JPH04330580A - カードのパンチ孔位置決め方法 - Google Patents

カードのパンチ孔位置決め方法

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JPH04330580A
JPH04330580A JP2048291A JP2048291A JPH04330580A JP H04330580 A JPH04330580 A JP H04330580A JP 2048291 A JP2048291 A JP 2048291A JP 2048291 A JP2048291 A JP 2048291A JP H04330580 A JPH04330580 A JP H04330580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
edge
punch
hole
carrying
Prior art date
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Pending
Application number
JP2048291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Kaneko
智一 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
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Publication of JPH04330580A publication Critical patent/JPH04330580A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード用パンチ孔開け
方法に関し、特に、互いに間隔をおいて設けられた一対
の駆動ローラ及びそれぞれの対向押し付け手段によりカ
ードを挟持しつつ搬送して、カードにパンチ孔を開ける
ようにしたものに於けるカードのパンチ孔位置決め方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば磁気ストライプを備える磁気カー
ドを始めとして、光学的、電子的、物理的、或いはその
他の形式の情報記憶手段を有するカードの読みだしや書
き込みを行うカードリーダライタに於いて、使用度数の
目安などのために、更にカードに対してパンチ孔を開け
るためのパンチユニットを設けたものがある。また、上
記したようなカードリーダライタ21では、図7に概略
示されるように、ケーシング3の図に於ける右側の挿入
口4から挿入されたカード2を、搬送方向に沿って所定
の間隔をおいて配設された一対の駆動ローラ5a・5b
と、各駆動ローラ5a・5bにそれぞれ対向して設けら
れた図示されない対向押し付けローラとの各両者間に挟
んで、モータ6により駆動ローラ5a・5bを回転させ
て搬送するようにされたものがある。
【0003】上記したようなカードリーダライタ21に
於いてカード2に対してパンチ孔を開けるには、カード
2を図の左方に向けて一旦搬送し、ケーシング3の後端
に形成されたストッパ10にカード2の挿入方向先端が
達したら、モータ6を逆転させて挿入口4に向けてカー
ド2を逆走させてから、ケーシング3の中間部に配設さ
れたパンチユニット13によりカード2に対してパンチ
孔を開ける動作を行う。このとき、上記逆走するカード
2の基準エッジとしての挿入口側のエッジ22を、パン
チユニット13のケーシング3の後端側近傍に配置され
た基準エッジ検出センサ23により検出したら、その検
出位置からのカード2の搬送距離を、例えばモータ6に
連結されたパルスエンコーダ12のパルス数により計数
する。そして、磁気ヘッド11により図示されない磁気
ストライプ等から読み取った情報に基づいてパンチ孔位
置を設定し、パンチユニット13のパンチ13aの位置
にパンチ孔位置が到達するまで、即ちエッジ22からパ
ンチ孔位置までの距離に対応するパルス数が計数される
までカード2を搬送して、その到達位置でカード2にパ
ンチ孔を開ける。尚、これらの制御は、図示されない制
御ユニットにより行われるようになっている。
【0004】カード2の図7の実線により示される状態
から想像線により示される状態までの搬送途中で行うエ
ッジ22側から途中までの孔開けは、ケーシング3後端
側の駆動ローラ5aにより搬送している状態で行うが、
残りの反対のエッジ側部分への孔開けは、図の想像線に
示される状態から、挿入口4側の駆動ローラ5bにより
搬送された状態になってから行うことになる。例えば、
カード2に対して5mmピッチで12個のパンチ孔を開
ける場合に、一方の駆動ローラ5aによる搬送状態でエ
ッジ22側から9番目までのパンチ孔を開け、他方の駆
動ローラ5bによる搬送状態でエッジ22側から遠い方
の3個のパンチ孔を開けるものに於いて、その3個のパ
ンチ孔の孔開け位置精度の偏差が大きくなるという結果
が、本発明者による実験により得られた。これは、一方
の駆動ローラ5aにより搬送されている状態から他方の
駆動ローラ5bにカード2のエッジ22がかかった際に
、駆動ローラ5bの外周にゴム層が設けられている場合
にはその変形抵抗などにより、駆動ローラ5b即ちモー
タ6の回転速度に対するカード2の搬送速度が若干変化
して、両者間に速度差が生じたものと考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、カードを一対の駆
動ローラとそれぞれの対向押し付け手段との間に挟持し
つつ搬送して、カードに搬送方向に沿って複数の箇所に
パンチ孔を開ける場合に、各パンチ孔の孔開け位置精度
をより一層高め得るように改良されたカードのパンチ孔
位置決め方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的は本発明に
よれば、互いに所定の距離をおいて設けられた一対の駆
動ローラと、カードを前記駆動ローラとの間に挟持して
2位置間で搬送するべく前記駆動ローラのそれぞれに対
向して設けられた対向押し付け手段と、前記両駆動ロー
ラの一方から他方に向かう第1の方向に前記カードを所
定距離搬送して前記カードの所定の位置にパンチ孔を開
けるべく、前記両駆動ローラ間に配置されたパンチユニ
ットとを有するカードのパンチ孔位置決め方法に於いて
、前記一方の駆動ローラによる搬送状態の前記カードに
対してパンチ孔を開ける場合には、前記カードの第1の
エッジを基準エッジ検出センサにより検出して、その検
出を基準にして所定距離前記カードを前記第1の方向に
搬送して前記カードにパンチ孔を開け、前記第1の方向
に前記カードを搬送して前記他方の駆動ローラによる搬
送状態になってから前記カードに対してパンチ孔を開け
る場合には、前記カードを前記他方の駆動ローラにより
前記第1の方向に所定量搬送した後に逆方向の第2の方
向に搬送して、前記カードの第2のエッジを基準エッジ
検出センサにより検出して、その検出を基準として所定
距離前記カードを前記第2の方向に搬送して前記カード
にパンチ孔を開けることを特徴とするカードのパンチ孔
位置決め方法を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】このようにすれば、一方の駆動ローラにより搬
送される状態から他方の駆動ローラにより搬送される状
態にカードの一端が突入した際に、駆動ローラのゴム部
の変形などによりカードの搬送速度と駆動ローラの回転
速度との両者間に速度差が生じても、カードを所定量搬
送してから逆走して、その逆走状態でカードのエッジを
検出してから、その検出を新な基準としてカードを所定
距離搬送してパンチ孔を開けることから、一方から他方
の駆動ローラへの突入時に生じる上記速度差による孔開
け位置に対する影響を受けることがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。図1は、本発明が適用されたカー
ドリーダライタ1の全体を示す概略平面図である。この
カードリーダライタ1は、プリペイドカード用のもので
あって良く、前記した従来構造のものと同様の部分につ
いては同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。 ケーシング3の図の右側に設けられた挿入口4からケー
シング3内に挿入されたカード2は、搬送方向に沿って
カード2長より若干短い距離である所定の間隔をおいて
配設された一対の駆動ローラ5a・5bをモータ6によ
り回転させることにより、図2に併せて示されるように
、各駆動ローラ5a・5bにそれぞれ対向して設けられ
た対向押し付け手段としての各従動ローラ7a・7bと
各駆動ローラ5a・5bとの間に挟持されてケーシング
3の図の左側の後端へ向けて搬送される。尚、各従動ロ
ーラ7a・7bは、板ばね8a・8bにより対応する駆
動ローラ5a・5bに向けて弾発付勢されている。
【0009】ケーシング3内には、カード2検出用の光
センサからなる5つの第1〜第5フォトセンサ9a〜9
eがそれぞれ適所に配置されている。挿入口4近傍には
、カード長検出用の第1フォトセンサ9aとモータ始動
用の第2フォトセンサ9bとが挿入方向にこの順に配設
されている。ケーシング3の中間部には、第1フォトセ
ンサ9aと共働して正規のカード長を判別するための第
3フォトセンサ9cと、カード2にパンチ孔を開ける際
の基準となるカード2のエッジを検出するための基準エ
ッジ検出センサとしての第4フォトセンサ9dとが左右
に振り分けられてそれぞれ配設されている。そして、ケ
ーシング3の後端に設けられたストッパ10の側方には
、ストッパ10位置にカード2が達したことを検出する
ための第5フォトセンサ9eが配設されている。
【0010】ケーシング3内には、カード2の図示され
ない磁気ストライプに対する磁気的情報の授受を行うた
めの磁気ヘッド11が配設されている。また、前記した
モータ6には、カード2の搬送距離を駆動ローラ5a・
5bの回転数から算出するためにパルスエンコーダ12
が連結されている。更に、両駆動ローラ5a・5bの間
には、カード2に対して例えば残度数に応じた目安とな
る位置に孔開けを行うためのパンチユニット13が配設
されている。尚、本カードリーダライタ1の制御は、別
体の制御ユニット14により制御されるようになってお
り、前記した各部品と制御ユニット14とが互いに接続
されている。
【0011】次に、作動要領を図3のフロー図を参照し
て以下に示す。カード2が挿入されたことを第2フォト
センサ9bにより検出したら、モータ6を正転させて(
ステップST1)、駆動ローラ5a・5bを回転して、
カード2をケーシング3の後端側に向けて搬送する。こ
のケーシング3後端側への搬送中に、磁気ヘッド11に
より残度数などの磁気的情報を読み出し、ステップST
2に於いて、上記したように第5フォトセンサ9eによ
りストッパ10にカード2が達したことを検出したら停
止状態にする(図1参照)。そして、ステップST3に
於いてモータ6を逆転させて、カード2を図1の矢印に
示されるように第1の方向としての挿入口4側へ向けて
搬送し、ステップST4に於いて、カード2の挿入口4
側の端縁である第1のエッジ2aを第4フォトセンサ9
dにより検出したら、ステップST5に於いて、上記検
出を基準としてパルスエンコーダ12によるパルス数を
計数し始め、第4フォトセンサ9dからのカード2の搬
送距離(図4のd1)を算出する。
【0012】上記挿入口4側への搬送状態の始めには、
図4の実線に示されるように、ケーシング3後端側の駆
動ローラ5aによりカード2が搬送される。次に、図4
の想像線に示されるように、挿入口4側の駆動ローラ5
b及びその対向従動ローラ7b間にカード2の挿入口4
側エッジが突入して、その駆動ローラ5bによる搬送状
態に切り替わることになる。
【0013】ところで、パンチユニット13のパンチ1
3aによりカード2に対してパンチ孔15を開けるが、
図5に示されるように、磁気情報に応じて例えば5mm
の等間隔ピッチで12箇所にパンチ孔15を開けるよう
になっている。前記した12箇所へのパンチ孔15は、
上記したようにケーシング3の後端側の駆動ローラ5a
によりカード2が搬送されている状態で孔開けされるも
の、即ち第1のエッジ2a側から9個目までの第1領域
15aのものと、挿入口4側の駆動ローラ5bによりカ
ード2が搬送されている状態で孔開けされるもの、即ち
残りの10個目からカード2のストッパ10側の端縁で
ある第2のエッジ2b側の12個目までの第2領域15
bのものとに分けられる。
【0014】ステップST6に於いて、残度数からどち
らの領域15a・15bへの孔開けであるかを制御ユニ
ット14により判別し、第2の領域15bの場合にはス
テップST7に進み、ステップST7でカード2を一旦
挿入口4側へ送り出す。この送り出しは、第2のエッジ
2bが第4検出センサ9dを通過するまで行われ、次の
ステップST8に於いて例えば上記通過を検出したら、
次のステップST9に於いて、カード2を、図6の実線
の矢印に示されるように第2の方向としてのケーシング
3の後端側へ戻すべく、モータ6を正転させる。そして
、ステップ10に於いて、戻されてからのカード2の第
2のエッジ2bを第4検出センサ9dにより検出したら
、ステップST11に進み、その第2のエッジ2bの検
出時からのパルスエンコーダ12によるパルス数を計数
し始め、第4フォトセンサ9dからのカード2の搬送距
離(図6のd2)を算出する。
【0015】残度数に応じて予め制御ユニット14内に
記憶されている第2領域15b内の孔開け目標位置がパ
ンチユニット13のパンチ13a位置まで達したら、次
のステップST12に於いてカード2の搬送を停止し、
ステップST13に於いて、パンチ13aにより孔開け
が行われる。そして、ステップST14でモータ6を正
転させて、カード2をストッパ10まで戻し、制御ユニ
ット14からの次の指示があるまで待機する。
【0016】尚、ステップST6に於いて、第1領域1
5a内への孔開けである場合にはステップST12へ進
み、この場合には、ステップST4に於ける第1のエッ
ジ2a検出時からの残度数に応じた孔開け位置まで搬送
後に、上記と同様に孔開け目標位置に対して孔開けを行
う。
【0017】このように、上記他方の駆動ローラ5bに
より搬送された状態でパンチ孔15を開けることになる
第2領域15bに対しては、上記一方の駆動ローラ5a
により搬送した際の基準位置を用いずに、他方の駆動ロ
ーラ5bにより搬送された状態に於いて、新に孔開けの
基準位置を設定し直すことから、従来例で述べたような
パンチ孔位置の偏差が大きくなることを防止することが
できる。尚、本実施例では、第1領域15aに対する孔
開け時には第1のエッジ2aの検出を基準とし、第2領
域15aに対する孔開け時には第2のエッジ2aの検出
を基準としたが、基準エッジ検出センサを第4フォトセ
ンサ9dとは別に例えば挿入口4側にも配設しても良く
、この場合には、第1のエッジ2aのみを検出して基準
とすることになり、カード長が制作誤差などにより異な
るような場合でも、孔開け位置の基準エッジが統一され
るため、その孔開け位置を高精度化し得る。
【0018】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によれば、例えば駆動ローラの外周にゴム層が設けら
れていた場合の一方の駆動ローラから他方の駆動ローラ
への突入時のゴム層の変形抵抗などにより、駆動ローラ
とカードとの間に速度差が生じるような場合でも、その
後に新に基準の設定を行って孔開け位置の基準を設定し
直すことから、パンチ孔の孔開け位置精度をより高精度
化し得るため、例えばプリペイドカードの残度数の目安
の精度を高めることができるなど、その効果はきわめて
大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたカードリーダライタを上面
から概略示す図である。
【図2】図1のカードリーダライタをその側方から見た
概略図である。
【図3】本発明に基づくフロー図である。
【図4】パンチ孔の孔開け時のカードの位置を示す図で
ある。
【図5】本発明が適用されたカードに対するパンチ孔位
置を示す図である。
【図6】本発明に基づくパンチ孔の孔開け時のカードの
位置を示す図である。
【図7】従来例を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1  カードリーダライタ 2  カード 2a  第1のエッジ 2b  第2のエッジ 3  ケーシング 4  挿入口 5a・5b  駆動ローラ 6  モータ 7a・7b  従動ローラ 8a・8b  板ばね 9a〜9e  第1〜第5フォトセンサ10  ストッ
パ 11  磁気ヘッド 12  パルスエンコーダ 13  パンチユニット 13a  パンチ 14  制御ユニット 15  パンチ孔 15a  第1領域 15b  第2領域 21  カードリーダライタ 22  エッジ 23  基準エッジ検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに所定の距離をおいて設けられた一対
    の駆動ローラと、カードを前記駆動ローラとの間に挟持
    して2位置間で搬送するべく前記駆動ローラのそれぞれ
    に対向して設けられた対向押し付け手段と、前記両駆動
    ローラの一方から他方に向かう第1の方向に前記カード
    を所定距離搬送して前記カードの所定の位置にパンチ孔
    を開けるべく、前記両駆動ローラ間に配置されたパンチ
    ユニットとを有するカードのパンチ孔位置決め方法に於
    いて、前記一方の駆動ローラによる搬送状態の前記カー
    ドに対してパンチ孔を開ける場合には、前記カードの第
    1のエッジを基準エッジ検出センサにより検出して、そ
    の検出を基準にして所定距離前記カードを前記第1の方
    向に搬送して前記カードにパンチ孔を開け、前記第1の
    方向に前記カードを搬送して前記他方の駆動ローラによ
    る搬送状態になってから前記カードに対してパンチ孔を
    開ける場合には、前記カードを前記他方の駆動ローラに
    より前記第1の方向に所定量搬送した後に逆方向の第2
    の方向に搬送して、前記カードの第2のエッジを基準エ
    ッジ検出センサにより検出して、その検出を基準として
    所定距離前記カードを前記第2の方向に搬送して前記カ
    ードにパンチ孔を開けることを特徴とするカードのパン
    チ孔位置決め方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713053U (ja) * 1993-05-21 1995-03-03 株式会社三協精機製作所 磁気カ−ドリ−ダ
WO2009122715A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 日本電産サンキョー株式会社 カードリーダ及びその処理方法

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