JPH04314247A - 集会所における通信システム - Google Patents

集会所における通信システム

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JPH04314247A
JPH04314247A JP3108678A JP10867891A JPH04314247A JP H04314247 A JPH04314247 A JP H04314247A JP 3108678 A JP3108678 A JP 3108678A JP 10867891 A JP10867891 A JP 10867891A JP H04314247 A JPH04314247 A JP H04314247A
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JP3108678A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Hasegawa
長谷川 良彦
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OFF RIYOU KK
Original Assignee
OFF RIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、講演会、講習会、その
他の集会、トークショー、カクテルショー、その他のシ
ョー、会議、宴会など、種々の集会のための集会所にお
ける通信システムに関する。
【0002】近年においては、人気タレント、歌手、咄
家、アナウンーなど、種々の職業人のパーソナリティー
を生かしたトークショーが盛んに開催されている。
【0003】トークショーにおいては、客席にいる視聴
者がテレビ番組のように単に見るだけでなく直接的にシ
ョーに参加することによって、ステージとの一体感を高
めてショーを盛り上げるよう工夫する必要がある。
【0004】
【従来の技術】従来のトークショーにおいては、客席に
いる視聴者がショーに直接的に参加できるようにするた
め、司会者がマイクロフォンを持っておしゃべりをしな
がら客席の間を歩き回り、客席にいる視聴者を適当に選
んで質問し、視聴者からの回答、意見、リクエストなど
を求めていた。
【0005】また、視聴者に対してアンケート用紙やリ
クエスト用紙などを配布しておき、ショーの進行に応じ
て視聴者がそれらの用紙に適当に記入するようにし、開
催側の担当者が客席の間を歩き回って用紙を回収してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】司会者が客席の間を歩
き回ることによって、視聴者と直接的な会話を行うこと
ができるが、そのような会話は時間の関係で多数の視聴
者の内の極く一部の視聴者に限られるため、多くの視聴
者にとっては不満が残るという問題があった。
【0007】また、司会者がステージを離れるため、ス
テージに設置した数々の大道具又は小道具を使用するこ
とができず、司会者にとってはショーを盛り上げるため
に多大な労力を強いられることになる。
【0008】視聴者が用紙に記入する場合には、全部の
視聴者を対象とすることができるが、用紙を回収するた
めに担当者が会場内を歩き回らなければならないので、
それが目障りであるために会場内が雑然としてショーの
ムードを壊してしまう恐れがある。
【0009】また、視聴者による用紙への記入と担当者
による回収との間に時間的なずれが生じるため、ショー
の進行にリアルタイムに対応することができない。
【0010】本発明は、上述の問題に鑑み、集会所にお
いて、多くの視聴者などが直接的にタイミング良く参加
することができ、司会者がステージを離れる必要がなく
、担当者が回収のために客席の間を歩き回る必要のない
ようにすることを目的とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】請求項1記載の発明に
係るシステムは、上述の課題を解決するため、複数のフ
ァクシミリ装置からなる子ファクシミリグループと、前
記子ファクシミリグループとは別個に設置された複数の
ファクシミリ装置からなる親ファクシミリグループと、
前記親ファクシミリグループと前記子ファクシミリグル
ープとを回線接続するための交換機とからなり、前記子
ファクシミリグループのファクシミリ装置は、集会所に
配置された複数のテーブル上にそれぞれ設置されており
、前記交換機は、前記子ファクシミリグループのそれぞ
れのファクシミリ装置から、前記親ファクシミリグルー
プのいずれかのファクシミリ装置に対して送信可能なよ
うに回線接続を行うように構成されてなる。
【0012】請求項2記載の発明に係るシステムは、前
記集会所に設けられたステージには通話装置が設置され
ており、前記子ファクシミリグループのそれぞれのファ
クシミリ装置には通話装置が設けられており、前記ステ
ージに設置された通話装置と子ファクシミリグループの
通話装置とは、前記交換機を介して通話可能に構成され
てなる。
【0013】請求項3記載の発明に係るシステムは、前
記集会所に設けられたステージには通話装置が設置され
ており、前記通話装置は、前記交換機を介して局線に接
続可能に構成されてなる。
【0014】請求項4記載の発明に係るシステムは、前
記子ファクシミリグループのいずれかのファクシミリ装
置又は通話装置をランダムに選択して呼び出すための選
択装置が設けられてなる。
【0015】
【作用】集会所にいる視聴者は、質問、アンケート、メ
ッセージなどを、子ファクシミリグループのファクシミ
リ装置を用いて親ファクシミリグループのファクシミリ
装置へ随時送信することができる。
【0016】親ファクシミリグループにおいては、子フ
ァクシミリグループからの送信内容を集中的に受信し、
その内容の選別、集計、発表などが行われる。
【0017】選択装置によって、子ファクシミリグルー
プのファクシミリ装置又は通話装置をランダムに選択し
て呼び出すことができ、これによって、視聴者の指名、
当選者の発表などが行われる。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係るトークショーの会場1に
配置された通信システム10のブロック図である。
【0019】会場1には客席2とステージ4が設けられ
ている。客席2には、1から順に番号が割り当てられた
多数のテーブル3が配置されており、それぞれのテーブ
ル3に着席した視聴者からステージ4が見えるようにな
っている。
【0020】ステージ4には、テーブル5が設置されて
おり、テーブル5から若干離れてテーブル6が設置され
ている。テーブル6は、客席2の視聴者からは直接には
見えないように衝立などで隠されている。
【0021】通信システム10は、子ファクシミリグル
ープ11、親ファクシミリグループ12、ステージグル
ープ13、交換機14、PAシステム15などからなっ
ている。
【0022】子ファクシミリグループ11は、客席2の
各テーブル3の上にそれぞれ1台づつ設置されたファク
シミリ装置21、及び各ファクシミリ装置21に付属し
た通話装置22からなっている。これらのファクシミリ
装置21(又は通話装置22)には、それぞれ101,
102,103などの内線番号が割り当てられている。
【0023】親ファクシミリグループ12は、テーブル
6の上に設置された多数のファクシミリ装置25からな
っている。各ファクシミリ装置25は、内線代表番号シ
ステムによる随時着信方式をとっており、子ファクシミ
リグループ11のファクシミリ装置21からいずれかの
ファクシミリ装置25への代表番号による呼び出しが可
能となっている。
【0024】ステージグループ13は、ステージ4のテ
ーブル5上に載置された電話機31、ファクシミリ装置
32、ルーレット装置33、マイクロフォン34からな
っている。
【0025】ルーレット装置33は、子ファクシミリグ
ループ11のいずれかのファクシミリ装置21をランダ
ムに選択して呼び出すためのものである。
【0026】ルーレット装置33には、図示しないスタ
ートスイッチが設けられており、そのスタートスイッチ
を押すことにより、一定の時間だけ装飾用のライトが点
滅した後、子ファクシミリグループ11のいずれかのフ
ァクシミリ装置21(又は通話装置22)を呼び出すた
めの信号が出力される。
【0027】また、テーブル3内における視聴者を特定
するためのテーブル内座席番号、例えば、各テーブル3
が10人掛けである場合には1〜10のいずれかの整数
の番号をランダムに発生し、それを呼び出し信号の出力
と同時に、又は呼び出し信号の出力の前に、表示するこ
とも可能である。呼び出し信号に対応したテーブル3の
番号を表示することも可能である。
【0028】このようなルーレット装置33は、マイク
ロコンピュータ、その周辺回路素子、その他の電子回路
素子又は部品を用いて実現すること可能である。この呼
び出し信号によって相手が呼び出された後は、電話機3
1と通話装置22との間の通話、及びファクシミリ装置
32とファクシミリ装置21との間のファクシミリ通信
が行えるようになっている。
【0029】なお、電話機31及びファクシミリ装置3
2は、ルーレット装置33によることなく、子ファクシ
ミリグループ11の特定のファクシミリ装置21(又は
通話装置22)を呼び出すことが可能である。
【0030】交換機14は、子ファクシミリグループ1
1、親ファクシミリグループ12、及びステージグルー
プ13を内線51,52,53によって上述のように互
いに回線接続し、必要に応じて局線54に接続する。
【0031】PAシステム15は、アンプ41及びスピ
ーカー42からなっており、マイクロフォン34から入
力された音声信号、及び電話機31と通話装置22又は
局線54を介した外部との間の通話による音声信号を増
幅して場内に流すことが可能となっている。
【0032】次に、上述のように構成された通信システ
ム10を用いたトークショーの進行状況の一例を説明す
る。
【0033】客席2のそれぞれのテーブル3には、数名
から十数名、例えば3〜15名程度の視聴者が着席する
。いずれの視聴者も、それぞれのテーブル3のファクシ
ミリ装置21及び通話装置22を操作することが可能で
ある。しかし、ファクシミリ装置21については、実際
上はファクシミリ装置21の正面に着席した1名又は少
人数の視聴者が代表で操作することになることが多い。
【0034】なお、視聴者の全員には、アンケート用紙
やリクエスト用紙などの種々の用紙を予め配布しておく
か、又は、テーブル3の上にそれらを束ねて載置して視
聴者が必要なときに手元に取れるようにしておく。
【0035】ステージ4のテーブル5には、ショーの司
会者、アシスタント、ゲストなどが着席し又は待機する
【0036】テーブル6の側近には、ファクシミリ装置
25によって受信した用紙を内容によって選別する担当
者、集計する担当者、用紙をステージ4まで運ぶ担当者
などが待機している。
【0037】トークショーにおいては、司会者のおしゃ
べりを中心にしてショーが進行していくが、例えば、司
会者に対して質問又はリクエストがある視聴者は、司会
者から指定されたタイミング又は任意のタイミングで、
用紙に質問事項や曲名などを記入し、視聴者のテーブル
3上のファクシミリ装置21によって親ファクシミリグ
ループ12のファクシミリ装置25に送信する。
【0038】親ファクシミリグループ12において受信
した用紙は、一応のチェックの後、必要に応じて集計を
行い、司会者の元に届けられる。司会者は、それらの用
紙を上から順に又は順不同で取り出して読み上げた後、
その質問又はリクエストに対して応える。
【0039】また、視聴者が自発的にアピールしたい事
項、例えば自身の似顔絵、住所や話題となる場所の地図
、家族の紹介、その他のメッセージなどを用紙に記入し
、その用紙を上述と同様に送信する。
【0040】それが司会者の元に届けられると、司会者
はそれに基づいておしゃべりを続け、それを送信した視
聴者を当てたり、その視聴者に対して電話機31から通
話装置22を呼び出して会話をし、その内容をスピーカ
ー42から流す。また、客席2の特定の視聴者や外部の
者に電話をかけておしゃべりする。
【0041】また、ルーレット装置33を使用して、客
席2の中から不特定の視聴者を無作為に抽出し、質問相
手の指名や景品の当選者の決定などを行う。この場合に
は、それぞれの視聴者は、自身の着席しているテーブル
3のファクシミリ装置21の呼び出し音が鳴るかどうか
を息を詰めて聞くので、いずれかのファクシミリ装置2
1から呼び出し音が聞こえると、客席2から一斉に歓声
又は落胆の声が上がり、ショーが自然と盛り上がる。
【0042】このように、通信システム10を用いたト
ークショーにおいては、全部の視聴者が、ファクシミリ
装置21や通話装置22を介することによって直接的に
タイミング良くショーに参加することができる。
【0043】つまり、客席2の視聴者とステージ4の司
会者との間のコミニュケーションが極めて良好となるた
め、司会者と視聴者とが一体となってショーが自然に盛
り上がり、視聴者にとっては自身が参加したという大き
な満足感を得ることができる。
【0044】しかも、司会者が客席の間を歩き回ったり
する必要がないため、司会者はステージに居て数々の大
道具又は小道具を使用したり、ステージ4から客席2の
全部の視聴者に向かって話し掛けることができ、司会者
はショーの進行のために余計な労力を費やすことなく、
司会者自身のパーソナリティーを発揮することに専念す
ることができる。
【0045】また、ルーレット装置33を使用すること
により、質問相手の指名や景品の当選者などの結果が、
単にステージ4から発表されるのみでなく、視聴者自身
の目の前のファクシミリ装置21又は通話装置22から
呼び出し音又はメッセージとして出てくるので、視聴者
は胸をどきどきして大いに興奮し、ショーを盛り上げる
のに極めて効果的である。
【0046】上述の実施例において、それぞれのファク
シミリ装置21,25,32、通話装置22、電話機3
1、マイクロフォン34、スピーカー42などの台数は
、上述した以外の数でもよい。ファクシミリ装置21又
は通話装置22は、内線51によって接続せず、いわゆ
るコードレスとしてもよい。
【0047】上述の実施例において、ステージ4にディ
スプレイ装置を設置し、ファクシミリ装置25で受信し
た内容をそのディスプレイ装置の画面に表示するように
してもよい。そのようなディスプレイ装置は、テーブル
5の上に置いてステージ4上の司会者などのみが見るも
のでもよいし、又は客席2の視聴者からも見えるような
大画面のものでもよい。このようにすると、受信した用
紙を司会者の元に持っていく必要がなくなる。
【0048】また、ファクシミリ装置21,25,32
に代えて、又はこれらとともに、パソコン通信を行える
ように構成し、その内容を画面に表示させるようにして
もよい。
【0049】上述の実施例においては、1つの会場1内
において通信システム10を設置したが、複数の会場に
渡って通信システム10を設置してもよい。
【0050】上述の実施例においては、トークショーの
ために通信システム10を設置した例を説明したが、カ
クテルショー、ディナーショー、お見合いショー、カラ
オケ大会、俳句の会、コンクール、コンテスト、オーデ
ィション、講演会、講習会、会議、宴会、儀式など、種
々の集会のための集会所に設置して使用することができ
る。
【0051】
【発明の効果】本発明によると、集会所において、多く
の視聴者などが直接的にタイミング良く参加することが
できるとともに、司会者がステージを離れる必要がなく
、担当者が回収のために客席の間を歩き回る必要がなく
なる。
【0052】請求項2の発明によると、ステージと客席
との間で直接に会話を行うことができる。
【0053】請求項3の発明によると、通信システムを
設置した会場と外部との間で通信を行うことができる。
【0054】請求項4の発明によると、抽選結果や当選
結果などが視聴者自身の目の前から出てくるので、ショ
ーがさらに盛り上がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトークショーの会場に配置された
通信システムのブロック図である。
【符号の説明】
1  会場(集会所) 3  テーブル 4  ステージ 10  通信システム 11  子ファクシミリグループ 12  親ファクシミリグループ 14  交換機 21  ファクシミリ装置 22  通話装置 25  ファクシミリ装置 31  電話機(通話装置) 33  ルーレット装置(選択装置) 54  局線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のファクシミリ装置からなる子ファク
    シミリグループと、前記子ファクシミリグループとは別
    個に設置された複数のファクシミリ装置からなる親ファ
    クシミリグループと、前記親ファクシミリグループと前
    記子ファクシミリグループとを回線接続するための交換
    機とからなり、前記子ファクシミリグループのファクシ
    ミリ装置は、集会所に配置された複数のテーブル上にそ
    れぞれ設置されており、前記交換機は、前記子ファクシ
    ミリグループのそれぞれのファクシミリ装置から、前記
    親ファクシミリグループのいずれかのファクシミリ装置
    に対して送信可能なように回線接続を行うように構成さ
    れてなることを特徴とする集会所における通信システム
  2. 【請求項2】前記集会所に設けられたステージには通話
    装置が設置されており、前記子ファクシミリグループの
    それぞれのファクシミリ装置には通話装置が設けられて
    おり、前記ステージに設置された通話装置と子ファクシ
    ミリグループの通話装置とは、前記交換機を介して通話
    可能に構成されてなることを特徴とする請求項1記載の
    集会所における通信システム。
  3. 【請求項3】前記集会所に設けられたステージには通話
    装置が設置されており、前記通話装置は、前記交換機を
    介して局線に接続可能に構成されてなることを特徴とす
    る請求項1記載の集会所における通信システム。
  4. 【請求項4】前記子ファクシミリグループのいずれかの
    ファクシミリ装置又は通話装置をランダムに選択して呼
    び出すための選択装置が設けられてなることを特徴とす
    る請求項1記載から請求項3のいずれかに記載の集会所
    における通信システム。
JP3108678A 1991-04-12 1991-04-12 集会所における通信システム Pending JPH04314247A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5490207A (en) * 1994-01-21 1996-02-06 Schorr; Andrew Method of dispersing information and collecting data via telephone systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5490207A (en) * 1994-01-21 1996-02-06 Schorr; Andrew Method of dispersing information and collecting data via telephone systems

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