JPH04322112A - ケ−ブル引抜装置 - Google Patents

ケ−ブル引抜装置

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JPH04322112A
JPH04322112A JP11525391A JP11525391A JPH04322112A JP H04322112 A JPH04322112 A JP H04322112A JP 11525391 A JP11525391 A JP 11525391A JP 11525391 A JP11525391 A JP 11525391A JP H04322112 A JPH04322112 A JP H04322112A
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JP
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cable
clamp
connection body
connecting body
gripping
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JP11525391A
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Shinko Noguchi
真弘 野口
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Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル引抜装置に関
し、特に、高圧架空ケーブル用T型分岐接続体に接続さ
れているケーブルを同接続体から引抜くのに好適なケ−
ブル引抜装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高圧架空ケーブルの幹線ケ−ブルと、こ
のケ−ブルから分岐されて柱上トランス等に接続される
分岐線との分岐接続部に、図7に示すようなT型分岐接
続体1が使用されている。上記のT型分岐接続体1の概
略は、次の通りである。例えば、6KVのCVケーブル
が幹線ケーブル2として使用され、この幹線ケーブル2
は、2つ割りの引留金具3に固定されている。この場合
、幹線ケーブル2が外方への張力を受けた場合を考慮し
て、適度の余長2aを取ってある。また、幹線ケーブル
2の先端部は、T型分岐接続体1を構成するT型絶縁筒
4内に挿入・固定されている。すなわち、幹線ケーブル
2の先端部は、プラグ5、スペーサ6及び防水筒8を備
え、これらがT型絶縁筒4内に挿入・固定されているが
、これらをT型分岐接続体1から引き抜いた場合には、
図8に示すような形状となる。一方、T型分岐接続体1
の分岐線8は、その先端部にプラグ9を有し、導体引出
棒10、スペーサ11等の各部品とともに、T型絶縁筒
4内に挿入・固定されている。
【0003】上記のような構成のT型分岐接続体1から
幹線ケーブル2を引き抜く場合に、従来では、図9ない
し図12に示すようなケーブル引抜装置を使用していた
。このケーブル引抜装置20は、幹線ケーブル2を把持
するケーブル把持部30と、分岐接続体クランプ部40
とがラック21により連結されている。すなわち、この
ラック21には、ピニオン22が噛合し、このピニオン
22は、図11に示すように、駆動用シャフト31に取
り付けられ、この駆動用シャフト31を回動させること
により、ケーブル把持部30が、ラック21上を往復動
できるようになっている。また、ケーブル把持部30に
は、ケーブルクランプ32が設けられ、このクランプ3
2は、ケーブル把持部30のアーム33の内面に沿って
上下に摺動できる構成となっている。
【0004】ケーブルクランプ32の下端は、クランプ
締付ボルト34の一端に取り付けられ、この締付ボルト
34は、アーム33の下端に設けたねじ孔33aに螺合
されている。そのため、クランプ締付ボルト34を回動
させることによりケーブルクランプ32が上昇し、上端
に設けた固定受座35との間で挟んで幹線ケーブル2を
締め付け固定する。分岐接続体クランプ部40は、対向
配置された一対の把持アーム41,42を有し、これら
の把持アーム41,42の終端部には、ピニオン43,
44を有し、これらのピニオン43,44が、アイボル
ト45の締付けにより互いに噛合して把持アーム41,
42の先端部を閉塞し、T型分岐接続体1の端部を挟持
・固定する構成となっている。
【0005】上記のような構成のケーブル引抜装置20
は、一対の把持アーム41,42によりT型分岐接続体
1の端部を挟持し、ケーブル把持部30によりT型分岐
接続体1に接続した幹線ケーブル2を把持し、駆動用シ
ャフト31の角形頭部をスパナ等で回動させることによ
り、ケーブル把持部30がラック21上を分岐接続体ク
ランプ40から離反する方向に移動し、幹線ケーブル2
をT型分岐接続体1から引き抜くように作用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ケーブル引抜装置20では、次のような解決すべき課題
があった。 (1) ケーブル把持部30におけるケーブルクランプ
32と、上端に設けた固定受座35との間で幹線ケーブ
ル2を挟んで強固に固定しなければならないが、幹線ケ
ーブル2の表面との接触面積が少なく、位置ずれし易い
欠点があり、ケーブル引き抜き作業をスムーズに行なう
ことができない。 (2) 幹線ケーブル2の締付が1本のクランプ締付ボ
ルト34により行なわれるために、該ボルト34を締め
付け過ぎると、図12に示すように、クランプ締付ボル
ト34の曲がりや、場合によっては折れが生じてしまい
、締付調整が不可能となる。 (3) ケーブル把持部30の駆動は、ラック21とピ
ニオン22との噛合による移動方式であるため、幹線ケ
ーブル2を引き抜く際に大きな回転トルクを必要とし、
作業者の労力の負担が大きかった。 本発明は、上記のような課題を解決するためになされた
もので、ケーブル把持部の位置ずれを生じさせることな
く、確実にケーブルを把持でき、かつ、該ケーブルを引
き抜く際の回転トルクを著しく軽減することができるケ
ーブル引抜装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル引抜装
置は、接続体からケーブルを引き抜くケーブル引抜装置
において、前記接続体の端部に被嵌され、かつ同端部外
周に設けられている凹溝に合う突起を有する接続体クラ
ンプ部と、前記接続体近傍のケーブルに被嵌され、かつ
同近傍のケ−ブルを蛇行状態として把持しうる蛇行状空
洞を有するケーブルクランプ部と、前記接続体クランプ
部と前記ケーブルクランプ部とをねじ結合し、駆動用ね
じの回動により前記接続体クランプ部から前記ケーブル
クランプ部を離反させるねじ駆動部とを備えたことを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のケーブル引抜装置は、接続体の端部に
凹凸嵌合により装着される接続体クランプ部と、接続体
のケーブル引留金具と同形状の蛇行部を有し、該蛇行部
により幹線ケーブルを把持するケーブルクランプ部と、
接続体クランプ部とケーブルクランプ部とをねじ結合し
、駆動ねじの回動により接続体クランプ部からケーブル
クランプ部を離反させるねじ駆動部と備えて、ねじの推
進力により小さな回転トルクで両者が離反し、また、蛇
行部によりケーブル把持力を増加させ、把持位置からの
位置ずれを防止できる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のケーブル引抜装置の正面
図、図2は、同じくその左側面図、図3は、同じくその
右側面図である。これらの図において、ケーブル引抜装
置50は、T型分岐接続体1の端部に装着される接続体
クランプ部60と、幹線ケーブル2を把持するケーブル
クランプ部70と、接続体クランプ部60よりケーブル
クランプ部70を離反させるねじ駆動部80とを備えて
いる。
【0010】接続体クランプ部60には、図7に示した
T型分岐接続体1の端部に、凹凸嵌合により装着できる
ように、T型分岐接続体1の端部に形成した凹溝1aの
形状に合う突起61が形成されている(図4参照)。ま
た、接続体クランプ部60は、上下に分離する2つ割り
形状に形成され、図2に示すように、接続体クランプ部
上型63と接続体クランプ部下型64とが、ねじ結合で
きる構成となっている。すなわち、接続体クランプ部上
型63のすり割り部66に横架した水平軸62に、回転
自在に輪付スタッド67を取り付ける。一方、接続体ク
ランプ部下型64には、すり割り部76を設け、このす
り割り部76に、輪付スタッド67を水平軸62を中心
にして回動・挿入せしめ、蝶ナット65により接続体ク
ランプ部上型63と接続体クランプ部下型64とを、前
記T型分岐接続体1の端部を把持して一体的に固定でき
るようにしてある。なお、69は接続体クランプ部上型
63の頂部に設けた吊下げ用アイボルトである。
【0011】前記接続体クランプ部60と、ねじ駆動部
80を介して接続されるケーブルクランプ部70は、前
記接続体クランプ部60と同様に、上下に分離する2つ
割り形状に形成されている。すなわち、ケーブルクラン
プ部上型71と、ケーブルクランプ部下型72とから成
り、前記上型71のすり割り部73に横架した水平軸7
4(図3参照)に、輪付スタッド75が回転自在に取り
付けてある。この輪付スタッド75をケーブルクランプ
部下型72のすり割り部76に回動・挿入せしめ、蝶ナ
ット77によりケーブルクランプ部上型71とケーブル
クランプ部下型72とを締結し、幹線ケーブル2を把持
・固定できる構成となっている。ケーブルクランプ部上
型71と、ケーブルクランプ部下型72との対向面には
、図7に示したT型分岐接続体1のケーブル引留金具3
と同形状の蛇行部78が形成されている。この蛇行部7
8を形成するのは、幹線ケーブル2の蛇行ぐせを取らず
に、幹線ケーブル2をケーブルクランプ部70に装着す
ることができるようにするためのものである。また、幹
線ケーブル2の外方への張力が加わった場合に、位置ず
れ防止の役目を果たさせるためである。
【0012】なお、上記蛇行部78の表面は、摩擦係数
の大きな材料で形成したゴムシート78a等を貼着し、
把持力を増加させることも有効である。ケーブルクラン
プ部上型71のヘッド部79には、接続体クランプ部6
0と連結するためのねじ駆動部80が設けられている。 このねじ駆動部80は、駆動用ねじ81がヘッド部79
に貫挿され、該ヘッド部79の接続体クランプ部60側
の端部に取り付けた駆動用ナット82に螺合している。 また、ねじ駆動部80の先端部は、接続体クランプ部6
0のスラストベアリング83を介して、該クランプ部6
0の外側にナット84により回動可能に固定されている
【0013】次に、上記のように構成のケーブル引抜装
置の使用方法を説明する。まず、ケーブル引抜装置50
の全体の蝶ナット65,77を緩めて、接続体クランプ
部上型63と、接続体クランプ部下型64、及びケーブ
ルクランプ部上型71と、ケーブルクランプ部下型72
とを分離する。次に、接続体クランプ部下型64上に、
T型分岐接続体1の端部を凹凸嵌合するように挿入する
とともに、ケーブルクランプ部下型72の蛇行部78に
、T型分岐接続体1に接続された幹線ケーブル2を挿入
する。その後、接続体クランプ部上型63及びケーブル
クランプ部71を、それぞれの形状に合致させて載置し
、蝶ナット65,77を締め付けることにより、接続体
クランプ部60及びケーブルクランプ部70が一体的に
組み立てられる。
【0014】次に、駆動用ねじ81の頭部81aにスパ
ナ等の工具を当てがい、該駆動用ねじ81を回動させる
と、ケーブルクランプ部70は、駆動用ねじ81の推進
力より接続体クランプ部60から離反する方向に移動す
る。さらに、駆動用ねじ81を回動させることにより、
幹線ケーブル2に外方への張力が加わり、T型分岐接続
体1から次第に抜けてゆく。上記の場合に、駆動用ねじ
81を回すに当たり、接続体クランプ部60側に設けた
スラストベアリング83により僅かな労力によりスムー
ズに回動させることができる。また、ケーブルクランプ
部70には、蛇行部78が形成されているので、幹線ケ
ーブル2の引き抜き時の位置ずれ防止に有効に作用する
。さらに、接続体クランプ部60は、T型分岐接続体1
に凹凸嵌合により装着されるので、その結合が確実とな
る。なお、上記の実施例では、2分割構成の接続体クラ
ンプ部60及びケーブルクランプ部70とを分離可能と
したが、それら上型、下型をヒンジ90で接続するよう
にしても良い。この場合には、さらに装着時の取扱が容
易になり、また、保管等にも便利となる。また、本発明
はT型分岐接続体に限らず直線接続体等にも広く適用が
可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、T型分岐
接続体の端部と凹凸嵌合する接続体クランプ部と、蛇行
部を有するケーブルクランプ部と、ねじの推進力により
ケーブルクランプ部を接続体クランプ部から離反させる
ねじ駆動部とを設けたので、概略以下のような効果があ
る。 (1) 幹線ケーブル引き抜き時に、大きな回転トルク
を必要とせず、作業者の労力を大幅に軽減することがで
きる。 (2) 接続体の端部と接続体クランプ部とが凹凸嵌合
により装着されるので、引き抜き作業中に不用意に分離
するおそれがなく、安全・確実に作業を行なうことがで
きる。 (3) ケーブルクランプ部には、接続体の引留金具と
同形状の蛇行部を設けたので、幹線ケーブルの蛇行ぐせ
を取ることなく、装着することができ、しかも十分な把
持力が得られ、引き抜き作業中に位置ずれを生じさせる
ことがない。 (4) 接続体クランプ部及びケーブルクランプ部を、
輪付スタッドと蝶ナットによりその上型および下型が結
合すれば、手作業により容易に締付・分離が可能である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル引抜装置の正面図である。
【図2】上記ケーブル引抜装置の左側面図である。
【図3】上記ケーブル引抜装置の右側面図である。
【図4】上記ケーブル引抜装置における接続体クランプ
部の拡大断面図である。
【図5】上記ケーブル引抜装置における接続体クランプ
部の部分断面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すケーブル引抜装置の
外観図である。
【図7】上記ケーブル引抜装置を使用するT型分岐接続
体の部分断面図である。
【図8】上記T型分岐接続体から引き抜いた幹線ケーブ
ルの正面図である。
【図9】従来のケーブル引抜装置の正面図である。
【図10】上記従来のケーブル引抜装置の左側面図であ
る。
【図11】上記従来のケーブル引抜装置の右側面図であ
る。
【図12】上記従来のケーブル引抜装置における欠点を
説明するための右側面図である。
【符号の説明】
1  T型分岐接続体 2  幹線ケーブル 50  ケーブル引抜装置 60  接続体クランプ部 70  ケーブルクランプ部 78  蛇行部 80  ねじ駆動部 81  駆動用ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接続体からケーブルを引き抜くケーブ
    ル引抜装置において、前記接続体の端部に被嵌され、か
    つ同端部外周に設けられている凹溝に合う突起を有する
    接続体クランプ部と、前記接続体近傍のケーブルに被嵌
    され、かつ同近傍のケ−ブルを蛇行状態として把持しう
    る蛇行状空洞を有するケーブルクランプ部と、前記接続
    体クランプ部と前記ケーブルクランプ部とをねじ結合し
    、駆動用ねじの回動により前記接続体クランプ部から前
    記ケーブルクランプ部を離反させるねじ駆動部とを備え
    たことを特徴とするケーブル引抜装置。
JP3115253A 1991-04-19 1991-04-19 ケ−ブル引抜装置 Expired - Lifetime JP3004385B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07249435A (ja) * 1994-03-09 1995-09-26 Nichifu Co Ltd 導体性線状体のコネクター
CN114678812A (zh) * 2022-03-22 2022-06-28 安徽信息工程学院 一种便携式电缆终端接头的拆卸装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07249435A (ja) * 1994-03-09 1995-09-26 Nichifu Co Ltd 導体性線状体のコネクター
CN114678812A (zh) * 2022-03-22 2022-06-28 安徽信息工程学院 一种便携式电缆终端接头的拆卸装置
CN114678812B (zh) * 2022-03-22 2023-06-27 安徽信息工程学院 一种便携式电缆终端接头的拆卸装置

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