JPH04318643A - トランザクション処理システム - Google Patents

トランザクション処理システム

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JPH04318643A
JPH04318643A JP3112613A JP11261391A JPH04318643A JP H04318643 A JPH04318643 A JP H04318643A JP 3112613 A JP3112613 A JP 3112613A JP 11261391 A JP11261391 A JP 11261391A JP H04318643 A JPH04318643 A JP H04318643A
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JP
Japan
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terminal
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Pending
Application number
JP3112613A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ohata
毅 大畑
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランザクション処理
に利用する。本発明は、端末対応に起動するトランザク
ションを既定し、これをトランザクション処理中に可変
とするトランザクション変更制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トランザクション処理システムに
おけるトランザクション処理は利用者によるトランザク
ション識別子の投入によって行われていた。また、特定
端末で特定トランザクションが自動起動できる仕組みを
備えている場合でも端末とトランザクションの対応はシ
ステム生成定義によって行われていた。トランザクショ
ン処理システムのシステム生成定義の変更はシステムを
停止して行う必要があるため、前述の「端末=トランザ
クション」の対応をシステム運用中動的に変更する手段
はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、トランザクショ
ン処理システムにおけるトランザクション起動は、利用
者によるトランザクション識別子の投入によって行われ
る。これを利用者側から見て平易にする方法には、例え
ばファンクションキーにトランザクション識別子を対応
させることでキーインを減らす方法が考えられる。
【0004】しかし、これではまだ利用者には「ファン
クションキーを選ばなけれならない」という煩わしい作
業が残っている。そこで利用者の端末で動くトランザク
ションを特定トランザクションに限定し、端末接続や送
信キーの押下だけで自動的に起動してしまう方法が考え
られる。ところがこれではトランザクションを特定の一
つに限定してしまい、利用者の持つ多くの業務を切り分
けて使用することができない。
【0005】本発明は基本的には後者の方式を取るが、
前述した問題を解決するものでシステム運用中に特定端
末に起動する特定トランザクションを自由に変えられる
ようにし、必要なときに必要なトランザクションが適切
に自動起動できるシステムを提供することを目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、トランザクシ
ョンキュー要求を受け特定論理端末に対して特定トラン
ザクション処理の起動を可能に設定するトランザクショ
ン登録受付手段と、このトランザクション登録受付手段
からの起動指示を受けて要求されたキューの登録を行う
キュー登録処理手段と、トランザクション起動要求を格
納するトランザクション起動要求キュー格納域と、前記
端末の状態制御を管理する端末制御手段と、この端末制
御手段からの情報を受けて論理端末名に対応したトラン
ザクション処理を起動するトランザクション起動手段と
、このトランザクション起動手段からの呼び出しを受け
論理端末名をもとに前記トランザクション起動要求キュ
ー格納域を検索して該当トランザクションを取得するキ
ュー検索手段とを備えたトランザクション処理システム
において、前記各手段間からアクセス可能なトランザク
ション起動要求テーブルを設け、このテーブルを介して
情報の受け渡しを行うことを特徴とする。
【0007】前記トランザクション登録受付手段は、利
用者による前記端末からのコマンド要求に従ってトラン
ザクション処理を設定する手段と、現在実行中の処理か
らの要求に従ってトランザクション処理を実行する手段
とを含み、前記端末制御手段は、端末接続時に制御を実
行する手段と、前記端末からの入力を制御する手段を含
むことが望ましい。
【0008】
【作用】トランザクション登録手段が目的とする論理端
末名とトランザクション識別子を得て、トランザクショ
ン起動要求テーブルに設定し、トランザクション起動要
求キュー格納域へキュー登録処理手段を介して登録する
。端末制御手段から論理端末名が通知されたトランザク
ション起動手段は、キュー検索手段を介してトランザク
ション起動要求テーブルを参照し、指定されたトランザ
クションを起動する。
【0009】これにより、端末から起動されたトランザ
クション処理をシステム運用中に自動的に設定変更する
ことができ、さらに、システム運用の自由度を向上させ
ることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
【0011】本発明実施例は、複数の端末10に接続さ
れトランザクション処理を行うトランザクション処理シ
ステムに、トランザクションキュー要求を受け特定論理
端末で特定トランザクション処理が起動できるように設
定するトランザクション登録受付手段1と、このトラン
ザクション登録受付手段1からの起動指示を受けて要求
されたキューの登録を行うキュー登録処理手段2と、ト
ランザクション起動要求を格納するトランザクション起
動要求キュー格納域3と、端末10の状態制御を管理す
る端末制御手段4と、この端末制御手段4からの情報を
受けて論理端末名に対応したトランザクション処理を起
動するトランザクション起動手段5と、このトランザク
ション起動手段5からの呼び出しを受け論理端末名をも
とにトランザクション起動要求キュー格納域3を検索し
て該当トランザクションを取得するキュー検索手段6と
、前記各手段間の情報の受け渡しに用いられるトランザ
クション起動要求テーブル7とを備える。
【0012】トランザクション登録受付手段1には、利
用者による端末10からのコマンド要求に従ってトラン
ザクション処理を設定する手段と、現在実行中の処理か
らの要求に従ってトランザクション処理を実行する手段
とを含み、端末制御手段4には、端末接続時に制御を実
行する手段と、端末10からの入力を制御する手段とを
含む。
【0013】本発明の特徴とするところは特定端末で特
定トランザクションが自動起動する環境を設定すること
にある。そのためにはまず端末を特定することと、その
端末で起動するトランザクションを特定する必要がある
。端末の特定には論理端末名が用いられ、トランザクシ
ョンの特定にはトランザクション識別子が用いられる。
【0014】まず、本発明の前半部として、端末での自
動起動トランザクションの変更要求が発生して、この要
求がキューに蓄積されるまでを説明する。すなわち、ト
ランザクション登録受付手段1が目的の論理端末名とト
ランザクション識別子を得て、この対応情報をトランザ
クション起動要求キュー格納域3に登録するようにキュ
ー登録手段2に依頼するまでを説明する。
【0015】図2は本発明実施例におけるトランザクシ
ョン登録受付手段の動作の流れを示す流れ図である。
【0016】まず、トランザクション登録受付手段1は
、端末10またはトランザクションからのトランザクシ
ョン起動要求を受け付ける(ステータス2−1)。受け
付けたトランザクション起動要求の情報はトランザクシ
ョン起動要求テーブル7に設定され(ステップ2−2)
、キュー登録処理手段2に渡される(ステータス2−3
)。
【0017】トランザクション起動要求とは、図3に示
すようにトランザクション識別子とそのトランザクショ
ンを起動しようとする端末の論理端末名のペアで構成さ
れる対応情報である。
【0018】ステップ2−1の処理には、コマンドによ
る方法とトランザクションから発行するマクロ命令によ
る方法の2通りの経路を想定している。トランザクショ
ン登録受付手段1に対するトランザクション起動要求が
端末からの場合にはコマンドによって行われる。コマン
ドの実施例を図4に示す。この例ではコマンド名を‘T
XQUE’としている。LIDは論理端末名、TXID
はトランザクション識別子を意味する。
【0019】トランザクション登録受付手段1に対する
トランザクション起動要求がトランザクションの場合に
はマクロ命令によって行われる。マクロ命令の名称を‘
TXQUE’とした場合の実施例を図5に示す。このマ
クロ命令にもパラメータとして論理端末名(LID)と
トランザクション識別子(TXID)が指定されている
【0020】トランザクション起動要求テーブル7は本
発明の全体を通して各手段間を結ぶ受け渡し情報となる
。図6にトランザクション起動要求テーブルの構造を示
す。トランザクション起動要求テーブル7には、論理端
末名(3−2)とトランザクション識別子(3−3)の
待避領域と、トランザクション起動要求キュー格納域3
でのリンクに使用するリンクポインタ待避領域(3−1
)がある。
【0021】キュー登録処理手段2の処理は、トランザ
クション起動要求キュー格納域3にトランザクション登
録受付手段1から渡されたトランザクション起動要求テ
ーブル7をリンクすることである。このリンク処理自体
は通常のキューイング処理と何ら変わらない。すなわち
、トランザクション起動要求キュー格納域3中にある最
後のトランザクション登録要求テーブル7のエントリを
探し、その後にリンクする。
【0022】本発明の後半部では、トランザクション起
動要求キュー格納域3に蓄積されたトランザクション起
動要求テーブル7中にある論理端末名でトランザクショ
ン識別子の示すトランザクションを起動する。トランザ
クションを起動するタイミングについて本発明では二通
りを想定しており、それぞれ端末接続時と、端末10に
向けた入力要求に対する応答時である。
【0023】図7は本発明実施例の端末制御手段の動作
を説明する図である。端末制御手段4が受け付けるトラ
ンザクション起動のタイミングについて説明する。本発
明で想定しているトランザクション処理システムでは、
接続している全ての端末10は論理端末名によって管理
されている。このため利用者がトランザクション処理シ
ステムを利用する場合の端末接続の際には必ず論理端末
名を指定する必要がある(4−1)。前述のトランザク
ションを起動するタイミングは図7の(4−2)に示す
時点である。すなわち、端末制御手段4は(4−2)の
時点でトランザクション起動手段5に論理端末名を渡し
てトランザクション起動を依頼する。
【0024】トランザクションを起動するもう一つのタ
イミングは、トランザクション処理システムが端末10
に対して行う入力要求に利用者が応答を返した時点であ
る(4−3)。本発明では利用者が行うこの応答を「送
信キーの押下」程度の簡単な操作を想定している。端末
制御手段4は(4−4)の時点でトランザクション起動
手段5に論理端末名を渡してトランザクション起動を依
頼する。
【0025】トランザクション起動手段5が端末制御手
段4から論理端末名の通知を受けてからの動作について
図8を参照して説明する。
【0026】トランザクション起動手段5は、端末制御
手段4から通知された論理端末名をキーにしてトランザ
クション起動要求キュー格納域3を検索する。トランザ
クション起動要求キュー格納域3の検索自体はキュー検
索手段6にまかされている。そのためトランザクション
起動手段5の処理としては、トランザクション起動要求
キュー格納域3から取り出されたトランザクション起動
要求テーブル7からトランザクション識別子を抽出し、
対応する該当トランザクションを起動させることである
【0027】トランザクション起動手段5は、まず論理
端末名をパラメータとしてキュー検索手段6を呼び出す
(ステップ5−1)。次いで、指定した論理端末名が設
定されているトランザクション起動要求テーブル7が存
在するかどうかをチェックし(ステップ5−2)、トラ
ンザクション起動要求テーブル7が存在した場合には、
キュー検索手段6からはそのテーブル自体が戻される。
【0028】ステップ5−2のチェックに対応するトラ
ンザクション起動要求テーブル7が存在しない場合には
、端末に対して「トランザクション未登録」を通知する
(ステップ5−3)。トランザクション起動要求テーブ
ル7にはトランザクション識別子が格納されている。 トランザクション起動手段5はこのトランザクション識
別子の示すトランザクションを起動する(ステップ5−
4)。
【0029】キュー検索手段6は、トランザクション起
動手段5から論理端末名を渡される。トランザクション
起動要求テーブル7には論理端末名が格納されているの
で、これをキーにトランザクション起動要求キュー格納
域3を検索する。すなわち、トランザクション起動要求
キュー格納域3の中にあるトランザクション起動要求テ
ーブル7の各エントリを先頭から順にリンクをたどりな
がら論理端末名の一致するエントリを探す。
【0030】この検索の結果、該当する論理端末名を含
むトランザクション起動要求テーブル7のエントリが見
つかった場合にはこのテーブルエントリをトランザクシ
ョン起動要求キュー格納域3から外し、呼び出し元に戻
る。トランザクション起動要求キュー格納域3の検索で
該当エントリが見つけられなかった場合には、呼び出し
元に失敗を通知する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末で自動起動するトランザクションに関して次に述べる
効果がある。
【0032】1利用者はコマンドを使って自動起動する
トランザクションを運用中に切り換えられる。
【0033】2利用者は別トランザクションからの要求
で自動起動するトランザクションを運用中に切り換えら
れる。
【0034】3利用者は端末接続と同時にトランザクシ
ョンを起動できる。
【0035】4利用者は送信キーの押下程度の簡単な操
作でトランザクションを起動できる。
【0036】5利用者は状況に合わせて特定端末で特定
トランザクションを起動できるようになるので、トラン
ザクション処理システム運用の自由度が広がる。
【0037】6あるトランザクションに合わせて、その
事後処理を別トランザクションに任せるような構成が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示す図。
【図2】本発明実施例におけるトランザクション登録受
付手段の動作の流れを示す流れ図。
【図3】本発明実施例におけるトランザクション起動要
求の構成を示す図。
【図4】本発明実施例におけるコマンドの構成を示す図
【図5】本発明実施例におけるマクロ命令の構成を示す
図。
【図6】本発明実施例におけるトランザクション起動要
求テーブルの構成を示す図。
【図7】本発明実施例における端末制御手段の動作を説
明する図。
【図8】本発明実施例におけるトランザクション起動手
段の動作を流れを示す流れ図。
【符号の説明】
1  トランザクション登録受付手段 2  キュー登録処理手段 3  トランザクション起動要求キュー格納域4  端
末制御手段 5  トランザクション起動手段 6  キュー検索手段 7  トランザクション起動要求テーブル10  端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トランザクションキュー要求を受け特
    定論理端末に対して特定トランザクション処理の起動を
    可能に設定するトランザクション登録受付手段と、この
    トランザクション登録受付手段からの起動指示を受けて
    要求されたキューの登録を行うキュー登録処理手段と、
    トランザクション起動要求を格納するトランザクション
    起動要求キュー格納域と、前記端末の状態制御を管理す
    る端末制御手段と、この端末制御手段からの情報を受け
    て論理端末名に対応したトランザクション処理を起動す
    るトランザクション起動手段と、このトランザクション
    起動手段からの呼び出しを受け論理端末名をもとに前記
    トランザクション起動要求キュー格納域を検索して該当
    トランザクションを取得するキュー検索手段とを備えた
    トランザクション処理システムにおいて、前記各手段間
    からアクセス可能なトランザクション起動要求テーブル
    を設け、このテーブルを介して情報の受け渡しを行うこ
    とを特徴とするトランザクション処理システム。
JP3112613A 1991-04-17 1991-04-17 トランザクション処理システム Pending JPH04318643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3112613A JPH04318643A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 トランザクション処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3112613A JPH04318643A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 トランザクション処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04318643A true JPH04318643A (ja) 1992-11-10

Family

ID=14591120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3112613A Pending JPH04318643A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 トランザクション処理システム

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JP (1) JPH04318643A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4884011A (en) * 1987-01-14 1989-11-28 Hitachi, Ltd. & Nippon Hoso Kasai Light-detecting device
US4888521A (en) * 1986-07-04 1989-12-19 Hitachi Ltd. Photoconductive device and method of operating the same
US5233265A (en) * 1986-07-04 1993-08-03 Hitachi, Ltd. Photoconductive imaging apparatus
JP2006109455A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Sharp Corp 少人数グループ用プライベートネットワークのための最小限コンフィギュレーション

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