JPH04325224A - ベント式押出機のスクリュー位置調節機構 - Google Patents

ベント式押出機のスクリュー位置調節機構

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JPH04325224A
JPH04325224A JP3095887A JP9588791A JPH04325224A JP H04325224 A JPH04325224 A JP H04325224A JP 3095887 A JP3095887 A JP 3095887A JP 9588791 A JP9588791 A JP 9588791A JP H04325224 A JPH04325224 A JP H04325224A
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JP
Japan
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screw
sleeve
cylinder
axial direction
vent
Prior art date
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Pending
Application number
JP3095887A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Korenaga
是永 和美
Seiji Murakawa
村川 聖二
Ikutake Nakamura
中村 郁猛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP3095887A priority Critical patent/JPH04325224A/ja
Publication of JPH04325224A publication Critical patent/JPH04325224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/395Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/268Throttling of the flow, e.g. for cooperating with plasticising elements or for degassing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム材料、樹脂材料等を
押出成形する場合に用いるベント式押出機のスクリュー
位置調節機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベント式押出機としては、図4に
示すように、シリンダ21内で回転されるスクリュー2
2の螺旋状の移送溝23にシリンダ21の図示しない供
給口からゴム等の材料を供給し、スクリュー22の回転
に伴って、その材料を同図矢印方向へ移送し、押出すよ
うになっている。この「押出」の前において、材料をダ
ム部24とシリンダ21の内壁との間を通過させて材料
内の水蒸気等の気体成分をベント口25から排出するよ
うにしている。
【0003】しかし、この押出機においては、材料の固
さ等が異なることにより、ダム部24において加わる摺
動応力を種々変更させる場合には、前記ダム部24とシ
リンダ21の内周面との間隔を変更調節する必要があっ
た。ところが、前記の調節は容易ではなく、例えば、ダ
ム部24の高さが異なるスクリュー22をいちいち交換
しなければならなかった。
【0004】この問題点を解決するために、次に記す押
出機が提案されている(特公昭63−39063号公報
)。図5に示すように、この押出機31は、ダム部32
外周面32aを押出方向に対して斜状に形成するととも
に、シリンダ33の内周面にはそのダム部32に対して
所定の間隔αを隔てて位置する傾斜面34をスペーサ3
6とともに形成し、さらに、同スペーサ36を種々変更
することにより、前記傾斜面34をスクリュー35の軸
方向へ移動調節可能に配設して、前記間隔αを調節可能
としたものである。前記押出機31によれば、スペーサ
36を適宜変更し、傾斜面34を前記スクリュー35の
軸方向へ移動することによって、材料の固さに応じてダ
ム部32とシリンダ部33との間隔を簡単に変更できる
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記押
出機31には、以下に記すような問題点があった。すな
わち、間隔αを調節する際、シリンダ33をいちいち解
体して、前記スペーサ36を取替え、傾斜面34の位置
調節をせねばならず、前記作業は著しく時間のかかるも
のとなっていた。また、目的にあった種々のスペーサ3
6を用意せねばならず、コスト高、予備部品の増大化を
招いていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はダム部外周面とシリンダ
内周面との間隔の調節を容易にすることができるベント
式押出機のスクリュー位置調節機構を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、シリンダ内にスクリューを回転可能に配設
し、同スクリューの途中に設けたダム部と、同ダム部に
対応する位置のシリンダ内周に形成された傾斜面との軸
方向相対位置を調節することにより、前記ダム部と傾斜
面との間隔を調節して、押出材料の固さに応じて前記シ
リンダの前記ダム部より押出口側に形成されたベント口
から押出材料に含有された気体成分を排出するようにし
たベント式押出機において、前記スクリューの基端部と
、同スクリューの基端部の外周に配設され、回転駆動さ
れるスリーブとの間に、回転力を前記スクリューに伝達
可能に、かつ、軸方向に相対移動可能に設けられたスプ
ライン等の連結手段と、前記スクリューの基端面に当接
し、軸方向に移動調節可能に前記スリーブ内に装着され
た調節軸と、前記スリーブに対し、前記調節軸をその軸
方向に移動調節可能に形成されたねじ手段とを備えたこ
とを特徴とするベント式押出機のスクリュー位置調節機
をその要旨とする。
【0008】
【作用】スリーブ内に挿通された調節軸がねじ手段によ
り位置調節されることにより、スリーブに対して相対移
動される。それに伴ってスクリューは軸方向へ相対移動
可能となる。その結果、ダム部と傾斜面との間の間隔が
調節される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図1〜3
に基づいて説明する。 (第1実施例)図1,2に示すように、ベント式押出機
1のシリンダ2は、ほぼ円筒状かつ複数個に分割可能に
形成され、同シリンダ2内には、スクリュー3が回転可
能に収容されている。スクリュー3の外周面には、螺旋
状をなすとともに、一定の高さを有する突条4が一体形
成され、同突条4間はゴム、樹脂等の材料を図示しない
供給口から押出口へ向かって移送して押し出すための移
送溝5となっている。
【0010】また、前記突条4の途中には、スクリュー
3の周方向に延び、押出方向にほぼ直交するダム部6が
形成されている。このダム部6は他の突条4と同一高さ
を有するとともに、その外周面6aは突条4の外周面と
同様に押出方向に対して平行に研磨加工が施されている
。前記ダム部6に対向するように、シリンダ2の内周面
には環状溝7が形成され、同環状溝7内には、略円筒状
の間隔形成部材8が着脱自在に嵌入固定されている。 間隔形成部材8の内周には、押出方向に向かって縮径し
てなる傾斜面8aが形成されている。つまり、同傾斜面
8aと前記ダム部6の外周面6aとの間隔dは押出方向
に向かって短くなる楔状に形成されている。なお、前記
傾斜面8aの押出方向に対する傾斜角は2度〜4度とな
るよう形成されている。
【0011】さらに、前記ダム部6の材料押出口側にお
いて、シリンダ2の外周壁には、材料中に包含された水
蒸気等の気体成分を前記シリンダ2外へ排出するための
ベント口9が開口されている。また、前記シリンダ2に
隣接して設けられたケース2a内には、スリーブ13が
ベアリング12によって回転可能に支承されている。そ
して、前記スクリュー3の基端部には、連結手段として
のスプライン軸部3aが一体形成されており、同スプラ
イン軸部3aは前記スリーブ13内に形成された連結手
段としてのスプライン溝13bに挿入され、スリーブ1
3に対して回転不能となっているとともに、軸方向には
スライド調節可能となっている。そのため、スリーブ1
3に回転力が加われば、それに伴ってスプライン軸部3
a(スクリュー3)も回転されるようになっている。
【0012】前記ケース2a内には、モータ10及びギ
ア11が配設されており、モータ10の駆動力がギア1
1を介して伝達されることにより、前記スリーブ13は
回転駆動されるようになっている。前記スプライン軸部
3aの基端面には、調節軸としてのアジャストボルト1
4が当接した状態で前記スリーブ13内に挿通されてい
るとともに、後端部(図中左端)は前記ケース2a及び
スリーブ13から外方へ突出している。
【0013】前記アジャストボルト14には、キー15
が植設されているとともに、同キー15に対向して、前
記スリーブ13の内周面にはキー溝13aが形成されて
いる。そして、ベント式押出機1が駆動、すなわち、ス
クリュー3が回転する際には、このキー15がスリーブ
13及びアジャストボルト14相互に係合されているこ
とにより、スリーブ13が回転するのに伴ってアジャス
トボルト14も一体回転するようになっている。
【0014】前記ケース2a及びスリーブ13から突出
した状態となっている前記アジャストボルト14の後端
部は、ねじ手段としての雄ねじ14cが形成されており
、同雄ねじ14cには、アジャストナット16が螺合さ
れ、さらにロックナット17により締付固定されている
。前記アジャストナット16には、段差面16aが形成
されており、前記スリーブ13に対して軸方向へ移動不
能となっている。そして、スクリュー3の位置を調節す
る際には、このアジャストナット16を回転させること
により、アジャストボルト14は軸方向に移動されるよ
うになっている。
【0015】次に、前記ベント式押出機1におけるスク
リュー位置調節機構の作用について説明する。押出材料
の固さ等が異なる等の理由により、ダム部6に加わる摺
動応力を変更させるために、間隔形成部材8の内周の傾
斜面8aと、スクリュー3のダム部6の外周面6aとの
間隔dを変更させる場合において、まず、前記ロックナ
ット17を緩めた状態で前記アジャストナット16を回
転させる。すると、前記アジャストボルト14はキー1
5によりスリーブ13に対して相対回転せず、推力はア
ジャストナット16の当接面あるいは段差面16aで受
けられる。従って、前記アジャストボルト14は軸方向
に移動する。前記アジャストボルト14が押出方向へ移
動した場合、スクリュー3は前記アジャストボルト14
に押されて押出方向に移動する。一方、アジャストボル
ト14が押出方向と反対方向に移動した場合、スクリュ
ー3は再度運転を開始したときゴム等の材料の圧力に押
されて押出方向と反対方向に移動に移動する。その結果
、前記間隔dが変更される。
【0016】このように、本実施例においては、アジャ
ストナット16を回転させることにより、簡単に間隔形
成部材8の内周の傾斜面8aと、スクリュー3のダム部
6の外周面6aとの間隔dを変更させることができる。 従って、材料の固さが種々異なった場合でも容易に、か
つ、迅速に適応することができる。また、ダム部6の外
周面6aは押出方向に対して平行に研磨加工が施されて
おり、かつ、間隔形成部材8の内周面は、押出方向に向
かって縮径してなる傾斜面8aとなっており、いわゆる
楔効果により、材料のダム部6への食いつき(絡みつい
て圧入されること)が良く、しかも、材料に対して徐々
に剪断応力を大きくすることができるので、従来に比べ
、押出材料内に包含された気体成分をより確実に排出す
ることができる。また、本実施例において、ダム部6は
外周面6aが押出方向に対して平行に形成されているの
で、ベント式押出機1のスクリュー3の製造時において
は、前記ダム部6の外周面6aを突条4の外周面と同様
に押出方向に対して平行に研磨加工すればよく、ダム部
6の外周面6aだけ別個に研磨する必要がない。従って
、斜状に形成する場合に比べて容易に研磨加工を施すこ
とができ、製造コストの低減及び製造時間の短縮を図る
ことができる。
【0017】(第2実施例)本第2実施例においては、
前記第1実施例とスクリュー位置調節機構が若干異なっ
ている。すなわち、図3に示すように、前記第1実施例
のようなキー15は配設されておらず、調節軸としての
アジャストボルト18はスリーブ13に対して回動調節
可能となるよう、ねじ手段としての雄ねじ18aがスリ
ーブ13に形成された雌ねじ13cに直接螺合されてお
り、スリーブ13から突出した端部には、ロックナット
19が締付けられている。
【0018】そして、スクリュー3の位置を調節させる
際には、ロックナット19を緩めた状態で前記アジャス
トボルト18を前記スリーブ13に対して回転させるこ
とにより、アジャストボルト18は回転しながら軸方向
に移動し、前記同様スクリュー3もそれに伴って移動す
る。このように、本第2実施例においては、前記第1実
施例とは異なり、アジャストナットを用いずとも、アジ
ャストボルト18を回転させることにより、前記スクリ
ュー3もそれに伴って移動させることができる。その結
果、部品の点数を減らすことができる。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば以下
のように構成してもよい。 (1)前記実施例においては、ダム部6の外周面6aは
押出方向に対して平行に形成したが、従来のように、外
周面を斜状に形成してもよい。この場合、一定間隔αを
適宜調節することができる。
【0020】(2)前記実施例においては、間隔形成部
材8をシリンダ2に対して固定させたが、間隔形成部材
8は図示しないスペーサを適宜取替えることによって、
移動可能としてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明のベント式押出機のスクリュー位
置調節機構によれば、スクリュー位置を容易に調節する
ことができ、その結果、ダム外周面とシリンダ内周の傾
斜面との間隔の調節を容易にすることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のベント式押出機を示す部分断面図
である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】第2実施例のベント式押出機を示す部分断面図
である。
【図4】従来のベント式押出機を示す部分断面図である
【図5】図4とは異なった従来のベント式押出機を示す
部分断面図である。
【符号の説明】 1…ベント式押出機、2…シリンダ、3…スクリュー、
3a…連結手段としてのスプライン軸部、6…ダム部、
8a…傾斜面、9…ベント口、13…スリーブ、13b
…連結手段としてのスプライン溝、14,18…調節軸
としてのアジャストボルト、14c,18a…ねじ手段
としての雄ねじ、d…間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シリンダ(2)内にスクリュー(3)
    を回転可能に配設し、同スクリュー(3)の途中に設け
    たダム部(6)と、同ダム部(6)に対応する位置のシ
    リンダ(2)内周に形成された傾斜面(8a)との軸方
    向相対位置を調節することにより、前記ダム部(6)と
    傾斜面(8a)との間隔(d)を調節して、押出材料の
    固さに応じて前記シリンダ(2)の前記ダム部(6)よ
    り押出口側に形成されたベント口(9)から押出材料に
    含有された気体成分を排出するようにしたベント式押出
    機(1)において、前記スクリュー(3)の基端部と、
    同スクリュー(3)の基端部の外周に配設され、回転駆
    動されるスリーブ(13)との間に、回転力を前記スク
    リュー(3)に伝達可能に、かつ、軸方向に相対移動可
    能に設けられたスプライン等の連結手段(3a,13b
    )と、前記スクリュー(3)の基端面に当接し、軸方向
    に移動調節可能に前記スリーブ(13)内に装着された
    調節軸(14,18)と、前記スリーブ(13)に対し
    、前記調節軸(14,18)をその軸方向に移動調節可
    能に形成されたねじ手段(14c,18a)とを備えた
    ことを特徴とするベント式押出機のスクリュー位置調節
    機構。
JP3095887A 1991-04-25 1991-04-25 ベント式押出機のスクリュー位置調節機構 Pending JPH04325224A (ja)

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JP (1) JPH04325224A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10260380A1 (de) * 2002-12-21 2004-07-01 Thyssenkrupp Elastomertechnik Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Extrudieren
CN112721290A (zh) * 2020-12-14 2021-04-30 常州信息职业技术学院 一种结构可调式双螺杆挤出机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10260380A1 (de) * 2002-12-21 2004-07-01 Thyssenkrupp Elastomertechnik Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Extrudieren
WO2004060635A1 (de) * 2002-12-21 2004-07-22 Thyssenkrupp Elastomertechnik Gmbh Verfahren und vorrichtung zum extrudieren
CN112721290A (zh) * 2020-12-14 2021-04-30 常州信息职业技术学院 一种结构可调式双螺杆挤出机

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