JPH04306606A - 光信号発生装置 - Google Patents
光信号発生装置Info
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- JPH04306606A JPH04306606A JP3071558A JP7155891A JPH04306606A JP H04306606 A JPH04306606 A JP H04306606A JP 3071558 A JP3071558 A JP 3071558A JP 7155891 A JP7155891 A JP 7155891A JP H04306606 A JPH04306606 A JP H04306606A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタやファクシミ
リ等の画像形成装置の画像書き込み用ヘッド等に使用さ
れる光信号発生装置に関する。
リ等の画像形成装置の画像書き込み用ヘッド等に使用さ
れる光信号発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来より、PLZT等の電気光学
効果を有する材料で構成された光シャッタ手段を有する
光信号発生装置をプリンタ等の画像書き込み用ヘッドと
して使用することが検討されてきた。ところで、この種
の光信号発生装置の性能は、光源から放射された光が多
数本の光ファイバで構成された光ファイバアレイに入射
する際の光量のばらつきによって大きく影響される。一
般に、光源から放射された光のうち、光ファイバアレイ
の入射面の中央部に入射する光の光量が大きく、周辺部
になるにつれて光量が少なくなる。本発明者らの実験に
よれば光ファイバアレイの出射面での光量分布は殆ど入
射面での光量分布に等しいことが確認されている。従っ
て、光量のばらつきの少ない光信号発生装置を得るため
には、光ファイバアレイへの入射光の光量を均一化する
ことが必要である。この対策として、光拡散板(例えば
、すりガラス板等)を光源と光ファイバアレイの入射面
の間に配置して光ファイバアレイの入射面に入射する光
の光量を平均化する方法が提案されているが、光量の減
衰が大きく、高速プリンタ等に対応できる程度の光量が
得られないという問題があった。
効果を有する材料で構成された光シャッタ手段を有する
光信号発生装置をプリンタ等の画像書き込み用ヘッドと
して使用することが検討されてきた。ところで、この種
の光信号発生装置の性能は、光源から放射された光が多
数本の光ファイバで構成された光ファイバアレイに入射
する際の光量のばらつきによって大きく影響される。一
般に、光源から放射された光のうち、光ファイバアレイ
の入射面の中央部に入射する光の光量が大きく、周辺部
になるにつれて光量が少なくなる。本発明者らの実験に
よれば光ファイバアレイの出射面での光量分布は殆ど入
射面での光量分布に等しいことが確認されている。従っ
て、光量のばらつきの少ない光信号発生装置を得るため
には、光ファイバアレイへの入射光の光量を均一化する
ことが必要である。この対策として、光拡散板(例えば
、すりガラス板等)を光源と光ファイバアレイの入射面
の間に配置して光ファイバアレイの入射面に入射する光
の光量を平均化する方法が提案されているが、光量の減
衰が大きく、高速プリンタ等に対応できる程度の光量が
得られないという問題があった。
【0003】そこで、本発明の課題は、光量の減衰がな
く、かつ、光量のばらつきの少ない光信号発生装置を提
供することにある。
く、かつ、光量のばらつきの少ない光信号発生装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明に係る光信号発生装置は、光源から放射され
た光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させる光量平
均化手段を、前記光源と光ファイバアレイの入射面の間
に配置したことを特徴とする。光量平均化手段としては
、光透過率の優れたガラス材、シリコンゴム材その他透
明樹脂材等からなる一対のレンズ等が使用される。
め、本発明に係る光信号発生装置は、光源から放射され
た光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させる光量平
均化手段を、前記光源と光ファイバアレイの入射面の間
に配置したことを特徴とする。光量平均化手段としては
、光透過率の優れたガラス材、シリコンゴム材その他透
明樹脂材等からなる一対のレンズ等が使用される。
【0005】
【作用】光量平均化手段を光源と光ファイバアレイの入
射面との間に配置したため、光源から放射された光のう
ち中央部の光の光路が周囲に偏向される。そして、中央
部の光の光量が周囲に分散されて周囲部の光量と殆ど等
しくなった状態の光が光ファイバアレイの入射面に入射
する。このとき、光源から放射された光は、その光量が
減衰することなく光ファイバアレイの入射面に入射する
。
射面との間に配置したため、光源から放射された光のう
ち中央部の光の光路が周囲に偏向される。そして、中央
部の光の光量が周囲に分散されて周囲部の光量と殆ど等
しくなった状態の光が光ファイバアレイの入射面に入射
する。このとき、光源から放射された光は、その光量が
減衰することなく光ファイバアレイの入射面に入射する
。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る光信号発生装置の一実施
例を添付図面を参照して説明する。 [全体構成及び動作、図1参照]光信号発生装置1は、
概略、光源2、熱線吸収フィルタ3、光量を平均化する
ための一対のレンズ4,5、光ファイバアレイ8、ロッ
ドレンズ10、偏光子12,13(ポラライザ12、ア
ナライザ13)、光シャッタアレイ15及び結像用レン
ズアレイ20から構成されている。光源2には、ハロゲ
ンランプ、蛍光灯あるいはメタルハライドランプ等が使
用される。光源2から放射された光は、熱線吸収フィル
タ3を透過して光量平均化手段である一対のレンズ4,
5に導かれる。熱線吸収フィルタ3は光が持っている熱
を吸収する。一対のレンズ4,5は、後述するように、
光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させて光量を平
均化させる。光量が平均化された光はレンズ5の出射面
から放射され、光ファイバアレイ8の入射面8aに導か
れる。光ファイバアレイ8は多数本の光ファイバの束で
構成されている。光ファイバ束の入射側は横断面が円形
になるように束ねられ、出射側は主走査方向(矢印Xで
示す)に沿って直線状に一列に配置されファイバブロッ
クに取り付けられている。光ファイバアレイ8に入射し
た光は、各光ファイバの内部を通って光ファイバアレイ
8の出射面から出射される。この出射光はロッドレンズ
10、偏光子12を透過して光シャッタアレイ15に集
光される。この光シャッタアレイ15は、ガラス基板1
6の中央部にPLZTを素材としたシャッタ素子17が
千鳥状に配置されており、その両側に各シャッタ素子1
7を駆動するための駆動用IC18が配置されている。 画像情報に基づいて駆動用ICによって所定の電圧を印
加されたシャッタ素子17を透過した光のみが偏光子1
3を透過する。そして、光シャッタアレイ15を透過し
た光は、レンズアレイ20でさらに集光されて感光体ド
ラム30表面に結像される。感光体ドラム30は矢印a
方向に定速で回転駆動され、その表面には所定の画像が
静電潜像として形成されることとなる。
例を添付図面を参照して説明する。 [全体構成及び動作、図1参照]光信号発生装置1は、
概略、光源2、熱線吸収フィルタ3、光量を平均化する
ための一対のレンズ4,5、光ファイバアレイ8、ロッ
ドレンズ10、偏光子12,13(ポラライザ12、ア
ナライザ13)、光シャッタアレイ15及び結像用レン
ズアレイ20から構成されている。光源2には、ハロゲ
ンランプ、蛍光灯あるいはメタルハライドランプ等が使
用される。光源2から放射された光は、熱線吸収フィル
タ3を透過して光量平均化手段である一対のレンズ4,
5に導かれる。熱線吸収フィルタ3は光が持っている熱
を吸収する。一対のレンズ4,5は、後述するように、
光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させて光量を平
均化させる。光量が平均化された光はレンズ5の出射面
から放射され、光ファイバアレイ8の入射面8aに導か
れる。光ファイバアレイ8は多数本の光ファイバの束で
構成されている。光ファイバ束の入射側は横断面が円形
になるように束ねられ、出射側は主走査方向(矢印Xで
示す)に沿って直線状に一列に配置されファイバブロッ
クに取り付けられている。光ファイバアレイ8に入射し
た光は、各光ファイバの内部を通って光ファイバアレイ
8の出射面から出射される。この出射光はロッドレンズ
10、偏光子12を透過して光シャッタアレイ15に集
光される。この光シャッタアレイ15は、ガラス基板1
6の中央部にPLZTを素材としたシャッタ素子17が
千鳥状に配置されており、その両側に各シャッタ素子1
7を駆動するための駆動用IC18が配置されている。 画像情報に基づいて駆動用ICによって所定の電圧を印
加されたシャッタ素子17を透過した光のみが偏光子1
3を透過する。そして、光シャッタアレイ15を透過し
た光は、レンズアレイ20でさらに集光されて感光体ド
ラム30表面に結像される。感光体ドラム30は矢印a
方向に定速で回転駆動され、その表面には所定の画像が
静電潜像として形成されることとなる。
【0007】[光量平均化手段の詳細な説明、図2及び
図3参照]図2は本実施例で用いられている光量平均化
手段を詳細に説明するための図である。光源2、一対の
レンズ4,5及び光ファイバアレイ8は同一光軸上に配
置されている。光源2の放射方向は光ファイバアレイ8
の入射面8aに対して垂直になる。光源2から放射され
た光は、直接に、又は反射鏡25によって集光されてレ
ンズ4に入射する。
図3参照]図2は本実施例で用いられている光量平均化
手段を詳細に説明するための図である。光源2、一対の
レンズ4,5及び光ファイバアレイ8は同一光軸上に配
置されている。光源2の放射方向は光ファイバアレイ8
の入射面8aに対して垂直になる。光源2から放射され
た光は、直接に、又は反射鏡25によって集光されてレ
ンズ4に入射する。
【0008】レンズ4の断面形状は、平凸レンズを中央
で2分割してその両端面を貼り合わせたものと同じ形状
であって、光源2の側に平面4aを向けて配置されてい
る。レンズ5の断面形状は、平凹レンズを中央で2分割
してその両端面を貼り合わせたものと同じ形状であって
、光源2の側に凸面5aを向けて配置されている。本実
施例では、レンズ4の平面4a及び凹面4bの曲率半径
をそれぞれ∞及び−30mmとし、レンズ5の凸面5a
及び平面5bの曲率半径をそれぞれ−25mm及び∞と
した。図2中の寸法d(1),d(2),d(3)はい
ずれも10mmとした。また、レンズ4,5の材料には
ガラス材、シリコンゴム材、その他透明樹脂材が使用さ
れるが、本実施例では、屈折率が1.517、アッベ数
が64.12のガラス材を使用した。
で2分割してその両端面を貼り合わせたものと同じ形状
であって、光源2の側に平面4aを向けて配置されてい
る。レンズ5の断面形状は、平凹レンズを中央で2分割
してその両端面を貼り合わせたものと同じ形状であって
、光源2の側に凸面5aを向けて配置されている。本実
施例では、レンズ4の平面4a及び凹面4bの曲率半径
をそれぞれ∞及び−30mmとし、レンズ5の凸面5a
及び平面5bの曲率半径をそれぞれ−25mm及び∞と
した。図2中の寸法d(1),d(2),d(3)はい
ずれも10mmとした。また、レンズ4,5の材料には
ガラス材、シリコンゴム材、その他透明樹脂材が使用さ
れるが、本実施例では、屈折率が1.517、アッベ数
が64.12のガラス材を使用した。
【0009】次に、以上のように構成されたレンズ4,
5の作用について説明する。光源2から放射された光は
、直接に、又は反射鏡25によって反射されてレンズ4
に入射する。レンズ4に入射する光は、図3の点線の曲
線27が示すように、中央部の光量が大きく周囲になる
につれて光量が小さくなる光量分布を有している。レン
ズ4は入射光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させ
る。中央部のみが偏向された光はレンズ5に導かれ、レ
ンズ5によって略平行光にされる。レンズ5から出射し
た平行光は、図3の実線の曲線28が示すように、中央
部及び周囲部の光量が略等しい光量分布を有している。 レンズ5から出射した平行光は、光ファイバアレイ8の
入射面8aに入射する。
5の作用について説明する。光源2から放射された光は
、直接に、又は反射鏡25によって反射されてレンズ4
に入射する。レンズ4に入射する光は、図3の点線の曲
線27が示すように、中央部の光量が大きく周囲になる
につれて光量が小さくなる光量分布を有している。レン
ズ4は入射光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させ
る。中央部のみが偏向された光はレンズ5に導かれ、レ
ンズ5によって略平行光にされる。レンズ5から出射し
た平行光は、図3の実線の曲線28が示すように、中央
部及び周囲部の光量が略等しい光量分布を有している。 レンズ5から出射した平行光は、光ファイバアレイ8の
入射面8aに入射する。
【0010】なお、光量平均化手段である一対のレンズ
4,5のうち、いずれか一方を光軸方向に移動可能なよ
うに取り付ければ光量を平均化するための調整がし易く
なる。 [他の実施例]なお、本発明に係る光信号発生装置は、
前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内
で種々に変形することができる。特に、光量平均化手段
としては種々のものが考えられる。例えば、図4に示す
ように、前記実施例で用いた一対のレンズ4,5のうち
、レンズ4を左右反転して配置しても第1実施例の効果
と同様の効果を奏する。
4,5のうち、いずれか一方を光軸方向に移動可能なよ
うに取り付ければ光量を平均化するための調整がし易く
なる。 [他の実施例]なお、本発明に係る光信号発生装置は、
前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内
で種々に変形することができる。特に、光量平均化手段
としては種々のものが考えられる。例えば、図4に示す
ように、前記実施例で用いた一対のレンズ4,5のうち
、レンズ4を左右反転して配置しても第1実施例の効果
と同様の効果を奏する。
【0011】また、図5及び図6に示すような形状の一
対のレンズ35,36を適当に組み合わせても光量を平
均化させることができる。
対のレンズ35,36を適当に組み合わせても光量を平
均化させることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、光量平均化手段を光源と光ファイバアレイの入
射面との間に配置したので、光源から放射された光のう
ち中央部の光は周囲に偏向され、光量の減衰がなく、か
つ光量のばらつきの少ない光信号発生装置が得られる。
よれば、光量平均化手段を光源と光ファイバアレイの入
射面との間に配置したので、光源から放射された光のう
ち中央部の光は周囲に偏向され、光量の減衰がなく、か
つ光量のばらつきの少ない光信号発生装置が得られる。
【図1】本発明に係る光信号発生装置の一実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】図1に示した光信号発生装置の光量平均化手段
の説明図。
の説明図。
【図3】図2に示した光量平均化手段による光量分布を
示すグラフ。
示すグラフ。
【図4】光量平均化手段の他の変形例を示す説明図。
【図5】光量平均化手段の他の変形例を示す説明図。
【図6】光量平均化手段の他の変形例を示す説明図。
1…光信号発生装置
2…光源
4,5…レンズ(光量平均化手段)
8…光ファイバアレイ
8a…入射面
15…光シャッタアレイ
20…結像用レンズアレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 光源と、該光源からの光を直線状に変
換する光ファイバアレイと、該光ファイバアレイから出
射された光をオン、オフする光シャッタアレイと、結像
用レンズアレイとから構成され、前記光源から放射され
た光のうち中央部の光の光路を周囲に偏向させる光量平
均化手段を、前記光源と光ファイバアレイの入射面の間
に配置したこと、を特徴とする光信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3071558A JPH04306606A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 光信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3071558A JPH04306606A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 光信号発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306606A true JPH04306606A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13464176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3071558A Pending JPH04306606A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 光信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306606A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085457A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tete d'exposition, dispositif d'exposition et utilisation |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3071558A patent/JPH04306606A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085457A1 (fr) * | 2002-04-10 | 2003-10-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tete d'exposition, dispositif d'exposition et utilisation |
US6894712B2 (en) | 2002-04-10 | 2005-05-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Exposure head, exposure apparatus, and application thereof |
US7015488B2 (en) | 2002-04-10 | 2006-03-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Exposure head, exposure apparatus, and application thereof |
US7048528B2 (en) | 2002-04-10 | 2006-05-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Exposure head, exposure apparatus, and application thereof |
US7079169B2 (en) | 2002-04-10 | 2006-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Exposure head, exposure apparatus, and application thereof |
US7077972B2 (en) | 2002-04-10 | 2006-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Exposure head, exposure apparatus, and application thereof |
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