JPH04325730A - スライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置 - Google Patents
スライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置Info
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- JPH04325730A JPH04325730A JP12224591A JP12224591A JPH04325730A JP H04325730 A JPH04325730 A JP H04325730A JP 12224591 A JP12224591 A JP 12224591A JP 12224591 A JP12224591 A JP 12224591A JP H04325730 A JPH04325730 A JP H04325730A
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は一般にバス、トラック或
いは建設車輌等の大型車輌において、エンジンの排気管
の途中に連設されて、急降坂時の排気ガスの排出を閉塞
して車輌に制動効果を付与せしめる排気ブレーキ装置の
シリンダー装置に関するものである。
いは建設車輌等の大型車輌において、エンジンの排気管
の途中に連設されて、急降坂時の排気ガスの排出を閉塞
して車輌に制動効果を付与せしめる排気ブレーキ装置の
シリンダー装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の排気ブレーキ装置のシリ
ンダー装置としては近年の高速、高出力化に伴い排気温
の上昇や排気ブレーキ装置の端部の温度上昇が顕著であ
るため、この対抗策として図２に示すように、エヤーシ
リンダー（２５）のなす筒壁（２５’）の肉厚部に、シ
リンダーの熱変形やシールパッキンの熱劣化を防止する
ために、砂型を中子を用いて中空部を形成し、これをウ
ォータージャケット（２１）として用いていた。尚（２
６）はピストン部材であり、車輌への制動時に往復摺動
するものであり、（２６’） はピストン桿、（２７）
はシールパッキンである。
ンダー装置としては近年の高速、高出力化に伴い排気温
の上昇や排気ブレーキ装置の端部の温度上昇が顕著であ
るため、この対抗策として図２に示すように、エヤーシ
リンダー（２５）のなす筒壁（２５’）の肉厚部に、シ
リンダーの熱変形やシールパッキンの熱劣化を防止する
ために、砂型を中子を用いて中空部を形成し、これをウ
ォータージャケット（２１）として用いていた。尚（２
６）はピストン部材であり、車輌への制動時に往復摺動
するものであり、（２６’） はピストン桿、（２７）
はシールパッキンである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術においては、前記筒壁（２５’） 部肉
厚部に砂型の中子を用いてウォータージャケット（２１
）を形成するため、鋳造時の中子の保持や鋳造後の中子
の砂の除去等、その形成に手間や時間がかかり、また中
子の砂の除去が不充分であると冷却水中に砂が混入して
エンジンのウォーターポンプのメカニカルシールやイン
ペラー等を損傷する問題があり、更にこのようなウォー
タージャケットが形成されたエヤーシリンダー（２５）
の内周面を個々にボーリング加工した後にホーニング加
工し、更に必要に応じ陽極酸化被膜処理等の表面処理を
施す等、著しく生産性を損う等の問題を有する傾向にあ
った。
うな従来の技術においては、前記筒壁（２５’） 部肉
厚部に砂型の中子を用いてウォータージャケット（２１
）を形成するため、鋳造時の中子の保持や鋳造後の中子
の砂の除去等、その形成に手間や時間がかかり、また中
子の砂の除去が不充分であると冷却水中に砂が混入して
エンジンのウォーターポンプのメカニカルシールやイン
ペラー等を損傷する問題があり、更にこのようなウォー
タージャケットが形成されたエヤーシリンダー（２５）
の内周面を個々にボーリング加工した後にホーニング加
工し、更に必要に応じ陽極酸化被膜処理等の表面処理を
施す等、著しく生産性を損う等の問題を有する傾向にあ
った。
【０００４】本発明は従来技術の有する前記問題に鑑み
てなされたものであり、製造がきわめて容易で、後加工
としてのホーニング加工や表面処理を必要とせず、シリ
ンダーの熱変形やシールパッキンの熱劣化を防止して円
滑な作動を長期に亘り発揮することのできるスライド式
排気ブレーキ装置の水冷シリンダー装置を提案すること
を目的とするものである。
てなされたものであり、製造がきわめて容易で、後加工
としてのホーニング加工や表面処理を必要とせず、シリ
ンダーの熱変形やシールパッキンの熱劣化を防止して円
滑な作動を長期に亘り発揮することのできるスライド式
排気ブレーキ装置の水冷シリンダー装置を提案すること
を目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、エンジンの排気通路に介装した排気ブレーキ
本体のハウジングの内部に板状弁部材を内装し、且つ該
弁部材をハウジングの端部に連設したエヤーシリンダー
の底壁を貫通するピストン桿の先端に係着して排気流通
路に対する弁部材の開閉作動をピストン桿の往復動によ
り行わしめる排気ブレーキ装置において、前記エヤーシ
リンダーの筒壁を、それぞれ別体からなるカバーと、隔
壁をなす底壁との間に亘って、冷却水の流出入口に連る
ウォータージャケットを形成するよう相互に間隔をおい
た略同芯状の筒体をもって形成せしめ、且つカバーと底
壁とを締着部材により締着し前記筒体を固定して構成し
たスライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置を要旨
とし、更に内側の筒体の少くともピストン部材のシール
パッキンの摺動範囲に、ホーニング加工又は引抜加工を
施して構成したり、内側の筒体は所要長に切断されたホ
ーニングチューブ又は引抜管からなり、該ホーニングチ
ューブ又は引抜管に更に陽極酸化被膜処理や硬質クロム
メッキ等の表面処理を施したものである。
するため、エンジンの排気通路に介装した排気ブレーキ
本体のハウジングの内部に板状弁部材を内装し、且つ該
弁部材をハウジングの端部に連設したエヤーシリンダー
の底壁を貫通するピストン桿の先端に係着して排気流通
路に対する弁部材の開閉作動をピストン桿の往復動によ
り行わしめる排気ブレーキ装置において、前記エヤーシ
リンダーの筒壁を、それぞれ別体からなるカバーと、隔
壁をなす底壁との間に亘って、冷却水の流出入口に連る
ウォータージャケットを形成するよう相互に間隔をおい
た略同芯状の筒体をもって形成せしめ、且つカバーと底
壁とを締着部材により締着し前記筒体を固定して構成し
たスライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置を要旨
とし、更に内側の筒体の少くともピストン部材のシール
パッキンの摺動範囲に、ホーニング加工又は引抜加工を
施して構成したり、内側の筒体は所要長に切断されたホ
ーニングチューブ又は引抜管からなり、該ホーニングチ
ューブ又は引抜管に更に陽極酸化被膜処理や硬質クロム
メッキ等の表面処理を施したものである。
【０００６】
【作用】本発明はこのように構成されているため、前記
ウォータージャケットを互いに間隔を保持した２つの略
同芯状の筒体をもって形成し、少くとも内側の筒体を、
中空長尺材でその内周面に予めホーニング加工又は引抜
加工や必要に応じ表面処理を施したホーニングチューブ
又は引抜管等を所要長さに切断して端面処理したものを
もって構成し、カバーと底壁に外側の筒体と共にシール
部材を介して組込むだけで製造できるため、製造価格を
安価にでき、且つ内、外側の別体の筒体のため相互の筒
体間に熱的アンバランスを生じても、筒体はウォーター
ジャケット内の冷却水により効果的に冷却されるので熱
応力の集中を防止することとなり、従って長期に亘って
絶えずピストン部材の摺動を円滑となすと共に、シール
パッキンの熱劣化を防止し、制動時の適応性に富んだ機
能を発揮することができることとなる。
ウォータージャケットを互いに間隔を保持した２つの略
同芯状の筒体をもって形成し、少くとも内側の筒体を、
中空長尺材でその内周面に予めホーニング加工又は引抜
加工や必要に応じ表面処理を施したホーニングチューブ
又は引抜管等を所要長さに切断して端面処理したものを
もって構成し、カバーと底壁に外側の筒体と共にシール
部材を介して組込むだけで製造できるため、製造価格を
安価にでき、且つ内、外側の別体の筒体のため相互の筒
体間に熱的アンバランスを生じても、筒体はウォーター
ジャケット内の冷却水により効果的に冷却されるので熱
応力の集中を防止することとなり、従って長期に亘って
絶えずピストン部材の摺動を円滑となすと共に、シール
パッキンの熱劣化を防止し、制動時の適応性に富んだ機
能を発揮することができることとなる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すれば、図１は本発明のスライド式排気ブレーキ装置の
縦断面図であって、（１） は排気ブレーキ本体のハウ
ジングであり、外壁にエンジンの排気管（図示せず）と
の連結壁部を突設した流通路（２） の略直角方向に板
状弁部材（３） の往復路を連通せしめてなるもので、
該ハウジングの端部に底壁（４’）を貫通してエヤーシ
リンダー（５） が連設され、頂部にカバー（４） を
備えたエヤーシリンダーのピストン部材（６） のピス
トン桿（６’）が、その先端附近に前記弁部材（３）
を係着せしめてある。尚前記エヤーシリンダー（５）
はその筒壁をそれぞれ別体からなる前記カバー（４）
と、隔壁をなす底壁（４’）及び該カバーと該底壁との
間に亘って、ウォータージャケット（１１）を形成する
よう相互に間隔をおいて略同芯状に設けた２つの筒体（
５’）、（５”）をもって形成されている。
すれば、図１は本発明のスライド式排気ブレーキ装置の
縦断面図であって、（１） は排気ブレーキ本体のハウ
ジングであり、外壁にエンジンの排気管（図示せず）と
の連結壁部を突設した流通路（２） の略直角方向に板
状弁部材（３） の往復路を連通せしめてなるもので、
該ハウジングの端部に底壁（４’）を貫通してエヤーシ
リンダー（５） が連設され、頂部にカバー（４） を
備えたエヤーシリンダーのピストン部材（６） のピス
トン桿（６’）が、その先端附近に前記弁部材（３）
を係着せしめてある。尚前記エヤーシリンダー（５）
はその筒壁をそれぞれ別体からなる前記カバー（４）
と、隔壁をなす底壁（４’）及び該カバーと該底壁との
間に亘って、ウォータージャケット（１１）を形成する
よう相互に間隔をおいて略同芯状に設けた２つの筒体（
５’）、（５”）をもって形成されている。
【０００８】さて、これら２つの筒体（５’）、（５”
）はアルミニウム合金材を熱間押出した後に冷間引抜き
して形成されたり、鉄材を冷間引抜きして形成されるも
のであるが、熱膨張による差異を考慮すると同一材質で
あることが好ましい。また２つの筒体は中空長尺材を所
要長さに切断することによりきわめて容易に得られるが
、好ましくは内側の筒体（５”）は例えばアルミニウム
合金製の中空長尺材の内周面に予めホーニング加工又は
引抜加工を施し、更に必要に応じ陽極酸化被膜処理や硬
質クロムメッキ等の表面処理を施したホーニングチュー
ブ又は引抜管を所要長さに切断し、端面処理を施したも
のである。 （７） はシールパッキン、（８） 及び（９） はピ
ストン桿（６’）の貫通する底壁（４’）部に設けたブ
ッシュとシール部材である。（１０）はエヤーシリンダ
ー（５） 内のコイルスプリング、（１２）はカバー（
４） と底壁（４’）とを締着して筒体（５’）、（５
”）を固定する締着部材としての複数のタイボルト、（
１３）はウォータージャケット（１１）に連る外部に設
けた冷却水の流出入口、（１４）、（１５）は２つの筒
体（５’）、（５”）とカバー（４）及び底壁（４’）
とのシール部材、（１６）はエヤーシリンダー（５）
のカバー（４） の外側頂部に設けられた急速排気装置
である。なお、実線による矢印は流通路（２） での排
気ガスの流れの方向を示すものである。
）はアルミニウム合金材を熱間押出した後に冷間引抜き
して形成されたり、鉄材を冷間引抜きして形成されるも
のであるが、熱膨張による差異を考慮すると同一材質で
あることが好ましい。また２つの筒体は中空長尺材を所
要長さに切断することによりきわめて容易に得られるが
、好ましくは内側の筒体（５”）は例えばアルミニウム
合金製の中空長尺材の内周面に予めホーニング加工又は
引抜加工を施し、更に必要に応じ陽極酸化被膜処理や硬
質クロムメッキ等の表面処理を施したホーニングチュー
ブ又は引抜管を所要長さに切断し、端面処理を施したも
のである。 （７） はシールパッキン、（８） 及び（９） はピ
ストン桿（６’）の貫通する底壁（４’）部に設けたブ
ッシュとシール部材である。（１０）はエヤーシリンダ
ー（５） 内のコイルスプリング、（１２）はカバー（
４） と底壁（４’）とを締着して筒体（５’）、（５
”）を固定する締着部材としての複数のタイボルト、（
１３）はウォータージャケット（１１）に連る外部に設
けた冷却水の流出入口、（１４）、（１５）は２つの筒
体（５’）、（５”）とカバー（４）及び底壁（４’）
とのシール部材、（１６）はエヤーシリンダー（５）
のカバー（４） の外側頂部に設けられた急速排気装置
である。なお、実線による矢印は流通路（２） での排
気ガスの流れの方向を示すものである。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるスライ
ド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置は、ウォーター
ジャケット（１１）を形成するよう相互に間隔をおいて
設けられた略同芯状の２つの筒体（５’）、（５”）に
より筒壁を形成すると共に、少くとも内側の筒体（５”
）を中空長尺材の内周面にホーニング加工又は引抜加工
等を施したホーニングチューブ又は引抜管を所要長さに
切断して端面処理をしたもので構成でき且つカバー（４
） 、底壁（４’）、タイボルト（１２）、シール部材
（１４）、（１５）とで簡易に組立ることができ、更に
、別体の筒体（５’）、（５”）間に熱アンバランスが
生じても、筒壁は中間のウォータージャケット（１１）
内の冷却水により効果的に冷却されて熱応力の発生を防
止することができ、従って長期に亘りピストン部材（６
） の摺動を絶えず円滑に作動することができ、同時に
シールパッキンの熱劣化を防止して制動時にあって速応
性に富んだ機能を発揮することができ、また後加工とし
てのホーニング加工や表面処理を省除できる等極めて有
用なスライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置であ
る。
ド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置は、ウォーター
ジャケット（１１）を形成するよう相互に間隔をおいて
設けられた略同芯状の２つの筒体（５’）、（５”）に
より筒壁を形成すると共に、少くとも内側の筒体（５”
）を中空長尺材の内周面にホーニング加工又は引抜加工
等を施したホーニングチューブ又は引抜管を所要長さに
切断して端面処理をしたもので構成でき且つカバー（４
） 、底壁（４’）、タイボルト（１２）、シール部材
（１４）、（１５）とで簡易に組立ることができ、更に
、別体の筒体（５’）、（５”）間に熱アンバランスが
生じても、筒壁は中間のウォータージャケット（１１）
内の冷却水により効果的に冷却されて熱応力の発生を防
止することができ、従って長期に亘りピストン部材（６
） の摺動を絶えず円滑に作動することができ、同時に
シールパッキンの熱劣化を防止して制動時にあって速応
性に富んだ機能を発揮することができ、また後加工とし
てのホーニング加工や表面処理を省除できる等極めて有
用なスライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置であ
る。
【図１】本発明の実施例に係るスライド式排気ブレーキ
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図２】従来例を示す一部の切欠き縦断面図である。
４ カバー
４′ 底壁
５ エヤーシリンダー
５′、５″ 筒体
７ シールパッキン
１１ ウォータージャケット
１２ タイボルト
１３ 流出入口
１４、１５ シール部材
Claims (4)
- 【請求項１】 エンジンの排気通路に介装した排気ブ
レーキ本体のハウジングの内部に板状弁部材を内装し、
且つ該弁部材をハウジングの端部に連設したエヤーシリ
ンダーの底壁を貫通するピストン桿の先端に係着して排
気流通路に対する弁部材の開閉作動をピストン桿の往復
動により行わしめる排気ブレーキ装置において、前記エ
ヤーシリンダー（５） の筒壁を、それぞれ別体からな
るカバー（４）と、隔壁をなす底壁（４’）との間に亘
って、冷却水の流出入口（１３）に連るウォータージャ
ケット（１１）を形成するよう相互に間隔をおいた略同
芯状の筒体（５’）、（５”）をもって形成せしめ、且
つカバー（４） と底壁（４’）とを締着部材（１２）
により締着し前記筒体を固定して構成したことを特徴と
するスライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置。 - 【請求項２】 請求項１記載において、内側の筒体（
５”）の少くともピストン部材（６） のシールパッキ
ン（７） の摺動範囲にホーニング加工又は引抜加工を
施したことを特徴とするスライド式排気ブレーキ装置の
シリンダー装置。 - 【請求項３】 請求項１記載において、内側の筒体（
５”）は所要長に切断されたホーニングチューブ又は引
抜管からなることを特徴とするスライド式排気ブレーキ
装置のシリンダー装置。 - 【請求項４】 請求項３記載において、更に陽極酸化
被膜処理や硬質クロムメッキ等の表面処理を施したホー
ニングチューブ又は引抜管からなることを特徴とするス
ライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122245A JP3062289B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122245A JP3062289B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325730A true JPH04325730A (ja) | 1992-11-16 |
| JP3062289B2 JP3062289B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=14831186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122245A Expired - Fee Related JP3062289B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スライド式排気ブレーキ装置のシリンダー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062289B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004510911A (ja) * | 2000-10-04 | 2004-04-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | スロットルバルブアクチュエータユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101777563B1 (ko) * | 2016-05-12 | 2017-09-12 | 최준호 | 물리치료용 침대 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3122245A patent/JP3062289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004510911A (ja) * | 2000-10-04 | 2004-04-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | スロットルバルブアクチュエータユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3062289B2 (ja) | 2000-07-10 |
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