JPH04306654A - 写真注文用シート - Google Patents

写真注文用シート

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JPH04306654A
JPH04306654A JP7141391A JP7141391A JPH04306654A JP H04306654 A JPH04306654 A JP H04306654A JP 7141391 A JP7141391 A JP 7141391A JP 7141391 A JP7141391 A JP 7141391A JP H04306654 A JPH04306654 A JP H04306654A
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Toshikazu Kaji
俊和 梶
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真注文者が注文内容
を記入するための写真注文用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、写真プリントの受付は、DP取扱
店で処理内容や写真注文者の名前等をDP袋に添付され
た伝票に記入することにより行われる。その後、店員は
DP袋内に撮影済みのネガフィルム等を挿入し、これを
現像所へ送るようになっている。
【0003】現像所では、作業者がDP取扱店から送ら
れてきたDP袋の伝票を見て、各処理内容毎にDP袋を
仕分けする。このように、DP袋の伝票を見て、人手に
より処理内容別に仕分けするため、伝票の読み間違い等
から仕分け間違いが発生するおそれがある。また、例え
ば、写真注文者が焼増しプリントを依頼した場合には、
現像所でオペレータが焼増し枚数等をコンピュータに入
力することにより、自動的に焼増しが行われるが、この
際、入力間違いが発生するおそれがある。
【0004】すなわち、現像所では、仕分け段階及び入
力段階で間違いが発生する可能性があり、一旦仕分け間
違い等が発生すると、最終工程である伝票に記載された
注文内容と出来上がりのプリントとの照合を行うまで間
違いに気付きにくい。このため、不要な焼増しを行った
り、不足分の焼増しを再度行ったりしなければならず、
時間及びプリントのロスが大きくなる。
【0005】このような問題点を解決するための発明が
、既に本件出願人によって提案されている(特願平2−
245831号公報参照)。この写真プリントの受付処
理方法及び受付機によれば、DP袋には、写真注文者が
焼増し枚数、プリントサイズ等の処理内容を記入するた
めのシート(以下、「注文記入シート」という。)が添
付されている。写真注文者が注文する場合には、この注
文記入シートの注文枚数記入欄等を記入し、これをDP
取扱店から現像所へ送る。現像所では、注文記入シート
に記載された処理内容を光学的に読み取ることにより自
動的に仕分け及びプリント処理が行われる。従って、上
述した仕分け段階及び入力段階での間違いが発生するの
を解消できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このシステ
ムによると、写真注文者が注文記入シートに記入する際
、ネガフィルムの製造時にネガフィルムに付された番号
(以下、「コマナンバー」という。)と注文記入シート
の注文枚数記入欄とを確認しながら記入しなければなら
ず、写真注文者が写真を注文する際に不便であり、記入
間違いの原因ともなる。
【0007】上記事実を考慮し、本発明は、現像所での
仕分け段階及び入力段階での間違いを無くすだけでなく
、写真注文者が簡単にかつ記入間違いをすることなく記
入することができる写真注文用シートを得ることが目的
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明は
、写真注文者が少なくとも写真の焼増しを注文する際に
用いられる写真注文用シートであって、所定の配列で印
画が施された第1のシート材と、この第1のシート材の
前記所定の配列と同一配列で少なくとも注文枚数記入欄
が設けられた第2のシート材と、を有することを特徴と
している。
【0009】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
本発明において、第2のシート材はマークシートとされ
ていることを特徴としている。
【0010】請求項3記載の本発明は、写真注文者が少
なくとも写真の焼増しを注文する際に用いられる写真注
文用シートであって、所定の配列で印画が施された第1
のシート材と、この第1のシート材が略緊密に収納可能
な袋状とされていると共に光透過性を有する材料で形成
された第2のシート材と、を有することを特徴としてい
る。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、写真注文者が
例えば写真の焼増しを注文する際には、所定の配列で印
画が施された第1のシート材を見ながら、第2のシート
材の注文枚数記入欄に注文したい枚数を記入することが
できる。ここで、第2のシート材の少なくとも注文枚数
記入欄は、第1のシート材の印画の配列と同一の配列で
設けられているため、写真注文者は第1のシート材と同
一位置にある第2のシート材の注文枚数記入欄に記入す
ればよいことになり、簡単かつ間違いなく記入すること
ができる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、請求項1
記載の本発明において、第2のシート材がマークシート
とされているため、現像所で処理内容を光学的に検出す
ることができるので、従来の仕分け段階及び入力段階で
の人為的な誤りが生じることを防止することができる。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、第2のシ
ート材が袋状とされており、この内部に第1のシート材
が略緊密に収容可能とされ、しかも第2のシート材が光
透過性を有する材料で形成されているので、例えば、写
真注文者は第1のシート材の印画を見ながら印画の直上
にそのまま注文枚数を記入することが可能となる。また
、別の例として、第1のシート材の印画の配列と同一の
配列で注文枚数記入欄を第2のシート材に設けておけば
、第1のシート材が第2のシート材に略緊密に収納され
た状態では、印画と注文枚数記入欄とが略重合されるの
で、写真注文者は記入間違いをすることなく簡単に注文
枚数を記入することができる。また、第2のシート材が
袋状とされているので、第1のシート材を第2のシート
材と重合させる作業も不要となるばかりか、第1のシー
ト材の紛失を防ぐという効果もある。
【0014】
【実施例】図1には、本発明の第1実施例に係る第2の
シートー材としての注文記入シート10が示されており
、注文記入シート10に隣接して図示されているのは第
1のシート材としてのインデックスシート12である。 インデックスシート12は長方形とされており、所定の
間隔でコマ番号が付されている。コマ番号は、No.1
〜No.40までインデックスシート12に付されてい
る。コマ番号の配列は、インデックスシート12の長手
方向に沿って5行、インデックスシート12の幅方向に
沿って8列とされ、インデックスシート12の長手方向
に沿って例えば第1列目ならばコマ番号が順次No.1
、No.2、No.3、No.4、No.5というよう
に1コマづつ増加するように配列されている。各コマ番
号が付された上部スペースには、各コマ番号と一対一の
関係で対応する印画14が縮小された状態で施されてい
る。上記インデックスシート12は、写真注文者が現像
及びプリントを依頼した後、現像所で処理された際に作
られるようになっている。従って、写真注文者は、最初
に写真をDP取扱店で受け取る際にこのインデックスシ
ート12も受け取るようになっている。
【0015】注文記入シート10は図示しないネガフィ
ルム等を収容させるための袋(以下、「DP袋」という
。)とは別体とされているが、DP取扱店から現像所へ
送られる際にはDP袋に貼付されるようになっている。 注文記入シート10は長方形状の紙製のマークシートと
されており、その長手方向の上段には写真注文者の氏名
記入欄16、注文日記入欄18、仕上日記入欄20、フ
ィルムメーカー記入欄22、感度記入欄24が設けられ
ている。また、注文記入シート10の長手方向の中段に
は、同時プリント、焼増し、現像のみといった処理種別
記入欄26、プリントサイズ記入欄28、プリント面種
記入欄30、総枚数記入欄32が設けられている。さら
に、注文記入シート10の長手方向の下段には、焼増し
欄34が設けられている。
【0016】焼増し欄34には、インデックスシート1
2の配列と同一の配列でコマ番号及び注文枚数記入欄3
6が設けられている。注文枚数記入欄36は1〜5枚及
び10枚が指定可能とされている。また、注文記入シー
ト10の焼増し欄34のサイズとインデックスシート1
2のサイズとは同一とされている。
【0017】以下に、本実施例の作用を説明する。
【0018】写真注文者が焼増し注文する場合には、ま
ず写真注文者によって注文記入シート10の焼増し欄3
4が記入される。例えば、インデックスシート12のコ
マ番号がNo.1の写真を写真注文者が2枚焼増しした
い場合には、焼増し欄34のコマ番号がNo.1の注文
枚数記入欄36の2の箇所を塗り潰せばよい。また、イ
ンデックスシート12のコマ番号がNo.2の写真を写
真注文者が6枚焼増ししたい場合には、焼増し欄34の
コマ番号がNo.2の注文枚数記入欄36の1及び5の
箇所を塗り潰せばよく、コマ番号がNo.6の写真を写
真注文者が14枚焼増ししたい場合には、焼増し欄34
のコマ番号がNo.6の注文枚数記入欄36の4及び1
0を塗り潰せばよい。
【0019】このマーク作業が終了した後、DP取扱店
の店員によって注文記入シート10の写真注文者の氏名
記入欄16、注文日記入欄18、仕上日記入欄20、フ
ィルムメーカー記入欄22、感度記入欄24、同時プリ
ント、焼増し、現像のみといった処理種別記入欄26、
プリントサイズ記入欄28、プリント面種記入欄30、
総枚数記入欄32が記入される。なお、この記入は写真
注文者によってなされてもよい。
【0020】このようにして、注文記入シート10の記
入が終了すると、DP取扱店から最寄りの現像所へ注文
記入シート10、図示しないネガフィルム等が送られる
。現像所では、注文記入シート10をコンピュータにか
け、光学的に写真注文者及びDP取扱店の店員によって
記入された処理データが読み込まれる。データの読込終
了後、指定された枚数分だけ自動的に焼増しされていく
【0021】このように本実施例では、インデックスシ
ート12に付された印画14の配列と同一配列で注文記
入シート10の注文枚数記入欄36が設けられ、しかも
インデックスシート12に付されたコマ番号と同一配列
で注文記入シート10にコマ番号が付されているので、
写真注文者は焼増し欄34に焼増し枚数を記入する際、
図1に示されるようにインデックスシート12及び注文
記入シート10を配置してインデックスシート12を見
ながら焼増し欄34を記入することができる。従って、
写真注文者は、簡単にかつ間違えることなく焼増し欄3
4を記入することができる。
【0022】また、注文記入シート10はマークシート
とされているので、現像所では光学的に処理データを検
出することができ、従来のような仕分け段階及び入力段
階での間違いが生じるのを防止することができる。
【0023】次に、図2を用いて本発明の第2実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同一構成部分につ
いては同一番号を付してその説明を省略する。
【0024】この実施例では、注文記入シート40の焼
増し欄42が透明な材料で形成されている点に特徴があ
る。このため、この実施例によれば、インデックスシー
ト12に注文記入シート40の焼増し欄42を重ねた状
態で、各注文枚数記入欄44を記入することができる。 従って、写真注文者は、より一層簡単にかつ間違えるこ
となく注文枚数記入欄44を記入することができる。
【0025】次に、図3を用いて本発明の第3実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同一構成部分につ
いては同一番号を付してその説明を省略する。
【0026】この実施例では、注文記入シート50にお
ける焼増し欄52を袋状とした点に特徴がある。このた
め、この実施例によれば、写真注文者によってインデッ
クスシート12が焼増し欄52の中へ挿入されると、イ
ンデックスシート12の各印画14と注文記入シート5
0の各注文枚数記入欄54とが一致する。この状態で写
真注文者は、焼増し注文をするコマ番号の注文枚数記入
欄54を記入すればよい。従って、前述した第2実施例
と同様に、写真注文者はより一層簡単にかつ間違えるこ
となく注文枚数記入欄54を記入することができる。こ
の効果に加え、本実施例によれば、インデックスシート
12を紛失するおそれがなくなるといった効果がある。
【0027】なお、第1〜第3実施例では、焼増し欄3
4、42、52を焼増し用に用いているが、これに限ら
ず、現像のみの処理を依頼した後にプリントのみの依頼
をする場合に用いてもよく、また同時プリントを依頼す
る際に予めあるコマ番号のプリント枚数を複数枚指定す
る場合等に用いてもよい。
【0028】また、注文枚数記入欄36、44、54に
枚数指定の他にプリントサイズ指定のためのマーク等を
併記して、部分的にプリントサイズの変更を可能として
もよい。
【0029】さらに、インデックスシート12及び焼増
し欄34、42、52のコマ番号は連番ですべて記され
ている必要はなく、例えば、図1〜図3において1行目
のコマ番号(No.1、No.6、No.11、・・・
)のみを付し、その横に「→」といったコマ番号の増加
を示す記号のみを付与して他のコマ番号を省略してもよ
い。
【0030】また、第1〜第3実施例では、注文記入シ
ート10、40、50がDP袋と別体とされているが、
これに限らず、DP袋に予め注文記入シート10、40
、50を貼付しておいてもよく、またDP袋自体が注文
記入シート10、40、50を兼用するようにしてもよ
い。
【0031】さらに、第2、第3の実施例では、注文記
入シート40、50に注文枚数記入欄44、54が印画
14と同じ配列で設けられているが、これに限らず、注
文枚数記入欄44、54を廃止して、印画14の直上に
そのまま写真注文者が注文したい枚数を記入するように
してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る写真
注文用シートは、現像所での仕分け段階及び入力段階で
の間違いを無くすだけでなく、写真注文者が簡単にかつ
記入間違いをすることなく記入することができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る注文記入シート並びにインデ
ックスシートを示す正面図である。
【図2】第2実施例に係るインデックスシート及び注文
記入シートを示す図1に対応する正面図である。
【図3】第3実施例に係るインデックスシート及び注文
記入シートを示す図1に対応する正面図である。
【符号の説明】
10    注文記入シート(第2のシート材)12 
   インデックスシート(第1のシート材)14  
  印画 36    注文枚数記入欄 40    注文記入シート(第2のシート材)44 
   注文枚数記入欄 50    注文記入シート(第2のシート材)54 
   注文枚数記入欄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  写真注文者が少なくとも写真の焼増し
    を注文する際に用いられる写真注文用シートであって、
    所定の配列で印画が施された第1のシート材と、この第
    1のシート材の前記所定の配列と同一配列で少なくとも
    注文枚数記入欄が設けられた第2のシート材と、を有す
    ることを特徴とする写真注文用シート。
  2. 【請求項2】  前記第2のシート材はマークシートと
    されていることを特徴とする請求項1記載の写真注文用
    シート。
  3. 【請求項3】写真注文者が少なくとも写真の焼増しを注
    文する際に用いられる写真注文用シートであって、所定
    の配列で印画が施された第1のシート材と、この第1の
    シート材が略緊密に収納可能な袋状とされていると共に
    光透過性を有する材料で形成された第2のシート材と、
    を有することを特徴とする写真注文用シート。
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