JPH04329797A - 電波式負荷電源制御装置 - Google Patents

電波式負荷電源制御装置

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JPH04329797A
JPH04329797A JP3194699A JP19469991A JPH04329797A JP H04329797 A JPH04329797 A JP H04329797A JP 3194699 A JP3194699 A JP 3194699A JP 19469991 A JP19469991 A JP 19469991A JP H04329797 A JPH04329797 A JP H04329797A
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signal
vehicle
switch
radio wave
code signal
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Susumu Yoshida
晋 吉田
Tsunenori Yano
矢野 恒徳
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信器から発信される
暗証コード信号を受信して車両用ロック装置等の負荷を
制御する電波式負荷制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、例えば特
開昭59−24075号公報に開示されており公知であ
る。この公報に開示されたものにおいては、車両に設け
られたスイッチを操作することにより、送信器から発信
されている暗証コード信号を車両側受信器が受信してド
アロック等の負荷が作動するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の装置において
、送信器には、暗証コード信号を送信するための送信用
アンテナが設けられており、車両側受信器には、暗証コ
ード信号を受信するための受信用アンテナが設けられて
いる。ところで、送信器はユーザーにより携帯されるも
のであるため、受信用アンテナに対する送信用アンテナ
の向きが使用状況によって異なり、アンテナの持つ指向
性により暗証コード信号の到達距離に変化が生じること
になる。このため、ユーザーが車両近傍にいなくても、
送信用アンテナの指向性が良い場合には暗証コード信号
が受信器まで到達してしまい、その結果、第三者によっ
て車両側スイッチが操作されると、ロック装置が解錠し
てしまう等の不都合が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術にお
ける上記のような問題点を解決することを目的とするも
のであり、その手段として、電波式負荷電源制御装置を
、異なる指向性を持つ複数の送信用アンテナを有し、該
複数の送信用アンテナを介して暗証コード信号を常時発
信する携帯可能な送信器と、負荷側に設けられるトリガ
スイッチと、該トリガスイッチの作動により作動可能と
なり、前記複数の送信用アンテナからそれぞれ発信され
た暗証コード信号を受信する受信器と、該受信器により
受信された暗証コード信号が設定コードと合致したとき
に合致信号を出力する照合手段と、前記合致信号により
前記複数の送信用アンテナからの暗証コード受信が規定
の受信率を超えているか否かを判定し、規定の受信率を
超えているときに駆動信号を発する判定手段と、前記駆
動信号により作動する負荷回路とにより構成するように
したものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る電波式負荷電源制御装置を取
り付けた車両の外観図、図2はその電波式負荷電源制御
装置の構成を示す回路図、図3はその電波式負荷電源制
御装置の構成を示すブロック図、図4は送信器の送信範
囲を示す模式図、図5はハンドルロックアクチュエータ
を示す断面図、図6は本発明に係る電波式負荷電源制御
装置の動作フロー図である。
【0006】図1ないし図3に示すように、車両1には
、そのハンドルグリップ2aの近傍にオンスイッチ3a
,オフスイッチ3b及び始動スイッチ22が設けられて
いる。尚、この車両電源回路を制御するオンスイッチ3
a,オフスイッチ3bは、他機能スイッチ(例えば、始
動スイッチ22又はキルスイッチ)と同一ノブによる操
作によって行ってもよい。また、オンスイッチ3aは、
シートあるいはグリップ感圧センサ等ユーザーが車両1
の近傍にいることを示すセンサ入力信号を使用してもよ
く、オフスイッチ3bも前述のセンサやタイマと組み合
わせてユーザーが車両1の近傍にいないことを示すセン
サ入力信号を使用してもよい。車両1には、その内部に
コントロールユニット6及び該コントロールユニット6
に接続された受信器5が配設されている。一方、ユーザ
ーは、ポケット等に入れて携帯しておくことのできる小
型の送信器7を所持している。この送信器7は、互いに
直交する方向に配置された送信コイル7a,7bを有し
ており、該送信コイル7a,7bからはユーザー固有の
暗証コード信号が常時0.5秒ごとに交互に発信されて
いる。また、前記受信器5は、受信コイル5aを有して
おり、ユーザーが前記オンスイッチ3aを押すことによ
り送信器7からの暗証コード信号を該受信コイル5aを
介して2秒間だけ受信可能な状態となるようにされてい
る。前記コントロールユニット6は、受信コイル5aに
よって受信された暗証コード信号と予め設定された設定
コードとを比較・照合し、両者が合致したときに合致信
号を出力する照合回路6aと、合致信号を1秒間に2回
連続して検出したときに駆動信号を発する判定回路6b
とを備えている。
【0007】前記オンスイッチ3a及びオフスイッチ3
bは、前記コントロールユニット6に接続されており、
車体負荷9はメインリレー24を介してバッテリー25
に接続されている。そして、ユーザーがオンスイッチ3
aを押し、上述のようにして判定回路6bが合致信号を
1秒間に2回連続して検出すると、コントロールユニッ
ト6から駆動信号が発せられてメインリレー24がオン
側に付勢され、これにより車体負荷9がバッテリー25
と接続される。また、前記オフスイッチ3bを押すと、
前記メインリレー24がオフとなって車体負荷9はバッ
テリー25から遮断されるようにされている。尚、メイ
ンリレー24には、該メインリレー24と並列に設けた
エマージェンシースイッチ26が接続されており、前記
送信器7内に収容されている機械式のキー27によって
該エマージェンシースイッチ26を開閉することによっ
てもメインリレー24のオン・オフ操作を行うことがで
きるようにされている。前記始動スイッチ22は前記メ
インリレー24に接続されており、メインリレー24が
オンのときに始動スイッチ22を押すことにより、点火
ユニット31が点火してエンジンが始動するようにされ
ている。
【0008】図1,図2,図5に示すように、前記車両
1には、ハンドル2の近傍にハンドルロックアクチュエ
ータ10が内蔵されており、該ハンドルロックアクチュ
エータ10によってハンドル2の施解錠を行うことがで
きるようにされている。このハンドルロックアクチュエ
ータ10のケース11内には、ロックピン12が図5の
横方向に摺動自在に設けられており、該ロックピン12
はスプリング13により常時ケース11の内方向に付勢
された状態にされている。操作杆14は、ノブ15を設
けた一端を車両1外に突出させると共に他端に略く字状
のカム14aを備えており、該カム14aはロックピン
12の一端寄りに位置するロッド12aと係合した状態
にされている。また、前記ケース11内には、プランジ
ャー16が図5の縦方向に摺動自在に設けられており、
該プランジャー16はスプリング17により常時ロック
ピン12の方向に付勢された状態にされている。従って
、操作杆14を引き操作すれば、ロックピン12がスプ
リング13の付勢力に抗してケース11の外方向に突出
すると共に、プランジャー16の先端部がロックピン1
2の係合溝18に係合してロックピン12を施錠位置に
保持することができるので、ハンドル2を施錠すること
ができる。前記プランジャー16は、ソレノイド21に
より吸引可能な状態にされている。また、ケース11内
には、前記ロックピン12の近傍にロック検出スイッチ
19が配設されており、該ロック検出スイッチ19は、
ロックピン12がケース11内に引き込まれたときに該
ロックピン12に固着されたレバー20によって押圧さ
れてオフとなるようにされている。前記メインリレー2
4には、ソレノイド21が接続されており、該ソレノイ
ド21には前記ロック検出スイッチ19が接続されてい
る。従って、ロック検出スイッチ19がオンのとき(す
なわち、ハンドル2が施錠状態にあるとき)にメインリ
レー24がオンになると、ソレノイド21が付勢されて
プランジャー16を吸引し、これにより該プランジャー
16と前記ロックピン12との係合を解くことができる
ので、ハンドル2を解錠することができる。
【0009】ところで、図4に示す如く、送信方向と直
角に配置されたアンテナ(コイルP1)から発信される
電波の到達距離範囲は、受信器5のごく近傍の領域Z1
に限られ、一方、送信方向と平行に配置されたアンテナ
(コイルP2)から発信される電波の到達距離範囲は、
比較的広い領域Z2にまで及ぶ。従って、上述のように
送信器7に、互いに直交する方向に配置して2つの送信
用コイル7a,7bを設ければ、ユーザーが車両1から
離れて位置する場合には、いずれか一方の送信用コイル
7a(あるいは7b)からの暗証コード信号は受信器5
まで到達することができない。このため、第三者による
オンスイッチ3aの押し操作が行われても、合致信号が
1秒間に2回連続することはなく、その結果、メインリ
レー24が付勢されることはないので、ハンドル2が解
錠されることはないと共に、エンジンを始動させること
もできない。
【0010】次に、本実施例の作動を図3,図6を参照
しながら説明する。まず、ハンドルグリップ2a近傍の
オンスイッチ3aを押す(S1)。すると、これに応動
して受信器5がオン状態となり(S2)、ユーザーが携
行する小型の送信器7の送信用コイル7a,7bから0
.5秒ごとに交互に発信されている暗証コード信号を該
受信器5が受信する(S3)。コントロールユニット6
は、まず、送信用コイル7aから発信された暗証コード
信号X1と予め設定された設定コードとを比較照合し(
S4)、暗証コード信号X1と設定コードとが合致した
場合には、照合回路6aから合致信号x1を出力する。 次いで、コントロールユニット6は、送信用コイル7b
から発信された暗証コード信号Y1と設定コードとを比
較照合し(S5)、暗証コード信号Y1と設定コードと
が合致した場合には、照合回路6aから合致信号y1を
出力する。そして、この2つの合致信号x1,y1が判
定回路6bにおいて1秒間に連続して検出されると、該
判定回路6bから駆動信号が発せられてメインリレー2
4がオン側に付勢され(S6)、これにより車体負荷9
がバッテリー25と接続される。
【0011】ハンドル2が施錠状態(すなわち、ロック
検出スイッチ19がオン状態)にあるときにメインリレ
ー24がオン側に付勢されると、ハンドルロックアクチ
ュエータ10内のソレノイド21が付勢され、これによ
りプランジャー16が吸引される。これにより、プラン
ジャー16とロックピン12との係合が外れ、該ロック
ピン12がスプリング13の付勢力によってケース11
内に引き込まれるので、ハンドル2が解錠される(S7
)。前記ロックピン12がケース11内に引き込まれる
と、ロックピン12に固着されたレバー20がロック検
出スイッチ19を押圧することにより、該ロック検出ス
イッチ19はオフとなる。これにより、ソレノイド21
の通電が断たれ、プランジャー16はスプリング17の
付勢力によって突出しロックピン12の側面に当接する
(図5)。この状態において、ハンドルグリップ2a近
傍の始動スイッチ22を押すと(S8)、点火ユニット
31が点火してエンジンが始動する(S9)。次いで、
このエンジン始動状態から前記ハンドルグリップ2a近
傍のオフスイッチ3bを押すと(S10)、メインリレ
ー24がオフとなり(S11)、エンジンが停止する(
S12)。エンジンが停止したら、ハンドル2を施錠位
置まで回動させてから前記ハンドルロックアクチュエー
タ10に設けられた操作杆14の引き操作を行う(S1
3)。すると、ロックピン12がケース11の外方に突
出すると共に、プランジャー16がスプリング17の付
勢力によってロックピン12の係合溝18に係合し、こ
れによりハンドル2が施錠される(S14)。 尚、上記実施例においては、送信器7に、互いに直交す
る方向に配置される2つの送信用アンテナ7a,7bを
設けているが、必ずしも直交させる必要はなく、また、
送信用アンテナを3つ以上設ければ、より高い精度で本
発明の目的を達成することができる。また、上記実施例
においては、自動二輪車を例に採って説明したが、例え
ば四輪車のドア施解錠システムに用いることも可能であ
り、その場合のトリガスイッチはドアハンドル近傍に設
けてもよいし、ドアハンドル操作に連動するスイッチと
してもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明では、電波式負荷電源制御装置を
、異なる指向性を持つ複数の送信用アンテナを有し、該
複数の送信用アンテナを介して暗証コード信号を常時発
信する携帯可能な送信器と、負荷側に設けられるトリガ
スイッチと、該トリガスイッチの作動により作動可能と
なり、前記複数の送信用アンテナからそれぞれ発信され
た暗証コード信号を受信する受信器と、該受信器により
受信された暗証コード信号が設定コードと合致したとき
に合致信号を出力する照合手段と、前記合致信号により
前記複数の送信用アンテナからの暗証コード受信が規定
の受信率を超えているか否かを判定し、規定の受信率を
超えているときに駆動信号を発する判定手段と、前記駆
動信号により作動する負荷回路とにより構成するように
したことにより、ユーザーが車両から所定距離以上離れ
て位置する場合には、いずれかの送信用アンテナから発
信される暗証コード信号は受信器まで到達することがで
きず、従って、第三者がトリガスイッチを作動させても
、負荷回路を作動させることはできないので、第三者に
よってロック装置が解錠される等の不都合が生じること
はなく、送信器の向きや周囲環境に影響されることなく
、ユーザーが車両から一定範囲に位置する場合にのみユ
ーザーを認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電波式負荷電源制御装置を取り付
けた車両の外観図である。
【図2】本発明に係る電波式負荷電源制御装置の構成を
示す回路図である。
【図3】本発明に係る電波式負荷電源制御装置の構成を
示すブロック図である。
【図4】送信器の送信範囲を示す模式図である。
【図5】ハンドルロックアクチュエータを示す断面図で
ある。
【図6】本発明に係る電波式負荷電源制御装置の動作フ
ロー図である。 1  車両 3a  オンスイッチ 5  受信器 6  コントロールユニット 6a  照合回路 6b  判定回路 7  送信器 7a  送信コイル 7b  送信コイル 9  車体負荷 10  ハンドルロックアクチュエータ24  メイン
リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異なる指向性を持つ複数の送信用アン
    テナを有し、該複数の送信用アンテナを介して暗証コー
    ド信号を常時発信する携帯可能な送信器と、負荷側に設
    けられるトリガスイッチと、該トリガスイッチの作動に
    より作動可能となり、前記複数の送信用アンテナからそ
    れぞれ発信された暗証コード信号を受信する受信器と、
    該受信器により受信された暗証コード信号が設定コード
    と合致したときに合致信号を出力する照合手段と、前記
    合致信号により前記複数の送信用アンテナからの暗証コ
    ード受信が規定の受信率を超えているか否かを判定し、
    規定の受信率を超えているときに駆動信号を発する判定
    手段と、前記駆動信号により作動する負荷回路とを備え
    てなる電波式負荷電源制御装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177374U (ja) * 1988-06-02 1989-12-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01177374U (ja) * 1988-06-02 1989-12-19

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