JPH04330237A - 活魚水槽等の水温制御装置 - Google Patents

活魚水槽等の水温制御装置

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JPH04330237A
JPH04330237A JP1441191A JP1441191A JPH04330237A JP H04330237 A JPH04330237 A JP H04330237A JP 1441191 A JP1441191 A JP 1441191A JP 1441191 A JP1441191 A JP 1441191A JP H04330237 A JPH04330237 A JP H04330237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature control
heat exchanger
air heat
engine
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1441191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Nakao
敏弘 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04330237A publication Critical patent/JPH04330237A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラックや貨車等に搭載
する活魚水槽の、水温を所定の温度に一定に制御する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から活魚水槽に関する技術は公知と
されているのである。例えば実開昭61−15968号
公報に記載の技術の如くである。また従来の活魚水槽等
の水温制御装置においては、エンジン付発電機で発電し
、該電力で冷凍機モータ及び海水ポンプ用駆動モータを
駆動し、活魚水槽内の海水を冷却したり、海水を循環さ
せていた。また海水の温度上昇の場合には、直接に電熱
ヒータにて水温を上昇させていたのである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】上記従来の技術においては、
エンジン付発電機セットや、冷凍機セットや、循環機ポ
ンプセット等を配置する必要があり、スペースが大きく
なり、また一旦エンジンの回転を発電機により電力に変
換してから、再度モータの回転力に変換し冷凍機や海水
ポンプを駆動していたので、動力伝達効率が悪く、馬力
の1段上のエンジンを搭載する必要があるという不具合
があったのである。本発明はエンジンの回転により、直
接に圧縮機を駆動可能とし、またエンジンを運転するこ
とが出来ない場所では、商用電源により駆動可能な電動
モータを設けて、該商用電源により、直接に圧縮機を駆
動することにより、効率的に活魚水槽の水温を一定に維
持可能とするものである。また該海水を冷却または加熱
する冷媒を、室外機である空気熱交換器において、蒸発
または凝縮させるのであるが、冬季等において、該冷媒
を空気熱交換器2において蒸発させる蒸発機として使用
する際に、外気の温度が低過ぎる場合に、エンジンEの
ラジエータ12の冷却風を切換板を介して、導風・非導
風状態に切換可能としたのである。また該空気熱交換器
2の冷媒の通過経路を構成する冷媒管19を偏平形状と
して、該冷媒管19の部分に水分が付着するのを防ぐべ
く傾斜配置し、水が傾斜に沿って流れるように構成した
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。温度制御ユニットに、エンジンと電動モータと圧
縮機とクラッチC1・C2を内装し、エンジンと電動モ
ータとは上下方向に分離して配設し、クラッチC1・C
2を介して圧縮機の駆動動力を断接する一方、温度制御
ユニットの外方に空気熱交換器を配設したものである。 また、水温制御装置がヒートポンプ式冷却加熱装置であ
り、温度制御ユニットからの排風を空気熱交換器2へ導
風可能としたものである。また、水温制御装置がヒート
ポンプ式冷却加熱装置であり、空気熱交換器の冷却管を
偏平形状となし、空気熱交換器を温度制御ユニットUの
上部に傾斜配置したものである。
【0005】
【作用】本発明の活魚水槽は内部に高級魚を回遊させた
状態で、港から都市の消費地まで輸送するものであり、
魚が輸送の途中で弱ったり、死んだりすると大きな損害
を発生するのである。本発明においては、海水の温度を
常時輸送する魚の最適温度に制御し、この温度制御ユニ
ットUを小型に構成して、水槽の容積を大きくし、輸送
量を増大し、またフェリーや駐車場等において商用電源
を使用出来る場所では、商用電源により電動モータ4を
駆動して、温度制御ユニットUにより海水の温度を、低
コストで無騒音・無排気ガスの状態で制御可能としてい
る。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1はトラ
ックTの荷台18に水槽9a・9bを載置し、トラック
Tの運転席と水槽9a・9bとの間に本発明の温度制御
ユニットUを配置した状態の側面図、図2は同じく平面
図、図3は温度制御ユニットUの側面図、図4は温度制
御ユニットUの内部を示す側面図、図5は温度制御ユニ
ットUの前面図、図6は同じく温度制御ユニットUの内
部の構成を示す前面図、図7は活魚水槽の海水の流れを
示す側面図、図8は温度制御ユニットUの冷媒回路図、
図9はエンジンEと電動モータ4との動力切換を行うク
ラッチC1・C2部分を示す側面図、図10はラジエー
タ12の冷却風の切換機構を示す平面図、図11は同じ
く正面断面図、図12は導風切換板24の平面図、図1
3は空気熱交換器2を構成する冷媒管19と冷却フィン
21の斜視図、図14は同じく冷媒管19のみの斜視図
、図15は冷却フィン21と冷媒管19の模式図である
【0007】図1と図2において、トラックTの荷台1
8の上に、前後2槽の水槽9a・9bを配置している。 そして該水槽9a・9bとトラックTの運転席の間に本
発明の温度制御ユニットUを配置している。次に図3・
図4・図5・図6において温度制御ユニットUの構成を
説明する。駆動部フレームFをエンジン載置台30によ
り上下に2階建てとし、エンジン載置台30の下方にエ
ンジンEの燃料タンク8と電動モータ4と水熱交換器1
を配置している。該水熱交換器1に水槽9a・9b内の
海水を冷却循環ポンプ3により供給し、温度が低い時に
は熱を与えて高温化し、温度が高い時には冷して低温化
し、常時、水槽9a・9b内で回遊する魚の種類に合致
した水温に調節するのである。そしてエンジン載置台3
0の上方にはエンジンEが配置されており、該エンジン
Eを冷却するラジエータ12とラジエータファン13が
配置されている。該ラジエータファン13により起風し
て、ラジエータ12を通過した冷却風を、後述する導風
切換板24等により、外気が低温時において空気熱交換
器2内を通過する冷媒の蒸発に使用可能としている。
【0008】エンジンEと電動モータ4との2駆動源を
用意したのは、トラックTにより走行している場合や路
上にトラックTを駐車している場合等の、エンジンEの
排気ガスや騒音が邪魔にならない場合や、商用電源が使
用できない場合には、エンジンEにより温度制御ユニッ
トUを駆動するのであるが、トンネル内を貨車に積んで
移送する場合や、フェリーに乗船した場合や、駐車場に
おいて長時間駐車する場合等の如く、商用の電源が使用
出来る場合には、電動モータ4により温度制御ユニット
Uを駆動しエンジンEは停止するのである。該2本の駆
動系統により、エンジン載置台30の上方に配置した圧
縮機5と冷却循環ポンプ3と直流発電機7と循環水ポン
プ6を駆動している。図9において示す如く、駆動2系
統の切り換えを、商用電源に接続することによりソレノ
イドS2・S1を自動的に切り換え可能としている。即
ち、電動モータ4からの動力はベルトを介して、プーリ
ー14に伝達されており、ソレノイドS2が励磁される
ことにより、クラッチC2が接続されて、電動モータ4
の動力が、プーリー14からソレノイドS2を介して軸
15に伝達され、軸15と駆動プーリー16が一体化さ
れているので、駆動プーリー16が回転し駆動プーリー
16から、冷却循環ポンプ3と圧縮機5と循環水ポンプ
6と直流発電機7に回転が伝達される。該電動モータ4
からの駆動の場合には、ソレノイドS1はOFFとされ
ている。逆にエンジンEから動力伝達される場合には、
エンジンEのクランク軸の回転が軸17に伝達されてお
り、ソレノイドS1が励磁されて、クラッチC1が接続
状態となることにより、軸17の回転が、駆動プーリー
16に伝達される。この場合に軸15も回転されるが、
ソレノイドS2がOFFとなっているので、プーリー1
4と電動モータ4は回転しないのである。
【0009】また駆動部フレームFの上部に空気熱交換
器2を配置し、該空気熱交換器2は室外機を構成してお
り、空気熱交換器2の内部を通過する冷媒を、蒸発器と
凝縮器として空気熱交換器2を使用して、冷媒を蒸発・
凝縮させている。10はエンジンEの排気消音器である
。図5に示す如く、駆動部フレームFの側方に、ラジエ
ータファン13から吐出されてラジエータ12を通過し
た温風が通過するダクト25が設けられており、該ダク
ト25に導風切換板23・24が配置されており、外気
の温度が特に低い場合において、空気熱交換器2の内部
の冷媒を蒸発する為の温風として、ラジエータファン1
3からの風を導風すべく構成している。31はラジエー
タファン13の冷却風を吸入する吸入口である。また図
4に示す如く、空気熱交換器2は偏平な冷媒管19を使
用して、熱伝達効率を上昇させているので、該偏平な冷
媒管19の上に水滴が乗って、凍結状態となることによ
り熱効率が低下するのを阻止する為に、空気熱交換器2
自体を、図3に示す如く垂直線に対して角度a度(約5
度)だけ傾斜配置している。
【0010】図7においては、水槽9a・9bと該水槽
9a・9bの間に構成された濾過槽20が示されている
。該濾過槽20内には魚が排出したアンモニアを濾過す
る微生物濾過層が設けられており、アンモニア分を微生
物に吸引してしまうのである。該水槽9a・9bから濾
過槽20への海水の循環の為に、温度制御ユニットU内
に配置された循環水ポンプ6が駆動されている。また海
水内に適度の酸素吸収状態を作りだす為に、直流発電機
7により発電された電力により駆動される圧縮空気ポン
プ22が設けられている。そして本発明の温度制御ユニ
ットU内に配置した水熱交換器1を通過して、温度制御
を行う為に、冷却循環ポンプ3から海水が温度制御ユニ
ットUに供給されている。
【0011】次に図8において、温度制御ユニットU内
の冷媒回路が構成されている。圧縮機5において冷媒が
高温高圧液体状態にされて、四方弁33により加熱回路
か冷却回路かに切換えられる。海水が冷たい場合には温
める必要があり、圧縮機5からの高温高圧の液体冷媒が
、水熱交換器1に供給されて、高温高圧のガス化されて
、該ガスが空気熱交換器2において、外気により凝縮さ
れるのである。そして次に膨張弁35において低温低圧
凝縮液となり、圧縮機5に戻るのである。逆に海水が高
温の場合に、圧縮機5からの高温高圧冷媒液が空気熱交
換器2に供給されて、該空気熱交換器2が蒸発器として
高温高圧のガス化されて、次に膨張弁34において、低
温低圧のガス化されて、水熱交換器1を通過する間に海
水から温度を奪って、低温低圧の冷媒液となり圧縮機5
に戻るのである。
【0012】該作用において、高温の海水を低温にする
場合に、外気温度が低い場合には、蒸発器として作用す
る空気熱交換器2に空気熱交換器ファン11により供給
される空気の温度が低いので、蒸発器としての役目を充
分に果たせない場合があるのである。この場合の為に、
ダクト25の部分に導風切換板23・24を設け、ラジ
エータファン13とラジエータ12の温風を空気熱交換
器2に供給すべく構成しているのである。図10と図1
1と図12に示す如く、ダクト25を外気側に開放する
場合と、空気熱交換器2の下方のダクト37に供給する
場合とに切り換えるべく導風切換板23・24が連動し
て開閉すべく構成されているのである。該ダクト37は
、空気熱交換器2の下方に連通しており、冷媒管19と
冷却フィン21の全てに、温風が至るのである。
【0013】図13・図14・図15に示す如く、空気
熱交換器2は空気熱交換器ファン11からと、ラジエー
タファン13からの空気が通過しながら、冷媒を蒸発ま
たは凝縮する役目をするのであり、従来は冷媒管19は
丸パイプを用い、これに冷却フィン21を溶接固定して
いたのであるが、本発明においては、熱伝達効率の良い
偏平管を使用したのである。該偏平管の場合には冷却フ
ィン21との間の溶接連結部の面積が広いので、熱伝達
効率が良いのであるが、従来はこの偏平管の上面に水滴
が溜まりやすく、これが凍結して冷却効率や加熱効率を
低下させていたのである。本発明においては、該冷媒管
19を偏平管として、前述の如く空気熱交換器2全体を
角度a度だけ傾斜したので、この部分に水滴が溜まるこ
とが無くなり、凍結が発生しにくくなり、かつ熱伝達効
率を向上することが出来たのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、エンジンEと電動モータ4により直接に圧
縮機5を駆動するので、従来の如く、エンジンEの回転
を発電機により電力に変換してから駆動モーターにより
圧縮機を駆動する場合よりも、動力伝達効率を向上する
ことができて、エンジンEを1ランク下の小型のエンジ
ンを使用することが出来るのである。また発電機等を配
置するスペースが必要無くなったのである。またエンジ
ンを上段に、発電機を下段に配置したので、上下にコン
パクトに配置することが可能となったのである。またフ
ェリーに乗った場合や、駐車する場合等の如く、商用電
源が利用出来る場合には、該商用電源から電動モータ4
を駆動することが出来るので、騒音や排気ガスの無い状
態で、低コストを温度制御をすることが出来るのである
。またクラッチC1・C2を設けたので、エンジンEの
場合と商用電源の場合の切り換えも簡単に出来るのであ
る。即ち商用電源と接続することにより自動的に、ソレ
ノイドS2・S1が切り替わるので、オペレーターは切
り換え操作をする必要は無いのである。
【0015】請求項2の如く構成したので、空気熱交換
器2を蒸発器として使用する場合において、外気の温度
が低い場合には、ラジエータ12の冷却風を空気熱交換
器2に案内することが出来るので、冷媒の蒸発効率を向
上することができて、エンジンEの排熱を有効に熱エネ
ルギー回路に利用することが出来るのである。
【0016】請求項3の如く構成したので、冷媒管19
として偏平管を用いることが可能となったので、冷却フ
ィン21と冷媒管19の間の熱伝達効率が良くなり、ま
た同じスペースで冷媒管19の往復数を増加することが
出来るので、この点においても熱伝達効率を向上するこ
とが出来るのである。また冷媒管19を偏平管としたこ
とにより発生する、上面に水滴が溜まって、これが締結
することにより熱伝達効率が低下するという不具合は、
空気熱交換器2全体を角度a度だけ傾斜することにより
解消することが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラックTの荷台18に水槽9a・9bを載置
し、トラックTの運転席と水槽9a・9bとの間に本発
明の温度制御ユニットUを配置した状態の側面図である
【図2】同じく平面図である。
【図3】温度制御ユニットUの側面図である。
【図4】温度制御ユニットUの内部を示す側面図である
【図5】温度制御ユニットUの前面図である。
【図6】同じく温度制御ユニットUの内部の構成を示す
前面図である。
【図7】活魚水槽の海水の流れを示す側面図である。
【図8】温度制御ユニットUの冷媒回路図である。
【図9】エンジンEと電動モータ4との動力切換を行う
クラッチC1・C2部分を示す側面図である。
【図10】ラジエータ12の冷却風の切換機構を示す平
面図である。
【図11】同じく正面断面図である。
【図12】導風切換板24の平面図である。
【図13】空気熱交換器2を構成する冷媒管19と冷却
フィン21の斜視図である。
【図14】同じく冷媒管19のみの斜視図である。
【図15】冷却フィン21と冷媒管19の模式図である
【符号の説明】
U  温度制御ユニット T  トラック C1,C2  クラッチ 1  水熱交換器 2  空気熱交換器 3  冷却循環ポンプ 4  電動モータ 5  圧縮機 6  循環水ポンプ 7  直流発電機 8  燃料タンク 9a,9b  水槽

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  温度制御ユニットに、エンジンと電動
    モータと圧縮機とクラッチC1・C2を内装し、エンジ
    ンと電動モータとは上下方向に分離して配設し、クラッ
    チC1・C2を介して圧縮機の駆動動力を断接する一方
    、温度制御ユニットの外方に空気熱交換器を配設したこ
    とを特徴とする活魚水槽等の水温制御装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の活魚水槽等の水温制御
    装置において、水温制御装置がヒートポンプ式冷却加熱
    装置であり、温度制御ユニットからの排風を空気熱交換
    器2へ導風可能としたことを特徴とする活魚水槽等の水
    温制御装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の活魚水槽等の水温制御
    装置において、水温制御装置がヒートポンプ式冷却加熱
    装置であり、空気熱交換器の冷却管を偏平形状となし、
    空気熱交換器を温度制御ユニットの上部に傾斜配置した
    ことを特徴とする活魚水槽等の水温制御装置。
JP1441191A 1991-02-05 1991-02-05 活魚水槽等の水温制御装置 Pending JPH04330237A (ja)

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JP1441191A JPH04330237A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 活魚水槽等の水温制御装置

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JP1441191A Pending JPH04330237A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 活魚水槽等の水温制御装置

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JP (1) JPH04330237A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434197B1 (ko) * 2002-04-11 2004-06-09 주식회사 티이솔루션 활어운반 수조의 수온유지장치
CN103891656A (zh) * 2014-04-14 2014-07-02 江苏中洋集团股份有限公司 一种鲥鱼的活鱼运输方法
CN105165703A (zh) * 2015-09-24 2015-12-23 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 一种贝类保活运输车海水循环喷淋系统

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