JPH0432784A - テストプログラムジエネレータ - Google Patents

テストプログラムジエネレータ

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Publication number
JPH0432784A
JPH0432784A JP2139410A JP13941090A JPH0432784A JP H0432784 A JPH0432784 A JP H0432784A JP 2139410 A JP2139410 A JP 2139410A JP 13941090 A JP13941090 A JP 13941090A JP H0432784 A JPH0432784 A JP H0432784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test program
function test
simulation result
file
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP2139410A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhide Narutomi
成富 宣秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2139410A priority Critical patent/JPH0432784A/ja
Publication of JPH0432784A publication Critical patent/JPH0432784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は論理シミュレーション結果を編集し工0テス
タ用のファンクションテストプログラムを作成するテス
トプログラムジェネレータに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のテストプログラムジェネレータのブロッ
ク図である。図において、(1)は論理シミュレータ、
(2)ハ論理シミュレーション結果ファイル、(3)は
制御コマンド、α荀はテストプログラムジェネレータ、
(5)は論理シミュレーション結果編集手段、(6)は
フォーマット変換手段、(9)は中間ファイル、αQは
ファンクションテストプログラム、 03はICデスク
である。
次に動作について説明する。
論理シミュレータ(1)で論理シミュレーションを行い
、その論理シミュレーション結果ファイル(2)と制御
コマンド(3)を従来のテストプログラムジェネレータ
04)が読み込む。
テストプログラムジェネレータQ4dまず論理シミュレ
ーション結果編集手段(5)が動作し、論理シミュレー
ション結果ファイル(2)を人手で作成した制御コマン
ド(3)の内容に従って編集し、その結果を中間ファイ
ル(9)に出力する。
次にフォーマット変換手段(6)が動作し、中間ファイ
ル(9) ヲ7アンクションテストプログラム(ト)に
変換する。この時、リピートパターン、ループパターン
を検出し、圧縮を行う。
テストプログラムジェネレータ(141が出力したファ
ンクションテストプログラムαQを使用して工Cテスタ
(至)でICのテストを行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のテストプログラムジェネレータは以上のように構
成されていたので、制御コマンドを誤って作成すると希
望のファンクションテストプログラムが得られない。
コノファンクションテストプログラムテIOの評価を行
うと正しい評価結果が得られず、ICに誤りがあると考
えてしまいファンクションテストプログラムに不具合が
あるとはすぐには判らない。
そのため工Cテスタでの評価前にファンクションテスト
プログラムを確認する必要があるが。
ICテスク用の言語で表現されているため容易に確認で
きないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テストプログラムジェネレータが作成したフ
ァンクションテストプログラムを、工Cテスタで工Cの
評価を行う前に容易に確認ができることを目的とするO 〔all!題を解決するための手段〕 この発明に係るテストプログラムジェネレータは、ファ
ンクションテストプログラムの内容をCRT  上に波
形表示し、論理シミュV−ジョン結果の編集内容も表示
させる手段として比較手段および波形表示手段を備えた
ものである。
〔作 用〕
この発明におけるテストプログラムジェネレータは、比
較手段により、論理シミュレーション結果とファンクシ
ョンテストプログラムを比較することで論理シミュレー
ション結果の編集内容を判断し、波形表示手段によりフ
ァンクションテストプログラムに論理シミュレーション
結果の編集内容を付加したものをCRT上に波形表示す
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する0 第1図において、(1)は論理シミュレータ、(2)は
論理シミュレーション結果ファイル、(3)は制御コマ
ンド、(4)はテストプログラムジェネレータで。
(5)の論理シミュレーション結果編集手段、(6)の
7オーマツ)f挟手段、(7)の比較手段、(8)の波
形表示手段により構成されている。(9)は中間ファイ
ル。
αGUファンクションテストプログラム、α])はCR
T(2)はファンクションテストプログラム確認の判断
手段、(至)はICテスタである。
次に動作について説明する。
第1図の論理シミュレータ(1)で論理シミュレーショ
ンヲ行い、ソの論理シミュレーション結果ファイル(2
)と制御コマンド(3)をテストプログラムジェネレー
タ(4)に読み込む。そしてテストプログラムジェネレ
ータ(4)はまず論理シミュレーション結果編集手段(
5)が動作し、論理シミュレーション結果ファイル(2
)を人手で作成された制御コマンド(3)の内容に従っ
てm果し、その結果を中間ファイル(9)として出力す
る。次にフォーマットf換手段(6)により中間ファイ
ル(9)を読み込み、リピート、ルーズパターンを検出
しパターンの圧縮を行い、ファンクションテストプログ
ラム叫に変換する。
次に比較手段(力により論理シミュンー・ジョン結果の
編集内容を調査し、波形表示手段(8)がCRTαυ上
にファンクションテストプログラムOQの内容7表示す
る。このとき論理シミュレーション結果の内容と同じ部
分と異なる部分の色を変えて表示する0 CRTQI)上のNffg表示によりファンクションテ
ストプログラム確認の判断手段aAで判断を行い、問題
があれば制御コマンド(31を変更し、再度テストプロ
グラムジェネレータ(4)を動作させる。希望通りであ
れば、ファンクションテストプログラムO0を使用して
工Cテスタ叫で工0のデフ14行う。
vg2図は第1図の比較手段(7)のフローチャートで
ある。論理シミュレーション結果ファイル(2)と論理
シミュレーション結果編集手段(5)により作成された
中間ファイル(9)を読み込み(ステップ1)。
綿実時にサンプリングしたサンプルタイムで論理シミュ
レーション結果ファイル(2)と中間ファイル(9)を
比較する(ステップ2)0次いて、比較シタ結果をファ
イルに出力する(ステップ3)。
第3図はi1図の波形表示手段(8)のフローチャート
である。比較手段(7)により出力された比較結果のフ
ァイルを読み込み(ステップ1)、異なる部分があるか
どうか判断する(ステップ2)。異なる部分がなければ
中間ファイル(9)を波形表示データに変換する(ステ
ップ3)。異なる部分がある場合は異なる部分の情報と
、中間ファイル(9)を波形表示データに変換し% (
ステップ4.5)。
2つの波形表示データをマージする(ステップ6)0こ
のとき、異なる部分の波形表示データの色を中間ファイ
ル(9)の波形表示データとは違うものにする。最後に
波形表示データをCRT(6)上に表示させる(ステッ
プ7)。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、比較手段、波形表示手
段を備えたので、ファンクションテストプログラムのフ
ォーマットを理解していない人でも容易にファンクショ
ンテストプログラムの確認ができ、工Cテスタの工0の
評価前にファンクションテストプログラムの不具合を発
見することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテストプログラムジ
ェネレータのブロック図%第2図は第1図の比較手段(
7)の70−チャート、第3図は第1図の波形表示手段
(8)のフローチャート、第4図は従来のテストプログ
ラムジェネレータのブロック図である。 図において、(1)は論理シミュレータ%(2)は論理
シミュレーション結果ファイル、 +31+d制御コマ
ンド、(4)はテストプログラムジェネレータ、(5)
H論理シミュレーション結果編集手段、(6)ハフオー
マット変換手段、(7)は比較手段、(8)は波形表示
手段。 (9)は中間ファイル、 C1()はファンクションテ
ストプロクラム、(ロ)はCRT%(6)はファンクシ
ョンテストプログラム確認の判断手段、(至)は工0テ
スタを示す。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 論理シミュレーション結果を編集し、ICテスタ用のフ
    ァンクションテストプログラムを作成するテストプログ
    ラムジエネレータにおいて、変換したファンクションテ
    ストプログラムと論理シミュレーション結果とを比較す
    る比較手段と、ファンクションテストプログラムに比較
    結果を付加したものをCRT上に波形表示する波形表示
    手段を備えたことを特徴とするテストプログラムジェネ
    レータ。
JP2139410A 1990-05-29 1990-05-29 テストプログラムジエネレータ Pending JPH0432784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2139410A JPH0432784A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 テストプログラムジエネレータ

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JP2139410A JPH0432784A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 テストプログラムジエネレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0432784A true JPH0432784A (ja) 1992-02-04

Family

ID=15244596

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JP2139410A Pending JPH0432784A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 テストプログラムジエネレータ

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JP (1) JPH0432784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054883A1 (ja) * 2003-12-01 2005-06-16 Fujitsu Ten Limited 制御装置の検査装置、パターン信号作成装置及び検査プログラム生成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005054883A1 (ja) * 2003-12-01 2005-06-16 Fujitsu Ten Limited 制御装置の検査装置、パターン信号作成装置及び検査プログラム生成装置

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