JPH04326252A - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPH04326252A
JPH04326252A JP3122673A JP12267391A JPH04326252A JP H04326252 A JPH04326252 A JP H04326252A JP 3122673 A JP3122673 A JP 3122673A JP 12267391 A JP12267391 A JP 12267391A JP H04326252 A JPH04326252 A JP H04326252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
data
colors
pixel
processing method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3122673A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugiharu Shibuya
澁谷 嗣晴
Mikio Matsuda
松田 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shaken Co Ltd, Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Shaken Co Ltd
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Publication of JPH04326252A publication Critical patent/JPH04326252A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特色のインキを使用し
て印刷する場合の色校正等のための校正刷りを、YMC
Kのトナー、インク等の顕色材を用いて出力するための
画像処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般のカラー印刷はイエロー(Y),マ
ゼンタ(M),シアン(C),墨(K)の4色のインキ
を使用して行われる。カラー印刷は本刷りを行う前に色
等をチェックするために校正刷りを行う。普通カラー印
刷における校正刷りは、印刷に実際に使用するYMCK
のインキを用い、印刷本機や校正機を使用して行われて
いる。その一方で、YMCKのトナーを使用した電子写
真方式のカラープリンタやカラーインクジェットプリン
タ等の発達に伴い、コストの低減、作業の簡便性、作業
の高速化等を求めるため、それらをカラー印刷の校正刷
りの出力手段として使用する試みがなされている。
【0003】このようなカラープリンタやインクジェッ
トプリンタで校正刷りを行うときは、本刷りのために原
稿を色分解して作成したデータをそのまま、あるいは出
力機に応じて一部データ形式を変換したデータを用いる
【0004】カラー印刷においては、上述したYMCK
インキ以外の、いわゆる特色を使用した印刷方法がある
。例えばチラシ広告では金赤のインキと緑のインキとい
った、2色の特色を使用して印刷する場合がある。この
ような特色を用いてカラー印刷を行う場合の校正刷りを
、上述の電子写真方式のカラープリンタやインクジェッ
トプリンタで出力することを考えた場合、次のような問
題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】普通上述のカラープリ
ンタはYMCKのトナーやインクを使用しており、特別
な色のトナー等は用意されていないため、特色を使用し
たカラー印刷物の校正刷りを出力することはできない。 もちろん特色のトナー等を用いれば校正刷りを出力する
ことができるが、使用頻度が極めて低い特色のトナー等
は一般には市販されておらず、特別に製造してもらうに
しても非常に高価なものとなったり、カラープリンタの
トナー等の交換作業等が必要となる。従って上述のカラ
ープリンタを用いて校正刷りを行う本来の目的(コスト
の低減、作業の簡便性等の追及)からはずれてしまうと
いう問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点から成
したものであり、特色のインキを使用して印刷する印刷
物の色校正用のハードコピーを、YMCKのトナー、イ
ンク等の顕色材を用いて出力するためのカラー画像処理
方法を提供することを目的とし、その特徴とするところ
は、特色を使用した印刷の校正刷りを出力するためのデ
ータを作成する画像処理方法において、n色の特色の印
刷に使用するn種の印刷版の各ピクセルの網点面積率と
、各特色の各YMCK成分とを乗じて、各特色ごとに4
種類の網点データYMCKを作成し、前記各特色ごとの
4種類の網点データYMCKに基づいて校正刷りを出力
する際の各ピクセルの網点面積率Y3,M3,C3,K
3を求めることである。
【0007】
【実施例】以下の実施例では、特色を2色使った場合の
例について説明する。特色を2色使ってカラー印刷を行
う場合は、一般に原稿をYMCKに色分解したものの中
から2版を選択し、その各版で特色の印刷を行っている
。例えば金赤はマゼンタ(M)版、緑はシアン(C)版
を使用して印刷を行っている。従って以下の本実施例の
説明においても、原稿をYMCKに色分解した版のうち
、金赤はM版を、緑はC版をそれぞれ使用してカラー印
刷を行うときの校正刷りを出力するための画像処理方法
について説明する。但し、特色の印刷に使用する版は、
必ずしも原稿をYMCKに色分解した中から選択したも
のである必要はなく、何らかの方法によって作成された
2つの版であれば良い。
【0008】図1は本発明の画像処理方法の実施例の処
理フローである。はじめに金赤で印刷するM版の各ピク
セルの網点面積率と、YMCKのインキを使って特色で
ある金赤と同じ色を再現するときのYMCK各版の網点
面積率Y10,M10,C10,K10(即ち金赤のY
MCK成分)とを乗じ、4種類の網点データY11,M
11,C11,K11を作成する(図1S1)。図2は
その概念図である。同様にして緑で印刷するC版の各ピ
クセルの網点面積率と、YMCKのインキを使って緑と
同じ色を再現するときのYMCK各版の網点面積率Y2
0,M20,C20,K20(即ち緑のYMCK成分)
とを乗じ、4種類の網点データY21,M21,C21
,K21を作成する(S1,S2)。
【0009】上記特色をYMCKインキで再現するとき
の各網点面積率のデータは、市販のプロセスカラーチャ
ートブック等を参照することによって簡単に得ることが
できる。
【0010】以上のようにして図1S1,S2のプロセ
スにより、YMCKそれぞれ2種ずつの網点データが作
成される。次に網点データY11,M11,C11,K
11とY21,M21,C21,K21に基づき、校正
刷りを出力する際の各ピクセルの網点面積率Y3,M3
,C3,K3を作成する(S3)。具体的には、例えば
次のようにして作成する。
【0011】〈第1の方法〉2つの特色の網点データY
11,M11,C11,K11及びY21,M21,C
21,K21における対応するピクセルの網点面積率同
志を加算し、1を越えたときはそのピクセルの網点面積
率を1とする。これをYMCKの版のすべてのピクセル
について行う。これを式で表すと次のようになる。 Y3(x,y)=Y11(x,y)+Y21(x,y)
    但し1を越えた時は1とする。 M3(x,y)=M11(x,y)+M21(x,y)
    但し1を越えた時は1とする。 C3(x,y)=C11(x,y)+C21(x,y)
    但し1を越えた時は1とする。 K3(x,y)=K11(x,y)+K21(x,y)
    但し1を越えた時は1とする。上記式で(x,
y)はピクセルの位置を示す。
【0012】〈第2の方法〉2つの特色の網点データY
11,M11,C11,K11及びY21,M21,C
21,K21における対応するピクセルの網点面積率同
志を比較し、大きい方の網点面積率を採用する。これを
YMCKの版のすべてのピクセルについて行う。これを
式で表すと次のようになる。 Y3(x,y)=MAX(Y11(x,y),Y21(
x,y))M3(x,y)=MAX(M11(x,y)
,M21(x,y))C3(x,y)=MAX(C11
(x,y),C21(x,y))K3(x,y)=MA
X(K11(x,y),K21(x,y))上記式で(
x,y)はピクセルの位置を示す。
【0013】〈第3の方法〉2つの特色の網点データY
11,M11,C11,K11及びY21,M21,C
21,K21における対応するピクセルの網点面積率を
用い、次の式によって算出する。これをYMCKの版の
すべてのピクセルについて行う。 Y3(x,y)=1−(1−Y11(x,y))(1−
Y21(x,y))M3(x,y)=1−(1−M11
(x,y))(1−M21(x,y))C3(x,y)
=1−(1−C11(x,y))(1−C21(x,y
))K3(x,y)=1−(1−K11(x,y))(
1−K21(x,y))上記式で(x,y)はピクセル
の位置を示す。
【0014】以上のようにして校正刷りをYMCKのト
ナー等で出力する際の網点データY3,M3,C3,K
3を求めることができる。
【0015】このようにして作成した網点データY3,
M3,C3,K3を用いて、YMCKのトナー等を使用
したカラープリンタで出力すれば、特色を用いてカラー
印刷を行う場合の校正刷りを得ることができる。
【0016】以上本発明の実施例を説明した。上記実施
例は2色の特色でカラー印刷を行う場合についてのもの
であるが、本発明は2色だけのものに限定されず、3色
以上の場合も含む。また特色だけを使用したカラー印刷
でだけでなく、YMCKインキのいずれかまたは全部と
特色を使用してカラー印刷を行う場合も同様にして行う
ことができる。更に本発明はカラー印刷だけではなく、
墨インキと薄墨インキを使って印刷するいわゆるダブル
トーン印刷の場合も同様にして実施できる。更に、本発
明はYMCKの4色のトナー等を使用して校正刷りを行
うものだけに限定されず、YMCの3色のトナーを使用
するものも含む。また上記実施例は網点によって校正刷
りを行うものであるが、網点以外の形式で階調表現する
カラープリンタの場合は、本発明によって作成した網点
データに基づいてデータ形式を変換することで校正刷り
を出力することができる。また本発明は特色による印刷
物をYMCKのトナー等を使用したカラープリンタから
出力するものだけに限定されず、ある色彩群の顕色材で
出力するために作成された画像データを、それ以外の色
彩群の顕色材で出力するためのデータを作成する場合も
含むものである。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、従来YMCKのトナー等を使ったカラープリンタで
は得ることができなかった特色を使用した印刷物の校正
刷りを得ることができるという効果を有する。しかも複
雑な計算を必要としないため、高速に校正刷り用のデー
タを作成することができる。そのため特色を使用した印
刷の校正刷りを得るためのコストの低減、作業の簡便性
、作業の高速化等を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】    本発明の画像処理方法の実施例の処理
フロー
【図2】    本発明の概念図
【符号の説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】n色(n=1,2,3,…)の第1の色彩
    群で作成されているn種の画像データを、m色の第2の
    色彩群の顕色材で出力するためのデータを作成する画像
    処理方法において、前記n種の画像データの各ピクセル
    のデータと、n色の第1の色彩群のおのおの色を第2の
    色彩群で表現するときの色成分とを乗じて、第1の色彩
    群のおのおのの色ごとにm種類の画像データを作成し、
    前記各第1の色彩群ごとにm種類の画像データに基づい
    てm色の第2の色彩群の顕色材で出力する際の各ピクセ
    ルのデータを作成することを特徴とする画像処理方法。 【請求項2】特色を使用した印刷の校正刷りを出力する
    ためのデータを作成する画像処理方法において、n色(
    n=1,2,3,…)の特色の印刷に使用するn種の印
    刷版の各ピクセルの網点面積率と、各特色の各YMCK
    成分とを乗じて、各特色ごとに4種類の網点データYM
    CKを作成し、前記各特色ごとの4種類の網点データY
    MCKに基づいて校正刷りを出力する際の各ピクセルの
    網点面積率Y3,M3,C3,K3を作成することを特
    徴とする画像処理方法。 【請求項3】前記校正刷りを出力する際の各ピクセルの
    網点面積率Y3,M3,C3,K3は下式によって作成
    することを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=Y11(x,y)+Y21(x,y)
    +…+Yn1(x,y)   1を越えた時は1とする M3(x,y)=M11(x,y)+M21(x,y)
    +…+Mn1(x,y)   1を越えた時は1とする C3(x,y)=C11(x,y)+C21(x,y)
    +…+Cn1(x,y)   1を越えた時は1とする K3(x,y)=K11(x,y)+K21(x,y)
    +…+Kn1(x,y)   1を越えた時は1とする 但しY11,M11,C11,K11は第1の特色の網
    点データ、Y21,M21,C21,K21は第2の特
    色の網点データ、…、Yn1,Mn1,Cn1,Kn1
    は第nの特色の網点データである。(x,y)はピクセ
    ルの位置を示す。 【請求項4】前記校正刷りを出力する際の各ピクセルの
    網点面積率Y3,M3,C3,K3は下式によって作成
    することを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=MAX(Y11(x,y),Y21(
    x,y),…,Yn1(x,y))M3(x,y)=M
    AX(M11(x,y),M21(x,y),…,Mn
    1(x,y))C3(x,y)=MAX(C11(x,
    y),C21(x,y),…,Cn1(x,y))K3
    (x,y)=MAX(K11(x,y),K21(x,
    y),…,Kn1(x,y))【請求項5】前記校正刷
    りを出力する際の各ピクセルの網点面積率Y3,M3,
    C3,K3は下式によって作成することを特徴とする請
    求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=1−(1−Y11(x,y))(1−
    Y21(x,y))…(1−Yn1(x,y)) M3(x,y)=1−(1−M11(x,y))(1−
    M21(x,y))…(1−Mn1(x,y)) C3(x,y)=1−(1−C11(x,y))(1−
    C21(x,y))…(1−Cn1(x,y)) K3(x,y)=1−(1−K11(x,y))(1−
    K21(x,y))…(1−Kn1(x,y)) 【請求項6】特色を使用した印刷の校正刷りを出力する
    ためのデータを作成する画像処理方法において、n色(
    n=1,2,3,…)の特色の印刷に使用するn種の印
    刷版の各ピクセルの網点面積率と、各特色の各YMC成
    分とを乗じて、各特色ごとに3種類の網点データYMC
    を作成し、前記各特色ごとの3種類の網点データYMC
    に基づいて校正刷りを出力する際の各ピクセルの網点面
    積率Y3,M3,C3を作成することを特徴とする画像
    処理方法。 【請求項7】前記校正刷りを出力する際の各ピクセルの
    網点面積率Y3,M3,C3は下式によって作成するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=Y11(x,y)+Y21(x,y)
    +…+Yn1(x,y)   1を越えた時は1とする M3(x,y)=M11(x,y)+M21(x,y)
    +…+Mn1(x,y)   1を越えた時は1とする C3(x,y)=C11(x,y)+C21(x,y)
    +…+Cn1(x,y)   1を越えた時は1とする 【請求項8】前記校正刷りを出力する際の各ピクセルの
    網点面積率Y3,M3,C3は下式によって作成するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=MAX(Y11(x,y),Y21(
    x,y),…,Yn1(x,y))M3(x,y)=M
    AX(M11(x,y),M21(x,y),…,Mn
    1(x,y))C3(x,y)=MAX(C11(x,
    y),C21(x,y),…,Cn1(x,y))【請
    求項9】前記校正刷りを出力する際の各ピクセルの網点
    面積率Y3,M3,C3は下式によって作成することを
    特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 Y3(x,y)=1−(1−Y11(x,y))(1−
    Y21(x,y))…(1−Yn1(x,y)) M3(x,y)=1−(1−M11(x,y))(1−
    M21(x,y))…(1−Mn1(x,y)) C3(x,y)=1−(1−C11(x,y))(1−
    C21(x,y))…(1−Cn1(x,y)) 【請求項10】前記n色の特色のうち、少なくとも1色
    はYMCKのいずれかであることを特徴とする請求項1
    〜8記載の画像処理方法。
JP3122673A 1991-04-25 1991-04-25 画像処理方法 Pending JPH04326252A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299285A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Ricoh Co Ltd 手書き文字描画方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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