JPH04312416A - コーヒまたはティーメーカ - Google Patents
コーヒまたはティーメーカInfo
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- JPH04312416A JPH04312416A JP4029317A JP2931792A JPH04312416A JP H04312416 A JPH04312416 A JP H04312416A JP 4029317 A JP4029317 A JP 4029317A JP 2931792 A JP2931792 A JP 2931792A JP H04312416 A JPH04312416 A JP H04312416A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/60—Cleaning devices
- A47J31/605—Water filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/01—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements
- B01D29/03—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements self-supporting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/44—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces
- B01D29/445—Bar screens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/50—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition
- B01D29/56—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition in series connection
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒまたはティーメ
ーカであって、水容器が設けられていて、該水容器の流
出部の下方に、水フィルタが配置されており、該水フィ
ルタの互いに向い合って位置する端面が、透水性に構成
されており、さらに、通流式のヒータに接続された水流
出部が設けられている形式のものに関する。
ーカであって、水容器が設けられていて、該水容器の流
出部の下方に、水フィルタが配置されており、該水フィ
ルタの互いに向い合って位置する端面が、透水性に構成
されており、さらに、通流式のヒータに接続された水流
出部が設けられている形式のものに関する。
【０００２】
【従来の技術】コーヒまたはティーから成る熱湯抽出飲
料の品質を改善するために、水道管網から取り出された
水を水フィルタによって濾過することは公知である。
料の品質を改善するために、水道管網から取り出された
水を水フィルタによって濾過することは公知である。
【０００３】コーヒまたはティーメーカに一体に組み込
まれたこのような水フィルタは主として、活性炭とイオ
ン交換体とから形成される顆粒から成っている。
まれたこのような水フィルタは主として、活性炭とイオ
ン交換体とから形成される顆粒から成っている。
【０００４】水が水フィルタを通って通流する際には、
当然ながら前記顆粒が流れ抵抗を成す。この流れ抵抗に
基づき、特に水容器内に位置する水量が減少すると、つ
まり水圧が低下すると、水フィルタから流出する水量が
、ヒータに十分に水を供給するためにはもはや不十分と
なってしまう。したがって、水流出部によって供給され
る水流が中断してしまう。このことはヒータ内部で著し
い蒸気形成を招いてしまい、このような蒸気形成はたと
えば極めて不愉快なノイズ発生を生ぜしめてしまう。 さらに、残留量の水供給も実際には滴下式にしか行われ
ないので、回分式の加熱も、フィルタ容器中への沸騰水
の所望の噴出も行われ得ない。
当然ながら前記顆粒が流れ抵抗を成す。この流れ抵抗に
基づき、特に水容器内に位置する水量が減少すると、つ
まり水圧が低下すると、水フィルタから流出する水量が
、ヒータに十分に水を供給するためにはもはや不十分と
なってしまう。したがって、水流出部によって供給され
る水流が中断してしまう。このことはヒータ内部で著し
い蒸気形成を招いてしまい、このような蒸気形成はたと
えば極めて不愉快なノイズ発生を生ぜしめてしまう。 さらに、残留量の水供給も実際には滴下式にしか行われ
ないので、回分式の加熱も、フィルタ容器中への沸騰水
の所望の噴出も行われ得ない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のコーヒまたはティーメーカを改良して、
ヒータへの給水が、熱湯抽出過程のいかなる時点におい
ても均一に行われるようなコーヒまたはティーメーカを
提供することである。
で述べた形式のコーヒまたはティーメーカを改良して、
ヒータへの給水が、熱湯抽出過程のいかなる時点におい
ても均一に行われるようなコーヒまたはティーメーカを
提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記水フィルタの側方および／ま
たは下方に、該水フィルタに連通接続された水貯え部が
設けられており、該水貯え部が前記水流出部に開口して
いるようにした。
に本発明の構成では、前記水フィルタの側方および／ま
たは下方に、該水フィルタに連通接続された水貯え部が
設けられており、該水貯え部が前記水流出部に開口して
いるようにした。
【０００７】
【発明の効果】本発明によれば、充てんされた水容器に
おいて、つまり高い水圧において、まず、ヒータによっ
て加熱され得る量よりも多い水量が水フィルタを通って
流れるので、水貯え部は相応にして満たされる。
おいて、つまり高い水圧において、まず、ヒータによっ
て加熱され得る量よりも多い水量が水フィルタを通って
流れるので、水貯え部は相応にして満たされる。
【０００８】フィルタ容器内に位置する水量の減少時お
よび対応する水圧の低下時には、水フィルタを通る単位
時間当たりの通流量が減少するので、最終的に各加熱過
程において加熱される水の量は水フィルタを通って追従
する水量よりも大きくなる。このような場合には、ヒー
タを連続的に作動させるために必要となる所要水量が水
貯え部から取り出される。
よび対応する水圧の低下時には、水フィルタを通る単位
時間当たりの通流量が減少するので、最終的に各加熱過
程において加熱される水の量は水フィルタを通って追従
する水量よりも大きくなる。このような場合には、ヒー
タを連続的に作動させるために必要となる所要水量が水
貯え部から取り出される。
【０００９】上述したようにして申し分のない作動を得
るためには、水貯え部の容積が水容器の容積の約１０〜
２０％に相当していて、ただし少なくとも、１回にヒー
タによって加熱することのできる最大量に相当している
と望ましいことが判った。本発明によるコーヒまたはテ
ィーメーカの申し分のない作動を得るために本発明の有
利な構成では、水貯え部が、通気開口、たとえば水容器
を通って案内された通気管に接続されている通気開口を
備えているので、水貯え部に対する水の充てんもしくは
排出は制限されることなく可能となる。
るためには、水貯え部の容積が水容器の容積の約１０〜
２０％に相当していて、ただし少なくとも、１回にヒー
タによって加熱することのできる最大量に相当している
と望ましいことが判った。本発明によるコーヒまたはテ
ィーメーカの申し分のない作動を得るために本発明の有
利な構成では、水貯え部が、通気開口、たとえば水容器
を通って案内された通気管に接続されている通気開口を
備えているので、水貯え部に対する水の充てんもしくは
排出は制限されることなく可能となる。
【００１０】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【００１１】図１に示したコーヒまたはティーメーカは
水容器１を有しており、この水容器の底範囲では、流出
部の下方に水フィルタ３が配置されている。この水フィ
ルタの前記水容器１に面した面と、この面とは反対の側
の面とは透水性に構成されている。この目的のためには
、カバー篩６と底篩７とが設けられている。
水容器１を有しており、この水容器の底範囲では、流出
部の下方に水フィルタ３が配置されている。この水フィ
ルタの前記水容器１に面した面と、この面とは反対の側
の面とは透水性に構成されている。この目的のためには
、カバー篩６と底篩７とが設けられている。
【００１２】水フィルタ３の内室には、イオン交換体と
活性炭とから形成された顆粒１１が充てんされている。 この顆粒は通流する水を濾過する。
活性炭とから形成された顆粒１１が充てんされている。 この顆粒は通流する水を濾過する。
【００１３】この実施例では、水フィルタの側方と下方
とに水貯え部４が設けられており、この水貯え部は水フ
ィルタ３と連通接続されている。この場合、水フィルタ
の下面には、支持突起８が一体成形されており、この支
持突起で水フィルタ３は水貯え部４の底部に載置してい
る。
とに水貯え部４が設けられており、この水貯え部は水フ
ィルタ３と連通接続されている。この場合、水フィルタ
の下面には、支持突起８が一体成形されており、この支
持突起で水フィルタ３は水貯え部４の底部に載置してい
る。
【００１４】原則的には、水フィルタ３の下方に水貯え
部４を配置するだけで十分であるが、その場合には、既
に説明したように水貯え部４が十分な容積を有していな
ければならない。
部４を配置するだけで十分であるが、その場合には、既
に説明したように水貯え部４が十分な容積を有していな
ければならない。
【００１５】水貯え部４はその最も低い個所で水流出部
５に開口しており、この水流出部は通流式のヒータ２に
接続されている。このヒータ２において、熱湯抽出処理
のために必要となる水が加熱される。
５に開口しており、この水流出部は通流式のヒータ２に
接続されている。このヒータ２において、熱湯抽出処理
のために必要となる水が加熱される。
【００１６】フィルタ装置と、コーヒまたはティーメー
カによって製造可能なフィルタリング飲料を捕集するた
めの捕集容器とは、本発明との関連において重要ではな
いので図示しない。
カによって製造可能なフィルタリング飲料を捕集するた
めの捕集容器とは、本発明との関連において重要ではな
いので図示しない。
【００１７】水貯え部４に対する水の充てん時もしくは
水の排出時に圧力補償を行って、申し分のない機能を保
証するためには、前記水貯え部の上側に通気管９が配置
されており、この通気管はこの場合、水容器１を通って
外方に案内されている。
水の排出時に圧力補償を行って、申し分のない機能を保
証するためには、前記水貯え部の上側に通気管９が配置
されており、この通気管はこの場合、水容器１を通って
外方に案内されている。
【００１８】さらに、水流出部５には逆止弁１０が設け
られており、この逆止弁が設けられていることに基づき
、加熱された水が水流出部５を通って水貯え部４に搬送
されてしまうことが阻止される。
られており、この逆止弁が設けられていることに基づき
、加熱された水が水流出部５を通って水貯え部４に搬送
されてしまうことが阻止される。
【００１９】図２には、底篩７が図示されている。この
底篩は２つの平面で互いに平行に延びる篩ウェブ１２を
有しており、この場合、各平面に位置する篩ウェブ１２
は互いにずらされて位置しているので、上側の層の篩ウ
ェブ１２と、下側の層の篩ウェブ１２との間の通流部を
極めて小さく保持することができる。
底篩は２つの平面で互いに平行に延びる篩ウェブ１２を
有しており、この場合、各平面に位置する篩ウェブ１２
は互いにずらされて位置しているので、上側の層の篩ウ
ェブ１２と、下側の層の篩ウェブ１２との間の通流部を
極めて小さく保持することができる。
【００２０】一方では、カバー篩６と底篩７とのこのよ
うな格子状の構成によって、前記顆粒が確実に保持され
、他方では、水の強制的な案内が得られる。その理由は
、顆粒１１の最適な利用、つまり顆粒１１の最適な有効
性が保証されているからであり、このことは水の流入時
に特に重要となる。
うな格子状の構成によって、前記顆粒が確実に保持され
、他方では、水の強制的な案内が得られる。その理由は
、顆粒１１の最適な利用、つまり顆粒１１の最適な有効
性が保証されているからであり、このことは水の流入時
に特に重要となる。
【００２１】水フィルタ３は交換が容易である。この場
合、水容器１と水フィルタ３との間の移行範囲に、適当
なシール部材が設けられており、このシール部材は、濾
過されてない水が水貯え部４に流入してしまうことを阻
止する。
合、水容器１と水フィルタ３との間の移行範囲に、適当
なシール部材が設けられており、このシール部材は、濾
過されてない水が水貯え部４に流入してしまうことを阻
止する。
【００２２】この目的のためには、水容器１に対して水
貯え部４をシールすることも同様に有利となり得る。
貯え部４をシールすることも同様に有利となり得る。
【図１】本発明によるコーヒまたはティーメーカの１実
施例を部分的に断面して示す概略図である。
施例を部分的に断面して示す概略図である。
【図２】図１のＩＩで示した部分の拡大図である。
１ 水容器、 ２ ヒータ、 ３ 水フィル
タ、 ４ 水貯え部、 ５ 水流出部、 ６
カバー篩、 ７ 底篩、 ８ 支持突起、
９ 通気管、 １０逆止弁、 １１ 顆粒
、 １２ 篩ウェブ
タ、 ４ 水貯え部、 ５ 水流出部、 ６
カバー篩、 ７ 底篩、 ８ 支持突起、
９ 通気管、 １０逆止弁、 １１ 顆粒
、 １２ 篩ウェブ
Claims (7)
- 【請求項１】 コーヒまたはティーメーカであって、
水容器が設けられていて、該水容器の流出部の下方に、
水フィルタが配置されており、該水フィルタの互いに向
い合って位置する端面が、透水性に構成されており、さ
らに、通流式のヒータに接続された水流出部が設けられ
ている形式のものにおいて、前記水フィルタ（３）の側
方および／または下方に、該水フィルタに連通接続され
た水貯え部（４）が設けられており、該水貯え部が前記
水流出部に開口していることを特徴とするコーヒまたは
ティーメーカ。 - 【請求項２】 前記水貯え部（４）が、通気装置（９
）を備えている、請求項１記載のコーヒまたはティーメ
ーカ。 - 【請求項３】 前記通気装置が通気管（９）として構
成されており、該通気管が水容器（１）を通って案内さ
れている、請求項２記載のコーヒまたはティーメーカ。 - 【請求項４】 前記水フィルタ（３）が、前記水貯え
部（４）の底部に面した下面に支持突起（８）を備えて
おり、該支持突起で前記水フィルタ（３）が前記水貯え
部（４）の底部に載置している、請求項１記載のコーヒ
またはティーメーカ。 - 【請求項５】 前記水流出部（５）が逆止弁（１０）
を備えている、請求項１記載のコーヒまたはティーメー
カ。 - 【請求項６】 前記水フィルタ（３）がカバー篩（６
）と底篩（７）とを有しており、前記カバー篩と前記底
篩とが、それぞれ互いに平行にかつ相互間隔をおいて延
びる篩ウェブ（１２）を備えており、該篩ウェブ（１２
）が、相互間隔をおいて延びる互いに平行な２つの平面
に配置されていて、前記篩ウェブ（１２）の一方の層が
他方の層に対してずらされている、請求項１記載のコー
ヒまたはティーメーカ。 - 【請求項７】 前記水貯え部（４）と前記水フィルタ
（３）とが、水容器（１）に対してシールされている、
請求項１記載のコーヒまたはティーメーカ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4104878A DE4104878A1 (de) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Kaffee- oder teemaschine |
| DE4104878.4 | 1991-02-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312416A true JPH04312416A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=6425232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4029317A Pending JPH04312416A (ja) | 1991-02-18 | 1992-02-17 | コーヒまたはティーメーカ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0499689A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04312416A (ja) |
| CN (1) | CN1065194A (ja) |
| CA (1) | CA2061082A1 (ja) |
| DE (1) | DE4104878A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4108631A1 (de) * | 1991-03-16 | 1992-09-17 | Braun Ag | Getraenkemaschine zum zubereiten von heissem wasser fuer ein bruehgetraenk, insbesondere von kaffee oder tee |
| FR2737101B1 (fr) * | 1995-07-28 | 1998-12-24 | Moulinex Sa | Dispositif de traitement de l'eau destine a equiper un reservoir d'un appareil a corps chauffant electrique |
| PL182757B1 (pl) * | 1997-02-16 | 2002-02-28 | Zelmer Sa | Ekspres przelewowy do zaparzania kawy, herbaty lub podobnych napojów |
| FR2785166B1 (fr) * | 1998-10-30 | 2002-03-15 | Moulinex Sa | Cafetiere goutte a goutte comportant un dispositif de traitement d'eau |
| DE102006043906A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Signalisierungseinrichtung für eine verbleibende Tassenzahl |
| FR2968183B1 (fr) * | 2010-12-06 | 2014-02-14 | Seb Sa | Appareil electromenager de preparation de boissons a base d'eau chaude a double reservoir |
| CN104223954A (zh) * | 2013-06-13 | 2014-12-24 | 新宝基电器（深圳）有限公司 | 咖啡机 |
| CN106998933A (zh) * | 2014-11-18 | 2017-08-01 | 荷兰联合利华有限公司 | 用于冲泡饮料的机器、方法和系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3844206A (en) * | 1971-11-19 | 1974-10-29 | R Weber | Infusor apparatus |
| FR2188987B1 (ja) * | 1972-06-22 | 1976-06-11 | Bourgogne Embou0Issage | |
| DE3014493A1 (de) * | 1980-04-16 | 1981-10-22 | Emide-Metallindustrie Gebr. Streicher, 7209 Denkingen | Haushaltsgeraet mit heisswasserbereiter |
| US4721567A (en) * | 1984-06-06 | 1988-01-26 | Certech Inc. | Ceramic pouring filter with tortuous flow paths |
| DE8426209U1 (de) * | 1984-09-05 | 1985-07-25 | Melitta-Werke Bentz & Sohn, 4950 Minden | Vorratsbehälter mit einer Dosierkammer |
| GB2214501A (en) * | 1988-01-15 | 1989-09-06 | Ara Coffee Club Ltd | Water purification apparatus |
| DE3844091A1 (de) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Bentz & Sohn Melitta | Kaffee- oder teemaschine |
-
1991
- 1991-02-18 DE DE4104878A patent/DE4104878A1/de not_active Withdrawn
- 1991-09-21 EP EP91116108A patent/EP0499689A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-02-12 CA CA002061082A patent/CA2061082A1/en not_active Abandoned
- 1992-02-17 JP JP4029317A patent/JPH04312416A/ja active Pending
- 1992-02-17 CN CN92101197A patent/CN1065194A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1065194A (zh) | 1992-10-14 |
| DE4104878A1 (de) | 1992-08-20 |
| EP0499689A1 (de) | 1992-08-26 |
| CA2061082A1 (en) | 1992-08-19 |
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