JPH04332434A - ジャイロトロン装置 - Google Patents
ジャイロトロン装置Info
- Publication number
- JPH04332434A JPH04332434A JP10144391A JP10144391A JPH04332434A JP H04332434 A JPH04332434 A JP H04332434A JP 10144391 A JP10144391 A JP 10144391A JP 10144391 A JP10144391 A JP 10144391A JP H04332434 A JPH04332434 A JP H04332434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gyrotron device
- section
- mirror
- mirrors
- resonant cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 14
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000931526 Acer campestre Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁波ビ−ムを光学
的に方向変換して伝送、放出出来るブラソフ変換器内蔵
型あるいは準光学型ジャイロトロン装置に係り、特に管
内の冷却構造に関する。
的に方向変換して伝送、放出出来るブラソフ変換器内蔵
型あるいは準光学型ジャイロトロン装置に係り、特に管
内の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ジャイロトロン装置は、周知のようにサ
イクロトロンメ―ザ作用を動作原理とする電子管で、ミ
リ波からサブミリ波帯における高周波大電力源として利
用されつつある。このようなジャイロトロン装置特に同
軸型ジャイロトロン装置は、電子ビ―ムを発生する電子
銃部、螺旋運動する電子ビ−ムと相互作用を行なう共振
空胴部、相互作用を行なった後の電子ビ−ムを捕捉する
コレクタ部、電磁波を外部に取出すと共に管内の真空を
維持するように気密封止された誘電体気密窓を備えた出
力部、及び電子ビ−ムに螺旋運動を与える磁石等で構成
されている。このような同軸型ジャイロトロン装置では
、動作時に共振空胴部で発生した全てのマイクロ波電力
は円形導波路を伝播し、出力部でのある程度の反射を除
き、出力部から外部に出力される。
イクロトロンメ―ザ作用を動作原理とする電子管で、ミ
リ波からサブミリ波帯における高周波大電力源として利
用されつつある。このようなジャイロトロン装置特に同
軸型ジャイロトロン装置は、電子ビ―ムを発生する電子
銃部、螺旋運動する電子ビ−ムと相互作用を行なう共振
空胴部、相互作用を行なった後の電子ビ−ムを捕捉する
コレクタ部、電磁波を外部に取出すと共に管内の真空を
維持するように気密封止された誘電体気密窓を備えた出
力部、及び電子ビ−ムに螺旋運動を与える磁石等で構成
されている。このような同軸型ジャイロトロン装置では
、動作時に共振空胴部で発生した全てのマイクロ波電力
は円形導波路を伝播し、出力部でのある程度の反射を除
き、出力部から外部に出力される。
【0003】最近、ブラソフ変換器によって電子ビ−ム
と高周波の行路を分離することが可能なブラソフ変換器
内蔵型ジャイロトロン装置が提案されている。この種の
ジャイロトロン装置では、ブラソフ変換器でモ−ド変換
された高周波を幾つかのミラ−を用いて光学的に方向変
換して伝送し、電子ビ−ムとは別の方向例えば管軸に直
交する方向に出力している。
と高周波の行路を分離することが可能なブラソフ変換器
内蔵型ジャイロトロン装置が提案されている。この種の
ジャイロトロン装置では、ブラソフ変換器でモ−ド変換
された高周波を幾つかのミラ−を用いて光学的に方向変
換して伝送し、電子ビ−ムとは別の方向例えば管軸に直
交する方向に出力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような同軸型ジ
ャイロトロン装置においては、従来、共振空胴部等の冷
却は、真空容器内に配置された導波管の構成部材の内部
に複数の冷媒通路が設けられ、この冷媒通路に冷却水を
流している。又、ブラソフ変換器内蔵型ジャイロトロン
装置では、小電力動作の場合はミラ−の発熱を無視する
ことが出来、共振空胴部のみ冷却すれば良かった。
ャイロトロン装置においては、従来、共振空胴部等の冷
却は、真空容器内に配置された導波管の構成部材の内部
に複数の冷媒通路が設けられ、この冷媒通路に冷却水を
流している。又、ブラソフ変換器内蔵型ジャイロトロン
装置では、小電力動作の場合はミラ−の発熱を無視する
ことが出来、共振空胴部のみ冷却すれば良かった。
【0005】ところが大電力動作の場合はミラ−の発熱
を無視することが出来ず、ミラ−構成部材の熱変形で電
磁波の伝達特性が変化したりするので、それを防止する
対策が要望されていた。
を無視することが出来ず、ミラ−構成部材の熱変形で電
磁波の伝達特性が変化したりするので、それを防止する
対策が要望されていた。
【0006】この発明は、上記の要望を満足するために
なされたもので、ミラ−構成部材を十分冷却出来ると共
に比較的コンパクトで信頼性の高い動作特性を有するジ
ャイロトロン装置を提供することを目的とする。
なされたもので、ミラ−構成部材を十分冷却出来ると共
に比較的コンパクトで信頼性の高い動作特性を有するジ
ャイロトロン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、コレクタ部
と共振空胴部との間に設けられ電磁波を電子ビ−ム進行
方向と異なる方向に準光学的に方向変換するために管軸
方向に沿って延在されたミラ−の構成部材の内部に、冷
媒通路が設けられてなるジャイロトロン装置である。
と共振空胴部との間に設けられ電磁波を電子ビ−ム進行
方向と異なる方向に準光学的に方向変換するために管軸
方向に沿って延在されたミラ−の構成部材の内部に、冷
媒通路が設けられてなるジャイロトロン装置である。
【0008】
【作用】この発明によれば、大電力動作の場合にミラ−
が発熱しても、別に冷媒通路のパイプを配管しなくてよ
いためコンパクトに構成出来ると共に、ミラ−構成部材
を十分冷却出来て信頼性の高い動作特性が得られる。
が発熱しても、別に冷媒通路のパイプを配管しなくてよ
いためコンパクトに構成出来ると共に、ミラ−構成部材
を十分冷却出来て信頼性の高い動作特性が得られる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0010】この発明によるブラソフ変換器内蔵型ジャ
イロトロン装置は図1及び図2に示すように構成され、
図2は図1のA−A線に沿って切断し矢印方向に見た横
断面図であり、図1中の符号1は中空旋回電子ビ―ム2
を発生する電子銃部である。この電子銃部1の電子ビ―
ム下流には、次第に径小となるテ―パ状電子ビ―ム導入
部3が配置され、この電子ビ―ム導入部3の下流には、
共振空胴部4が連続的に設けられている。この共振空胴
部4の下流には、ブラソフ変換器5が設けられ、このブ
ラソフ変換器5の下流に複数のミラ−即ちパラボラミラ
−6、平板状ミラ−7、8、曲面ミラ−9が設けられて
いる。そして、最終段の曲面ミラ−9に対応して、気密
窓10を有する高周波出力部11が管軸に直交する方向
に突設されている。更に、曲面ミラ−9の下流にはコレ
クタ部12が配置されている。又、電子銃部1からブラ
ゾフ変換器5へかけての外側には、外部磁石(図示せず
)が配置され、各部に所定の磁界を与えている。尚、図
中の符号13は真空容器である。
イロトロン装置は図1及び図2に示すように構成され、
図2は図1のA−A線に沿って切断し矢印方向に見た横
断面図であり、図1中の符号1は中空旋回電子ビ―ム2
を発生する電子銃部である。この電子銃部1の電子ビ―
ム下流には、次第に径小となるテ―パ状電子ビ―ム導入
部3が配置され、この電子ビ―ム導入部3の下流には、
共振空胴部4が連続的に設けられている。この共振空胴
部4の下流には、ブラソフ変換器5が設けられ、このブ
ラソフ変換器5の下流に複数のミラ−即ちパラボラミラ
−6、平板状ミラ−7、8、曲面ミラ−9が設けられて
いる。そして、最終段の曲面ミラ−9に対応して、気密
窓10を有する高周波出力部11が管軸に直交する方向
に突設されている。更に、曲面ミラ−9の下流にはコレ
クタ部12が配置されている。又、電子銃部1からブラ
ゾフ変換器5へかけての外側には、外部磁石(図示せず
)が配置され、各部に所定の磁界を与えている。尚、図
中の符号13は真空容器である。
【0011】更にこの発明では、平板状ミラ−7、8の
構成部材の内部に冷媒通路が設けられている。即ち、図
2からも明らかなように、平板状ミラ−7、8にそれぞ
れ長手方向に凹部14、15、16、17が形成され、
各凹部14、15、16、17にそれぞれ冷却パイプ1
8、19、20、21が嵌合されてろう接されている。 この場合、図1に示すように各の一方は電子銃部1方向
へ延びて共振空胴部4を取巻いてUタ−ンして1本に接
続され、他方は冷媒入口22と冷媒出口23に接続され
ている。尚、図示していないが、冷媒入口と冷媒出口は
もう1組存在する。
構成部材の内部に冷媒通路が設けられている。即ち、図
2からも明らかなように、平板状ミラ−7、8にそれぞ
れ長手方向に凹部14、15、16、17が形成され、
各凹部14、15、16、17にそれぞれ冷却パイプ1
8、19、20、21が嵌合されてろう接されている。 この場合、図1に示すように各の一方は電子銃部1方向
へ延びて共振空胴部4を取巻いてUタ−ンして1本に接
続され、他方は冷媒入口22と冷媒出口23に接続され
ている。尚、図示していないが、冷媒入口と冷媒出口は
もう1組存在する。
【0012】さて動作時には、電子銃部1から出射した
電子ビ−ム2は、外部磁石により発生した磁界、及び電
子銃部1のアノ−ド・カソ−ド間に印加された電界によ
り、サイクロトロン周波数を持つ旋回運動を行なうよう
になる。そして、電子銃部1から共振空胴部4に向かっ
て緩やかに増大する磁界により、旋回速度を増加させな
がら共振空胴部4へ入射する。共振空胴部4において、
励起された高周波電磁界と相互作用を行ない、電子の運
動エネルギは高周波エネルギに変換される。共振空胴部
4で発生した高周波は、ブラソフ変換器5によってガウ
シアンビ−ムに変換される。そして、各ミラ−6、7、
8、9により電磁波ビ−ムの進行方向を変えて、出力部
11を通って外部回路へ導かれる。この時、ブラソフ変
換器5で主ロ−ブに変換されなかった成分や共振空胴部
4で発生した不要モ−ド波は、出力部11から直接出力
されない。
電子ビ−ム2は、外部磁石により発生した磁界、及び電
子銃部1のアノ−ド・カソ−ド間に印加された電界によ
り、サイクロトロン周波数を持つ旋回運動を行なうよう
になる。そして、電子銃部1から共振空胴部4に向かっ
て緩やかに増大する磁界により、旋回速度を増加させな
がら共振空胴部4へ入射する。共振空胴部4において、
励起された高周波電磁界と相互作用を行ない、電子の運
動エネルギは高周波エネルギに変換される。共振空胴部
4で発生した高周波は、ブラソフ変換器5によってガウ
シアンビ−ムに変換される。そして、各ミラ−6、7、
8、9により電磁波ビ−ムの進行方向を変えて、出力部
11を通って外部回路へ導かれる。この時、ブラソフ変
換器5で主ロ−ブに変換されなかった成分や共振空胴部
4で発生した不要モ−ド波は、出力部11から直接出力
されない。
【0013】このような動作時に、大電力動作の場合、
各平板状ミラ−7、8も発熱するが、この実施例では冷
却パイプ18、19、20、21が埋込まれて冷媒が通
されているので、ミラ−自体が十分に冷却される。それ
によってミラ−の変形が生じ難く、電磁波伝送特性が安
定である。而も、冷却水系の配置に自由度が出来、冷却
水系の外部への取り出し構造が簡単になる。又、ミラ−
構成部材中に冷却パイプ18、19、20、21を埋込
んであるので、コンパクトに構成出来る。更に、冷却パ
イプの存在は、長くて薄いミラ−の補強材としての役割
も果たす。 (他の実施例)
各平板状ミラ−7、8も発熱するが、この実施例では冷
却パイプ18、19、20、21が埋込まれて冷媒が通
されているので、ミラ−自体が十分に冷却される。それ
によってミラ−の変形が生じ難く、電磁波伝送特性が安
定である。而も、冷却水系の配置に自由度が出来、冷却
水系の外部への取り出し構造が簡単になる。又、ミラ−
構成部材中に冷却パイプ18、19、20、21を埋込
んであるので、コンパクトに構成出来る。更に、冷却パ
イプの存在は、長くて薄いミラ−の補強材としての役割
も果たす。 (他の実施例)
【0014】図3はこの発明の他の実施例を示したもの
で、上記実施例と同様効果が得られる。即ち、上記実施
例では冷媒通路として冷却パイプを使用したが、この他
の実施例では、図3から明らかなように各平板状ミラ−
7、8の構成部材の内部に直接透孔24、25、26、
27が穿たれ冷媒通路となっている。
で、上記実施例と同様効果が得られる。即ち、上記実施
例では冷媒通路として冷却パイプを使用したが、この他
の実施例では、図3から明らかなように各平板状ミラ−
7、8の構成部材の内部に直接透孔24、25、26、
27が穿たれ冷媒通路となっている。
【0015】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ミラ−の構成部材の内部に冷媒通路が設けられているの
で、大電力動作の場合にミラ−が発熱しても、別に冷媒
通路のパイプを配管しなくてよいためコンパクトに構成
出来ると共に、ミラ−構成部材を十分冷却出来て信頼性
の高い動作特性が得られる。
ミラ−の構成部材の内部に冷媒通路が設けられているの
で、大電力動作の場合にミラ−が発熱しても、別に冷媒
通路のパイプを配管しなくてよいためコンパクトに構成
出来ると共に、ミラ−構成部材を十分冷却出来て信頼性
の高い動作特性が得られる。
【図1】この発明の一実施例に係るブラソフ変換器内蔵
型ジャイロトロンを示す縦断面図。
型ジャイロトロンを示す縦断面図。
【図2】図1のA−A線に沿って切断し矢印方向に見た
横断面図。
横断面図。
【図3】この発明の他の実施例を示す横断面図。
1…電子銃部、4…共振空胴部、5…ブラソフ変換器、
7、8…平板状ミラ−、11…出力部、12…コレクタ
部、14、15、16、17…凹部、18、19、20
、21…冷却パイプ(冷媒通路)、24、25、26、
27…透孔(冷媒通路)。
7、8…平板状ミラ−、11…出力部、12…コレクタ
部、14、15、16、17…凹部、18、19、20
、21…冷却パイプ(冷媒通路)、24、25、26、
27…透孔(冷媒通路)。
Claims (1)
- 【請求項1】 電子ビ―ムを発生する電子銃部と、こ
の電子銃部の下流に設けられた共振空胴部と、この共振
空胴部の下流に設けられたコレクタ部と、このコレクタ
部と上記共振空胴部との間に設けられ電磁波を電子ビ−
ム進行方向と異なる方向に準光学的に方向変換するため
に管軸方向に沿って延在されたミラ−とを備えてなるジ
ャイロトロン装置において、上記ミラ−の構成部材の内
部に冷媒通路が設けられてなることを特徴とするジャイ
ロトロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144391A JPH04332434A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ジャイロトロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144391A JPH04332434A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ジャイロトロン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04332434A true JPH04332434A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14300835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10144391A Pending JPH04332434A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | ジャイロトロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04332434A (ja) |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP10144391A patent/JPH04332434A/ja active Pending
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