JPH04316249A - 回線交換システムにおける呼設定方式 - Google Patents

回線交換システムにおける呼設定方式

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JPH04316249A
JPH04316249A JP3083684A JP8368491A JPH04316249A JP H04316249 A JPH04316249 A JP H04316249A JP 3083684 A JP3083684 A JP 3083684A JP 8368491 A JP8368491 A JP 8368491A JP H04316249 A JPH04316249 A JP H04316249A
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JP
Japan
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call
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destination
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Pending
Application number
JP3083684A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Miyagishi
宮岸 誠
Yuji Ozawa
小沢 祐治
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP3083684A priority Critical patent/JPH04316249A/ja
Publication of JPH04316249A publication Critical patent/JPH04316249A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末装置が接続
された端末ノード及び公衆網に接続されたノードを含む
複数のノードが伝送路に接続された回線交換システムに
おける呼設定方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の端末装置が接続された端末
ノード及び公衆網に接続されたノードを含む複数のノー
ドが伝送路に接続された回線交換システムが知られてい
る。その概略の構成を図4に示す。図4において、伝送
路1にはノード21〜28が接続されてリング状LAN
を構成している。ノード21 , 25 にはそれぞれ
3個の端末装置TEが接続されている。またノード23
 は公衆網3に接続されている。以下の説明では公衆網
3を総合サービスデジタル網(ISDN)とする。
【0003】図4の構成において、ノード21 の端末
装置Aからノード25 の端末装置Bにデータを送信す
るときのメッセージシーケンスの概略を図5に示す。端
末装置Aは発呼要求が発生すると、ノード21 に対し
て自己の呼番号を付して呼設定要求メッセージ SET
UPを送信する(S1)(このことに関しては例えば「
INSネットワークサービスのインターフェース」(平
成1年6月16日  社団法人  電気通信協会発行)
の第3分冊の「呼番号の処理に関してのルール」の項参
照)。図5では端末装置Aの呼番号は 01Hとなされ
ている。ここで、H は16進法表示を意味するもので
あり、以下同様である。また、SETUP には相手先
に送るべきデータ、及び宛先に関する着番号情報要素も
含まれている。
【0004】SETUP を受信するとノード21 は
、着番号情報要素に基づいて、端末装置Bが接続されて
いるノード25 に対して発呼要求メッセージCRを送
信する(S2)。発呼要求メッセージCRは、送信元参
照番号と宛先参照番号とが組となって構成されている。 図5においては CR(01H,00H)となっている
が、括弧の中の前の値が送信元参照番号であり、後の値
が宛先参照番号である。 そして、送信元参照番号には端末装置Aの呼番号 01
Hがそのまま書き込まれ、宛先参照番号には、この時点
では宛先参照番号が未知であるので、00H が書き込
まれる。 発呼要求メッセージCRを受信するとノード25 は、
呼設定確認メッセージCCを応答する(S3)。呼設定
確認メッセージCCも送信元参照番号と宛先参照番号と
が組となって構成されており、図では送信元であるノー
ド25 の参照番号は 03Hとなされている。また、
宛先参照番号には発呼要求メッセージCRの送信元参照
番号である 01Hが書き込まれている。
【0005】ノード21 は呼設定確認メッセージCC
を受信すると、LAN内での呼設定が確立されたことを
認識して、情報メッセージINによりデータが含まれた
呼設定要求メッセージ SETUPを送信する(S4)
。情報メッセージINには送信元参照番号と宛先参照番
号との組が付されており、図では送信元参照番号は端末
装置Aの呼番号 01Hが書き込まれ、宛先参照番号に
は呼設定確認メッセージCCの送信元参照番号である0
3Hが書き込まれている。ノード25 は情報メッセー
ジINを受信すると、データが含まれている呼設定要求
メッセージ SETUPを抽出して端末装置Bに送信す
る(S5)。この呼設定要求メッセージ SETUPに
は呼番号が付されている。図では呼番号は 81Hとな
されているが、これは送信元参照番号の値の最上位ビッ
トに 1を立てた値となっている。ノード21 は情報
メッセージを送信すると、端末装置Aに対して呼設定が
確立されたことを意味する呼設定確認メッセージCAL
L PROCを送信する(S6)。この呼設定確認メッ
セージCALL PROC にも呼番号が付されるが、
このときには端末装置Aの呼番号である 01Hの最上
位ビットに 1を立てた値 81Hとなされる。端末装
置Bは呼設定要求メッセージ SETUPを受信すると
、ノード25 に対して呼設定確認メッセージCALL
 PROC を送信する(S7)。このときには端末装
置Bは、S5に付されていた呼番号 81Hの最上位ビ
ットの 1を落とした値 01Hを呼番号として付す。
【0006】最後に、端末装置Bはコネクトメッセージ
CONNを呼番号を付してノード25 に送信する(S
8)。 このときにはS7における呼設定確認メッセージCAL
L PROCと同様に 01Hの呼番号が付される。ノ
ード25 はコネクトメッセージCONNを受信すると
、これをそのままノード21 に送信する(S9)と共
に、端末装置BにコネクトメッセージCONNの応答と
してコネクト応答メッセージCONN ACKを返す(
S10)。このとき付される呼番号は、コネクトメッセ
ージCONNに付された呼番号の最上位ビットに 1を
立てた値 81Hである。以上の処理が行われることに
よって端末装置間の接続が確立される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末装置は
互いに独立しているものであるから、呼設定要求メッセ
ージ SETUPに付される呼番号は各端末装置で独自
に設定される。従って図4のノード21,25 のよう
に複数の端末装置が接続されたノードにおいては、複数
の端末装置から同じ呼番号で同時に呼設定要求メッセー
ジ SETUPが発せられることがあり、このような場
合には最先に呼設定要求メッセージ SETUPを送信
した端末装置のみが接続され、他の端末装置は接続され
ないものであった。以上の事情は呼を切断する場合にも
同様であり、呼を切断する際に同じ呼番号が複数設定さ
れている場合には、その呼番号で切断要求を行うことは
不可能であった。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、複数の端末装置から同時に同じ呼番号で呼設定要
求あるいは呼切断要求があった場合にもこれら全ての端
末装置の呼設定あるいは呼切断を行うことができる回線
交換システムにおける呼設定方式を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は図1に示すように、複数の端末装置TE
が接続された端末ノード121,125 及び公衆網1
3に接続されたノード123を含む複数のノード121
〜128が伝送路11に接続された回線交換システムに
おいて、各ノードは参照番号管理手段14を備えている
。参照番号管理手段14は端末装置TEから受信した呼
番号に対して順次異なる参照番号を設定と共に、その呼
番号と参照番号との対応を記憶するものであり、これに
より複数の端末装置TEから次々と同じ呼番号を受信し
た場合においても参照番号は順次異なる値が設定される
。そして、発呼要求メッセージCR、呼設定確認メッセ
ージCC、情報メッセージIN等のノード間で授受され
るメッセージの送信元参照番号にはこの参照番号管理装
置14により設定された参照番号が使用される。
【0010】なお、図1においてはノード121,12
5 だけに端末装置TEが接続されているが、これは代
表して示したものであり、その他のノードにも端末装置
TEが接続されているものである。また、参照番号管理
手段14はノード121 にだけ示されているが、その
他のノードも同様の構成を備えているものである。
【0011】
【作用】端末装置TEは発呼要求が生じると、接続され
ているノード12に対して呼番号を付して呼設定要求を
送信する。呼設定要求を受信するとノード12の参照番
号管理手段14は、当該呼番号に対して所定の参照暗号
を設定する。この参照番号は送信元参照番号となされて
、宛先参照番号と組となされて発呼要求情報が作成され
、当該ノード12から宛先ノードに送信される。
【0012】その後このノード12は宛先ノードから呼
設定確認情報を受信すると呼設定が確立されたことを認
識して呼設定要求を行った端末装置に対して呼設定受付
情報を送信する。そして、複数の端末装置TEから同じ
呼番号で順次呼設定要求が発せられた場合には、ノード
12の参照番号管理手段14は、それらの呼番号に対し
て順次異なる参照番号を設定し、その参照番号が発呼要
求情報の送信元参照番号となされる。
【0013】以上のように、従来は端末装置から受信し
た呼番号をそのまま送信元参照番号として使用していた
ので上述した問題が発生していたのであるが、本発明で
は端末装置から受信した呼番号をそのまま送信元参照番
号とするのではなく、参照番号としては呼番号とは別の
番号が設定されるので、複数の端末装置から同時に同じ
呼番号で呼設定要求があった場合にも全ての端末装置に
対して呼設定を確立することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 図2はノード12の一実施例の構成を示す図であり、図
中、15は参照番号設定部、16は管理テーブル、17
はISDNインターフェース(以下、インターフェース
をI/Fと称す)、18は送信処理部、19は受信処理
部、20はLANハンドラーを示す。なお、図1と同じ
ものについては同一の符号を付す。
【0015】参照番号管理手段14は参照番号設定部1
5と管理テーブル16を備える。参照番号設定部15は
端末装置TEから呼番号を受信すると、管理テーブル1
6を参照して所定の処理を行い、順次異なる参照番号を
対応付け、それを記憶するものである。管理テーブル1
6は前回の端末装置TEからの呼設定要求に対して設定
された参照番号が書き込まれているテーブルである。I
SDNI/F17はISDNの仕様に基づくプロトコル
をサポートするものである。送信処理部18は、発呼要
求メッセージCR、呼設定確認メッセージCC、情報メ
ッセージIN、呼設定確認メッセージCALL PRO
C 等の種々のメッセージをLAN11を介して他のノ
ードへ、または端末装置TEに送信するための処理を行
うものである。受信処理部19は、端末装置TEから送
信されたメッセージ及びLAN11を介して他のノード
から送信されたメッセージを受信するための処理を行う
ものである。LANハンドラー20はLAN11とノー
ド12とを接続するためのI/Fの機能を有するもので
ある。
【0016】次に発呼要求メッセージCRを送信する場
合の参照番号管理手段14の動作について図3に示すフ
ローチャートを参照して説明する。端末装置TEから送
信された呼設定要求メッセージ SETUPは、ISD
NI/F17を介して受信処理部19で所定の受信処理
がなされ、参照番号設定部15に通知される(S20)
。このようにして呼設定要求メッセージ SETUPを
受信すると参照番号設定部15は、管理テーブル16か
ら参照番号を読み込む(S21)。管理テーブル16に
は前回の呼設定要求に対して設定された参照番号が書き
込まれており、S21の処理により管理テーブル16か
らはその参照番号が読み出される。そしていま、参照番
号として1H〜512Hの範囲の値が使用されるものと
すると、次に参照番号設定部15は管理テーブル16か
ら読み込んだ参照番号を512Hと比較し(S22)、
512H未満であれば読み込んだ参照番号に1Hを加算
して(S23)、加算後の値を管理テーブル16に保存
し(S25)、512H以上であれば管理テーブル16
をクリアして値を0Hに戻し(S24)、それに1Hを
加算して(S23)管理テーブル16に保存する(S2
5)。
【0017】次に参照番号設定部15は再度管理テーブ
ル16から参照番号を読み込み(S26)、読み込んだ
参照番号を端末装置TEから受信した呼番号と対応させ
て登録する(S27)。そして次に参照番号設定部15
は、その参照番号を発呼要求メッセージCRの送信元参
照番号にセットし(S28)、送信処理部15、LAN
ハンドラー20を介して宛先のノードに送信する(S2
9)。
【0018】そして参照番号設定部15は、呼番号と参
照番号の対応を呼が開放されるまで保持する。なぜなら
、呼が接続されてから開放されるまでの間は最初に設定
された呼番号で通信しなければならないからである。 以上が発呼要求メッセージCRを送信する場合の処理で
あるが、呼設定確認メッセージCCを送信する場合の処
理も同様であり、図3のS20を発呼要求メッセージC
Rの受信に変更し、S28及びS29の発呼要求メッセ
ージCRを呼設定確認メッセージCCに変更すればよい
【0019】そして、参照番号設定部15は宛先ノード
から呼設定確認メッセージCCを受信すると、その呼設
定確認メッセージCCの宛先参照番号である端末装置に
対して呼設定確認メッセージCALL PROC を送
信するが、その場合には参照番号設定部15は図3の処
理で登録した呼番号と参照番号の対応関係に基づいて、
受信した宛先参照番号の端末装置TEの呼番号を得、そ
の最上位ビットに 1を立てて得た値を呼番号として付
す。
【0020】以上のようであるから、例えばいま管理テ
ーブル16に保存されている参照番号の値が512Hで
あるとし、図2の端末装置Aと端末装置Bから順次同じ
呼番号 01Hで呼設定要求が発せられたとすると、参
照番号設定部15は、最初に受信した端末装置Aの呼番
号 01Hに対しては、図3の処理を行うことによって
参照番号 01Hを登録し、その参照番号を発呼要求メ
ッセージCRの送信元参照番号にセットして宛先ノード
に送信するが、次に受信した端末装置Bの呼番号 01
Hに対しては、このときには管理テーブル16には 0
1Hが保存されているから図3のS23以下の処理を行
うことによって、参照番号 02Hを登録して発呼要求
メッセージCRの送信元参照番号にセットして宛先ノー
ドに送信する。そして宛先ノードから呼設定確認メッセ
ージCCを受信すると、参照番号設定部15は、端末装
置A及びBに対してそれぞれ呼番号を付して呼設定確認
メッセージCALL PROC を送信するが、この場
合には呼番号は共に 01Hであるので、呼設定確認メ
ッセージCALL PROC に付される呼番号は共に
 81Hである。
【0021】以上、端末装置から呼設定要求があった場
合に関する処理について説明したが、端末装置から呼切
断の要求があった場合の動作について説明する。参照番
号設定部15は端末装置TEから呼切断要求を受信する
と、その端末装置TEに呼切断確認メッセージを応答す
る。そしてこの呼切断確認メッセージの送信が成功する
と参照番号設定部15は今まで登録していた呼番号を開
放する。また、端末装置TEから呼切断要求を受信する
と参照番号設定部15は宛先ノードに対して切断要求メ
ッセージを送信する。そして、その後宛先ノードから呼
切断確認メッセージを受信するとこれまで登録していた
呼番号、参照番号を開放する。以上、本発明の実施例に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形が可能であることは当然である
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の端末装置で同一の呼番号を使用して呼
設定要求あるいは呼切断要求を発した場合においても互
いに異なる参照番号が登録されるので、全ての端末装置
に対して呼設定あるいは呼切断を確実に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の構成を示す図である。
【図2】  本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図3】  参照番号設定部15の処理を説明するため
のフローチャートである。
【図4】  回線交換システムの構成例を示す図である
【図5】  図4の構成におけるメッセージシーケンス
を説明する図である。
【符号の説明】
11…伝送路(LAN)、12…ノード、13…公衆網
、14…参照番号管理手段、15…参照番号設定部、1
6…管理テーブル、17…ISDNインターフェース、
18…送信処理部、19…受信処理部、20…LANハ
ンドラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の端末装置が接続された端末ノー
    ド及び公衆網に接続されたノードを含む複数のノードが
    伝送路に接続された回線交換システムにおいて、ノード
    は参照番号を順次更新して管理する参照番号管理手段を
    備え、前記端末ノードは、端末装置から呼設定要求を受
    信した場合には、前記参照番号管理手段に設定されてい
    る参照番号に基づいて送信元参照番号を設定して、当該
    送信元参照番号と宛先参照番号とを組とする発呼要求情
    報を前記呼設定要求に含まれる宛先ノードに送信し、当
    該宛先ノードから送信元参照番号と前記発呼要求情報の
    送信元参照番号が付与された宛先参照番号とを組とする
    呼設定確認情報を受信したことを条件として前記呼設定
    要求を行った端末装置に呼設定受付情報を送信すること
    を特徴とする回線交換システムにおける呼設定方式。
JP3083684A 1991-04-16 1991-04-16 回線交換システムにおける呼設定方式 Pending JPH04316249A (ja)

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