JPH04329251A - 両口金形高圧ナトリウムランプ - Google Patents
両口金形高圧ナトリウムランプInfo
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- JPH04329251A JPH04329251A JP9880691A JP9880691A JPH04329251A JP H04329251 A JPH04329251 A JP H04329251A JP 9880691 A JP9880691 A JP 9880691A JP 9880691 A JP9880691 A JP 9880691A JP H04329251 A JPH04329251 A JP H04329251A
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- tube
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- pressure sodium
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- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 title claims description 19
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は両口金形高圧ナトリウム
ランプに関するものである。
ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、高圧ナトリウムランプを用いた照
明器具のコンパクト化を図るために、両端に口金を有す
る外管内に、先端に電極を設けた導電管を両端に封着し
た発光管を組み込んだ両口金形高圧ナトリウムランプが
開発され、実用化されている。
明器具のコンパクト化を図るために、両端に口金を有す
る外管内に、先端に電極を設けた導電管を両端に封着し
た発光管を組み込んだ両口金形高圧ナトリウムランプが
開発され、実用化されている。
【0003】従来の両口金形高圧ナトリウムランプは、
図3に示すように、次のような構造になっている。すな
わち、両端に口金15,16を有する外管2内に、先端
に電極を設けた導電管3,4を両端に封着した発光管1
を組み込み、外管2の両端に封着された金属箔7,8に
発光管支持棒5,6の各一端を接続し、発光管支持棒5
,6の他端を導電管3,4の内部にそれぞれ挿入し、導
電線17の一端を発光管支持棒5に電気的に接続し、他
端をこの導電線がたわんだ状態で導電管3に接続してい
る。
図3に示すように、次のような構造になっている。すな
わち、両端に口金15,16を有する外管2内に、先端
に電極を設けた導電管3,4を両端に封着した発光管1
を組み込み、外管2の両端に封着された金属箔7,8に
発光管支持棒5,6の各一端を接続し、発光管支持棒5
,6の他端を導電管3,4の内部にそれぞれ挿入し、導
電線17の一端を発光管支持棒5に電気的に接続し、他
端をこの導電線がたわんだ状態で導電管3に接続してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような両
口金形高圧ナトリウムランプでは、発光管1を発光管支
持棒5,6だけで支持した構造であるために、発光管支
持棒5,6として直径の太いものを使用しなければなら
ない。他方、このランプではコンパクト化のために、発
光管1の封着部と導電管3,4とが接近するために、導
電線17の発光管支持棒接続部が石英の封着部に埋設さ
れることがある。その結果、点灯中に封着部に歪みが発
生して外管2がクラックを起こすという問題があった。
口金形高圧ナトリウムランプでは、発光管1を発光管支
持棒5,6だけで支持した構造であるために、発光管支
持棒5,6として直径の太いものを使用しなければなら
ない。他方、このランプではコンパクト化のために、発
光管1の封着部と導電管3,4とが接近するために、導
電線17の発光管支持棒接続部が石英の封着部に埋設さ
れることがある。その結果、点灯中に封着部に歪みが発
生して外管2がクラックを起こすという問題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、外管クラックを防止することのできる
両口金形高圧ナトリウムランプを提供するものである。
なされたもので、外管クラックを防止することのできる
両口金形高圧ナトリウムランプを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の両口金形高圧ナ
トリウムランプは、両端に口金を有する外管内に、先端
に電極を設けた導電管を両端に封着した発光管を組み込
んだ両口金形高圧ナトリウムランプにおいて、前記外管
の端部に封着された金属箔に発光管支持棒および導電線
の各一端を接続し、前記発光管支持棒の他端を前記導電
管の内部に挿入し、前記導電線の他端をこの導電線がた
わんだ状態で前記導電管に接続したものである。
トリウムランプは、両端に口金を有する外管内に、先端
に電極を設けた導電管を両端に封着した発光管を組み込
んだ両口金形高圧ナトリウムランプにおいて、前記外管
の端部に封着された金属箔に発光管支持棒および導電線
の各一端を接続し、前記発光管支持棒の他端を前記導電
管の内部に挿入し、前記導電線の他端をこの導電線がた
わんだ状態で前記導電管に接続したものである。
【0007】
【作用】かかる構成により、発光管は外管内に発光管支
持棒と導電線の二者で支持されることとなる。そのため
、発光管支持棒には直径の太いものを使用する必要がな
い。また、発光管を外管の中心軸に確実に保持すること
ができるとともに、外管内に導電線がたわんだ状態で設
けられていることと、発光管支持棒の他端が発光管の導
電管の内部に挿入されて移動可能になっていることによ
り、ランプ点灯中、発光管の伸びと外管の伸びとの差を
吸収することができる。
持棒と導電線の二者で支持されることとなる。そのため
、発光管支持棒には直径の太いものを使用する必要がな
い。また、発光管を外管の中心軸に確実に保持すること
ができるとともに、外管内に導電線がたわんだ状態で設
けられていることと、発光管支持棒の他端が発光管の導
電管の内部に挿入されて移動可能になっていることによ
り、ランプ点灯中、発光管の伸びと外管の伸びとの差を
吸収することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例である両口金形高圧
ナトリウムランプの要部拡大正面図、図2は同正面図で
ある。
ナトリウムランプの要部拡大正面図、図2は同正面図で
ある。
【0009】図2において、外径7.4mm、全長64
mmの多結晶アルミナからなる発光管1は石英製外管2
内に組み込まれている。発光管1の内部には、ナトリウ
ム3mg、緩衝ガス用金属として水銀15mg、および
始動用希ガスとしてキセノンが2.7×103Pa封入
されている。発光管1の両端には外径3mm、内径2.
5mmのニオビウム(1%ジルコニウムを含む)からな
る導電管3,4が耐ナトリウム性を有するフリット(図
示せず)で気密に封着されており、各々の導電管は発光
管1から外部に約4.5mm突出している。導電管3,
4の内部には、直径2mm、全長12mmのモリブデン
からなる発光管支持棒5,6の一端がそれぞれ挿入され
ており、発光管支持棒5,6の各他端は石英ガラスに封
着された厚さ約30ミクロン、長さ8mmのモリブデン
からなる金属箔7,8に溶接、固定されている。発光管
支持棒5,6の各一端は導電管3,4の内部に挿入され
ているだけで固定されておらず、このためランプ点灯中
の発光管1の伸びと外管2の伸びとの差が吸収される。 金属箔7には直径0.5mmのニオビウム(1%ジルコ
ニウムを含む)からなる導電線9の一端が溶接、固定さ
れ、導電線9の他端はこれがたわんだ状態で導電管3に
溶接、固定されている。 図1に示すように、金属箔7の他端には直径0.7mm
のモリブデン線からなるリード線10の一端が溶接、固
定され、リード線10の他端は外部に導かれ、これに接
点(R7s)11がアーク溶接により固定されている。 接点11の周囲には絶縁碍子12がセメント13により
固定されている。外管2内には発光管1の表面の温度が
過上昇することを防止するために、クリプトンガスが約
1×105Pa封入されている。ジルコニウムを主体と
するゲッタ14は封着部に埋設されている。このランプ
の全長は136mmである。
mmの多結晶アルミナからなる発光管1は石英製外管2
内に組み込まれている。発光管1の内部には、ナトリウ
ム3mg、緩衝ガス用金属として水銀15mg、および
始動用希ガスとしてキセノンが2.7×103Pa封入
されている。発光管1の両端には外径3mm、内径2.
5mmのニオビウム(1%ジルコニウムを含む)からな
る導電管3,4が耐ナトリウム性を有するフリット(図
示せず)で気密に封着されており、各々の導電管は発光
管1から外部に約4.5mm突出している。導電管3,
4の内部には、直径2mm、全長12mmのモリブデン
からなる発光管支持棒5,6の一端がそれぞれ挿入され
ており、発光管支持棒5,6の各他端は石英ガラスに封
着された厚さ約30ミクロン、長さ8mmのモリブデン
からなる金属箔7,8に溶接、固定されている。発光管
支持棒5,6の各一端は導電管3,4の内部に挿入され
ているだけで固定されておらず、このためランプ点灯中
の発光管1の伸びと外管2の伸びとの差が吸収される。 金属箔7には直径0.5mmのニオビウム(1%ジルコ
ニウムを含む)からなる導電線9の一端が溶接、固定さ
れ、導電線9の他端はこれがたわんだ状態で導電管3に
溶接、固定されている。 図1に示すように、金属箔7の他端には直径0.7mm
のモリブデン線からなるリード線10の一端が溶接、固
定され、リード線10の他端は外部に導かれ、これに接
点(R7s)11がアーク溶接により固定されている。 接点11の周囲には絶縁碍子12がセメント13により
固定されている。外管2内には発光管1の表面の温度が
過上昇することを防止するために、クリプトンガスが約
1×105Pa封入されている。ジルコニウムを主体と
するゲッタ14は封着部に埋設されている。このランプ
の全長は136mmである。
【0010】なお、図2において、15,16は口金を
示す。以上のような構成を有しているので、点灯により
、発光管1が伸びたとしても、発光管1の導電管3,4
は発光管支持棒5,6に固定されておらず、しかも導電
線9がたわんだ状態で導電管3と金属箔7に接続されて
いるために、発光管1の伸びと外管2の伸びとを吸収す
ることができる。また、発光管1は発光管支持棒5だけ
でなく導電線9でも支持されているので、発光管支持棒
5としては従来と異なり、直径を太くする必要がない。 したがって、外管1の封着部にクラックを発生するおそ
れがない。
示す。以上のような構成を有しているので、点灯により
、発光管1が伸びたとしても、発光管1の導電管3,4
は発光管支持棒5,6に固定されておらず、しかも導電
線9がたわんだ状態で導電管3と金属箔7に接続されて
いるために、発光管1の伸びと外管2の伸びとを吸収す
ることができる。また、発光管1は発光管支持棒5だけ
でなく導電線9でも支持されているので、発光管支持棒
5としては従来と異なり、直径を太くする必要がない。 したがって、外管1の封着部にクラックを発生するおそ
れがない。
【0011】かかるランプを10灯準備し、外径50m
m、内径45mmの硬質ガラス管内でランプ入力150
Wで点灯試験を行った。点灯は5.5時間点灯、0.5
時間消灯のサイクルで行った。
m、内径45mmの硬質ガラス管内でランプ入力150
Wで点灯試験を行った。点灯は5.5時間点灯、0.5
時間消灯のサイクルで行った。
【0012】定格寿命12000時間の点灯後も、10
灯のランプには、外管クラック、リード線切れや、発光
管の中心軸と外管の中心軸とのずれの発生もなく、また
電気的、光学的特性も一般の直径90mmの硬質ガラス
製外管を使用したランプと同等であり、良好な特性を示
した。
灯のランプには、外管クラック、リード線切れや、発光
管の中心軸と外管の中心軸とのずれの発生もなく、また
電気的、光学的特性も一般の直径90mmの硬質ガラス
製外管を使用したランプと同等であり、良好な特性を示
した。
【0013】なお、上記実施例では発光管支持棒の材質
としては、モリブデンの例をあげたが、発光管を支持す
るに足る強度を有する耐熱性金属、例えばタングステン
、タンタル、ニオビウム等でもよく、またアルミナ等の
セラミックも使用できる。導電線の材質としては、上記
実施例であげたニオビウムのほか、タンタル、タングス
テン、モリブデン等も使用することができる。
としては、モリブデンの例をあげたが、発光管を支持す
るに足る強度を有する耐熱性金属、例えばタングステン
、タンタル、ニオビウム等でもよく、またアルミナ等の
セラミックも使用できる。導電線の材質としては、上記
実施例であげたニオビウムのほか、タンタル、タングス
テン、モリブデン等も使用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外管のクラック発生等を防止することができ、また安定
した動程特性を示す両口金形高圧ナトリウムランプを提
供することができるものである。
外管のクラック発生等を防止することができ、また安定
した動程特性を示す両口金形高圧ナトリウムランプを提
供することができるものである。
【図1】本発明の一実施例である両口金形高圧ナトリウ
ムランプの要部拡大正面図
ムランプの要部拡大正面図
【図2】同じく正面図
【図3】従来の両口金形高圧ナトリウムランプの正面図
1 発光管
2 外管
3,4 導電管
5,6 発光管支持棒
7,8 金属箔
9 導電線
Claims (1)
- 【請求項1】 両端に口金を有する外管内に、先端に
電極を設けた導電管を両端に封着した発光管を組み込ん
だ両口金形高圧ナトリウムランプにおいて、前記外管の
端部に封着された金属箔に発光管支持棒および導電線の
各一端を接続し、前記発光管支持棒の他端を前記導電管
の内部に挿入し、前記導電線の他端をこの導電線がたわ
んだ状態で前記導電管に接続したことを特徴とする両口
金形高圧ナトリウムランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9880691A JPH04329251A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 両口金形高圧ナトリウムランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9880691A JPH04329251A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 両口金形高圧ナトリウムランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329251A true JPH04329251A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14229586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9880691A Pending JPH04329251A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 両口金形高圧ナトリウムランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04329251A (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP9880691A patent/JPH04329251A/ja active Pending
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