JPH0430765Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430765Y2 JPH0430765Y2 JP8748987U JP8748987U JPH0430765Y2 JP H0430765 Y2 JPH0430765 Y2 JP H0430765Y2 JP 8748987 U JP8748987 U JP 8748987U JP 8748987 U JP8748987 U JP 8748987U JP H0430765 Y2 JPH0430765 Y2 JP H0430765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- glass
- whose
- holding rod
- pair
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 51
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 10
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 claims description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、大出力の白熱電球に関するものであ
る。
る。
例えば、プラネタリウムの光源として、出力が
5KW程度の大きな白熱電球が光学系に組み込ま
れて使用される。従つて、配光特性上、白熱電球
のフイラメントの位置が重要であり、所定の位置
に正確に保持する必要があるが、大きな加速度で
移動するために、フイラメントを確実に保持して
大きな耐震性を付与しなければならない。第2図
に、従来の大出力白熱電球の一例を示すが、マウ
ント(フイラメント支持用構造物)が大きいため
に、封体1の両端に圧着封止部11を形成し、マ
ウントの両端をこれらの圧着封止部11で保持し
ている。一対のガラス片2の間にフイラメント3
が配置されるが、このフイラメント3は、いずれ
か一方のガラス片2を貫通し、他端が遊離端であ
るサポーター支持棒5に巻掛けられたサポーター
51によつて保持されるが、両方のガラス片2を
貫通するガラス片保持棒4にもサポーター41が
巻掛けられており、このサポーター41によつて
も保持されている。従つて、ガラス片保持棒4が
サポーターを支持する棒の役目も兼ねているが、
ガラス片保持棒4の一端は、圧着封止部11に封
止されたコイル6の中にスライド可能に挿入され
ている。そして、点火時に、ガラス片保持棒4が
膨張すると、その一端がコイル6の中をスライド
し、膨張が吸収されるようになつている。しかし
ながら、ガラス片保持棒4とコイル6のクリアラ
ンスは極くわずかであるために、圧着封止部の形
成工程でのバラツキなどによつて、ガラス片保持
棒4の一端がコイル6の中をスライド不可能にな
ることがある。もし、スライド不可能になると、
ガラス片保持棒4の膨張を吸収できないので、一
対のガラス片2で拘束されたガラス片保持棒4が
その間で大きく屈曲する。従つて、フイラメント
3はガラス片保持棒4に巻掛けられたサポーター
41によつて引つ張られて変形してしまい、所定
の位置からずれてプラネタリウムの光源として使
用不能になる問題点がある。
5KW程度の大きな白熱電球が光学系に組み込ま
れて使用される。従つて、配光特性上、白熱電球
のフイラメントの位置が重要であり、所定の位置
に正確に保持する必要があるが、大きな加速度で
移動するために、フイラメントを確実に保持して
大きな耐震性を付与しなければならない。第2図
に、従来の大出力白熱電球の一例を示すが、マウ
ント(フイラメント支持用構造物)が大きいため
に、封体1の両端に圧着封止部11を形成し、マ
ウントの両端をこれらの圧着封止部11で保持し
ている。一対のガラス片2の間にフイラメント3
が配置されるが、このフイラメント3は、いずれ
か一方のガラス片2を貫通し、他端が遊離端であ
るサポーター支持棒5に巻掛けられたサポーター
51によつて保持されるが、両方のガラス片2を
貫通するガラス片保持棒4にもサポーター41が
巻掛けられており、このサポーター41によつて
も保持されている。従つて、ガラス片保持棒4が
サポーターを支持する棒の役目も兼ねているが、
ガラス片保持棒4の一端は、圧着封止部11に封
止されたコイル6の中にスライド可能に挿入され
ている。そして、点火時に、ガラス片保持棒4が
膨張すると、その一端がコイル6の中をスライド
し、膨張が吸収されるようになつている。しかし
ながら、ガラス片保持棒4とコイル6のクリアラ
ンスは極くわずかであるために、圧着封止部の形
成工程でのバラツキなどによつて、ガラス片保持
棒4の一端がコイル6の中をスライド不可能にな
ることがある。もし、スライド不可能になると、
ガラス片保持棒4の膨張を吸収できないので、一
対のガラス片2で拘束されたガラス片保持棒4が
その間で大きく屈曲する。従つて、フイラメント
3はガラス片保持棒4に巻掛けられたサポーター
41によつて引つ張られて変形してしまい、所定
の位置からずれてプラネタリウムの光源として使
用不能になる問題点がある。
そこで本考案は、ガラス片保持棒の膨張を吸収
できないときでも、フイラメントが変形せず、常
に正確な位置に保持することが可能な大出力白熱
電球を提供することを目的とする。
できないときでも、フイラメントが変形せず、常
に正確な位置に保持することが可能な大出力白熱
電球を提供することを目的とする。
本考案の大出力白熱電球は、両端に圧着封止部
を有する封体と、封体内のそれぞれの圧着封止部
側に配設された一対のガラス片と、このガラス片
間に配設されたフイラメントと、一方の圧着封止
部に埋設された一対のモリブデン箔と、このモリ
ブデン箔に一端が溶接されて封体の外部に伸びる
外部リードと、同じく一端がモリブデン箔に溶接
されてフイラメントの両端に電気的に接続される
一対の内部リード棒と、先端がフイラメントに巻
掛けられた複数のサポーターと、一端がガラス片
で固定され、他端が遊離端であつて、サポーター
を支持するサポーター支持棒と、両方のガラス片
を貫通するガラス片保持棒とからなることを特徴
とする。
を有する封体と、封体内のそれぞれの圧着封止部
側に配設された一対のガラス片と、このガラス片
間に配設されたフイラメントと、一方の圧着封止
部に埋設された一対のモリブデン箔と、このモリ
ブデン箔に一端が溶接されて封体の外部に伸びる
外部リードと、同じく一端がモリブデン箔に溶接
されてフイラメントの両端に電気的に接続される
一対の内部リード棒と、先端がフイラメントに巻
掛けられた複数のサポーターと、一端がガラス片
で固定され、他端が遊離端であつて、サポーター
を支持するサポーター支持棒と、両方のガラス片
を貫通するガラス片保持棒とからなることを特徴
とする。
すなわち、フイラメントは、一方のガラス片を
貫通し他端が遊離端である複数のサポーター支持
棒に巻掛けられたサポーターによつてのみ保持さ
れ、両方のガラス片を貫通するガラス片保持棒
は、一対のガラス片を保持する役目のみを行い、
サポーターを保持するの役目を兼用しないので、
ガラス片保持棒の一端が、圧着封止部に封止され
たコイルの中をスライド不可能になり、膨張を吸
収できなくなつてガラス片保持棒が屈曲しても、
フイラメントが変形せず、常に正確な位置に保持
される。
貫通し他端が遊離端である複数のサポーター支持
棒に巻掛けられたサポーターによつてのみ保持さ
れ、両方のガラス片を貫通するガラス片保持棒
は、一対のガラス片を保持する役目のみを行い、
サポーターを保持するの役目を兼用しないので、
ガラス片保持棒の一端が、圧着封止部に封止され
たコイルの中をスライド不可能になり、膨張を吸
収できなくなつてガラス片保持棒が屈曲しても、
フイラメントが変形せず、常に正確な位置に保持
される。
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は、出力が5KWのプラネタリウム光源
用の白熱電球を示すが、石英ガラスからなる封体
1の両端に圧着封止部11が形成され、一方の圧
着封止部11に一対のモリブデン箔7が埋設され
ている。そして、外部リード8の一端がモリブデ
ン箔7に溶接され、圧着封止部11から外部に伸
び出しているが、同じく、一対の内部のリード棒
9の一端がモリブデン箔7に溶接され、封体1内
部に伸び出している。封体1内部の圧着封止部1
1側にはマウント固定用の一対のガラス片2が配
置されている。フイラメント3は、タングステン
素線をダブルコイルに巻回したものであり、両ガ
ラス片2間に管軸に沿つて配置されているが、ガ
ラス片2を貫通した内部リード棒9の端部と電気
的に接続されている。複数本のサポーター支持棒
5はいずれか一方のガラス片2を貫通して他端が
遊離端てあり、その先端にサポーター51が巻掛
けられてフイラメント3を保持しており、大きな
加速度で白熱電球が移動してもフイラメント3が
振動したり、変位したりしないようになつてい
る。そして、ガラス片保持棒4が両方のガラス片
2を貫通しており、ガラス片2を保持している。
なお、このガラス片保持棒4にはフイラメント3
を保持するサポーターは取付けられていない。そ
して、他方の圧着封止部11にはコイル6の一端
が埋設されているが、サポーター支持棒5の内の
何れかのもの、ガラス片保持棒4および内部リー
ド棒9の端部がこのコイル6にスライド可能に挿
入されている。
用の白熱電球を示すが、石英ガラスからなる封体
1の両端に圧着封止部11が形成され、一方の圧
着封止部11に一対のモリブデン箔7が埋設され
ている。そして、外部リード8の一端がモリブデ
ン箔7に溶接され、圧着封止部11から外部に伸
び出しているが、同じく、一対の内部のリード棒
9の一端がモリブデン箔7に溶接され、封体1内
部に伸び出している。封体1内部の圧着封止部1
1側にはマウント固定用の一対のガラス片2が配
置されている。フイラメント3は、タングステン
素線をダブルコイルに巻回したものであり、両ガ
ラス片2間に管軸に沿つて配置されているが、ガ
ラス片2を貫通した内部リード棒9の端部と電気
的に接続されている。複数本のサポーター支持棒
5はいずれか一方のガラス片2を貫通して他端が
遊離端てあり、その先端にサポーター51が巻掛
けられてフイラメント3を保持しており、大きな
加速度で白熱電球が移動してもフイラメント3が
振動したり、変位したりしないようになつてい
る。そして、ガラス片保持棒4が両方のガラス片
2を貫通しており、ガラス片2を保持している。
なお、このガラス片保持棒4にはフイラメント3
を保持するサポーターは取付けられていない。そ
して、他方の圧着封止部11にはコイル6の一端
が埋設されているが、サポーター支持棒5の内の
何れかのもの、ガラス片保持棒4および内部リー
ド棒9の端部がこのコイル6にスライド可能に挿
入されている。
しかして、かかる構成の大出力白熱電球をプラ
ネタリウムの灯具に組み込んで点灯するが、フイ
ラメント3の発熱によつて、ガラス片保持棒4な
どが膨張する。しかし、これらの端部がコイル6
にスライド可能に挿入されているので、これによ
つて膨張が吸収される。ここで、もし製造工程の
バラツキなどによつてコイル6内をスライド不可
能になつたときは、ガラス片保持棒4が両方のガ
ラス片2間で屈曲する。しかし、ガラス片保持棒
4とフイラメント3とはサポーターで連結されて
いないので、ガラス片保持棒4が屈曲してもフイ
ラメント3はその影響を受けず、変形しない。従
つて、フイラメント3は常に所定の位置に配置さ
れ、正確な配光特性が維持される。因に、7Gの
加速度が繰返しかかる条件下で100時間点灯した
が全く異常は認められなかつた。
ネタリウムの灯具に組み込んで点灯するが、フイ
ラメント3の発熱によつて、ガラス片保持棒4な
どが膨張する。しかし、これらの端部がコイル6
にスライド可能に挿入されているので、これによ
つて膨張が吸収される。ここで、もし製造工程の
バラツキなどによつてコイル6内をスライド不可
能になつたときは、ガラス片保持棒4が両方のガ
ラス片2間で屈曲する。しかし、ガラス片保持棒
4とフイラメント3とはサポーターで連結されて
いないので、ガラス片保持棒4が屈曲してもフイ
ラメント3はその影響を受けず、変形しない。従
つて、フイラメント3は常に所定の位置に配置さ
れ、正確な配光特性が維持される。因に、7Gの
加速度が繰返しかかる条件下で100時間点灯した
が全く異常は認められなかつた。
以上説明したように、本考案の大出力白熱電球
は、フイラメントを保持するサポーター支持棒と
ガラス片を保持するガラス片保持棒の機能を分離
し、両方のガラス片2を貫通したガラス片保持棒
でフイラメントを保持していないので、何らかの
異常によつてガラス片保持棒の先端が圧着封止部
に埋設されたコイル内をスライド不可能になつて
屈曲しても、フイラメントが変形せず、常に正確
な位置に保持することが可能な大出力白熱電球と
することができる。
は、フイラメントを保持するサポーター支持棒と
ガラス片を保持するガラス片保持棒の機能を分離
し、両方のガラス片2を貫通したガラス片保持棒
でフイラメントを保持していないので、何らかの
異常によつてガラス片保持棒の先端が圧着封止部
に埋設されたコイル内をスライド不可能になつて
屈曲しても、フイラメントが変形せず、常に正確
な位置に保持することが可能な大出力白熱電球と
することができる。
第1図は本考案実施例の正面図、第2図は従来
例の正面図である。 1……封体、11……圧着封止部、2……ガラ
ス片、3……フイラメント、4……ガラス片保持
棒、5……サポーター支持棒、51……サポータ
ー、6……コイル、7……モリブデン箔、8……
外部リード、9……内部リード棒。
例の正面図である。 1……封体、11……圧着封止部、2……ガラ
ス片、3……フイラメント、4……ガラス片保持
棒、5……サポーター支持棒、51……サポータ
ー、6……コイル、7……モリブデン箔、8……
外部リード、9……内部リード棒。
Claims (1)
- 両端に圧着封止部を有する封体と、封体内のそ
れぞれの圧着封止部側に配設された一対のガラス
片と、このガラス片間に配設されたフイラメント
と、一方の圧着封止部に埋設された一対のモリブ
デン箔と、このモリブデン箔に一端が溶接されて
封体の外部に伸びる外部リードと、同じく一端が
モリブデン箔に溶接されてフイラメントの両端に
電気的に接続される一対の内部リード棒と、先端
がフイラメントに巻掛けられた複数のサポーター
と、一端がガラス片で固定され、他端が遊離端で
あつて、サポーターを支持するサポーター支持棒
と、両方のガラス片を貫通するガラス片保持棒と
からなることを特徴とする大出力白熱電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8748987U JPH0430765Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8748987U JPH0430765Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196559U JPS63196559U (ja) | 1988-12-19 |
JPH0430765Y2 true JPH0430765Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=30944749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8748987U Expired JPH0430765Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430765Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP8748987U patent/JPH0430765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63196559U (ja) | 1988-12-19 |
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