JPH04330679A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04330679A JPH04330679A JP10020391A JP10020391A JPH04330679A JP H04330679 A JPH04330679 A JP H04330679A JP 10020391 A JP10020391 A JP 10020391A JP 10020391 A JP10020391 A JP 10020391A JP H04330679 A JPH04330679 A JP H04330679A
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- JP
- Japan
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- vibration
- fine movement
- actuators
- actuator
- magnetic disk
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000004886 head movement Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係わ
り、特に、粗動用及び微動用の2つのアクチュエータに
よって磁気ヘッドを位置決め制御する制御手段を設けら
れた磁気ディスク装置に関する。
り、特に、粗動用及び微動用の2つのアクチュエータに
よって磁気ヘッドを位置決め制御する制御手段を設けら
れた磁気ディスク装置に関する。
【0002】磁気ディスク装置の記録密度の向上に伴い
、ますます高精度な磁気ヘッド位置決め制御が要求され
てきている。このため、磁気ディスク装置筐体やアクチ
ュエータに働く振動の影響を除去する必要がある。
、ますます高精度な磁気ヘッド位置決め制御が要求され
てきている。このため、磁気ディスク装置筐体やアクチ
ュエータに働く振動の影響を除去する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置は、筐体の脚部
にゴム等を用いて筐体を支持し、その振動を防止する構
成のものが多い。又、加速度センサを設けてこれによっ
て筐体の振動を検出し、検出量を制御信号としてアクチ
ュエータにフィードバックして位置決め精度の向上を図
る構成のものも知られている。
にゴム等を用いて筐体を支持し、その振動を防止する構
成のものが多い。又、加速度センサを設けてこれによっ
て筐体の振動を検出し、検出量を制御信号としてアクチ
ュエータにフィードバックして位置決め精度の向上を図
る構成のものも知られている。
【0004】更に、粗動アクチュエータ及び微動アクチ
ュエータの2つのアクチュエータを搭載された磁気ディ
スク装置がある。このものは、粗動アクチュエータにて
大まかなヘッド位置決めを行ない、微動アクチュエータ
にて目的とするトラックに対向するようにヘッド位置決
め制御を行ない、2つのアクチュエータによって制御系
全体の位置決め精度を向上するようにしている。
ュエータの2つのアクチュエータを搭載された磁気ディ
スク装置がある。このものは、粗動アクチュエータにて
大まかなヘッド位置決めを行ない、微動アクチュエータ
にて目的とするトラックに対向するようにヘッド位置決
め制御を行ない、2つのアクチュエータによって制御系
全体の位置決め精度を向上するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ゴム等による防振
支持構造をもつ従来例は、振動の強度が大きかったり、
振動が防振支持構造の共振周波数成分を含んでいたりす
る場合、振動が減衰せず、かえって磁気ディスクを揺ら
してしまってヘッドを位置誤差を生じてしまう問題点が
あった。又、加速度センサを設けられた従来例は、小形
かつ低コストに構成できない問題点があった。更に、2
つのアクチュエータを設けられた従来例は、振動を検出
する手段が設けられていないため、振動によってヘッド
位置誤差を生じる問題点があった。
支持構造をもつ従来例は、振動の強度が大きかったり、
振動が防振支持構造の共振周波数成分を含んでいたりす
る場合、振動が減衰せず、かえって磁気ディスクを揺ら
してしまってヘッドを位置誤差を生じてしまう問題点が
あった。又、加速度センサを設けられた従来例は、小形
かつ低コストに構成できない問題点があった。更に、2
つのアクチュエータを設けられた従来例は、振動を検出
する手段が設けられていないため、振動によってヘッド
位置誤差を生じる問題点があった。
【0006】本発明は、特別の振動検出手段を設けずに
振動によるヘッド位置誤差を高精度に補正できる磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
振動によるヘッド位置誤差を高精度に補正できる磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。同図中、20はヘッド移動手段で、粗同アク
チュエータ1及び微動アクチュエータ2の2種を設けて
られている。21は振動検出手段で、微動アクチュエー
タ2を一定位置に保持している間、微動アクチュエータ
2の振動を検出する。振動検出手段21にて検出した振
動成分をヘッド移動手段20に位置決め補正信号として
供給する。
図を示す。同図中、20はヘッド移動手段で、粗同アク
チュエータ1及び微動アクチュエータ2の2種を設けて
られている。21は振動検出手段で、微動アクチュエー
タ2を一定位置に保持している間、微動アクチュエータ
2の振動を検出する。振動検出手段21にて検出した振
動成分をヘッド移動手段20に位置決め補正信号として
供給する。
【0008】
【作用】ヘッド位置決め用としてもともと設けられてい
る微動アクチュエータ2を振動検出手段として用いてい
るため、加速度センサを設けた従来例に比して低コスト
に構成でき、しかも、ゴムなどの防振支持構造のみを用
いたものに比して高精度に位置決め制御できる。
る微動アクチュエータ2を振動検出手段として用いてい
るため、加速度センサを設けた従来例に比して低コスト
に構成でき、しかも、ゴムなどの防振支持構造のみを用
いたものに比して高精度に位置決め制御できる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の第1実施例のブロック図を示
す。同図中、1は粗動アクチュエータ,21 ,22
,…は微動アクチュエータであり、微動アクチュエータ
21 ,22 ,…はピエゾ素子31 ,32 ,…で
構成されており、先端に磁気ヘッド111 ,112
,…が設けられており、粗動アクチュエータ1に固定さ
れている。4は粗動アクチュエータ用駆動回路,51
,52 ,…は微動アクチュエータ用駆動回路である。 6は振動検出回路で、微動アクチュエータ21 ,22
,…のピエゾ素子31 ,32 ,…に夫々接続され
たアンプ71 ,72 ,…,合成用アンプ8,ADコ
ンバータ9にて構成されている。10はコントローラで
、粗動アクチュエータ1及び微動アクチュエータ21
,22 ,…の駆動を行ない、又、振動検出回路6にて
検出された振動成分を微動アクチュエータ21 ,22
,…にフィードバックしてヘッド位置決め制御を行な
う。
す。同図中、1は粗動アクチュエータ,21 ,22
,…は微動アクチュエータであり、微動アクチュエータ
21 ,22 ,…はピエゾ素子31 ,32 ,…で
構成されており、先端に磁気ヘッド111 ,112
,…が設けられており、粗動アクチュエータ1に固定さ
れている。4は粗動アクチュエータ用駆動回路,51
,52 ,…は微動アクチュエータ用駆動回路である。 6は振動検出回路で、微動アクチュエータ21 ,22
,…のピエゾ素子31 ,32 ,…に夫々接続され
たアンプ71 ,72 ,…,合成用アンプ8,ADコ
ンバータ9にて構成されている。10はコントローラで
、粗動アクチュエータ1及び微動アクチュエータ21
,22 ,…の駆動を行ない、又、振動検出回路6にて
検出された振動成分を微動アクチュエータ21 ,22
,…にフィードバックしてヘッド位置決め制御を行な
う。
【0010】次に、本発明の動作について図3に示す動
作タイミングチャートと併せて説明する。
作タイミングチャートと併せて説明する。
【0011】時刻0〜T1 までは粗動アクチュエータ
1によって大まかな位置決めを行ない、時刻T1 〜T
2 までは微動アクチュエータ(例えば21 )によっ
て目的のトラックに対向するように位置決めを行なう。 続いて振動検出用ゲート期間の時刻T2 〜T3 では
微動アクチュエータ21 を一定変位量に保持し、微動
アクチュエータ21 ,22 ,…からの振動情報を検
出する。この場合、ピエゾ素子31 からの信号はアン
プ71 ,72 ,…にて増幅され、アンプ8で合成さ
れ、ADコンバータ9にてAD変換され、コントローラ
10に供給される。
1によって大まかな位置決めを行ない、時刻T1 〜T
2 までは微動アクチュエータ(例えば21 )によっ
て目的のトラックに対向するように位置決めを行なう。 続いて振動検出用ゲート期間の時刻T2 〜T3 では
微動アクチュエータ21 を一定変位量に保持し、微動
アクチュエータ21 ,22 ,…からの振動情報を検
出する。この場合、ピエゾ素子31 からの信号はアン
プ71 ,72 ,…にて増幅され、アンプ8で合成さ
れ、ADコンバータ9にてAD変換され、コントローラ
10に供給される。
【0012】コントローラ10では振動情報を微動アク
チュエータ21 ,22 ,…にフィードバックしてそ
の変位を打消すように駆動する。これにより、振動によ
る位置決め誤差を減少することができる。
チュエータ21 ,22 ,…にフィードバックしてそ
の変位を打消すように駆動する。これにより、振動によ
る位置決め誤差を減少することができる。
【0013】微動アクチュエータ21 ,22 ,…を
再び変位さける場合には振動検出を一時停止し、時刻T
3 で微動アクチュエータ21 ,22 ,…を変位さ
せる。その後、時刻T4で再び振動検出を行なう。
再び変位さける場合には振動検出を一時停止し、時刻T
3 で微動アクチュエータ21 ,22 ,…を変位さ
せる。その後、時刻T4で再び振動検出を行なう。
【0014】振動検出は微動アクチュエータを位置決め
駆動している期間(T1 〜T2 ,T3〜T4 )は
できないので、その期間の振動検出は別の微動アクチュ
エータ信号を検出するようにする。
駆動している期間(T1 〜T2 ,T3〜T4 )は
できないので、その期間の振動検出は別の微動アクチュ
エータ信号を検出するようにする。
【0015】このように、本発明によれば、加速度セン
サなどの特別の振動検出手段を設けず、もともとヘッド
位置決め用として設けられている微動アクチュエータ2
1 ,22 ,…を振動検出手段として併用しているの
で、低コストに構成でき、しかも、ゴムなどの防振支持
構造を用いたものに比して高精度に位置決め制御ができ
る。
サなどの特別の振動検出手段を設けず、もともとヘッド
位置決め用として設けられている微動アクチュエータ2
1 ,22 ,…を振動検出手段として併用しているの
で、低コストに構成でき、しかも、ゴムなどの防振支持
構造を用いたものに比して高精度に位置決め制御ができ
る。
【0016】図4は本発明の第2実施例の要部のブロッ
ク図を示し、同図中、図2と同一機能を有する部分には
同一番号を付してその説明を省略する。このものは、図
5に示すように磁気ディスク装置基板12に振動センサ
13を設けておき、微動アクチュエータ21 ,22
,…からの装置内部で検出される振動成分と、振動セン
サ13からの装置外部で検出される振動成分(アンプ1
5で増幅)との差をアンプ14で検出し、ディスクとア
クチュエータとの位置決め誤差を補正する。
ク図を示し、同図中、図2と同一機能を有する部分には
同一番号を付してその説明を省略する。このものは、図
5に示すように磁気ディスク装置基板12に振動センサ
13を設けておき、微動アクチュエータ21 ,22
,…からの装置内部で検出される振動成分と、振動セン
サ13からの装置外部で検出される振動成分(アンプ1
5で増幅)との差をアンプ14で検出し、ディスクとア
クチュエータとの位置決め誤差を補正する。
【0017】なお、上記実施例では振動情報を微動アク
チュエータにフィードバックしているが、微動アクチュ
エータ及び粗動アクチュエータの両方にフィードバック
してもよい。
チュエータにフィードバックしているが、微動アクチュ
エータ及び粗動アクチュエータの両方にフィードバック
してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、加速度センサなどの特
別の振動検出手段を設けずに振動検出でき、低コストに
、しかも、ゴム防振支持構造のみを用いたものに比して
高精度に位置決め制御できる。
別の振動検出手段を設けずに振動検出でき、低コストに
、しかも、ゴム防振支持構造のみを用いたものに比して
高精度に位置決め制御できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図3】本発明における動作タイミングチャートである
。
。
【図4】本発明の第2実施例の要部のブロック図である
。
。
【図5】本発明の第2実施例を説明する装置の斜視図で
ある。
ある。
1 粗動アクチュエータ
2,21 ,22 ,… 微動アクチュエータ31
,32 ,… ピエゾ素子 6 振動検出回路 71 ,72 ,8,14,15 アンプ9 AD
コンバータ 10 コントローラ 12 基板 13 振動センサ 20 ヘッド移動手段 21 振動検出手段
,32 ,… ピエゾ素子 6 振動検出回路 71 ,72 ,8,14,15 アンプ9 AD
コンバータ 10 コントローラ 12 基板 13 振動センサ 20 ヘッド移動手段 21 振動検出手段
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気ヘッド移動手段(20)として粗
動アクチュエータ(1)及び微動アクチュエータ(2)
の2種のアクチュエータを有する磁気ディスク装置にお
いて、上記微動アクチュエータ(2)を一定変位量に保
持している間、上記微動アクチュエータ(2)の振動を
検出する振動検出手段(21)を設けてなることを特徴
とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記振動検出手段(21)にて検出し
た振動成分を前記ヘッド移動手段(20)に位置決め補
正信号として供給する構成としたことを特徴とする請求
項1の磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 上記微動アクチュエータ(2)は複数
設けられており、一定変位量に保持されている微動アク
チュエータの全部又は一部にて振動を検出することを特
徴とする請求項1の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100203A JP3070967B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100203A JP3070967B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330679A true JPH04330679A (ja) | 1992-11-18 |
JP3070967B2 JP3070967B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=14267750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3100203A Expired - Fee Related JP3070967B2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070967B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6115200A (en) * | 1997-02-03 | 2000-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for preventing write operations in the presence of post-shock motion |
US6429990B2 (en) | 1997-02-03 | 2002-08-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for controlling write operations of a data storage system subjected to a shock event |
US6833974B2 (en) | 2001-11-05 | 2004-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head positioning device and disk drive using same |
US6980388B2 (en) | 2001-11-28 | 2005-12-27 | Fujitsu Media Devices Limited | Magnetic head supporting and positioning control mechanism |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP3100203A patent/JP3070967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6115200A (en) * | 1997-02-03 | 2000-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for preventing write operations in the presence of post-shock motion |
US6429990B2 (en) | 1997-02-03 | 2002-08-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for controlling write operations of a data storage system subjected to a shock event |
US6833974B2 (en) | 2001-11-05 | 2004-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head positioning device and disk drive using same |
US6980388B2 (en) | 2001-11-28 | 2005-12-27 | Fujitsu Media Devices Limited | Magnetic head supporting and positioning control mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3070967B2 (ja) | 2000-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000509 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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