JPH04312472A - 生体刺激装置 - Google Patents

生体刺激装置

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JPH04312472A
JPH04312472A JP10512591A JP10512591A JPH04312472A JP H04312472 A JPH04312472 A JP H04312472A JP 10512591 A JP10512591 A JP 10512591A JP 10512591 A JP10512591 A JP 10512591A JP H04312472 A JPH04312472 A JP H04312472A
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stimulator
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stimulation
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Susumu Hoshino
享 星野
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は肩こりをほぐす等の治療
を行う生体刺激装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、肩こりをほぐす等の治療を行う生
体刺激装置としては、生体にパルスを出力して電気的な
刺激を与えるもの(以下、電気式)、および刺激体を振
動させて生体に機械的な刺激を与えるもの(以下、振動
式)が知られている。電気式は、パルス発生回路からの
パルスが出力電極を介して生体に低周波で印加されるこ
とによって、生体に刺激が与えられて治療が行われ、そ
の治療効果は振動式よりも大きい。一方、振動式は、使
用者がモータ等の駆動源によって振動する刺激体を生体
に押し当てることによって、生体に刺激が与えられて治
療が行われる。そして、電気式のものは生体に長時間電
流を流すと生体に悪影響を与え健康上問題があるが、振
動式のものは生体に電気的に刺激を与えるものではない
ため、長時間の使用が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように生体刺激
装置には2種類の方式があるが、従来のものでは使用者
の好み、時間的制約、症状等によってこれら両者を適宜
使い分けるためには、それぞれの生体刺激装置を用意し
なければならないという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、使用者
の好みや症状に応じた使用形態での治療を可能とすると
ともに電気式の使用形態での治療効果を向上させること
が可能な生体刺激装置を得ることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、生体と対向する対向面を有する本体と、前
記対向面に配置されるとともに生体を刺激する刺激体と
、前記本体内に設けられ前記刺激体を振動させる駆動源
と、前記対向面に前記刺激体を間にして互いに離間して
設けられるとともにパルス発生回路からのパルスが供給
される少なくとも一対の出力電極とを有するものである
【0006】
【作用】本発明の生体刺激装置では、使用者の好みや症
状等に応じて振動式、電気式を選択して治療を行うこと
が可能となる。しかも、刺激体と出力電極は生体と対向
する対向面に設けられているため、振動式と電気式との
切り換え時等でも本体を生体から取り外す必要がない。 また、電気式で治療を行う場合、一対の出力電極間の距
離が小さいと皮膚の表面を流れる電流が多くなり生体内
に電流が流れにくくなるため、生体が感じる刺激が弱い
とともに不快な痛みが生じることが知られているが、一
対の出力電極間に刺激対を配置したことにより一対の出
力電極間の距離を大きくすることができる。
【0007】
【実施例】次に本の発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。1は生体に装着される本体で、上ケース2と下
ケース3とにより偏箱状に構成されている。下ケース3
の下部には刺激体4が設けられていて、この刺激体4は
円筒体5と生体に刺激を与え生体と対向する対向面に位
置するプレート6とで構成される。そして、円筒体5内
には駆動源としてのモータ7が固定部材8によって固定
され、モータ7の回転軸9には偏心おもり10が取り付
けられている。また、円筒体5の上部には刺激体4を本
体1に係止するための係止部11が形成されるとともに
複数の溝12が形成されていて、この溝12によって円
筒部5上部にその径方向への可撓性を持たせて変形を容
易にして組立性を向上させている。プレート6の下面に
は複数の円錐状の突起13が、また上面には係合突部1
4がそれぞれ形成されている。この係合突部14は円筒
体5下面に形成された円弧状の係合溝15に係脱自在に
係合するよう構成されており、これによってプレート6
は円筒体5に着脱自在に設けられている。
【0008】16は弾性材例えばウレタンフォームから
なる円筒状の緩衝部材で、本体ケース1の下側中央の凹
所1a下面に形成された円形の開口17に位置して設け
られ、開口17の内周面と本体1の内面および外面にお
ける開口17の周辺部とを覆うように接着等により設け
られている。この緩衝部材16の開口17よりも下方に
位置する部分は円筒体5と当接するように円筒体7の径
小部7aの外周に嵌合するものである。開口17から本
体1内に挿入された係止部11は緩衝部材16を介して
本体1に設けられるものであり、刺激体4が上下左右に
振動しても直接本体1には接触せず緩衝部材16に接触
するようになっている。また、円筒体5の径方向におい
て刺激体4と緩衝部材16との間には間隙が形成されて
いる。
【0009】本体1内には、生体刺激装置に用いられて
いる周知のパルス発生回路等の回路部を構成する各種電
気部品が設けられた回路基板18が設けられていて、こ
の回路基板18とモータ7とは円筒部5の連通部19に
挿通されたリード線20で電気的に接続されている。パ
ルス発生回路は、マイクロコンピュータ、コイル、コン
デンサ(ともに図示せず)等を有している。そして、マ
イクロコンピュータの制御によりコイルに断続的に電流
を流し、コイルに流れる電流が断たれたときにコイルに
発生する逆起電力をコンデンサに繰り返し充電し、この
充電された電圧がマイクロコンピュータの制御によりパ
ルスとして出力電極から出力されるものである。また、
本体1側面には電池21を収納する電池ケース22が着
脱自在に設けられ、電池21を収納した電池ケース22
を本体1に装着すると電池21と回路基板18に設けら
れた回路部とが電気的に接続されるようになっている。
【0010】本体1の上面には、電源スイッチボタン2
3と強スイッチボタン24と弱スイッチボタン25とが
設けられている。電源スイッチボタン23は回路基板1
8上に設けられた電源スイッチ23aを操作するもので
、電源のオン・オフおよび振動式・パルス式を切り換え
る。そして、オフ状態から電源スイッチボタン23を1
回押すと電池21からの電力がモータ7に供給されて振
動式の使用形態、さらに1回押すとモータ7への電力の
供給が断たれるとともにパルス発生回路が作動して電気
式の使用形態、さらに1回押すとモータ7に電力が供給
されるとともにパルス発生回路も作動して振動式と電気
式の両方の使用形態となり、さらに1回押すとオフする
ように前述したマイクロコンピュータが制御する。また
、強スイッチボタン24は回路基板18上に設けられた
強スイッチ24aを操作するもので、この強スイッチボ
タン24を押すとモータ8の回転数およびパルス発生回
路の出力電圧が上昇し、回路基板18上に設けられた弱
スイッチ(図示せず)を操作する弱スイッチボタンを押
すとモータ8の回転数およびパルス発生回路の出力電圧
が下降するようにマイクロコンピュータが制御する。 26、27は表示ランプで、振動式の使用形態のときは
26、電気式の使用形態のときは27、振動式と電気式
の両方の使用形態のときは26、27が点灯し、電源ス
イッチがオフ状態のときはいずれも消灯している。
【0011】28、29は生体と対向する対向面である
本体1の下面にそれぞれ設けられた正出力電極、負出力
電極で、これらによってパルスを出力する一対の出力電
極が形成されている。この正出力電極28と負出力電極
29との間に刺激体4が配置されている。正出力電極2
8は、本体1に固定される金属板30と、芯材31およ
び生体への貼着部32よりなる粘着パット33とから構
成されている。芯材31は粘着パット33を補強するた
めのものである。また、この粘着パット33は導電性を
有する含水性ゲルで構成されている。一方、負出力電極
29も正出力電極28と同様に金属板34、芯材35お
よび貼着部36よりなる粘着パット37で構成されてい
る。なお、緩衝部材16が自然状態ではプレート6の突
起13の先端は、粘着パット33、37の下面よりも図
示下方に突出している。そして、プレート6に内方(図
示上方)向きの力が作用すると、緩衝部材16が弾性変
形してプレート6の突起13の先端が粘着パット33、
37の下面よりも内方に位置することが可能となってい
る。円筒体5は緩衝部材16によって外方に付勢されて
突起13が生体に密着するように作用するものである。 本体1内には案内壁38、39が設けられ、この案内壁
38、39によってリード線挿通路40、41がそれぞ
れ形成されていて、正出力電極28の金属板30はリー
ド線挿通路40に挿通されたリード線42を介して回路
基板18と電気的に接続され、負出力電極29の金属板
34もリード線挿通路41に挿通されたリード線43を
介して回路基板18と電気的に接続されている。
【0012】上記構成に基づいて作用を説明する。治療
を行うには肩こり等の治療箇所に粘着パット33、37
によって本体1を貼着する。振動式として使用したいと
きは電源スイッチボタン23を1回押すと、モータ7が
駆動されて偏心おもり10が設けられた回転軸9が回転
する。この偏心おもりの作用によって刺激体4が水平方
向、すなわち本体1の下面に沿って生体の表面に平行な
面内に振動するので、プレート6の突起13が治療箇所
に接触しながら振動することになる。そして、突起13
が生体に刺激を与えて治療が行われる。このとき、刺激
体4と緩衝部材16との間には間隙が形成されているた
め、刺激体4の振動状態で刺激体4は本体1に対してそ
の振動方向に可動自在となっている。また、刺激体4は
緩衝部材16を介して本体1に設けられている。したが
って、刺激体4の振動は、この刺激体4の本体1に対し
ての移動および緩衝部材16によって吸収されて本体1
には伝達されにくい。このため、粘着パット33、37
にも振動が伝わりにくいため、治療中に粘着パット33
、37が治療箇所から外れてしまうことを防止できるの
で、手で本体1を押さえる必要がなく簡単に治療を行う
ことができる。
【0013】次に電気式として使用するときは、モータ
7が回転している状態からさらに1回電源スイッチボタ
ン23を押すと、モータ7の回転が止まるとともにパル
ス発生回路からパルスが出力される。そして、このパル
スが金属板30、34を介して粘着パット33、37か
ら生体に低周波で印加されることによって、刺激が与え
られて治療が行われる。このとき、各出力電極28、2
9と刺激体4が本体下面に設けられているため、粘着パ
ット33、37を生体から外すことなく、すなわち本体
1を生体に装着したままの状態で電気式に切り換えるこ
とができる。しかも、正負出力電極28、29間に刺激
体4を配置した構成であるので、正負出力電極28、2
9間の距離を大きくすることができる。したがって、正
負出力電極28、29間の距離が小さいことによって生
じる問題すなわち皮膚の表面を流れる電流が多くなり生
体内に電流が流れにくくなるために刺激が弱いとともに
不快な痛みが生じるということが防止されて、治療効果
を向上させることができる。しかも、上述のように使用
者が治療中に振動式と電気式とを切り替える場合も、本
体1を生体から取り外すことなく電源スイッチボタン2
3を1回押すのみで切り替えることができるので操作性
も向上される。
【0014】なお、使用者の好みにより振動式と電気式
との両方を用いて使用するには、電気式での使用状態か
らさらに1回電源スイッチボタン23を押せばよい。ま
た、この状態からもう1回電源スイッチボタン23を押
せばモータ7およびパルス発生回路の出力ともに停止さ
れる。各使用形態で刺激の強さを強くしたい場合は、強
スイッチボタン24を押すことによりモータ7やパルス
発生回路の出力を大きくすることができ、弱くしたい場
合は、弱スイッチボタン25を押すことによりモータ7
やパルス発生回路の出力を小さくすることができる。
【0015】また、プレート6は円筒体5に対して着脱
自在であるので、突起13の形状の異なるプレート6を
複数個用いることによって生体に与える刺激を変えるこ
とも可能である。そして、プレート6を円筒体5から取
り外した状態では、円筒体5の下面は粘着パット33、
37の下面よりも内方に位置しているため、電気式での
使用形態において、プレート6を取り外して治療を行え
ば粘着パット33、37での生体への密着性をより高め
ることができる。なお、本実施例は電源、各種スイッチ
等の操作部と、刺激体、出力電極からなる本体が一体と
なっている一体型の生体刺激装置について説明したが、
操作部と本体とを電源コードによって接続される別体型
の生体刺激装置にも利用できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の生体刺激装
置によれば、振動式、電気式のいずれの使用形態でも使
用することが可能となる。また、刺激体を生体に装着し
た状態での振動式と電気式との切り換え操作を容易にす
るとともに電気式として使用形態において治療効果を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す生体刺激装置の断面図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す生体刺激装置の斜視図
である。
【図3】本発明の一実施例を示す生体刺激装置の下面図
である。
【図4】本発明の一実施例を示す生体刺激装置の円筒体
の下面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す生体刺激装置のプレー
トの側面図である。
【符号の説明】
1  本体 4  刺激体 7  駆動源(モータ) 28  出力電極 29  出力電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  生体と対向する対向面を有する本体と
    、前記対向面に配置されるとともに生体を刺激する刺激
    体と、前記本体内に設けられ前記刺激体を振動させる駆
    動源と、前記対向面に前記刺激体を間にして互いに離間
    して設けられるとともにパルス発生回路からのパルスが
    供給される少なくとも一対の出力電極とを有することを
    特徴とする生体刺激装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015513986A (ja) * 2012-07-09 2015-05-18 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 皮膚処置方法及び装置
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