JPH0432433A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH0432433A JPH0432433A JP13604290A JP13604290A JPH0432433A JP H0432433 A JPH0432433 A JP H0432433A JP 13604290 A JP13604290 A JP 13604290A JP 13604290 A JP13604290 A JP 13604290A JP H0432433 A JPH0432433 A JP H0432433A
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- Japan
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- paper
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Links
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はパーソナルコンピュータやテレビジョン受像機
等からの画像を記録紙にプリントするプリンタ装置に関
する。
等からの画像を記録紙にプリントするプリンタ装置に関
する。
(従来の技術)
従来、CRT等のデイスプレィをハードコピーするプリ
ンタ装置においては、複数の記録紙を給紙ケースに収納
し、この給紙ケースから記録紙を1枚つづ取出して記録
部に供給し、記録部において、サーマルヘッドとプラテ
ンローラの間に転写紙(インクシート)と記録紙を圧接
挟持して、該記録紙に順次転写して記録するものがある
。
ンタ装置においては、複数の記録紙を給紙ケースに収納
し、この給紙ケースから記録紙を1枚つづ取出して記録
部に供給し、記録部において、サーマルヘッドとプラテ
ンローラの間に転写紙(インクシート)と記録紙を圧接
挟持して、該記録紙に順次転写して記録するものがある
。
このようなプリンタ装置においては、給紙ケースから記
録紙を記録部に供給する際の撓みを無くずために、特開
昭63−117841号公報に記載されているように、
プラテンローラと給紙ケースの間の経路に搬送ローラを
設ける方法がある。
録紙を記録部に供給する際の撓みを無くずために、特開
昭63−117841号公報に記載されているように、
プラテンローラと給紙ケースの間の経路に搬送ローラを
設ける方法がある。
しかしながら、搬送ローラを設けると、構造が複雑化し
、製造コストが増大するという欠点があった。
、製造コストが増大するという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
前記した従来のプリンタ装置では、プラテンローラと給
紙ケースの間の経路に搬送ローラを設けているため、構
造が複雑化し、製造コストが増大するという欠点を有し
ていた。
紙ケースの間の経路に搬送ローラを設けているため、構
造が複雑化し、製造コストが増大するという欠点を有し
ていた。
そこで本発明は、前記の問題点を除去し、簡易な構造で
、給紙ケースから記録紙を記録部に供給する際の撓みを
無くすことができるプリンタ装置の提供を目的とする。
、給紙ケースから記録紙を記録部に供給する際の撓みを
無くすことができるプリンタ装置の提供を目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数枚の記録紙を積層して収納可能な収納ケ
ースと、前記積層された記録紙の内最上部の記録紙を搬
送する給紙ローラと、前記収納ケースに設けられ、前記
最上部の記録紙の先端部両脇をそれぞれ係止することに
より、その両脇を撓ませて他の記録紙から分離させる分
離爪と、前記収納ケースの上方に設けられ、記録紙の記
録紙搬送方向に対して直交する方向の中央またはその付
近の撓みを規制する記録紙押え部材とを具備したことを
特徴とする。
ースと、前記積層された記録紙の内最上部の記録紙を搬
送する給紙ローラと、前記収納ケースに設けられ、前記
最上部の記録紙の先端部両脇をそれぞれ係止することに
より、その両脇を撓ませて他の記録紙から分離させる分
離爪と、前記収納ケースの上方に設けられ、記録紙の記
録紙搬送方向に対して直交する方向の中央またはその付
近の撓みを規制する記録紙押え部材とを具備したことを
特徴とする。
(作用)
この様な構成によれば、記録紙押え部材は、記録紙の搬
送方向に対して直交する方向の先端中央またはその付近
を押えるようになっているので、記録紙が記録部に搬送
される際の撓みを抑えることができる。
送方向に対して直交する方向の先端中央またはその付近
を押えるようになっているので、記録紙が記録部に搬送
される際の撓みを抑えることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第7図は本発明に係るプリンタ装置の一実
施例を示し、第1図は要部となる給紙部の斜視図、第2
図は第1図の給紙ケースを示す斜視図、第3図はプリン
タ装置の外観を示す斜視図、第4図は第2図の金属片の
取付は構造を示す斜視図、第5図は第1図の給紙部の動
作を示す説明図、第6図はプリンタ装置の全体構成を示
す概略側面図、第7図は第6図のプリンタ装置の動作を
示す説明図である。まず、第6図を用いて説明する。
施例を示し、第1図は要部となる給紙部の斜視図、第2
図は第1図の給紙ケースを示す斜視図、第3図はプリン
タ装置の外観を示す斜視図、第4図は第2図の金属片の
取付は構造を示す斜視図、第5図は第1図の給紙部の動
作を示す説明図、第6図はプリンタ装置の全体構成を示
す概略側面図、第7図は第6図のプリンタ装置の動作を
示す説明図である。まず、第6図を用いて説明する。
第6図において、プリンタ装置の筐体1内の下方には複
数枚の記録紙2を積層した状態で収納可能な給紙ケース
3が配設されている。この給紙ケース3の上方には、印
刷が終了した記録紙2が送り込まれる排紙ケース4が配
設されている。また、筐体1内には記録部5が設けられ
ており、記録部5は給紙ケース3から送られた記録紙2
に転写記録するようになっている。
数枚の記録紙2を積層した状態で収納可能な給紙ケース
3が配設されている。この給紙ケース3の上方には、印
刷が終了した記録紙2が送り込まれる排紙ケース4が配
設されている。また、筐体1内には記録部5が設けられ
ており、記録部5は給紙ケース3から送られた記録紙2
に転写記録するようになっている。
記録紙2は給紙ローラ6によって給紙ケース3から引出
される。即ち、給紙ケース3上部には開ロアが形成され
、給紙ケース3底部にはペーパーアッププレー1−8が
設けられている。記録紙2は、レバー9がベーパーアッ
ププレート8を持ち上げることによって、開ロアの方向
へ持ち上げられ、分離爪36によって上から一枚ずつ分
離される。そして給紙ローラ6により記録紙2は開ロア
を介して記録部5に送給される。
される。即ち、給紙ケース3上部には開ロアが形成され
、給紙ケース3底部にはペーパーアッププレー1−8が
設けられている。記録紙2は、レバー9がベーパーアッ
ププレート8を持ち上げることによって、開ロアの方向
へ持ち上げられ、分離爪36によって上から一枚ずつ分
離される。そして給紙ローラ6により記録紙2は開ロア
を介して記録部5に送給される。
給紙ケース3から送給された記録紙2は、記録紙押え5
1により撓みが抑えられ、給紙ガイド10及び切換えガ
イド11相互間に与えられ、プラテンローラ12側に案
内されるようになっている。給紙ガイド10は板金又は
樹脂等によって構成されており、給紙ケース3から略水
平に搬送された記録紙2は、この給紙ガイド10によっ
て斜め上方に向きが変えられる。給紙ガイド10のプラ
テンローラ12側先端部にはガイドローラ13が設けら
れており、記録紙2を斜め上方に円滑にガイドするよう
になっている。プラテンローラ12は、外周が弾性体で
形成された円筒形状であり、支軸14を中心として回転
自在である。プラテンローラ12にはボールベアリング
等の軸受けが設けられており、記録紙2が摺接した場合
でも記録紙2の搬送の負荷にならないようになっている
。
1により撓みが抑えられ、給紙ガイド10及び切換えガ
イド11相互間に与えられ、プラテンローラ12側に案
内されるようになっている。給紙ガイド10は板金又は
樹脂等によって構成されており、給紙ケース3から略水
平に搬送された記録紙2は、この給紙ガイド10によっ
て斜め上方に向きが変えられる。給紙ガイド10のプラ
テンローラ12側先端部にはガイドローラ13が設けら
れており、記録紙2を斜め上方に円滑にガイドするよう
になっている。プラテンローラ12は、外周が弾性体で
形成された円筒形状であり、支軸14を中心として回転
自在である。プラテンローラ12にはボールベアリング
等の軸受けが設けられており、記録紙2が摺接した場合
でも記録紙2の搬送の負荷にならないようになっている
。
このプラテンローラ12に対向する位置にサーマルヘッ
ド15が配設されるようになっており、サーマルヘッド
15は、ヘッドプレート16に取り付けられている。ヘ
ッドプレー1・16は、一端側が図示しないサイドフレ
ームのプラテンローラ12の下方に設けられた支軸17
を中心にして回転自在となっており、他端側かレバー1
8に回転自在に取り付けられている。このレバー18は
、支軸19を中心として回転自在な駆動レバー20に回
転自在に取り付けられ、図示しないモータによって駆動
レバー20が回転駆動されることにより、サーマルヘッ
ド15を揺動するようになっている。サーマルヘッド1
5とプラテンローラ12の間にはインクシート21が配
設されている。インクシート21は、インクカセット2
2の2つのリールに巻回され、両リール間の露呈した部
分が、サーマルヘッド15の移動によってプラテンロー
ラ12に押圧されるようになっている。サーマルヘッド
15としては、記録紙2の搬送方向と垂直な方向に発熱
体を多数配列したライン型サーマルヘッドが採用されて
いる。また、サーマルヘッド15は、記録紙2の供給時
には、記録紙2の進行方向に対して所定角度傾斜させた
状態となるように設定される。インクシー1−21には
黄色、マゼンダ及びシアンの3色のインクがインクシー
ト21の進行方向に順次循環的に塗布されて、3色の色
帯を形成している。これら色帯の間には、色識別のため
のマークが設けられている。
ド15が配設されるようになっており、サーマルヘッド
15は、ヘッドプレート16に取り付けられている。ヘ
ッドプレー1・16は、一端側が図示しないサイドフレ
ームのプラテンローラ12の下方に設けられた支軸17
を中心にして回転自在となっており、他端側かレバー1
8に回転自在に取り付けられている。このレバー18は
、支軸19を中心として回転自在な駆動レバー20に回
転自在に取り付けられ、図示しないモータによって駆動
レバー20が回転駆動されることにより、サーマルヘッ
ド15を揺動するようになっている。サーマルヘッド1
5とプラテンローラ12の間にはインクシート21が配
設されている。インクシート21は、インクカセット2
2の2つのリールに巻回され、両リール間の露呈した部
分が、サーマルヘッド15の移動によってプラテンロー
ラ12に押圧されるようになっている。サーマルヘッド
15としては、記録紙2の搬送方向と垂直な方向に発熱
体を多数配列したライン型サーマルヘッドが採用されて
いる。また、サーマルヘッド15は、記録紙2の供給時
には、記録紙2の進行方向に対して所定角度傾斜させた
状態となるように設定される。インクシー1−21には
黄色、マゼンダ及びシアンの3色のインクがインクシー
ト21の進行方向に順次循環的に塗布されて、3色の色
帯を形成している。これら色帯の間には、色識別のため
のマークが設けられている。
プラテンローラ12の上方にはキャプスタン23が回動
自在に配設されている。キャプスタン23は図示しない
パルスモータ等により駆動されて、一定のピッチで回転
する0例えば、画像密度を6 dat/Hに設定した場
合には、キャプスタン23の周面を0 、167 +n
/datで回転させるようになっている。
自在に配設されている。キャプスタン23は図示しない
パルスモータ等により駆動されて、一定のピッチで回転
する0例えば、画像密度を6 dat/Hに設定した場
合には、キャプスタン23の周面を0 、167 +n
/datで回転させるようになっている。
なお、キャプスタン23は表面を比較的粗く構成して、
記録紙2の記録面の裏面との摩擦を大きくすることによ
り、記録紙2がずれることを防止して色ずれの発生を防
いでいる。
記録紙2の記録面の裏面との摩擦を大きくすることによ
り、記録紙2がずれることを防止して色ずれの発生を防
いでいる。
コノキャプスタン23に対向する位置にピンチローラ2
4が支軸25を中心にして揺動自在に配設されている。
4が支軸25を中心にして揺動自在に配設されている。
ピンチローラ24は外周が弾性体で形成された円筒形状
であり、軸26を中心として回動自在である。ピンチロ
ーラ24にはボールベアリング等の軸受けが設けられて
おり、記録紙2が摺接した場合でも記録紙2の搬送の負
荷にならないようになっている。ピンチローラ24は、
記録紙2の供給時には図示しない直流モータ等によって
支軸25を中心に揺動してキャプスタン23がら十分に
離間し、給紙ガイド10及びサーマルヘッド15によっ
て上方ヘガイドされた記録紙2をキャプスタン23との
間に通過させる。また、ピンチローラ24は、記録紙2
を搬送する場合には、支軸25を中心にして揺動してキ
ャプスタン23の回転軸方向に移動し、記録紙2をキャ
プスタン23との間に圧着するようになっている。
であり、軸26を中心として回動自在である。ピンチロ
ーラ24にはボールベアリング等の軸受けが設けられて
おり、記録紙2が摺接した場合でも記録紙2の搬送の負
荷にならないようになっている。ピンチローラ24は、
記録紙2の供給時には図示しない直流モータ等によって
支軸25を中心に揺動してキャプスタン23がら十分に
離間し、給紙ガイド10及びサーマルヘッド15によっ
て上方ヘガイドされた記録紙2をキャプスタン23との
間に通過させる。また、ピンチローラ24は、記録紙2
を搬送する場合には、支軸25を中心にして揺動してキ
ャプスタン23の回転軸方向に移動し、記録紙2をキャ
プスタン23との間に圧着するようになっている。
ピンチローラ24の上方及びキャプスタン23の上方に
は、記録紙2を排紙ケース4方向へ案内する排紙ガイド
27.28が配設されている。印刷が終了した記録紙2
はこれら排紙ガイド27.28に案内されて、排紙ロー
ラ29及びピンチローラ30相互間に与えられる。排紙
ローラ29は図示しないパルスモータ等によって駆動さ
れ、記録紙2を排紙ケース4内に送り込むようになって
いる。
は、記録紙2を排紙ケース4方向へ案内する排紙ガイド
27.28が配設されている。印刷が終了した記録紙2
はこれら排紙ガイド27.28に案内されて、排紙ロー
ラ29及びピンチローラ30相互間に与えられる。排紙
ローラ29は図示しないパルスモータ等によって駆動さ
れ、記録紙2を排紙ケース4内に送り込むようになって
いる。
尚、切換えガイド11は、軸37を中心に揺動するよう
になっており、記録紙2がプラテンローラ12側から巻
き戻される場合は、記録紙2が切換えガイド11と上側
リターンガイド38の間に尋かれるようになっている。
になっており、記録紙2がプラテンローラ12側から巻
き戻される場合は、記録紙2が切換えガイド11と上側
リターンガイド38の間に尋かれるようになっている。
給紙ケース3の開ロアの上方には下側リターンガイド3
9が設けられており、切換えガイド11と上側リターン
ガイド38の間に導かれた記録紙2をさらに、該下側リ
ターンガイド39の上側に導くとともに、記録紙2を給
紙ケース3がら記録側に供給する際に記録紙を給紙ガイ
ド1o及び切換えガイド11相互間に導く働きをしてい
る。
9が設けられており、切換えガイド11と上側リターン
ガイド38の間に導かれた記録紙2をさらに、該下側リ
ターンガイド39の上側に導くとともに、記録紙2を給
紙ケース3がら記録側に供給する際に記録紙を給紙ガイ
ド1o及び切換えガイド11相互間に導く働きをしてい
る。
リターンガイド39の下面には後述する記録紙押え51
を設けている。また、給紙ガイド10の下方には、記録
紙2の先端が搬送されたことを検出する記録紙検出素子
31が設けられている。記録紙検出素子31は、発光部
と受光部から構成され、記録紙が所定位置に到達したこ
とを検出して、インクシート21を巻き取るための制御
信号を出力する。サーマルヘッド15には、インクシー
1〜色検出素子32が設けられている。このインクシー
ト色検出素子32は、発光部と受光部から構成され、反
射板33に対向して設けてあり、インクシート21の巻
取り時に光をインクシート21を介して照射して反射板
に反射させ、反射した光をインクシート21を介して受
光し、インクシート21の色識別マークを検出すると、
インクシート21の巻き取りを停止する信号を出力する
ようになっている。排紙ガイド27の上側及び排紙ガイ
ド28の下側にはそれぞれ記録紙検出素子34の発光部
34a、受光部34bが設けられている。記録紙検出素
子34は、記録紙2の先端が排紙ガイド27、28まで
搬送されたことを検出すると、給紙ローラ6を停止させ
るとともに、キャプスタン23及びピンチローラ24に
記録紙2を挾ませる信号を出力するようにしている。排
紙ガイド28の排紙ケース4側の下方には、記録紙2の
後端が搬送されたことを検出する記録紙検出素子35が
設けられている。記録紙検出素子35は、発光部と受光
部から構成され、排出時に記録紙2の後端を検出し、次
の記録紙2の印刷の準備を開始する信号を出力するよう
になっている。
を設けている。また、給紙ガイド10の下方には、記録
紙2の先端が搬送されたことを検出する記録紙検出素子
31が設けられている。記録紙検出素子31は、発光部
と受光部から構成され、記録紙が所定位置に到達したこ
とを検出して、インクシート21を巻き取るための制御
信号を出力する。サーマルヘッド15には、インクシー
1〜色検出素子32が設けられている。このインクシー
ト色検出素子32は、発光部と受光部から構成され、反
射板33に対向して設けてあり、インクシート21の巻
取り時に光をインクシート21を介して照射して反射板
に反射させ、反射した光をインクシート21を介して受
光し、インクシート21の色識別マークを検出すると、
インクシート21の巻き取りを停止する信号を出力する
ようになっている。排紙ガイド27の上側及び排紙ガイ
ド28の下側にはそれぞれ記録紙検出素子34の発光部
34a、受光部34bが設けられている。記録紙検出素
子34は、記録紙2の先端が排紙ガイド27、28まで
搬送されたことを検出すると、給紙ローラ6を停止させ
るとともに、キャプスタン23及びピンチローラ24に
記録紙2を挾ませる信号を出力するようにしている。排
紙ガイド28の排紙ケース4側の下方には、記録紙2の
後端が搬送されたことを検出する記録紙検出素子35が
設けられている。記録紙検出素子35は、発光部と受光
部から構成され、排出時に記録紙2の後端を検出し、次
の記録紙2の印刷の準備を開始する信号を出力するよう
になっている。
このようなプリンタ装置の動作を第7図を参照して説明
すると、記録紙2は、まず給紙ケース3内のレバー9に
よって給紙ローラ6に押圧され、給紙ローラ6の回転に
よって開ロアから送出され、記録紙押え51により撓み
が押えられた状態で、記録部5に供給される。給紙ケー
ス3から供給された記録紙2は給紙ガイド10及び切換
えガイド11相互問に与えられ、第7図(a)に示すよ
うに、プラテンローラ12側に案内される。この時、サ
ーマルヘッド15は、駆動レバー20が回転駆動される
ことにより、プラテンローラ12に近接する位置に揺動
する。そして、プラテンローラ12とサーマルヘッド1
5の間を通って、記録紙2は、キャプスタン23とピン
チローラ24によって圧接挟持され、キャプスタン23
とピンチローラ24の回転によって、排紙ケース4側に
搬送される。この後、第7図(b)に示すように、検出
素子34は、記録紙2の先端を検出すると、図示しない
外部回路に検出信号を与える。これによって、サーマル
ヘッド15はインクシート21と記録紙2をプラテンロ
ーラ12に対して圧接挟持する。そして、記録紙2は、
キャプスタン23とピンチローラ24によって圧接挟持
された状態で、キャプスタン23.ピンチローラ24.
30.排紙ローラ29の回動とともに移動し、信号電力
に応じた発熱体の発熱により一色目のインキが昇華して
画像が転写記録される。−色目の記録が終了すると、サ
ーマルヘッド15は駆動レバー20の回転によりプラテ
ンローラ12から離間され、この間に、キャプスタン2
3.ピンチローラ24の回動により再度記録開始位置に
移動する。この場合、切換えガイド11は軸37を中心
に回動して、上側リターンガイド38と切換えガイド1
1の間に記録紙2の後端を導く、この後、第2色、第3
色が記録される。第3色の記録が終了するとサーマルヘ
ッド15はプラテンローラ12から離間され、この間に
、キャプスタン23.ピンチローラ24の回動により記
録紙2が排紙ケース4側へ排出される。
すると、記録紙2は、まず給紙ケース3内のレバー9に
よって給紙ローラ6に押圧され、給紙ローラ6の回転に
よって開ロアから送出され、記録紙押え51により撓み
が押えられた状態で、記録部5に供給される。給紙ケー
ス3から供給された記録紙2は給紙ガイド10及び切換
えガイド11相互問に与えられ、第7図(a)に示すよ
うに、プラテンローラ12側に案内される。この時、サ
ーマルヘッド15は、駆動レバー20が回転駆動される
ことにより、プラテンローラ12に近接する位置に揺動
する。そして、プラテンローラ12とサーマルヘッド1
5の間を通って、記録紙2は、キャプスタン23とピン
チローラ24によって圧接挟持され、キャプスタン23
とピンチローラ24の回転によって、排紙ケース4側に
搬送される。この後、第7図(b)に示すように、検出
素子34は、記録紙2の先端を検出すると、図示しない
外部回路に検出信号を与える。これによって、サーマル
ヘッド15はインクシート21と記録紙2をプラテンロ
ーラ12に対して圧接挟持する。そして、記録紙2は、
キャプスタン23とピンチローラ24によって圧接挟持
された状態で、キャプスタン23.ピンチローラ24.
30.排紙ローラ29の回動とともに移動し、信号電力
に応じた発熱体の発熱により一色目のインキが昇華して
画像が転写記録される。−色目の記録が終了すると、サ
ーマルヘッド15は駆動レバー20の回転によりプラテ
ンローラ12から離間され、この間に、キャプスタン2
3.ピンチローラ24の回動により再度記録開始位置に
移動する。この場合、切換えガイド11は軸37を中心
に回動して、上側リターンガイド38と切換えガイド1
1の間に記録紙2の後端を導く、この後、第2色、第3
色が記録される。第3色の記録が終了するとサーマルヘ
ッド15はプラテンローラ12から離間され、この間に
、キャプスタン23.ピンチローラ24の回動により記
録紙2が排紙ケース4側へ排出される。
ところで、本実施例のプリンタ装置において、給紙ケー
ス3の構造は第2図に示すようになる。
ス3の構造は第2図に示すようになる。
この図において、給紙ケース3は、プラスチック。
アルミニウム等の軽くて丈夫な部材を上面が開口した引
出し状に形成したものであり、開ロアの記録部5側から
記録紙2を送出するようになっている。給紙ケース3の
正面側側壁41には凸部41aが摘みとして設けられて
おり、凸部41aを引っ張ることにより、給紙ケース3
を筐体1(第3図参照)から正面側に引き出せるように
なっている。正面側側壁41には外側からペーパーアッ
ププレー1・8取付は用の金属片42が取り付けられて
いる。ペーパーアッププレート8は、給紙ケース3の内
側下部に配設されている。ペーパーアッププレート8の
記録部5側とは反対側には、突起部81,82゜が形成
されている。突起部81は、給紙ケース3の正面側側壁
41に設けられた四角状貫通孔41bに挿入される(第
4図参照)。突起部81は先端部分の幅が狭くなってお
り、この先端部分が金属片42に形成された扇状貫通孔
42aに挿入されている。
出し状に形成したものであり、開ロアの記録部5側から
記録紙2を送出するようになっている。給紙ケース3の
正面側側壁41には凸部41aが摘みとして設けられて
おり、凸部41aを引っ張ることにより、給紙ケース3
を筐体1(第3図参照)から正面側に引き出せるように
なっている。正面側側壁41には外側からペーパーアッ
ププレー1・8取付は用の金属片42が取り付けられて
いる。ペーパーアッププレート8は、給紙ケース3の内
側下部に配設されている。ペーパーアッププレート8の
記録部5側とは反対側には、突起部81,82゜が形成
されている。突起部81は、給紙ケース3の正面側側壁
41に設けられた四角状貫通孔41bに挿入される(第
4図参照)。突起部81は先端部分の幅が狭くなってお
り、この先端部分が金属片42に形成された扇状貫通孔
42aに挿入されている。
一方、突起部82も先端部分の幅が狭くなっており、こ
の幅の狭い先端部分が背面側側壁43に形成された扇状
貫通孔43aに挿入されている。これら扇状貫通孔42
a、43aによりペーパーアッププレーl〜8が所定角
度回動するようになっている。
の幅の狭い先端部分が背面側側壁43に形成された扇状
貫通孔43aに挿入されている。これら扇状貫通孔42
a、43aによりペーパーアッププレーl〜8が所定角
度回動するようになっている。
給紙ケース3の正面側側壁41.背面側側壁43には、
それぞれ板状部材44. 、442が支軸451452
を中心して設けられている。これら板状部!4441
、442は、それぞれ一端に分離爪36+ 、 362
(第6図における分離爪36)が設けられ、他端に給紙
ケース3の底壁47に接触することによって該板状部材
44. 、442の回動を規制するストッパー541
、542が設けられている。また板状部材441゜44
2の一端側にはそれぞれ引張ばね461 、462の一
端が取付けられている。この引張ばね461゜462の
他端は、底壁47に取付けられている。この引張ばね4
61 、462により記録紙2は分離爪361゜362
とペーパーアッププレート8の間に所定の力で挟まれた
状態になる。
それぞれ板状部材44. 、442が支軸451452
を中心して設けられている。これら板状部!4441
、442は、それぞれ一端に分離爪36+ 、 362
(第6図における分離爪36)が設けられ、他端に給紙
ケース3の底壁47に接触することによって該板状部材
44. 、442の回動を規制するストッパー541
、542が設けられている。また板状部材441゜44
2の一端側にはそれぞれ引張ばね461 、462の一
端が取付けられている。この引張ばね461゜462の
他端は、底壁47に取付けられている。この引張ばね4
61 、462により記録紙2は分離爪361゜362
とペーパーアッププレート8の間に所定の力で挟まれた
状態になる。
尚、金属片42の給紙ケース3への取り付は方法は第4
図に示すようになっている。即ち、金属片42は、金属
板をL字状に折り曲げて形成されており、一端側に扇状
貫通孔42aが形成され、他端側にねし止め用の貫通孔
42bが形成されている。また、給紙ケース3の底壁4
7にはねじ孔47aが形成されており、ねじを金属片4
2の貫通孔42bに通して給紙ケース3のねじ孔47a
にねし止めすることにより、金属片42を給紙ケース3
に固定できるようになっている。
図に示すようになっている。即ち、金属片42は、金属
板をL字状に折り曲げて形成されており、一端側に扇状
貫通孔42aが形成され、他端側にねし止め用の貫通孔
42bが形成されている。また、給紙ケース3の底壁4
7にはねじ孔47aが形成されており、ねじを金属片4
2の貫通孔42bに通して給紙ケース3のねじ孔47a
にねし止めすることにより、金属片42を給紙ケース3
に固定できるようになっている。
ペーパーアッププレート8(第2図参照)を給紙ケース
3に取り付ける場合は、第4図に示すように、給紙ケー
ス3から金属片42を取り外した状態で、ペーパーアッ
ププレー1−8を斜めに傾け、正面側側壁41の四角状
貫通孔41bに突起部81を挿入し、この後、先端部8
2の先端を扇状貫通孔43aに挿入し、この後、四角状
貫通孔41bから突出した先端部81の先端を扇状貫通
孔42aに挿入して金属片42を給紙ケース3へ取り付
けることにより、ペーパーアッププレート8を給紙ケー
ス3に回動可能に取付けている。
3に取り付ける場合は、第4図に示すように、給紙ケー
ス3から金属片42を取り外した状態で、ペーパーアッ
ププレー1−8を斜めに傾け、正面側側壁41の四角状
貫通孔41bに突起部81を挿入し、この後、先端部8
2の先端を扇状貫通孔43aに挿入し、この後、四角状
貫通孔41bから突出した先端部81の先端を扇状貫通
孔42aに挿入して金属片42を給紙ケース3へ取り付
けることにより、ペーパーアッププレート8を給紙ケー
ス3に回動可能に取付けている。
一方、第6図のプリンタ装置の給紙部において、記録紙
押え51の構造は第1図に示すようになる。
押え51の構造は第1図に示すようになる。
第1図において、給紙ケース2の記録部5側上方に記録
紙2の搬送する方向に対し、て直交する方向の中央部に
記録紙押え51を設けている。記録紙押え51は、金属
板をL字状に折曲したものであり、一端が給紙ローラ6
側に向けらている。記録紙押え51の一端側の先端付近
は、記録紙2を傷付けないように上方に湾曲されている
。記録紙押え51の他端は、下側リターンガイド39の
下面に取り付けらでいる。また、この記録紙押え51の
幅は、記録紙2よりも十分狭くなっており、記録紙2を
給紙ローラ6と分離爪361 、362によって分離す
る際に、記録紙2の先端部両脇を十分に撓ませることが
できるようになっている。
紙2の搬送する方向に対し、て直交する方向の中央部に
記録紙押え51を設けている。記録紙押え51は、金属
板をL字状に折曲したものであり、一端が給紙ローラ6
側に向けらている。記録紙押え51の一端側の先端付近
は、記録紙2を傷付けないように上方に湾曲されている
。記録紙押え51の他端は、下側リターンガイド39の
下面に取り付けらでいる。また、この記録紙押え51の
幅は、記録紙2よりも十分狭くなっており、記録紙2を
給紙ローラ6と分離爪361 、362によって分離す
る際に、記録紙2の先端部両脇を十分に撓ませることが
できるようになっている。
このようなプリンタ装置の給紙部における記録紙の搬送
動作を第5図を参照して説明する。
動作を第5図を参照して説明する。
第5図(a)に示すように、記録紙2の先端部両脇が分
離爪361 、362により押えられていることにより
、給紙ローラ6が回転すると、記録紙2の先端部の両脇
付近が撓む。しかしながら、この場合、記録紙2の中央
部分は撓まない。この後、記録紙2は分離爪361 、
362から外れて搬送され、ガイド系(給紙ガイド10
.切換えガイド11等)の接触によるの負荷により第5
図(b)に示すように、記録紙2に搬送方向に対して垂
直に横断する撓みが生じた場合も記録紙押え51によっ
て、撓みが押えつけられ、給紙ローラ6の搬送力は無駄
なく進行方向に働き、ガイド系の接触による負荷が変動
しても、滑らかに記録紙2は進行する。
離爪361 、362により押えられていることにより
、給紙ローラ6が回転すると、記録紙2の先端部の両脇
付近が撓む。しかしながら、この場合、記録紙2の中央
部分は撓まない。この後、記録紙2は分離爪361 、
362から外れて搬送され、ガイド系(給紙ガイド10
.切換えガイド11等)の接触によるの負荷により第5
図(b)に示すように、記録紙2に搬送方向に対して垂
直に横断する撓みが生じた場合も記録紙押え51によっ
て、撓みが押えつけられ、給紙ローラ6の搬送力は無駄
なく進行方向に働き、ガイド系の接触による負荷が変動
しても、滑らかに記録紙2は進行する。
このように、本実施例のプリンタ装置によれば、簡易な
構造で記録紙2が記録部5に搬送される際にも撓みを抑
えることができ、装置のコストの削減に役立つ。
構造で記録紙2が記録部5に搬送される際にも撓みを抑
えることができ、装置のコストの削減に役立つ。
尚、上記実施例では記録紙押え51の他端を下側リター
ンガイド39に設けたが、記録紙押え51の−・端側か
第1図と同様の位置にくるものなら、他端を図示しない
サイドフレーム等別の場所に設けてもよい。
ンガイド39に設けたが、記録紙押え51の−・端側か
第1図と同様の位置にくるものなら、他端を図示しない
サイドフレーム等別の場所に設けてもよい。
[発明の効果]
以上述べた様にこの発明によれば、簡易な構造で記録紙
が記録部に搬送される際に生じるJQ 7iを抑えるこ
とがてきのて、装置の製造コストの削減に役立つ。
が記録部に搬送される際に生じるJQ 7iを抑えるこ
とがてきのて、装置の製造コストの削減に役立つ。
第1図は本発明に係るプリンタ装置の一実廁例の要部と
なる給紙部を示す斜視図、第2図は昨71図の給紙ケー
スを示す斜視図、第3図は第1しのプリンタ装置の外観
を示す斜視図、第4図は第2図の金属片の取付け!f4
遣を示す斜視図、第5図は第1図の給紙部の動作を示す
説明図、第6図(バ第1図のプリンタ装置の全体構成を
示す概略側面図、第7図は第6図のプリンタ装置の動作
を示す説明図である。 2・・・記録紙、3・・・給紙ケース、5・・・記録部
、6・・給紙ローラ、7・・・開口、 36、 、362・・・分離爪、51・・・記録紙押え
。 第3rI!J
なる給紙部を示す斜視図、第2図は昨71図の給紙ケー
スを示す斜視図、第3図は第1しのプリンタ装置の外観
を示す斜視図、第4図は第2図の金属片の取付け!f4
遣を示す斜視図、第5図は第1図の給紙部の動作を示す
説明図、第6図(バ第1図のプリンタ装置の全体構成を
示す概略側面図、第7図は第6図のプリンタ装置の動作
を示す説明図である。 2・・・記録紙、3・・・給紙ケース、5・・・記録部
、6・・給紙ローラ、7・・・開口、 36、 、362・・・分離爪、51・・・記録紙押え
。 第3rI!J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数枚の記録紙を積層して収納可能な収納ケースと、 前記積層された記録紙の内最上部の記録紙を搬送する給
紙ローラと、 前記収納ケースに設けられ、前記最上部の記録紙の先端
部両脇をそれぞれ係止することにより、その両脇を撓ま
せて他の記録紙から分離させる分離爪と、 前記収納ケースの上方に設けられ、記録紙の記録紙搬送
方向に対して直交する方向の中央またはその付近の撓み
を規制する記録紙押え部材とを具備したことを特徴とす
るプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13604290A JPH0432433A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13604290A JPH0432433A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432433A true JPH0432433A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15165820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13604290A Pending JPH0432433A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432433A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13604290A patent/JPH0432433A/ja active Pending
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