JPH04319882A - マルチキャリアディジタルテレビジョン信号の送信及び受信方法及び装置 - Google Patents

マルチキャリアディジタルテレビジョン信号の送信及び受信方法及び装置

Info

Publication number
JPH04319882A
JPH04319882A JP4012292A JP1229292A JPH04319882A JP H04319882 A JPH04319882 A JP H04319882A JP 4012292 A JP4012292 A JP 4012292A JP 1229292 A JP1229292 A JP 1229292A JP H04319882 A JPH04319882 A JP H04319882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
data streams
television
subcarriers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4012292A
Other languages
English (en)
Inventor
Carlo Basile
カルロ バシル
Aldo G Cugnini
アルド ジー カグニーニ
Alan P Cavallerano
アラン ピー カヴァレラーノ
David A Bryan
デヴィッド エイ ブライアン
Faramarz Azadegan
ファラマルズ アザデガン
Mikhail Tsinberg
ミカイル ティンバーグ
Yo-Sung Ho
ヨ− サン ホー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH04319882A publication Critical patent/JPH04319882A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/0001Arrangements for dividing the transmission path
    • H04L5/0003Two-dimensional division
    • H04L5/0005Time-frequency
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/003Arrangements for allocating sub-channels of the transmission path
    • H04L5/0044Arrangements for allocating sub-channels of the transmission path allocation of payload
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/003Arrangements for allocating sub-channels of the transmission path
    • H04L5/0058Allocation criteria
    • H04L5/006Quality of the received signal, e.g. BER, SNR, water filling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • H04N21/41Structure of client; Structure of client peripherals
    • H04N21/426Internal components of the client ; Characteristics thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/211Ghost signal cancellation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/06Systems for the simultaneous transmission of one television signal, i.e. both picture and sound, by more than one carrier
    • H04N7/063Simultaneous transmission of separate parts of one picture
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/08Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/26Systems using multi-frequency codes
    • H04L27/2601Multicarrier modulation systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチキャリアディジル
テレビジョン信号の送信及び受信方法及び装置に関する
ものである。本願の関連出願及び特許のクロスリファレ
ンスは次の通りである。 米国特許第4,694,338 号(1987 年 9
月15日発行)米国特許第4,794,447 号(1
988 年12月27日発行)米国特許第4,908,
697 号(1990 年 3月13日発行)米国特許
願第246,490 号(1988 年 9月19日出
願)米国特許願第252,954 号(1988 年1
0月 3日出願)米国特許願第271,136 号(1
988 年11月14日出願)米国特許願第353,3
53 号(1989 年 5月17日出願)米国特許願
第361,523 号(1989 年 6月 2日出願
)米国特許願第424,278 号(1989 年10
月25日出願)米国特許願第614,885 号(19
90 年11月16日出願)本願は米国特許出願第42
8,278 号及び同第252,954 号の一部継続
出願である米国特許出願第614,885 号の一部継
続出願である。
【0002】
【従来の技術】FCCにより現在支持されているいわゆ
る“同時放送”方法は通常のテレビジョン信号、例えば
NTSC信号を第1テレビジョンチャネルで伝送すると
共に、高精細度テレビジョン(HDTV)信号を各放送
業者に割当てられる追加のチャネルで伝送するものであ
る。各放送業者への追加のチャネルの割当ては“タブー
”チャネル(即ち、所定の地域内の使用に制限されたチ
ャネル)として現在指定されているチャネルの使用を必
要とするため、これらチャネルを使用するにはこれら追
加の放送信号により既存の通常放送信号に生ずる妨害を
阻止又は許容限界値内に最小にする手段を見出す必要が
ある。
【0003】親出願(米国特許出願第614,885号
)は通常放送に対する同一チャネル妨害を最低にする利
点を有するマルチキャリアテレビジョン信号の具体例を
記載している。この親出願に記載されているHDS/N
A−6信号の具体例はその多数の副搬送波をそのチャネ
ル帯域幅の周波数スペクトル内に位置させて通常(即ち
NTSC)信号内に存在する高エネルギーの映像及び色
副搬送波が近接都市内の同一チャネル、換言すれば“タ
ブー”チャネルを占めないようにすることを特徴とする
。この具体例はこのような信号構成にアナログ的にアプ
ローチしたことを特徴とするが、本願はこの発明のディ
ジタル的具体化について論じ、このようなディジタル的
構成の具体例を提供する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これがため、本発明の
目的は関連するテレビジョンチャネルに存在する通常の
テレビジョン信号への妨害を除去又は許容レベルに最小
にするディジタルテレビジョン信号を具現する方法及び
装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は通常のテレビジョン信
号により殆ど影響されないディジタル信号を提供するこ
とにある。
【0006】本発明の更に他の目的はディジタルマルチ
キャリア信号を同一チャネル妨害に対する最適保護が得
られるように符号化する方法及び装置を提供することに
ある。
【0007】本発明の更に他の目的はディジタル信号を
復号しHDTV表示を与える方法及び装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はディジルタソー
スコーディング、チャネルコーディング及び変調技術を
用いてHDTV信号を“同時放送”形アドバンスドテレ
ビジョンシステムで、例えば6MHzの“タブー”チャ
ネルを用いて伝送し得るようにする。ここに記載する信
号は他の伝送チャネル及びケーブルに対しても強く、H
DTVソース入力又は6MHz帯域制限チャネルにのみ
限定されない。
【0009】本発明による符号化及び変調技術では、デ
ータを知覚的重要度に従ってグループ化し、次いで最も
重要なデータを伝送チャネルの最も妨害を受けにくい部
分内に位置させ、最も重要でないデータをチャネルの最
も妨害を受けやすい部分内に位置させる。妨害の受けや
すさは同一チャネル(即ち“タブー”チャネル)に供給
されるNTSC信号からの妨害に基づいて決めることが
できる。親出願に詳述されているアナログ方法と同様に
、多数の搬送波をNTSC同一チャネル特性の関数とし
て信号チャネル内に戦略的に位置させてこれら搬送波が
発生し得る妨害を除去又は最小にする位置及びエネルギ
ー分布を有するようにする。
【0010】本発明は例えば約20メガビット/秒(M
b/s)のデータストリームを発生し得るソース符号化
を用いる。ディジタルオーディオ、他のディジタルデー
タ(即ち制御信号)の適切な多重化、順方向誤り訂正及
びチャネル符号化後に、変調器に供給されるデータレー
トは公称約30Mb/sになる。このようなデータレー
トは6MHzチャネルでこの情報を伝送するために1H
z当り公称5Mb/sを出力し得る変調方法を必要とす
る。
【0011】地上放送チャネル及びケーブルチャネルは
衛星チャネルのような他のチャネルと比較して高度の直
線性を有する。ここに記載する本発明の信号の具体例の
好適な変調形式は直交振幅変調(QAM)である。ここ
に記載する実施例では64−QAM(64レベルの量子
化)を全ての搬送波に用いるが、他の形式の変調を用い
ることもできる。
【0012】本発明では種々の成分に対する誤り確率を
それらの相対重要度に従って相違させる。これには伝送
距離及び背景妨害の増加の関数としてのビデオ信号の劣
化を含めることができる。ここでは“妨害”とはランダ
ム又はインパルス/バースト雑音、同一チャネル妨害及
び通常のテレビジョン信号からのマルチパルス(多経路
)誤差を意味する。
【0013】本発明はフレーム内符号化手段を具え、こ
れによりキー成分を伝送してこれら成分が最低の誤り確
率で最長距離に亘って受信し得るようにする。これはビ
デオ信号の符号化及び伝送に階層化概念をもたらす。ビ
デオ受信及び品質に関連する階層構造の種々のレベルを
マルチキャリア構造内の種々の搬送波を用いて伝送する
。この場合には、最大の信号対雑音比及び最低の誤り確
率を有し、従って最も遠距離に到達し得る搬送波により
少なくとも最も重要な情報を搬送する。同様のマッピン
グを階層構造の低レベルと関連させることができる。
【0014】ここに記載する本発明のマルチキャリア具
体例は種々の搬送波に対し異なるレベルの信号対雑音比
を与えるために被変調信号のスペクトルを適切に整形す
る手段を具える。これは異なる種類の情報を異なる搬送
波によりデコーダに搬送する融通性を与えてくれる。異
なる種類の情報とは異なるコードワード又は異なるビッ
トを意味する。低い誤り確率で伝送し得る比較的高い優
先度情報のいくつかの例は動きベクトル、低周波数符号
化ビデオ成分(輝度及びクロミナンスの両方)、及びフ
レーム内符号化ビデオ情報(リフレッシュ情報)である
。他方、低い優先度を有する情報はリフレッシュフレー
ム内の高周波数成分及び輝度及びクロミナンスに対する
動き補償フレーム差情報とすることができる。同期コー
ドワードは最も高い重要度を有するものとし、従って別
個に処理する点に注意されたい。
【0015】低周波数成分及び動き補償ベクトル成分の
みを用いて画像を若干の劣化で再構成することができる
。動きベクトル成分はビデオ信号を再構成する際にもっ
と重要な役割を演ずることができる点にも注意されたい
。例えば、画像内容又はチャネル状態が大きく変化しな
い限り画像を動きベクトルとフレーム内符号化信号の正
しい受信のみにより再生することができる。
【0016】
【実施例】上述した“同時放送”環境に必要とされる同
一チャネル送信コンパチビリティを達成する一つの方法
はNTSC信号のスペクトル特性を解析し、同一チャネ
ル内に与えるべきHDTV信号を、NTSCチャネル内
へのエミッションが強くなるように構成すると同時にH
DTV信号へのNTSCチャネル妨害が最低になるよう
に構成することにある。この二方向の解析をHDTV符
号化及び変調方法と関連して本発明に用いる。
【0017】図1aは変調された状態のNTSC信号の
構成を示す。NTSC信号の特性スペクトルはVSB−
AM映像搬送波周波数fc、DSB−AM色副搬送波周
波数fc+3.58MHz及びFM音声情報搬送波周波
数fc+4.5 MHzにおいて有意エネルギーを有す
る。統計的には、代表的な画像内容に対し、画像を構成
するスペクトルエネルギーは搬送波周波数から離れるに
つれて急速に減少する。前記親米国特許出願第6148
85号の発明のように、本発明の一例ではこれらのNT
SC搬送波の近傍にスペクトルを殆ど生起しないように
位置させた複数子の搬送波を用いることによりNTSC
チャネルへの妨害を最低にすると共にNTSC送信によ
り生ずる妨害を一層許容し得るようにする。全6MHz
帯域に亘る本発明の信号により生ずる妨害も考察する必
要がある。これは、エネルギー分布が代表的には均等で
ないため及びNTSC受信機の信号復調方法が6MHz
チャネル内の全周波数に対し同一でないためである。こ
れは部分的にはチャネル特性及びナイキストスロープ、
NTSC受信機内のビデオ/オーディオ及び輝度/クロ
ミナンスフィルタのためである。また、人間の視覚系の
妨害に対する知覚性は空間及び時間周波数及び色により
変化する。
【0018】図1bは本発明によるディジタル信号の第
1実施例を示すものである。3つの搬送波f1 ,f2
 及びf3 を用いる。対応するNTSC搬送波の相対
位置と比較して、第1搬送波f1 は帯域下端とNTS
C映像搬送波fc との間に相対的に位置する。第2搬
送波f2 はNTSC映像搬送波fc と色副搬送波f
c +3.58MHzとの間に相対的に位置し、第3搬
送波f3 はNTSC色副搬送波と音声搬送波fc +
4.58MHzとの間に相対的に位置する。f1 搬送
波は生ずる帯域幅が約1.25MHz以下になるように
変調する。f2 搬送波は約3.58MHz以下の帯域
幅になるように変調し、f3 搬送波は約900KHz
以下の帯域幅になるように変調する。本例では3つの搬
送波を用いるが、もっと多数又は少数の搬送波を用いる
こともできる。他の搬送波位置も可能である。
【0019】本発明では、搬送波f1 ,f2 及びf
3の各々がデータで変調され、各搬送波ごとに異なる帯
域幅のスペクトルが発生するが、これら帯域幅を対応す
るNTSC搬送波の近傍に有意エネルギーが生じないよ
うに選択してNTSCチャネルへの及びこのチャネルか
らの妨害が最低になるようにする。
【0020】“同時放送”環境に固有の問題を克服する
ように設計されているが、本発明は類似の妨害問題が存
在しない他の伝送パス及び/又は記録パスに対しても好
適である。しかし、このような場合には搬送波の「つめ
込み」は特定の伝送環境に一層良好にマッチするよう構
成することができる。
【0021】チャネルのどの部分が妨害を受けやすいか
及びNTSC妨害性能に対しどのようなトレードオフが
行われるかに応じて、各搬送波のパワーレベルを同一に
する必要はない。また、搬送波はそれぞれ異なる個別の
帯域幅(それらの和は6MHz)に変調されるため、信
号レートがそれぞれ異なり、従って誤り率も異なる。こ
れらの差を利用して最大誤り率が知覚的に重要でないデ
ータに対し生じ、最小誤り率が知覚的に重要なデータに
対し生ずるようにすることができる。
【0022】送信機又は記憶装置の記録回路の一部とし
得るコンコーダ100と、受信機又は記憶装置の再生回
路の一部とし得るデコーダ200を具える本発明システ
ムの一実施例を図2に示す。
【0023】ソースコーダ10にビデオ信号、例えば高
精細度ソース信号から取り出されたR,G,B信号が適
切な同期信号と一緒に供給される。得られるソース符号
化データストリームは約20Mb/sの公称ビットレー
トを有する。ディジタルオーディオデータ信号が入力端
子15に約256Kb/sの公称ビットレートで供給さ
れる。ソース符号化データストリーム及びオーディオデ
ータはマルチプレクサ80で多重され、多重されたデー
タは誤り保護のためのチャネル符号化を実行するチャネ
ルコーダ20に供給される。チャネルコーダ20により
供給されるデータストリームは次に変調器30において
多数の搬送波上に変調されて公称約30Mb/sの一定
のビットレートを有するディジタル信号を形成し、この
信号を例えば6MHzの通常のテレビジョンチャネルと
し得るデータパス又はチャネル40で伝送する。
【0024】デコーダブロック200はチャネル40か
ら供給されるデータストリームを復号する処理を行う。 30Mb/sのデータストリームは復調器50において
復調され、次いでチャネルデコーダ60においてチャネ
ル復号されて誤りの検出及び訂正が行われる。チャネル
デコーダ60からのデータストリームはデマルチプレク
サ90において多重分離され、ディジタルオーディオス
トリームとビデオ/同期データストリームを形成し、オ
ーディオストリームを出力端子75に出力する。ビデオ
/同期データストリームはソーススデコーダ70におい
て復号され、ビデオ表示に用いるビデオ信号及び同期信
号を形成する。
【0025】ソースビデオ信号は広帯域、広アスペクト
比、1050/2:1ビデオ信号のようなHDTV品質
のRGB信号及び高品質ディジタルオーディオ信号とす
ることができる。垂直及び水平帰線期間を示す同期信号
は、ソースデコーダ10を入ビデオフレームにロックし
て各ラインの第1画素から始まる活性部分のみを処理す
るようにするために必要とされる。ソースコーダ10は
例えばベクトル量子化(VQ)処理及び/又はディクリ
ートコサイン変換(DCT)処理を有するサブバンドコ
ーダとすることができる。ソースコーディングは、フレ
ーム内処理を用いることができ、更に動き予測符号化の
動きベクトル支援形フレーム差処理及びフレームスキッ
ピングを組み込むこともできる。ソースコーダ10は全
てのビットが等しい値とは限らないビットストリームの
形態の符号化ビデオを供給することもできる。例えば、
動きベクトルに対応するビットには大きな値を与える。 これは、これらビットはデコーダにより正確に受信され
なければならないためであり、さもなければデコーダに
より供給される再構成画像が許容し得ないものになるた
めである。
【0026】左及び右ステレオチャネルごとの公称12
8kb/s のディデタルオーディオ符号化はCDに匹
敵する品質の既知の処理(MUSICAMシステム又は
ドルビーシステムにより規定されている)である。追加
のステレオ又はモノオーディオチャネル、又は低品質デ
ータチャネルのような追加のデータをマルチプレクサ8
0においてデータストームに挿入することもできる。
【0027】チャネルコーダ20はビットストリームの
順方向誤り保護を行なうもので、誤り保護のためのオー
バヘッドビット、同期ビット及びその他のハウスキーピ
ングビットを含むときエンコーダ100からのデータレ
ートは公称30Mb/s となる。ここに記載する実施
例で変調器30は64−直交振幅変調(QAM)である
が、直交部分応答(QPR)のような他の変調方法を用
いることもできる。このチャネルコーダ及び変調器の組
合せはスペクトル形状とともに優先度が変化するビット
ストリームを生起してNTSC同一チャネルからの又は
このチャネルへの妨害保護を提供する。
【0028】チャネル40は所定の帯域幅を有するパス
又は媒体を表わし、これを用いてエンコーダ100によ
り符号化された信号をデコーダ200に伝送する。この
チャネルは図示の例では通常の(即ち6MHz NTS
C)地上チャネル又はケーブルチャネルである。このチ
ャネルに固有の特性及び特徴は変化する伝送環境のため
に予測し得ない。チャネル特性により符号化信号がある
程度変化し、おそらくデコーダ200においてビット誤
りが生ずる。エンコーダ100におけるチャネル符号化
及び搬送波の位置決めはビットストリームをグロス誤り
から保護しようとするものである。
【0029】ソースエンコーダ10の出力は符号化(即
ち圧縮)信号を表わすコードワードと関連するビット列
から成る。ソースエンコーダ10の出力端子から供給さ
れるデータはそれぞれ異なる符号化特性を有することが
でき、例えばある種のコードワードが他のコードワード
より圧縮データについて一層重要な情報を搬送すること
ができ、且/又各コードワード内のビットがそれぞれ異
なる重要度(重み)を有することができる。この結果、
チャネル誤りが存在する場合に重要なコードワード又は
ビットが低い重要度のコードワード又はビットより強く
保護されることが保証される。これは当業者に公知の種
々の最適な順方向誤り訂正技術(マルチFEC)及び/
又はマルチタイヤ(Multi−Tier) 変調技術
(ここでは不等誤り保護と称す)を用いて達成すること
ができる。
【0030】上述したように、符号化ディジタルテレビ
ジョン信号をNTSCチャネルに対する“タブー”同一
チャネルを表わすチャネルで伝送して同一チャネル妨害
を最低にする必要がある場合には、そのチャネル内のデ
ィジタル信号のスペクトルを整形する必要がある。この
スペクトル整形はNTSC信号が符号化信号に及ぼす影
響及びその逆の影響を低減するために行なう。本発明で
は、ディジタル符号化信号は、NTSC同一チャネル信
号が高パワーを有する周波数領域、即ち映像、色副搬送
波及び音声搬送波が存在する周波数領域に最少量の情報
を含むようにする。親出願及び更にその親出願に記載さ
れているように、NTSC搬送波に対し最適に位置させ
た多数の搬送波の使用はこの目的を達成する有効な方法
である。
【0031】ここに記載する本発明のディジタル実施例
ではマルチキャリア方法を、種々のコードワード又はビ
ットに対し異なるレベルの対雑音保護を与えるマルチF
ECシステムの使用と組合わせる。このことは、ある種
のコードワード又はビットの誤り確率が他のコードワー
ド又はビットより低くなることを意味する。更に、種々
のFEC技術の適切な組合せにより等しい重要度を有す
る種々のカテゴリーのコードワードをランダム雑音又は
インパルス雑音のような種々のタイプの雑音に対し保護
することができる。
【0032】NTSC信号において、各搬送波のパワー
は全チャネルスペクトルに亘って均等でない。本発明で
も同様に被変調信号のパワーは全スペクトルに亘って均
等でなく、図1bに示すように種々の搬送波が異なる帯
域幅及び/又は振幅(パワーレベル)を有することがで
きる。各搬送波と関連するパワーレベルはNTSC信号
の対応する部分に存在する対応するパワーレベルに従っ
て適応させることができる。更に、被変調信号の各搬送
波と関連するパワーを時間変化させることができる。こ
れがため、本発明のシステムはNTSC同一チャネル垂
直帰期間(VBI)のような特定の時間インターバルの
間信号対雑音比を増大する追加のフレキシビリティを有
する。それぞれの搬送波と関連するFEC技術は誤りの
確率を低減する性能が異なるものとすることができる。 搬送波のパワーレベルを変化させるのに加えて、異なる
搬送波に対し異なる変調技術を用いることができる。
【0033】表示情報と関連するデータの量は大きいた
め、画像データの伝送は極めて広い帯域幅を必要とする
。例えば、ディジタルHDTVシステムがソース信号と
して、16:9のアスペクト比、59.94フィールド
/秒のフィールド周期、及び各々8ビット/画素のRG
B成分を有する1050本の飛越しTVラインの空間解
像度のビデオ信号を有する場合には、これら生データの
所要の伝送レートは約1ギガビット/秒である。このよ
うな多量の情報を例えば6MHzの通常の地上チャネル
を経て伝送するためには、大きな圧縮比を有するソース
コーディングが絶対に必要とされる。入力HDTV信号
は飛越しフィールドを具え、これらフィールトと組合わ
せてフレームを形成し、次いで種々のカテゴリーの知覚
的に重要な別々の成分に分割することができる。フレー
ムを形成する1つの方法は59.94Hzの第1(奇数
)フィールドから480本の有効ラインを取り出し、こ
れらラインを遅延させると共に次の(偶数)飛越しフィ
ールドの480本の有効ラインと合成して29.97H
zの960ラインフレームを形成する。フレームを形成
する他の方法は時間プレフィルタリング処理を用いる。 フレーム信号は人間の視覚に影響を与える低周波数輝度
成分、高周波数輝度成分及びクロミナンス成分のような
種々の空間周波数成分に分割することができる。フレー
ム信号を分割した後に、適切な符号化技術を用いて各帯
域内の情報を圧縮する。各帯域の信号特性に基づいて、
予測符号化、変換符号化又はベクトル符号化の任意の技
術を隣接画素間の相関を利用して実現することができる
【0034】図3はフレーム内/フレーム間SBC−V
Q(サブバンド符号化、ベクトル量子化)符号化方法を
用いるソースエンコーダ10を示す。この方法では、例
えば8個のフレームの入力画像系列の第1フレームを隣
接画素間の空間領域相関のみを利用するフレーム内符号
化方法で符号化する。ソースコーダ10は、「Bell
 Syst. Tech. J. 」Vol. 55.
 pp 1069〜1085(1976年10月)のR
. E Crochire, S. A. Webbe
r 及びJ. L. Flanaganの論文「Dig
ital Coding of Speech in 
Subbands」に記載されているサブバンド符号化
及び「IEEE ASSP 」Vol. 1, No.
 2 , pp4〜29(1984年4月)のR.M.
 Gray の論文「Vector Quantiza
tion 」に記載されているベクトル符号化に基づく
フレーム内符号化手段を組み込むことができる。
【0035】チャネル雑音による妨害を除去するために
、ソースコーダ10は8個のフレームの系列を次のよう
に処理する。1/4秒ごとに各480本の有効ラインの
16フィールドを29.97Hzの960本の有効ライ
ンの8個のフレームとして変換する。8フレームの各系
列の第1フレームを、SBC−VQ符号化モジュール1
1を用いて高ビットレートのフレーム内符号化処理する
。符号化された第1フレームを符号化ビデオ出力端子1
2に供給すると共にフレームストア13に蓄積する。 残りの7フレームの各々に、動き補償回路14において
残差符号化及び動きベクトル推定処理を施こす。この動
き補償回路では連続する画像フレーム間の時間領域相関
と隣接画素間の空間領域相関とを利用する。この処理は
順次のフレーム間の画素又は構成成分の動きを推定する
ことにより画像系列内の時間領域の冗長度を十分に減少
する。動き推定の代表的な方法は「Proceedin
gs IEEE」(1985年4月)のH. G. M
usmann, P. Pirsch及びH. J. 
Grallertの論文「Advancesin Pi
cture Coding」に記載されているブロック
マルチングアルゴリズムに基づくものである。動き推定
の終了後、動き補償予測画素値を原画素値から減算して
残留誤差を得る。このとき誤差フレームが生起し、これ
を第2SBC−VQエンコーダ15で符号化する。SB
C−VQエンコーダ11又は15の出力を1/8“リフ
レッシュ”サイクルで選択する。
【0036】SBC−VQコーダ15はコーダ11と同
様の符号化技術を用いる。しかし、残留誤差は原信号と
異なる特性を有するため、その符号化方法は残留誤差の
信号統計学に従って変更する。ソースコーダ10はフレ
ームスキップ及び内挿のような既知の処理を用いて実際
に伝送するデータ量を更に減少させることもできる。
【0037】チャネル雑音のような妨害を除去するため
に、フレーム内コーダを所定の時間インターバルで使用
する。例えば、1画像フレームを1秒につき約4回リフ
レッシュする。高品質画像を再生するには2以上のビッ
ト/画素(bpp)をフレーム内符号化のために割当て
る必要がある。ソースエンコーダが20Mb/s のレ
ートのビットストリームを発生する必要がある場合、フ
レーム内符号化の各成分へのビット割当ての限度は僅か
約0.3bppであり、これは良好な動き再生に不十分
である。フレーム内符号化にもっと多数のビットを割当
てるためには前処理としてフレームスキップ処理を含ま
せ、後処理として動き補償付きフレーム内挿処理を含ま
せる。例えば59.94Hzの16フィールドを処理す
る場合、これは通常1/4秒を必要とする。この1/4
秒の時間は、処理が公称1/4秒を越えて広がり且つビ
ット誤り又は符号化雑音がある場合に、システム全体が
不適切になり且つチャネルの変化、VCRへの特別の影
響等を有するものと一般に信じられているために困難で
ある。
【0038】フレームスキップを用いる場合には、第1
フレームを上述したようにフレーム内符号化し、フレー
ム2,4,6及び8をスキップし、これらフレームに対
応するフレームを内挿により取り出す。フレーム3,5
及び7は上述したように動きベクトル推定及び残差符号
化を用いて符号化し再構成する。例えばHDTVソース
信号から取り出した輝度信号Yは全く異なる信号特性の
数個の周波数帯域に分割することができる。このような
特性差を利用するために、帯域統計学の注意深い検討に
基づいて各帯域に適切な符号化アルゴリズムを用いる。 帯域分割及びそれらの人間観察者の知覚重要度の統計デ
ータに基づいて、各サブバンドに異なる数のビットを割
当てる。ベクトル量子化(VQ)を用いるときは、各帯
域をこの帯域に対し特別に設計されたコードブックを用
いて符号化する。中程度のビットレートで改善された画
質を得ると共に所定のサブバンド内のVQの複雑化問題
を避けるために、多段又は予測VQ方法を上述のシステ
ムに組み込むことができる。クロミナンス信号U及びV
は一般に帯域制限されているため、これら信号は、輝度
成分Yと同様に符号化する前に、最初に垂直及び水平の
両方向に2:1の比でサブサンプリングする。
【0039】図4は本発明による送信機の一実施例を一
層詳細に示すものであり、チャネルコーダ20及び変調
器30を具える。ソースコーダ10はそれぞれ符号化優
先レベルに関連する複数個のデータストリームを発生す
る。これらデータストリームの各々に対し、チャネルレ
コーダ/変調器の組合せがそれぞれの副搬送波を形成す
るのに必要とされる。
【0040】図4はソースコーダ10により出力された
n個のビットストリームの1つに対する送信機の機能を
示すものである。同様の機能が他のn−1個のソースコ
ーダ出力ストリームの処理に想定される。種々の出力ス
トリームに対する変調器の出力を加算器302で合成し
て周波数多重信号を形成する。加算器302の出力を適
当なVHF/UHFテレビジョン帯域のRF周波数に変
換するアップコンバータは図示してない。
【0041】加算器302の信号出力の周波数スペクト
ルはDCより上の周波数帯域を占めるようにし、即ちベ
ースバンドで始まらないようにする。これは、モデム受
信機及びアップコンバータの機能は場合により通過帯域
内で一層容易に実行されるためである。周波数多重信号
の合成スペクトルの代表的な位置は例えば2〜8MHz
である。
【0042】ソースエンコーダ10からのデータストリ
ームのチャネルコーダ20における処理はオプショナル
ブロックエンコーダ304で始まる。その機能はソース
コーダビットのブロックにパリティビットを付加するこ
とにある。これらのパリティビットはいくつかの誤りを
受信機側で訂正可能にする。インタリーバ306の機能
は受信機にトレリス(trellis)デコーダを用い
るか否かに従って変化する。受信機のトレリスデコーダ
にビタビ(viterbi )復号化を用いると、悪化
した受信状態において短かいバースト誤りを生ずること
が知られている。 ブロックエンコーダ304及びその後段のインタリーバ
306の使用によりこれらの誤りを訂正することができ
る。インタリーバ306はビットを時間的に分散させ、
受信機内のブロックデコーダの性能を高めるよう機能す
る。この分散は、受信機のビタビ(トレリス)デコーダ
により発生されるバースト誤りを受信機のブロックデコ
ーダにランダム誤りとして出現させ、バーストとして現
われる誤りを訂正する場合より一層簡単に訂正し得るよ
うにするものである。しかし、受信機のブロックデコー
ダ及び/又はソースデコーダが短かい(時々生ずる)バ
ースト誤りを適切に処理し得る場合にはインタリーバ3
06を使用する必要はなくなる。
【0043】トレリスデコーダを受信機に使用しない場
合には、インタリーバ306(これを使用する場合)の
機能は伝送シンボルを、インパルス雑音によるチャネル
妨害がモデム送信機により放射された順次のシンボルに
大きな影響を与えないように分散させることにある。
【0044】スクランブラ308はビットストリームの
周期的パターンを分断する回路から成る。その出力は擬
似ランダムビットストリームになる。これはいくつかの
機能を有し、送信機の信号エネルギーをチャネル帯域に
亘って分散させて、同一チャネルNTSC及び/又は隣
接チャネルNTSC又はディジタル信号との妨害を最低
にし;ビットストリームに大きな平均トランジション密
度を生じさせてモデム受信機におけるタイミング復元を
向上させ;且つエネルギーを分散させて受信機のアダプ
ティブ等価器(これを使用する場合)がチャネルで導入
された又はモデム送信機及び受信機のフィルタで導入さ
れた歪みを正しく補償し得るようにする。
【0045】差分エンコーダ310は受信機が90°の
多数倍のコンステレーションの回転と無関係にデータを
正しく復号し得るようにするために必要とされる。受信
機には受信コンステレーションにおいて固有の象限不確
定があり、即ちコンステレーションは90°の多数倍回
転しても搬送波再生回路に対し同一に“見える”。差分
エンコーダ310は送信シンボルの2ビットを絶対位相
としてでなく位相差として符号化する。この場合、符号
化された2ビットは象限を指定し、デコーダは回転した
コンステレーションと無関係に正しく復号することがで
きる。無符号化変調により達成し得るビット誤り率(B
ER)の低減が必要とされる場合にはオプショナルトレ
リスエンコーダ312を挿入する。その通常の構造のも
のはいくつかの無符号化ビットと、慣例のエンコーダに
より発生されるいくつかのビットとから成るシンボルを
形成する。一般に、1シンボルにつき1つの余分のビッ
トを慣例のエンコーダにより付加し、(無符号化変調に
対し)コンステレーションのサイズを2倍にする。それ
にもかかわらず、トレリスデコーダ出力シンボルのコン
ステレーション点へのマッピングが最適に行なわれるも
のと仮定すると、一連のトレリス符号化シンボルがシー
ケンスとして処理される場合にBERをデコーダで減少
させることができる。受信機側でトレリスデコーダによ
りこのBERの低減を達成するのに一般に使用されるプ
ロセッサはビタビデコーダである。
【0046】第2のオプショナルインタリーバ314を
トレリスエンコーダ312の後段に挿入する。インパル
ス雑音はTVチャネルに重大な妨害になり、これはTV
チャネルにバースト誤りとして現われることが知られて
いる。受信機のトレリスデコーダはランダム誤りに対し
最良に機能する。これがため、インタリーバによりシン
ボルを時間的に分散させてシンボル誤りが受信機側にラ
ンダムに現われるようにする必要がある。この第2イン
タリーバ314は、トレリスデコーダを受信側で用いる
場合にのみ使用する。トレリスデコーダを受信側で使用
しない場合には、チャネル誤りを分散させるインタリー
ブ機能は上述したようにインタリーバ306により実行
される。
【0047】トレリス符号化シンボルは次にI及びQ回
路316により同相成分(I)及び直交成分(Q)に分
割される。I及びQ成分は次に2つのベースバンドフィ
ルタ318及び320により別々にフィルタ処理される
。前述したQAMスペクトルに対し、これらフィルタは
周波数領域のかさ上げ余弦又は平方根かさ上げ余弦フィ
ルタに対応する。QPRスペクトルに対してはこれらの
フィルタは余弦又は平方根余弦フィルタに対応する。
【0048】変調器30はベースバンドディジタルスペ
クトルを前節において特定した適切な通過帯域スペクト
ルに、例えば2搬送波の場合にはNTSC映像搬送波の
下側の周波数域、NTSC映像搬送波とNTSC音声搬
送波との間の周波数域に上昇させる。加算器302はデ
ィジタル同時放送信号の複合周波数スペクトルの種々の
部分を構成する種々の変調器の出力信号をディジタル的
に合成する。VHF/UHFチャネルはマルチパス歪み
を受け得る。この歪みは受信機側でエコーキャンセラに
より除去(又は大きく低減)することができる。受信機
のエコーキャンセラは送信機からの複合擬似ランダムデ
ータのみを用いてアダプティブ構成し得るか、そうでな
い場合には図4に示すようにエコーキャンセラにトレー
ニング信号322を加える必要がある。複合ディジタル
信号を次にディジタル−アナログ(D/A)変換器32
4及び低域通過フィルタ(LPF)326により、適切
なVHF/UHF周波数帯域に変換する前に、連続時間
信号に変換する。
【0049】図5は本発明による受信機の一実施例を詳
細に示すものであり、復調器50及びチャネルデコーダ
60を具える。復調された副搬送波の各々に対し、ブロ
ック408〜444を具える回路がそれぞれのデータス
トリームを処理するために必要とされる。
【0050】アナログ信号をダウンコンバータ(図示せ
ず)においてVHF/UHF周波数から低周波数通過帯
域(例えば2〜8MHz )へ変換後、LPF402で
低域通過ろ波してエイリアシングを回避すると共にシン
ボルレートの数倍のレートで動作するアナログ−ディジ
タル(A/D)変換器404に供給する。次にA/D出
力をオプショナルエコーキャンセラ406により処理し
てチャネルで導入されたマルチパス歪みの影響を除去又
は最小にする。この時点でA/D出力をディジタル信号
スペクトル内の他の搬送波に対する復調器へも分岐する
【0051】サンプリングした信号を次にBPF408
でディジタル的に帯域通過ろ波して各復調器に関連する
特定の搬送波を抽出する。自動利得制御(AGC)41
0により信号を自動利得制御してその振幅を後続の処理
、特にアダプティブ等価器及びタイミング復元回路の良
好な動作のために適切なレンジ内の値にする。タイミン
グ復元回路414により制御される内挿器412を用い
て受信側のシンボル同期を達成する。内挿器412はシ
ンボルレートの(低)倍数のレートで動作する。タイミ
ング復元回路414は内挿器412を位相ロックループ
(PLL)式に制御する。次にデシメータ回路416が
内挿器412の出力をシンボルレートでサンプリングす
る。
【0052】分相器418が受信実数値信号を複素信号
に変換する。かさ上げ余弦パルス(QAMシステムの場
合)又は余弦パルス(QPRシステムの場合)へのパル
ス整形が分相器418のI及びQ出力端子で完了する(
前段のBPFをこの整形に寄与させることもできる)。
【0053】次に信号をベースバンドに復調し、オプシ
ョナル複素アダプティブ等価器420に供給する。この
等価器は、エコーキャンセラ406を用いこれが十分な
チャネル等価を行なう場合には不要にし得る。また、ア
ダプティブ等価器が多数のタップを有する場合にはエコ
ー消去をこの等価器で行なうこともできる。しかし、単
一のエコーキャンセラ406を図示の位置に設けて全て
の復調器に対し用いるのが経済的である。いずれの場合
にもアダプティブ等価器420はチャネル及び/又は送
信機及び受信機内のフィルタにより導入された振幅及び
位相歪みを補正する。以上の結果、等価器420の出力
端子にほぼ完全なかさ上げ余弦パルス又は余弦パルスが
得られる。
【0054】搬送波再生回路428の機能は受信データ
と局部基準搬送波との位相誤差を測定するものである。 この誤差は、アダプティブ等価器420を用いない場合
には復調器50に用いる局部搬送波の位相を直接制御す
るのに用いることができる。アダプティブ等価器420
を用いる場合には、信号を任意の(自走)局部搬送波位
相で復調することができる。この場合には搬送波再生回
路428により発生された位相誤差を用いてローテイタ
422の位相を制御する。このローテイタの機能は復調
器の機能と等価であり、位相誤差を除去するだけで信号
を周波数シフトさせない。アダプティブ等価器及びロー
テイタを用いる場合には、位相誤差はデローテイタ42
4にも供給し、これによりアダプティブ等価器420の
タップ更新処理を制御する。デローテイタ424はアダ
プティブ等価器420における位相誤差を復元してデー
タ処理及びタップ更新処理を同一の位相オフセットで動
作させるものである。
【0055】スライサ426の機能はアダプティブ等価
器420の出力端子の平滑されたかさ上げ余弦パルス又
は余弦パルスをI及びQデータの多値ディジタル信号を
表わす矩形パルスに変換することにある。トレリスデコ
ーダ434を用いない場合には、スライサのI及びQ出
力をシンボル回路430に供給してここで伝送シンボル
の受信機の最良推定を表わす多ビットシンボルに復号す
る。搬送波再生回路428の位相誤差出力はスライサ4
26の入力と出力の位相差を計算することにより発生さ
れる。
【0056】トレリスデコーダ434を用いる場合、こ
のデコーダはその入力端子におけるランダム誤りに対し
最良に機能する。エンコーダのインタリーバ機能を用い
て伝送シンボルを時間的に分散させる。従って、チャネ
ルによるバースト誤りがデインタリーバ432の入力端
子に現われるが、デインタリーバ432がこれらの誤差
を送信機のインタリーバ前に存在したシンボル系列を再
構成するように時間的に分散する。
【0057】トレリスデコーダ434はビタビアルゴリ
ズムを用いて最も事実らしい伝送シンボル系列を推定す
る。このデコーダはマルチビット分解能入力に対し最良
に機能し、従ってその入力をスライサ426の前から取
り出す。差分デコーダ436は送信機の差分エンコーダ
と逆の処理を実行し、順次のシンボルの2ビット間の差
を用いて搬送波再生回路により取り出された位相の90
°の多数倍のオフセットと無関係に伝送データを再生す
る。シンボル−ビット回路438の機能は自明である。 デスクランブラ440は送信機のスクランブラと逆の処
理を実行し、擬似ランダムストリームから受信ビットス
トリームを送信機のスクランブラ前のビットストリーム
の最良の推定に再生する。
【0058】デスクランブラ440に後続するデインタ
リーバ442の機能はトレリスエンコーダ及びデコーダ
を使用するか否かに従って異なる。使用する場合には、
このデインタリーバ442はトレリスデコーダ434に
用いるビタビデコーダによるバースト誤りをランダム化
する。但し、このようなバースト誤りがあまり大きくな
い場合にはこのデインタリーバは省略することができる
。トレリス符号化を用いない場合には、デインタリーバ
442はチャネルによるバースト誤りをランダム化する
。オプショナルロックデコーダ444は、ブロックエン
コーダを用いる場合に、ブロックエンコーダによりソー
スデコーダ出力に付加されたパリティビットを用いて残
留誤りを訂正する。
【0059】チャネルデコーダ60は、必要な誤り訂正
を実行し、公称20Mb/s の生ソース符号ビデオデ
ータ及び256Kb/s のディジタルオーディオデー
タをデマルチプレクサ90に時間多重フォーマットで供
給する。 デマルチプレクサ90はディジタルオーディオデータを
MUSICAM又はドルビーデコーダのようなディジタ
ルオーディオデコーダ(図示せず)に供給する。公称2
56Kb/s はCD級ステレオ信号対に対し必要であ
り、且つ追加のデータ容量を前述したように伝送データ
ストリーム内に設けることができる。
【0060】ソースデコーダ70はチャネルエンコーダ
60により誤り訂正された20Mb/s データストリ
ームを受信し(いくつかのビットは高い及び低い優先度
を有する)、このビットストリームをRGBに変換する
。ソースデコーダ70は本質的にソースコーダ10に課
された処理と“逆”のアルゴリズムを実行するものであ
る。 例えば、ソースデコーダ70はフィールド内及びフィー
ルド間処理の両方に対し逆DCT及びVQを実行するこ
とができる。強く保護される(即ち高い優先度を有する
)動きベクトルを用いてフィールド間内挿フィールドを
デコードし、任意のスキップしたフレームに対するフレ
ーム内挿を助けることもできる。
【0061】上述した実施例において、詳細に説明しな
かった回路ブロックは当業者に公知のものであり、当業
者であれば、これらの回路ブロックを用いて本明細書の
記載に従って本発明を高度の経験を必要とすることなく
実施することができる。また、本発明は上述した実施例
にのみ限定されるものでなく、種々の変形や変更を加え
ることができること勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1aはNTSC信号の周波数スペクトルを示
す図、図1bは本発明による副搬送波の位置を示す図で
ある。
【図2】本発明を実施する基本システムのブロック図で
ある。
【図3】ソースコーダの一実施例のブロック図である。
【図4】本発明による送信機の一実施例のブロック図で
ある。
【図5】本発明による受信機の一実施例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
100   エンコーダ 10  ソースコーダ 80  マルチプレクサ 20  チャネルコーダ 30  変調器 40  チャネル 200   デコーダ 50  復調器 60  チャネルデコーダ 90  デマルチプレクサ 70  ソースデコーダ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  周波数多重テレビジョン信号を形成す
    る方法であって、(a)  第1の帯域幅を有するテレ
    ビジョンソース信号を複数のディジタルデータストリー
    ムに符号化し、(b)  前記ディジタルデータストリ
    ームの各々を、これらデータストリームの各々により与
    えられる情報が各別の帯域幅、振幅及び符号化特性を有
    する複数の被変調副搬送波として分布するように処理し
    、これら副搬送波が前記第1の帯域幅より狭い第2の帯
    域幅を有する周波数多重信号を形成するようにすること
    を特徴とする周波数多重テレビジョン信号の形成方法。
  2. 【請求項2】  前記被変調副搬送波は直交振幅変調に
    より形成することを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  前記被変調副搬送波の各々はそれぞれ
    の情報をそれぞれの信号レートで分布させることを特徴
    とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】  3つの副搬送波が前記周波数多重信号
    を構成することを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】  前記ディジタルデータストリームの各
    々により与えられる前記情報により前記被変調副搬送波
    のどれでそれぞれの情報を分布させるか決めることを特
    徴とする請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】  周波数多重テレビジョン信号を形成す
    る装置であって、a)  第1の帯域幅を有するテレビ
    ジョンソース信号を複数のディジタルデータストリーム
    に符号化する手段と、b)  前記ソース符号化手段に
    結合され、前記ディジタルデータストリームの各々を、
    これらデータストリームの各々により与えられる情報が
    各別の帯域幅、振幅及び符号化特性を有する複数の被変
    調副搬送波として分布するように処理する手段とを具え
    、これら副搬送波が前記第1の帯域幅より狭い第2の帯
    域幅を有する周波数多重信号を形成するようにしたこと
    を特徴とする周波数多重テレビジョン信号の形成装置。
  7. 【請求項7】  前記ディジタルデータストリームの各
    々により与えられる前記情報により前記被変調副搬送波
    のどれでそれぞれの情報を分布させるか決めたことを特
    徴とする請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】  第1の帯域幅を有するテレビジョンソ
    ース信号を複数のディジタルデータストリームに符号化
    し、前記ディジタルデータストリームの各々を、これら
    データストリームの各々により与えられる情報が各別の
    帯域幅、振幅及び符号化特性を有する複数の被変調副搬
    送波として分布するように処理し、これら副搬送波が前
    記第1の帯域幅より狭い第2の帯域幅を有する周波数多
    重信号を形成するようにしたテレビジョン伝送システム
    用の高精細度テレビジョン(HDTV)表示用受信機で
    あって、a)  前記周波数多重信号を復調して前記被
    変調副搬送波を再生する手段と、b)  前記被変調副
    搬送波から複数のテレビジョン信号成分を復号しこれら
    成分を表示のために供給する手段とを具えることを特徴
    とする受信機。
  9. 【請求項9】  それぞれ異なる周波数位置を有する映
    像搬送波及び色副搬送波を具える通常のテレビジョン信
    号も使用する放送環境で使用するのに好適な周波数多重
    テレビジョン信号の形成装置であって、a)  第1の
    帯域幅を有するテレビジョンソース信号を複数のディジ
    タルデータストリームに符号化する手段と、b)  前
    記ソース符号化手段に結合され、前記ディジタルデータ
    ストリームの各々を、これらデータストリームの各々に
    より与えられる情報が各別の帯域幅、振幅及び符号化特
    性を有する複数の被変調副搬送波として分布するように
    処理する手段とを具え、前記ディジタルデータストリー
    ムの各々により与えられる前記情報により前記被変調副
    搬送波のどれでそれぞれの情報を分布させるか決定し、
    更に、前記被変調副搬送波の周波数を、これら副搬送波
    が前記周波数多重信号内の格別の周波数位置に位置する
    ように選択して前記通常のテレビジョン信号の映像搬送
    波及び色副搬送波に与える妨害及びこれら搬送波から受
    ける妨害が最低になるようにする手段を具えることを特
    徴とする多重テレビジョン信号の形成装置。
  10. 【請求項10】  (a)前記周波数多重テレビジョン
    信号を復調して前記被変調副搬送波を再生する手段と、
    (b)  前記被変調副搬送波から複数のテレビジョン
    信号成分を復号し、これら成分を表示のために供給する
    手段とを具えることを特徴とする請求項9記載の装置。
JP4012292A 1991-01-29 1992-01-27 マルチキャリアディジタルテレビジョン信号の送信及び受信方法及び装置 Pending JPH04319882A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/647,383 US5134464A (en) 1990-11-16 1991-01-29 Method and apparatus for the transmission and reception of a multicarrier digital television signal
US07/647383 1991-01-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04319882A true JPH04319882A (ja) 1992-11-10

Family

ID=24596778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4012292A Pending JPH04319882A (ja) 1991-01-29 1992-01-27 マルチキャリアディジタルテレビジョン信号の送信及び受信方法及び装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5134464A (ja)
EP (1) EP0497395B1 (ja)
JP (1) JPH04319882A (ja)
CA (1) CA2059976C (ja)
DE (1) DE69211368T2 (ja)
ES (1) ES2090476T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035239A (ja) * 1995-07-12 2010-02-12 Thomson Consumer Electronics Inc 相異なる種々のフォーマットで符号化されたビデオ信号を復号する方法

Families Citing this family (99)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5282019A (en) * 1988-10-03 1994-01-25 Carlo Basile Method and apparatus for the transmission and reception of a multicarrier digital television signal
US5291289A (en) * 1990-11-16 1994-03-01 North American Philips Corporation Method and apparatus for transmission and reception of a digital television signal using multicarrier modulation
JPH04246992A (ja) * 1991-01-31 1992-09-02 Sony Corp 画像変換装置
US5287180A (en) * 1991-02-04 1994-02-15 General Electric Company Modulator/demodulater for compatible high definition television system
EP0502545B1 (en) * 1991-03-07 1996-09-11 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Encoding apparatus for encoding a digital image signal
USRE39890E1 (en) 1991-03-27 2007-10-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE40241E1 (en) 1991-03-27 2008-04-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE42643E1 (en) 1991-03-27 2011-08-23 Panasonic Corporation Communication system
US5600672A (en) 1991-03-27 1997-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US5544328A (en) * 1991-10-31 1996-08-06 At&T Bell Laboratories Coded modulation with unequal error protection
US5305352A (en) * 1991-10-31 1994-04-19 At&T Bell Laboratories Coded modulation with unequal error protection
US5272530A (en) * 1991-11-01 1993-12-21 Aware, Inc. Method and apparatus for coding motion pictures utilizing motion compensation
US5301020A (en) * 1991-11-01 1994-04-05 Aware, Inc. Method and apparatus for coding motion pictures utilizing motion compensation
US5235424A (en) * 1992-02-06 1993-08-10 General Electric Company Automatic gain control system for a high definition television signal receiver
US5289272A (en) * 1992-02-18 1994-02-22 Hughes Aircraft Company Combined data, audio and video distribution system in passenger aircraft
CN1032099C (zh) * 1992-03-26 1996-06-19 松下电器产业株式会社 通信系统
US6724976B2 (en) * 1992-03-26 2004-04-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US5802241A (en) 1992-03-26 1998-09-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US6728467B2 (en) 1992-03-26 2004-04-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE38513E1 (en) 1992-03-26 2004-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US7302007B1 (en) 1992-03-26 2007-11-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US7894541B2 (en) * 1992-03-26 2011-02-22 Panasonic Corporation Communication system
USRE37802E1 (en) 1992-03-31 2002-07-23 Wi-Lan Inc. Multicode direct sequence spread spectrum
US5268761A (en) * 1992-08-19 1993-12-07 Rca Thomson Licensing Corporation Automatic gain control system for a high definition television signal receiver including an adaptive equalizer
US5583650A (en) * 1992-09-01 1996-12-10 Hitachi America, Ltd. Digital recording and playback device error correction methods and apparatus for use with trick play data
US5623344A (en) * 1992-09-01 1997-04-22 Hitachi America, Ltd. Digital video recording device with trick play capability
EP0588542B1 (en) * 1992-09-10 1999-03-17 Thomson Consumer Electronics, Inc. Multiple QAM digital television signal encoder
GB9219185D0 (en) * 1992-09-10 1992-10-28 Thomson Consumer Electronics A single digital modem encoder to generate a twin qam signal for advanced digital television (adtv)
US5309235A (en) * 1992-09-25 1994-05-03 Matsushita Electric Corporation Of America System and method for transmitting digital data in the overscan portion of a video signal
DE4240226C2 (de) * 1992-11-30 1996-12-12 Deutsche Forsch Luft Raumfahrt Verfahren zum digitalen Übertragen von hierarchischen HDTV-, EDTV- und SDTV-Fernsehsignalen
US5717816A (en) * 1993-01-13 1998-02-10 Hitachi America Ltd. Method and apparatus for the selection of data for use in VTR trick playback operation in a system using intra-coded video frames
US5614952A (en) * 1994-10-11 1997-03-25 Hitachi America, Ltd. Digital video decoder for decoding digital high definition and/or digital standard definition television signals
US5933567A (en) * 1993-01-13 1999-08-03 Hitachi America, Ltd. Method and apparatus for controlling the position of the heads of a digital video tape recorder during trick play operation and for recording digital data on a tape
US5778143A (en) * 1993-01-13 1998-07-07 Hitachi America, Ltd. Method and apparatus for the selection of data for use in VTR trick playback operation in a system using progressive picture refresh
US5805762A (en) * 1993-01-13 1998-09-08 Hitachi America, Ltd. Video recording device compatible transmitter
US5673358A (en) * 1993-01-13 1997-09-30 Hitachi America, Ltd. Method for generating a reduced rate digital bitstream by selecting data as a function of the position within an image to which the data corresponds
US5444575A (en) * 1994-01-21 1995-08-22 Hitachi America, Ltd. Method for recording digital data using a set of heads including a pair of co-located heads to record data at a rate lower than the full recording rate possible using the set of heads
US5576902A (en) * 1993-01-13 1996-11-19 Hitachi America, Ltd. Method and apparatus directed to processing trick play video data to compensate for intentionally omitted data
US5726711A (en) * 1993-01-13 1998-03-10 Hitachi America, Ltd. Intra-coded video frame data processing methods and apparatus
US5377051A (en) * 1993-01-13 1994-12-27 Hitachi America, Ltd. Digital video recorder compatible receiver with trick play image enhancement
US5887115A (en) * 1993-01-13 1999-03-23 Hitachi America, Ltd. Method and apparatus for implementing a video tape recorder for recording digital video signals having either a fixed or variable data transmission rate
US5453797A (en) * 1993-02-22 1995-09-26 Massachusetts Institute Of Technology Method and apparatus for decoding broadcast digital HDTV in the presence of quasi-cyclostationary interference
US5394182A (en) * 1993-03-22 1995-02-28 Time Warner Interactive Group, Inc. System for delivering digital sound, graphics, real time files and data via cable
US5412426A (en) * 1993-04-16 1995-05-02 Harris Corporation Multiplexing of digitally encoded NTSC and HDTV signals over single microwave communication link from television studio to tower transmitter facility for simultaneous broadcast (simulcast) to customer sites by transmitter facility
US5386239A (en) * 1993-05-03 1995-01-31 Thomson Consumer Electronics, Inc. Multiple QAM digital television signal decoder
US5440347A (en) * 1993-05-07 1995-08-08 Philips Electronics North America Corporation Method and apparatus for randomizing training sequences to minimize interference in digital transmissions
KR0128860B1 (ko) * 1993-07-16 1998-04-10 배순훈 저비트율의 영상전화 시스템의 부호화장치
US5602580A (en) * 1993-09-17 1997-02-11 Tseng; Ling-Yuan Video communication controller using FM sideband transmission
DE69430522T2 (de) * 1993-10-12 2002-10-31 Nippon Telegraph & Telephone Laufzeitstreuungssensor und umschalterdetektierschaltung mit dessen verwendung
US5452009A (en) * 1993-12-29 1995-09-19 Zenith Electronics Corp. Digital transmission system with data rate optimized for noise in transmission medium
US5563664A (en) * 1994-01-05 1996-10-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Pre-frame-comb as well as pre-line-comb partial-response filtering of BPSK buried in a TV signal
KR0145439B1 (ko) * 1994-06-14 1998-07-15 김광호 고선명 텔레비젼용 적응등화기의 동작제어 방법 및 장치
US5461427A (en) * 1994-06-28 1995-10-24 Thomson Consumer Electronics, Inc. Television receiver having the capability to associate any HDTV and any NTSC channel
US5453796A (en) * 1994-06-28 1995-09-26 Thomson Consumer Electronics, Inc. Signal swap apparatus for a television receiver having an HDTV main picture signal processor and an NTSC Pix-in-Pix signal processor
US6334219B1 (en) 1994-09-26 2001-12-25 Adc Telecommunications Inc. Channel selection for a hybrid fiber coax network
US6282683B1 (en) 1994-09-26 2001-08-28 Adc Telecommunications, Inc. Communication system with multicarrier telephony transport
US5592299A (en) * 1994-09-26 1997-01-07 Hitachi America, Ltd. Method and apparatus for reducing the amount of data required to represent a video frame
US5517213A (en) * 1994-09-29 1996-05-14 Thomson Consumer Electronics, Inc. Process for fast blind equalization of an adaptive equalizer
US5550596A (en) * 1994-11-25 1996-08-27 Thomson Multimedia Sa Digital television signal processing system including a co-channel rejection filter
US5563915A (en) * 1994-11-30 1996-10-08 Thomson Consumer Electronics Inc. Data deinterleaver in a digital television signal decoding system
US5526378A (en) * 1994-12-14 1996-06-11 Thomson Consumer Electronics, Inc. Blind multipath correction for digital communication channel
US7280564B1 (en) 1995-02-06 2007-10-09 Adc Telecommunications, Inc. Synchronization techniques in multipoint-to-point communication using orthgonal frequency division multiplexing
USRE42236E1 (en) 1995-02-06 2011-03-22 Adc Telecommunications, Inc. Multiuse subcarriers in multipoint-to-point communication using orthogonal frequency division multiplexing
DE69535033T2 (de) * 1995-07-11 2007-03-08 Alcatel Zuweisung von Kapazität bei OFDM
US5671253A (en) * 1995-07-12 1997-09-23 Thomson Consumer Electronics, Inc. Apparatus for demodulating and decoding video signals encoded in different formats
IL125472A (en) * 1996-01-24 2002-05-23 Adc Telecommunications Inc Communication system with multi-carrier telephony transmission
JPH09321721A (ja) * 1996-05-27 1997-12-12 Sony Corp 送信方法,送信装置,受信方法及び受信装置
US6192068B1 (en) 1996-10-03 2001-02-20 Wi-Lan Inc. Multicode spread spectrum communications system
FI102340B1 (fi) * 1997-01-16 1998-11-13 Nokia Telecommunications Oy Tiedonsiirtomenetelmä ja radiojärjestelmä
US5894498A (en) * 1997-02-26 1999-04-13 Motorola, Inc. Method and apparatus for analyzing a composite carrier signal
US20030140351A1 (en) * 1998-04-17 2003-07-24 Hoarty W. Leo Cable television system compatible bandwidth upgrade using embedded digital channels
US20030112370A1 (en) * 2001-12-18 2003-06-19 Chris Long Adaptive expanded information capacity for communications systems
US6433835B1 (en) 1998-04-17 2002-08-13 Encamera Sciences Corporation Expanded information capacity for existing communication transmission systems
US6148032A (en) * 1998-05-12 2000-11-14 Hitachi America, Ltd. Methods and apparatus for reducing the cost of video decoders
US6122321A (en) * 1998-05-12 2000-09-19 Hitachi America, Ltd. Methods and apparatus for reducing the complexity of inverse quantization operations
US6385248B1 (en) 1998-05-12 2002-05-07 Hitachi America Ltd. Methods and apparatus for processing luminance and chrominance image data
US6874161B1 (en) * 1998-06-30 2005-03-29 Webtv Networks, Inc. Utilizing a high bandwidth communications channel for broadcasting network data during off-peak hours
DE10031803C2 (de) * 2000-07-04 2002-09-19 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur Übertragung von digitalen Daten mittels Rundfunksignalen im orthogonalen Frequenzmultiplex(OFDM)
US20030070174A1 (en) * 2001-10-09 2003-04-10 Merrill Solomon Wireless video-on-demand system
FI115684B (fi) * 2001-10-19 2005-06-15 Swelcom Oy Järjestelmä ja menetelmä videovirran yhdistämiseksi digitaaliseen informaatioon
DE10155179B4 (de) * 2001-11-12 2006-11-23 Andrew Wireless Systems Gmbh Digitaler Repeater mit Bandpassfilterung, adaptiver Vorentzerrung und Unterdrückung der Eigenschwingung
US7180942B2 (en) * 2001-12-18 2007-02-20 Dotcast, Inc. Joint adaptive optimization of soft decision device and feedback equalizer
US20030219085A1 (en) * 2001-12-18 2003-11-27 Endres Thomas J. Self-initializing decision feedback equalizer with automatic gain control
BR0313259A (pt) * 2002-08-06 2005-06-14 Siemens Ag Processamento de erros de informações úteis recebidas através de uma rede de comunicação
DE10252836A1 (de) * 2002-11-13 2004-05-27 Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH Vorrichtung zum Betreiben von Entlaudungslampen
US7580482B2 (en) * 2003-02-19 2009-08-25 Endres Thomas J Joint, adaptive control of equalization, synchronization, and gain in a digital communications receiver
US7853978B2 (en) * 2004-04-16 2010-12-14 Endres Thomas J Remote antenna and local receiver subsystems for receiving data signals carried over analog television
US20060230415A1 (en) * 2005-03-30 2006-10-12 Cyriac Roeding Electronic device and methods for reproducing mass media content
US7917798B2 (en) 2005-10-04 2011-03-29 Hypres, Inc. Superconducting digital phase rotator
US7782852B2 (en) * 2005-10-11 2010-08-24 Teranetics, Inc. Multiple modulation rate 10Gbase-T transmission
EP1848220A3 (en) * 2006-04-18 2011-09-28 Pioneer Corporation Block noise removal device
JP5162931B2 (ja) * 2007-03-19 2013-03-13 富士通株式会社 コンテンツ配信方法、中継ノード、データ通信プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体
JP5481923B2 (ja) * 2009-04-28 2014-04-23 富士通株式会社 画像符号化装置、画像符号化方法および画像符号化プログラム
US8948687B2 (en) 2009-12-11 2015-02-03 Andrew Llc System and method for determining and controlling gain margin in an RF repeater
US20110166968A1 (en) * 2010-01-06 2011-07-07 Richard Yin-Ching Houng System and method for activating display device feature
US8787429B2 (en) 2012-06-19 2014-07-22 Andrew Llc Communication system with channel compensating equalizer
US9716602B2 (en) 2013-07-08 2017-07-25 Hughes Network Systems, Llc System and method for iterative compensation for linear and nonlinear interference in system employing FTN symbol transmission rates
EP3055962B1 (en) 2013-10-08 2018-12-05 Hughes Network Systems, LLC System and method for pre-distortion and iterative compensation for nonlinear distortion in system employing ftn symbol transmission rates
US9246717B2 (en) 2014-06-30 2016-01-26 Hughes Network Systems, Llc Optimized receivers for faster than nyquist (FTN) transmission rates in high spectral efficiency satellite systems

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4977454A (en) * 1988-08-31 1990-12-11 U.S. Philips Corporation HDNTSC channel with frequency multiplexing
US4945411A (en) * 1988-08-31 1990-07-31 North American Philips Corporation HDNTSC channel with time and frequency multiplexing
US5087970A (en) * 1988-08-31 1992-02-11 North American Philips Corporation System for providing a high definition television (HDTV) augmentation channel comprising time and frequency multiplexed components
US5006926A (en) * 1988-10-03 1991-04-09 North American Philips Corporation High definition multiple analog component amplitude modulated television transmission system
US5053860A (en) * 1988-10-03 1991-10-01 North American Philips Corp. Method and apparatus for the transmission and reception multicarrier high definition television signal
DE3841173C1 (en) * 1988-12-07 1989-11-16 Institut Fuer Rundfunktechnik Gmbh, 8000 Muenchen, De Compatible television transmission system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035239A (ja) * 1995-07-12 2010-02-12 Thomson Consumer Electronics Inc 相異なる種々のフォーマットで符号化されたビデオ信号を復号する方法
JP2010035240A (ja) * 1995-07-12 2010-02-12 Thomson Consumer Electronics Inc 相異なる種々のフォーマットで符号化されたビデオ信号を復号する方法
JP4578563B2 (ja) * 1995-07-12 2010-11-10 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド 相異なる種々のフォーマットで符号化されたビデオ信号を復号する装置
JP4578564B2 (ja) * 1995-07-12 2010-11-10 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド 相異なる種々のフォーマットで符号化されたビデオ信号を復号する装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE69211368T2 (de) 1996-12-05
ES2090476T3 (es) 1996-10-16
CA2059976C (en) 2002-03-26
EP0497395A3 (en) 1993-01-13
US5134464A (en) 1992-07-28
DE69211368D1 (de) 1996-07-18
EP0497395A2 (en) 1992-08-05
EP0497395B1 (en) 1996-06-12
CA2059976A1 (en) 1992-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5134464A (en) Method and apparatus for the transmission and reception of a multicarrier digital television signal
US5282019A (en) Method and apparatus for the transmission and reception of a multicarrier digital television signal
CA2209744C (en) Method and apparatus for switching operation mode of hdtv
EP0553252B1 (en) Co-channel interference reduction system for digital high definition television
EP0697159B1 (en) Multiple carrier digital television signal decoder
US5453797A (en) Method and apparatus for decoding broadcast digital HDTV in the presence of quasi-cyclostationary interference
KR970003479B1 (ko) 엔티에스씨(ntsc) 공통 채널 혼신이 감소된 브이에스비 에이치디티브이(vsb hdtv) 전송 시스템
EP0571005B1 (en) Method and system for transmission and reception of a digital television signal using multicarrier modulation
CA2260491C (en) Method for transmitting vsb digital tv with carrier frequency near co-channel ntsc audio carrier frequency
US5121203A (en) HDTV transmission system with reduced NTSC CO-channel interference
Sabatier et al. The D2-MAC Packet System for All Transmission Channels
US5040211A (en) Reliable television transmission through analog channels
JP3299396B2 (ja) 直角位相映像搬送波にディジタル信号を有するntsctv信号処理装置
JPH0775099A (ja) マルチプレックス直交振幅変調テレビジョン送信用送信方式、送信機及び受信機
Wu et al. Digital television terrestrial broadcasting
JPH05218978A (ja) 信号処理方法及びその装置
US5748226A (en) Digital television receiver with adaptive filter circuitry for suppressing NTSC co-channel interference
US5311543A (en) Television transmission system using two stages of spead-spectrum processing
US5995135A (en) Digital television receiver with adaptive filter circuitry for suppressing NTSC Co-channel interference
US5258838A (en) HDTV transmission system with reduced NTSC co-channel interference
KR100375144B1 (ko) 엔.티.에스.씨동일-채널음성반송파주파수근방의반송파주파수를가지는잔류측파대디지털텔레비젼신호를전송하는방법
Hulyalkar et al. Advanced digital HDTV transmission system for terrestrial video simulcasting
Gledhill OFDM for digital terrestrial television
KR100246916B1 (ko) 엔티에스씨 공동-채널 간섭 신호의 주파수 변조 음성 반송파를 억압하기 위한 중간 주파수 회로에 있어서 필터를 갖는 디지털 텔레비젼 수신기
KR20000048803A (ko) 디지털 텔레비젼신호 수신기에서 수신 큐-채널 신호에 응답하는엔.티.에스.씨 동일 채널 간섭 검출기