JPH04306024A - 空間光伝送装置 - Google Patents
空間光伝送装置Info
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- JPH04306024A JPH04306024A JP3070129A JP7012991A JPH04306024A JP H04306024 A JPH04306024 A JP H04306024A JP 3070129 A JP3070129 A JP 3070129A JP 7012991 A JP7012991 A JP 7012991A JP H04306024 A JPH04306024 A JP H04306024A
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- signal
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- circuit
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- optical
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空間光伝送装置に関し、
特にオーディオあるいはビデオ等のデジタル情報信号を
伝送する空間光伝送装置の改良に関する。
特にオーディオあるいはビデオ等のデジタル情報信号を
伝送する空間光伝送装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】テープデッキ、ディスクプレーヤ、アン
プ、スピーカなどのオーディオコンポーネント間はコー
ドで接続されるのが一般的である。このため、コードが
床をはうことにより部屋の美観をそこね、あるいは危険
であることから、システムの配置が制限され自由にレイ
アウトができない問題がある。従って、自由なレイアウ
トができれば、手元にディスクプレーヤやアンプをおい
て居ながらにして音量調整や音楽ソースの選択ができる
ことと成る。これを実現するためにはスピーカにコード
レスで信号を供給できればよい。
プ、スピーカなどのオーディオコンポーネント間はコー
ドで接続されるのが一般的である。このため、コードが
床をはうことにより部屋の美観をそこね、あるいは危険
であることから、システムの配置が制限され自由にレイ
アウトができない問題がある。従って、自由なレイアウ
トができれば、手元にディスクプレーヤやアンプをおい
て居ながらにして音量調整や音楽ソースの選択ができる
ことと成る。これを実現するためにはスピーカにコード
レスで信号を供給できればよい。
【0003】コードレススピーカを実現するための一方
式として、空間光伝送でオーディオデジタル信号を伝送
する方式が提案されている。
式として、空間光伝送でオーディオデジタル信号を伝送
する方式が提案されている。
【0004】従来の空間光伝送装置の例として、特開昭
59−110239号公報に開示された装置がある。こ
の装置はデジタルオーディオ信号を赤外線によって伝送
するものである。図5にその概略構成図を示す。図にお
いて、1a及び1bはそれぞれ左チャンネル(Lch)
及び右チャンネル(Rch)のアナログオーディオ信号
入力端子、2a及び2bはアナログ信号をデジタル信号
に変換するAD変換回路、3は2チャンネルのデジタル
オーディオ信号を多重化する多重化回路、4は変調回路
、5はLED駆動回路、6はLED、7は受光素子、8
は増幅器等のフロントエンド回路、9はPLL等により
構成されるクロック再生回路、10は復調回路、11は
2チャンネルのデジタルオーディオ信号を分離する分離
回路、12a及び12bはデジタルオーディオ信号をア
ナログ信号に変換するDA変換回路、13a及び13b
はそれぞれLch及びRchのアナログオーディオ信号
の出力端子である。
59−110239号公報に開示された装置がある。こ
の装置はデジタルオーディオ信号を赤外線によって伝送
するものである。図5にその概略構成図を示す。図にお
いて、1a及び1bはそれぞれ左チャンネル(Lch)
及び右チャンネル(Rch)のアナログオーディオ信号
入力端子、2a及び2bはアナログ信号をデジタル信号
に変換するAD変換回路、3は2チャンネルのデジタル
オーディオ信号を多重化する多重化回路、4は変調回路
、5はLED駆動回路、6はLED、7は受光素子、8
は増幅器等のフロントエンド回路、9はPLL等により
構成されるクロック再生回路、10は復調回路、11は
2チャンネルのデジタルオーディオ信号を分離する分離
回路、12a及び12bはデジタルオーディオ信号をア
ナログ信号に変換するDA変換回路、13a及び13b
はそれぞれLch及びRchのアナログオーディオ信号
の出力端子である。
【0005】次にこの従来装置の動作を説明する。まず
送光側の装置(送信ユニット)から説明する。アナログ
オーディオ信号入力端子1a、1bに供給された2チャ
ンネルのアナログ信号はそれぞれAD変換回路2a、2
bでデジタル信号に変換された後、多重化回路3に入力
される。多重化回路3では、2チャンネルのデジタルオ
ーディオ信号が時分割多重化され、シリアルデータとし
て出力される。このシルアルデータは変調回路4で同期
信号や誤り検出用のパリティ信号が付加され、さらに一
般に周知のバイフェーズ変調が施された後、LED駆動
回路5、LED6により光信号に変換されて送光される
。
送光側の装置(送信ユニット)から説明する。アナログ
オーディオ信号入力端子1a、1bに供給された2チャ
ンネルのアナログ信号はそれぞれAD変換回路2a、2
bでデジタル信号に変換された後、多重化回路3に入力
される。多重化回路3では、2チャンネルのデジタルオ
ーディオ信号が時分割多重化され、シリアルデータとし
て出力される。このシルアルデータは変調回路4で同期
信号や誤り検出用のパリティ信号が付加され、さらに一
般に周知のバイフェーズ変調が施された後、LED駆動
回路5、LED6により光信号に変換されて送光される
。
【0006】次に受光側の装置(受信ユニット)の動作
について説明する。
について説明する。
【0007】受光側では、受光した光信号をホトダイオ
ード等の受光素子7で電気信号に変換する。変換された
電気信号はフロントエンド回路8にて増幅された後クロ
ック再生回路9と復調回路10に供給される。クロック
再生回路9では、PLL等を用いて受信したデジタル信
号に同期したクロックを再生し、復調回路10ではこの
クロックを利用して復調を行うとともに同期信号の検出
を行いデジタルオーディオ信号を取り出して分離回路1
1へ供給する。このデジタルオーディオ信号はさらに分
離回路11でLch及びRchの信号に分離された後、
それぞれのチャンネルのデジタルオーディオ信号はDA
変換回路12a、12bでアナログ信号に変換されてア
ナログオーディオ信号出力端子13a、13bから出力
される。従って、図5の受信ユニットをスピーカシステ
ムの近くに配置し、DA変換回路12a、12bで出力
されたアナログオーディオ信号をパワーアンプを搭載し
た2つのスピーカシステムへ供給することでコードレス
で信号をスピーカシステムに伝送できる。しかしながら
図5の例では1つの受信ユニットからコードで2つのス
ピーカシステムに供給するため、レイアウトが完全に自
由なわけではない。完全に自由とするためには各スピー
カシステムに受信ユニットを設けることで解決できる。 送信側では図5のような2チャンネルの信号が多重され
た光信号をLch、Rchそれぞれ専用のLEDで両ス
ピーカシステムに向って送光すればよい。またそれぞれ
のスピーカで再生するチャンネルの信号のみ送光しても
よい
ード等の受光素子7で電気信号に変換する。変換された
電気信号はフロントエンド回路8にて増幅された後クロ
ック再生回路9と復調回路10に供給される。クロック
再生回路9では、PLL等を用いて受信したデジタル信
号に同期したクロックを再生し、復調回路10ではこの
クロックを利用して復調を行うとともに同期信号の検出
を行いデジタルオーディオ信号を取り出して分離回路1
1へ供給する。このデジタルオーディオ信号はさらに分
離回路11でLch及びRchの信号に分離された後、
それぞれのチャンネルのデジタルオーディオ信号はDA
変換回路12a、12bでアナログ信号に変換されてア
ナログオーディオ信号出力端子13a、13bから出力
される。従って、図5の受信ユニットをスピーカシステ
ムの近くに配置し、DA変換回路12a、12bで出力
されたアナログオーディオ信号をパワーアンプを搭載し
た2つのスピーカシステムへ供給することでコードレス
で信号をスピーカシステムに伝送できる。しかしながら
図5の例では1つの受信ユニットからコードで2つのス
ピーカシステムに供給するため、レイアウトが完全に自
由なわけではない。完全に自由とするためには各スピー
カシステムに受信ユニットを設けることで解決できる。 送信側では図5のような2チャンネルの信号が多重され
た光信号をLch、Rchそれぞれ専用のLEDで両ス
ピーカシステムに向って送光すればよい。またそれぞれ
のスピーカで再生するチャンネルの信号のみ送光しても
よい
【0008】。
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来装置
の構成では次の点が考慮されていない。その第一は、こ
のようなシステムでの電源の投入と切断についてである
。一般に電源の投入、切断はリモコンによって行うのが
便利であるが、このシステムでは送信ユニットと受信ユ
ニットが離れて設置された場合、送信ユニットと受信ユ
ニットのそれぞれに向けてリモコンを操作しなければな
らず、ユーザーにとっては不便である。
の構成では次の点が考慮されていない。その第一は、こ
のようなシステムでの電源の投入と切断についてである
。一般に電源の投入、切断はリモコンによって行うのが
便利であるが、このシステムでは送信ユニットと受信ユ
ニットが離れて設置された場合、送信ユニットと受信ユ
ニットのそれぞれに向けてリモコンを操作しなければな
らず、ユーザーにとっては不便である。
【0009】問題点の第二は、音量の制御についてであ
る。スピーカから再生する音量の調整を送信ユニットで
行う場合、音量を絞ると伝送するデジタル信号の量子化
ビットが有効に使われないため、オーディオ性能として
のダイナミックレンジが劣化する。更に、受信側で受信
したデジタル信号をアナログ信号に変換した後レベル制
御を行う必要がある。
る。スピーカから再生する音量の調整を送信ユニットで
行う場合、音量を絞ると伝送するデジタル信号の量子化
ビットが有効に使われないため、オーディオ性能として
のダイナミックレンジが劣化する。更に、受信側で受信
したデジタル信号をアナログ信号に変換した後レベル制
御を行う必要がある。
【0010】問題点の第三は、受信側で音量制御を行う
場合、離れた位置にあるスピーカシステムの音量をリモ
コンによって制御することになるので両チャンネルの音
量を同時にかえることができない。従って、片チャンネ
ルずつ音量制御するので音量調整中は音像の定位が乱れ
てしまい、不快感を感じる。
場合、離れた位置にあるスピーカシステムの音量をリモ
コンによって制御することになるので両チャンネルの音
量を同時にかえることができない。従って、片チャンネ
ルずつ音量制御するので音量調整中は音像の定位が乱れ
てしまい、不快感を感じる。
【0011】この発明は上述の問題点を解決するために
なされたもので、受信ユニット及びそれに接続された装
置の電源投入、切断が送信ユニットと連動して行え、ま
た、Lch及びRchスピーカの音量が同時に調整でき
、さらにスピーカの再生音量が小音量時でもダイナミッ
クレンジが低下しないデジタル伝送ができる空間光伝送
装置を提供することを目的としている。
なされたもので、受信ユニット及びそれに接続された装
置の電源投入、切断が送信ユニットと連動して行え、ま
た、Lch及びRchスピーカの音量が同時に調整でき
、さらにスピーカの再生音量が小音量時でもダイナミッ
クレンジが低下しないデジタル伝送ができる空間光伝送
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる空間光
伝送装置の送信ユニットは、電源投入切断の情報、及び
音量制御情報を生成する手段と、電源投入切断の情報、
及び音量制御情報をデジタルオーディオ信号に多重化す
るための送信信号処理手段とを設け、2つのスピーカに
同じ電源投入切断及び音量制御情報を伝送するようにし
たものである。また、この発明に係わる空間光伝送装置
の受信ユニットは、受信信号から電源投入切断の情報、
音量制御情報、及びデジタルオーディオ信号を抽出する
信号分離手段、音量制御情報に基づいてDA変換回路の
アナログ出力のレベル制御を行うレベル制御手段、電源
投入切断の情報によりDA変換回路やパワーアンプ等の
受信ユニット及び受信ユニットに接続された装置の電源
投入あるいは切断を行う電源制御手段を含む。
伝送装置の送信ユニットは、電源投入切断の情報、及び
音量制御情報を生成する手段と、電源投入切断の情報、
及び音量制御情報をデジタルオーディオ信号に多重化す
るための送信信号処理手段とを設け、2つのスピーカに
同じ電源投入切断及び音量制御情報を伝送するようにし
たものである。また、この発明に係わる空間光伝送装置
の受信ユニットは、受信信号から電源投入切断の情報、
音量制御情報、及びデジタルオーディオ信号を抽出する
信号分離手段、音量制御情報に基づいてDA変換回路の
アナログ出力のレベル制御を行うレベル制御手段、電源
投入切断の情報によりDA変換回路やパワーアンプ等の
受信ユニット及び受信ユニットに接続された装置の電源
投入あるいは切断を行う電源制御手段を含む。
【0013】
【作用】この発明における送信信号処理手段は、送信ユ
ニットの電源投入、切断状態を示す情報と音量制御情報
とをオーディオ信号と多重して伝送するので電源投入、
切断状態を示す情報と音量制御情報を伝送するために別
の送光手段を設けることは必要なく、各スピーカに対し
、1本の光ですべての情報を送ることができる。また、
同時に同じ情報を2つのスピーカに送信するので、2つ
のスピーカの制御が同時に行える。
ニットの電源投入、切断状態を示す情報と音量制御情報
とをオーディオ信号と多重して伝送するので電源投入、
切断状態を示す情報と音量制御情報を伝送するために別
の送光手段を設けることは必要なく、各スピーカに対し
、1本の光ですべての情報を送ることができる。また、
同時に同じ情報を2つのスピーカに送信するので、2つ
のスピーカの制御が同時に行える。
【0014】また、この発明における電源制御手段は信
号分離手段で抽出した電源の投入、切断情報で制御され
るため、送信ユニットに連動した電源制御が自動的に行
える。さらに、レベル制御手段は抽出した音量制御情報
にもとずいてDA変換回路のアナログ出力のレベルを制
御するので、スピーカの音量が小さい場合でもダイナミ
ックレンジをおとすことなくデジタル信号の伝送が行え
る利点がある。
号分離手段で抽出した電源の投入、切断情報で制御され
るため、送信ユニットに連動した電源制御が自動的に行
える。さらに、レベル制御手段は抽出した音量制御情報
にもとずいてDA変換回路のアナログ出力のレベルを制
御するので、スピーカの音量が小さい場合でもダイナミ
ックレンジをおとすことなくデジタル信号の伝送が行え
る利点がある。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例であるスピーカシステ
ムの送光側の構成を示したもので、図2は同じく受光側
の構成を示している。尚、図1,2において、前述した
図5の従来装置と同一部材には符号に20を加えて示し
、説明を省略する。図1において31はリモコン受光回
路、32はリモコンによって伝送されるデータを解読し
音量制御情報と電源投入切断情報とを取り出して出力す
る信号抽出回路、33は音量制御情報と電源投入切断情
報及びデジタルオーディオ信号とを所定の信号フォーマ
ットに変換する送信信号処理回路である。34a及び3
4bはLED駆動回路、35a及び35bはLEDであ
る。図2において、40はエンベロープ検波回路、41
は復調された受信信号から音量制御情報、電源投入切断
情報101とデジタルオーディオ信号102及び103
とを抽出する信号分離回路、42はLチャンネルとRチ
ャンネルのいずれのデジタルオーディオ信号を出力する
かを指定する選択信号104の入力端子、43は2チャ
ンネルのデジタル信号102を入力として選択信号10
4で指定されたチャンネルの信号を選択して出力する選
択回路、44はDA変換回路、45は受信した音量制御
情報103により入力信号の減衰度が制御されるアッテ
ネータ、46はパワーアンプ、47はスピーカである。 48は電源投入切断情報101とエンベロープ検波回路
の出力105を入力として電源の投入、切断を判定する
電源制御回路、49は電源入力端子、50は電源制御回
路の出力により開閉が制御される開閉器、51は電源V
が供給される回路ブロックを示している。
する。図1はこの発明の一実施例であるスピーカシステ
ムの送光側の構成を示したもので、図2は同じく受光側
の構成を示している。尚、図1,2において、前述した
図5の従来装置と同一部材には符号に20を加えて示し
、説明を省略する。図1において31はリモコン受光回
路、32はリモコンによって伝送されるデータを解読し
音量制御情報と電源投入切断情報とを取り出して出力す
る信号抽出回路、33は音量制御情報と電源投入切断情
報及びデジタルオーディオ信号とを所定の信号フォーマ
ットに変換する送信信号処理回路である。34a及び3
4bはLED駆動回路、35a及び35bはLEDであ
る。図2において、40はエンベロープ検波回路、41
は復調された受信信号から音量制御情報、電源投入切断
情報101とデジタルオーディオ信号102及び103
とを抽出する信号分離回路、42はLチャンネルとRチ
ャンネルのいずれのデジタルオーディオ信号を出力する
かを指定する選択信号104の入力端子、43は2チャ
ンネルのデジタル信号102を入力として選択信号10
4で指定されたチャンネルの信号を選択して出力する選
択回路、44はDA変換回路、45は受信した音量制御
情報103により入力信号の減衰度が制御されるアッテ
ネータ、46はパワーアンプ、47はスピーカである。 48は電源投入切断情報101とエンベロープ検波回路
の出力105を入力として電源の投入、切断を判定する
電源制御回路、49は電源入力端子、50は電源制御回
路の出力により開閉が制御される開閉器、51は電源V
が供給される回路ブロックを示している。
【0016】次に、動作について送信側から説明する。
アナログオーディオ信号入力端子21a、21bに
供給されるL及びRチャンネルのオーディオ信号はそれ
ぞれAD変換回路22a、22bでデジタル信号に変換
され、多重化回路23に入力されシリアルデータとして
出力される。一方、リモコンで送られた音量制御情報や
電源投入切断情報はリモコン受光回路31で受信され、
信号抽出回路32で再び音量制御情報201及び電源投
入切断情報202として取り出されて送信信号処理回路
33へ供給される。送信信号処理回路33は音量制御情
報201及び電源投入切断情報202とデジタルオーデ
ィオ信号203とを多重して所定のフォーマットとなる
よう処理をする。なお電源投入切断情報202は送信ユ
ニットの電源投入、切断にも用いられることは言うまで
もない。
供給されるL及びRチャンネルのオーディオ信号はそれ
ぞれAD変換回路22a、22bでデジタル信号に変換
され、多重化回路23に入力されシリアルデータとして
出力される。一方、リモコンで送られた音量制御情報や
電源投入切断情報はリモコン受光回路31で受信され、
信号抽出回路32で再び音量制御情報201及び電源投
入切断情報202として取り出されて送信信号処理回路
33へ供給される。送信信号処理回路33は音量制御情
報201及び電源投入切断情報202とデジタルオーデ
ィオ信号203とを多重して所定のフォーマットとなる
よう処理をする。なお電源投入切断情報202は送信ユ
ニットの電源投入、切断にも用いられることは言うまで
もない。
【0017】図3は本実施例におけるフォーマットの一
例を示したもので、オーディオデータの1ワードを送る
フレームフォーマットを示したものである。1フレーム
はフレームの同期をとるための同期信号、オーディオチ
ャンネルの識別をするためのチャンネル識別信号、オー
ディオデータ、音量制御情報、電源投入切断情報、同期
信号以外の信号の誤りを検出するためのチェック符号か
らなっている。LとRチャンネルのオーディオデータは
交互にこのフレームフォーマットで伝送できる。チャン
ネルによりオーディオデータは異なるが音量制御情報、
電源投入切断情報は同一の情報を伝送する。なおチェッ
ク符号は既知のパリティあるいはCRCなど誤りの有無
がチェックできるものであればよく図1の送信信号処理
回路で生成されて付加される。
例を示したもので、オーディオデータの1ワードを送る
フレームフォーマットを示したものである。1フレーム
はフレームの同期をとるための同期信号、オーディオチ
ャンネルの識別をするためのチャンネル識別信号、オー
ディオデータ、音量制御情報、電源投入切断情報、同期
信号以外の信号の誤りを検出するためのチェック符号か
らなっている。LとRチャンネルのオーディオデータは
交互にこのフレームフォーマットで伝送できる。チャン
ネルによりオーディオデータは異なるが音量制御情報、
電源投入切断情報は同一の情報を伝送する。なおチェッ
ク符号は既知のパリティあるいはCRCなど誤りの有無
がチェックできるものであればよく図1の送信信号処理
回路で生成されて付加される。
【0018】図1で示す送信信号処理回路33の出力は
変調回路24でバイフェーズ変調などの変調が施された
のちLED駆動回路34a、34b及びLED35a、
35bで光信号に変換されて送光される。同じ信号を2
つのLED35a、35bで同時に送光するよう構成し
てあるのは、前述したように2つのスピーカのそれぞれ
に1対1で送光するためである。これにより、2つのス
ピーカは独立して自由に配置できる。図1の送信ユニッ
トは信号処理部は1系統でLED駆動回路及びLEDの
み2系統の構成であるため少ない回路規模で要求が満た
される。
変調回路24でバイフェーズ変調などの変調が施された
のちLED駆動回路34a、34b及びLED35a、
35bで光信号に変換されて送光される。同じ信号を2
つのLED35a、35bで同時に送光するよう構成し
てあるのは、前述したように2つのスピーカのそれぞれ
に1対1で送光するためである。これにより、2つのス
ピーカは独立して自由に配置できる。図1の送信ユニッ
トは信号処理部は1系統でLED駆動回路及びLEDの
み2系統の構成であるため少ない回路規模で要求が満た
される。
【0019】次に受信側の動作説明を行う。
【0020】復調回路30で復調された受信信号は信号
分離回路でオーディオデータ102と音量制御情報10
3と電源投入切断情報101とが抽出される。オーディ
オデータ102は選択回路43にてスピーカ47で再生
すべきあらかじめさだめられたチャンネルのオーディオ
データが選択される。チャンネル選択信号104でそれ
ぞれのスピーカに対応したチャンネルのオーディオデー
タを指定することができる。チャンネル選択信号104
と受信したチャンネル識別信号とによりスピーカに対応
したチャンネルのオーディオデータが選択回路43で選
択され、DA変換回路44でアナログ信号に変換される
。このアナログ信号は受信した音量制御情報103に基
づいてアッテネータ45で信号レベルが制御されたのち
パワーアンプ46で電力増幅されてスピーカ47へ供給
される。
分離回路でオーディオデータ102と音量制御情報10
3と電源投入切断情報101とが抽出される。オーディ
オデータ102は選択回路43にてスピーカ47で再生
すべきあらかじめさだめられたチャンネルのオーディオ
データが選択される。チャンネル選択信号104でそれ
ぞれのスピーカに対応したチャンネルのオーディオデー
タを指定することができる。チャンネル選択信号104
と受信したチャンネル識別信号とによりスピーカに対応
したチャンネルのオーディオデータが選択回路43で選
択され、DA変換回路44でアナログ信号に変換される
。このアナログ信号は受信した音量制御情報103に基
づいてアッテネータ45で信号レベルが制御されたのち
パワーアンプ46で電力増幅されてスピーカ47へ供給
される。
【0021】一方、電源制御回路48では音量制御情報
105に基づきスイッチ回路50の開閉を制御する。こ
れにより鎖線内の回路ブロック51へ供給する電源の投
入切断は送信ユニットと連動させることが出来る。なお
エンベロープ検波回路40で受信レベルが所定レベルよ
り低下し、しかも所定時間連続した場合は電源制御回路
48で電源を切断するようにスイッチ回路50を制御す
る。通常送信ユニットでは電源投入情報を送ってから電
源を切断するので受信ユニットは連動して電源を切断で
きる。しかしながら、受信ユニットのパワーコードがコ
ンセントからぬかれた場合は正しい電源投入切断情報が
おくれない場合がある。この場合の対策としてエンベロ
ープ検波回路を設けてある。
105に基づきスイッチ回路50の開閉を制御する。こ
れにより鎖線内の回路ブロック51へ供給する電源の投
入切断は送信ユニットと連動させることが出来る。なお
エンベロープ検波回路40で受信レベルが所定レベルよ
り低下し、しかも所定時間連続した場合は電源制御回路
48で電源を切断するようにスイッチ回路50を制御す
る。通常送信ユニットでは電源投入情報を送ってから電
源を切断するので受信ユニットは連動して電源を切断で
きる。しかしながら、受信ユニットのパワーコードがコ
ンセントからぬかれた場合は正しい電源投入切断情報が
おくれない場合がある。この場合の対策としてエンベロ
ープ検波回路を設けてある。
【0022】以上より、LchとRchのスピーカシス
テムでは同じ音量制御情報及び電源投入切断情報により
同時に音量制御ができるとともに送信ユニットと連動し
て電源投入、切断の制御ができる。パワーアンプの入力
レベルを変えてスピーカの音量制御をおこなうので、常
に、AD変換回路で信号クリップが起こらずかつ量子化
ビットを有効に使える最適なレベルのアナログ入力をA
D変換回路に供給できる。従って、スピーカの再生音が
小音量でもダイナミックレンジの劣化なくデジタル信号
の伝送ができる。
テムでは同じ音量制御情報及び電源投入切断情報により
同時に音量制御ができるとともに送信ユニットと連動し
て電源投入、切断の制御ができる。パワーアンプの入力
レベルを変えてスピーカの音量制御をおこなうので、常
に、AD変換回路で信号クリップが起こらずかつ量子化
ビットを有効に使える最適なレベルのアナログ入力をA
D変換回路に供給できる。従って、スピーカの再生音が
小音量でもダイナミックレンジの劣化なくデジタル信号
の伝送ができる。
【0023】前述した図3のフォーマットは音量制御と
電源投入切断の情報しか伝送していないが本発明におい
て、他の情報も同時に伝送するフォーマットを用いても
構わない。例えば日本電子機械工業会(EIAJ)のデ
ジタルオーディオインターフェース規格を応用すること
が出来る。図4はEIAJ規格の信号構成を示す図であ
る。1フレームは2つのサブフレームからなっており、
各サブフレームはビット0からビット31の32ビット
から構成される。各サブフレームの先頭4ビットは同期
プリアンプル、つぎの4ビットはオーディオオキジャリ
ビット、次の20ビットはオーディオ信号を伝送するビ
ット、vはパリティフラグ、Uはユーザデータビット、
Pはパリティビットである。16ビットのオーディオ信
号を伝送する場合はオーディオ信号伝送ビットの余り4
ビットとオーディオオキジャリビットで音量制御情報や
電源投入切断情報を伝送出来る。又、ユーザデータビッ
トでも伝送できる。この場合、複数のサブフレーム分の
ユーザデータビットを用いて例えば図3からオーディオ
データを除いた構成のフォーマットで音量制御情報や電
源投入切断情報を伝送出来る。
電源投入切断の情報しか伝送していないが本発明におい
て、他の情報も同時に伝送するフォーマットを用いても
構わない。例えば日本電子機械工業会(EIAJ)のデ
ジタルオーディオインターフェース規格を応用すること
が出来る。図4はEIAJ規格の信号構成を示す図であ
る。1フレームは2つのサブフレームからなっており、
各サブフレームはビット0からビット31の32ビット
から構成される。各サブフレームの先頭4ビットは同期
プリアンプル、つぎの4ビットはオーディオオキジャリ
ビット、次の20ビットはオーディオ信号を伝送するビ
ット、vはパリティフラグ、Uはユーザデータビット、
Pはパリティビットである。16ビットのオーディオ信
号を伝送する場合はオーディオ信号伝送ビットの余り4
ビットとオーディオオキジャリビットで音量制御情報や
電源投入切断情報を伝送出来る。又、ユーザデータビッ
トでも伝送できる。この場合、複数のサブフレーム分の
ユーザデータビットを用いて例えば図3からオーディオ
データを除いた構成のフォーマットで音量制御情報や電
源投入切断情報を伝送出来る。
【0024】なお上記実施例はスピーカを例として説明
したが、スピーカ以外のオーディオコンポーネント間の
伝送にも運用できることは言うまでもない。さらに映像
機器等のオーディオ機器以外のシステムにも運用出来る
。
したが、スピーカ以外のオーディオコンポーネント間の
伝送にも運用できることは言うまでもない。さらに映像
機器等のオーディオ機器以外のシステムにも運用出来る
。
【0025】又、伝送信号は2チャンネルのオーディオ
信号を多重して1系統の信号として左右のスピーカへ同
じ信号を別々の光線で伝送し、音量制御情報と電源投入
切断情報が両チャンネルで同じであれば、オーディオ信
号はそれぞれのスピーカで必要なチャンネルのもののみ
伝送しても構わない。
信号を多重して1系統の信号として左右のスピーカへ同
じ信号を別々の光線で伝送し、音量制御情報と電源投入
切断情報が両チャンネルで同じであれば、オーディオ信
号はそれぞれのスピーカで必要なチャンネルのもののみ
伝送しても構わない。
【0026】上記実施例ではスイッチ回路を制御するの
にエンベロープ検波回路40を併用したが、PLLのロ
ック検出回路を設けて図2のクロック再生回路に含まれ
るPLLのロックがはずれた場合電源を切断するように
しても同様な効果が得られる。また誤り検査回路を設け
て図3のチェック符号あるいは図4のパリティをもちい
て受信した信号の誤りチェックを行い誤りが多発したこ
とが検出された場合に電源を切断するようにしても同様
な効果が得られる。
にエンベロープ検波回路40を併用したが、PLLのロ
ック検出回路を設けて図2のクロック再生回路に含まれ
るPLLのロックがはずれた場合電源を切断するように
しても同様な効果が得られる。また誤り検査回路を設け
て図3のチェック符号あるいは図4のパリティをもちい
て受信した信号の誤りチェックを行い誤りが多発したこ
とが検出された場合に電源を切断するようにしても同様
な効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば送信側
の電源投入切断情報及び再生する音楽の音量情報は左右
のスピーカに同じ情報をオーディオ信号と多重して光伝
送し、受信側でこれらの情報にもとずき制御するので、
送信側と連動して電源投入、切断の制御ができるととも
に左右同時に音量制御ができる。また受信したデジタル
信号をアナログ信号に変換したのちに音量制御ができる
ため、音量を絞った場合でもダイナミックレンジを劣化
させることなくデジタル信号の伝送ができる。
の電源投入切断情報及び再生する音楽の音量情報は左右
のスピーカに同じ情報をオーディオ信号と多重して光伝
送し、受信側でこれらの情報にもとずき制御するので、
送信側と連動して電源投入、切断の制御ができるととも
に左右同時に音量制御ができる。また受信したデジタル
信号をアナログ信号に変換したのちに音量制御ができる
ため、音量を絞った場合でもダイナミックレンジを劣化
させることなくデジタル信号の伝送ができる。
【図1】この発明の一実施例によるスピーカシステムの
送信側構成を示すブロック図である。
送信側構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例によるスピーカシステムの
受信側構成を示すブロック図である。
受信側構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の一実施例による空間光伝送装置で伝
送する信号の信号構成図である。
送する信号の信号構成図である。
【図4】日本電子機械工業会のデジタルインターフェー
ス規格の信号構成図である。
ス規格の信号構成図である。
【図5】従来の空間光伝送装置の構成を示すブロック図
である。
である。
21 情報生成手段
22 送信信号処理手段
25a、25b 電気・光変換手段
27 信号分離手段
30、36 電源制御回路
31 DA変換回路
32 レベル制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】デジタル情報信号を光信号に変換して送光
する空間光通信装置において、送信ユニットの電源が投
入されているのか切断されているのかを示す電源投入切
断情報と受信ユニットから出力するデジタル情報信号の
レベルを制御するレベル制御情報とを生成する情報生成
手段と、電源投入切断情報とレベル制御情報とデジタル
情報信号とを多重化して所定のフォーマットを構築する
ための送信信号処理手段と、所定のフォーマットの信号
を光信号に変換して送光する少なくとも2つの電気・光
変換手段を備えた空間光送信装置。 - 【請求項2】デジタル情報信号を光信号に変換して送光
する送信ユニットと送光された光信号を受光して受信ユ
ニットを有する空間光伝送装置において、送信ユニット
の電源が投入されているのか切断されているのかを示す
電源投入切断情報と受信ユニットから出力するデジタル
情報信号のレベルを制御するレベル制御情報とがデジタ
ル情報信号とともに所定のフォーマットとなるように多
重化されたのち光信号に変換された光信号を受信し、デ
ジタル情報信号をとりだしてアナログ信号に変換して出
力する空間光受信装置において、受信した光信号を電気
信号に変換する光・電気変換手段と、該電気信号からレ
ベル制御情報と電源投入切断情報及びデジタル情報信号
とを取り出す信号分離手段と、デジタル情報信号をアナ
ログ信号に変換するDA変換手段と、DA変換手段の出
力のレベルをレベル制御情報に基づいて制御するレベル
制御手段と、電源投入切断情報に基づき受信ユニットの
すくなくとも一部の回路ブロックの電源投入及び切断の
制御をする電源制御手段を備えた空間光受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3070129A JPH04306024A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空間光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3070129A JPH04306024A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空間光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306024A true JPH04306024A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13422640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3070129A Pending JPH04306024A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空間光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008199172A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Sharp Corp | 空間光伝送装置およびそれを用いた空間光伝送システム |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3070129A patent/JPH04306024A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008199172A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Sharp Corp | 空間光伝送装置およびそれを用いた空間光伝送システム |
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