JPH04321106A - 配電盤総合模擬試験装置 - Google Patents

配電盤総合模擬試験装置

Info

Publication number
JPH04321106A
JPH04321106A JP9023091A JP9023091A JPH04321106A JP H04321106 A JPH04321106 A JP H04321106A JP 9023091 A JP9023091 A JP 9023091A JP 9023091 A JP9023091 A JP 9023091A JP H04321106 A JPH04321106 A JP H04321106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
input
under test
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9023091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Onishi
隆文 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9023091A priority Critical patent/JPH04321106A/ja
Publication of JPH04321106A publication Critical patent/JPH04321106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば配電盤の回路
動作を総合的に確認するために模擬回路を接続して試験
を行う、配電盤総合模擬試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の一般的な配電盤総合模擬試
験装置を示す回路図である。図において、配電盤の被試
験回路(40)は、遮断器等(図示せず)の投入コイル
(C)及びトリップコイル(T)並びに補助リレー(X
)及び(R)等を備えている。各リレーの接点には同一
符号を付してある。配電盤総合模擬試験回路(30)は
配電盤の被試験回路(40)に係わるすべての外部制御
回路部分を模擬的に構成したものである。図示した回路
はごく基本的な一例であり、投入補助リレー(CX)及
びトリップ補助リレー(TX)並びにランプ(L1)及
び(L2)等を備えている。各リレーの接点には同一符
号を付してある。
【0003】投入コイル(C)は配電盤側に設けられて
いる投入スイッチ(41)によって手動で動作させ得る
と共に、遠方からの信号すなわち投入補助リレー(CX
)の励磁によっても動作させ得る。同様に、トリップコ
イル(T)は配電盤側に設けられている遮断スイッチ(
42)又はトリップ補助リレー(TX)の励磁によって
動作させることができる。補助リレー(X)は保護リレ
ー(43)等の動作によって励磁されトリップコイル(
T)の励磁、補助リレー(X)の自己保持、ランプ(L
2)の点灯及び投入コイル(C)の投入インタロックを
行う。補助リレー(X)の自己保持は模擬リセットスイ
ッチ(20)の閉路によって補助リレー(R)を励磁す
ることにより解除される。遮断器等の補助接点(52)
は遮断器等の主回路接点(図示せず)と同時に動作して
ランプ(L1)を点灯させる。
【0004】投入補助リレー(CX)は、インタロック
用接点(19)が閉路しているとき、模擬投入スイッチ
(16)を閉路することにより励磁される。インタロッ
ク用接点(19)は、投入コイル(C)によって投入さ
れるべき遮断器等に対し、種々の条件が成立したことを
条件に投入を許可するために挿入されているものであり
、図6には2つの接点の直列体を示しているが、もちろ
んこれは一例にすぎず、2つとは限らない。一般にイン
タロック用接点(19)は同一サブステーション内の他
の配電盤のものであったり、他のサブステーション内の
配電盤のものであったりするため、実際の配線は電線が
長距離に亘って往復することが多く、電線どうしの接続
もインタロック用接点(19)の個数が増える程複雑に
なる。
【0005】トリップ補助リレー(TX)は、模擬遮断
スイッチ(17)及び複数のトリップ指令接点(18)
のうちいずれかが閉路することにより励磁される。トリ
ップ指令接点(18)は、遮断器等を強制的にトリップ
させるための他の要因となるべき種々の接点であり、図
6では3つの接点を示しているが、もちろんこれは一例
にすぎず、3つとは限らない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の配
電盤総合模擬試験装置では、制御回路全体の構成に合せ
てその都度配線を変更しなければならないので不便であ
るという問題点があった。また、最も簡単な場合でも図
6に示すように、2個の補助リレー(CX,TX)及び
2個のランプ(L1,L2)を必要とするので、多数の
被試験回路(40)を接続する場合は、回路構成部品が
非常に多くなって配線に多大な労力と時間を要するとい
う問題点があった。さらにまた、回路電圧も常に同一と
は限らないので補助リレー(CX,TX)やランプ(L
1,L2)を電源電圧に合う定格のものと取り替えなけ
ればならないので不便であるという問題点もあった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、配線が簡単で、複雑多種なシス
テムにも容易に対応できる配電盤総合模擬試験装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る配電盤総
合模擬試験装置は、プログラムコントローラ、短絡スイ
ッチを並列接続した抵抗体がそれぞれ直列に接続された
複数の補助リレーによって被試験回路からの入力信号を
受け、その出力接点を上記プログラムコントローラへの
入力信号として供給する入力回路部、及び上記プログラ
ムコントローラから出力される信号をそれぞれ受けて励
磁されるべき複数の補助リレーを有し、その出力接点を
上記被試験回路へ接続されるべき出力回路部、を備えた
ものである。また、さらに、上記入力回路部及び上記出
力回路部にそれぞれケーブルによって接続された中継手
段、一端が上記中継手段にコネクタによって接続され、
他端が上記被試験回路と接続されるべき出力ケーブル、
及び一端が上記中継手段にコネクタによって接続され、
他端が上記被試験回路と接続されるべき入力ケーブル、
を備えたものとしてもよい。また、上記中継手段に補助
リレーを内蔵させ、この補助リレーを介して単独接点信
号と片側共通接点信号との間の信号形態の変換を行いつ
つ信号伝達を行う構成としても良い。
【0009】
【作用】プログラムコントローラはプログラムによって
模擬回路を構成する。入力回路部は単一の補助リレー定
格電圧に適合させるべく短絡スイッチの操作によって回
路電圧を調整する。入力ケーブル及び出力ケーブルはそ
れらのコネクタによって中継手段との接続を容易ならし
める。補助リレーを内蔵した中継手段は、単独接点信号
と片側共通接点信号との間の信号形態の変換を行う。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す、一部回
路図を含む全体構成図である。図において、配電盤の被
試験回路(40)内の構成は図6に示した従来例と同様
であるため同一符号を付してその説明を省略する。被試
験回路(40)へ信号の伝達するための出力ケーブル(
3a)は、一端側において被試験回路(40)の各部に
接続され、多端側はワンタッチで中継ボックス(7a)
に接続可能なコネクタ(2)を具備している。同様に、
被試験回路(40)からの信号を中継ボックス(7b)
へ伝達するための入力ケーブル(3b)はその一端にお
いて被試験回路(40)の各部と接続され、他端側には
ワンタッチで中継ボックス(7b)に接続可能なコネク
タ(2)を具備している。入力ケーブル(3b)及び出
力ケーブル(3a)(以下、入出力ケーブル(3a,3
b)という)の各コネクタ(2)は例えば16点用のコ
ネクタであり、それぞれ中継ボックス(7a)及び(7
b)に接続されている。
【0011】配電盤総合模擬試験装置の試験器本体部分
は、模擬試験回路を構成すべきプログラムコントローラ
(4)並びにそれに接続された入力回路(6)及び出力
回路(5)によって構成され、さらにプログラムコント
ローラ(4)にCRT(8)が接続されている。出力回
路(5)と中継ボックス(7a)とは両端部にコネクタ
(1)を設けた出力ケーブル(24a)を介して、また
、入力回路(6)と中継ボックス(7b)とは両端部に
コネクタ(1)を設けた入力ケーブル(24b)を介し
て、それぞれ接続されている。コネクタ(1)はワンタ
ッチでそれぞれの相手方に取付け可能な、例えば32点
用のコネクタである。
【0012】図2及び図3はそれぞれ入力回路(6)及
び出力回路(5)の内部回路を示す図である。図2にお
いて、コネクタ(1)には各々抵抗(11)及び短絡ス
イッチ(12)を介して8点ごとに片側共通に接続され
た計16個の補助リレー(X1,X2,・・・,X8,
X9,・・・,X16)が接続されている。この補助リ
レー(X1,・・・,X16)は例えばDC24Vのリ
レーである。短絡スイッチ(12)はそれぞれ対応する
抵抗(11)と並列になるように接続されている。補助
リレー(X1,・・・,X16)の同一符号を付した各
接点は一端を互に共通にしてプログラムコントローラ(
4)へ接続されている。各接点には並列に仮入力用とし
て押ボタンスイッチ(10)も接続されている。
【0013】図3において、プログラムコントローラ(
4)の出力は一旦補助リレー(Y1,Y2,・・・,Y
16)によって受け、同一符号を付したそれらの接点が
8点ごとに一端を共通にしてコネクタ(1)ヘ接続され
ている。図1の中継ボックス(7a,7b)は2個の1
6点コネクタ(2)と1個の32点コネクタ(1)との
中継を行っている。
【0014】上記のように構成された配電盤総合模擬試
験装置において、配電盤の被試験回路(40)に接続さ
れるべき模擬回路は、プログラムコントローラ(4)に
おいてプログラムの作成によって構成する。図1におい
て、入出力ケーブル(3a,3b)の被試験回路(40
)への接続は入力と出力の区別さえしておけばランダム
に接続してよく、プログラム上でアドレスを対応させれ
ばよい。実質的な配線作業はこの入出力ケーブル(3a
,3b)の被試験回路(40)への接続のみであり、中
継ボックス(7a,7b)との接続及び中継ボックス(
7a,7b)と入力回路(6)又は出力回路(5)との
接続はすべてコネクタ(1,2)によってワンタッチで
取付完了する。
【0015】図2に示す入力回路(6)において、配電
盤の被試験回路(40)(図1)の回路電圧がDC10
0Vのときは、短絡スイッチ(12)を操作してこれを
2個共開路させ、抵抗(11)を2個直列に接続したも
のを直列に介して補助リレー(X1,・・・,X16)
が励磁されるようにする。回路電圧がDC48Vのとき
は短絡スイッチ(12)を1個だけ開いて抵抗(11)
が1個、補助リレー(X1,・・・,X16)に対して
直列に接続されるようにする。さらに回路電圧がDC2
4Vのときは、短絡スイッチ(12)を2個共閉路して
抵抗(11)を短絡し、回路電圧が直接補助リレー(X
1,・・・,X16)に印加されるようにする。回路電
圧がその他の特殊な電圧である場合にはプラグイン型の
補助リレー(X1,・・・,X16)を取替ることによ
って対応する。
【0016】上記実施例において、図2及び図3に示す
ように、入力及び出力は共に一端を共通とする8点の構
成からなるが、接続されるべき相手方の電圧が共通でな
い等の理由により、8点の入出力をすべて単独の接点又
は補助リレーとしたい場合がある。このような場合には
、図1の中継ボックス(7b)及び(7a)に代えて他
の中継手段として、図4及び図5にその内部回路を示す
インターフェースボックス(14)及び(15)をそれ
ぞれ使用することにより、入出力を単独の構成とするこ
とができる。図4において、補助リレー(A11,・・
・,A42)はそれぞれ単独にターミナルブロック(1
3)に接続され、同一符号を付したそれらの接点は片側
を共通にした32点の入力接点となる。電源端子(21
)には例えばDC24V〜DC100Vの電源を接続す
る。図5において、補助リレー(B11,・・・,B4
2)は片側を共通にしてプログラムコントローラ(4)
からの出力を受けて励磁され、同一符号を付したそれら
の接点はすべて互いに独立した出力接点となる。電源端
子(22)には例えばDC100Vの電源を接続する。
【0017】CRT(8)にはプログラムコントローラ
(4)に組み込まれた模擬回路とその入出力信号の状態
を含むシステム全体を表示させ、動作確認を容易にする
【0018】なお、上記実施例は簡単な回路について説
明したが、実際にはさらに複雑な回路に対して用いられ
、複雑になればなるほど従来例との比較において配線等
の容易さにおいて有利である。また、被試験回路として
は配電盤のみならず監視盤等のあらゆる盤に対して上記
のような配電盤総合模擬試験装置が適用できることはい
うまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の配電盤総
合模擬試験装置においては、プログラムコントローラに
よって模擬回路を構成し、短絡スイッチと抵抗体との組
み合わせによって多種類の回路電圧に対して使用できる
入力回路部を設けたので、多様且つ複雑な模擬回路を容
易に構成でき、多種類の回路電圧に対しても簡単な操作
のみで適用できるという効果がある。請求項2の配電盤
総合模擬試験装置においては上記効果に加えて、片側に
コネクタを具備した入力ケーブル及び出力ケーブルによ
って配線作業が簡単かつ迅速に行えるという効果がある
。また、請求項3の配電盤総合模擬試験装置においては
上記各効果に加えて、補助リレーを内蔵した中継手段(
インターフェースボックス)を設けたことにより、単独
接点信号/片側共通接点信号間の信号形態の変換を行う
ことができるので接続されるべき相手方の電圧が共通で
ない場合にも簡易に接続を行うことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による配電盤総合模擬試験
装置を被試験回路と共に示した一部回路図を含む全体構
成図
【図2】図1の入力回路(6)を示す回路図
【図3】図
1の出力回路(5)を示す回路図
【図4】図1の中継ボ
ックス(7b)の代わりに用いることのあるインターフ
ェースボックスの回路図
【図5】図1の中継ボックス(
7a)の代わりに用いることのあるインターフェースボ
ックスの回路図
【図6】従来の配電盤総合模擬試験装置
を被試験回路と共に示す回路図
【符号の説明】
3a    出力ケーブル 3b    入力ケーブル 4    プログラムコントローラ 5    出力回路 6    入力回路 7a    中継ボックス 7b    中継ボックス 8    CRT 11    抵抗 12    短絡スイッチ 14    インターフェースボックス15    イ
ンターフェースボックス24a    出力ケーブル 24b    入力ケーブル 40    被試験回路 X1,・・・,X16  補助リレー Y1,・・・,Y16  補助リレー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プログラムコントローラと、短絡スイ
    ッチを並列接続した抵抗体がそれぞれ直列に接続された
    複数の補助リレーによって被試験回路からの入力信号を
    受け、その出力接点を上記プログラムコントローラへの
    入力信号として供給する入力回路部と、上記プログラム
    コントローラから出力される信号をそれぞれ受けて励磁
    されるべき複数の補助リレーを有し、その出力接点を上
    記被試験回路へ接続されるべき出力回路部と、を備えた
    配電盤総合模擬試験装置。
  2. 【請求項2】  プログラムコントローラと、短絡スイ
    ッチを並列接続した抵抗体がそれぞれ直列に接続された
    複数の補助リレーによって被試験回路からの入力信号を
    受け、その出力接点を上記プログラムコントローラへの
    入力信号として供給する入力回路部と、上記プログラム
    コントローラから出力される信号をそれぞれ受けて励磁
    されるべき複数の補助リレーを有し、その出力接点を上
    記被試験回路へ接続されるべき出力回路部と、上記入力
    回路部及び上記出力回路部にそれぞれケーブルによって
    接続された中継手段と、一端が上記中継手段にコネクタ
    によって接続され、他端が上記被試験回路と接続される
    べき出力ケーブルと、一端が上記中継手段にコネクタに
    よって接続され、他端が上記被試験回路と接続されるべ
    き入力ケーブルと、を備えた配電盤総合模擬試験装置。
  3. 【請求項3】  上記中継手段は、単独接点信号と片側
    共通接点信号との間の信号形態の変換を行う補助リレー
    を内蔵することを特徴とする請求項2の配電盤総合模擬
    試験装置。
JP9023091A 1991-04-22 1991-04-22 配電盤総合模擬試験装置 Pending JPH04321106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9023091A JPH04321106A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 配電盤総合模擬試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9023091A JPH04321106A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 配電盤総合模擬試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04321106A true JPH04321106A (ja) 1992-11-11

Family

ID=13992689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9023091A Pending JPH04321106A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 配電盤総合模擬試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04321106A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5485343A (en) Digital circuit interrupter with battery back-up facility
US7745959B2 (en) Integrated lighting control panel with analog inputs/outputs
GB2219448A (en) Electrical load management system.
JP6728347B2 (ja) 配電装置
JP2008059857A (ja) 配線接続装置
WO2008039277A2 (en) System controller for integrated lighting control panels
US4725772A (en) Electrical circuit tester selectively responsive to either presence or absence of AC power
CN214847362U (zh) 故障模拟电路
KR101381959B1 (ko) 전기계장설비의 시퀀스 제어시스템
US10333434B2 (en) System and method for simplifying interconnection between panel controls and motor power units
US6343080B1 (en) Devices for switching over electrical connections
JPH04321106A (ja) 配電盤総合模擬試験装置
JP3255961B2 (ja) 情報配線設備の接続情報取得装置
CN210982617U (zh) 一种开关抽屉测试电路和测试设备
CN218524833U (zh) 配电盘开关的试验电路、装置及系统
JP3377081B2 (ja) 高圧配電線地絡の模擬再現装置
CN220774934U (zh) 转接板
CN112053870B (zh) 针对中压配电盘时间继电器的时间检测系统、装置及方法
CN217954579U (zh) 用于车辆的交流充电性能测试设备
JP4291434B2 (ja) 電力量計量装置
CN215835189U (zh) 一种用于井坑内的电气控制柜
JP3575171B2 (ja) 代表端判定方式光pcm電流差動継電装置の試験方法
JP3448911B2 (ja) 開閉器間のインタロック回路
JPS6345769Y2 (ja)
JPS6364504A (ja) 閉鎖配電盤の制御回路