JPH04300158A - ベルトサンダー機の踏圧パッド装置 - Google Patents
ベルトサンダー機の踏圧パッド装置Info
- Publication number
- JPH04300158A JPH04300158A JP8767491A JP8767491A JPH04300158A JP H04300158 A JPH04300158 A JP H04300158A JP 8767491 A JP8767491 A JP 8767491A JP 8767491 A JP8767491 A JP 8767491A JP H04300158 A JPH04300158 A JP H04300158A
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- Japan
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- pad
- pressure
- support frame
- belt
- tread
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、木材表面などを研削
加工するベルトサンダー機の踏圧パッド装置に関するも
のである。
加工するベルトサンダー機の踏圧パッド装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来の踏圧パッド装置をベルトサンダー
機の構成と共に図４によって説明する。すなわち、ベー
ス１の上部にハンドル４によって昇降される送材フレー
ム５を設ける。この送材フレーム５の前後には駆動ロー
ラ６と従動ローラ７を設け、両者に送材ベルト８を掛け
渡す。また、ベース１上の竪フレーム２には、送材ベル
ト８の上側に位置するサンディングフレーム１０を設け
、その上部に舵取り兼用のテンションローラ１１を昇降
可能に設ける。また、サンディングフレーム１０の下部
にして前側には駆動ローラ１２を、後側には従動ローラ
１３を設ける。さらに駆動ローラ１２と従動ローラ１３
の間には下向きに踏圧パッドＰを設ける。そして、これ
らローラ１１、１２、１３に無端状にサンディングベル
ト１４を掛け渡すもので、踏圧パッドＰは、その対応す
るサンディングベルト１４の外周面を加工材Ｗに押圧し
て研削加工を行う。なお、上記のサンディングベルト１
４は図示省略のモータによって矢印方向へ走行する。
機の構成と共に図４によって説明する。すなわち、ベー
ス１の上部にハンドル４によって昇降される送材フレー
ム５を設ける。この送材フレーム５の前後には駆動ロー
ラ６と従動ローラ７を設け、両者に送材ベルト８を掛け
渡す。また、ベース１上の竪フレーム２には、送材ベル
ト８の上側に位置するサンディングフレーム１０を設け
、その上部に舵取り兼用のテンションローラ１１を昇降
可能に設ける。また、サンディングフレーム１０の下部
にして前側には駆動ローラ１２を、後側には従動ローラ
１３を設ける。さらに駆動ローラ１２と従動ローラ１３
の間には下向きに踏圧パッドＰを設ける。そして、これ
らローラ１１、１２、１３に無端状にサンディングベル
ト１４を掛け渡すもので、踏圧パッドＰは、その対応す
るサンディングベルト１４の外周面を加工材Ｗに押圧し
て研削加工を行う。なお、上記のサンディングベルト１
４は図示省略のモータによって矢印方向へ走行する。
【０００３】図５は踏圧パッドＰの詳細を示すもので、
サンディングフレーム１０の下部中央には幅方向の装脱
ガイド１５が形成されており、これに装脱自在に踏圧フ
レーム１９が嵌合している。踏圧フレーム１９の下方に
向けて開口している装着溝２１内には空気袋２０を備え
、この空気袋２０の下側には整圧部材２２と、スポンジ
などからなるパッド部材２３が配設される。前記パッド
部材２３の下部は装着溝２１の開口より突出していて、
下面を耐摩耗布２６により被覆する。上記のパッド部材
２３は、空気袋２０内の圧力気体によりクッション性を
もって加工材Ｗに対応する。
サンディングフレーム１０の下部中央には幅方向の装脱
ガイド１５が形成されており、これに装脱自在に踏圧フ
レーム１９が嵌合している。踏圧フレーム１９の下方に
向けて開口している装着溝２１内には空気袋２０を備え
、この空気袋２０の下側には整圧部材２２と、スポンジ
などからなるパッド部材２３が配設される。前記パッド
部材２３の下部は装着溝２１の開口より突出していて、
下面を耐摩耗布２６により被覆する。上記のパッド部材
２３は、空気袋２０内の圧力気体によりクッション性を
もって加工材Ｗに対応する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のベルトサンダー
機によって各種加工材Ｗを研削するには、サンディング
ベルトの番手の選定、走行スピードの設定、送材スピー
ドの設定などを適切に行わなければならないことは勿論
として、踏圧パッド側において空気袋２０内の圧力調整
、整圧部材２２の種類選定、パッドの硬度選定などを適
切に行わなければならない。従って、加工材Ｗに適合し
ないパッドの場合は、踏圧フレーム２０を装脱ガイド１
５から引き抜いて別のものに交換する作業が必要となる
。ここで、踏圧パッドは高剛性を有して重量が大きいた
め、婦女子などにとっては大変な労力負担となる。また
、作業の休止時間が冗長するため、生産性の低下を招く
という問題を生ずる。
機によって各種加工材Ｗを研削するには、サンディング
ベルトの番手の選定、走行スピードの設定、送材スピー
ドの設定などを適切に行わなければならないことは勿論
として、踏圧パッド側において空気袋２０内の圧力調整
、整圧部材２２の種類選定、パッドの硬度選定などを適
切に行わなければならない。従って、加工材Ｗに適合し
ないパッドの場合は、踏圧フレーム２０を装脱ガイド１
５から引き抜いて別のものに交換する作業が必要となる
。ここで、踏圧パッドは高剛性を有して重量が大きいた
め、婦女子などにとっては大変な労力負担となる。また
、作業の休止時間が冗長するため、生産性の低下を招く
という問題を生ずる。
【０００５】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたもので、交換の手間がなく作業性を向上
することができるベルトサンダー機の踏圧パッド装置を
提供しようとするものである。
目してなされたもので、交換の手間がなく作業性を向上
することができるベルトサンダー機の踏圧パッド装置を
提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係る踏圧パッド装置は次のように構成
したものである。すなわち、その要旨とするところは、
複数のローラに掛け渡されて走行駆動するサンディング
ベルトの内周面側に踏圧パッドを配設し、その対応外周
面のベルト面を加工材に押圧して研削加工を行う加工機
において、上記サンディングベルトの内周面側に回動可
能に支持フレームを設けて、この支持フレームに多数の
踏圧パッドを配設し、さらに支持フレームに回動操作手
段を設けて、上記踏圧パッドを切換的に押圧作動位置へ
設定するようにしたことにある。
めに、この発明に係る踏圧パッド装置は次のように構成
したものである。すなわち、その要旨とするところは、
複数のローラに掛け渡されて走行駆動するサンディング
ベルトの内周面側に踏圧パッドを配設し、その対応外周
面のベルト面を加工材に押圧して研削加工を行う加工機
において、上記サンディングベルトの内周面側に回動可
能に支持フレームを設けて、この支持フレームに多数の
踏圧パッドを配設し、さらに支持フレームに回動操作手
段を設けて、上記踏圧パッドを切換的に押圧作動位置へ
設定するようにしたことにある。
【０００７】
【作用】複数の踏圧パッドは個々に性能の違ったもの、
すなわちパッド部材の種類を変えて構成する。そして、
種々の加工材の研削に対応できるようにする。この踏圧
パッドは同一の支持フレームに備えられているので、回
動操作するだけで使用位置、すなわち押圧作動位置のも
のを退避し、退避位置のものを使用位置へ設定すること
ができる。このため、大きな労力負担がなく交換を素早
く行うことができる。
すなわちパッド部材の種類を変えて構成する。そして、
種々の加工材の研削に対応できるようにする。この踏圧
パッドは同一の支持フレームに備えられているので、回
動操作するだけで使用位置、すなわち押圧作動位置のも
のを退避し、退避位置のものを使用位置へ設定すること
ができる。このため、大きな労力負担がなく交換を素早
く行うことができる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明に係る踏圧パッド装置を一実
施例について具体的に説明する。図１は、この装置の正
面図 図２は同じく縦断側面図であり、この構成にお
いて従来のものと同一ないし均等の部分については前記
と同じ符号をもって示し、重複した説明を省略する。
施例について具体的に説明する。図１は、この装置の正
面図 図２は同じく縦断側面図であり、この構成にお
いて従来のものと同一ないし均等の部分については前記
と同じ符号をもって示し、重複した説明を省略する。
【０００９】図において、３０はサンディングフレーム
１０の下部に下向きに設けた昇降操作用の空圧シリンダ
３１は空圧シリンダ３０のピストンロッド端に設け
た幅方向の取付ガイド ３２は取付ガイド３１内に嵌
装し、適宜の固定手段（図示省略）により定位置に固定
した踏圧フレーム ３３、３３は踏圧フレーム３２の
両端に下向きに突設した一対のフランジ板 ３４は両
端軸部３５、３５をベアリング３６、３６に支持させて
フランジ板３３、３３に回動自在に設けた支持フレーム
支持フレーム３４は図３に示すように放射方向に配
列して複数（実施例では３つ）の装着溝２１ａ、２１ｂ
、２１ｃを形成し、それぞれに空気袋２０ａ、２０ｂ、
２０ｃ及び整圧部材２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、パッド部
材２３ａ、２３ｂ、２３ｃを装備する。上記の整圧部材
２２ａ〜２２ｃ、パッド部材２３ａ〜２３ｃは種々の加
工材Ｗに対応するように個々に特性を変えてある。
１０の下部に下向きに設けた昇降操作用の空圧シリンダ
３１は空圧シリンダ３０のピストンロッド端に設け
た幅方向の取付ガイド ３２は取付ガイド３１内に嵌
装し、適宜の固定手段（図示省略）により定位置に固定
した踏圧フレーム ３３、３３は踏圧フレーム３２の
両端に下向きに突設した一対のフランジ板 ３４は両
端軸部３５、３５をベアリング３６、３６に支持させて
フランジ板３３、３３に回動自在に設けた支持フレーム
支持フレーム３４は図３に示すように放射方向に配
列して複数（実施例では３つ）の装着溝２１ａ、２１ｂ
、２１ｃを形成し、それぞれに空気袋２０ａ、２０ｂ、
２０ｃ及び整圧部材２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、パッド部
材２３ａ、２３ｂ、２３ｃを装備する。上記の整圧部材
２２ａ〜２２ｃ、パッド部材２３ａ〜２３ｃは種々の加
工材Ｗに対応するように個々に特性を変えてある。
【００１０】３７は前端に突出する操作軸部３５内に設
けた空気通路で、一端をフランジ板３３に設けた給気路
３８に連結し、他端を分岐路３９によって各空気袋２０
ａ〜２０ｃに連結する。 ４０は操作軸部３５の前端
に設けた回動操作用のハンドル ４１は操作軸部３５
の外周部に設けた複数（実施例では３つ）の係合穴
この係合穴４０は前記した装着溝２１ａ〜２１ｃに対応
するように放射方向に設ける。 ４２は上向きの係合
穴４１に嵌合するようにフランジ板３３に取りつけたス
トッパーピンで、上記係合穴４１に嵌合するとき支持フ
レーム３４の回動を阻止し、踏圧パッドＰ１〜Ｐ３を定
位置に設定する。上記の設定位置において、何れかの踏
圧パッドは下向きに設定される。 ４３はストッパー
ピン４２の操作つまみである。
けた空気通路で、一端をフランジ板３３に設けた給気路
３８に連結し、他端を分岐路３９によって各空気袋２０
ａ〜２０ｃに連結する。 ４０は操作軸部３５の前端
に設けた回動操作用のハンドル ４１は操作軸部３５
の外周部に設けた複数（実施例では３つ）の係合穴
この係合穴４０は前記した装着溝２１ａ〜２１ｃに対応
するように放射方向に設ける。 ４２は上向きの係合
穴４１に嵌合するようにフランジ板３３に取りつけたス
トッパーピンで、上記係合穴４１に嵌合するとき支持フ
レーム３４の回動を阻止し、踏圧パッドＰ１〜Ｐ３を定
位置に設定する。上記の設定位置において、何れかの踏
圧パッドは下向きに設定される。 ４３はストッパー
ピン４２の操作つまみである。
【００１１】一実施例に係る踏圧パッド装置の構成は上
記の通りであり、空圧シリンダ３０のピストンロッドを
収縮作動すると、踏圧パッドＰ１を上昇作動してサンデ
ィングベルト１４から離隔することができる。従って、
この状態において係合穴４１からストッパーピン４２を
外せば、ハンドル操作により支持フレーム３４を回動す
ることができる。この回動操作により、所望の踏圧パッ
ドを下向きの使用位置に設定し、同時に不要の踏圧パッ
ドを使用位置から退避位置へ設定することができる。上
記のパッド変更は、加工材Ｗの材質に応じて迅速かつ容
易に行うことができる。
記の通りであり、空圧シリンダ３０のピストンロッドを
収縮作動すると、踏圧パッドＰ１を上昇作動してサンデ
ィングベルト１４から離隔することができる。従って、
この状態において係合穴４１からストッパーピン４２を
外せば、ハンドル操作により支持フレーム３４を回動す
ることができる。この回動操作により、所望の踏圧パッ
ドを下向きの使用位置に設定し、同時に不要の踏圧パッ
ドを使用位置から退避位置へ設定することができる。上
記のパッド変更は、加工材Ｗの材質に応じて迅速かつ容
易に行うことができる。
【００１２】以上のようにして踏圧パッドの変更がなさ
れたならば、ストッパーピン４２を係合穴４１に嵌合し
て位置を固定し、続いて給気路３８に所定圧力の空気を
供給する。そして、踏圧パッドを下降作動して押圧位置
に設定すれば、次の加工材Ｗの研削加工に適確に対応す
ることができる。
れたならば、ストッパーピン４２を係合穴４１に嵌合し
て位置を固定し、続いて給気路３８に所定圧力の空気を
供給する。そして、踏圧パッドを下降作動して押圧位置
に設定すれば、次の加工材Ｗの研削加工に適確に対応す
ることができる。
【００１３】上記の一実施例では、１つの支持フレーム
３４に３つの踏圧パッドＰ１〜Ｐ３を備えたがその数に
ついて制限するものではなく、限られた空間にそれ以上
できるだけ多く配設することが望ましい。また、ハンド
ル４０、係合穴４１、ストッパーピン４２によって構成
される回動操作手段は、他の自動操作方式に変更してよ
いことは勿論である。例えば、ハンドルに代えて割り出
し用のモータ、操作つまみに代えて空圧シリンダなどの
アクチュエータを用いれば、踏圧パッドの設定をプログ
ラム制御によって自動的に行うことができる。
３４に３つの踏圧パッドＰ１〜Ｐ３を備えたがその数に
ついて制限するものではなく、限られた空間にそれ以上
できるだけ多く配設することが望ましい。また、ハンド
ル４０、係合穴４１、ストッパーピン４２によって構成
される回動操作手段は、他の自動操作方式に変更してよ
いことは勿論である。例えば、ハンドルに代えて割り出
し用のモータ、操作つまみに代えて空圧シリンダなどの
アクチュエータを用いれば、踏圧パッドの設定をプログ
ラム制御によって自動的に行うことができる。
【００１４】また、一実施例では踏圧フレームを上昇し
、踏圧パッドをサンディングベルトから退避した状態で
回動操作を行ったが、上記の自動操作によればその必要
がなく、踏圧フレームを下降したまま行うことができる
。さらに実施例にこだわることなく、全ての踏圧パッド
を同じ性能にしておき、長時間の使用でパッドが発熱し
た場合、切換使用するように運用することもできる。 このようにすることで、研削性能を向上を図ることがで
きる。
、踏圧パッドをサンディングベルトから退避した状態で
回動操作を行ったが、上記の自動操作によればその必要
がなく、踏圧フレームを下降したまま行うことができる
。さらに実施例にこだわることなく、全ての踏圧パッド
を同じ性能にしておき、長時間の使用でパッドが発熱し
た場合、切換使用するように運用することもできる。 このようにすることで、研削性能を向上を図ることがで
きる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明に係る踏圧パッド装
置によれば、踏圧パッドの交換を迅速かつ容易に行うこ
とができるものである。従って、作業者の労力軽減、作
業の能率向上を間違いなく達成することができる。
置によれば、踏圧パッドの交換を迅速かつ容易に行うこ
とができるものである。従って、作業者の労力軽減、作
業の能率向上を間違いなく達成することができる。
【図１】この発明に係る踏圧パッド装置の正面図である
。
。
【図２】同じく踏圧パッド装置の縦断側面図である。
【図３】図２のＸ−Ｘ線で切断して示す断面図である。
【図４】ベルトサンダー機の構成を示す説明図である。
【図５】従来の踏圧パッドの構成を示す説明図である。
１４ サンデイングベルト
２０ａ〜２０ｃ 空気袋
２１ａ〜２０ｃ 装着溝
２２ａ〜２２ｃ 整圧部材
２３ａ〜２３ｃ パッド部材
４０ ハンドル
４１ 係合穴
４２ ストッパーピン
４３ 操作つまみ
３２ 踏圧フレーム
３４ 支持フレーム
Ｐ１〜Ｐ３ 踏圧パッド
Claims (1)
- 複数のローラに掛け渡されて走行駆動するサンディング
ベルトの内周面側に踏圧パッドを配設し、その対応外周
面のベルト面を加工材に押圧して研削加工を行う加工機
において、上記サンディングベルトの内周面側に支持フ
レームを回動可能に設けて、この支持フレームに多数の
踏圧パッドを配設し、さらに支持フレームに回動操作手
段を設けて、上記踏圧パッドを切換的に押圧作動位置へ
設定するようにしたことを特徴とするベルトサンダー機
の踏圧パッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8767491A JPH04300158A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ベルトサンダー機の踏圧パッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8767491A JPH04300158A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ベルトサンダー機の踏圧パッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300158A true JPH04300158A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13921493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8767491A Pending JPH04300158A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ベルトサンダー機の踏圧パッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011064919A1 (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | シャープ株式会社 | 異物研磨装置及びワーク上の異物研磨方法 |
| US8257865B2 (en) | 2001-11-20 | 2012-09-04 | Tdk Corporation | Electrode active material, electrode, lithium-ion secondary battery, method of making electrode active material, and method of making lithium-ion secondary battery |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP8767491A patent/JPH04300158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8257865B2 (en) | 2001-11-20 | 2012-09-04 | Tdk Corporation | Electrode active material, electrode, lithium-ion secondary battery, method of making electrode active material, and method of making lithium-ion secondary battery |
| WO2011064919A1 (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | シャープ株式会社 | 異物研磨装置及びワーク上の異物研磨方法 |
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