JPH04312320A - 電圧調整継電器 - Google Patents
電圧調整継電器Info
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- JPH04312320A JPH04312320A JP3076330A JP7633091A JPH04312320A JP H04312320 A JPH04312320 A JP H04312320A JP 3076330 A JP3076330 A JP 3076330A JP 7633091 A JP7633091 A JP 7633091A JP H04312320 A JPH04312320 A JP H04312320A
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、変電所などにおいて用
いられる変圧器の変圧比切換え用の電圧調整継電器に関
する。
いられる変圧器の変圧比切換え用の電圧調整継電器に関
する。
【０００２】
【従来の技術】変電所では、例えば、発電所からの２７
０，０００Ｖ程度の高電圧を変圧器により６，６００Ｖ
程度に降圧して各需要家に配電している。この場合、変
圧器の２次側電圧が一定とされても、負荷電流の増減に
伴う送電線の線路損失によって各需要家に与えられる端
末電圧は変動する。
０，０００Ｖ程度の高電圧を変圧器により６，６００Ｖ
程度に降圧して各需要家に配電している。この場合、変
圧器の２次側電圧が一定とされても、負荷電流の増減に
伴う送電線の線路損失によって各需要家に与えられる端
末電圧は変動する。
【０００３】すなわち、負荷電流が増大する場合は端末
電圧は降下し、負荷電流が減少する場合は端末電圧は上
昇する。したがって、負荷電流が増大する場合は２次側
電圧を高く、減少する場合は２次側電圧を低くするよう
に変圧器の変圧比を調整している。
電圧は降下し、負荷電流が減少する場合は端末電圧は上
昇する。したがって、負荷電流が増大する場合は２次側
電圧を高く、減少する場合は２次側電圧を低くするよう
に変圧器の変圧比を調整している。
【０００４】この調整動作は、ＣＴ（変流器）からの負
荷電流およびＰＴ（計器用変圧器）からの２次側電圧に
応じて電圧調整継電器によって変圧器の変圧比切換用の
タップを切換制御することにより行っている。
荷電流およびＰＴ（計器用変圧器）からの２次側電圧に
応じて電圧調整継電器によって変圧器の変圧比切換用の
タップを切換制御することにより行っている。
【０００５】図５は、かかる従来例の調整動作を説明す
るための２次側電圧と負荷電流との関係を示す特性図で
ある。この調整動作は、基準となる直線状の整定値デー
タＡに対して、正負一定範囲内の不感帯Ｂに納まるよう
に前記タップを切換えるものである。
るための２次側電圧と負荷電流との関係を示す特性図で
ある。この調整動作は、基準となる直線状の整定値デー
タＡに対して、正負一定範囲内の不感帯Ｂに納まるよう
に前記タップを切換えるものである。
【０００６】さらに、ＰＴからの２次側電圧が、整定値
データＡから大幅に外れて上限の検出電圧Ｃあるいは下
限の検出電圧Ｄから外れて図５の斜線部分に入った場合
には、過電圧または不足電圧として警報を発するように
構成されている。
データＡから大幅に外れて上限の検出電圧Ｃあるいは下
限の検出電圧Ｄから外れて図５の斜線部分に入った場合
には、過電圧または不足電圧として警報を発するように
構成されている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電圧
調整継電器では、整定値データＡは、例えば、図５にお
いて、２点Ｇ，Ｈの基準電圧値、基準電流値を設定する
ことにより直線状のパターンとして設定され、さらに、
この整定値データＡに対して正負の所定の％で不感帯Ｂ
を設定するものであるが、かかる設定は、春、夏、秋、
冬と季節が変わる度に、変更しなければならず、したが
って、従来では、季節の変わり目に、保守員が変電所に
おいて整定値データの設定変更操作を行わねばならず、
面倒であった。
調整継電器では、整定値データＡは、例えば、図５にお
いて、２点Ｇ，Ｈの基準電圧値、基準電流値を設定する
ことにより直線状のパターンとして設定され、さらに、
この整定値データＡに対して正負の所定の％で不感帯Ｂ
を設定するものであるが、かかる設定は、春、夏、秋、
冬と季節が変わる度に、変更しなければならず、したが
って、従来では、季節の変わり目に、保守員が変電所に
おいて整定値データの設定変更操作を行わねばならず、
面倒であった。
【０００８】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、保守の省力化を図ることを目的とする。
であって、保守の省力化を図ることを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【００１０】すなわち、本発明は、負荷電流および２次
側電圧に基づいて、該２次側電圧が、整定値データを基
準とした所定の不感帯に納まるように変圧器の変圧比切
換用タップの切換制御を行う電圧調整継電器であって、
各季節に個別的に対応して予め設定された複数の整定値
データが記憶される記憶手段と、前記複数の整定値デー
タを季節に応じて切換えて選択する選択手段と、前記選
択手段で選択された整定値データに従って前記変圧比切
換用タップの切換制御を行う制御手段と、を備えている
。
側電圧に基づいて、該２次側電圧が、整定値データを基
準とした所定の不感帯に納まるように変圧器の変圧比切
換用タップの切換制御を行う電圧調整継電器であって、
各季節に個別的に対応して予め設定された複数の整定値
データが記憶される記憶手段と、前記複数の整定値デー
タを季節に応じて切換えて選択する選択手段と、前記選
択手段で選択された整定値データに従って前記変圧比切
換用タップの切換制御を行う制御手段と、を備えている
。
【００１１】
【作用】上記構成によれば、各季節に個別的に対応する
複数の整定値データを予め設定しておくことにより、季
節に応じた整定値データが選択され、その整定値データ
に従って制御が行われることになる。
複数の整定値データを予め設定しておくことにより、季
節に応じた整定値データが選択され、その整定値データ
に従って制御が行われることになる。
【００１２】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
、詳細に説明する。
、詳細に説明する。
【００１３】図１は、本発明の一実施例のブロック図で
あり、同図において、１は本発明の係る電圧調整継電器
、２は変圧器、３はＰＴ（計器用変圧器）、４はＣＴ（
変流器）、５は警報器である。
あり、同図において、１は本発明の係る電圧調整継電器
、２は変圧器、３はＰＴ（計器用変圧器）、４はＣＴ（
変流器）、５は警報器である。
【００１４】電圧調整継電器１は、ＰＴ３およびＣＴ４
からそれぞれ与えられる２次側電圧Ｖおよび負荷電流Ｉ
に基づいて、予め記憶されている整定値データを基準と
した不感帯に２次側電圧が納まるように変圧器２の変圧
比切換用タップに切換制御信号を出力するものであり、
さらに、この電圧調整継電器１は、２次側電圧に過不足
が生じたときには、それを検出して警報器５に検出信号
を出力して警報を発するように構成されている。
からそれぞれ与えられる２次側電圧Ｖおよび負荷電流Ｉ
に基づいて、予め記憶されている整定値データを基準と
した不感帯に２次側電圧が納まるように変圧器２の変圧
比切換用タップに切換制御信号を出力するものであり、
さらに、この電圧調整継電器１は、２次側電圧に過不足
が生じたときには、それを検出して警報器５に検出信号
を出力して警報を発するように構成されている。
【００１５】この実施例では、春、夏、秋、冬と季節が
変わる度に、整定値データを変更設定するという操作を
なくして保守の省力化を図るために、次のように構成し
ている。
変わる度に、整定値データを変更設定するという操作を
なくして保守の省力化を図るために、次のように構成し
ている。
【００１６】すなわち、図２の機能ブロック図に示され
るように、春、夏、秋、冬の各季節に個別的に対応して
予め設定された第１〜第４の整定値データなどが記憶さ
れる記憶手段６と、第１〜第４の整定値データを季節に
応じて切換えて選択する選択手段１２と、この選択手段
１２で選択された整定値データに従って従来と同様に前
記変圧比切換用タップの切換制御を行う制御手段９とを
備えている。
るように、春、夏、秋、冬の各季節に個別的に対応して
予め設定された第１〜第４の整定値データなどが記憶さ
れる記憶手段６と、第１〜第４の整定値データを季節に
応じて切換えて選択する選択手段１２と、この選択手段
１２で選択された整定値データに従って従来と同様に前
記変圧比切換用タップの切換制御を行う制御手段９とを
備えている。
【００１７】この実施例の選択手段１２は、日付を知る
ためのカレンダー機能部７と、このカレンダー機能部７
からの日付データに基づいて、第１〜第４の整定値デー
タを季節に応じて切換えて選択する選択部８とを備えて
いる。
ためのカレンダー機能部７と、このカレンダー機能部７
からの日付データに基づいて、第１〜第４の整定値デー
タを季節に応じて切換えて選択する選択部８とを備えて
いる。
【００１８】記憶手段６には、保守員が、図示しない設
定入力部から設定した各季節に個別的に対応した第１〜
第４の整定値データおよび不感帯を定めるためのデータ
などが予め記憶される。
定入力部から設定した各季節に個別的に対応した第１〜
第４の整定値データおよび不感帯を定めるためのデータ
などが予め記憶される。
【００１９】選択手段１２では、カレンダー機能部７か
らの日付データに基づいて、４月１日〜６月３０日には
、春に対応する第１の整定値データを選択し、７月１日
〜９月３０日には、夏に対応する第２の整定値データを
選択し、さらに、１０月１日〜１２月３１日には、秋に
対応する第３の整定値データを選択し、１月１日〜３月
３１日には、冬に対応する第４の整定値データを選択す
る。
らの日付データに基づいて、４月１日〜６月３０日には
、春に対応する第１の整定値データを選択し、７月１日
〜９月３０日には、夏に対応する第２の整定値データを
選択し、さらに、１０月１日〜１２月３１日には、秋に
対応する第３の整定値データを選択し、１月１日〜３月
３１日には、冬に対応する第４の整定値データを選択す
る。
【００２０】制御手段９は、選択された整定値データお
よび不感帯を定めるデータなどに基づいて、従来例と同
様に２次側電圧が不感帯に納まるように変圧器２の変圧
比切換用タップの切換制御信号を出力する。
よび不感帯を定めるデータなどに基づいて、従来例と同
様に２次側電圧が不感帯に納まるように変圧器２の変圧
比切換用タップの切換制御信号を出力する。
【００２１】図３は、以上の処理に対応するフローチャ
ートである。
ートである。
【００２２】先ず、保守員が、各季節に個別的に対応す
る第１〜第４の整定値データなどを設定し（Ｓ１）、季
節が春、夏、秋、冬のいずれであるかを判断し（Ｓ２，
Ｓ４，Ｓ６，Ｓ８）、対応する季節の整定値データに従
って制御を行う（Ｓ３，Ｓ５，Ｓ７，Ｓ９）。
る第１〜第４の整定値データなどを設定し（Ｓ１）、季
節が春、夏、秋、冬のいずれであるかを判断し（Ｓ２，
Ｓ４，Ｓ６，Ｓ８）、対応する季節の整定値データに従
って制御を行う（Ｓ３，Ｓ５，Ｓ７，Ｓ９）。
【００２３】このように自動的に季節に応じた整定値デ
ータが選択されて制御が行われるので、従来例のように
、季節が変わる度に保守員が変電所において整定値デー
タの設定変更操作を行うといった必要がなくなり、保守
の省力化を図ることが可能となる。
ータが選択されて制御が行われるので、従来例のように
、季節が変わる度に保守員が変電所において整定値デー
タの設定変更操作を行うといった必要がなくなり、保守
の省力化を図ることが可能となる。
【００２４】さらに、この実施例では、２次側電圧Ｖの
過不足の検出のための上限および下限の検出電圧を、負
荷変動に応じて変化させるようにしており、そのために
、選択手段１２からの整定値データに基づいて、後述の
ように上限および下限の検出電圧を設定する検出電圧設
定手段１０と、ＰＴ３からの電圧値が、設定手段１０で
設定された上限検出電圧より大きいか、あるいは、下限
検出電圧より小さいかを比較し、上限検出電圧より大き
いとき、あるいは、下限検出電圧より小さいときには、
過不足電圧検出信号を警報器５に出力する比較検出手段
１１を備えている。
過不足の検出のための上限および下限の検出電圧を、負
荷変動に応じて変化させるようにしており、そのために
、選択手段１２からの整定値データに基づいて、後述の
ように上限および下限の検出電圧を設定する検出電圧設
定手段１０と、ＰＴ３からの電圧値が、設定手段１０で
設定された上限検出電圧より大きいか、あるいは、下限
検出電圧より小さいかを比較し、上限検出電圧より大き
いとき、あるいは、下限検出電圧より小さいときには、
過不足電圧検出信号を警報器５に出力する比較検出手段
１１を備えている。
【００２５】すなわち、図４は、この実施例のある季節
における２次側電圧と負荷電流との関係を示す特性図で
あり、この図４に示されるように、検出電圧設定手段１
０は、過不足電圧検出のための上限検出電圧Ｅを、整定
値データＡに対して、例えば、５％大きな値に設定し、
下限検出電圧Ｆを、整定値データＡに対して、例えば、
５％小さな値に設定している。
における２次側電圧と負荷電流との関係を示す特性図で
あり、この図４に示されるように、検出電圧設定手段１
０は、過不足電圧検出のための上限検出電圧Ｅを、整定
値データＡに対して、例えば、５％大きな値に設定し、
下限検出電圧Ｆを、整定値データＡに対して、例えば、
５％小さな値に設定している。
【００２６】このように２次側電圧の過不足を検出する
境界となる上限および下限の検出電圧値Ｅ，Ｆを、負荷
変動に応じて整定値データＡに対応させて変化させるよ
うにしているので、負荷電流の値に拘わらず常に一定の
上限検出電圧Ｃあるいは下限検出電圧Ｄを設定している
図５の従来例に比べて、過不足電圧、特に、軽負荷時の
過電圧および重負荷時の不足電圧を素早く検出できるこ
とになる。
境界となる上限および下限の検出電圧値Ｅ，Ｆを、負荷
変動に応じて整定値データＡに対応させて変化させるよ
うにしているので、負荷電流の値に拘わらず常に一定の
上限検出電圧Ｃあるいは下限検出電圧Ｄを設定している
図５の従来例に比べて、過不足電圧、特に、軽負荷時の
過電圧および重負荷時の不足電圧を素早く検出できるこ
とになる。
【００２７】上述の実施例では、カレンダー機能部７を
備え、日付に応じて自動的に整定値データを切換選択す
るように構成したけれども、本発明の他の実施例として
、カレンダー機能部７に代えて、外部からの通信によっ
て入力される選択信号に基づいて、対応する季節の整定
値データを選択できるようにしてもよい。
備え、日付に応じて自動的に整定値データを切換選択す
るように構成したけれども、本発明の他の実施例として
、カレンダー機能部７に代えて、外部からの通信によっ
て入力される選択信号に基づいて、対応する季節の整定
値データを選択できるようにしてもよい。
【００２８】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各季節に
個別的に対応する複数の整定値データを予め設定してお
くことにより、季節に応じた整定値データが選択され、
その整定値データに従って制御が行われるので、従来の
ように、季節が変わる度に、保守員が変電所において整
定値データの設定変更操作を行う必要がなくなり、保守
の省力化を図ることが可能となる。
個別的に対応する複数の整定値データを予め設定してお
くことにより、季節に応じた整定値データが選択され、
その整定値データに従って制御が行われるので、従来の
ように、季節が変わる度に、保守員が変電所において整
定値データの設定変更操作を行う必要がなくなり、保守
の省力化を図ることが可能となる。
【図１】本発明の実施例のブロック図である。
【図２】図１の実施例の機能ブロック図である。
【図３】図１の実施例の動作説明に供するフローチャー
トである。
トである。
【図４】図１の実施例の２次側電圧と負荷電流との関係
を示す特性図である。
を示す特性図である。
【図５】従来例の２次側電圧と負荷電流との関係を示す
図である。
図である。
１ 電圧調整継電器
２ 変圧器
６ 記憶手段
９ 制御手段
１２ 選択手段
Claims (3)
- 【請求項１】負荷電流および２次側電圧に基づいて、該
２次側電圧が、整定値データを基準とした所定の不感帯
に納まるように変圧器の変圧比切換用タップの切換制御
を行う電圧調整継電器であって、各季節に個別的に対応
して予め設定された複数の整定値データが記憶される記
憶手段と、前記複数の整定値データを季節に応じて切換
えて選択する選択手段と、前記選択手段で選択された整
定値データに従って前記変圧比切換用タップの切換制御
を行う制御手段と、を備えることを特徴とする電圧調整
継電器。 - 【請求項２】前記選択手段は、カレンダー機能を有し、
日付に基づいて季節に対応した整定値データを選択する
ものである前記請求項第１項に記載の電圧調整継電器。 - 【請求項３】前記選択手段は、入力される選択信号に基
づいて、対応する整定値データを選択するものである前
記請求項第１項に記載の電圧調整継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076330A JPH04312320A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電圧調整継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076330A JPH04312320A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電圧調整継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312320A true JPH04312320A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13602343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076330A Pending JPH04312320A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電圧調整継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014239634A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-12-18 | 株式会社明電舎 | 配電線の電圧制御装置および電圧制御方法 |
| JP2017070025A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社日立製作所 | 電圧調整機器の整定値算出装置及び方法 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3076330A patent/JPH04312320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014239634A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-12-18 | 株式会社明電舎 | 配電線の電圧制御装置および電圧制御方法 |
| JP2017070025A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社日立製作所 | 電圧調整機器の整定値算出装置及び方法 |
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