JPH04332611A - タイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収方法 - Google Patents
タイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収方法Info
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- JPH04332611A JPH04332611A JP10437291A JP10437291A JPH04332611A JP H04332611 A JPH04332611 A JP H04332611A JP 10437291 A JP10437291 A JP 10437291A JP 10437291 A JP10437291 A JP 10437291A JP H04332611 A JPH04332611 A JP H04332611A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤの温水加硫法にお
ける加熱媒体の回収方法に関する。
ける加熱媒体の回収方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気入りタイヤの加硫方法のうち、加熱
媒体として温水を使用する温水加硫法は、金型にセット
したグリーンタイヤの内側に挿入したブラダーに、先ず
スチームを供給して膨張させ、グリーンタイヤを金型の
内面に押し付けて型付けし、しかる後温水を供給して加
硫を行うようにしている。このような温水加硫法では、
グリーンタイヤの加硫完了後に温水を温水タンクに回収
し、次の加硫に再使用するようにしている。この温水回
収方法としては、型付けに使用したのと同じスチームを
再び吹き込むことにより温水タンクに押し戻すようにし
ている。
媒体として温水を使用する温水加硫法は、金型にセット
したグリーンタイヤの内側に挿入したブラダーに、先ず
スチームを供給して膨張させ、グリーンタイヤを金型の
内面に押し付けて型付けし、しかる後温水を供給して加
硫を行うようにしている。このような温水加硫法では、
グリーンタイヤの加硫完了後に温水を温水タンクに回収
し、次の加硫に再使用するようにしている。この温水回
収方法としては、型付けに使用したのと同じスチームを
再び吹き込むことにより温水タンクに押し戻すようにし
ている。
【0003】しかしながら、このようなスチームを吹き
込むだけの温水回収方法では、ブラダーの出入口が金型
高さの中間位置にあるため、ブラダー内の温水の全量を
押し戻すことは不可能であり、高々65%程度が限界で
、残りの35%はブラダー内に残存する。このため、約
35%の温水は加硫操作毎に廃棄していたのが実情であ
った。しかも、このスチーム吹き込みによる温水の回収
方法は時間がかかるため加硫の生産効率が低いという問
題があった。
込むだけの温水回収方法では、ブラダーの出入口が金型
高さの中間位置にあるため、ブラダー内の温水の全量を
押し戻すことは不可能であり、高々65%程度が限界で
、残りの35%はブラダー内に残存する。このため、約
35%の温水は加硫操作毎に廃棄していたのが実情であ
った。しかも、このスチーム吹き込みによる温水の回収
方法は時間がかかるため加硫の生産効率が低いという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、加硫
操作毎に使用する温水の回収率を向上して省エネルギー
効率を向上すると共に、その回収時間を短縮して加硫の
生産効率を向上するようにしたタイヤの温水加硫法にお
ける加熱媒体の回収方法を提供することにある。
操作毎に使用する温水の回収率を向上して省エネルギー
効率を向上すると共に、その回収時間を短縮して加硫の
生産効率を向上するようにしたタイヤの温水加硫法にお
ける加熱媒体の回収方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、金型にセットしたグリーンタイヤの内側に
挿入したブラダーに加熱媒体として温水を供給して加硫
を行う温水加硫方法において、該加硫の完了後前記ブラ
ダー内の温水を回収するに際し、該ブラダー内にスチー
ムを供給して温水を押し戻すと共に、該ブラダーと加硫
済みタイヤとの間に前記ブラダーの内圧以上の加圧ガス
を供給して前記ブラダーを前記金型の外側へ押し出すこ
とを特徴とする。
る本発明は、金型にセットしたグリーンタイヤの内側に
挿入したブラダーに加熱媒体として温水を供給して加硫
を行う温水加硫方法において、該加硫の完了後前記ブラ
ダー内の温水を回収するに際し、該ブラダー内にスチー
ムを供給して温水を押し戻すと共に、該ブラダーと加硫
済みタイヤとの間に前記ブラダーの内圧以上の加圧ガス
を供給して前記ブラダーを前記金型の外側へ押し出すこ
とを特徴とする。
【0006】このように加硫完了後、ブラダー内にスチ
ームを供給して温水を押し戻すと同時に、ブラダーと加
硫済みタイヤとの間にブラダーの内圧以上の加圧ガスを
供給してブラダーを反転させて金型の外側へ押し出すよ
うにするから、ブラダー内の温水を略100%回収する
ことができる。しかも、短時間に回収することができる
ため加硫の生産効率を向上することができる。
ームを供給して温水を押し戻すと同時に、ブラダーと加
硫済みタイヤとの間にブラダーの内圧以上の加圧ガスを
供給してブラダーを反転させて金型の外側へ押し出すよ
うにするから、ブラダー内の温水を略100%回収する
ことができる。しかも、短時間に回収することができる
ため加硫の生産効率を向上することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の加熱媒体
の回収方法について説明する。図1〜図3において、M
は金型、Tは加硫済みタイヤである。金型Mは、上型1
uと下型1dを有し、それぞれビードリング3u,3d
を備えている。また、ビードリング3u,3dの内側端
にクランプリング4に挟持されたブラダー5が設けられ
、金型Mの内側へ延長している。また、ビードリング3
u,3dには、それぞれ外側から内側へ貫通するように
加圧ガスGの供給口6u,6dが設けられ、ブラダー5
とタイヤTとの間に圧入されるようになっている。上記
ビードリング3uには、エアーシールのためOリング8
が設けられている。
の回収方法について説明する。図1〜図3において、M
は金型、Tは加硫済みタイヤである。金型Mは、上型1
uと下型1dを有し、それぞれビードリング3u,3d
を備えている。また、ビードリング3u,3dの内側端
にクランプリング4に挟持されたブラダー5が設けられ
、金型Mの内側へ延長している。また、ビードリング3
u,3dには、それぞれ外側から内側へ貫通するように
加圧ガスGの供給口6u,6dが設けられ、ブラダー5
とタイヤTとの間に圧入されるようになっている。上記
ビードリング3uには、エアーシールのためOリング8
が設けられている。
【0008】本発明において、グリーンタイヤの加硫完
了後の温水Wの回収は次のようにして行う。図1は加硫
完了直後の状態を示し、加硫済みのタイヤTがブラダー
5に充填された温水Wの加圧により金型Mの内面に密着
した状態になっている。次いで図2に示すように、ブラ
ダー5にその出入口7から圧力14〜22kg/cm2
のスチームSを吹き込み、ブラダー5内部の温水Wと
置換させながら温水Wを押し戻すようにする。同時に、
供給口6u,6dからブラダー5内のスチームSよりも
高圧の加圧ガスGを吹き込み、ブラダー5を出入口7側
へ向けて押し出すことにより温水WとスチームSの押し
出しを促進する。
了後の温水Wの回収は次のようにして行う。図1は加硫
完了直後の状態を示し、加硫済みのタイヤTがブラダー
5に充填された温水Wの加圧により金型Mの内面に密着
した状態になっている。次いで図2に示すように、ブラ
ダー5にその出入口7から圧力14〜22kg/cm2
のスチームSを吹き込み、ブラダー5内部の温水Wと
置換させながら温水Wを押し戻すようにする。同時に、
供給口6u,6dからブラダー5内のスチームSよりも
高圧の加圧ガスGを吹き込み、ブラダー5を出入口7側
へ向けて押し出すことにより温水WとスチームSの押し
出しを促進する。
【0009】このように加圧ガスGを吹き込むことによ
って、図3に示すように、ついにはブラダー5が加硫済
みタイヤT内から金型Mの外へ押し出され、反転した状
態になる。したがって、ブラダー5内の温水Wは殆ど温
水タンクに押し戻され、100%に近い回収率にするこ
とが可能になる。温水Wの回収完了後は、ブラダー5と
加硫済みタイヤTとの間に供給した加圧ガスGを排気し
、加硫済みタイヤTを金型Mから取り出し、次のグリー
ンタイヤの加硫の準備を行うようにする。
って、図3に示すように、ついにはブラダー5が加硫済
みタイヤT内から金型Mの外へ押し出され、反転した状
態になる。したがって、ブラダー5内の温水Wは殆ど温
水タンクに押し戻され、100%に近い回収率にするこ
とが可能になる。温水Wの回収完了後は、ブラダー5と
加硫済みタイヤTとの間に供給した加圧ガスGを排気し
、加硫済みタイヤTを金型Mから取り出し、次のグリー
ンタイヤの加硫の準備を行うようにする。
【0010】上述した温水Wの回収方法において、加圧
ガスGの圧力は、ブラダー5に吹き込むスチーム圧力よ
りも高くする必要がある。スチーム圧力よりも低くては
、ブラダー5を金型Mの外側へ押し出すことが困難であ
り、温水Wの100%回収は不可能になる。また、回収
時間の短縮化も不可能になる。このような加圧ガスGと
しては、特に限定されるものではないが、例えば、空気
、窒素ガス又はヘリウム、ネオン、アルゴン等の不活性
ガスを挙げることができる。
ガスGの圧力は、ブラダー5に吹き込むスチーム圧力よ
りも高くする必要がある。スチーム圧力よりも低くては
、ブラダー5を金型Mの外側へ押し出すことが困難であ
り、温水Wの100%回収は不可能になる。また、回収
時間の短縮化も不可能になる。このような加圧ガスGと
しては、特に限定されるものではないが、例えば、空気
、窒素ガス又はヘリウム、ネオン、アルゴン等の不活性
ガスを挙げることができる。
【0011】また、ブラダー5内に吹き込むスチームS
は、加硫操作の初期に型付けに使用するのと同じものを
使用すればよく、14〜22kg/cm2の範囲の圧力
のものを使用することが望ましい。
は、加硫操作の初期に型付けに使用するのと同じものを
使用すればよく、14〜22kg/cm2の範囲の圧力
のものを使用することが望ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明の温水の回収方法によれば、加硫
完了後にブラダー内にスチームを供給してブラダー内の
温水を押し戻すと共に、このブラダーと加硫済みタイヤ
との間にブラダーの内圧以上の圧力の加圧ガスを供給し
てブラダーを金型の外側に押し出すようにするから、ブ
ラダー内の温水を殆ど全量回収することが可能になる。 しかも、温水の回収時間を短縮できるので高い生産効率
でタイヤの加硫を行うことができる。
完了後にブラダー内にスチームを供給してブラダー内の
温水を押し戻すと共に、このブラダーと加硫済みタイヤ
との間にブラダーの内圧以上の圧力の加圧ガスを供給し
てブラダーを金型の外側に押し出すようにするから、ブ
ラダー内の温水を殆ど全量回収することが可能になる。 しかも、温水の回収時間を短縮できるので高い生産効率
でタイヤの加硫を行うことができる。
【図1】本発明の加熱媒体回収方法を実施する直前のタ
イヤ加硫完了時の状態を示す説明図である。
イヤ加硫完了時の状態を示す説明図である。
【図2】本発明の加熱媒体の回収方法を工程順に図示す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】本発明の加熱媒体の回収方法を工程順に図示す
る説明図である。
る説明図である。
5 ブラダー
6u,6d 加圧ガスの供給口 7 出入口
M 金型S スチーム
W 温水G 加圧ガ
ス T
加硫済みタイヤ
6u,6d 加圧ガスの供給口 7 出入口
M 金型S スチーム
W 温水G 加圧ガ
ス T
加硫済みタイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 金型にセットしたグリーンタイヤの内
側に挿入したブラダーに加熱媒体として温水を供給して
加硫を行う温水加硫法において、該加硫の完了後前記ブ
ラダー内の温水を回収するに際し、該ブラダー内にスチ
ームを供給して温水を押し戻すと共に、該ブラダーと加
硫済みタイヤとの間に前記ブラダーの内圧以上の加圧ガ
スを供給して前記ブラダーを前記金型の外側へ押し出す
ようにするタイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437291A JPH04332611A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | タイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437291A JPH04332611A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | タイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04332611A true JPH04332611A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14378964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10437291A Pending JPH04332611A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | タイヤの温水加硫法における加熱媒体の回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04332611A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017151A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | 금호타이어 주식회사 | 대형규격 타이어 공정 중 몰드의 고온가류시 가류매체공급방법 |
WO2006033364A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2006-03-30 | Bridgestone Corporation | 加硫装置及び加硫方法 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP10437291A patent/JPH04332611A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017151A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | 금호타이어 주식회사 | 대형규격 타이어 공정 중 몰드의 고온가류시 가류매체공급방법 |
WO2006033364A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2006-03-30 | Bridgestone Corporation | 加硫装置及び加硫方法 |
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