JPH04305590A - 主族元素を含むマンガンオリゴマー - Google Patents

主族元素を含むマンガンオリゴマー

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JPH04305590A
JPH04305590A JP3227944A JP22794491A JPH04305590A JP H04305590 A JPH04305590 A JP H04305590A JP 3227944 A JP3227944 A JP 3227944A JP 22794491 A JP22794491 A JP 22794491A JP H04305590 A JPH04305590 A JP H04305590A
Authority
JP
Japan
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formula
manganese
compound
range
compd
Prior art date
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Pending
Application number
JP3227944A
Other languages
English (en)
Inventor
Sergiu M Gorun
サージア マーシア ゴーラン
Robert Timothy Stibrany
ロバート ティモシー スティブラニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ExxonMobil Technology and Engineering Co
Original Assignee
Exxon Research and Engineering Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Exxon Research and Engineering Co filed Critical Exxon Research and Engineering Co
Publication of JPH04305590A publication Critical patent/JPH04305590A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F13/00Compounds containing elements of Groups 7 or 17 of the Periodic Table
    • C07F13/005Compounds without a metal-carbon linkage

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は新規組成物及びその製法に関す
る。より特定的には本発明は16個のマンガンイオン並
びに4個のバリウム、2個のナトリウムイオン及び1個
の塩化物イオンのコアを含む新規化合物に関する。
【0002】
【発明の背景】1990年6月21日に提出した同時係
属出願第541,699号中に式M2[Mn4(O)(
OH)(O2CR)2L2] (式中、Mはマグネシウ
ム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム又はそれら
の混合物から選ばれるアルカリ土類金属であり、Rは水
素又はヒドロカルビル基であり、Lは式I
【0003】
【化3】
【0004】を有する配位子である)を有する組成物が
開示されている。これらの化合物はオキソ及びヒドロキ
ソ基により架橋された4個のマンガン原子のコア構造を
有することが示され、従ってそれらはオキソ(ヒドロキ
ソ)架橋四核マンガン化合物として示される。
【0005】
【発明の概要】本発明は前に開示された四核マンガン化
合物が十六マンガン凝集体並びに、4個のバリウム、2
個のナトリウム及び1個の塩化物イオンのコアに転化さ
れることを見いだしたことに基づく。換言すれば、本発
明の1態様は式 [Mn16Ba8Na2ClO4(OH)4(CO3)
4(H2O)22L8]・xH2O(式中、xは0〜約
32の範囲内の整数であり、Lは式I
【0006】
【化4】
【0007】を有する配位子である)を有する組成物を
含む。本発明の他の態様は本発明の新規化合物を製造す
る方法を含み、その方法は塩化ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸水素ナトリウム及びそれらの混合物から選ば
れる炭酸イオンの源、並びに式 Ba2[Mn4(O)(OH)(O2CR)2L2](
式中、Rは水素又はヒドロカルビル基であり、Lは前記
の式Iを有する配位子である)を有する化合物を含む水
溶液を調製し、その後反応混合物を、式[Mn16Ba
8Na2ClO4(OH)4(CO3)4(H2O)2
2L8]・xH2Oを有する化合物の形成に十分な時間
放置することを含む。
【0008】本発明の化合物は、それらを磁気温度測定
及び磁性流体中の使用に殊に適するものにする磁気特性
を有する。
【0009】
【詳細な説明】
本発明の化合物は式 [Mn16Ba8Na2ClO4(OH)4(CO3)
4(H2O)22L8]・xH2O(式中、xは結晶化
の水の量を示す整数であり、それ自体広範囲にわたり例
えば0〜約32の範囲内で変化でき、Lは前記式Iを有
する配位子である)を有する。好ましくはxは約16〜
約31の範囲内の整数である。
【0010】図1に示されるように、これらの新規化合
物は塩化物イオンを取巻く4個のバリウム及び2個のナ
トリウムイオンのコア構造を有する。これらのイオンは
主族元素として示される。この主族元素コアは16個の
マンガンイオンにより囲まれる。本発明の化合物の構造
はよく知られた単結晶X線回折法により決定された。
【0011】本発明の化合物は塩化ナトリウム、炭酸イ
オンの源例えば炭酸ナトリウム又は炭酸水素ナトリウム
及び式 Ba2[Mn4(O)(OH)(O2CR)2L2]a
(式中、Rは水素又はヒドロカルビル基、殊にアルキル
、アリール及びアラルキル基であり、好ましくはRは1
〜約30個の炭素原子をもつアルキル基である)を有す
る化合物の水溶液の混合より製造される。より好ましく
はRは1〜約10個の炭素原子をもち、Rがアラルキル
であるとき、それは好ましくは7〜約10個の炭素原子
をもつ。Lは前に示した式Iを有する配位子である。
【0012】使用される四核マンガン化合物と塩化ナト
リウムとのモル比は一般に約1:0.25〜1:25の
範囲内、好ましくは約1:10〜約1:15の範囲内に
ある。使用される四核マンガン化合物と炭酸塩源(例え
ば炭酸水素ナトリウム)とのモル比は一般に約1:1〜
1:100、好ましくは約1:10〜約1:20の範囲
内にある。
【0013】四核化合物をその場で製造して使用できる
こと、及び四核化合物を初めに製造して分離することが
必要でないことは容易に理解されよう。混合した溶液を
維持する温度は臨界的ではない。実際に、約0〜約15
0℃の温度を使用できるが、しかし反応物を周囲室温で
水中で混合し、混合物をその温度で維持することが最も
便利であり、好ましい。
【0014】次いで混合した溶液を所望の化合物の形成
に十分な時間放置する。典型的には、本発明の化合物の
結晶は混合した溶液を一夜放置後生ずる。あるいは結晶
化は既知技術例えば蒸発による溶媒の体積の減縮、液相
の種晶添加などにより促進することができる。結晶十六
核マンガン化合物は水溶液からデカンテーション又は濾
過により容易に分離される。生成化合物中のxの値、す
なわち水和の水の量は、もちろん生成物の乾燥の程度に
よる。従って、xは広範に、例えば約0から約32まで
変動する。
【0015】本発明の新規化合物の製造に使用される四
核マンガン錯体は式II
【0016】
【化5】
【0017】を有する化合物の水含有溶液をカルボン酸
マンガン(II)、Mn(O2CR)2 、又は水溶性
マンガン(II)塩及びカルボキシラートRCO2− 
(式中、Rは水素又はヒドロカルビル基である)源と混
合し、その後混合物を酸化して四核マンガン化合物を形
成させることにより製造される。Rに対する典型的なヒ
ドロカルビル基にはアルキル基、アリール基及びアラル
キル基が含まれ、Rがアルキル基であるときにそれは一
般に約1〜30個の炭素原子、好ましくは1〜10個の
炭素原子をもつ。Rがアラルキル基であるときにそれは
約7〜約10個の炭素原子をもつ。
【0018】四核マンガン化合物の製造において使用に
適する典型的なマンガン(II)塩には塩化マンガン、
臭化マンガン、硝酸マンガン、テトラフルオロホウ酸マ
ンガン及び硫酸マンガンが含まれる。カルボキシラート
の典型的な源にはカルボン酸及びカルボン酸のアルカリ
金属塩が含まれる。
【0019】適当な水性溶液には水、水−アルコール及
び水−ジメチルホルムアミド混合物がある。一般に、四
核マンガン錯体の製造において溶媒として水を使用する
ことが殊に好ましい。バリウム化合物(前記式II) 
とカルボン酸マンガン(II)又はマンガン(II)塩
とのモル比は一般に約1:1〜約1:3の範囲内、好ま
しくは約1:2である。
【0020】本発明の十六核マンガン化合物は約100
°K以上で磁化率を有し、それはθ=−7°Kでキュリ
ー・ワイスの法則に従う。この磁気特性は本発明の化合
物を磁気温度測定及び磁性流体における使用に著しく適
するものにする。
【0021】
【実施例】以下の実施例中、DHPTAは1,3−ジア
ミノ−2−ヒドロキシプロパン−N,N,N′,N′−
四酢酸を示し、その脱プロトン形態は式Iとして前に示
される。 実施例1 Ba2[Mn4(O)(OH)(O2CCH3)2L2
]の製造H2O 5ml を入れた50ml フラスコ
中でBa(OH)2 100mgを濃HCl で pH
7に中和した。次いでMn(O2CCH3)2 ・4H
2O  445mgを1:1のH2O /MeOH  
10ml とともに加えた。他の50ml フラスコ中
でDHPTA268mgをH2O 10ml に加えた
。これをかくはん下に固体Ba(OH)2で中和した。 2溶液を混合し、約10分間かくはんし、その後 pH
をBa(OH)2 固体を用いて8.0に調整した。次
いで30% H2O2 1/2ml を滴加した。次い
でDMF5ml を加えた。混合物を10分間かくはん
し、濾過し、濾液を室温で放置し、その間に溶媒が蒸発
するにつれて生成物が結晶化した。固体四核マンガン化
合物を液体のデカンテーションにより分離し、化学及び
X線分析により確認した。
【0022】実施例2 本発明のMn16 凝集体の製造 NaClの50mgを含むNaCl水溶液7ml に、
実施例1に従って製造したBa2[Mn4 (O)(O
H)(O2CCH3)2L2]100mgを加えた。固
体がすべて溶解した後NaHCO3100mgを含む水
溶液3ml を加えた。一夜放置すると緑色結晶が生じ
た。結晶を濾過により分離し、化学分析した。化学分析
の結果は次のとおりである: [Mn16Ba8O4(OH)4(H2O)22L8]
・16H2O に対する計算値(測定値) %Cl :0.63(0.74);%C:19.57(
19.67);%H:3.18(3.17);%N:3
.97(3.94)。
【0023】さらに、Ba とMn との比を高周波誘
導結合プラズマ原子発光分光分析(ICPE)により測
定した。結果は、計算値(測定値):1.25(1.3
3)である。最後に、生成物をX線分析にかけ、構造(
図1参照)を標準X線法を用いて決定した。 実施例3 Mn16 凝集体の現場製造 Ba(OH)2 溶液10ml の添加により pH8
にしたDHPTA268mgを含む水溶液50ml に
、水/メタノール混合物(体積比2:3)中に溶解した
酢酸第一マンガン445mg及びNaClの200mg
を加えた。10分間かくはんした後H2O2の30%水
溶液0.5ml を徐々に加えた。 次いでNaHCO3200mgを混合物に加えた。一夜
放置すると緑色結晶固体が生じた。結晶固体を分離し、
X線分析により実施例2において形成された生成物と同
一であると認められた。
【0024】実施例4 Mn16 凝集体の現場製造 実施例3の操作を繰返したが、しかしNaHCO3の代
りにNa2CO3200mgを加えた。緑色結晶固体は
X線回折分析により実施例2及び3において製造された
生成物に一致することが確認された。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の新規化合物の構造配列の斜視図
であり、明瞭にするため水素原子が省略され、非水素原
子は随意の大きさの球により表わされ;Mn とその配
位原子との間の結合は二本線により表わされ、Ba と
その配位原子との間の結合は破線二本線により表わされ
、Na とその配位原子との間の結合は実破線により表
わされ、付加表示、例えば′、* 、″、+、&、及び
@を標識した原子は対称により関連される。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式 [Mn16Ba8Na2ClO4(OH)4(CO3)
    4(H2O)22L8]・xH2O(式中、xは0〜約
    32の範囲内の整数であり、Lは式【化1】 を有する配位子である)を有する組成物。
  2. 【請求項2】  xが約16〜約31の範囲内にある、
    請求項1に記載の組成物。
  3. 【請求項3】  xが16である、請求項1に記載の組
    成物。
  4. 【請求項4】  16個のマンガンイオンが4個のバリ
    ウムイオン、2個のナトリウムイオン及び1個の塩化物
    イオンのコアを取巻く、請求項1に記載の組成物。
  5. 【請求項5】  式 [Mn16Ba8Na2ClO4(OH)4(CO3)
    4(H2O)22L8]・xH2O(式中、xは0〜約
    32の範囲内の整数であり、Lは式【化2】 を有する配位子である)を有する化合物を製造する方法
    であって、NaCl、CO3= の源及び式Ba2[M
    n4(O)(OH)(O2CR)2L2](式中、Rは
    水素又はヒドロカルビル基であり、Lは前記の式を有す
    る配位子である)を有する化合物を含む水溶液を形成し
    、溶液を該化合物の形成に十分な時間放置することを含
    む方法。
  6. 【請求項6】  CO3= の源がNa2CO3、Na
    HCO3及びそれらの混合物からなる群から選ばれる、
    請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】  Ba2[Mn4(O)(OH)(O2
    CR)2L2]とNaClとのモル比が約1:0.25
    〜約1:25の範囲内にある、請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】  Ba2[Mn4(O)(OH)(O2
    CR)2L2]とCO3= 源とのモル比が約1:1〜
    約1:100の範囲内にある、請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】  Ba2[Mn4(O)(OH)(O2
    CR)2L2]化合物がその場で製造される、請求項8
    に記載の方法。
  10. 【請求項10】  Ba2[Mn4(O)(OH)(O
    2CR)2L2]が製造され、分離され、次いでNaC
    l及びCO3= の源と混合される、請求項9に記載の
    方法。
JP3227944A 1990-09-10 1991-09-09 主族元素を含むマンガンオリゴマー Pending JPH04305590A (ja)

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US580413 1990-09-10
US07/580,413 US5041575A (en) 1990-09-10 1990-09-10 Manganese oligomer containing main group elements

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DE69108491T2 (de) 1995-08-03
DE69108491D1 (de) 1995-05-04
EP0475695B1 (en) 1995-03-29
US5041575A (en) 1991-08-20
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EP0475695A1 (en) 1992-03-18

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