JPH04327071A - 切換バルブ - Google Patents

切換バルブ

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Publication number
JPH04327071A
JPH04327071A JP9768291A JP9768291A JPH04327071A JP H04327071 A JPH04327071 A JP H04327071A JP 9768291 A JP9768291 A JP 9768291A JP 9768291 A JP9768291 A JP 9768291A JP H04327071 A JPH04327071 A JP H04327071A
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
ports
port
valve body
guide groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP9768291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsunobu Tarusawa
樽沢 鉄伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04327071A publication Critical patent/JPH04327071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切換バルブに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、切換バルブは、複数のポートを有
するバルブボディに、通路を有する円柱状のスプール孔
が設けられ、その内部にスプールが軸線方向に摺動可能
に挿入されている。そして、スプールが軸線方向に移動
することによりバルブが切換えられるようになっている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、切換位置やポ
ート数が増加するとバルブボディ及びスプールが軸線方
向へ大きく延びて全体が大型化するという問題がある。 又、スプールをスプール孔の一方の端部から他方の端部
へ移動させる際には、その移動ストロークが大きくなっ
てしまう。更に、スプールの移動方向が一方向であるた
め、外部から切換状態を確認したり、所要の位置へ手動
で間違えることなく移動させたりすることが困難である
という問題もある。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は切換位置やポート数が増
加しても大型化することなく、しかも切換状態を容易に
確認できるとともに、所要の位置へ確実に切換えること
のできる切換バルブを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1の発明では、一側面に複数のポートを開口した
バルブボディと、その一側面上を摺動できるように配置
され前記ポートに対向する通路を有するスライダとを備
え、スライダの摺動により前記ポートと通路との対向関
係が変化してバルブ切換えが行われる切換バルブにおい
て、前記ポートの開口面を平面状に形成し、その平面上
を前記スライダが移動するように構成している。
【0006】第2の発明では、バルブボディとスライダ
との間には、スライダの摺動を案内する案内手段を設け
た構成としている。第3の発明では、案内手段は、バル
ブボディに形成された案内溝と、スライダに形成され案
内溝内を案内移動される操作ノブとにより構成され、そ
の操作ノブがバルブボディ外に突出して、操作ノブによ
りスライダを手動にて摺動できるように構成している。
【0007】第4の発明では、バルブボディとスライダ
との間には、両者を近接方向へ付勢するバネ手段を設け
た構成としている。
【0008】
【作用】従って、第1の発明によれば、複数のポートが
バルブボディの一側面に開口され、その開口面は平面状
に形成されている。そして、その平面上をスライダが摺
動すると、同スライダに形成された通路と前記ポートと
の対向関係が変化してバルブ切換えが行われる。
【0009】第2の発明によれば、スライダは案内手段
により案内されて、所要の位置へ確実に移動される。第
3の発明によれば、スライダに形成された操作ノブを手
動操作すると、操作ノブがバルブボディに形成された案
内溝に沿って移動され、スライダは所要の位置へ確実に
移動されるとともに、その位置を容易に視認できる。
【0010】第4の発明によれば、バネ手段によりスラ
イダとバルブボディとが確実に密着し、ポート開口から
流体が漏洩するおそれがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図8に従って説明する。図1〜図7に示すように、直方
体形状のバルブボディ1内にはスライダ収容室2が形成
され、そのスライダ収容室2には同じく直方体形状のス
ライダ3が摺動可能に収容されている。バルブボディ1
の上面には逆T字状の案内溝4が形成され、スライダ3
のほぼ中央には案内溝4を挿通して外部に突出する操作
ノブ5が立設支持されている。そして、操作ノブ5を案
内溝4に沿って操作することにより、スライダ3がスラ
イダ収容室2内を摺動するようになっている。
【0012】前記バルブボディ1内のスライダ収容室2
の底面は平面状に形成されてスライダ摺動面6となって
おり、そのスライダ摺動面6には5つのポート7,8,
9,10,11が開口されている。即ち、図4〜図7に
示すように、スライダ摺動面6のほぼ中央に入力ポート
7が開口され、その入力ポート7を挟んで両側に一対の
出力ポート8,9及び排出ポート10,11がそれぞれ
開口されている。そして、入力ポート7のみが図4〜図
7の下方へオフセットされた状態で配置され、出力ポー
ト8,9及び排出ポート10,11は一直線上に並ぶよ
うに配置されている。尚、図示しないが、各ポート7,
8,9,10,11はバルブボディ1の側面に開口され
、コンプレッサやシリンダ等の他の機器に接続される。
【0013】前記スライダ3のスライダ摺動面6との対
向面には、そのほぼ中央においてT字状の通路溝12が
凹設され、その通路溝12を挟んで両側にL字状の一対
の通路溝13,14が凹設されている。そして、図1に
示すように、スライダ3に形成された操作ノブ5がバル
ブボディ1の案内溝4の中間位置Sに位置している時に
は、図4に示すように、スライダ3の通路溝12が入力
ポート7及び両出力ポート8,9上に位置して、入力ポ
ート7と両出力ポート8,9とが連通されるとともに、
各通路溝13,14が各排出ポート10,11上にそれ
ぞれ位置している。
【0014】操作ノブ5が案内溝4の図1に示す左位置
Lに位置している時には、図5に示すように、スライダ
3の通路溝12が一方の出力ポート8及び一方の排出ポ
ート10上に位置して両者が連通されるとともに、通路
溝14が入力ポート7及び他方の出力ポート9上に位置
して両者が連通され、他方の排出ポート11はスライダ
3の下面で塞がれている。
【0015】操作ノブ5が案内溝4の図1に示す右位置
Rに位置している時には、図6に示すように、スライダ
3の通路溝12が他方の出力ポート9及び他方の排出ポ
ート11上に位置して両者が連通されるとともに、通路
溝13が入力ポート7及び一方の出力ポート8上に位置
して両者が連通され、一方の排出ポート10はスライダ
3の下面で塞がれている。
【0016】操作ノブ5が案内溝4の図1に示す上位置
Uに位置している時には、図7に示すように、スライダ
3の通路溝13が一方の出力ポート8及び一方の排出ポ
ート10上に位置して両者が連通されるとともに、通路
溝14が他方の出力ポート9及び他方の排出ポート11
上に位置して両者が連通され、入力ポート7はスライダ
3の下面で塞がれている。
【0017】前記スライダ3の上面には、その四方隅に
おいて収容孔15が形成され、各収容孔15内にはコイ
ルスプリング16が収容されている。各コイルスプリン
グ16はその上端に設けられたシュー17を介してスラ
イダ収容室2の上面に付勢されており、その付勢力によ
りスライダ3はスライダ摺動面6に確実に密着している
。又、各ポート7,8,9,10,11の開口周囲には
オーリング18が配設され、各ポート7,8,9,10
,11内の流体がスライダ3とスライダ摺動面6との間
から漏洩しないようになっている。
【0018】次に、上記のように構成された切換バルブ
の作用を説明する。さて、図1に示すように、スライダ
3に形成された操作ノブ5がバルブボディ1の案内溝4
の中間位置Sに位置している時には、図4及び図8に示
すように、入力ポート7から両出力ポート8,9へ流体
が流れ、両排出ポート10,11は他のポートと連通さ
れずに塞がれた状態となっている。
【0019】そして、操作ノブ5を手動操作して、同操
作ノブ5を案内溝4の図1に示す左位置Lに移動させる
と、スライダ3が摺動して図5及び図8に示すように、
一方の出力ポート8から一方の排出ポート10へ流体が
流れるとともに、入力ポート7から他方の出力ポート9
へ流体が流れる状態となる。次に、その状態から操作ノ
ブ5を手動操作して、同操作ノブ5を案内溝4の図1に
示す中間位置Sを介して右位置Rに移動させると、スラ
イダ3が摺動して図6及び図8に示すように、入力ポー
ト7から一方の出力ポート8へ流体が流れるとともに、
他方の出力ポート9から他方の排出ポート11へ流体が
流れる状態となる。
【0020】次に、その状態から操作ノブ5を手動操作
して、同操作ノブ5を案内溝4の図1に示す中間位置S
を介して上位置Uに移動させると、スライダ3が摺動し
て図7及び図8に示すように、各出力ポート8,9から
各排出ポート10,11へ流体がそれぞれ流れ、入力ポ
ート7は他のポートと連通されずに塞がれた状態となる
【0021】以上のように、この切換バルブはポート7
,8,9,10,11の開口面がスライダ摺動面6とな
って、そのスライダ摺動面6は平面状に形成されている
ので、図4〜図7に示すようにスライダ3を一方向だけ
でなく左右上下等の各方向に移動させることができ、切
換位置やポート数が増加してもバルブ本体が一方向に大
きく延びて大型化することがない。そして、バルブボデ
ィ1に形成された案内溝4に沿って操作ノブ5を操作す
るだけで、バルブの切換えを容易に行うことができ、し
かも操作方向が多方向であるので、操作ノブ5の移動ス
トロークがそれほど大きくなることがない。又、操作ノ
ブ5及び案内溝4は外面に露出しており、操作ノブ5の
案内溝4内における位置を容易に視認することができ、
スライダ3を所要位置に確実に移動させて所要のバルブ
切換えを確実に行うことができるとともに、その切換位
置を容易に確認することができる。
【0022】又、この切換バルブを使用して例えば図示
しないシリンダを駆動させる場合には、図8に示すよう
に、中間位置Sから左位置L或いは右位置Rに切換える
と、入力ポート7から常に少なくとも一方の出力ポート
8,9へ流体が供給されているので、出力ポート8,9
に接続されるシリンダのピストン室に常に流体が作用し
ている。従って、シリンダのピストンは流体により常に
付勢されてフリー状態になることがなく、バルブの切換
操作を行ってもピストンが突然飛び出したりすることが
なく、操作を安全に行うことができる。又、シリンダを
補修したりする場合には、操作ノブ5を上位置Uに切換
操作すれば、出力ポート8,9の残圧を排出ポート10
,11から抜いてシリンダのピストンをフリー状態にす
ることができ、その補修作業等を安全に行うことができ
る。又、コイルスプリング16の付勢力によりスライダ
3をスライダ摺動面6に密着させるとともに、各ポート
7,8,9,10,11の開口周囲にオーリング18を
設けているので、各ポート7,8,9,10,11から
流体が漏洩するおそれがない。
【0023】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、以下のように具体化してもよい。 (イ)図9〜図13に示すように、前記実施例と比較し
て入力ポート7をスライダ摺動面6のほぼ中央に開口さ
せ、その入力ポート7の四方に出力ポート8,9及び排
出ポート10,11を開口させる。又、スライダ3に凹
設された通路溝13,14をコ字状に形成するとともに
、その下端部を更に下方へ延長する。尚、図示しないが
、この別例では案内溝4が前記実施例と比較して逆T字
状ではなくT字状に形成され、操作ノブ5を下位置Dに
切換えるようになっている。又、図9以降の図面におい
てはオーリング18は図示していない。
【0024】そして、操作ノブ5による切換操作の作用
は前記実施例と同様である。即ち、操作ノブ5が中間位
置Sに位置している場合は、図9及び図13に示すよう
に、入力ポート7から両出力ポート8,9へ流体が流れ
、両排出ポート10,11は他のポートと連通されずに
塞がれた状態となっている。又、左位置Lに位置してい
る場合は、図10及び図13に示すように、一方の出力
ポート8から一方の排出ポート10へ流体が流れるとと
もに、入力ポート7から他方の出力ポート9へ流体が流
れる状態となる。又、右位置Rに位置している場合は、
図11及び図13に示すように、入力ポート7から一方
の出力ポート8へ流体が流れるとともに、他方の出力ポ
ート9から他方の排出ポート11へ流体が流れる状態と
なる。又、下位置Dに位置している場合は、図12及び
図13に示すように、各出力ポート8,9から各排出ポ
ート10,11へ流体がそれぞれ流れ、入力ポート7は
他のポートと連通されずに塞がれた状態となる。 (ロ)図14〜図18に示すように、前記(イ)と比較
して通路溝13,14をクランク状に形成する。そして
、操作ノブ5が中間位置S、左位置L、右位置Rに位置
している場合は前記(イ)と同様の作用となり、下位置
Dに位置している場合は全てのポート7,8,9,10
,11が塞がれた状態となる。 (ハ)図19〜図23に示すように、前記(ロ)と比較
して通路溝12を縦方向に長く形成する。そして、前記
(ロ)と比較して操作ノブ5が中間位置S、下位置Dに
位置している場合の作用が逆になる。 (ニ)図24〜図28に示すように、前記(ハ)と比較
して通路溝13,14を逆L字状に形成する。そして、
前記(イ)と比較して操作ノブ5が中間位置S、下位置
Dに位置している場合の作用が逆になる。 (ホ)図29〜図33に示すように、前記(ニ)と比較
して通路溝12を直線状に形成する。そして、操作ノブ
5が中間位置S、左位置L、右位置Rに位置している場
合は前記(ニ)と同様の作用となり、下位置Dに位置し
ている場合は全てのポート7,8,9,10,11が塞
がれた状態となる。 (ヘ)図34〜図38に示すように、前記(ホ)と比較
して通路溝13,14をコ字状に形成するとともに、そ
の下端部を更に下方へ延長する。そして、前記(ホ)と
比較して操作ノブ5が中間位置S、下位置Dに位置して
いる場合の作用が逆になる。
【0025】以上のように、スライダ3の通路溝12,
13,14の形状を変更するだけで、使用目的に応じた
切換バルブを容易に製作することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、切
換位置やポート数が増加しても大型化することなく、し
かも切換状態を容易に確認できるとともに、所要の位置
へ確実に切換えることができるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した切換バルブの一実施例を示
す平面図である。
【図2】図4のA−A線断面図である。
【図3】図4のB−B線断面図である。
【図4】切換バルブの平断面図である。
【図5】同じく平断面図である。
【図6】同じく平断面図である。
【図7】同じく平断面図である。
【図8】同じく作用説明図である。
【図9】別例の切換バルブの平断面図である。
【図10】同じく平断面図である。
【図11】同じく平断面図である。
【図12】同じく平断面図である。
【図13】同じく作用説明図である。
【図14】別例の切換バルブの平断面図である。
【図15】同じく平断面図である。
【図16】同じく平断面図である。
【図17】同じく平断面図である。
【図18】同じく作用説明図である。
【図19】別例の切換バルブの平断面図である。
【図20】同じく平断面図である。
【図21】同じく平断面図である。
【図22】同じく平断面図である。
【図23】同じく作用説明図である。
【図24】別例の切換バルブの平断面図である。
【図25】同じく平断面図である。
【図26】同じく平断面図である。
【図27】同じく平断面図である。
【図28】同じく作用説明図である。
【図29】別例の切換バルブの平断面図である。
【図30】同じく平断面図である。
【図31】同じく平断面図である。
【図32】同じく平断面図である。
【図33】同じく作用説明図である。
【図34】別例の切換バルブの平断面図である。
【図35】同じく平断面図である。
【図36】同じく平断面図である。
【図37】同じく平断面図である。
【図38】同じく作用説明図である。
【符号の説明】
1  バルブボディ、3  スライダ、4  案内溝(
案内手段)、5  操作ノブ(案内手段)、7  入力
ポート(ポート)、8  出力ポート(ポート)、9 
 出力ポート(ポート)、10  排出ポート(ポート
)、11  排出ポート(ポート)、12  通路溝(
通路)、13  通路溝(通路)、14  通路溝(通
路)、16コイルスプリング(バネ手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一側面に複数のポート(7,8,9,
    10,11)を開口したバルブボディ(1)と、その一
    側面上を摺動できるように配置され、前記ポート(7,
    8,9,10,11)に対向する通路(12  13,
    14)を有するスライダ(3)とを備え、スライダ(3
    )の摺動により前記ポート(7,8,9,10,11)
    と通路(12  13,14)との対向関係が変化して
    バルブ切換えが行われる切換バルブにおいて、前記ポー
    ト(7,8,9,10,11)の開口面を平面状に形成
    し、その平面上を前記スライダ(3)が移動するように
    構成したことを特徴とする切換バルブ。
  2. 【請求項2】  バルブボディ(1)とスライダ(3)
    との間には、スライダ(3)の摺動を案内する案内手段
    (4,5)が設けられている請求項1に記載の切換バル
    ブ。
  3. 【請求項3】  案内手段(4,5)は、バルブボディ
    (1)に形成された案内溝(4)と、スライダ(3)に
    形成され、案内溝(4)内を案内移動される操作ノブ(
    5)とにより構成され、その操作ノブ(5)がバルブボ
    ディ(1)外に突出して、操作ノブ(5)によりスライ
    ダ(3)を手動にて摺動できるようにした請求項2に記
    載の切換バルブ。
  4. 【請求項4】  バルブボディ(1)とスライダ(3)
    との間には、両者を近接方向へ付勢するバネ手段(16
    )が設けられている請求項1〜3の何れかに記載の切換
    バルブ。
JP9768291A 1991-04-26 1991-04-26 切換バルブ Pending JPH04327071A (ja)

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JP9768291A JPH04327071A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 切換バルブ

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JP9768291A JPH04327071A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 切換バルブ

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JP9768291A Pending JPH04327071A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 切換バルブ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004218773A (ja) * 2003-01-16 2004-08-05 Saginomiya Seisakusho Inc 直動スライド式電磁弁

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