JPH04323476A - 制振機能付き床板及び多層建築物 - Google Patents
制振機能付き床板及び多層建築物Info
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- JPH04323476A JPH04323476A JP11675991A JP11675991A JPH04323476A JP H04323476 A JPH04323476 A JP H04323476A JP 11675991 A JP11675991 A JP 11675991A JP 11675991 A JP11675991 A JP 11675991A JP H04323476 A JPH04323476 A JP H04323476A
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- Japan
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- building
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- concrete
- sloshing
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- Withdrawn
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 17
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動抑制機能を備えた
建築物の床板と多層建築物に関するものである。
建築物の床板と多層建築物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示した従来の中実スラブ工法によ
る鉄筋コンクリート造の床板11では、縦横に配筋した
スラブ下端筋12とスラブ上端筋13を埋め込むように
全厚さにわたってコンクリート14を打設している。
る鉄筋コンクリート造の床板11では、縦横に配筋した
スラブ下端筋12とスラブ上端筋13を埋め込むように
全厚さにわたってコンクリート14を打設している。
【0003】実公昭62−22570号公報等に開示さ
れた従来の中空スラブ工法による鉄筋コンクリート造の
床板21では、図4に示したようにプレキャストコンク
リート板22の上面側にスラブ下端筋23に連結したト
ラス筋24を突出させ、隣り合うトラス筋24,24の
間に発泡樹脂等から成るボイド部材25を設置し、トラ
ス筋24に連結したスラブ上端筋26とボイド部材25
を埋め込むようにコンクリート27を打設している。
れた従来の中空スラブ工法による鉄筋コンクリート造の
床板21では、図4に示したようにプレキャストコンク
リート板22の上面側にスラブ下端筋23に連結したト
ラス筋24を突出させ、隣り合うトラス筋24,24の
間に発泡樹脂等から成るボイド部材25を設置し、トラ
ス筋24に連結したスラブ上端筋26とボイド部材25
を埋め込むようにコンクリート27を打設している。
【0004】この中実工法の床板では、単位面積当りの
コンクリート使用量が多いため、建築物全体の重量が大
きくなるという難点に加えて、床板内部を他用途に有効
利用できないという問題がある。
コンクリート使用量が多いため、建築物全体の重量が大
きくなるという難点に加えて、床板内部を他用途に有効
利用できないという問題がある。
【0005】また、中空スラブ工法の床板では、ボイド
部材を埋め込んだ分だけ単位面積当りのコンクリート使
用量が減少するため、建築物全体の重量を軽減させるこ
とができるが、床板内部を有効活用できない点は、中実
工法と同様である。
部材を埋め込んだ分だけ単位面積当りのコンクリート使
用量が減少するため、建築物全体の重量を軽減させるこ
とができるが、床板内部を有効活用できない点は、中実
工法と同様である。
【0006】他方、図5に示したように、地震や風等に
よって建築物に引き起こされる振動を抑制するために、
建築物30の固有の振動周期と同一周期で且つ位相差を
もって振動する水等の液体34を、建築物30に設置し
たタンク33内に貯留したスロッシング方式の制振装置
32は、特開昭63−40064号公報等によって既に
提案されている。
よって建築物に引き起こされる振動を抑制するために、
建築物30の固有の振動周期と同一周期で且つ位相差を
もって振動する水等の液体34を、建築物30に設置し
たタンク33内に貯留したスロッシング方式の制振装置
32は、特開昭63−40064号公報等によって既に
提案されている。
【0007】しかしながら、このようなスロッシング制
振装置32を建築物30に別途設備するには特別の工事
費用を付加しなければならず、また、タンク33の設置
のために大きな空間を確保する必要があるため、建築物
本来の用途に提供すべき空間がその分だけ減殺されるこ
とになる。
振装置32を建築物30に別途設備するには特別の工事
費用を付加しなければならず、また、タンク33の設置
のために大きな空間を確保する必要があるため、建築物
本来の用途に提供すべき空間がその分だけ減殺されるこ
とになる。
【0008】スロッシング制振装置32の設置箇所とし
ては、タンク設置用の空間が比較的自由に取れる建築物
30の屋上部分31が提案されているが、鉛直方向に配
列される多質点モデルで振動解析される超高層や中高層
の多層建築物においては、建築物30の最上階や屋上部
分にスロッシング制振装置32を設けるだけでは不十分
であり、スロッシング制振装置32から離れた下層の途
中階では振動の抑制作用が弱小化する難点がある。
ては、タンク設置用の空間が比較的自由に取れる建築物
30の屋上部分31が提案されているが、鉛直方向に配
列される多質点モデルで振動解析される超高層や中高層
の多層建築物においては、建築物30の最上階や屋上部
分にスロッシング制振装置32を設けるだけでは不十分
であり、スロッシング制振装置32から離れた下層の途
中階では振動の抑制作用が弱小化する難点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的は
、建築物本来の用途に提供されるべき空間を使用する必
要なしにスロッシング制振装置を設備できると共に、コ
ンクリート使用量の低減によって建築物全体の重量を少
なくすることができる制振機能付き床板を提供すること
、及び、建築物の具体的構造に対応して最適の振動抑制
機能を備えた多層建築物を提供することである。
、建築物本来の用途に提供されるべき空間を使用する必
要なしにスロッシング制振装置を設備できると共に、コ
ンクリート使用量の低減によって建築物全体の重量を少
なくすることができる制振機能付き床板を提供すること
、及び、建築物の具体的構造に対応して最適の振動抑制
機能を備えた多層建築物を提供することである。
【0010】
【課題を達成するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の制振機能付き床板で
は、鉄筋コンクリート造の床板1の中にスロッシング制
振装置2のタンク3を収容し、該タンク3内に床板構成
用コンクリート5より比重の小さい液体4を貯留する。
符号を用いて説明すると、本発明の制振機能付き床板で
は、鉄筋コンクリート造の床板1の中にスロッシング制
振装置2のタンク3を収容し、該タンク3内に床板構成
用コンクリート5より比重の小さい液体4を貯留する。
【0011】また、本発明の制振機能付き多層建築物で
は、1階毎または数階毎に鉄筋コンクリート造の床板1
の中にスロッシング制振装置2を収容し、各タンク3内
に床板構成用コンクリート5より比重の小さい液体4を
貯留する。
は、1階毎または数階毎に鉄筋コンクリート造の床板1
の中にスロッシング制振装置2を収容し、各タンク3内
に床板構成用コンクリート5より比重の小さい液体4を
貯留する。
【0012】液体4は建築物の固有の振動周期と同一周
期となるような深さを調整して、タンク3に貯留される
。タンク3内の液体4の上面側には、液体の波立ち揺動
即ちスロッシングを可能にする空間が残される。
期となるような深さを調整して、タンク3に貯留される
。タンク3内の液体4の上面側には、液体の波立ち揺動
即ちスロッシングを可能にする空間が残される。
【0013】
【作用】地震や風等によって建築物に振動が加えられた
とき、床板1内のタンク3に貯留された液体4は、建築
物の振動周期と同一周期で且つ位相差をもってスロッシ
ング振動し、建築物の横揺れを抑制する。
とき、床板1内のタンク3に貯留された液体4は、建築
物の振動周期と同一周期で且つ位相差をもってスロッシ
ング振動し、建築物の横揺れを抑制する。
【0014】
【実施例】図示の実施例では、スラブ下端筋7に連結し
たトラス筋8をプレキャストコンクリート板6の上面側
に突設し、該プレキャストコンクリート板6を骨組架構
の梁(図示していない)間に掛け渡して支持し、縦横に
隣り合うトラス筋8,8の間に平面視円形のタンク3を
設置し、トラス筋8に連結したスラブ上端筋9と各タン
ク3を埋め込むようにコンクリート5を打設している。
たトラス筋8をプレキャストコンクリート板6の上面側
に突設し、該プレキャストコンクリート板6を骨組架構
の梁(図示していない)間に掛け渡して支持し、縦横に
隣り合うトラス筋8,8の間に平面視円形のタンク3を
設置し、トラス筋8に連結したスラブ上端筋9と各タン
ク3を埋め込むようにコンクリート5を打設している。
【0015】このタンク3は、内部に貯留される液体4
と床板構成用コンクリート5からの腐食を受けない金属
またはプラスチックなどで製作されるか、十分な防食処
理が施される。
と床板構成用コンクリート5からの腐食を受けない金属
またはプラスチックなどで製作されるか、十分な防食処
理が施される。
【0016】液体4としては、典型的には水が使用され
るが、建築物10の振動と液体4の振動間の位相差を大
きくし、振動の減衰率を高くするためには、水よりも粘
性の高い液体を使用することができる。
るが、建築物10の振動と液体4の振動間の位相差を大
きくし、振動の減衰率を高くするためには、水よりも粘
性の高い液体を使用することができる。
【0017】第6図に示した実施例の多層建築物10で
は、スロッシング制振装置2は各階の鉄筋コンクリート
造の床板1に内蔵されている。
は、スロッシング制振装置2は各階の鉄筋コンクリート
造の床板1に内蔵されている。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の制振機能付き床板
では、鉄筋コンクリート造の床板1の中にスロッシング
制振装置2のタンク3を収容し、床板1の内部を有効利
用したので、居室等として建築物本来の用途に提供され
るべき空間をスロッシング制振装置の設置用空間に割く
必要がなくなり、そのため、建築物の立体計画の自由度
が大きくなる。
では、鉄筋コンクリート造の床板1の中にスロッシング
制振装置2のタンク3を収容し、床板1の内部を有効利
用したので、居室等として建築物本来の用途に提供され
るべき空間をスロッシング制振装置の設置用空間に割く
必要がなくなり、そのため、建築物の立体計画の自由度
が大きくなる。
【0019】また、スロッシング制振装置2のタンク3
の高さを前記中空スラブ工法のボイド部材の高さ程度に
構成すれば、床板1の厚さを従前よりも大きく設定する
必要がないため、建築物の階高には格別の変化はなく、
建築地域に指定された高度制限の範囲内において所望通
りの階数の建築物を建てることができる。
の高さを前記中空スラブ工法のボイド部材の高さ程度に
構成すれば、床板1の厚さを従前よりも大きく設定する
必要がないため、建築物の階高には格別の変化はなく、
建築地域に指定された高度制限の範囲内において所望通
りの階数の建築物を建てることができる。
【0020】スロッシング装置2の体積相当分だけ床板
1のコンクリート使用量が減少していると共に、スロッ
シング装置2のタンク3に貯留される液体4の比重が床
板構成用コンクリート5よりも小さいため、床板1の全
体重量が軽くなる。この床板重量の減少によって、床板
を支える梁部分や柱部分の鉄骨や鉄筋使用量を減らすこ
ともでき、建築物全体の重量が減少するため、材料コス
トだけでなく、基礎工事を含めた建設コストを節減する
ことができる。
1のコンクリート使用量が減少していると共に、スロッ
シング装置2のタンク3に貯留される液体4の比重が床
板構成用コンクリート5よりも小さいため、床板1の全
体重量が軽くなる。この床板重量の減少によって、床板
を支える梁部分や柱部分の鉄骨や鉄筋使用量を減らすこ
ともでき、建築物全体の重量が減少するため、材料コス
トだけでなく、基礎工事を含めた建設コストを節減する
ことができる。
【0021】また、スロッシング装置2は床板1の構築
時に一緒に施工されるため、屋上部分に別工事で設置す
る場合と比較して、設置工事の労力コストが節減される
。
時に一緒に施工されるため、屋上部分に別工事で設置す
る場合と比較して、設置工事の労力コストが節減される
。
【0022】本発明の制振機能付き多層建築物では、1
階毎たは数階毎にスロッシング制振装置2を床板1に内
蔵させてあるため、最上階や屋上部分だけにスロッシン
グ制振装置を設備する場合と比較して、制振作用は建築
物の具体的構造に即して各階に万遍なく発現させること
ができる。
階毎たは数階毎にスロッシング制振装置2を床板1に内
蔵させてあるため、最上階や屋上部分だけにスロッシン
グ制振装置を設備する場合と比較して、制振作用は建築
物の具体的構造に即して各階に万遍なく発現させること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係る制振機能付き床板の一
部の平面図である。
部の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来の中実スラブ工法による床板の縦断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の中空スラブ工法による床板の縦断面図で
ある。
ある。
【図5】スロッシング制振装置を屋上部分に設けた従来
の多層建築物の概略的な正面図である。
の多層建築物の概略的な正面図である。
【図6】本発明の実施例に係る制振機能付き多層建築物
の概略的な正面図である。
の概略的な正面図である。
1 床板
2 スロッシング制振装置
3 タンク
4 液体
5 床板構成用コンクリート
6 プレキャストコンクリート板
7 スラブ下端筋
8 トラス筋
9 スラブ上端筋
10 多層建築物
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄筋コンクリート造の床板1の中にス
ロッシング制振装置2のタンク3を収容し、該タンク3
内に床板構成用コンクリート5より比重の小さい液体4
を貯留した制振機能付き床板。 - 【請求項2】 1階毎または数階毎に鉄筋コンクリー
ト造の床板1の中にスロッシング制振装置2のタンク3
を収容し、各タンク3内に床板構成用コンクリート5よ
り比重の小さい液体4を貯留した多層建築物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11675991A JPH04323476A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 制振機能付き床板及び多層建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11675991A JPH04323476A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 制振機能付き床板及び多層建築物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04323476A true JPH04323476A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14695037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11675991A Withdrawn JPH04323476A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 制振機能付き床板及び多層建築物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04323476A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191542A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Hayashi Bussan Hatsumei Kenkyusho:Kk | 中空スラブ |
US8856422B2 (en) | 2011-06-23 | 2014-10-07 | Panasonic Corporation | Memory card controller, memory card adaptor and memory card drive |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11675991A patent/JPH04323476A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191542A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Hayashi Bussan Hatsumei Kenkyusho:Kk | 中空スラブ |
US8856422B2 (en) | 2011-06-23 | 2014-10-07 | Panasonic Corporation | Memory card controller, memory card adaptor and memory card drive |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |