JPH0430377U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例を示す縦断面図、第
２図は、従来の電磁弁の組付構造を示す縦断面図
である。 １……シール部材、２……オリフイス孔、３…
…ドレン孔、４……軸受部、５……ヨーク、６…
…コイル、７……ボビン、８……カバー、９……
コアプレート、１０……コア、１１……通気孔、
１２……シム、１３……プランジヤ、１４……ス
プリング、１５……ホルダー、１６……ホルダー
、１７……クランパー、１８……プツシユロツド
、１９……溶接トーチ又はかしめユニツト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. オリフイス、バルブシート部及び軸受部を有し
   たシート部材と、前記軸受部に摺動可能に収容さ
   れたプランジヤと、該プランジヤと前記シート部
   材とで形成されたバルブ側空間と、前記プランジ
   ヤを吸引するコアと、該コアを螺旋させることに
   よりストロークを調整する電磁弁において、該電
   磁弁本体を円筒形に形成された収納部に装着し、
   その上部にコアプレートを押接するクランプ機構
   を有するとともに、さらに装着状態における前記
   弁本体の前記プランジヤを案内体にして、前記コ
   アが押し上げ挟圧された状態で固定される構成に
   したことを特徴とする電磁弁の組付構造。