JPH04317947A - シートロール取出し装置 - Google Patents

シートロール取出し装置

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Publication number
JPH04317947A
JPH04317947A JP11103691A JP11103691A JPH04317947A JP H04317947 A JPH04317947 A JP H04317947A JP 11103691 A JP11103691 A JP 11103691A JP 11103691 A JP11103691 A JP 11103691A JP H04317947 A JPH04317947 A JP H04317947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet roll
sheet
conveyor
take
out device
Prior art date
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Pending
Application number
JP11103691A
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English (en)
Inventor
Akira Uno
晃 羽野
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Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04317947A publication Critical patent/JPH04317947A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスリッター装置等におい
て巻取られたシートロールを取出す装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、合成樹脂フイルム、紙、アルミ
箔等の広幅のシート状物を複数の細幅シート状物にスリ
ットして巻取る場合は、巻取機構を上下2段に設置した
構成のスリッター装置が使用されている。そして、該ス
リッター装置において細幅シート状物を巻取ったシート
ロールを取出す場合には、例えば、特開昭61−376
50号公報に記載されているようなシートロール取出し
装置が使用されている。該取出し装置は、シート状物の
走行方向に移動可能な台車にシートロールを受取る片持
ち状のシートロール受け機構を垂直方向に所定の間隔を
もって移動自在に設置し、該二つのシートロール受け機
構を一つの駆動機構によって同時に昇降させる構成にな
っている。
【0003】上述の様なシートロール取出し装置におい
ては、シートロール受け機構が片持ち型の形状をしてい
るため、該受け機構の厚さ寸法を厚くしないと、シート
ロールを受け取った時に撓みを生じる。しかし、スリッ
ター装置における巻取機構の間隔寸法は、装置全体の構
成、操業性等から大きくすることができず、該シートロ
ール取出し装置におけるシートロール受け機構は、長さ
寸法が長くなると共に相対的に薄くなる傾向にある。そ
のため、該受け機構はシートロールを受取った時に重量
によって撓みを生じると共に、巻取機構からシートロー
ルを確実に、しかも、変形することなく受取ることがで
きないという問題があった。また、上下二つのシートロ
ール受け機構が同時に昇降するため、搬送用コンベア、
あるいは、搬送用台車等へのシートロールの積み替え操
作に手間が掛かるという問題があり、さらに、シートロ
ール受け機構に、受け取ったシートロールを積み替える
ためにシートロールをシートロールの軸心と平行な水平
方向、または、軸心長手方向に送出する機構が設置され
ていないため、大重量で、かつ、大径のシートロールを
作業者等によって積み替える必要があり、シートロール
の積み替え操作が非常に危険であるという問題があった
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の課題は、シート
ロール受け機構の厚さ寸法が薄くなってシートロールの
受け取り操作において撓みを生じ、スリッター装置の巻
取機構からシートロールを確実に、しかも変形すること
なく受け取ることができない点である。
【0005】第2の課題は、上下二つのシートロール受
け機構が一体的に昇降するため、搬送用コンベア、ある
いは、搬送用台車等へのシートロールの積み替え操作に
手間が掛かるという点である。
【0006】第3の課題は、シートロール受け機構に、
シートロールをシートロールの軸心と平行な水平方向、
または、軸心長手方向に送出する機構が設置されていな
いため、シートロールの積替え作業が非常に危険である
という点である。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の課題と第2の課題
を解決するために、走行台車にシートロール受け機構を
垂直方向に複数配設すると共に、各シートロール受け機
構を単独の駆動装置によって昇降せしめる構成にしてあ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明のシートロール取出し装置の第
1の実施例を示す正面図、図2は図1におけるZ−Z矢
視図、図3は図1におけるY−Y矢視図である。図中、
1はシート状物の走行方向と直交する方向の両側の位置
に平行な状態で機枠2、3を設置し、ステー4、5によ
って連結した移動台車であり、車輪6、7、8、9によ
ってレール10、11上を走行する。該車輪8、9は軸
体12によって一体的に連結してあり、駆動機構13に
よって正逆回転される。14は上部シートロール受け機
構であり、移動台車1の機枠2に形成された垂直ガイド
2aに係合すると共に、第1回転捩子機構26の螺子体
27に螺着した支持体15と、機枠3に形成された垂直
ガイド3aに係合すると共に、螺子体28に螺着した支
持体16と、該支持体15、16に水平な状態で、かつ
、シートロールの軸心と平行な軸心を支点にして回動自
在に取付けた受け具17と、一端を受け具17の軸部1
7aに、他端を流体シリンダー19のピストンロッド1
9aに取付けたアーム18とにより形成してある。
【0009】そして、受け具17は流体シリンダー19
のピストンロッド19aが突出すると水平な状態になり
、引っ込むと傾斜した状態になる。20は下部シートロ
ール受け機構であり、上部シートロール受け機構14と
同じ様に、機枠2に形成された垂直ガイド2aに係合す
ると共に、第2回転捩子機構30の螺子体31に螺着し
た支持体21と、機枠3に形成された垂直ガイド3aに
係合すると共に、螺子体32に螺着した支持体22と、
受け具23と、アーム24と、流体シリンダー25とに
より形成してある。各回転捩子機構26、30の駆動機
構29、33によって螺子体27、28、31、32を
正逆回転させると各シートロール受け機構14、20が
昇降する。
【0010】上述の各受け具17、23には、シートロ
ール101、102を受け具17、23によって保持す
ると、保持信号を制御装置(図示せず)等に送り各回転
捩子機構26、30の駆動機構29、33の作動を停止
させるリミットスイッチ、光電管等の検知器(図示せず
)が取付けてある。60はスリッター装置の上部巻取機
構であり、61は下部巻取機構である。該スリッター装
置にはリミットスイッチ、光電管、静電容量型スイッチ
等の検知器(図示せず)が設置してあり、シートロール
取出し装置の移動台車1に取付けた作動片(図示せず)
等によって作動すると、駆動機構13を直ちに停止させ
、シートロール101、102と受け具17、23の受
け部の中心位置を合わせるようになっている。
【0011】上述の駆動機構、流体シリンダー等の制御
は、走行距離、昇降距離、動作順序等の入力機能、記憶
機能、比較演算機能、動作指令機能等を有するパーソナ
ルコンピュータ等の制御装置(図示せず)によって行な
う。
【0012】上述のシートロール取出し装置におけるシ
ートロールの取出し動作について説明する。
【0013】スリッター装置において所定量の細幅シー
ト状物が上部巻取機構60と下部巻取機構61に夫々巻
取られ、各巻取機構60、61が回動してシートロール
101、102が取出し操作位置に移動すると、シート
ロール取出し装置の駆動機構13が作動して移動台車1
をシートロール取出し操作位置に向って移動させる。こ
の時、各受け具17、23は各シートロール101、1
02の周面より下方に位置している。そして、取出し操
作位置検出用の検知器(図示せず)が作動して各受け具
17、23が各シートロール101、102の軸心と合
致する位置に移動台車1が停止すると、各回転捩子機構
26。30の駆動機構29、33が作動して捩子体27
、28、31、32を回転させて各受け具17、23を
上昇させる。該各受け具17、23の受け面がシートロ
ール101、102の周面に当接すると検知器(図示せ
ず)が作動して駆動機構29、33の作動が停止して受
け具17、23をその位置停止させる。
【0014】次いで、スリッター装置の各巻取機構60
、61が作動してボビンの把持を解除して各シートロー
ル101、102を各受け具17、23上に降ろすと、
駆動機構13が作動して移動台車1を各シートロール1
01、102を保持した状態で搬送用のコンベア70に
向って移動する。
【0015】そして、所定の積み替え位置にくると、先
ず、下部シートロール受け機構20の駆動機構33が作
動して第2回転捩子機構30捩子体31、32を回転さ
せて支持体21、22と共に受け具23を上昇させ、搬
送用コンベア70と略同一面に移動すると、流体シリン
ダー25が作動してピストンロッドが引っ込み、受け具
23を傾斜させてシートロール102をコンベア70上
に降ろす。該動作により下部シートロール受け機構20
によるシートロール102の積み替え操作が済むと、流
体シリンダー25が作動してピストンロッドが突出して
受け具23を水平な状態に戻すと共に、第2回転螺子機
構30の駆動機構33が作動して螺子体27、28を回
転させて支持体15、16と共に受け具17を所定の位
置に下降させる。
【0016】次いで、上部シートロール受け機構14の
駆動機構29が作動して第1回転捩子機構26の捩子体
27、28を回転させて支持体15、16と共に受け具
17を下降させ、搬送用コンベア70と略同一面に移動
すると、流体シリンダー19が作動してピストンロッド
が引っ込み、受け具17を傾斜させてシートロール10
1を搬送用コンベア70上に降ろす。該動作により上部
シートロール受け機構14によるシートロール101の
積み替え操作が済むと、流体シリンダー19が作動して
ピストンロッドが突出して受け具17を水平な状態に戻
すと共に、第1回転螺子機構26の駆動機構29が作動
して螺子体27、28を回転させて支持体15、16と
共に受け具17を所定の位置に上昇させる。そして、駆
動機構13が作動してシートロール取出し装置を待機位
置に戻しシートロールの取出し操作を完了する。
【0017】上述の操作を繰返すことにより、広幅シー
ト状物を複数の細幅シート状物にスリットして巻取った
シートロールを送出することができる。
【0018】上述の第1のシートロール取出し装置にお
いては、各シートロール受け機構14、20の受け具1
7、23をシートロールの軸心と平行な軸心を支点にし
て回動させる様にしたが、図4、図5に示す様に螺子体
40に螺着した受け具41にローラコンベア42を回転
自在に取付け、駆動機構43、または、ローラに内蔵し
た駆動機構によって全てのローラ、あるいは、特定のロ
ーラを回転させるように構成し、予め、シートロール保
持用台44をローラコンベア42上に載置しておき、ス
リッター装置等からシートロールを受取ると、駆動機構
43が作動してローラコンベア42を回転させて該シー
トロール保持用台44上にシートロール101を載置し
た状態で所定の位置に送出する構成にすることもできる
。該受け具41には、シートロール保持用台44を所定
の位置にセットできるように反送出側に位置決め用の壁
部41aを形成する。
【0019】上述のローラコンベア41に代えて図5に
示す様なベルトコンベア45を設置した構成にしても同
一の作用、効果を得ることができる。
【0020】本発明の第2のシートロール取出し装置は
、図7、図8に示す通りであり、各シートロール受け機
構50、51の受け具52、53を片持ち型の形状にす
ると共に、該受け具52、53に夫々ロールコンベア5
4、55を回転自在に取付けたものであり、その他の構
成は図1、図2の第1のシートロール取出し装置と同一
であるため、各構成の詳細な説明については省略する。
【0021】該装置によってシートロールの取出し操作
を行なう場合は、待機位置にあるシートロール受け機構
50、51の受け具52、53に、夫々シートロール保
持用台44を載置する。次いで、移動台車1をシートロ
ール取出し操作作位置に移動させ、シートロール保持用
台44にシートロール101、102を受け取り、次工
程に搬送するためのコンベア70の積み替え操作位置に
移動すると、先ず、下部シートロール受け機構51の受
け具53が上昇して搬送用コンベア70と略同一水平位
置にくると、ローラコンベア55が作動してシートロー
ル保持用台44と共にシートロール102を、該シート
ロールの軸心長手方向に移動させて該コンベア70上に
押出す。該操作により下部シートロール受け機構51の
シートロール102の積み替え操作が済むと、受け具5
3は所定の待機位置に下降する。次いで、上部シートロ
ール受け機構50の受け具52が下降し、受け具52が
搬送用コンベア70と略同一水平位置にくると、ローラ
コンベア54が作動してシートロール保持用台44と共
にシートロール101を該コンベア70上に押出す。そ
して、受け具52が所定の待機位置に戻ると、該シート
ロール取出し装置も所定の待機位置に戻りシートロール
の取出し、積み替え操作を完了する。
【0022】本発明の第1のシートロール取出し装置に
おいては、上下二つのシートロール受け機構14、20
が夫々単独で昇降するようになっているため、搬送用コ
ンベア70、あるいは、搬送用台車等へのシートロール
101、102の積み替え操作を容易に、かつ、確実に
行なうことができると共に、受け具17、23の厚さ寸
法等を大きくできるため、受け具17、23が撓むこと
がなく、スリッター装置の巻取機構60、61からシー
トロール101、102を確実に、しかも変形すること
なく受け取ることができる。
【0023】また、スリッター装置の巻取機構60、6
1における各シートロール101、102の中心位置と
、シートロール取出し装置におけるの各受け具17、2
3の取付位置、および、シートロール受け部の中心位置
が同一垂直線上に位置するように構成してあるため、支
持体15、16、21、22にモーメント荷重が作用せ
ずシートロール取出し装置全体をコンパクトにすること
ができる。
【0024】さらに、受け具17、23をシートロール
の軸心と平行な軸心を支点にして回動させるように構成
するか、あるいは、受け具41にローラコンベア42、
あるいは、ベルトコンベア45を内蔵した構成にしてあ
るため、大重量のシートロールの取出し操作を自動的に
、かつ、安全に行なうことができる。
【0025】本発明の第2のシートロール取出し装置に
おいては、各シートロール受け機構50、51の受け具
52、53に、シートロールを軸心長手方向に搬送する
ためのローラコンベア54、55が設置してあるため、
シートロールを受け取ったその位置で受け具52、53
を搬送用コンベア70と略同一高さに昇降させるだけで
、容易にシートロールを送出して積み替えることができ
ると共に、搬送用コンベア70がシートロール取出し装
置の移動の障害にならない。
【0026】
【発明の効果】本発明の走行台車にシートロール受取り
用のシートロール受け機構を垂直方向に複数配設すると
共に、各シートロール受け機構を単独の駆動装置によっ
て昇降するようにしてあるため、搬送用コンベア、ある
いは、搬送用台車等へのシートロールの積み替え作業を
容易に、かつ、確実に行なうことができると共に、受け
具の厚さ寸法等を大きくできるため、受け具が撓むこと
がなく、スリッター装置の巻取機構からシートロールを
確実に、しかも変形することなく受け取ることができる
【0027】また、シートロール受け機構を、該シート
ロール受け機構の走行台車に対する水平方向の取付中心
位置と、シートロール保持部の中心位置が同一垂直線状
になるように形成すると、支持体にモーメント荷重が作
用せずシートロール取出し装置全体をコンパクトにする
ことができ、シートロール受け機構を、シートロールの
軸心と平行な軸心を支点にして回動するように構成する
か、あるいは、シートロール受け機構に、シートロール
を該シートロールの軸心と平行な水平方向に搬送するコ
ンベアを設置せしめた構成にすると、シートロールの積
み替え操作を自動的に、かつ、安全に行なうことができ
る。
【0028】さらに、シートロール受け機構を、片持ち
型の形状にすると共に、シートロールを軸心長手方向に
搬送するコンベアを設置すると、シートロールを受け取
ったその位置でシートロール受け機構を搬送用コンベア
と略同一高さに昇降させるだけで、容易にシートロール
を送出して積み替えることができると共に、搬送用コン
ベアがシートロール取出し装置の移動の障害になること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシートロール取出し装置の第1の実施
例を示す概略正面図である。
【図2】図1におけるZ−Z矢視図である。
【図3】図1におけるY−Y矢視図である。
【図4】本発明のシートロール取出し装置における受け
具にローラコンベアを設置した実施例を示す概略断面図
である。
【図5】図4におけるX−X矢視図である。
【図6】本発明のシートロール取出し装置における受け
具にベルトコンベアを設置した実施例を示す概略断面図
である。
【図7】本発明のシートロールの取出し装置の第2の実
施例を示す概略正面図である。
【図8】図7におけるW−W矢視図である。
【符号の説明】
1  移動台車 13、29、33、43  駆動機構 14、50  上部シートロール受け機構15、16、
21、22  支持体 17、23、41、52、53  受け具20、51 
 下部シートロール受け機構26  第1回転螺子機構 30  第2回転螺子機構 27、28、31、32  螺子体 42、54、55  ローラコンベア 44  シートロール保持用台 45  ベルトコンベア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行台車にシートロール受け機構を垂
    直方向に複数配設すると共に、各シートロール受け機構
    を単独の駆動機構によって昇降せしめるようにしたこと
    を特徴とするシートロール取出し装置。
  2. 【請求項2】  シートロール受け機構を、該受け機構
    の走行台車に対する水平方向の取付中心位置と、シート
    ロールの保持中心位置が同一垂直線状になるように形成
    せしめたことを特徴とする請求項1のシートロール取出
    し装置。
  3. 【請求項3】  シートロール受け機構を、シートロー
    ルの軸心と平行な軸心を支点にして回動せしめるように
    したことを特徴とする請求項1、請求項2のシートロー
    ル取出し装置。
  4. 【請求項4】  シートロール受け機構に、シートロー
    ルを該シートロールの軸心と平行な水平方向に搬送する
    コンベアを設置せしめたことを特徴とする請求項1、請
    求項2のシートロール取出し装置。
  5. 【請求項5】  シートロール受け機構を、片持ち型の
    形状にすると共に、シートロールを軸心長手方向に搬送
    するコンベアを設置せしめたことを特徴とする請求項1
    のシートロール取出し装置。
JP11103691A 1991-04-15 1991-04-15 シートロール取出し装置 Pending JPH04317947A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100553836B1 (ko) * 2003-11-24 2006-03-03 주식회사 디지아이 디지털 프린팅 머신의 메디아 수평유지장치
JP2008260611A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Kataoka Mach Co Ltd シート分割巻取装置の巻取ロール搬出装置
KR20150101353A (ko) 2014-02-25 2015-09-03 엘에스전선 주식회사 종단접속부를 구비한 전력케이블

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