JPH04304186A - 電動機速度制御装置 - Google Patents

電動機速度制御装置

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JPH04304186A
JPH04304186A JP3093431A JP9343191A JPH04304186A JP H04304186 A JPH04304186 A JP H04304186A JP 3093431 A JP3093431 A JP 3093431A JP 9343191 A JP9343191 A JP 9343191A JP H04304186 A JPH04304186 A JP H04304186A
Authority
JP
Japan
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data
motor
current
speed
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3093431A
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English (en)
Inventor
Sokichi Uehara
壮吉 上原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエレベータの電
動機制御装置に使用される全デジタル速度制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】複雑で高度な制御が行えることから、マ
イクロコンピュータ(以下マイコンと称する)の普及に
伴って制御の分野にもマイコンが広く広用され、もはや
欠かすことのできない存在となってきている。このマイ
コンを利用した電動機のディジタル速度制御における従
来技術について、エレベータの電動機制御装置を例に説
明する。
【0003】図2はエレベータにおける速度制御系を示
すブロック図であり、三相交流電源11と、この交流電
力を直流に変換するコンバータ12と、このコンバータ
12の直流電力を直流平滑コンデンサ13を介して可変
電圧・可変周波数の交流電力に変換するトランジスタか
らなるインバータ14と、このインバータ14の出力を
リアクトル16を介して供給する誘導電動機17と、こ
の誘導電動機17の回転軸により回転駆動される綱車1
9と、この綱車19に巻き掛けられたロープに吊り下げ
られたエレベータ乗りかご20と釣合い重り22とから
なっている。
【0004】誘導電動機17の回転角は回転角検出器1
8により検出できるようになっている。またかご20の
底部には、荷重検出器21が配設され、これにより荷重
検出信号を検出できるようになっている。さらに、誘導
電動機17に流れる電流は、電流検出器15により検出
できるようになっている。
【0005】このような構成のものにおいて、エレベー
タの速度制御は、インバータ14に与えられるベース駆
動信号を適切に制御することでおこなわれる。以下これ
について説明する。回転角検出器18からの回転角が回
転角・速度変換回路25により速度に変換され、この変
換された速度検出値と、前記速度指令値発生回路23か
ら出力される速度指令値との偏差が、速度制御回路24
に入力され、この出力と荷重検出器21からの荷重検出
信号とを加算回路26に入力し、ここで得られるトルク
指令信号をベクトル制御演算回路27に入力される。
【0006】このベクトル制御演算回路27には、回転
角検出器18からの回転角情報も入力される。その結果
、ベクトル制御演算回路27からは誘導電動機17に対
する電流指令値が出力され、これと、前記電流検出器1
5からの電流検出信号との偏差が、電流制御回路28に
入力され、この出力である電圧指令信号とキャリア三角
波発生回路29から出力されるキャリア三角波とを比較
器30に入力し、その出力であるベース信号をベース駆
動回路31に入力してベース駆動信号を得、これをイン
バータ14に供給することにより、エレベータの速度制
御を行う。
【0007】以上述べた各構成は、ディスクリート基板
上のディジタルおよびアナログ回路と、汎用のマイコン
と、さらに1チップマイコンで実現される。具体的には
、図2の破線Bに示すブロックは、回転角・速度変換回
路25からなり、ディジタルおよびアナログ回路で構成
される。
【0008】また、破線Aで示すブロックは、速度指令
値発生回路23と、速度制御回路24と、荷重信号加算
回路26からなり、これは汎用マイコンと周辺回路によ
りディジタル処理される。この結果得られるトルク指令
データは、データバスを介して1チップマイコンに送ら
れ、1チップマイコンと周辺回路によりベクトル制御演
算がディジタル処理される。この結果、得られる電流指
令データは、A/D変換器によりアナログに変換される
【0009】さらに、破線Cで示すブロックは、電流制
御回路28と、三角波発生回路29と、比較器30から
なり、これはアナログ回路で構成される。
【0010】しかしながら、このようなアナログ信号に
より電流制御を行う電動機制御装置では、演算増幅器の
オフセットや回路定数などが温度や湿度などの環境によ
り変化したり、アナログ信号が外部からのノイズの影響
を容易に受けたりするという問題点がある。また、電流
制御の追従性を上げようとしてループゲインを増加する
と、電圧波形が乱れるので、電流制御の追従性に限界が
あるという問題点もある。
【0011】一方、近年においては、ディジタルシグナ
ルプロセッサ(以下DSPと称する)やカスタムIC(
以下ASICと称する)の出現により、高速なディジタ
ル信号処理が可能となり、電流制御をディジタル回路で
行うことが可能になった。これにより、前述した環境や
ノイズの影響を避け、しかも電流制御の追従性をあげる
ことが可能になった。
【0012】図3は図2を全ディジタル処理ができるよ
うにASICを使用した全ディジタル電動機速度制御装
置の一例を示すブロック図であり、1は汎用マイコンで
図2のブロックAの処理を行う。2はマイコンと速度制
御用ASIC、さらに1チップマイコンとその他の周辺
回路を結ぶデーバス、3はアドレスバス、4は図2の回
転角検出器18からの回転角検出信号、5はこの回転角
検出信号を速度検出データに変換し、データバス2を介
し、汎用マイコン1に出力し、さらに電動機電流の位相
基準データをベクトル制御用ASICであり、図2のブ
ロックBの回路をディジタル化し、ASICに置き換え
たものである。
【0013】32は1チップマイコンであり、33は従
来の1チップマイコンの周辺回路をASICに置き換え
たものであり、1チップマイコン32とベクトル制御用
ASIC33によりベクトル制御が行われる。
【0014】9は前記電流検出器15で検出された電流
検出信号であり、10はその電流検出信号9を電流検出
データに変換するA/D変換器、7は電流制御演算を行
うDSPであり、34は図2の三角波発生回路29と比
較器30をディジタル化し、ASICに置き換えたPW
M制御用ASICである。
【0015】図3の例では、DSP7と2つのASIC
33,34、さらにA/D変換器10とのデータインタ
ーフェースが複雑であり、このため電流制御の性能が限
られる不具合があった。また、PWM制御におけるキャ
リア周波数やデッドタイムや電流制御のゲイン等の諸デ
ータを上位のマイコン1よりアクセスすることが難しく
、上位のマイコン1によるデータの管理が行なえないた
め、速度制御装置の保守性や調整性能に問題点があった
【0016】図4は以上の問題点を解決することができ
るようにした従来の第2の例であり、図3における3つ
のASIC5,33,34を1つのASIC35にまと
めた点以外は、図3と同一である。このような構成の速
度制御装置では、従来の1チップマイコンで処理されて
いたベクトル演算制御は、上位のマイコン1とASIC
35の両方に分担して実行される。さらに、DSP7は
、ASIC35を介して上位のマイコン1やA/D変換
器10とのデータアクセスを行なうため、データインタ
ーフェースが容易となり、制御性能を十分に向上させる
ことができる。また、部品点数も4点となり、システム
構成が簡単となり、小形化され、信頼性が向上する。 さらに、上位のマイコン1はASIC35を介してキャ
リア周波数やデッドタイム、あるいは、電流制御のゲイ
ン等の諸データをアクセスすることができ、上位のマイ
コン1によりこれらのデータの管理をおこなうことがで
き、保守性や調整性能が向上できる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】図4の速度制御装置で
は、次のような問題点がある。すなわち、図3の例では
、インバータのスイッチング時間やデッドタイム等の設
定変更に対し、PWM制御用ASIC34の基本クロッ
クの周波数を変えることにより容易に対応できるが、図
4の例では、ASIC35の基本クロックの周波数を変
えると、ベクトル制御演算や速度検出処理のタイミング
まで変わるため、基本クロックを変えることはできず、
新しいスイッチング時間やデッドタイムに対応したAS
ICに交換しなければならない。
【0018】また、図3においては回転角検出器の特性
に合わせ、速度検出や回転角検出の精度を上げるため、
速度検出用ASIC5の基本クロック周波数を変えるこ
とができるが、図4においてはベクトル制御演算やPW
M制御演算のタイミングまでも変化してしまうため、基
本クロックの周波数を変えることはできない。
【0019】以上述べたように、図3の速度制御装置で
はDSPのデータインターフェースが複雑であり、制御
性能に限界が生じる不具合があり、図4に示した速度制
御装置では、回転角検出器の特性に対応したり、インバ
ータのスイッチング時間やデッドタイムの変更に対し、
容易に対応できないという問題点がある。
【0020】本発明は、電流制御性能を十分に向上させ
ることができ、上位のマイクロプロセッサによる保守性
と調整性能が向上し、外部仕様の変更に対応できる電動
機速度制御装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、直流電力を交流電力に変換するインバータを
、パルス幅変調制御を行うことにより交流電動機の速度
制御を行うものにおいて、前記電動機の運転シーケンス
処理と速度制御演算を行ってトルク指令データを出力す
る上位のマイクロプロセッサと、前記電動機に流れる電
動機電流の検出信号を電流検出データに変換して出力す
るA/D変換器と、前記電動機の回転角検出信号を入力
して速度検出データに変換し、これを前記上位のマイク
ロプロセッサに出力すると共に、前記電動機電流の位相
基準データを出力する速度制御用回路と、前記上位のマ
イクロプロセッサからのトルク指令データと、前記速度
制御用回路からの位相基準データと、前記A/D変換器
からの電流検出データを入力して電流制御演算を行い、
その結果得られる電圧指令データを出力するディジタル
プロセッサと、このディジタルプロセッサからの電圧指
令データをキャリア波と比較して得られるインバータ制
御信号を前記インバータに出力する下位のパルス幅変調
制御用回路とを具備し、前記パルス幅変調制御用回路は
前記マイクロプロセッサからのトルク指令データと、前
記速度検出用回路からの位相基準データと、前記A/D
変換器からの電流検出データを前記ディジタルプロセッ
サに送るインターフェースの機能を有したものである。
【0022】
【作用】本発明によれば、ディジタルプロセッサ、A/
D変換器、上位のマイクロプロセッサ、速度制御用回路
のデータアクセスは、全てパルス幅変調制御用回路によ
り最適なタイミングで行われるので、容易にアクセスが
行われ、このためディジタルプロセッサの処理負荷が増
大することがなく、電流制御性能が十分向上する。
【0023】また、ディジタルプロセッサ、変換器は、
パルス幅変調制御用回路を介して上位のマイクロプロセ
ッサに出力することができるので、上位のマイクロプロ
セッサにより様々なデータを管理することができ、保守
性や調整性能が向上する。
【0024】さらに、速度制御用回路とパルス幅変調制
御用回路により、回転角検出信号とインバータ制御信号
の変更に対しても対応できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1実施例の概略構成を示
すブロック図であり、これは以下のように構成されてい
る。すなわち、図2の誘導電動機17の運転シーケンス
処理と速度制御演算を行い、その結果得られるトルク指
令データを後述するデータバス2を介し、下位のPWM
制御用(ベクトル制御用)ASIC6へ出力する上位の
マイクロプロセッサ例えば上位の汎用マイコン1と、こ
の汎用マイコン1と後述する速度検出用ASIC5とP
WM制御用ASIC6とその他の周辺回路を結ぶデータ
バス2およびアドレスバス3と、図2の回転角検出器1
8からの回転角検出信号4を入力し、これをnビットの
速度検出データに変換し、データバス2を介して汎用マ
イコン1へ出力し、さらに回転角データと汎用マイコン
1から送られるデータに演算を行い、その結果得られる
誘導電動機17の電流の位相基準データを後述するPW
M制御用ASIC6へ出力する速度検出用ASIC5と
、図2の電流検出器15からの電流検出信号を電流検出
データに変換し、後述するPWM制御用ASIC6へ出
力するA/D変換器10と、前記汎用マイコン1により
得られたトルク指令データと、前記速度検出用ASIC
5により得られた位相基準データと、前記A/D変換器
10により得られた電流検出データを、後述するPWM
制御用ASIC6を介して入力し、電流制御演算を行い
、その結果得られる電圧指令データをPWM制御用AS
IC6に出力するDSP7と、汎用マイコン1からのト
ルク指令データと、速度検出用ASIC5からの位相基
準データと、A/D変換器10からの電流検出データを
DSP7に送るインターフェースの機能を有し、さらに
ベクトル制御演算機能を有し、DSP7からの電圧指令
データをキャリア波と比較処理し、その結果得られるイ
ンバータベース信号を出力するPWM制御用ASIC6
からなっている。
【0026】以上のように構成された実施例によれば、
DSP7と、A/D変換器10と、汎用マイコン1と、
速度検出用ASIC5とのデータアクセスは、全てPW
M制御用ASIC6により最適なタイミングで行われる
ため、容易にデータアクセスが行われ、このため、DS
Pの処理すべき負荷が増大することなく、電流制御性能
を十分向上させることが可能となる。
【0027】また、DSP7とA/D変換器10は、P
WM制御用ASIC6を介して上位の汎用マイコン1へ
データを出力することができるため、汎用マイコン1に
より様々なデータを管理することができ、保守性や調整
性能が向上する。
【0028】さらに、図2のインバータ14の特性、容
量により決まるスイッチング時間やデッドタイムを変更
する場合においても、PWM制御用ASIC6の基本ク
ロック周波数を変えることにより対応できる。なお、こ
のときPWM制御用ASIC6におけるPWM制御以外
の機能、つまりDSP7へのデータアクセス等の機能は
、基本クロック周波数を変えても影響を受けない。
【0029】また、速度検出用ASICの基本クロック
周波数を変化しても、PWM制御用ASIC6に対して
影響を与えることがないため、検出精度を上げるために
図2の回転角検出器18の特性に応じて基本クロック周
波数を変えることができる。
【0030】以上述べた実施例では、エレベータの電動
機速度制御装置に適用した例を上げたが、これ以外の電
動機速度制御装置としても用いることができる。また、
インバータとしてトランジスタインバータをあげたが、
これに限らずサイリスタインバータでも使用できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、電流制御性能を十分に
向上させることができ、上位のマイクロプロセッサによ
る保守性と調整性能が向上し、外部仕様の変更に対応で
きる電動機速度制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動機速度制御装置の第1実施例
の概略構成を示すブロック図。
【図2】エレベータ速度制御装置の概略構成を示す図。
【図3】従来の電動機速度制御装置の第1の例を示すブ
ロック図。
【図4】従来の電動機速度制御装置の第2の例を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1…上位のマイクロコンピュータ、2…データバス、3
…アドレスバス、4…回転角検出信号、6…PWM制御
用ASIC、7…ディジタルシグナルプロセッサ、8…
ベース信号、9…電流検出信号号、10…A/D変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直流電力を交流電力に変換するインバ
    ータを、パルス幅変調制御を行うことにより交流電動機
    の速度制御を行うものにおいて、前記電動機の運転シー
    ケンス処理と速度制御演算を行ってトルク指令データを
    出力する上位のマイクロプロセッサと、前記電動機に流
    れる電動機電流の検出信号を電流検出データに変換して
    出力するA/D変換器と、前記電動機の回転角検出信号
    を入力して速度検出データに変換し、これを前記上位の
    マイクロプロセッサに出力すると共に、前記電動機電流
    の位相基準データを出力する速度制御用回路と、前記上
    位のマイクロプロセッサからのトルク指令データと、前
    記速度制御用回路からの位相基準データと、前記A/D
    変換器からの電流検出データを入力して電流制御演算を
    行い、その結果得られる電圧指令データを出力するディ
    ジタルプロセッサと、このディジタルプロセッサからの
    電圧指令データをキャリア波と比較して得られるインバ
    ータ制御信号を前記インバータに出力する下位のパルス
    幅変調制御用回路とを具備し、前記パルス幅変調制御用
    回路は前記マイクロプロセッサからのトルク指令データ
    と、前記速度検出用回路からの位相基準データと、前記
    A/D変換器からの電流検出データを前記ディジタルプ
    ロセッサに送るインターフェースの機能を有した電動機
    速度制御装置。
JP3093431A 1991-03-30 1991-03-30 電動機速度制御装置 Pending JPH04304186A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08266090A (ja) * 1995-03-22 1996-10-11 Nec Corp 多相回転磁界方式モータの駆動方式
JP2001301136A (ja) * 2000-04-05 2001-10-30 Hewlett Packard Co <Hp> プリンタのインターフェース

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