝縮分離さ
れて、この分離された冷媒が前記抽気ドラム1内のフロ
ート室1bを経て前記冷却コイル1aを通過した液冷媒
と共に前記配管4を介して蒸発器側に戻される。また、
前記冷却コイル1aで凝縮されずに分離された前記不凝
縮ガスは、前記抽気ドラム1の上部側に順次滞留され、
この滞留に伴い前記抽気ドラム1の内部圧力が上昇し、
該抽気ドラム1の内部圧力と前記凝縮器2の凝縮圧力と
の差圧が所定設定値、例えば、0.15kg/cm2 
以下となったとき、前記抽気差圧スイッチ9の作動で前
記抽気弁6が開動作し、前記抽気管8を介して前記不凝
縮ガスが大気に放出される。尚、前記抽気ドラム1内に
前記不凝縮ガス及びガス冷媒と共に導入された水分は、
前記セパレータ1cで分離されて前記水排出弁1dの開
放により外部に排出される。
【0013】しかして、以上のような抽気装置において
、前記凝縮器2側のその凝縮圧力を検出する圧力センサ
11を設けると共に、この圧力センサ11の出力側に、
該センサ11による検出結果に基づき、時間当たりの凝
縮圧力の圧力降下が予め設定する所定値より大きいとき
非運転指令を出力するコントローラ12を接続する一方
、前記電磁式抽気弁6の運転制御回路13に前記コント
ロ−ラ12の出力で動作するスイッチ14aを介装させ
る。
【0014】具体的には、図1で明らかにしたように、
前記コントロ−ラ12の入力側には前記圧力センサ11
を接続すると共に、出力側には、前記コントロ−ラ12
の出力で動作するリレー14をもったリレー回路を接続
して、前記リレー14の励磁で開動作する前記スイッチ
14aを前記運転制御回路13に介装するのである。
【0015】即ち、前記運転制御回路13は、前記差圧
検出スイッチ9の接点9aと前記抽気弁6との直列回路
から成り、冷凍機の運転指令により閉じる運転スイッチ
16と該スイッチ16の閉動作時にカウントを開始し所
定時間(例えば6分)後に出力するタイマー15との直
列回路と並列に接続するのであって、前記運転制御回路
13には、前記タイマー15の接点15aと前記スイッ
チ14aとを介装するのである。尚17は電源である。
【0016】従って、前記運転制御回路13は、前記リ
レー14が消磁されて前記スイッチ14aが閉じ、かつ
、前記タイマー15の接点15aが閉じている状態で前
記差圧検出スイッチ9の接点9aが閉じるときのみ閉成
され、前記抽気弁6が開動作するのであって、前記スイ
ッチ14a又は接点15aが開いているとき、前記差圧
検出スイッチ9の接点9aが閉じても閉成されず前記抽
気弁6は閉じたままとなる。
【0017】次に、以上の構成とした抽気装置の運転制
御装置の作動を、図2に示したフローチャートに基づい
て説明する。先ず、前記圧力センサ11により検出する
凝縮器圧力の時間当たりの圧力降下を演算するための時
間(T1)を所定時間(例えば30秒)に設定すると共
に、この時間当たりの凝縮圧力の圧力降下のしきい値D
DPを、前記抽気弁6の誤作動が生じない所定値、例え
ば0.3Kg/cm2に設定すると共に、前記時間(T
1)を計時するタイマーの初期値及びこのタイマーによ
り計時する計時開始時の凝縮圧力(P2)及び計時終了
時の凝縮圧力(P1)の初期値を零にして初期設定を行
う(ステップ1)。次に、ステップ2において前記凝縮
圧力P2=Pを読み取る。次いでステップ3で、ステッ
プ2において前記凝縮圧力P2=Pを読み取ってからT
1=30秒を経過したか否かを判断し、イエスの場合に
ステップ4において凝縮圧力P1=Pを読み取る。そし
て、ステップ5において、前記圧力センサ11で検出さ
れる時間当たりの凝縮圧力の圧力変動DPが前記コント
ローラ12で演算される。この後ステップ6において、
前記圧力変動DPが前記所定値DPPと同等又は小さく
なったか否かが判断され、イエスの場合は前記ステップ
2に戻るのであり、また、前記ステップ6でノーの場合
は、ステップ7において、前記リレー14にT2秒(例
えば2〜10秒)間出力して前記スイッチ14aを開動
作させ、前記抽気弁6が開動作するのを回避し、そして
、T2秒経過後ステップ2に戻り、以降この過程を繰り
返すのであって、前記圧力変動DPが、前記所定値DD
P以上の場合前記抽気弁6が開動作することはない。 従って、例えば、ベーン開度を強制的に小さくしたり、
冷,暖房を切換えたり、また、冷却水を増加したりする
場合、前記凝縮器2側の凝縮圧力が大きく降下して前記
抽気差圧スイッチ9の作動により前記抽気弁6が開動作
して、前記抽気ドラム1に空気を含む不凝縮ガスが充分
貯溜されていないにも拘らず冷媒を大気中に放出しよう
とするが、このとき、前記コントローラ12から非運転
指令を出力して前記運転制御回路13の開成を行うこと
により、前記抽気弁6が開くことはないのであって、前
記抽気ドラム1内からガス冷媒が誤って放出されるのを
防止することができる。
【0018】尚、ステップ6からステップ2へ戻るルー
チンを繰り返すときは、前記抽気差圧スイッチ9の作動
により、前記抽気弁6の運転制御回路13が閉成されて
、前述したように、前記抽気弁6が開き、前記抽気ドラ
ム1内に貯溜された不凝縮ガスが大気へ放出されるので
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる抽
気装置の運転制御装置では、凝縮器2側の凝縮圧力を検
出する圧力センサ11と、該圧力センサ11による検出
結果に基づき、時間当たりの凝縮圧力の圧力降下が予め
設定する所定値より大きいとき非運転指令を出力するコ
ントローラ12とを設け、このコントローラ12の出力
で動作するスイッチ14aを抽気弁6の運転制御回路1
3に接続したから、前記凝縮器2側の凝縮圧力が大きく
降下する場合、前記抽気差圧スイッチ9が作動しても前
記抽気弁6が開動作するのを防止できるのであって、前
記抽気ドラム1に不凝縮ガスが充分貯溜されていないに
も拘らず前記抽気弁6が開いて、冷媒が前記抽気ドラム
1内から誤って大気に放出されるのを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる抽気装置の運転制御装置を示す
電気回路図である。
【図2】同運転制御装置のフローチャート図である。
【図3】同運転制御装置を備えた抽気装置の全体を示す
配管系統図である。
【図4】従来の運転制御装置を備えた抽気装置の配管系
統図である。
【符号の説明】
1    抽気ドラム 2    凝縮器 6    抽気弁 8    抽気管 9    抽気差圧スイッチ 11  圧力センサ 12  コントローラ 13  運転制御回路 14aスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  凝縮器2の液域とガス域とに接続する
    抽気ドラム1を備え、該ドラム1に抽気弁6をもった抽
    気管8を接続すると共に、凝縮圧力と前記抽気ドラム1
    のドラム内圧力との差圧を検出する抽気差圧スイッチ9
    を設けた抽気装置の運転制御装置であって、凝縮圧力を
    検出する圧力センサ11と、該センサ11による検出結
    果に基づき、時間当たりの凝縮圧力の圧力降下が予め設
    定する所定値より大きいとき非運転指令を出力するコン
    トローラ12とを設け、このコントローラ12の出力で
    動作するスイッチ14aを前記抽気弁6の運転制御回路
    13に接続していることを特徴とする抽気装置の運転制
    御装置。
JP10595091A 1991-05-10 1991-05-10 抽気装置の運転制御装置 Pending JPH04335973A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017048944A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 三菱重工業株式会社 冷凍機およびその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017048944A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 三菱重工業株式会社 冷凍機およびその制御方法
US10408518B2 (en) 2015-08-31 2019-09-10 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Refrigerating machine and control method therefor

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