JPH0430183Y2 - - Google Patents

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JPH0430183Y2
JPH0430183Y2 JP1985068129U JP6812985U JPH0430183Y2 JP H0430183 Y2 JPH0430183 Y2 JP H0430183Y2 JP 1985068129 U JP1985068129 U JP 1985068129U JP 6812985 U JP6812985 U JP 6812985U JP H0430183 Y2 JPH0430183 Y2 JP H0430183Y2
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JP
Japan
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shock absorber
piston rod
lock
piston
stop lever
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、運動するワークを制止して位置決め
するに当たり、ワークと衝突する部分をその運動
範囲内まで移動させ、ワークを緩衝しながら制止
するために用いられるシヨツクアブソーバ付スト
ツパ用シリンダ装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種のシリンダ装置として第5図に示
すものが知られている。このシリンダ装置として
第5図に示すものが知られている。このシリンダ
装置は、シリンダ本体1内に、ピストンロツド2
を突設した主ピストン3を上下摺動自在に嵌装す
るとともに、この主ピストン3を上方へ付勢する
復帰スプリング4を配設し、またピストンロツド
2にシヨツクアブソーバ室5を形成し、該ピスト
ンロツド2をシヨツクアブソーバ本体としてその
シヨツクアブソーバ室5内に次のようにシヨツク
アブソーバ6を組み込んでいる。
すなわち、シヨツクアブソーバ室5内に緩衝ピ
ストン7を上下摺動自在に嵌装するとともに、こ
の緩衝ピストン7を上方へ付勢する緩衝ピストン
復帰スプリング8を配設し、緩衝ピストン7の下
面に形成された弁室9内にチヤツキ弁体10を上
下摺動自在に嵌装するとともに、該弁体10を弁
室9の天面の弁座11に圧接させる弁復帰スプリ
ング12を配設してある。また、シヨツクアブソ
ーバ室5の上端開口を閉塞しているロツドガイド
13に緩衝ロツド14を上下摺動自在に貫通させ
る一方、ピストン3に螺合貫通された調整ロツド
15の上端に、シヨツクアブソーバ室5内におい
てニードル16を袋ナツト17によつて固着して
ある。緩衝ピストン7には、その上側の上室5a
と下側の下室5bとを連通する通路18が設けら
れ、この通路18の下端開口は弁座11において
弁口19を形成している。
シリンダ本体1の下端に嵌着されたエンドカバ
ー20には、調整ロツド15を回転させる調整摘
み21が装着され、またピストンロツド2の上端
に固着されたレバーホルダ22には、制止レバー
23がピン24によつて回動自在に枢着されてい
る。この制止レバー23はトーションスプリング
25によつて緩衝ロツド14に圧接すべく付勢さ
れている。制止レバー23の遊端部にはワーク受
ローラ26が回転自在に軸支されている。
このように構成された従来のシリンダ装置は、
例えばローラコンベアのローラ27の下方に設置
され、その上を搬送されるパレツト28を緩衝し
ながら制止するために用いられもので、その動作
は次の通りである。
第5図の状態において、パレツト28がワーク
受ローラ26に衝突して制止レバー23が回動さ
れると、この制止レバー23によつて緩衝ロツド
14が押し下げられ、これに伴い緩衝ピストン7
が緩衝ピストン復帰スプリング8に抗して下降
し、下室5b内の油液がチヤツキ弁体10にて絞
られながら通路18を通じて上室5a内に流入
し、緩衝作用が行われる。これによつてパレツト
28は緩衝されながら所定位置で停止される。シ
リンダ本体1に設けられたポート29から圧力流
体を送入して主ピストン3を下降させると、ピス
トンロツド2も下降して制止レバー23がローラ
27の下方の退避位置まで移動される。このとき
制止レバー23はパレツト28から離れ、緩衝ピ
ストン7は緩衝ピストン復帰スプリング8によつ
て上方へ復帰摺動され、これに伴い制止レバー2
3が緩衝ロツド14によつて押し上げられながら
復帰回動される。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし、この従来のシリンダ装置は、ピストン
ロツド2にシヨツクアブソーバ室5を設け、該ピ
ストンロツド2をシヨツクアブソーバ本体として
そのなかにシヨツクアブソーバ6を組み込んでい
るため、ピストンロツド2自体の加工が面倒であ
るばかりでなく、シヨツクアブソーバ6の組立・
分解及びメンテナンスも手間がかかるなどの問題
点があつた。また、制止レバー23の緩衝後の復
帰回動によつてパレツト28が後退され、その停
止位置がズレることがあつた。
本考案の目的はこのような問題点を簡単に解消
することにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、シヨツクアブソーバを、それ専用の
シヨツクアブソーバ本体に内蔵した単体構造に
し、そのシヨツクアブソーバ本体をピストンロツ
ドに設けられたシヨツクアブソーバ取付孔に着脱
可能に挿着する。また、制止レバーにロツクピン
を突設する一方、該ロツクピンと係合して制止レ
バーの緩衝後の復帰回動をロツクするロツクレバ
ーを、上記ピストンロツドに回動自在にかつロツ
クスプリングでロツク状態を保持する方向に付勢
して装着する。さらに、シリンダ本体には、その
ピストンロツドの後退摺動に伴いロツクレバーと
係合しそれを上記ロツクスプリングに抗して回動
させるロツク解除部を設けたものである。
「作用」 本考案のシリンダ装置においては、シヨツクア
ブソーバは独立した一つの製品になつているた
め、ピストンロツドとは別個に製作し、そのシヨ
ツクアブソーバ取付孔にそのまま着脱可能に挿着
することができる。ピストンロツドには単にこの
ようはシヨツクアブソーバ取付孔を設けるだけで
よい。また、制止レバーは緩衝後にロツクレバー
によつてロツクされて復帰回動を規制され、その
後、ピストンロツドが後退摺動されると制止レバ
ーは自動的にロツク解除される。
「実施例」 以下に本考案の一実施例を第1〜4図に基づい
て詳細に説明する。
第1図において、シリンダ本体30内にはピス
トンロツド31を一体に突設した主ピストン32
が上下摺動自在に嵌装されている。シリンダ本体
30の外周面の取付鍔33にはポート33aが設
けられている。ピストンロツド31及び主ピスト
ン32はいずれも中空で、ピストンロツド31
は、その中心線より偏心したシヨツクアブソーバ
取付孔34を形成し、また主ピストン32は、こ
のシヨツクアブソーバ取付孔34と連通した開口
35を有する。これらピストンロツド31及び主
ピストン32は、その中空部内に嵌装されたスプ
リング受体36を介して復帰スプリング37によ
つて上方へ付勢されている。ピストンロツド31
の両外側面31aは、シリンダ本体30に対して
回転しないように垂直な平坦面にされ、シリンダ
本体30の上端面には、この平坦な外側面31a
を摺接案内する案内片38が取り付けられてい
る。シリンダ本体30の下端開口を閉じているエ
ンドカバー39には、上記スプリング受体36に
反応する近接スイツチ40が取り付けられ、ピス
トン33が所定位置まで下降したことがこれによ
つて検知される。シヨツクアブソーバ取付孔34
にはシヨツクアブソーバ41が着脱可能に挿着さ
れている。
このシヨツクアブソーバ41は、それ専用のシ
ヨツクアブソーバ本体42に全構成部品を内蔵
し、第3,4図に示すようにピストンロツド31
とは独立した単体構造になつている。
すなわち、シヨツクアブソーバ本体42内にイ
ンナーシリンダ43を回転可能に嵌合し、このイ
ンナーシリンダ43内に緩衝ピストン44を上下
摺動自在に嵌装し、該緩衝ピストン44を復帰ス
プリング45によつて上方へ付勢している。イン
ナーシリンダ43の上端部43aは、シヨツクア
ブソーバ本体42の上端より外方へ突出し、該上
端部43a内にはロツドカバー46が嵌着されて
いる。緩衝ピストン44は、その下側にスプリン
グガイドロツド47、上側に緩衝ピストンロツド
48を突設している。この緩衝ピストンロツド4
8は、ロツドカバー46を摺動自在に貫通して上
端部48aをインナーシリンダ43の外方へ突出
させている。インナーシリンダ43の周壁には連
通孔49及び複数個のオリフイス50が穿設され
ている。また、インナーシリンダ43の外周面に
は、シヨツクアブソーバ本体42の内周面との間
において上下の間隙通路51,52を形成する上
下の凹部が設けられている。これら両間隙通路5
1,52は、インナーシリンダ43の外周面に形
成された図示しない溝によつて互いに連通され、
また上側の間隙通路51は連通孔49と連通し、
下側の間隙通路52は、インナーシリンダ43の
外周面に形成された凹部である蓄積室53と連通
している。この蓄積室53内には膨縮材54が充
填されている。一方、シヨツクアブソーバ本体4
2の内周面にはオリフイス50と一致する絞り調
整溝55が形成されている。この絞り調整溝55
は、シヨツクアブソーバ本体42の円周方向に延
びながら徐々に幅員が狭くなつているとともに、
浅くなつている。
従つて、緩衝ピストンロツド48に外部より荷
重がかかり、これが復帰スプリング45に抗して
摺動すると、緩衝ピストン44下側の油液がオリ
フイス50及び絞り調整溝55を通じて絞られな
がら間隙通路52を介して蓄積室53内に流入
し、膨縮材54に作用すると同時に、間隙通路5
1及び連通孔49を通じて緩衝ピストン44の上
側の室内に流入し、緩衝ピストン44の緩衝作用
が行われる。緩衝ピストン44の作動は、インナ
ーシリンダ43をシヨツクアブソーバ本体42に
対して回転させてそのオリフイス50と絞り調整
溝55との一致部分を円周方向に変えることによ
つて調整できる。その調整を行うために、インナ
ーシリンダ43の上端部43aの外周面には操作
ピン56が突設され、またその調整後のインナー
シリンダ43の回転を規制するために、シヨツク
アブソーバ本体42に設けられたネジ孔にはロツ
クネジ57が螺合されている。
このように構成されたシヨツクアブソーバ41
は、第1図に示すように、そのシヨツクアブソー
バ本体42の外周面の段部42aがピストンロツ
ド31のシヨツクアブソーバ取付孔34の内周面
の段部に係接するまで該シヨツクアブソーバ取付
孔34内に挿入した後、ピストンロツド31のネ
ジ孔59に螺合されたロツクネジ60で抜出及び
回転を規制してある。かかる挿着状態において、
シヨツクアブソーバ本体42のネジ57はピスト
ンロツド31に穿設された操作孔61に一致し、
操作ピン56はシヨツクアブソーバ取付孔34の
外方に位置している。
なお、シヨツクアブソーバ本体42の装着は、
その外周面に雄ネジ、シヨツクアブソーバ取付孔
34の内周面に雌ネジを形成し、これら雌雄のネ
ジを螺合させて行つてもよい。
一方、ピストンロツド31の上端部には、第
1,2図に示すように、シヨツクアブソーバ41
によつて緩衝される制止レバー62が枢着されて
いるとともに、該制止レバー62をロツクするレ
バーロツク機構が装着されている。
すなわち、制止レバー62は、ピストンロツド
31の上端面に一体に突設された一対の軸受突部
31b間にピン63によつて回動自在に枢支され
ている。この制止レバー62はトーションスプリ
ング64によつて第1図反時計方向へ付勢され、
下端面を緩衝ピストンロツド48の上端に圧接さ
せている。制止レバー62の上側遊端部にはワー
ク受ローラ65が回転自在に軸支され、また下側
遊端部の一側面にはロツクピン66が植設されて
いる。ピストンロツド31の垂直で平坦な一側外
面31aには、ブラケツト67がボルト68とス
プリング付ネジ69とによつて取り付けられ、ま
たこのブラケツト67には、側面く字形のロツク
レバー70がピン71によつて中途を回動自在に
枢支されている。ロツクレバー70の平面コ字形
の上側遊端部はロツクピン66と当接するピン当
接部70aになつているとともに、その下側はロ
ツクピン66を係止する鉤部70bになつてい
る。ロツクレバー70はトーションスプリングロ
ツクスプリング72によつて第1図時計方向へ付
勢され、そのピン当接部70aは制止レバー62
のロツクピン66と圧接している。ロツクレバー
70の下側遊端部70cはピストンロツド31が
所定位置まで下降するとシリンダ本体30上の上
記案内片38に当接し、第1図反時計方向へ回動
される。
このように構成された本シリンダ装置は第1図
において例えばローラコンベアのローラ73の下
方に設置され、通常は同図に示すような状態にな
つている。ローラコンベアのローラ73上を搬送
されてきたパレツト74がワーク受ローラ65に
衝突すると、制止レバー62が第1図反時計方向
へ回動され、それによつて緩衝ピストンロツド4
8が押し下げられ、上述のようにして緩衝作用が
行われる。このとき、制止レバー62のロツクピ
ン66がロツクレバー70を少し回動させながら
その鉤部70bと係合し、制止レバー62がロツ
ク、つまり第1図時計方向への回動を規制され、
この状態はシヨツクアブソーバ41による緩衝作
用終了後も維持される。従つて、シヨツクアブソ
ーバ41の復帰動に伴う制止レバー62の復帰回
動によつてパレツト74が停止後に後退されるこ
とはない。
ポート33aを通じてシリンダ本体30内に圧
力流体を送入し、主ピストン32及びピストンロ
ツド31を下降後退摺動させると制止レバー62
がローラ73の下方へ移動される。ピストンロツ
ド31が所定位置まで下降してロツクレバー70
の下側遊端部70cが案内片(ロツク解除部)3
8に衝突し、第1図反時計方向へ回動されると、
その鉤部70bがロツクピン66から外れて制止
レバー62が自動的にロツク解除される。ポート
33aから圧力流体を排出すると、ピストン32
及びピストンロツド31は復帰スプリング37に
よつて上昇され、第1図の状態に復帰する。
「考案の効果」 以上の通り本考案のシリンダ装置によれば、シ
ヨツクアブソーバが独立した一つの製品になつて
いるため、これをピストンロツドとは別個に製作
し、そのシヨツクアブソーバ取付孔にそのまま着
脱可能に挿着すればよく、従来に比べ組立・分解
が容易であるばかりでなく、メンテナンスも簡単
である。また、ピストンロツドには単にシヨツク
アブソーバ取付孔を設けるだけでよく、その製作
が簡単である。また、制止レバーの緩衝後の復帰
回動をロツクレバーでロツクするため、制止レバ
ーの緩衝後の復帰回動力によつてワークが後退さ
れ、その停止位置がズレるようなことがなくな
る。さらに、ピストンロツドの後退摺動によつて
制止レバーの退避位置へ移動させるとき、そのロ
ツク状態を自動的に解除できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の一実施例を示し、第1図
は全体の一部切欠側面図、第2図は分解斜視図、
第3図はシヨツクアブソーバの側面図、第4図は
同平面図、第5図は従来例の断面図である。 30……シリンダ本体、32……主ピストン、
31……ピストンロツド、62……制止レバー、
41……シヨツクアブソーバ、42……シヨツク
アブソーバ本体、34……シヨツクアブソーバ取
付孔、38……案内片(ロツク解除部)、66…
…ロツクピン、70……ロツクレバー、72……
ロツクスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ本体30内に主ピストン32を摺動自
    在に嵌装するとともに、該主ピストン32に突設
    されたピストンロツド31の先端部に制止レバー
    62を回動自在に枢着し、主ピストン32の往復
    動によつて制止レバー62を制止作用位置と退避
    位置とに変位できるようにし、また制止レバー6
    2の所定方向の回動を緩衝するシヨツクアブソー
    バ41を上記ピストンロツド31に内蔵したシヨ
    ツクアブソーバ付ストツパ用シリンダ装置におい
    て、上記シヨツクアブソーバ41を、それ専用の
    シヨツクアブソーバ本体42に内蔵した単体構造
    にし、そのシヨツクアブソーバ本体42を上記ピ
    ストンロツド31に設けられたシヨツクアブソー
    バ取付孔34に着脱自在に挿着し、また制止レバ
    ー62にロツクピン66を突設する一方、該ロツ
    クピン66と係合して制止レバー62の緩衝後の
    復帰回動をロツクするロツクレバー70を、上記
    ピストンロツド31に回動自在にかつロツクスプ
    リング72でロツク状態を保持する方向に付勢し
    て装着し、さらにシリンダ本体30には、そのピ
    ストンロツド31の後退摺動に伴いロツクレバー
    70を係合しそれを上記ロツクスプリング72に
    抗して回動させるロツク解除部38を設けたこと
    を特徴とするシヨツクアブソーバ付ストツパ用シ
    リンダ装置。
JP1985068129U 1985-05-10 1985-05-10 Expired JPH0430183Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985068129U JPH0430183Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JP1985068129U JPH0430183Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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Publication Number Publication Date
JPS61185725U JPS61185725U (ja) 1986-11-19
JPH0430183Y2 true JPH0430183Y2 (ja) 1992-07-21

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ID=30602600

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JP1985068129U Expired JPH0430183Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5892224U (ja) * 1981-12-14 1983-06-22 オ−クラ輸送機株式会社 搬送装置
JPS59116323U (ja) * 1983-01-26 1984-08-06 日本精器株式会社 コンベヤラインに於ける緩衝器付ストツパ装置

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JPS61185725U (ja) 1986-11-19

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