JPH04332100A - 運転監視装置 - Google Patents
運転監視装置Info
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- JPH04332100A JPH04332100A JP10112791A JP10112791A JPH04332100A JP H04332100 A JPH04332100 A JP H04332100A JP 10112791 A JP10112791 A JP 10112791A JP 10112791 A JP10112791 A JP 10112791A JP H04332100 A JPH04332100 A JP H04332100A
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る安全監視装置に関する。
検出によってそれを検知し、運転者に注意を促す装置が
備えられた車両が考案されている。このような装置では
急減速、急加速や急ハンドルが行なわれた際に加速度を
検知しその値が一定値を越えた時にブザー等が鳴ったり
することで注意や警告を促すようになっている。
うな装置では運転操作における個人差に対応できないし
、意図的な加減速でもその都度反応して煩わしかったり
、また居眠りや疲れからくる自覚のない反射神経の低下
や、走行地域の相違による危険度の上昇等に対してはあ
まり効果的な注意を促すことはできなかった。
たもので、運転者が自覚しない、居眠や疲れからくる反
射神経の低下等に対して注意を促す運転監視装置を提供
することを目的とする。
、運転操作状況を検出する検出手段と、この検出手段の
検出結果を記憶蓄積する記憶手段と、前記検出手段の検
出結果と前記記憶手段の記憶内容とを比較する比較手段
と、この比較手段の比較結果が予め設定された所定の範
囲を越える場合に、報知する報知手段とを具備すること
を特徴とするものである。
が、蓄積された過去の操作状況と異なる時にその旨を運
転者に報知し、運転者の自覚しない危険状態を示唆する
ことを特徴とする。
ク図である。この図1において、1a乃至1eは、それ
ぞれ車速センサ、加速度センサ、スロットル開度センサ
、操舵センサ、ブレーキセンサである。この各センサは
、それぞれ図示しない車両の各箇所に設置されデータを
取るものである。2は、1a乃至1eの各種センサから
の情報と記憶手段からのデータを基に演算を行なう、C
PU(中央演算手段)、3は計時手段、4は前記各種セ
ンサからの車両の運転者ごとに車両操作状態を蓄積記憶
するための第1の記憶手段、5は車両の運転者、種々の
警告メッセージ、を記憶するための第2の記憶手段、6
は運転者がデータを入力するための入力手段、7は各種
表示を行なう表示手段、8は放音手段である。各センサ
1a−1eで検出されたデータは、CPU2に送られ、
CPU2では、送られたデータと計時手段3の計時とを
加味し、第2の記憶手段5に記憶された運転者に対応し
た第1の記憶手段4に蓄積された過去の車両操作状態と
比較し、車両操作状態と著しく相違する車両操作状態が
所定期間続いたり、繰返される場合は放音手段8で運転
者に対し警告したり、表示手段7で車両操作状態の相違
を指摘し警告する。また、車両操作状態が過去と相違な
い範囲にあるとき、データは蓄積モードである場合は第
1の記憶手段4に蓄積し、そうでない場合は、廃棄する
。このモードは入力手段6から運転者が適宜選択できる
。第1の記憶手段4には、図2に示すようなたとえば速
度とステアリングの舵角との対比データ等が格納され、
後述する記憶モード時に走行状態をもとに走行状態の有
無(有=1、無=0)を記憶する。この他、図示しない
車速対ブレーキ踏力、加速対スロットル開度、スロット
ル操作からブレーキ操作の間隔など各種の対比データも
運転者別にさらに、一般道路モード用と高速道路モード
用とがそれぞれ格納されている。さらに、第2の記憶手
段5には、図3に示すように運転者識別子と第1の記憶
手段に記憶されている対比データとのモード別の対応情
報と、速度超過、ステアリングの切りすぎなどのCPU
の判断状態に対応して報知する為の種々のメッセージデ
ータが、予め格納されている。
操作と動作を、詳細に説明する。まず、初期操作として
、運転者Xは本機の搭載された車両に充分慣れた時期に
おいて、通常の走行状態(既知の道路において特に疲労
等していない状態での走行)を前提に、入力手段6から
運転者がXである旨を入力し、続いて本機を記憶モード
にする。この状態で、ある程度の期間(距離)を走行す
ることによって標準の走行状態、すなわち各種の運転操
作状況を蓄積する。この期間中やむをえず急ブレーキ等
の非通常状態の操作をした場合は、入力手段6でリセッ
ト操作を行ないやり直す。この初期操作は、複数の運転
者が存在する場合それぞれ各人について行うことで各人
の運転操作に対応する各種の運転操作状況を蓄積する。
走行をした後に、入力手段6で動作モードに変更する。 この動作モードでの運転者の識別は入力手段6で行うよ
うにしても良いし、一般に行われているように各運転者
毎に車両のキーに識別子を持たせてキーから自動的に識
別するようにしても良い。
5のフローチャートを参照して説明する。
とステップ1で各センサが検知を開始する。ステップ2
で速度センサ1aと計時手段3との情報から例えば時速
80km以上での高速走行を所定期間継続しているか(
若しくは、初期記憶モード時に走行した高速道路での走
行状態と似ているか)を調べ、この条件を満たす場合は
ステップ3に進み高速道路の走行とみなして高速道路走
行モードへ移行する。この条件を満たさない場合はステ
ップ4へ進み、一般走行モードへ移行する。次に、一般
走行モードに入ると、まずステップ10で速度情報から
速度超過を判断し、速度が第1の記憶手段4に蓄積され
た速度範囲を逸脱している場合はステップ11に進みカ
ウントアップし、ステップ12でそのカウント数が所定
期間内に制限値を越えたか判断し、越えていない場合は
ステップ10にもどるが、越えている場合は、ステップ
13に進んで第2の記憶手段5に予め記憶されている対
応する警告表示、すなわち「速度が通常より速すぎます
。」のメッセージを表示手段7に表示し、同時に放音手
段8で報知する。また、速度超過がない場合は、常に速
度超過の確認をしながらステップ14を経由して各種の
操作がなされるまで待機する。しかしてたとえば、操舵
操作があった場合はステップ15に進み、ステップ16
でセンサからの情報を基に速度と操舵の関係を調べ第1
の記憶手段4に蓄積された速度と操舵の関係と対比し、
所定範囲から逸脱していない場合は、ステップ11に戻
るが、逸脱していると判断した場合は、ステップ17で
カウントアップし、ステップ18でそのカウント数が所
定期間内に制限値を越えたか判断し、越えていない場合
はステップ11に戻るが、越えている場合は、第2の記
憶手段5に予め記憶されている、対応する警告表示、す
なわち「ハンドル操作が通常より速すぎます。」「ハン
ドル操作が速度に対して多すぎます。」などのメッセー
ジを表示手段7に表示し、同時に放音手段8で報知する
。また、ブレーキ操作がなされた際には、ステップ20
のブレーキ操作モードに入り、ステップ21でブレーキ
操作の強弱と速度の関係を第1の記憶手段の図示しない
データと対比し、所定範囲から逸脱していない場合は、
ステップ11に戻るが、逸脱していると判断した場合は
、ステップ22でカウントアップし、ステップ23でそ
のカウント数が所定期間内に制限値を越えたか判断し、
越えていない場合はステップ11に戻るが、越えている
場合は、第2の記憶手段5に予め記憶されている、対応
する警告表示、すなわち「速度に対してブレーキ操作が
通常より強すぎます。」「ブレーキ操作が速度に対して
多すぎます。」などのメッセージを表示手段7に表示し
、同時に放音手段8で報知する。さらに、スロットル操
作があった際には、上記と同様にステップ25乃至ステ
ップ29に示すようにスロットル操作量と操舵量を比較
して対応するメッセージを表示するようにする。
と「スロットル開度」、「加速(減速)状況」と「ブレ
ーキ操作状況」、もしくは「加速(減速)状況」と「ブ
レーキ操作状況」と「操舵操作状況」なども同様に対比
し、第1の記憶手段のデータ(図示せず)と対比し、所
定範囲から逸脱している場合は報知し、また前出の高速
道路モードでは、第1の記憶手段に記憶された高速道路
用のデータ(図示せず)と対比し同様な動作をする。
ぎのようになる。つまり、Aの範囲を車両の運転操作全
体とし、Bの範囲を危険でないとみなせる範囲とすると
、A∩バーBの範囲は、危険な運転操作となる。つぎに
ある人の通常の運転操作の範囲がCの範囲だった時、本
実施例においては、絶体的な危険な運転操作であるA∩
バーBの範囲の運転操作に対してだけでなく、C’の点
の運転操作、すなわちB∩バーCの範囲である絶体的な
危険な運転操作ではないが、個人特有の通常の運転操作
の範囲を逸脱した範囲の運転操作に対しても何等かの注
意を促すことができる。また、危険な運転操作の範囲は
、通常一般的に個人差を考慮されて狭めに設定されるた
め、多少のことですぐに危険と判断されて報知され不便
であるが、この実施例においてはある特定の人の通常の
運転操作の範囲であるCの範囲が存在する為Bの範囲は
比較的広めに設定でき、A∩バーBの範囲は本当に絶体
的な危険な運転操作の範囲とできるため頻繁に報知され
て煩わしいこともない。
ては、以下のような状態を想定することでデータをとり
、基準としてプログラムに適用することができる。
ると、走行中の進路補正が遅れ、そのため通常より急激
に舵角の大きい操舵を行なうことになる。また、危険要
因の多い道路の走行では、通常より頻繁に急制動を行な
うことが多くなる。不快な状態でも各種操作に確実性を
欠いたり、乱暴になる。さらに、このような場合、スロ
ットル操作も通常とは異なることが多い、即ちブレーキ
による制動をかけなくとも、スロットルペダルから、足
を離す程度の減速を頻繁に行なうからである。また、停
止→高速走行→停止を頻繁に繰返す走行なども交通環境
から通常の走行とは異なっていると判断できる。そして
、周知のファジィ推論を各判断処理に応用することでさ
らに高度な判断処理が可能になる。したがって、例えば
居眠りや自覚症状の無い反射動作の低下が原因で普段よ
りもきついブレーキ操作や操舵操作を一定期間に行なっ
たり、また、走り慣れない道の走行、危険要因の多い道
路の走行等で、通常と異なった走行パタンを行なうと、
表示部の表示若しくは、放音での警告が行なわれ、少な
くとも自分の運転が通常と異なっていることが客観的に
示されるので、休息を取るなり、よりいっそう注意して
運転する等の対策を取ることができる。
サで車両状態、操作のデータをとっているが、それにか
かわらず、たとえば、変速操作、警笛操作、ライト点灯
操作、等の情報を利用することによって判断をするよう
にしても良いことは言うまでもないし、センサからの情
報は1対1の判断でなく、多くのセンサからの情報を総
括的に処理するようするとなお良い。また、上記実施例
では、車両の運転に適用した例を開示したが、人が運転
するその他機械に適用しても良い。その場合は、前出の
センサをその機械に適したものにして適宜データを取り
判断するようにすれば良い。
れば運転操作状況を検出する複数の検出手段と、この検
出手段の検出結果を記憶蓄積する記憶手段と、前記検出
手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容とを比較する
比較手段と、この比較手段の比較結果が予め設定された
範囲を越える場合に、報知する報知手段とを具備し、運
転者の各種運転操作状況が蓄積された過去の操作状況と
異なる時に、報知するようにしたので運転者の自覚しな
い危険状態を示唆することができる。
図。
図。
ャート。
ャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 運転操作状況を検出する検出手段と、
この検出手段の検出結果を記憶蓄積する記憶手段と、前
記検出手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容とを比
較する比較手段と、この比較手段の比較結果が予め設定
された所定の範囲を越える場合に、報知する報知手段と
を具備することを特徴とする運転監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03101127A JP3116408B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 運転監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03101127A Expired - Fee Related JP3116408B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 運転監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3116408B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002319087A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Mazda Motor Corp | 車両運転特性診断方法、車両運転特性診断システム、車両運転特性診断装置、車両制御用装置及びそのコンピュータ・プログラム |
JP2004017939A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Denso Corp | 車両用情報報知装置及びプログラム |
JP2005010877A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 運転状況判定装置及び運転状況判定方法 |
DE112016003438T5 (de) | 2015-07-30 | 2018-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fahrassistenzeinrichtung |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561529A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Makino Milling Mach Co Ltd | 数値制御における送り速度制御装置 |
JPH0561528A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Makino Milling Mach Co Ltd | 数値制御における送り速度制御方法 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP03101127A patent/JP3116408B2/ja not_active Expired - Fee Related
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DE112016003438T5 (de) | 2015-07-30 | 2018-05-03 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fahrassistenzeinrichtung |
US10347126B2 (en) | 2015-07-30 | 2019-07-09 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Driving assistance device |
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---|---|
JP3116408B2 (ja) | 2000-12-11 |
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