JPH04325113A - 収納ベッド装置 - Google Patents

収納ベッド装置

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Publication number
JPH04325113A
JPH04325113A JP9541691A JP9541691A JPH04325113A JP H04325113 A JPH04325113 A JP H04325113A JP 9541691 A JP9541691 A JP 9541691A JP 9541691 A JP9541691 A JP 9541691A JP H04325113 A JPH04325113 A JP H04325113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
space
main body
room
containing main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9541691A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Miyawaki
宮脇　拓也
Fujio Fukuzono
福薗　藤雄
Jiro Oka
二郎 岡
Takayuki Mihara
孝之 三原
Takekazu Fuchi
豪一 渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9541691A priority Critical patent/JPH04325113A/ja
Publication of JPH04325113A publication Critical patent/JPH04325113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ベッド収納体に対しベ
ッドを収納自在としたベッドに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のベッド装置は、図３に示
すように、ベッド収納体１にベッド２を設置して構成さ
れており、このベッド２が、ベッド収納体１に対して収
納自在となるものであり、ベッド２を収納することによ
り限られた空間を有効に活用することができるものであ
る。３はテレビ受像機で、ベッド収納体１の設置壁面と
反対側壁面に設置するものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、ワンルーム等の限られた空間においては、部屋の
間口寸法Ｌに限りがあり、図３のようにベッド２の正面
にテレビ受像機３を置くと通路スペースがなくなり、ま
た通路スペースを確保するため、図４の位置にテレビ受
像機３を置くとベッド２正面では見られないという課題
があった。
【０００４】本発明はこのような課題を解決するもので
、部屋のスペースを損なう事なくテレビ視聴を可能とす
ることを目的としたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】収納本体と、この収納本
体内に回動して収納自在とするベッドと、前記収納本体
の上方部に映像を投影する映像投影装置を備えたもので
ある。
【０００６】
【作用】本発明のベッド装置は、収納本体と、この収納
本体内に回動して収納自在とするベッドと、前記収納本
体の上方部に映像を投射する映像投射装置を備えている
ので、部屋の床面にテレビ受像機を置くスペースが不要
であり、限られた空間を有効に活用することができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図１〜図
２を参照しながら説明する。
【０００８】図において、４はベッドの収納本体、この
収納本体４にベッド５が枢支具１２により回動して収納
自在になっている。ベッド５はベッド枠６の上にマット
レス７が載置されており、このマットレス７の上で就寝
するようになっている。８は映像投射装置であり、対向
壁面のスクリーン１３にテレビ放送その他を投射するこ
とができる。９はスピーカーで、ベッド収納本体４の両
側部に設置されている。１０は補助スピーカーで、ベッ
ド５収納時に主として使用できるほか、ベッド５使用時
にあっても音場効果用のスピーカーとして使用する。１
１は通常のテレビ，ビデオ等に用いられているワイヤレ
スリモコンで、チャンネル切り替え，音量調整等の操作
を行なう。ワイヤレスリモコン１１は赤外線を利用して
いるので、映像投射装置８のリモコン受光部１１ａにワ
イヤレスリモコン１１の発光部を直接向けなくとも、壁
面等に反射して命令信号が届くようになっている。
【０００９】上記構成において、ベッド収納本体４上部
に映像投射装置８を設けているので、部屋の床面にテレ
ビ受像機を置くスペースが不要であり、限られた空間を
有効に活用することができる。ベッド５収納時も、ベッ
ド５を引き出した状態においても対向壁面に投射された
映像を真正面で楽しむことができ、しかも、こうしたワ
ンルーム空間において設置が難しい大画面での映写が可
能となる。
【００１０】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明によれば、ベッド収納本体上部に映像投射装置を
設けているので、部屋の床面にテレビ受像機を置くスペ
ースが不要で、空間の有効利用に効果を奏し、また大画
面での映写を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例を示す収納ベッド装置の外観
斜視図
【図２】同収納ベッド装置の側面断面図
【図３】従来例
を示す平面図
【図４】他の従来例を示す平面図
【符号の説明】
４　　　　　　ベッド収納本体 ５　　　　　　ベッド ６　　　　　　ベッド枠 ７　　　　　　マットレス ８　　　　　　映像投射装置 ９　　　　　　スピーカー １０　　　　補助スピーカー １１　　　　ワイヤレスリモコン １１ａ　　リモコン受光部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　収納本体と、この収納本体内に回動し
    て収納自在とするヘッドと、前記収納本体の上方部に映
    像を壁面等のスクリーンに投射する映像投射装置を備え
    てなる装置。
JP9541691A 1991-04-25 1991-04-25 収納ベッド装置 Pending JPH04325113A (ja)

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JP9541691A JPH04325113A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 収納ベッド装置

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JP9541691A JPH04325113A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 収納ベッド装置

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JPH04325113A true JPH04325113A (ja) 1992-11-13

Family

ID=14137084

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JP9541691A Pending JPH04325113A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 収納ベッド装置

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JP (1) JPH04325113A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517314B1 (ko) * 2005-03-16 2005-09-28 주식회사 창조종합건축사사무소 공동주택 침실용 벽걸이 침대
WO2009084064A1 (en) * 2007-12-27 2009-07-09 Detamobili S.R.L. High fidelity canopy

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100517314B1 (ko) * 2005-03-16 2005-09-28 주식회사 창조종합건축사사무소 공동주택 침실용 벽걸이 침대
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